【国宝・重文】古碑法帖を語る・学ぶ
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書における歴史的名品の話題・情報交換
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学書者は習作画像をあっぷして上級者の批評をもらおう
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簡単あっぷろーだ http://fast-uploader.com/
先代スレ(殉死)https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1523888637/ >>351
ここ鑑賞板だろ
素人や初心者の作品をうpして鑑賞して何が悪い
板違いって何だよ
そんな決まりねーよバカ >>355
じゃあ見なけりゃいいだろマヌケ
うpが板違いなんて決まりはねーよバカ
どこにそんな決まりがあるんだよ
証拠出せカ〜ス >>356
じゃあお前の下手な字晒せ
腹抱えて鑑賞したるわw >>357
人に言う前にまずお前の下手な字晒せカ〜ス
さっさと板違いの証拠出せカ〜ス ここまでのやりとりはモジャモジャくんではない
なぜならば俺がモジャモジャくんだから >>362 オマエって何が起きても何かしら相手の落ち度みたいに表現する力量はあると思うw
才能だよ立派立派 モジャ!久しぶりだね
ここにいたとは知らなかったよ
たまには臨書アップしてくれよ
かなり練習したろうから
上手くなってるんだろうね
ちんこより >>365 やあ珍子ちゃん
個人的には、ルールは冒してないのだから自由にやりたいところだけど
それが原因で荒れたり、口論が絶えないような状況をどうしても招くのでね
それが性に合わんのよね
あといま、漢文の訓読をちょっとお勉強中で、ひたすらペンで書き写したりはしてるけど毛筆はお休み中なのです
ので、ぜんぜん上手くなってないんだな、ひと段落したらまた筆で書くけどね >>366
訓読ではないけど、日本漢文の現代語訳でも。明治五年1872壬申。
http://base1.nijl.ac.jp/~kindai/img/NGTK/NGTK-00476/NGTK-00476-02.jpg
http://base1.nijl.ac.jp/~kindai/img/NGTK/NGTK-00476/NGTK-00476-03.jpg
「夕立がやんで涼風が起こり暑さを一時忘れていた時、本屋の万鍾房の主人が訪れて、子供の学習に
役立つような新しい本を書いてほしいと頼まれた。人は先ず下学(身近な所から学ぶこと)しなけれ
ば深い道理に達しない(論語にあることば)と私はよく人に言っている。それについて、文安年間(室
町時代の初め)に作られ、寛文年間(江戸時代の初め)に訂正出版された『下学集』という本があり、
また、正徳年間(江戸時代の中ごろ)には『新撰下学集』という小さい本も出版されて子供の学習の
役に立ってきている。初めて学習する者にはなお不足なところもあるが、しかし、ほとんどの人はそ
ういう本があることさえ知らない。ここにもう一つ『消息往来』という本が出版されていて、これは
皆知っている。しかし誰が書き著わしたものか判らない。その文章の体裁は俗っぽく、字句の分け方
もまちまちで、まるで文に成っていないが、寺子屋の先生は、ほとんどこの本を使って子供を教えて
いる。しかし世の中が一変し、手紙を書くことが多くなってきた今日では、『消息往来』はやめるべ
きであるが、相変わらずそれを手本にして「一筆啓上」と書き出し、返事には「御華墨(手紙のこと)
拝見」と書いているのは大変時代おくれでおかしいことだ。新しい本を作りたいという本屋の考えは、
ここにあるのであろう。そこで、子供のための本としては、あまり難しくなく煩雑でなく、しかもそ
の『消息往来』を参考に手紙用語をのせるようにすれば、これまでの本に慣れきっている者にも理解
しやすく、もっと深い勉強にも進みやすいと思うので、そのような考えのもとにこの本を作った。幸
いに、これから学ぼうとする人がこの本を選んでくれて、大いに活用してくれれば大変満足である」 >>367 ありがとうございます
ちょうどその下学中のぼくには内容は難しすぎるのですが
それより隷書がなかなか見事っすね この時代にこんな資料があったのかな
梧竹さんとかはわりとヘンテコな隷書を書いてたりしますでしょ? >>368
なぜか>>367は画像リンクがうまくいかなかった。萩原乙彦の「新撰尺牘往来」。
清書したのは小室樵山。例によって巻菱湖系で、楷書体活字の字母を書いた人。
菱湖の隷書は細身の曹全碑風で、太めは中根半嶺。樵山の版下は梧竹時代の前。
つまり楊守敬が来朝する前。江戸期の感覚でないと後世の目にゃ違和感あるわ。 うーん 勉強なります
こういう資料を示していただくとわかるのが、たとえばあの梧竹さんにしても春洞にしても
文明開化の熱気にあてられ・清朝からどっと舶来の爛熟した、わるくいうとアザトイ作品群に、ひそかに感化されちゃった一人だったのかも知れないですね
ちょうど実用志向の書と芸術志向の書が、しなくてもいいケンカをはじめたような、時代の空気ってやつですね 温恭堂はどうなった?
田舎では分からないけど
まだ一掃千軍とか売ってる? >>375
建て替える前の店に居た婆さん、まだ生きてるかな…
職人がどうとかで筆が作れなくなる話を読んだ覚えが… 清雅堂も自社ビルだが閉店してしまったしいつまでも続くとは限らないだろうな >>376
電話してみりゃええやん
こんなとこに書いたって婆さんの行方なんてわからんやろw 懐かしいな、婆さんのグラビア写真
『墨』121号1996.7「温恭堂今昔物語」 >>381
せやな、ワイはなんでも知っとるぞと言いたいだけやからなw どこを見たらなんでも知ってるって言いたいだけって思うんだよ >>377
えっ、あの清雅堂が閉店?(大ショック)
これは痛いな…昔は出版目録を見て涎を流したもんだ
粛府本の淳化閣帖とか快雪堂帖とか水墨画法とか
中でも日下部鳴鶴の楷書千字文には感動した >>385
文房四宝の店についてなら世紀末、アメミヤが潰れた後の話は知らんの
清雅堂は出版社と認識してたし、道具も売ってると知った時は驚いたよ なんかどんどんズレてんな
もじもじくん、なんとかしろやw >>389
学書者は習作画像をあっぷして上級者の批評をもらおう おぉ、
こんなとこに もじゃ おったわ。
はよ作品うp。
待っとるぞ。
ちんこ >>392
やぁ!ちんこちゃん、久しぶりだね
たまにはちんこちゃんの作品見たいよ
上手くなってるんだろうな
アップ楽しみにしてるよ!! >>393
よっしゃ 分かったわ
ちょっと待っててね。 もじゃちゃんとちんこちゃんのやりとりを楽しみにしてました。
私も待ってるよ。 アポロを聴くと中2のときに初めてカラオケ行って歌ったのを思い出すわ。習字教室の先輩が進学して辞めちゃうから、先生が中学生以上の生徒を連れてご飯に行ってのカラオケでした(๑˃̵ᴗ˂̵) >>395
>>396
期待されても困るんやけどw
私用でドタバタしてて
へなちょこ臨書うpちょっと待っててね。
読み返したら
もじゃも大変だったね。 観賞の「観」は「観光」や「観測」などに用いられるように、見る(観る)の意味があり、観賞は見て楽しむことを意味する。
「植物観賞」や「観賞魚」など、主に、動植物や景色など自然に関することに用いられる。
鑑賞の「鑑」、「鑑定」や「鑑別」などに用いられるように、良く見て品定めをするという意味があり、鑑賞は芸術作品などを理解し、味わうことの意味である。
「音楽鑑賞」や「絵画鑑賞」、「詩を鑑賞する」というように、芸術作品全般に用いられる。
ここはどっち? >>404
観賞でも鑑賞でもなく、干渉だね( ◠‿◠ ) 395です。ちんこちゃん、ありがとう
趙孟頫 後赤壁賦、初めて知ったw
自分は字の巧い下手はわからないけど、
ちんこちゃんの字もモジャちゃんの字も好き
ひたすら書に向き合ってる、お二人の姿勢がいいなあ >>401
どこの部分が下手なの?
具体的に自分の作品上げて説明して下さい >>407
それでは上級者からの正しい批評はいただけません >>393 >>395
>>399-400
こんばんはもじゃです
ご厚意のレスの数々に心が震えまして、とにかく有難うございます
珍子ちゃんの臨書、鋭さと「定位」。定位、章法、真ん中にどっしり構えること、
字はトゲトゲしていて、線が細く軽いんですが、それがどうにも真ん中にどっしりとね。迫力を帯びてきてる!
オイラがボケっとしている間に怖いものを書いてくれました。ぱっと見で目が驚いたもん。スゲー!
自分はちょっと四十肩のリハビリみたいな、、、首筋の筋肉のこわばりのせいで犬歯が砕けるとかもうどうしょもなく
ダマシダマシの状態でして、思い切って今は筆を執らないで身体を回復させてます
そんで太極拳とかやってる 関係なさそうだけど影響はあるもんね >>405
せや、干渉やね。w
>>406
うん。
自分の様な下手な字でも上げたら
色々な作品の紹介も出来て興味も出てきますよね。
ええと思います。
>>409
アドバイスありがとね。
はよ書かな。
人生短いよ もじゃ
>>410
はい。ちんこです。 >>411
ちんこってのは陰茎の俗称だよな?
調子こいてへんなあだ名つけてんのが気持ち悪りぃから変えろっつーてんの
わかんねーのか? >>412
ちんこ・ちんぽの語源は珍宝の「めずらしいたから」だろ?
たいして人徳も学識もないアンタがいちいち目くじら立てるほど卑しいワードでもねえだろ
聖教序を書いた玄奘の留学先のインドやチベットじゃちんこがシヴァ・リンガとして崇拝の対象になってらあ
ましてや和文漢文の古典を学んでいる身で、たかだかこの数十年の軟弱な日本の「大衆世論程度」のものに迎合して大言を吐いたってしかたねえ
少々刺激があるように感じたってユーモアで流せ 知識人のハシクレならな >>414
よくわからないんだけど、ちんこちゃんを崇拝すればいいの? >>414
チベットでシヴァリンガを崇拝してました? 何か混同してませんか?? >>414
>聖教序を書いた玄奘…
聖教序を書いたのが玄奘、という説は初耳です。 >>413
ちゃんこ=相撲取り
って事かぁ
そんなに大きい髷でもないし。。。
>>414
せや。
ユーモアが無いのは右脳が足りて無い証拠やね
批判するのは簡単。
ちんこ で良かろうもん。
>>415
崇拝よりチューハイ下さい。 >>419
チューハイ! 抜群のユーモアセンスだね!!ww >>417 聖教「序」については太宗の勅選だよな失礼 つーかツッコミもこまかすぎw
なんならお勉強しときましょう
https://komajo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=1274&file_id=22&file_no=1 >>421
あの… この場合、「勅撰」と書かれた方がよろしいかと思いますが、いかがでしょうか。 >>422 いかがでしょうかって何?どうでもいいよそんなこと >>423
下手じゃないよ。
鋭い筆鋒と柔らかさがともにあって、私は好きだ。
起筆の丸く書いているのは、蔵鋒?自分はこれがうまくできない。
自分の場合は、うぷしてくれてる「不」の入筆みたいで(しかも全部の字が)、ツンツンした感じになってしまう。 ここって、「下手ですけど」って載せて、「いえいえそんなことない、お上手ですよ」ってな感じで、接待書道な感じがデフォ?
それならそうと書いといてくれよなw いやいや、あなたもとても上手ですよw
( ^ω^ )ニコニコ 仲良くするのが一番じゃのう
にこにこ( ◠‿◠ ) >>424
もうっ! お馬鹿さんね!( ͡° ͜ʖ ͡°) >>426
はい、お馬鹿さんですけど、>>426さん、辛口批評もありだし、どうもっていきたいかは貴方次第でございます
珍子ちゃんの臨書は、線が粗削りな面があるのだけど、規格外に良いところも多いというように自分は正直にそう思うので、そんなレスをつけるね
それに原典の特徴に関して鋭い観察目を持っていると思う
他方、線が、、というのは時間とともに進歩するのみであるので、いちいち問題にしたくない。 >>425
蔵法については、これという一つの方法論ではなくて色んなやり方があると思うんですけど、
隷書の数々、鄭義下碑、顔真卿、雁塔聖教序などの臨書を通じて体感するのがよいと思います
お気づきのように起筆をツンツンさせないために、一の字の横線を引っ張るのにただ左から右に率直に運筆するのではなく、
いったん右から左へしゃくる、あるいは右回転で巻き上げる、左回転から起こす、どの方法も禁じ手になりません
または筆を真っすぐ立てて紙に突き刺すようにして起筆を鈍角に仕上げることも。
たぶんですね、そんなわざとらしいことして良いの?という感じ方があると思うんです。日本人って、正々堂々正面から一直線!の美学がありますけど
じつは世界的には希少種なんですよね 野球でいうと昔は、変化球は卑怯だ!と言われた時代もありましたが、
今ではとても考えられないですよね。
これってアリ?というのもいろいろあるようですが、
そういうのも全部禁止にしたらどうなるんだろう、みたいなとこはありますよね >>431
蔵鋒のアドバイス、ありがとうございます。おっしゃるような、「右から左へしゃくる」という動きが上手くできていない気がします。
自分の場合、右回転や左回転からの起筆だと、起筆部分が大きくなって、これではいかんと続く線も太く書いてしまって、何を書いても不格好な『建中告身帖』の一丁あがりです。
書いて下さったことを元に、更なる修業を続けます。 >>430
ありがとね。もじゃ。
線も精進するわ。
ついで
蔵鋒が話題になってるから、
ホントは教えたくなかったけど
ワイが1年8ヶ月参考にしてきた書法は
「陳一郎 書法」
ググったら ゆつべ動画が上がっている。
こればっかり観て練習してる。
観てね もじゃ
ちんこ >>430
もじゃの臨書も見たいよ
うpまってるよ >>432 そんな時代があったんですかw>変化球
>>433 古典でも時代によって、あくまで形を追求する楷書もあれば、臨機応変に律動性を持たせたものまでありますけど、顔真卿は後者ですよね。
「木」を書くときのように横画の収筆からタテ画に移っていく筆脈のようなとき、自然にタテ画の起筆が軽く巻くような筆遣いになることがあると思いますが、あれも蔵法です
同じように、「工」の最終画はタテから横のときに左方向に動く筆を紙に当てつつ起筆したりします
まるで暗い部屋で照明のスイッチをさぐるような動作ですけど、あのくらいに軽く考えていいんじゃないかなって思います。
>>434 珍子ちゃん しゃしゃっと動画見た。この人はすごいね
いかにも中国的でセカセカしてない、営業書道しないところが日本の大先生と違うなぁ いいの教えてくれてありがとう
>>435 ありがとうございます
おだてていただくとそのうちやる気を出すと思います、、
けっこう以前の定期あっぷは勝手にプレッシャーになっていたらしく、いま強制的に休めの状態です、、しばしお待ちくださいますよう 陳健一みたいな名前の先生、絶妙に蔵法で起筆しているのが参考になるなぁ
自分はやっぱ日本式の影響が強いのか、ウブな潔癖症なところがあるらしく
筆をすこしネジっと回転させるところと、タテ画の最後のほうで極端な逆筆になるのが
ちょっぴり気になったけど、収筆は一発でバシっと決めるところも好み。
田英章だと収筆でももっとじれったい小技を使うんよね…
>>433 追記です、一の字の起筆でいうと、実際には右から左へしゃくらないけど
筆をつけたあと、かるく左方向にはずみをつける「当てる」という指南書もけっこうありますね これは自分も露鋒でも蔵法でもやります
回す場合も、「気分だけ」「ちょっと傾けるだけ」ぐらいの方法もあるわけです。
いろいろやってみてください! お化けも怖がるし、愛する人を失っては泣き、社会の底辺で苦しむ人を見ては憤る、人間らしい世界です。古典の世界を通じて、人間らしさとはどういうことなのか、探究してみましょう。
例年東アジア文化専攻をえらぶ学生がすくないので、ひとりでもおおくきてくれるとうれしい。 「臨書を100やって、それを燃やして焼き芋やるのが目標」っつうブログがあったぜよ。
”拡大臨書vs細字臨書”って記事は読んでおもしろかたぜよ。
https://ameblo.jp/mikanseijin-works/entry-12331812898.html >>440
蘭亭序
うーん、
ワイは
拡大→細字
やね。
つまり細字はどうでも良いかも。 >>439
学生不足で切羽詰まった大学が、とうとう場末の書道方面まで手を伸ばし始めたか?
じき入試の季節になる…頭のおかしい学生をマニアックに集めようとしてるのか?
例えば草書や変体仮名がスラスラ読めるとか、千字文や四書五経を丸暗記してるとか >>439
人間らしさを古典の世界に求めなくとも、人間らしく生きることはできる。 >>442
それのどこが頭おかしいの? あなたの言ってることは間違ってますよ。 昔の書道の字が読める人は奇人変人の扱い、とでも言えば自然な表現になるのかな
英語崇拝のくせにリベラルアーツを知らない人なら特に、芸術否定は当然の常識
そこを茶化せば>>444の様な正しい見方が出てくるんだけど、時代錯誤のニオイは残る
ナウいヤングが持て囃された頃とか、今よりずっとイメージが悪かった気がする >>445
>昔の書道の字が読める人は奇人変人の扱い
なんかわかるような気がします。
この30年(50年?) くらいの日本は、ソフトな文化大革命をやってしまったように思えるな。
わたしなんか老人は奇人変人でいいんだけど、若い人の才能や努力を台無しにしないで欲しいと思っているのだよ。 >>446
土台ねぇ、昨今の「厨二病」なんて表現が根っから偏見だらけなんだと思う
アニメのない時代もそれはあったし、ただ少年時代に熱中する対象が違うだけ
中学時代は友達と般若心経の速読み競争をして遊んだし、二人とも丸暗記してた
だから高校書道でも軽く五十分以内に書き終えるのは当たり前で楽だったよ 学芸には、なんもない。
てか、日本金石の拓本とかその他いろいろあるのに、まとめたり整理したりしないし、それを骨董趣味みたいに軽視してる節がある。 どこの大学も似たり寄ったりか?…教育と雑務に忙しくて研究する暇がない
骨董は文房四宝専門店、古文書は在野研究者の方が大学よりハイレベルとも聞く
研究なら東アジア文化専攻に分があっても、今度は守備範囲が広すぎて困る
まさかニーダム『中国の科学と文明』を読んでない学生はいないだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています