陶芸家って 12
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>>192
横から答えてどうするんだよwww
嫌味が分からんのか >>191
唐九郎の名前でマウンディグって…
まさか唐九郎知らずにこのスレにいるんか…?
唐九郎の事を加藤って呼ぶとか…
瀬戸には加藤姓の陶芸家が何百人もいるってのも知らんのだろうな >>198
ほんまもんのアホ
論点ずれまくってるの分からんのだろうなあ
せっかく和んだところなのに >>194
いやー、話の流れ的にこれで題名が原色陶芸大辞典っていうならまだしも俺の知ってるのは原色陶器大辞典だし他に唐九郎じゃない別の加藤さんが書いた何か有名な本あるのかな?って思って まさか唐九郎知らないやつがこのスレにいるとはさすがに驚く
必死に「当然知ってましたアピール」してるのとか痛々しすぎる でもさ石木さんとか並んで買ってる人は唐九郎なんかたぶん知らないよな?リーチや濱田も知らないかもしれない。
もしかしたら石木さん自身も唐九郎を知らないかもしれない。 アスペとかそういう問題を超越しとるわ
知らんのならROMってて欲しいわ >>191
これはwww
>>191
さすがに恥ずかしくて引っ込んだか
静かになってよかったよかったwww
今頃顔真っ赤にして唐九郎について勉強してるのかな?www >>174
大倉の会社のしてのオフィシャルなコメントはこれ
>創業以来「良きが上にも良きものを」の志を理念として数々の名品を創り続けて参りました。
>大倉陶園では完璧な白磁の美しさを創り上げるために、最高級カオリンを贅沢に使用。
>焼成には世界でも類を見ない1460度の高温で本焼きをするなど、卓越した技法を完成させました。
韓国カオリンとか書いてあるのはすべて二次ソース
大倉の公式コメントではない
かなり昔には韓国のカオリンを使っていたかもしれないが原料は枯渇するものだし
現代でも同じ原料は使わないだろう >>186
新しく生まれた言葉なら
意味が変わるのも簡単なもんで
本来陶芸家ってのはって言ったところで
世間の認識は石木さん=陶芸家だから
どうあがいても意味ないよ
数十万の陶器をコレクションする富裕層が増えてるならともかく
そんな時代じゃなくなってるのは明らかなんだし でも本当はインスタで取り上げられて
若い子にチヤホヤされたいんでしょw このスレで色んなそれっぽい人は見たけどガチのアスペって恐ろしいな…
これまで周囲から疎まれ、負けっぱなしの人生でも、彼の中では常に勝っていたわけで、そう思うと味わい深いものもある。
>>209本人に自覚がないだろうから一応安価つけとくけど実際には関わりたくないものだ。 陶芸家(このスレの大勢)とクラフト作家の相違性、あるいは類似性について話題が上がる
↓
突如陶芸は加藤唐九郎の造語だとドヤるアホが現る
↓
加藤の名前を出したから何なんだとレスに、普通は唐九郎を加藤とは言わないとマウント開始。勝ち誇る
唐九郎のことを知らない作家などこのスレにいるわけがないのにこのはしゃぎようである
こういうのってアスペって言わんの?
もっと重篤な疾患なの? 唐九郎って巨匠扱いだけど作品は大したことないよね? >>222
それはさすがに逆張りが過ぎませんかね… >>223
いや真面目にそう思うんだが
豊蔵のほうが雰囲気掴んでるし
かと言ってそれほど創造性があるわけでもないし
頭はいいんだろうけどハッタリだけで登りつめたイメージだわ マジで頭がオカシイのなw
唐九郎を加藤と呼ぶ奴って
それでマウントとか言い出す始末
非常識過ぎて話にならんよ
知らんのならROMっててくれや >>224
豊蔵や唐九郎のようなリバイバリストに現代作家の俺たちの尺度は当たらないんじゃないかな
もちろん好みはあるだろうけど
ビートルズも今の音楽に比べたら大したことないって言ってるような感じ >>225
こういう奴がアスペ
知ってる知らないの話じゃないのに…
まあ何を言っても無駄か… 分かりやすいかと思ったけどビートルズとか他のものに例えるとかえって誤解させるかもしれないな
要するに、純粋に桃山の復興に尽力した人に対して創造性を求めるのはちょっと違うんじゃないかなってこと >>229
誤解があるようだけど再現もそれほどでもないがかと言って創造性があるタイプでもないって言いたいんだよ 唐九郎の事たいしたことないって言ってる人の作品やすごいと思ってる作家が気になる 桃山復元なら功績としても作品の出来も豊蔵
桃山に限らないなら初期寛次郎
センスなら半泥子とか宗麿とか 作ったのは岡部嶺男説とかもあるけどね
文字通り墓まで持って行ってしまったから真相は永遠に謎だけど >>232
それ単純に好みの問題じゃん
好きじゃないのとたいしたことないってのはイコールじゃないよ >>236
唐九郎>石木さん
これも好みの問題ってことでいいの? >>237
(´・ω・` )不等号の向き間違っとる >>238
間違ってないよ
唐九郎のほうが上って言ってる奴にたずねてるの >>240
一流陶芸家の人にそんな素直に謝られるて申し訳なくなりましたm(_ _)m 「陶芸」は唐九郎の造語なんだけど、正確に言うと、「民藝」に対抗して作った造語だと聞いてる
濱田庄司に会うために益子へ赴いた際に邪険にされたのもあって唐九郎は民藝への対抗意識を燃やし「陶芸」という言葉を作ったと
当時は社会的な評価は濱田の方が上だったんだね
ただ、言葉の意味は時代と共に変遷するものなので
現代では「陶芸家」と言ったら「個人で製陶業を営む人」すべてを指すというのが一般的な認識だと思う
それこそ石木さんも陶芸家だというのが世間の認識
言葉の定義は一度変わってしまうともう戻らないので、これは一過性のものではなく、もうそうなってしまったんだと捉えなきゃならないと思う
石木さん本人がどうかは知らないけど、実際に唐九郎なんか知らないという作り手は出て来てる
石木さんなんかを始めとするインスタで人気の作家さんに憧れてやきものの世界に入ってくる子と話してると
リアルで唐九郎や半泥子なんか知らない子もいるんだよね
でも勉強してないわけじゃなくて、現代の売れっ子作家なんかにはすごく詳しい
例えばDiscover Japan の「うつわ作家101人の仕事」みたいな雑誌等を見て色々情報収集してるみたい
独立してなんとかバイト無しで食えてるくらいの子でもそんなんだから、興味の対象が違うんだろうなぁと思う
ところで上記の雑誌では、中里隆と鹿児島睦を同列に扱ってて、そういう時代なんだなぁと思った >>243
ここまで全て俺の自演
お前と俺しかこのスレにはいないんだぜ >>237
そもそもその石木って人知らないから比べようもない
ついでに言うと唐九郎の方が上とは一言も言ってないよ
俺は唐九郎が好きだけど豊蔵も寛次郎もすごいという事は分かるしまかり間違ってもたいしたことないとはどんな事があっても言えないわ >>242
やっぱり一線でやってるプロの人の現状認識はすごいな
そういう時代なんだね
俺たちは今、桃山原土薪窯デパートってバカの一つ覚えみたいに言ってる鈍感な奴が時代に取り残される瞬間を見ているのかもしれんね >>242
4様って好きな陶芸家や目標としてる陶芸家はどんな感じなの? >>245
何人の人がそう言ってるのかわからないけどこのスレではそういう意見が優勢で石木さんなんかは陶芸じゃないって考えの人も少なくなさそうだよ >>248
他の人はそう思ってるようだよって俺に言ってもどうすりゃいいのさ?
質問にもなってないし「ふーんそうなんだ」としか返しようが無いよ >>249
好みの問題で終わらすんだったらあなたと話しても不毛だね >>246
あんまり持ち上げられると本当に自演を疑われるので程々でお願いします
>>247
俺は桃山以前の中世の陶器の雰囲気が好きなんだよね
鎌倉、室町あたり
ただ、それらを再現しようとはまったく思ってなくて
あの頃のものの雰囲気をどこかしらに持った作品ができればいいなぁ程度の事しか考えてない
近現代作家だと半泥子の作品は好き
あとはごく初期の藤原啓の作品で好きなものがいくつかあったり
唐九郎に関しては>>224の人の言わんとしてる事はわりとわかる気がしてる
言葉で表現するのは難しいけど >>251
いや、君の日本語の問題
>>248が完全に独り言状態で俺に何について問うているのかが全く意味不明なんだけど
「少なくなさそうだよ」って報告してるだけで会話にも質問にもなってないじゃん? >>253
報告されてるだけなのになぜ質問されたと思いこんでるの? >>254
だって少なくとも会話は求めてるんでしょ?
「ふーんそうなんだ」って言ったらいきなり不毛とか言ってるじゃん
その調子だとリアルで人と会話続かないでしょ? >>255
そうやって煽るような口きくまえに少し遡って冷静になれよ
好みの問題だろって終わらそうとするからなんでも好みで片付けるのかって俺がたずねたわけよ
俺は一言も言ってないとか、自分のことだけしか見えてないのは視野が狭すぎるだろ
それでも好みの問題で片付けるんだったらって条件付きで不毛だって言ってんだよ 248は前提となる状況確認なんだから「ふーんそうなんだ」じゃなくて「たしかにそうですね」だろ 言葉尻を捉えてのマウント合戦
顔が見えない5ちゃんでまともな議論は難しいよな
俺はもう諦めたよ >>256
全然「何でも好みで片付けるのか」なんて聞いてないだろ
挙げ句に自分の事しか見えてないのは視野が狭すぎるとか好みと功績履き違えるような人間には言われたくないね
人に対して自分の言ってることを理解させる努力もせずに逆ギレして相手を否定し始めるとかどんだけ人間が出来てないんだ? >>257
人にレスの付け方まで注文し始めるとかどんだけ自分が偉いと思いこんでるんだ 今回 このスレの結婚w
191 わたしはダリ?名無しさん? sage 2018/09/19(水) 16:18:59.21
>>186
加藤の名前だしてマウンティングか
で、彼の作った焼物全般についての辞典の名前ってなんだっけ?
伝説の誕生であるwwwwwwwwwwwww >>267
にわかですまんが鰻屋がどうのこうの言う人?
話が通じなさそうで怖いんだが… なかなかの味だなぁ、買っちゃうか…。
という衝動を抑えるのにちょうどいいスレだね。特に若手新人のw まじか
俺個人的には荒川豊蔵より唐九郎の方が力量は断然上だわ
土味、造形力は勝負にならんレベルで唐九郎の方が上だと思うけどな
志野のバリエーションの広さもすごいし
煽りじゃなくて豊蔵のが良いって言う人の豊蔵が勝っていると思う部分を具体的に教えてほしいな
技術的にも豊蔵の志野はごまかしてる部分もあったり、造形も大人しすぎて何が良いのか正直理解できない
豊蔵こそ「志野の再現」でのみ評価されてると思ってる
その再現でもごまかしてる部分があるから俺個人的には課題評価されてる気がしてる
単純に好みの問題と言われたら終わりなんだけど、豊蔵の評価のポイントを説明できる人がいたら是非お聞きしたいです 唐九郎は作風の幅が広いからこそ、物によって好き嫌いあるとは思う。 美濃の陶器焼いてたら口が裂けても唐九郎の事を大したことないとは言えないわ >>276
確かに唐九郎は好き嫌いはあるとは思うけど、それこそが陶芸の「芸」の部分だと思うんだよね
豊蔵は万人受けする無難なものっていうイメージ
豊蔵の茶碗にウン千万出せるかっていうと現代では出せる人はいないんじゃないかな
唐九郎の茶碗ならモノによっては今でも一千万出してでも欲しいと思わせるモノはあると思う >>277
そう?
美濃の作家は何人か知り合いもいるけど、黄瀬戸の本の件や永仁の壺の件もあったり性格の問題で嫌ってる作家も多いと思うよ
その逆で心の底から尊敬してる作家も多いとも思うけど 創作活動です、参考にしてください
ttps://note.mu/tsukasa_yamato/ このスレをザッと見たところ普通に陶芸家としては食えてるのは4の他にはもう一人くらいしかいなそうな
偉そうな事言ってるのはわんさかいるけど
まぁ食えてないからこんなトコロでしょーもない議論してるのか >>288
こいつは陶芸をやってないってのはわかる 唐九郎より豊蔵のが上ってのは相当見る目ないな
4の目も全く大したことないのな >>290
で、俺がどこの誰かもわかるんだよなww
陶芸やってない根拠を示してから書き込みしてくれやwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています