陶芸家って 12
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>>103
法律があるんだわ
植物防疫法で泥とか泥水も含む土の輸入は難しい
輸入する手間考えたら現地で焼成までしてきた方が手っ取り早い
http://www.maff.go.jp/pps/j/law/daijinkyoka/index.html >>153
精神をわずらっているひと>>152ひとりだよ
こいつがずっと粘着してる
まじに精神おかしい奴だと思う >>157
ずっと?
>>152は途中から参戦してきたんだと思う
あんたの考え方とは違うのかもしれないけど言ってることは全然おかしくない
それを精神おかしいだなんてあんたの方がどうかしてるぞ >>159
長考した挙句がそれか(笑)
ご丁寧にリンクまで貼ってくれてご苦労さん 鹿◯も>>159が似合いだよ
似非焼〆の益子の産廃生産者はクラフトスレに居れ 自分とは合わない、気に入らないとなると排除排除排除
ほんと狭い世界に生きてんのな 皿にかわいい蝶の絵とか描いてる女が
ぼろ儲けしてる上にチヤホヤされてるとか
悔しいよねw >>163
そういう発想がゲスだし、分かってない
お前のような下衆と俺らは目指すところが違いすぎる
クラストスレに去れ >>163
そういうチヤホヤっていつまで続くんだろ
使ってると育つどころか汚く変色してきたりするのあるし焼き物として疑問に思う人も出てきそうだけど そんな事言ったら九谷焼とか
能道の弟子筋の連中の立場は?w 石木って人の作品は俺は何が良いのか分からんけどアレが好きな人も確かにいるのだろう
そんなに売れっ子ならクラフト作家としては一流なのだろう
ただ、ここで言う陶芸とジャンルが違うんだって何度も何度も言われてるよな?
野球選手にソフトボール選手の素晴らしさ語られてもなんのこっちゃなのよ
玉を投げて打って走るんだから一緒だろ?て言われても困ってしまう て言うか、クラフトがそんなにブームならクラフト板行った方が仲間多くて楽しいだろ?
はっきりとウザがられてるのになんでこんな人の少ない過疎スレに粘着するの?
どんなに頑張ってクラフトの素晴らしさをアピールしてもここにいる人の大半は理解できないものはできないのよ
ここは「クラフトの素晴らしさを理解できない底辺陶芸家のスレなんだ」と思って去ってくれると全てが丸く収まるんだけどな
ここは茶陶や伝統的なモノとか古臭いやきものにしか興味ない人たちの巣窟なんです
今どきのキレイでかわいいやきものには全く興味ない人たちの集まりなんです >>171
ほとんどのクラフト作家は自分の作品をことさら持ち上げるつもりなんてないんだと思う
クラフト=パクラーとミスリードしたり、ゴミとか言う人がいるから黙っていられないだけで。
だいたい粘着って言うけど、擁護してるのは作家のファンの人でしょ。
余程の数寄者でない限り食器が好きな一般人からしたら伝統系もクラフトも同じ「陶芸家」なんだよね
それは違うって言っても世間はそういう認識なんだからしょうがない
陶芸家でググるとかなり上位にこのスレが上がるけど、このしょうもないやりとりが晒されてるのは残念としか言いようがないな。 >>103
朝鮮カオリンって商品名なだけで売ってるのは合成の土だよ
朝鮮半島の土を持ってきてるわけじゃない 日本の最高級洋食器メーカーの大倉陶園は原料の7割くらいは韓国のカオリン使ってるよ
あと土鍋も伊賀以外はほとんどひび割れ防止の為にアフリカ ジンバブエ産等のペタライトという鉱物まぜてるよ
保温性や遠赤外線効果も劣るけどね >>171
古臭い陶芸限定スレみたいに振る舞うから反発食らうんじゃない? >>174
ペタライトって長石の一種なんだがそれ入れただけで遠赤外線効果が減るってそれホントなの?
同じ厚みならザングリ荒い土よりは空気層が無いから保温が劣るのはなんとなくわかる気はするが。
輸入に関しては乾燥した土なら問題なしだよ。 >>172 の人に補足すると、クラフトは自分のことを芸術家だなんて思ってないから、悔しかったら何十万の茶碗作ってみろって言われてもピンとこないんだよね。
一個数千円の飯碗がコンスタントに売れてくれたらOK。そういう仕事してるから。
まあ、へうげものに出てるのはクラフト作家が見ても下手な茶碗だと思うよ
ただ、あの企画は茶の湯をより身近なものにしたいというクラフト作家なりのアプローチなんじゃないかな
浅はかだし、メディアに踊らされてると言われても仕方ないけど。 >>176
乾燥だけじゃ無理
輸入出来ない理由が予期しない植物や動物や最近の侵入防止なんだから
種なんか混じってたら乾燥しても下手すりゃ数十年以上は条件揃えば発芽するよ
きっちり精製されて原料扱いになってれば可能だけど 石木さんみたいなここで俺たちがクラフトって呼んでる陶芸家は自分たちでもクラフトって呼んでるの?
石木さんと余宮さん高島さんみたいな作家も細かいこと言うなら別ジャンルで棲み分けてそうな気がする 普通に乾燥させて古いにかけて適当な原材料名付けりゃ良いんじゃね?禁止薬物入ってたらだめだけどw >>179
高島は陶芸家と自称しているそうだよ。
他のいわゆるクラフト作家も陶芸家と名乗るかもしれないけど、器作家とかも多いね。
このスレの人は陶って名刺に入れるんだっけ?
つうか普通は焼物やってる作家をクラフト作家なんて言わないよな。
普通クラフトと言われて連想するのはママのハンドクラフトとかパッチワークとか、あるいは革とか木製品が一般的じゃないか? 伝統系茶陶系が俺たちこそが陶芸でデパートの画廊で売らないのはクラフトであって陶芸じゃないと言ってるわけだがそこがおかしいと思うんだよな。
別のほう向いてるにしてもどっちも陶芸だろって。
石木さんや高島さんが自分たちはクラフトなので陶芸じゃないですよっていうスタンスならまだそうやって分けるのもわかるんだが外野が勝手に排除するのはおかしくないか? 朝鮮カオリン、NZカオリンは普通に輸入してる
中国黄土も輸入してたけど中国の採掘会社がなくなって輸入できなくなった
完全乾燥の粉末は輸入できる
ペタライトは熱膨張を抑える
土鍋は伊賀でも土楽以外はほとんどペタライト入の土使ってる
遠赤外線はそもそも土鍋で煮炊きする時本等に発生しているのか眉唾ものらしくペタライトが入っていようがなかろうが大差ないと思われる
遠赤外線は鍋の内側が濡れていると発生しない事がわかっていて煮炊きするときはフタから発生すると言われているけど、水蒸気で濡れた状態では発生しないという説もあり眉唾もの 「陶芸」や「陶芸家」って言葉自体加藤唐九郎が昭和になって作った新しい言葉だって知らない人がほとんどみたいだね
粘土を焼いたもの全般を指す「やきもの」にから「茶陶のように芸術性を重視したやきもの」を区別化するために作った造語
だから「使いやすさを重視した道具として作ってる茶陶作家」てのもいるけどそういう人達は「陶芸」という言葉を嫌ったりもする
現代では陶芸という言葉が普及し過ぎて「陶芸」をやきもの全般という事も多くなっているのは確かだけど、本来は陶芸は茶陶などの芸術性を重視したやきものを指す言葉 >>185
お前の周りにはキチガイが結構いるんだなwヨカッタネー >>186
「本来」の話なんかしてないだろ
まさに焼き物全般が陶芸でいいんだよ
ドヤって話をややこしくするな >>188
「本来の話なんかしてない」と決めつけてるのはなんで? パクリの人は色々気持ち悪いけど儲かってるんだろうなー >>186
加藤の名前だしてマウンティングか
で、彼の作った焼物全般についての辞典の名前ってなんだっけ? >>192
横から答えてどうするんだよwww
嫌味が分からんのか >>191
唐九郎の名前でマウンディグって…
まさか唐九郎知らずにこのスレにいるんか…?
唐九郎の事を加藤って呼ぶとか…
瀬戸には加藤姓の陶芸家が何百人もいるってのも知らんのだろうな >>198
ほんまもんのアホ
論点ずれまくってるの分からんのだろうなあ
せっかく和んだところなのに >>194
いやー、話の流れ的にこれで題名が原色陶芸大辞典っていうならまだしも俺の知ってるのは原色陶器大辞典だし他に唐九郎じゃない別の加藤さんが書いた何か有名な本あるのかな?って思って まさか唐九郎知らないやつがこのスレにいるとはさすがに驚く
必死に「当然知ってましたアピール」してるのとか痛々しすぎる でもさ石木さんとか並んで買ってる人は唐九郎なんかたぶん知らないよな?リーチや濱田も知らないかもしれない。
もしかしたら石木さん自身も唐九郎を知らないかもしれない。 アスペとかそういう問題を超越しとるわ
知らんのならROMってて欲しいわ >>191
これはwww
>>191
さすがに恥ずかしくて引っ込んだか
静かになってよかったよかったwww
今頃顔真っ赤にして唐九郎について勉強してるのかな?www >>174
大倉の会社のしてのオフィシャルなコメントはこれ
>創業以来「良きが上にも良きものを」の志を理念として数々の名品を創り続けて参りました。
>大倉陶園では完璧な白磁の美しさを創り上げるために、最高級カオリンを贅沢に使用。
>焼成には世界でも類を見ない1460度の高温で本焼きをするなど、卓越した技法を完成させました。
韓国カオリンとか書いてあるのはすべて二次ソース
大倉の公式コメントではない
かなり昔には韓国のカオリンを使っていたかもしれないが原料は枯渇するものだし
現代でも同じ原料は使わないだろう >>186
新しく生まれた言葉なら
意味が変わるのも簡単なもんで
本来陶芸家ってのはって言ったところで
世間の認識は石木さん=陶芸家だから
どうあがいても意味ないよ
数十万の陶器をコレクションする富裕層が増えてるならともかく
そんな時代じゃなくなってるのは明らかなんだし でも本当はインスタで取り上げられて
若い子にチヤホヤされたいんでしょw このスレで色んなそれっぽい人は見たけどガチのアスペって恐ろしいな…
これまで周囲から疎まれ、負けっぱなしの人生でも、彼の中では常に勝っていたわけで、そう思うと味わい深いものもある。
>>209本人に自覚がないだろうから一応安価つけとくけど実際には関わりたくないものだ。 陶芸家(このスレの大勢)とクラフト作家の相違性、あるいは類似性について話題が上がる
↓
突如陶芸は加藤唐九郎の造語だとドヤるアホが現る
↓
加藤の名前を出したから何なんだとレスに、普通は唐九郎を加藤とは言わないとマウント開始。勝ち誇る
唐九郎のことを知らない作家などこのスレにいるわけがないのにこのはしゃぎようである
こういうのってアスペって言わんの?
もっと重篤な疾患なの? 唐九郎って巨匠扱いだけど作品は大したことないよね? >>222
それはさすがに逆張りが過ぎませんかね… >>223
いや真面目にそう思うんだが
豊蔵のほうが雰囲気掴んでるし
かと言ってそれほど創造性があるわけでもないし
頭はいいんだろうけどハッタリだけで登りつめたイメージだわ マジで頭がオカシイのなw
唐九郎を加藤と呼ぶ奴って
それでマウントとか言い出す始末
非常識過ぎて話にならんよ
知らんのならROMっててくれや >>224
豊蔵や唐九郎のようなリバイバリストに現代作家の俺たちの尺度は当たらないんじゃないかな
もちろん好みはあるだろうけど
ビートルズも今の音楽に比べたら大したことないって言ってるような感じ >>225
こういう奴がアスペ
知ってる知らないの話じゃないのに…
まあ何を言っても無駄か… 分かりやすいかと思ったけどビートルズとか他のものに例えるとかえって誤解させるかもしれないな
要するに、純粋に桃山の復興に尽力した人に対して創造性を求めるのはちょっと違うんじゃないかなってこと >>229
誤解があるようだけど再現もそれほどでもないがかと言って創造性があるタイプでもないって言いたいんだよ 唐九郎の事たいしたことないって言ってる人の作品やすごいと思ってる作家が気になる 桃山復元なら功績としても作品の出来も豊蔵
桃山に限らないなら初期寛次郎
センスなら半泥子とか宗麿とか 作ったのは岡部嶺男説とかもあるけどね
文字通り墓まで持って行ってしまったから真相は永遠に謎だけど >>232
それ単純に好みの問題じゃん
好きじゃないのとたいしたことないってのはイコールじゃないよ >>236
唐九郎>石木さん
これも好みの問題ってことでいいの? >>237
(´・ω・` )不等号の向き間違っとる >>238
間違ってないよ
唐九郎のほうが上って言ってる奴にたずねてるの >>240
一流陶芸家の人にそんな素直に謝られるて申し訳なくなりましたm(_ _)m 「陶芸」は唐九郎の造語なんだけど、正確に言うと、「民藝」に対抗して作った造語だと聞いてる
濱田庄司に会うために益子へ赴いた際に邪険にされたのもあって唐九郎は民藝への対抗意識を燃やし「陶芸」という言葉を作ったと
当時は社会的な評価は濱田の方が上だったんだね
ただ、言葉の意味は時代と共に変遷するものなので
現代では「陶芸家」と言ったら「個人で製陶業を営む人」すべてを指すというのが一般的な認識だと思う
それこそ石木さんも陶芸家だというのが世間の認識
言葉の定義は一度変わってしまうともう戻らないので、これは一過性のものではなく、もうそうなってしまったんだと捉えなきゃならないと思う
石木さん本人がどうかは知らないけど、実際に唐九郎なんか知らないという作り手は出て来てる
石木さんなんかを始めとするインスタで人気の作家さんに憧れてやきものの世界に入ってくる子と話してると
リアルで唐九郎や半泥子なんか知らない子もいるんだよね
でも勉強してないわけじゃなくて、現代の売れっ子作家なんかにはすごく詳しい
例えばDiscover Japan の「うつわ作家101人の仕事」みたいな雑誌等を見て色々情報収集してるみたい
独立してなんとかバイト無しで食えてるくらいの子でもそんなんだから、興味の対象が違うんだろうなぁと思う
ところで上記の雑誌では、中里隆と鹿児島睦を同列に扱ってて、そういう時代なんだなぁと思った >>243
ここまで全て俺の自演
お前と俺しかこのスレにはいないんだぜ >>237
そもそもその石木って人知らないから比べようもない
ついでに言うと唐九郎の方が上とは一言も言ってないよ
俺は唐九郎が好きだけど豊蔵も寛次郎もすごいという事は分かるしまかり間違ってもたいしたことないとはどんな事があっても言えないわ >>242
やっぱり一線でやってるプロの人の現状認識はすごいな
そういう時代なんだね
俺たちは今、桃山原土薪窯デパートってバカの一つ覚えみたいに言ってる鈍感な奴が時代に取り残される瞬間を見ているのかもしれんね >>242
4様って好きな陶芸家や目標としてる陶芸家はどんな感じなの? >>245
何人の人がそう言ってるのかわからないけどこのスレではそういう意見が優勢で石木さんなんかは陶芸じゃないって考えの人も少なくなさそうだよ >>248
他の人はそう思ってるようだよって俺に言ってもどうすりゃいいのさ?
質問にもなってないし「ふーんそうなんだ」としか返しようが無いよ >>249
好みの問題で終わらすんだったらあなたと話しても不毛だね >>246
あんまり持ち上げられると本当に自演を疑われるので程々でお願いします
>>247
俺は桃山以前の中世の陶器の雰囲気が好きなんだよね
鎌倉、室町あたり
ただ、それらを再現しようとはまったく思ってなくて
あの頃のものの雰囲気をどこかしらに持った作品ができればいいなぁ程度の事しか考えてない
近現代作家だと半泥子の作品は好き
あとはごく初期の藤原啓の作品で好きなものがいくつかあったり
唐九郎に関しては>>224の人の言わんとしてる事はわりとわかる気がしてる
言葉で表現するのは難しいけど >>251
いや、君の日本語の問題
>>248が完全に独り言状態で俺に何について問うているのかが全く意味不明なんだけど
「少なくなさそうだよ」って報告してるだけで会話にも質問にもなってないじゃん? >>253
報告されてるだけなのになぜ質問されたと思いこんでるの? >>254
だって少なくとも会話は求めてるんでしょ?
「ふーんそうなんだ」って言ったらいきなり不毛とか言ってるじゃん
その調子だとリアルで人と会話続かないでしょ? >>255
そうやって煽るような口きくまえに少し遡って冷静になれよ
好みの問題だろって終わらそうとするからなんでも好みで片付けるのかって俺がたずねたわけよ
俺は一言も言ってないとか、自分のことだけしか見えてないのは視野が狭すぎるだろ
それでも好みの問題で片付けるんだったらって条件付きで不毛だって言ってんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています