【オランダ】ヨハネス・フェルメールPart.3【画家】
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【オランダ】ヨハネス・フェルメールPart.2【画家】
lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1345127101/ 2ゲットできたら、「デルフトの眺望」を日本で見られる日が来る! 3ゲットしたら西美の聖プラクセディスはフェルメールの真作 フェルメール展でTポイントカードが使えるようにしてほしい 代休取れたんで
当日券で最後の時間帯で行ったった
すいてて良かったですわ 石原さとみの解説ってなんか意味あんの?
大事なところは男性の解説者が喋ってくるし 客寄せパンダ以外に何の意味が(笑
最近どこもタレント俳優使うの当たり前だけどね 月曜は他の平日よりは混んでる
他が休みだからながれてきてるんだろう たどたどしい喋りが気に障って集中できなかったわ
ガイド自体はあってもいいが男声だけのも選べるようにしてほしい 石原さとみ本人が来るわけでもないんだしガイドやったくらいで集客に影響なんかないだろう
他の芸能人よりも酷いと評判のガイドだし ルーベンスの長澤まさみも酷かったが石原さとみよりはるかにマシ
最近で一番良かった芸能人カイドはプーシキンの水谷豊 >>9
石原さとみの解説はシナリオが酷い。
どれも「〜かもしれません」で終わっている。ライターはもっと工夫しろよ。 石原さとみの滑舌も悪いんだろ?
ファンですら聞き辛いと言ってたから相当なもんだ
ガイド借りたことないけどナレーション上手い人のならむしろ聞いてみたいってなるのに 全員に漏れなく配布されるんだから文句を言うなよ
だったらお前がやってみろよ
震え声でヘロヘロ棒読みになるだけのヘタレのくせに >>15
抽選で石原さとみと一緒にフェルメール展回れるとかしてほしいよな。閉館日に少人数で開催したら希望者殺到するだろう 俺が行った時は途中で係員にいらないと渡すやつ続出だったな
そういう人けっこういるみたいで足元にカゴ置いてて時々別の監視員が回収してた 今日以降行かれた方、ミッフィーのぬいぐるみがまだ売られているか見ててきてもらえまでんでしょうか? aikoの世界一かわいいマンコ伝説!イエスイエスイエス!!! 普段は絶対有料ガイドなんて使わないのに
貧乏性なんで、料金に含まれるとなるとついガイド貰ってしまったわ
でもやっぱりいらんかったな >>24
ミッフィーのぬいぐるみは先々週に売り切れました。後は通販から注文してくれって公式ツイッターも言ってますよ。 ガイドは肝心のフェルメールルームの全作品に解説ついてる訳じゃなかったのがガッカリだった。何を目当てに来てるのか考えてくれよ。 「ワイングラス」に描かれている男はなんでメキシカンみたいな服装なんだろう? 前日になったので再掲
明日 11月2日(金)19時57分〜21時55分
『世紀の天才・フェルメールの罠〜世界から狙われた名画の秘密〜』
https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2018/181024-i409.html フェルメール展に行こうと思ってます。
人が多いようですし、間近で見ることができないみたいですね。
ハズキルーペを買って、見に行こうと思います。 はずキルーペより、双眼鏡が拡大鏡のほうがいいのでは? 小冊子も読みながら鑑賞したいし
手がふさがらないハズキルーペが良いかなと思いました。 ハズキルーペはまさしくルーペだから1m離れただけで見えんぞ、 単眼鏡と双眼鏡とではどちらが便利なのか
いつも単眼鏡を持って行くが双眼鏡も持ってるので >>42
俺は単眼鏡。一度ピント合えば細部を観るのに集中出来る
双眼鏡だとピント合わせても外れやすくて
集中できない >>43
そうか、やはり単眼鏡だよな、片手で操作出来るし双眼鏡だとそうもいかない 絵が分からないのに単眼鏡で見ても、何も見えていないあき目くら かさばるけど両目で見れるメリットを最重要視してる俺はパピリオだ。
片目と両目は全然違う。 >>48
そういうアダプター発売してくれよ
2倍売れるぞ 「真珠の耳飾りの少女」は展示してないのに
ずっと画面上に出てるね
詐欺だね >>55
デルフト眺望と真珠の耳飾り、このふたつしか世界名画標準にないことが、よくわかりました。 フェルメールが一般知名度があるかと言うと微妙だろうね
少なくとも美術に全線興味ない人でも名前くらいは知ってるってレベルではない いやそんなもんだろ
耳飾りは見たことあっても画家の名前までは出てこないんじゃね 絵具の歴史を習う時に鉱物を砕いて岩絵の具にしたってところで
まず必ずラピスを砕いたウルトラマリンで描いたフェルメールが出てくるから
日本の中学校で美術の授業をまともに受けてれば名前は教わってるはず あれは耳飾りが出てると思って騙される客がかなり出そうだな >>66
フェルメール最後の真実を読めば理解できるよ。仕切ってる人がメッチャ有能なのがわかる。 >>67
「呼び屋」として辣腕だね。
ウィーロックにうまく刺さり込んでいる。オペラの出張公演での佐々木忠次を思わせる。
でも、ウィーロック引退でこれからはどうだろうね。 死後200年も忘れられていた画家だったのに一躍世紀の天才画家に復権した切っ掛けって何だったんだろう? >>69
そりゃ、トレ・ビュルガーが大々的に宣伝したからだろう。
そんなのググればすぐ出てくる。 >>69
逆にいうといま巨匠と思われている画家も500年くらい経つと忘れ去られてる可能性も高いね 今の時点でも日本に来れば見るけどわざわざ海外まで見に行きたいとまでは思わない 耳飾りのないフェルメール展なんて、クリープを入れないコーヒーみたいだ(
ちと古いけど) CMではさも置いてあるように耳飾り流してるのに会場にはなかったよ。 上野の森美術館の前でルーベンスはどこに並べばいいの?と係員に突っかかってるおばちゃん
そしてルーベンスがなんのことだかわからない様子のバカそうな係員
コントみたいだった 来週の日曜美術館はフェルメール
放送後は観客が殺到するから
今週中行くことをオススメする >>61
取引先の仲いい人と同僚1人にフェルメール観に行くんすよ〜って言ったら誰それ状態だったわ…
なお二人ともムンクは知ってた >>83
ムンクは知名度高いよね
ランダムに聞いたら多分ゴッホやモネより高い
ゴッホは知名度高いけど作品名を言えと言われたら答えられない人結構いると思うがムンクは叫びとセットで知られている
ケータイの絵文字になってるしな >>85
ピカソも有名だが絵の名前を言えと言われたらゲルニカとかアビニョンの娘たちとか答えられん人もたくさんおるやろ
ムンクはムンク知ってたら叫びはほぼ知ってると思われる >>87
オリコンの今月の年間ランキング1位はAKB48のセンチメンタルトレインという曲で150万枚売れてるらしいがどんな曲かは俺は全く知らん
AKB48は知ってるがいまは誰がセンターなのかは全く知らん
これくらいは常識でお前は無知だというならごめんなさいだ
興味がない人にとってはフェルメールだろうがそんなもんだろな 絵とセットで名前知られてる度合いってことだとムンクの叫びにゃそりゃかなわない
ダリは時計が溶けてる絵って言えば知ってるって人もいるだろうけどまずタイトルは出てこない
フェルメールといえば真珠の耳飾りだけって言う人もそれはそれでミーハーでは
数は少ないけど一発屋扱いするのもちがうだろうと思います
それはそうとムンク混んでるんですか
特に好きな絵でもないけど超有名作だから見てみたい(ミーハー)と思ってたんだけどどうするかな… ムンクの大きな絵は近づいて見る必要ないからね
ほどほど混みようなら無問題 >>89
絵のタイトルで一番有名なのはモナリザあたりかと思うけどそれでもダビンチの名前は必ずしもセットじゃ出てこないかもな
ムンクはそこらの居酒屋バイトとか引っ越しバイトリーダーあたりでもセットで知ってそう オランダのハーレムがハールレムになってたのは現地の発音に近づける、というより字面が悪いからなんだろうな。 ムンクの叫びは有名過ぎて、
ムンク作の「叫び」ではなく「ムンクの叫び」ってタイトルだと思われている可能性。 真珠の耳飾りだかあれって前は青いターバンの少女とか呼んでなかったか?
いつ変わったんだよ! >>93
何で?
NYのハーレムのことなら
あれはオランダ統治だった時代に付けた地名
ニューヨークの元の名前はニューアムステルダム フェルメール展の図録の出来はどうですか?
買うべき内容ですか? >>98
文庫版「フェルメール最後の真実」を買った方がいいよ。 俺が初めてフェルメールを知ったギャラリーフェイクでは「青いターバン(ry」だった。 >>101
ひまわりは安田火災が当時史上最高価格(58億)で買ったことがニュースになったのでその記憶がある人は知ってるだろうね
今じゃ58億程度じゃ話題にすらならんね
しかしひまわりは何枚も同じこと構図の絵があることは知らん人もいるだろう 今フェイスブックの過去の思い出通知があったけど2年前に上野の森のデトロイト美術館展に行ったときの投稿出てきた
空いてたなあれ >>96
映画とそれの原作となった小説の影響。これらの発表後は世界的にもターバンから真珠と呼ぶ人が多くなった。
>>104
しかもその数枚あるうちの日本にあるのは一番評価が低い上に贋作疑惑がありますからね。 絵の題名はフェルメール自身がつけたわけではなくて後世のひとが勝手につけたからそういうことになるんだな
まあモナリザもそうだが >>99
古書店の業者乙です
>>100
宣伝乙です
結局、図録の出来栄えはわからないのですか?
というか、皆さんフェルメール展に行ってないのですね? >>96
2000年の大阪フェルメール展のときは
「青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)」
って表記だったな このスレの人は結局誰も上野へ見に行ってないの??? >>108
美術展いくたびに図録かってたら床抜けるので
基本的に本当に好きな画家のとき以外みてない
そういう人多いんじゃない? >>112
フェルメールはたいして好きでもないのに
このスレに出入りしているの?
馬鹿なの? 図録を見直す暇が無い。単独の画家の展覧会だとたまには買うけども。 私の場合フェルメールは本当に好きな画家ではあるけど
ここ十数年の間に東京でやったフェルメール展は全部行ったと思うけど図録を買うかはかなり迷う
ひとつには10点「も」来るなんてどうして?というくらい寡作だから
フェルメールが家で見たいなら専門の図録買っちゃった方がコスパいい
今回もデホーホとかデルフト派の絵もセットですかね?
もひとつには印刷に乗りにくい画家だと思うから
印刷でも実物でも大差ない画家と大差ある画家の違いはあると思う基本的にいい画家ほど印刷に乗りにくいと思うけどフェルメールは特にだと思う 図録は帰ったその日と2回目3回目〜に行く前後に見直す事が多い
絵だけだったり抜けが多い等ならともかく自分的には図録買わないのはありえない 10年前に買った芸術新潮の写真の方がはるかに画質が良いのだがw きりがないから図録は買わないことにしているが
買うのが当たり前のものなのか?
購入の有無で上から目線かます人がいるとは思わんかった 気に入った展覧会は買うことにしてるけど
図録本体、中身パラパラ見てから決める
ハードカバーなら美術本買うよりは安いよ
図録はカタログ扱いだから 図録は、10冊くらい貯まった頃から、よっぽど気に入らない限り買わなくなったなぁ
今年はボナールのしか買ってないわ >>122-121
そういう誤解をされないようにあえてはっきりと「自分的には」と書いたんだけどね
展覧会の楽しみ方なんて人それぞれなんだから好きにすればいい 自慢話になるんだが、俺は1995年のマウリッツハイスの展示会での図録(英語版)を持っている。
これが最強だから、日本での展示会の図録は買わない。 >>126
ありえないではなく自分はいつも買ってるよとだけ言えばいいものを この前のテレビ録画を見てるけど、おバカタレントどもを何故出すのか。
こいつらが邪魔すぎて不快極まりない。色々講釈も垂れてるけど、お前知らんだろと。 優香も石原さとみも可愛くていいじゃないか
吉田剛太郎は要らんわな >>134
フジ見るあなたが悪い
あれは絵を見ない人を誘う番組だから
素人目線のタレントが必要なのよ
日曜美術館あたりまでタレントを使ってるのは私も閉口するけど 篠原ともえもイラスト上手いし
あー見えてアートな人だから
おバカタレントではないしな >>139
そうそいつが要らん。本当に鬱陶しかった。
お前の意見や感想なんざ誰も興味がないから、ずっと黙っておけ。と思いながら見てたわ。 >>144
「芝居やってる時にライトがこう当たって〜」
知らんがな せめてハーフの人を使うべきだったよね。
マイケル富岡が良かったと思う。
栗原類は違和感ありすぎ。 BS日テレのぶらぶら美術・博物館も来週フェルメール
混むかな… 美術館とか行くとぶらぶらの話してるのちょいちょい聞こえてくるから影響大きいんだろうな 老年層は日曜美術館でしょ
若冲の待ち列が爆発し出したのも放映後だったし ぶらぶらは日美に出る文化人は口が裂けても言えんようなことを平気で言える俗物感覚が好き。
金の話とか、世界的に名作とされるものを「分かんない」とか場合によってはダメ出しすらする。 そういう方が面白いけどね
山田五郎とかタモリ倶楽部で美術品語ってると下ネタばっかりでイキイキしてるし 昨日のマルセル・デュシャンのレディ・メイドにたいして「炎上商法、自演商法」なんて言い方は日美ではできんだろうね。 NHKの日美、福岡紳一が出ると知ってまったく見る気がなくなった。
あの出っ歯メガネはテレビ向きではない。 ウィキより
>美術ではヨハネス・フェルメールの熱心なファン。
現存画は必ず所蔵されている場で鑑賞することをポリシーとしており[2]、
著書の発表や絵画展の企画にも携わっている。 >>160
あの年代で、東大の滑り止めが上智はないよなw 個人蔵のやつは、美術館に預けられてなきゃ
家まで行って鑑賞か? アポなしで突撃訪問して鑑賞するんだろうね
気持ち悪すぎ >>167
「今、旬な展覧会」スレの現地君だったのですね! >>169
しかも新聞学科
北野高校なんて半分くらい京大か阪大に行くんじゃねえの? 有働由美子も北野高校出身だけど
進学先は神戸女学院大学w >>174
北野高校は私大行ったやつの方が出世してるな
橋下とか早稲田だし >>174
彼女のあの頃はまだ女学院も難しかったよ >>176
でも、阪大法学部の滑り止めが、
女学院の文学部は流石にないだろがw 高校が桜蔭なのに何故か千葉大な女子アナも居るんやで >>177
滑り止めつうか浪人したかったけどお前は美人じゃないから若いうちに相手見つけろ親父に言われて受かったとこ入ったいうてたで
今と違って1980年代は公立の進学校は浪人するの割と当たり前やったからな >>178
桜蔭入るより東大入るより東京の局の女子アナなる方がはるかに大変やろ 日曜美術館の小野正嗣は東大文1から教養学部比較日本文化論専攻、芥川賞受賞作家と輝かしいキャリアを誇る
が、井浦新のほうが芸術愛が熱くて好きだけどな 日曜美術館スレとか行ってやれ
向こうでも相手にはされないんだろうが >>167
フェルメール全点所蔵美術館でというのは、ANAの雑誌の企画のもの。手金で回ったんじゃないよ。 朽木ゆり子も集英社の企画で全点走破やって本にしてるが実際は全点見てないのが詐欺 欧米回って全点見るって、貸出中が多い上に修復中もあるから結構たいへんだよ。
俺は全点踏破だけと、5点は日本の展示会で見た。 それは踏破のうちに入らないから。
現地で見て初めてカウントするべき。 現地って長い歴史の中でたまたまそこにあるだけやろ
実物見ることには意味はあると思うが所蔵してるところに行く意味はあんまりないのではないか? 公衆便所の中で見るのと、欧米の美術館の展示室で見るのは大違いだよね
欧米に行って見ないと意味がない >>179
だから、ストレートに言うと
女学院が安パイな時点で、 阪大法学部なんて
受けてもいないってことだよ
良くいるんだよ、受かりそうもない大学に
落ちたとか言って、実は受けてもいないのが 俺は正月休みの時に植毛したよ
それ以降、職場の奴らには全然バレてない モローは尊敬するシャセリオーにひどいことしたよね。。
https://twitter.com/chasseriau2017/status/859751281061109761
https://pbs.twimg.com/media/C-5zLciXYAE-f7B.jpg
シャセリオー展@国立西洋美術館
? @chasseriau2017
【作品解説10】ギュスターヴ・モロー《シャセリオーの肖像》
額は禿げ上がっているが女性的な印象も醸し出しているシャセリオーの最晩年の姿をモローが描いた。
作品の下に本人のサインと同じ大きさで「シャセリオー」の名前も並んでおり、
モローのシャセリオーに対する深い思いが表れている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) フェルメールのような古い絵画って空輸後、すぐまた展示できるのかな?
5月下旬にオランダに行くんだけど、大阪展が5月12までだしメンテ期間見たいのがあって難しいかなと思って >>201
アムステルダムでもマウリッツハイスでも、英語で照会のメールを送ればいい。
この時に行けば、見ることはできるかって。
ちゃんと返事が来るよ。 >>202
英語?
オランダだからオランダ語ですよね? >>203
英語で全然いけるよ
というか俺オランダ語なんて全然わからんけど以前旅行した時はほぼ英語オンリーで行けた >>203
国際的な仕事してるような所じゃなくても英語は通じるし
美術館の人が英語読めないわけないじゃん >>203
いや、英語で通じる。
ベルリンでも、ドレスデンでも英語の照会で英語の返信が来る。 >>206
服の生地とかについて熱く語っていたのが良かったな。
手紙書いてる女主人と使用人を一人の心の葛藤みたいな事を言ってた小説家の見解も面白いと思った。 >>208
まあ東博でも問い合わせはふつうに英語で大丈夫だよな オルセーはメールしても返信来なかったな
ビュールレはもらえたんだが もっというと日本語でメールしても多分大丈夫だと思うわ
でかい有名美術館なら日本人スタッフは大抵いる そうか、試しにオルセーに日本語でメールしてみるか
英語で過去2回無視されたんだが、フランス人スタッフよりよっぽど真面目に対応してくれるかもな >>213
表題に「Re: 」とか付けて、担当学芸員にすぐ転送されるようにしている? すでに行った人に質問です
日曜美術館ではとうとう最後までひとへやしか写さなかったけどホントにフェルメールの9点ひとへやだけなの?
毎度おなじみ?のオマケのデホーホとかないんですか?
上野は東京都美術館国立博物館西洋美術館はけっこう行ってるんですが上野の森は行ったことなくてまったくイメージできないんですがいくらフェルメールでもひとへやだけで二千五百円とかあり? ああそうですか安心しましたありがとうございます
オマケが欲しいわけではなく展示室が少ないと高い金とられる日時指定制なのに結局混みそうですので… 実際大盛況だな
平日もほとんど延長してるし高くても関係ないわな >>218
確かにフェルメールがメインなのだが、フェルメールしか置いてない展覧会と誤解されてもしょうがない番組内容だったよね。
あんなにゲストが多いのも珍しい。 昨日、日曜の1830すぎならあまり混んでなかった。 >>226
知らんわ
別に高くもねえから欲しいなら買えば? フェルメール以外はくそみたいなのしかないから仕方ない あ、>>230と>>231は同一人物な
どっちも俺 明日、小2のこどもと行く予定
子供は予定通りいかない事も多く前売り買うのをためらってきたんだけど、当日券はやっぱり行列?
目を離せないから長時間並ぶのはトイレとか心配だし やはり当日券買うようかね
ちなみに午前のチケットで午後入館する事は可能? >>236
自己レス
×当日券買うようかね
○前売り券買うようかね 当日券でもコンビニで買えるよ。
俺が買った時は当日の選択肢もあった。
売り切れだったら窓口に並んでも買えないだろう。 電子マネーなら比較的早く買える
並ぶ列が違うので注意 図録はショップに見本が置いてえるから、じっくり眺めて判断すればいい。
実物を見てから買う利点を考えれば、総額が若干高くなっても致し方ない。 時間指定すぎたら入れるかって?
HPにでもかいてあるのでは? 入れ替え制じゃないから、朝イチで入って
閉館まで居てもいいんだよな。
指定時間の間に入らないと入場拒否られるが。 ありがとうございます
子が下校して様子を見てから前売りを買おうと思ったら、希望の9時30分〜の回がネット売り切れになってしまい
残ってる前売りを買うか、当日券にかけるか、考えてみます
日時以外の入場は出来ないって書いてあるからそうなんでしょうね 他の展示作品てやっぱりメツーとか
ピーテルデホーホなんかな 日美見たけどtvの方が細かいとこまで見えるし明るいしいいな 入場じゃなく当日券買うのに並ぶことはなさそうだけど
そもそも行った時点で直近とか次の入場枠が売り切れとか
土日なら午前に行っても午後5時以降しかないとかあるよ
公式Twitterがどの時間帯販売中かリアルタイムでつぶやいてるから
どうしても前売り買いたくないなら過去のを見て傾向を見てみた方がいい >>244
メトロポリタン美術館の「チターを弾く」は来てからが、ケンウッドハウスの「ギターを弾く」は来ていない。
ケンウッドハウスのは、額を建物に打ち付けてあり、もはや貸出はないと言われている。 当日券開始時刻に粘ったけど、午前の回は瞬殺
サーバー飛んだし 番組効果かね? ぶらぶら
「リュートを調弦する女」の目と耳の間にある青白い点はなんだったんだ?
絵の中に描かれたハイライトだと色味が違うが、
絵具の凹凸に反射した会場のライトだとずっとアングル変わっても同じところにあるのも変。 >>251
ぶらぶら見てないけど、遠近法の消失点に画鋲打ってた跡とか?
糸をくくりつけて、線のガイドに使った。 寡作なのは当時は人気なかったから説はなかなか斬新だな。 図録にはやはり、真珠の耳飾りの少女は掲載されていないんだろうな…。
フェルメールの画集としてもいいかと思ったけど、どうせ買うならやっぱり真珠の耳飾りの少女があるのが欲しい。 >>258
というかなんで展示してない絵が載ってると思ったんだよ
何年か前に都美でやったマウリッツハイス展の図録なら載ってるよ フェルメールなんて現存数少ないから全部載ってる本なんていくらでもあるんちゃうん。
リクリエイトとか言って全部展示してたやつの図録とかどうや。 >>258
載っているか載っていないかの二択なら載っている。
載っているけど「全作品紹介」として証明写真より二回りくらいい大きいサイズでしかない。 フジテレビは詐欺だよな、出てない耳飾りが主役だもんな 真珠の首飾りは10年に一回くらいは来てんじゃねえの?
おれも過去都美でみたし子供の頃親に連れられて確か西美でも見たしそんな珍しくもねえんじゃないの? >>265
そうだな
前に見たときは青いターバンの少女って名前だった気がするがフェルメールがつけたわけじゃねえから通称だな 真珠の首飾りの少女という絵もあるし今回も来てるし今回で2回目だ。
つぢつまはあっている。 >>266
安倍の答弁みたいに論点をすり替えちゃいけやせんぜ 8歳の娘をフェルメール展示に連れて行ったが
「真珠のお姉さんはどうしてここにないの?」と言って泣いてたわ。
フジテレビの特番製作者は娘に謝れ。 上野なら東博一択、他の有象無象のところとは格が違う >>271
大変でしたね。私も8歳の娘を連れて行きました。フジ特番は観ましたが耳飾りの少女が来ない事は理解していましたし落ち着いて観賞出来ていました 耳飾りって、そんな言われてるほど名作か?
卓抜した技法で描かれてるブスだったらどうなのよ フェルメールもフェラメールという名前だったら
これほどメジャーな画家にならなかっただろうね 自分は、少女、の方が好き。
前にどっかにきてたよね? そうだな
アナルスキーなら
これほどメジャーな画家にはならなかっただろうな >>285
少女は寄贈者の遺言で美術館からの持ち出し禁止だったはず 「少女」
19世紀始めにロッテルダムの競売でブリュッセルの公爵が購入
1948年にNYのライツマン氏が購入して
(1966年にハーグとパリで展覧会に出てる)
死後1979年にメトロポリタン美術館に寄贈されてるね
それからは出てないと思う フェルメールやムンク、ルノワールがハゲてたら気持ち悪がられたろうな
少女の絵を描くハゲってキモい
展覧会で少女の絵を凝視してるハゲも異常にキモい >>290
メトロポリタン美術館では、「眠る女」と「少女」が寄贈者の意向で貸出禁止。 フェルメールは図録とか画集を家でゆっくり楽しみたい
それに、現物見ないと良さがわからないという絵でもないしな >>296
それエッシャーの話だろ、詩織
関西スレから出張乙 今日だけでフェルメール展のグッズ3万円分購入したから、しばらく猫の飯抜きだわ。 東京展の音声ガイドって展示の無い恋文の解説も有るのか 大阪展の音声ガイドも石原さとみだから同じかと思ったが
展示しない作品は流さないのか さとみは滑舌悪いからな
フェラメールだけ連呼してればよい まだ展示されてない取り持ち女のガイドって、もう入ってるのか? ボナールは聞き取りにくいとは思わなかったが演技入ってるからな
神田沙也加が毎回最後に「ニャー」といろんなパターンで言うんだが
俺はだんだんたのくなっていったけど、近くで見てたカップルの女がガチ切れしてた 昨晩放送されたEテレのにフェルメール(日曜美術館)先週見逃したので
再放送は有りがたかった。
上のスレにもあったけど確かにゲストが多すぎ。
特に福岡博士は「リュートを調弦する女」で得意げに自説を語ってたけど
平野啓一郎にバッサリとやられて笑った。
特に尾形イッセーのつまらん感想・妄想が邪魔だった。 昨夜日美を見たけど、まああれだけ小さい絵を集めてどこが面白いんだろうと思った >>316
デカい絵ばかりのルーベンス展行っても
こんなデカい絵のどこが面白いんだ、という野郎だろw 小さすぎて見えなーい、入口でハズキルーペの貸し出しやれよw >>306
>>312
そもそもフェルメールの全作品に解説あるわけじゃないよ。解説あったのはワイングラスとキリストと牛乳と手紙を書く女だったかな? >>318
そこでムンクですよ、水曜にシルバー使って無料で見てくるわ ムンクは創作料理っぽ過ぎ
ルーベンスの絵は尻で踏んでも平気そう
フェルメール絵は平気じゃない >>319
マジレスすると、ハズキルーペは手元にピントが合うようになってるので、美術館での鑑賞には無理。
パピリオでも持って行け。 >>324
公立じゃなくて、私立美術館だからかな。
いずれにせよ赤字出すよりは黒字の方が良いよな。(公立が余り儲かり過ぎるのも良くないらしいが)
上野の森美術館は「怖い絵展」で味をしめたのだろう。 これだけ入ってるんだからなんの問題もないだろう
障害者割引やら子供、シニア割引とか混む展示には一切いらん >>329
そうです
来年の秋は「永井豪」展ですよ! >>324
適切なプライシングってことやろ
映画もそうだがそもそも同じような料金ってのがおかしい 赤い帽子の女(大爆笑)を入れてる時点で2500円の価値は無し 真珠の耳飾りの少女 見たかった
そのグッズ
も置いてなかった 手のひらに隠れるような絵は双眼鏡で見なきゃどうしようもないw 今回来日のは全作品見てる(含む海外)
だけど行く予定 >>339
バカか?
同じ部屋にあれだけの数が揃うのは滅多にないからに決まってるだろ
多分フェルメール本人でさえ経験できなかったはず 入場までとかの客の動線が悪すぎ
民間の美術館と思えないくらいに要領悪い
前売券窓口に対して当日券窓口と表示した方がいいのではないか
そこへ行く矢印も間違って出口から逆走で入ってしまいそうな掲示
入口案内なのかロッカールームへの案内なのかも紛らわしい分かりずらい
作品番号と端末番号がばっと見分かりにくい
値段高いのにグダグダ 6点の大阪が前売り1600円+音声ガイド600円で2200円だから高くないよ フェルメールだけ
ひと部屋に集めてる展示って
確かに他にないかもしれないね >>346
せやろ
一昨年の京博で風神雷神図か宗達、光琳、抱一が一揃いで展示してた
それぞれ毎年のどこかで展示してるけど一堂に揃うのは75年ぶり
そういうことやぞ >>325
そらフジサンケイグループだもん
お察し 2012年ローマでやったフェルメール展見てるし。
8点のフェルメールの絵が並んだ時な。
あっ、貧乏なお前らには無関係だったね。
時間指定(笑)の上野(爆笑)で見ていなさい。 海外厨ではないが
芋洗いの中で観て嫌な思い出残すくらいなら
海外で観た方が良い 見に行かないならともかく、
わかってるのに観といて文句言うのは抜いた後に風俗嬢に説教するおっさんみたいだな もしかしたらイイかもしれないと期待してしまう
オッサンの気持ちは理解してやるべき ローマでフェルメール見たってのは自慢になる話なのか?
あんまりピンとこないというか全然羨ましくないんだけど >>356
しーっ
本人渾身のネタなんだから、からかっちゃ可哀想でしょw >>356
そもそもローマにはフェルメールは一枚もないよね
しがもその時の展示会に出展されたフェルメール8枚のうち1枚は現在西美に預託されている聖プラクセディスというwwww 今回来てるマルタとマリアがフェルメールなら聖プラクセディスがフェルメールでもおかしくないな 赤い帽子、この展覧会ではしれっと真作扱いされてるけど真作確定なの?
よく知らん人はフェルメールじゃない可能性を知る由もないよね ワシントンD.C.のナショナルギャラリーから真作として来てるんだろ
キリストのやつも、若い時の作品なんだろうがあまり上手くなくて違う気がしてしまう どうせなら伝フェルメール
「フルートを持つベトナム帽の男」と並べて見たかったな アーサー・ウィーロックが「真作」と言うから、「真作」扱いなんだよ。
聖女プラクセデスも、赤い帽子も、フルートも。
今年4月にウィーロックが引退したから、数年後は評価が変わるかもね。 カタログだとこのページのここが間違ってましたって訂正の紙っ切れた入ってることが稀によくあるが、
あれどうやって保存してる? ぶっちゃけフェルメールに限らず真贋見極める目なんかないからどうでもいいや
本物ですと言われりゃそうと思って見るしかない
後々違うとなりゃ違ったんだと思うだけ 思わずミルクさんのシールを買ってしまったが、使い道無いな ミルクメイドのテーブルの置かれた角度を見ると悪酔いする。
セザンヌやゴッホの絵を見た時も同じく悪酔いするが、
それらよりは多少マシか。 >>371
今回の展覧会で展示されてるオランダのは東京大阪1枚ずつだけだぞ。 アメリカにあるやつ全部とデルフト眺望持ってきてくれたら
もう言うことないわ まあでもデルフトの眺望は耳飾りほどの集客力はないだろうな >>377
そりゃ無理だ。
フリッツの3点は館外に出すことすら出来ず、学術調査も不可。
メトロポリタンの2点も寄贈者の意向で不可。
ボストンは盗難中(笑) >>381
「眺望」が仮に来日するなら、
「デルフトの眺望とマルセル・プルースト」
と言ったコピーなんでしょうね。 >>383
そう、しかしそれは、失われた時を求めてを完読した者にしか理解出来ない 特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオHDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発 >>378
私も勘違いしてた。
マウリッツハイスが改装してたから東京都美術館に真珠の首飾りが来れたんだから、一緒に来てたと思った。 >>386
小路きたのは真珠とは別の時やで
ポストカード買ったけど見たら2008年に七点来た都美術館のやつだった 赤い帽子が初期ならそうなんだーと思ったけど、中期、というかそれなりに有名な絵の間の年製だし、今回人たかってなかったからまじまじみたけど、筆遣いが違うって言ったら違うような、綿密さが見られないというか。
習作ってしてるわけでもないし…
真贋不確かって言われいるからそう思っちゃうのかな。素人なので。 >>390
はいはい、チラシの裏にでも書いてください フェルメール批判ワロタ
>これからは室内でレースを編む女とか読書をする女は描いてはならない
ムンク
https://i.imgur.com/LfC1ZcP.jpg レースを編む女って、良い絵だと思うけど
女がブスだから却下 フジが絡むと、なんかみんなおちゃらけた感じになって嫌だわ。
社長がチャラいしな。 メールがなかった時代なのに
どうしてフェルメールは
名前に「メール」がつくの?
本当に17世紀の画家なの? >>401
手紙はあったよw
手紙が題材の画いくつも描いてるじゃんw えっ?手紙はレターでしょ
メールはないよね?パソコンやスマホもない時代だし >>401
フランス系なんだよ。ラ・メールはフランス語で海だからフェラメール >>406
フェは冠詞だよ
英語で言ったらTHEみたいなもん >>401
よく気がついたな
17世紀の画家というのは嘘でフジテレビのヤラセだよ >>408
えっ?イッテQの日テレ以外のテレビ局もヤラセをやってたの? 前澤くんがフェルメール買いあさって日本に持って来てくれたら
ZOZOスーツ1着注文してもいい 真珠はナチスに接収された後ヒトラーの別荘に飾ってあったんやで そのうち、どっかから都合よく
フェルメールの未発見真作が出て来そうな気もする 3連休だから覚悟してたけど、10〜20分待ちで入れた。時間制のお陰だね。
フェルメール以外もまあまあ良かったよ。 ヒトラーはフェルメール好きだったのか
軟弱な退廃芸術に決めつけそうだがw >>420
ナチスはフェルメール好きすぎて贋作つかまされてる
ハン・ファン・メーヘレン知らんの? というか、あの絵は「ヒトラーが愛した絵」
という事で価値が上がったんだけどね。
フェルメールブームはそれをきっかけに始まったわけで。 >>421
メーヘレンの贋作は見たことあるが
明らかにフェルメールとは違うぞ
ヒトラーは盲目だったのかな? >>424
専門家も全員騙されたんだぞ?
メーヘレンが実際に描き始めて
フェルメールではなく
彼が描いた本人であることを実証するまでは
誰もがフェルメール作と信じて疑わなかった >>424
ヒトラーの持ってた真珠は本物
ヒトラーがフェルメール好きだったから部下もこぞって買い集めようとした
だから贋作が生まれた
まあ画集もないしはじめてみることもあるだろうからわかんないんじゃね? >>425
それって、反対意見を言えなかっただけだろ
ナチスだったら粛清されるしな
人は権威にも弱いから偉い人の意見に合わせてしまう
ピルトダウン人や石器の捏造事件と同じ
騙された専門家も後で落ち着いて見たら
あまりのフェルメールとの違いに唖然としたと思うわ メーヘレンは
時代が確認できるX線検査にも引っかからないように
フェルメールと同じ時代の絵を購入し
古い絵をキャンバスから剥がしその上から描いた
絵の具ですら、フェルメールのその時代同様に自ら作った懲りよう
よって専門家のチェックも通り抜けた
もともとのテクニックや画力はかなりのもの
ナチスに(偽)フェルメールを渡し
他の美術品を交換に返還してもらったのだが、
渡したフェルメールはホンモノと信じられていたから国賊と裁判にかけらてしまった
メーヘレンが自分で描いたと告白したのはその時
自ら描いたフェルメール擬きと強奪された美術品交換により
一躍、国の宝の美術品を自国に取り戻した英雄となった
そしてメーヘレンはナチスから引き換えた国宝(ホンモノ)取り返し、
後に英雄と称えられたわけだが? >>429
そんな能書きはどーでもいいわ
自分の目で見てあれがフェルメールに見えるか?
それだけのこと 2018年の今、検索したり知ってるから言えるんだろ
実際あの贋作は上手な精巧な絵だよ >>431
専門家てのはあてにならないおばかちゃんて事だな 贋作、めっちゃそれっぽいよねえ
海外の美術館で展示されてる作品の大半はレプリカで本物は別に保管されてる説を聞いたことがある パリオペラ座にあるシャガールの天井画もレプリカだしな 建仁寺の風神雷神図もレプリカで本物は京博に預託してる
高山寺の鳥獣人物戯画も本物は東博と京博にある >>433
大半?
陰謀論とか好きでしょキミw
B層かな? 東博でダヴィンチの受胎告知見た後で複製も見たけど見分けつかなかった 若冲のあの屏風は、たとえ真筆でも美しいとは思わない ルーブルとか全然監視の目が届いてないし、額にガラスもついてないし、
スプレー塗料とかカッターナイフ1本で大量の作品にダメージを与えられることを考えると
実はレプリカでしたと言われても驚かない ルーベンスのダナエは硫酸かけられたことがあったから
エルミタージュでもそれだけガラスで保護されてるな イギリスのナショナルギャラリーにあるダヴィンチの
聖アンナなんて、銃で撃たれてる >>442
スプレーとかカッターなんて、入り口の検査で引っかかるだろ
模写の許可取って画材に忍ばせるのはできるかもしれんが vermeer フェルメール
英語読みだとヴァーミーアー フェルメール展に行ってきたが
フェルメールは日常に見る光がある一方向から射し込んでその柔らかい光の中でも影もできて見えにくかったり
人が日常、物を見ることで体験する現実を描いた
日常の現象を体験を描いたんだよな
日常の対象物を描いても仕方ない
ただ単に日常の題材を漫然と描いた盆百の画家とは違う
日常を描くとはそういうこと
フェルメールは見ることの中にある日常の体感を描いた テレビの画質や画集とかの品質が良いんだし
作品保護の暗い部屋で芋洗するよりは
家で楽しむ方が賢いんですよ。 フェルメール展は、ムンク展の叫びみたいに最前列は歩きながらの鑑賞にした方がいいと思うんだけどな ムンクは叫びだけは歩きながらの鑑賞だった
遠くからだと立ち止まっても見てもいいが、肉眼だときついのでパピリオを買おうと思った
都美で見た耳飾りも歩きながらだったが、あの絵は遠くからでも手持ちの単眼鏡でも楽しめたくらい、インパクトが凄い その都美でいつかやった他の展覧会にレースを編む女が出てたが、小さすぎて目立たず、人もいなくて笑ってしまった >>460
レースを編む女都美に来たことあったっけ?
10年くらい前西美で見た記憶はあるが レースは都美に来た事はないよ
2009年に西洋美術館のルーヴル展には来てる 悪い、西美のルーブルだったか
それにしても殆ど注目されてなくて俺一人独占状態だったw >>475
個人蔵で西美に預託してる
持ち主曰く公開することで色々な人や研究者に見てもらい真贋の議論を活発化させたいとのこと
っておまえだれや?と問いたい 文藝春秋で福岡ハカセが、日本のIT会社の社長が買ったとか書いてたな。 >>470
ウィーロックが真作として認定した。
一方で、メトロポリタン美術館のナントカはそうでないと言う。
探せば、各主張を書いた論文があるんでないか。
最近の真作認定は、サインの有無というよりよりも、カンバスや画材が当時のものとかが議論の対象。
我々素人が、感覚で論じるものとは異なる、 >>480
後年に贋作として作られたのなら科学的分析である程度わかるけど同じ時代に描かれた絵はわからんよな
そもそも偽物ってわけではなくフェルメールの手によるものかどうなのかというのが論点だからね
日本考古学のゴッドハンドみたいなのめあるんであてにならんわ 大阪在住なんだけど、東京滞在中に半日時間あるんで、ムンク行くかフェルメールにするか迷う。
大阪来ない作品で目玉ってあるのかな? >>481
赤い帽子はフェルメールとのサインがあるのだが、小林頼子は「同時代の別のファン・メールだろう」と言っているけれど、仮説なだけでそこから先は証明にまで至っていない。
心証では、私も同意したいけれど。 >>477
自宅保管より美術館保管が安心だと思ったんだと思う
自宅だと温度や湿度管理が面倒そうだし
下手したら価値が落ちるしそれはまずいと思ったとみた 仮に真贋の区別がついたとしても、そんなに魅力ある絵じゃないわな そのうち絵の具に含まれた分泌物やDNAで鑑定できるようになるやろ 今日、9時半からの回に行ったら、激混みだった。絵に近付けん。単眼鏡、買おうかな。 単眼鏡は必須
肉眼ではわからない所がわかる
すごく細かい絵だからね 激混みの会場で単眼鏡なんてやめてくれよ
レーシックでもやって来い 単眼鏡より双眼鏡(パピリオ)のほうが、視野も広いし全然いいと東博スレに出てた >>494
パピリオ持ってるけど、実視界7.5°なので6倍としてはそんなに広くないよ。
単眼鏡も持ってるけど、単純に両目で見るのと片目で見るのは全然違うと言うだけ。
短距離で使える双眼鏡ってパピリオしかないので使ってる人を端から見るとかなり
違和感があるし、撮影してんじゃないのと言う目で見られることもあるけど(海外だと
勘違いされて注意されることもあった)、そう言うのでも気にしない人にはお奨め。 >>493
アホなの?
単眼鏡だとよく見えるからサッサと次に行ける
しかも最前列でなくて済むから
混んでる時には向いている
一番困る野郎は最前列の絵の前で暫く動かないとか、
その絵を見ずにパンフ読んでたり音声ガイド弄ってたり
目の前の絵でなくて隣の絵を見てる奴とか >>486
預託すると西美フリーパスとかカフェすいれんでコーヒー毎回無料とか何か特典あるといいよね >>496
中高年はジッと見たままだ
最前列で並んでる合間にやって動かねえ つか、入場料の単価上げて音声ガイド無料とかホントに迷惑な設定だよな。
音声ガイドは馬鹿みたいに絵の前でずっと聞く馬鹿がいるから混乱の元なんだよ。
さらにそれに付き合ってお行儀良く並んで行列作る馬鹿のコンボだと最悪。
こちらは混まないようにヒット&ウェイで空いてる場所見つけて見て、また下がるみたいな見方してるのに、
馬鹿からは「割り込みされた」とか文句言われるし。 だから海外で見ろって
海外で不快な思いしたことないわ フェルメール展は海外でやったときも1・2時間待ちだったそうだぞ。 >>501
海外でも特別展になるとごった返すことがあります。 特別展じゃなくて個別に見ればいいんだよ
カネが無ければあきらめろ
混雑した中で見ても悪い記憶しか残らない
カネ払ってやることじゃないな 海外の美術館をやたら持ち上げてる人は実際は行ったことないんじゃ
日本とそこまで変わらないけどな ルーブルやプラドでは日本の特別展以上の品揃えが
毎日のように見られる。
ルーブルやプラドに、日本の特別展並みの人が
毎日押し寄せるか? >>507
お前こそ海外行ったことないだろ?
馬鹿みたいな混み方はまずないし写真が撮れる美術館も多い。 >>508
ルーブル年間800万人やで。週1で休みだから1日あたりだと2.5万人。
日本の特別展は多くても1万人台なのでルーブルの方が余裕で多いな。
最近行っとらんから最新の話ではないが、ルーブル巨大だから人が
たかってて酷い状態なのはモナリザだけと言ってもいいくらいだけどね。
入口はガラスのピラミッドの所は長蛇の列できてるし。
ま、入口は何カ所かあるのでピラミッドの所を避ければいいだけなんだけど。 海外で特別展を見たのは2回ほどあるけど、どっちも今回のフェルメール展と
ほぼ同じ感じの時間予約制だった。
で、どっちもかなり混んでたよ。日本みたいに最前で止まるなと言うことは
言われなかったんでじっくり見れたんだけど、逆にずっとどかない人が多いと
どうしようもなくなるんですわ。 特別展なんてどこの国でも混むもんだろ
写真は苦情があったりして撮れなくなってきてるところも多いし
常設展みたいなもんで比較しても仕方ないわな そうそう。同じ作品を見ると言うことで比較したいのはわかるが、
常設展と特別展比較をしてどうするんだと。
海外だと常設展見るのにも予約しとかないと大行列に並ぶ必要の
あるところも多いぞ。 同じ作品を見るという観点での比較が大事なんだろ?
ベルトコンベアに乗ってるような感じで観ることに
どれくらい意味があるのよ
それと、ルーブルで長蛇の列ができるのは知ってるが
中に入ると状況が違う
そもそも、広さと展示数が違うんだからさ
上野に真珠の耳飾りが来た時のような状況は、海外で
お目にかかったことないわ 海外の常設展で予約とか大行列なんてバチカンとウフィツィくらいじゃね?
マウリッツハイスは多少真珠の周りに人がいたけど人がいないタイミングで絵と並んで写真も撮れたし
あれくらいゆったり見たいねー 絵画の横に解説文あるが、あれ画家周辺や時代背景からあそこまで読み取れるのかな?
書いてるの美術史に詳しい人なのか?
直感的に「えー、そんな感覚や感想がこの絵から出るかなー」みたいなのが多々ある。
そこまで昇華させるかみたいなのもある。
そこまで画家自信が考えたり感じてたりしてたかなーとよく思う
解説文が書いたが笑の悦にいりすぎていてシラケるなと思うことがよくある
ムンク展ではムンク自身のノートからの
抜粋が壁に書かれていたがそれはさすがにしっくりと読めた。 Eテレの地球ドラマティックでルーブルでドラクロア展開く交渉やってたが
世界中から180点集めてた 早く8Kで観てみたいわ
実物見るより細かなとこまで鮮明に見えるはず
時間はかかったが、めぼしい作品の現物はあらかた見たし
部屋でゆっくりテレビで楽しめるなら、もうそれで十分 ここで大阪弁使ってるのは俺くらいだと思うけど、どのレスが俺かはだいたい
わかると思うが、これ貼ったの俺やで。
https://i.imgur.com/yxDz5AU.jpg
俺は展覧会も行くし、海外も行く。日本だと混むのが当たり前なので受け入れるしか
ないんでないの。
>>518
俺が行ったことあるとこで予約しないとダメ(または予約してないとめっちゃ並ぶ)
ってのはあんたの書いたとことバルセロナのピカソ、アムステルダムのゴッホ、
ボルゲーゼ、フィレンツェのアカデミア。ちゃんと調べてないけど最近観光客
増えすぎなので他にもあるんでないの?
オルセーも何度か行ったけど、予約制じゃないがめっちゃ並んでることも多かった。
ミュージアムパス持ってたら同じ行列には並ばなくて済むけど。
もう1枚貼ろか。この時は他には誰もいなかったよ。
https://i.imgur.com/eaP43Dq.jpg >>523
俺が年末年始やクリスマス休暇頃に行くといつもこんな感じ
最近シナ人が増えてるから、5〜6年前に比べれば確実に人は
増えてるが、日本みたいな芋洗いということは無い
オルセーは確かに昔から人が多いが、肩が触れ合うなんてことは
一度もない マウリッツハイスは美術館まで行くのが少し大変だからな。
デン・ハーグまで列車で行って、そこから歩く距離も少しある。 そういやボルゲーゼは予約していったし、ゴッホも去年並んだわw >>524
日本でも常設展だと肩が触れあうようなことはないですよね。
東博でダビンチの受胎告知で長蛇の列できてたとき、上の階で
鳥獣戯画の甲巻が展示されてましたがゆったり見れましたよ。 あと、バチカン美術館は中もめちゃめちゃ混んでたな。
システィーナ礼拝堂は人とぶつかりまくりなくらい人でびっしりだった。 >>527
興福寺の国宝館も普通に阿修羅見られるよね >>520
フランス国内のある美術館の人は
「ルーブルだからお貸しするんですよ、
他には貸し出しません」と言ってた
有名どころは強いな >>529
でも背中は見られないんで、関西から東京まで見に行った
イモ洗いだった
大報恩寺展も行った
空いてたw >>527
東博は特別展並みの品揃えだしな
ただ、東博ほど常設が充実してる博物館や美術館は
日本には他にほとんどない。強いて言えば、西美や
大阪の東洋陶磁あたりか 初期のフェルメール作品って魅力のカケラも無い
誰かエロい人、その魅力を語ってくださいよ 単眼鏡で見ないと良さがわかりにくい絵ってどうなのよ 8Kは愛宕山のNHK博物館でルーヴルを見たが、モナリザの顔のひび割れがアップで映ると気持ち悪いぞw 興福寺の阿修羅は見えないが、東博でやったときは360度見える、それに東博は光の使い方が実に上手い >504
>フェルメール展は海外でやったときも1・2時間待ちだったそうだぞ。
昨年の今頃、ワシントンのナショナルギャラリーのフェルメール展に行ったが、
無料にもかかわらず、待ち時間なしのガラガラだった。
適当なことを書かないでほしい。 フェルメールって、日本では人気高いけど海外では
それほどではないだろ。まあ、オランダは別として。
ルーブルやベルリンで見た時も、長い時間立ち止まって
見てる人はいなかった。
そもそも絵が地味すぎるんだよ。
ルノワールとかは、結構長い時間見てる人がいる。 >>540
人気ないのに贋作者が出るの?
たまたまヒトラーとかの大物が好きだったから
贋作したのか 真珠の耳飾りの少女を描いてなかったら
フェルメールってこんなに人気でてないよ。
光の表現が優れているどうこうなんてのは後付けだ。 去年ルーブルでやったフェルメール展はどうだったか軽く調べてみたら
時間予約制だったけど入るのに30分並んだとかって人がいるな。 荷物検査があるからじゃね?
ルーブルの混み具合は、入り口の並び具合だけじゃ
判断できないって。 >>545
特別展の会場に入るのに並んだんですよ。 ルーブルの特別展会場って、あの狭いとこか。
マンテーニャの特別展の時に入ったが、混んでたな。 >>543
だからフェルメールってずっと忘れられてたんでしょ
再発見されて人気出たんだから後付けありきに決まってる デルフトの眺望なんてオランダの片田舎をだらだら描いてるだけだもんな
過大評価しすぎでしょ 何回見たかなんて意味が無い。
上野で耳飾りをチラ見したのを1回とカウントするのは
おかしいのよ。 デルフトの眺望は、一般人の場合、それなりに事前勉強しないと「良さ」がわからんわな。
マウリッツハイスで一度見て、1時間以上じっくり眺めたけれどね。 絵なんてパッと見で心掴めなければ意味が無い
技巧がどうこうってのはマニアの世界だ デルフトの眺望はぶっちゃけただの風景画だよな
展示数の少ないマウリッツハイスだからじっくりみたけど
ルーブルだったら他の風景画同様に流し見でスルーしてると思う >>544-545
ピラミッドから入場すると並ぶのは常識。 フェルメール価値があるのは、窓から薄日が差し込んでる
薄日がうまく表現できてる数枚だけだろ
人物画なんて、アイドルのポスターと変わらんよ 今、NHK BSで中国の贋作村の特集やってるけど
フェルメールとかも扱ってるのだろうか… >>559
意訳
みんながいいと言ってるものを否定する俺カッコいい >>561
美術鑑賞ってそんなもんじゃない?
他人の美意識なんてどうでもいい フェルメール好きではあるけど今の持ち上げ方はあんまり納得いかない
地味に人気あるくらいの位置ならわかる
そんなに長時間並んだりして見るほどの引きがある画家って感じでもないんだよな フェルメールなんてたいしたことねーじゃんと思いつつ
実物みるとすげーすげーってなる
その落差がすごく激しい部類の作家だと思う
牛乳とかは別にって感じだけど真珠の耳飾りはほんと引き込まれた 持ち上げるのは金儲けのためだから当然
経済回ってるのに口出しするのは野望 似たような画風の作家比べたらどれだけ突出してるかくらいわかるだろう デルフトの眺望はプルーストを読んでから見ると見方がガラリと変わるよ それはフェルメールというよりプルーストがすごいのでは 当時から売れたルーベンスと比べるとよくわかる。
ルーベンスは「アベンジャーズ」みたいなハリウッド超大作。大衆の受けるツボをわかっている。
フェルメールはミニシアター系の文芸作品。評価は高いが本来は一般受けはあまりしない寡作なビクトル・エリセ作品みたいな感じ。
それが今なぜか大ヒットという不思議。 そうかな?
普通に例えとしてはわかりやすいと思うけど ぶらぶら美術博物館でおなじみの山田五郎さんがルーベンスは神話とかの教養がないと何が描いてあるか分からない、
って言ってたぞ。 ルーベンスいいけどけっこう胸焼けするんだよな
なんかこう濃い味って感じで
その点フェルメールはあっさり味 フェルメールの絵は基本個人が家の中に飾るために発注されているがルーベンスの絵は発注者が教会や王侯貴族で寺院や城に飾るために発注されてるので基本でかいしド派手 ルーベンスはフランダースの犬、現地では誰もそんな話は知らんらしいが >>581
逆輸入的にネロとパトラッシュの像が置かれてたりするので
多少は知られてると思うぞ。 ロッキーの像は映画にも登場するけどフィラデルフィア美術館の前に実際に置いてある トヨタが送ったフランダースの犬の記念碑が地味すぎて草 >>572
神話や聖書知らなくても楽しめる作品が多いし、画風もテーマもあっさりしているのは日本人に受ける。 むしろポケットに百科事典を入れているも同然の現代では神話や聖書や歴史画の方が分かりやすい。
風俗画はわざわざ記録するまでもないような当時の常識過ぎて、知ってる人が解説してくれないとどう調べていいかもよくわからん。
フェルメールの牛乳を注ぐ女はパン粥を作ろうとしているとか、足元にある足温器とか、解説されないと分からん。
当時の風俗は風化する。 だからと言ってブリューゲルみたいに隠喩だらけなのは 牛乳を注ぐことなんて今でも普通にやってるし解説イラン 私は「何にでも牛乳を注ぐ女〜♪」
by びじゅちゅーん あれこれ想像するのが楽しいんだし
風俗勉強する気があるなら他の適切なやり方でやればいい
ぎゃあぎゃあ文句言う人は、やる気がないだけなんよ フェルメール番組 地デジ萌えだな。
なんで30分番組? 残念な構成 上野で見るフェルメールも意外と悪くないな。
パンダ見に行くようなレジャー気分を楽しめる。
ほとんど海外で見たが、他の印象的な絵に埋没するところが多いしな。 >>599
現地くんにとってはパンダも中国で見ないと意味ない 現地で見るならどこに何があろうと委細構わずだな、日本に来るから意味があるんだけど >>603
なぜって?wwwwww
韓国や北朝鮮にフェルメール来ないだろwwww 良く知らんが人気ないような気はするな。
でもソウルってのは絵を鑑賞するには穴場だと思う。
2010のオルセー大改装の時、東京展は旅行中でたまたまソウル巡回を見たが有名作品多いのに全然人少なかった。
「ローヌ川の星月夜」でさえ人だかりなかったからな。 確かに穴場だとは思いますが、美術館に行くまでの雰囲気が嫌です >>606 >>607
お前らは里帰りしに帰国しただけだろwwwwwww
チョン乙 >>608
馬鹿世界一周してたんだ。貧困な発想しかできない貧乏人はこのスレ来るなよ。 >>610
まあ、お前の発想じゃそこまでだろうな。
どうせ一生かかっても、俺の預金分も稼げない底辺だろ。いい加減臭いから消えろ。 世界一周でピースボート連想とか本当、底辺だわ。
頭の悪いガキなんだろうが、他の人にも迷惑になるからもう現れるなよ。 こんなスレでもネトウヨが暴れてるのか。迷惑な話だ。 日本でフェルメールが受けてるのは単に希少だからでしょ?
普段は美術館に行ったこともない奴がパンダでも見にくるように押し寄せる。 日本で最初にフェルメールにスポットライト当てたのって
誰なん? 昨年巡回したダブリン、パリ、ワシントンのフェルメール展の
出品作品をご存じの方はいらっしゃりますか。 >>621
検索してみた。
ルーブル
《牛乳を注ぐ女》1657-1658年頃、アムステルダム国立美術館
《リュートを調弦する女》1662-1664年頃、メトロポリタン美術館
《真珠の首飾りの女》1663-1664年、ベルリン絵画館
《天秤を持つ女》1664年頃、ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《手紙を書く女》1665年頃、ワシントン・ナショナル・ギャラリー
《天文学者》1668年、ルーブル美術館
《地理学者》1669年、シュテーデル美術館、フランクフルト
《レースを編む女》1669-1670年頃、ルーブル美術館
《手紙を書く夫人と召使》1670年頃、アイルランド国立絵画館
《信仰の寓意》1670-1672年頃、メトロポリタン美術館
《ヴァージナルの前に座る若い女》1670-1672年頃、ライデン・コレクション
《ヴァージナルの前に座る女》1671-1674年頃、ロンドン・ナショナル・ギャラリー なんかNGワードに引っかかるので書けないんだけど、
期間を絞って検索するとダブリンとワシントンもブログが見つかるよ。 デルフトの1キロ四方でしか暮らしてなかったって、画家としては当時でも珍しいんじゃないか >>624
若い時、イタリアに絵描きの留学に行ったという話もある。 >>604
スレチだが、ユジャのワンも韓国には行かないよ。
今回のミュンヘン・フィの東アジアツアーで、彼女が出たのは中国と日本だけ。 >>624
そう言えば、どこで修行したとか誰々の弟子になったとか聞いたことないな。 デルフトから出てないとすると、他の人の描いた絵とかあまり見てないんだな 所属してた画家の組合に上手い人いたんだし、いくらでも
見てるだろ
それに、客から注文受ける際にこういうの描いてくれって
見せられてるだろうしな >>630
それは君の想像だよね
「そうであってほしい」「そうであるはずだ」という願望にすぎないでしょ >>631
むしろデルフトから出たことがなく他の画家の絵は見たことないのにフェルメールすごいと思いたい願望の方が強そう イタリアにもフランスにもスペインにも行かなかったのか、もったいない >>628
ファブリーズの弟子だったとか、デ・ホーホの弟子だったとかの話はあるよ。 >>635
ファブリティウスね。
スマホの変換はこれだから困る(笑) ふぁぶ
で変換候補1番手がなぜかファブリーズ
iphone はどこかの手先か >>627
ユジャワンのコンサートがお通夜のようにガラガラだった岐阜羽島を思い出した… フェルメール展ひどすぎるな。
何だ、あの展示は。暗くて遠くて小さくて…。
うらぶれた温泉街の射的の的じゃないんだよ。 色彩はちゃんと分かったけどな
まあ光の演出してたのかもな >>645
パピリオ持って行って良かったよ。
ハイライトの白い点々も見ることが出来た。 >>647
いつもあの程度の照明だよ。
絵を傷めない意図だろうが、保有している美術館の明るさとは段違いだ。 >>648
作品保護が必要なのは理解するが、所蔵館であんなに
暗くて離れた場所で見るようにしてるところってどこだ?
少なくとも、アムステルダム、ルーブル、ロンドン、
ウイーン、ベルリン、ドレスデンは明るめで近くで見られる。
西洋美のだって、薄暗いけど近くで見られるだろ。 借り物だからね。
この間やってたパリで展示された若冲の動植綵絵もガラス越しだったよ。 大阪市美は今ルーブル展やってるしな
準備にも入ってないだろ .
こういう高い入場料のは、
やらないでくれ。
迷惑だ >>655 >>658
低学歴赤っ恥wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww パピリオって、スターウォーズに出てくる歩兵部隊が
使ってるやつみたいなのか。
ちょっと遠慮したい。 >>668
フェルメールの絵の展示場所を広く取ったせいで他にしわ寄せがきてたね。
上野の他の美術館博物館が大きいから余計に窮屈に感じる。 美術館素人は最初のフロアに溜まりたがるから、そこをスルーすると割と楽。 観てきた
やっぱり牛乳女のオーラがピカイチだね
次点で手紙を書く女(メイド無)
今回は展示してないけど
最も有名な真珠耳飾りの女はもっとスゴイんですか? >>673
ちょっと前に東京都美術館で見た。
照明のせいかも知らんが、凄いオーラがあった。
修復で唇の端にハイライト入れ直したのは、いつだっけ?色気が出てた。
最前列は止まらないでコンベアー状態だったけど、後ろからでも充分見れた。 フェルメールは耳飾り一枚見れば十分、あとはゴミみたいなもん メトロポリタンにある「少女」も良い絵だと思うけど
なんで人気無いの? 自称美術ファンというか、人間なんてそんなものだろ
ゴヤで言えば、着衣のマハより裸のマハ モナリザって、近くで見ると顔面ヒビ割れ
ファンデくらい塗ったれよ フェルメールでよくモデルしてる奥さん?が美人じゃないのが残念
奥さんの実家の援助で画家やれたのかやたら奥さん多いし
ほんとは真珠のロリが好みだったんだろ! 真珠の耳飾りの少女って、病気の治療中にしか見えない 真珠の耳飾りは実物見ると
あまりの生々しさに驚愕するよ。
フェルメールがほんの数分前に
筆を置いばかりのような
絵の具がまだ乾ききっていないような
みずみずしさと生々しさ
藍色の鮮やかさが
他の作品とは比べものにならない。 真珠の耳飾り、最前列で歩きながら見たら
ずっと通りすぎるまで目があって鳥肌たった 大混雑の中、歩きながら見るだけで感動できるなんて羨ましいわ
俺には無理 ↑プッwお前本当はオランダなんか行ったことないんだろ
マウリッツハイスで最前列もくそもないぞ空いてるんだし
ヨーロッパの美術館も、どうせ実際はルーブルくらいしか知らんのだろ 最近行った人いる?混雑状況しりたいんだけど
筆跡とかゆっくり見れるだけの余裕が欲しい もうみんな飽きたろ
明日も全枠空席あるからね
行くなら取り待ち女展示の直前じゃないの?
赤い帽子も消えたし リマインド
BSフジサンデープレミアム
「松下奈緒 フェルメールの光を求めて」4K制作
12月23日(日)午後9時〜午後10:55 >>704
おっと、いいお兄さん
録画予約しといたわ 4Kも罪深い
真珠の耳飾りも、ドアップで見るとヒビ割れがすごい
モナリザと一緒だ >>704
美術館内での撮影の制限なのか知らんが、
絵がみんな赤っぽくてイライラした。 >>708
デルフトの街並みとか屋外(それとなぜか牛乳を注ぐ女だけ)は普通の色だからそれはない。
みんな夕日に当たったような色になっていた。 >>687
という説もある。ただし、「取り持ち女」の左側の男がフェルメールならあまりに似ていない。手紙を書く少女の方が娘としてはあり得る。
スカーレット・ヨハンソンが出た映画では、女中が2人いて年上がミルクメイドでら若い方がモデルという発想だ。 公式ツイッター見てると3連休でも当日券余裕で売ってたし、そんなに混んでないのかね 印象派の方が客が入るな。
フェルメールには華やかさが無い。
光の表現の巧みさなら、ラトゥールの方が上だ。 >>716
ラトゥールってなんかつまんないというかワンパーターンな絵ばっかりだよね
ロウソク描けばいいってもんじゃねえよ
それ以外もカラヴァッジォのパクリみたいの多いし
当時フランスは美術後進国だからしょうがないけど >>720
贋作と言ってる人は、「キャンバスでなくて板に描いてあるのは…」とか、「筆さばきが…」とかで、決定的な証拠無いし、真筆と言う証拠も無い。
フェルメールは、亡くなった後家族が破産宣告したことで画が散逸してたりで体系的な記録が無いのね。 逆に真作を主張する側は有力な根拠あんの?
サイン? 所有者なら資産価値、研究者なら学術的意味合いなどから
真筆かどうか大事なんだろうけど、一般の美術ファンには
大した意味ないだろ。
昨日まで美しいとか褒め称えてた真珠の耳飾りが贋作って
判明したら美しくなくなんの? ↑と言いながら、贋作と分ったら展覧会行かないタイプだろw とりもち女の白黒パネルがかかってたけど、ほとんど写真みたいに見えた
映画のワンシーン切り取ったみたい 朝一番にいったけどフェルメールルームに最初に行くのが吉。
混んでなくて良く見えた。
他の絵も良かった。
凄い可愛かったのがビーナスと鳩。
なんでそんなかっこしてるのか?
ポスターや額に入った絵があったら買おうと思った位。
一万以上する模造画でもいいんでどこかにないかな? >>730
ググったけど無いねえ>モーレルセ
ユトレヒト中央美術館のHPでなんか有料で提供っぽい表示が出るけど価格表がオランダ語でよくわからない
https://www.centraalmuseum.nl/en/collection/11288-venus-met-duif-paulus-moreelse
google arts & cultureにもなかったわ
ここにあれば自分で高画質データDLしてキャンバスプリントなんて手もあったんだけど このスレはオランダ語すら不自由なくせに
フェルメールの絵を見に行く低学歴の馬鹿ばかりなんだな
挙げ句の果てには真贋云々とか馬鹿丸出し Deze thread is niet eens Nederlands
Het is alleen stom van laaggeschoolden om de foto van Vermeer te zien
Aan het einde van de zin is echt grappig ding of idioot rollen 大学の第二外国語でもオランダ語はなかったしな
フランス語しか読めん >>735
ドイツ語やってたらなオランダ語はなんとなくわかるよ
蘭学事始 だからフランス語って言ってんだろ
まず日本語覚えろ 「取り持ち女」の取り持ち女が片岡鶴太郎に見えてしょうがない。 とりあえず絵画芸術の画家と服が似てるから
真実はどうあれ、もっともらしい説唱えてアピールするのが研究家だし >>740
服の使い回し多いよね。黄色でファーの付いたガウンとか、実際に持ってた服を描いたからかも…
椅子の使い回しも、背もたれの上両端にライオンの頭が付いた椅子 >>739
たくさん人がいる中で一人だけ目線送ってる奴は画家本人というのが西洋画ではお約束だから
もちろん例外はある >>734
エドワード・ヴァン・ヘイレンのタッピングは最高
というとこまで読んだぞ。。 >このスレッドはオランダ語でもありません
Vermeerの写真を見るのは熟練していない人々にしかバカではない
文の終わりには本当に面白いことやばかな役割です 取り持ち女と赤い帽子のやつは、なんだかフェルメールっぽくない気がする。 でもラファエロやベラスケスみたいに控えめにチラリじゃないからな。
元々スケベなおっさんなのか、思いっきりにやけてるしw リコーの複製画、買った人いる?
アレが本物として飾られていても気づかない人いそう リコーのお姉さんに写真撮ってもいいですか?って聞いたら
ダメっていわれたわ フェルメール展は単眼鏡か双眼鏡必須だよね。あんまり持ってる人がいなかったのが残念。
海外だと結構見かけるんだけど。 それはあるね。上下二段の展示とか普通でびっくりしたw >>749
「絵画芸術」の画家の後ろ姿の服や体型がそっくりなんだよ。 >>754
そうかな?私の時は結構見ましたよ。牛乳のところですけど。 牛乳は単眼鏡や双眼鏡で見ると、新たな気づきがあったり
実に味わい深い。
他はそうでもなかった。 ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 他の絵も、表情をはっきり見られたりフェルメールのサインが見えたりと
持ってると良いことが結構あった。 原寸大の複製画
悩んだけど買ってしまったw
嫁に怒られたけど届くのが楽しみだ 原寸大のだから八万の方w
開催直後は十万だった模様 アムステルダム往復がちょうど8万くらいだけどな。安い時期だと。
奥さん連れてってやりゃ喜ぶのに まぉたしかに
けど、他に海外行く予定もあるし、アムステルダム行っても家に帰ってきたらモノは何も残んないしさ
夫婦でイタリア行って、あまりの美術の質と量に圧倒されて、感覚が麻痺したことがある でも思い切りがいいのは凄いよね。
俺は年くっても渋すぎで貧乏性抜けないもんな。 モノは劣化して、いずれ処分する
記憶は褪せないどころか、美化されて行く 複製で良いからフィリップス・コレクションの部屋みたいに好きな絵で一杯にしたい。 複製じゃないと落ち着かないわ
ドロボーに入られたり、火事になったりするかもしれんし 複製しか持ちたくても持てんだろw
リコーの技術が上がって3D複製画が普及したらどうなるだろうか 東京民じゃないから今年に入ってやっと行った
前座のフランドル画家を他の地域・時代の泰西名画と比べると、
歴史画を描いててもなんだかコスプレ感があるよなー、と思った
フェルメールの絵画もあの世俗性の強さから生まれたのだろうか フェルメールって、なんで日本でこんなに人気あんの? >>776
引き算の美学が好きなのかも知れないね。 >>777
この掲示板でフェルメールのこと聞くなら、
ここだろうと思っただけ。変?
引き算の美学ですか。。。わかったようでわからないw >>776
宗教、歴史、神話の素養がなくても感性()でわかるから
印象派人気と同じ 俺は単純に写実画の中でも、とてもうまい画家だと思ってる。
光の具合や色使いが写真のない時代のものとは到底思えず感動する
印象派とか関心ないので変わった意見かもしれんが >>776
マスコミが大きく取り上げるしね
バブル期の頃はゴッホ、ルノワールなどの印象、後期印象派の方が人気があった
フェルメールは元々海外や美術ファンの中での評価は高かったのかもしれないが、日本国内では一般的にはそれほど知名度は高くなかった
1990年代初頭に「ラミューズ」という世界の美術館を紹介する隔週発行の美術誌が出て数年続いたんだけれども、マウリッツハイスはなかったような気がする。
もはや一過性のトレンドではないと思うけど、「耳飾り」も3回来てるしね5回も来る頃には人気という意味ではさすがに飽きられてるかもね みなさんありがとうございます776です。
前提知識無しでも楽しめるのはそうだと思うのですが
地味で暗めだし、印象派の客層とは明らかに違うような気もして。
上手いとも思うのですが、三十数枚の絵でばらつきが結構大きい
ようにも思えたり。
マスコミが取り上げた後、やや過剰とも思える人気が続いている
のも不思議です。
カメラオブスキュラとか、日本人は技術的なものへの嗜好が強い
から、そこにヒットしたというのもなんとなくわかったような
わからないような。。。
真珠の耳飾りの少女が日本人好みで、人気はそこから来てるって
のが一番腑に落ちたりします。
まあ、理由なんてどうでもいいといえばどうでもいいんですが笑 観に行ったけどまあ想像以上だな。特にワイングラスが最高だった。
光の加減、具合を最高に際立たせる配置や構図で、絵自体が光を発しているいるようだった。
やはり芸術は生で観ないとダメだなあ。図版やTVじゃどうにもならない。 ゴッホやルノワールは今でも人気有るだろ
バブル期より落ちたのはユトリロとシャガールだな >>785
ものや展示の仕方によるんじゃない?
ドガのパステル画なんて、暗い館内で良く見えなかったけど
ハイビジョンで見たらすごく感動した。
若冲の動植綵絵は、混んでてじっくり見られなかったけど
ハイビジョンや4Kでどアップで見られて、現場で気付かなかった
ところまで良く見えたし。画集でも良いのが出てる。
今後は、どんどん変わって来るよ。 美の巨人や他局の特番で光の表現が凄いとは把握してたけど、まさかここまで柔らかくかつしなやかに表現してるとは思わなかった。
他の有名作家でもライト当ててるだけって感じが否めないからなあ。モネの印象 日の出 を除けば。 >>788
前回東京の印象日の出は、暗くしたところに光当てすぎかなと思ったけどね。
おかげでオレンジ色の太陽が鮮やかに見えたが、マルモッタンで間近で見るのと全然違う。
照明に頼りすぎだと思ったわ。 >>786
今人気がないとかじゃなくて、当時はフェルメールよりも人気って話よ。
今は同じくらいじゃないの。フェルメールの方が話題性はあるかも知れないけど一概に言えんしね。 今は、希少性で煽ってるからなぁ
人気面に限っても、あまり同じ土俵じゃ語れない気がする 人が多いし絵も小さいから単眼鏡持って行った方が良いよ。
あの距離だと双眼鏡でも大丈夫かも知れない。 混んでて暗いし距離があるという3K
入場制限やってなかったら大変だったよきっと >>772
三段オチギャグだったか(笑)
黒木華でもやって欲しいな 牛乳が最高峰っていうけど、ワイングラス、首飾り、リュートの方が完成度高い気がするけどなあ・・・ 耳飾りとデルフトだけ見れば他はどうでもいい
といってもデルフトは日本には来ないのか >>800
耳飾りの方はもうどこにも貸し出さないことにしたらしいで。
デルフトの眺望は知らん。 それにしても17世紀オランダ絵画のリアリティってエグイねえ。
まあ市民というか商人向けだからあれくらいやらないと納得してくれないんだろうけど。みる側に教養や知識で補うって事ができなさそうだし。 「取り持ち女」見る価値ありますか?
去年一度行ってるので、もう一度行くか迷ってます >>803
価値あり
見るべき理由は二つある
まずフェルメールの作品としては2番目にデカイ
そしてフェルメール自身がモデルといわれている人物が描かれている
フェルメールは自画像を残していないのでこれが唯一のもの 一度見てるのにまた見るの迷うくらいだったら
別の展覧会に行った方が良くね? >>801
前回来たのはマウリッツハイスの建物全面改装してた間だったから、また改装するときはドサ回りするだろうけど、五年十年では来ないだろうなと思う。 >>806
別の見たほうがいいってw
たかが2500円くらい払えや ヒマ人はいいな
社会人なら3〜4時間でも貴重
ぼっちなのかな 後で見ようと思うと旅費がバカにならないから見ておいた方が良い。 >>812
とりもち女見るのに3時間もかかるのか?
それともカッペ? フェルメールを見て気持ちが豊かになる人はグロテスクらしいです。
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小西ひろゆき (参議院議員) konishihiroyuki
安倍総理らしいグロテスクなコメントだ。安倍総理が鑑賞したフェルメールの
「牛乳を注ぐ女」、「取り持ち女」、「ワイングラス」といった作品は
人間の欲望の本性や社会の不条理などを巧みに描写した独特な絵画とされ、
「気持ちが豊かになった」とのコメントは不気味に思える。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1085547304436678657
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 19:00-20:00の最終組は何時まで観賞できるの? それだけ時間を貴重と捉える人なら何より先に5chを見る時間を削るだろ グロテスクかどうかは別として、その3つのえ絵を見たとき
違和感は感じたわ。取り持ち女なんて、画題もさることながら
色合いにも嫌悪感があった。 >>742
マリアとマルタが本物ならこっちも本物だろう マリアとマルタは正直絵としては凡庸だと思うがもしこれがフェルメールの真作ならば宗教画でこのレベルであったからこそ王道には進まず風俗画を描くようになったということの一つの根拠になる 結構いい絵だと思ったけどなぁ。一般的には駄作なの? 美術館の売店で売り切れだったミッフィーちゃん。やっと来てくれた。
隣の箱入り娘より少し背が高い?
https://i.imgur.com/wQtJbP5.jpg 真珠の首飾りを持つ女は隠れキリシタンであるフェルメールが描いた受胎告知って説は本当? >>824
なにこれすごいかわいい
私が行った時は売ってなかった
でも、ムンク展でのポケモングッズも惹かれつつ結局買わなかったからなぁ これ開催して2週間くらいで売り切れちゃったんだよね
さすがに再販したか
HPによれば、会場でも売ってるそうだ
叫ぶピカチュウも再販しないかなぁ 友達につれられて行ったけどにわか美術ファンには分かりませんでした
小さいし病院の廊下みたいな雰囲気だし、なんか上流ぶりたい繊細な人向けの絵?(失礼)
強制音声ガイドの男のナルシシスティックな声もキモかったし2500円もったいなかった 色落ちしてるのかと思ったけど(失礼)、どこ見ても絶賛されてるなあ…
http://www.bs4.jp/burabi/onair/289/pop.html
芸術は分からないや
スレ汚しスマソ >>829
フェルメールは上流階級のための画家ではないよ
むしろ庶民派 音声ガイドは不要でも値段変わらず付いてくる
その割内容薄いわ女の声は聞き取りにくいわで最悪 >>830
時代の目とも書いてあるじゃん
希少価値とか利用して商業的に持ち上げやすいというのもあるだろ 皆さんレスありがとう
昨日は大勢が楽しんでるのに自分だけが分かってない感が辛くてキツ目のことを書いてしまいました…(汗)
冷静になると自分にたいした能力があるわけでもないのに、他人に責任転嫁するのは駄目ですね m(_ _)mスイマセン 音声ガイドは音が外に漏れてくるからなんか嫌だったな。あれはイヤホンの質が悪いんだろうか? >>829
知らないおばさんが牛乳注いでるだけの絵なんだからあなたの感想も間違ってない 知識が増えてくると今まで見えてないものまで見えてくるなんてことが
よくあるのが美術のおもしろい点の一つである。 ワカラン物は分からないでいいでしょう。いつか分かる日がくるかもしれないし。
何でもある程度量こなさないと無理でしょ。他との違いで判断するわけだし。 同じものを見ても10年前は何も感じなかったもが、今見たら感動したってことがあるからなあ
逆もしかりだし
どんな作品が今の自分を感動させてかれるのかは、実際に対面するまで分からないし、予測出来なかった物ほど感動が大きいから、1度でもその感動を味わったことがあるならば、足を運ぶしかない >>835
音声ガイドは混雑の原因。
絵を見るためでなく音声ガイドを聞くために、長時間に亘り絵の前に陣取るのは迷惑そのものだ。 今やってるフェルメール展は小冊子配られてるし、ガイド聴きながらでも
そんなに立ち止まらないような工夫されてると思うけどな。 全員にイヤホンとパンフレット配ったおかげで、絵の横に説明文が全く書かれてないから、説明文に群がる人達がいなくて良いなって思ったけど
他の展覧会も説明文無くしてくれ あの冊子
せっかくあそこまで作るなら白黒切手サイズでいいから絵の写真入れて欲しいわ マウリッツハイスで、デルフト眺望と青いターバンを見れば、それでフェルメールは「終わり」だよ。
後は残り物。 終了5日前に迫ったきょう、やっと見に行った。
いやあ、実にひどかった。もちろん絵ではなくオペレーションが。
会場案内係曰く、「立ち止まってご覧になる方は最前列に行ってください。次の方も待っておられますので、後ろに下がって場所をお譲りください」。
もうアホかと。
こんなバカげた指示を出すもんだから、最前列で見終わって動こうにも、
後ろに何重にも押し寄せている客を押し退けて出なけりゃならない。
フェルメールコーナーなんかもう殺気立ってたよw
国立西洋美術館のラファエロ展みたいに
最前列を立ち止まらせないで常に横に動くように指示して、
じっくりみたい奴は2列めに張り付かせればいいだけ。
そうすればあんな不快極まりない鑑賞にはならない。
上野の森美術館って素人がやってんのか? >>850
オペレーションがひどいと言ってるんだが
むしろ苦情が出てても展示方法を変えなかった美術館が情弱 要は個々の絵ごとに初詣の参拝みたいに譲りあって前列に進んでねという誘導でしょ?
美術館の鑑賞では一般的だよ
会期間際になると絶対に最前列で全部見るマンが横移動牛歩はじめて崩壊するけど >>852
>美術館の鑑賞では一般的だよ
それは空いてるやつでしょ
人気展はだいたい最前列は横に流すよ スペースが狭いとか、
事前のアナウンスなしに、会期末だけ最前列だけ歩きながら鑑賞ってのは実施しにくいとかそれなりに理由はあるんだろ
料金設定高めの予約制なんだし購入時に案内なかったとか、販売数が多すぎるのはおかしいとか別の不満もでるかも知れんしな
俺的には基本は海外で見ることにしてるから、日本の歩きながら鑑賞は嫌いだしね
いずれにしても今頃行ったらゆっくり見れないのは当たり前だし
自分が正しいと思うなら、捕まらん程度に美術館に電話でもしとけよ >>851
だから終了間際に行くお前が情弱なんだよ >>855
終了間際じゃなくてもだいたい同じ混み方だよ ちょっとスレチだけどルーベンス展を閉会ギリギリの土曜日の夜に行ったらめちゃ混んでたな ルーベンス展は個人的には微妙だったなあ。
ムンクは良かった。あの「叫び」は一回は生で観たかったし。 ルーベンス展でも頑なに歩きながら見ようとしてるやつおったな
そこまでして前で観たいのかね?ネロじゃあるまいし 最前列だけパーテーションで仕切って横にゆっくり歩かせればいいだけだよな。
その後ろで止まって見ればじっくり見れるし、
どうして最前がいいならまた列に並べばいい。
一番おかしいのは、
最前に行くときと戻るときおしくら饅頭状態の人海を無理やり掻き分けて行かなきゃいけないこと。
頭悪いとしか思えない。 いや最前列で見終わったら次の絵画の最後尾に着けば良いだけだろ
なんで最前列をキープしようとするのか? 東美の若冲よりはずっとマシwww
あれはスタッフに対してでなく、観客同士が逆恨みで殺意を抱くレベルのひどさだった >>862
多分上の人の言ってることを理解してないよ
最前列から最前列に移動したいんじゃなくて、
最前列から抜ける時に最前列に行こうとする人の山を押し分けて進まないといけないのが不合理だしストレスって言ってるんでしょう ムンク展では叫びのとこだけ近くで見たい人用にロープを張って並ばせてたな
近くでなくてもいい人は列に並ばなくてもオーケー
閉館時間間際になるとロープは撤去されてた
フェルメールも入場制限してるからフェルメールルームは結構混んでる時間帯と空いてる時間帯が両方あったよ >>864
パーティションで区切られた前列でみたいだよ
終了間際の客は大半これ やっぱ人すごいか
年末に行って、取り持ち女を見にまた行こうか迷ってるけど、やめといてもいいかもしれないか 平日夜は比較的空いてる
しかし上野の森の壁のポスターなかなかすごいな
牛乳とかあそこまで拡大しても破綻がない
実物があんなに小さいとは思えない精密さ 午前中で仕事終わらせて2回目見てきた。平日なのにえらい混んでた。取り持ち女目当てに行ったわけだがフェルメールまでたどり着くまで大変だった。女子高生の集団とか小さな子供とかもいたけど気の毒だった。10月に1回行っておいて正解だった。 単眼鏡を買えよ。人が密集している場所から離れた位置でも問題なく見えるぞ 俺も2回目行ってきた
中々混んでたな、前回はスカスカで8時半にはフェルメールルームに自分1人だけだったのに
1回目の人は今焦って行かずにもう少し早く行けばいいのに この手の展覧会は最初の部屋にど素人が溜まるのでとっととスルーしてメインから先見るのが正解。 >>874
最初の部屋は入場時間が終わって15分くらいたつと誰もいなくなる 混んではいたけど若冲とかミュシャ、鳥獣戯画のときに比べるとだいぶマシだな
チケットが普通よりだいぶ高いのもあるだろうけど、時間指定でチケット数を限定する方式は案外いいのかもしれない フェルメールは構図の正確さや光の表現など色々評価の基準はあると思うけど、ずっと観ていても飽きないのは純粋に絵の具の美しさだな >>879
迷うなら行け
って死んだじっちゃんが言ってた 本当にまた見に行きたくなったら大阪まで行くという手もある 東京展 明日までかー
開幕を待ってた頃を思うと早いね
「取り持ち女」の来日アナウンス前に開幕2週目購入済みで、それから2回目悩んでたんだけど
先月セブン店頭で別の展覧会チケット購入した時
美術展を選択したら真っ先に「フェルメール展」が表示されて、何となく状況察した… フェルメールロスなんて...
1週間も経てば忘れてますよ。 次はちゃんと「真珠の耳飾りの少女」を持ってこいよな 貸出しなくなったとかどっかで見たけどな
ネット情報だから真偽はわからん 貸出しなくなったとかどっかで見たけどな
ネット情報だから真偽はわからん 牛乳初めて見たけどいいなあ
輝く一筋の牛乳、周辺まで完成度も高い
何よりオーラがすごい
調弦も生は雰囲気が良かった
後はデルフト眺望見たいな フェルメールの全盛期は60年代中盤らしいけど、ミルクの注ぐ女の50年代後半で既に完成されていた感じがしたな 牛乳は
あれバリバリ化粧直し(修復)してるだろ
鮮やかすぎて400年前の絵とは思えない >>898
ぶらぶら美術館見てないの?岩井さんのお話がとても勉強になったよ。 >>862
今回のフェルメール展はそういうシステムじゃなかったんだよ
案内係が「止まって見たい人は最前に行って。見終わったら後ろに下がって抜けて」という内容の指示を出してた
耳を疑ったよ >>899
どっちにしてもフェルメールの作品のほとんどはオリジナルの状態ではないわけだな 最前列のまま横に移動して全部最前列で見ようとしてた連中が大量にいたからしょうがない
ワイングラスが混んでたのもそのせい
牛乳だけは通じなくて立ちんぼワラタ 混みだした時点で個別にしきりつけるべきだった
最前列が横から来るやつだけだからどれだけ待っても前に行けずに列が動かなかったのが原因
あれだけ混むと「空いてる作品から〜」なんていうのもムダ
そりゃ鳥もち女やマルタはでかいんだから近くでじっくり見る必要もないしすぐ見終わるけど
そいつらはその次に他のところ行くだけだからな
列作らせてとにかく動かすのが一番
こんな混雑の割にロッカーは空きまくり。ロッカー使おうとすると列から出ないといけないから
ロッカー前で少しずつ人を流して、リュックやでかい鞄は「混雑でじゃまになるから!」とロッカー使用を促したほうがいい
後ろの女の子たちがおっぱい押し付けてくるレベルの混雑は久しぶりだわ 四カ月もやってたのに今頃行って混んでるだの仕切りが悪いだの文句言ってる奴はガイジかよ 次からは、こういう時間制のボッタクリ価格になるんだろうな
この値段でも客が入るってことで、他の企画展も値上がりが増えるかもね というか次からはもう少しダイナミックなプライシングしてほしいね
もっと高いけと最初の20分は五十人しか入れないとかやったらいい
金はいくらでも出すけど混んでるのは嫌だという人は沢山いる
逆に安いけど長時間並ばされる日とか作ってもいい >>905
四か月もの期間があったのに
仕切りが悪いまま会期終了で糞すぎた点を批判してるわけだが
お前、読解力皆無の馬鹿だろ?
どうせ私大卒の馬鹿なんだろうけど
ほら反論してみろよ低学歴 入り口のところの縦長の看板は本物じゃなくて例の複製画からの印刷だね
ハイライトが強いからすぐわかる
並んでた時に隣の女の子二人組が手紙の子の顔見て、「目がキラキラしていいね、これ見たい!」と言ってるの聞いて微妙な気持ちになった 混まない時間帯は入場時間フリーで入れるようにしたほうがいいな
チケット無駄にならないし
>>905
4回行ってるんでね アイドルグループのCD買い集めるのと同じにおいがする フェルメールと握手できるなら右腕を切り落としてもいい! 映画だと1月で3,4回リピートするやつなんてザラにいるし
4ヶ月で4回なんてたいしたことないだろう
2700円x2で二人で90分楽しめるんだし安いもんじゃん これだけ一箇所で見られるんだから交通費含め
絵を見るだけで考えれば相当コスパはいいよな。
最初うわ高いとは思ったけどw ミニパンフは良いと思ったけど
音声ガイドは不要だった 寧ろチケットが高いからいつもの展覧会より集中して観たよ。その影響か満足度も高かった >>924
前も上野に来てたと思って絵葉書確認したら19年前だった
そんな前だったとは、、、 京都が中国人ばかりでなかったら、久しぶりに大原女弁当でも食ってついでに大阪まで行くんだがな >>922
東京の開幕直後に行って、オランダにも行ったことあるから
見てないのは取り持ち女だけなんだが、大阪に住んでるので
とりあえず行く。 大阪は毎月2回くらい出張で行くのでついでにいきたいが平日何時までやってんの? >>928
国立と違って大阪市立なので金土の夜間とか全くやっとらんので9:30〜17:00。
3/19以降は月曜も開館するけど。 >>930
東京 前売り2500 当日 2700
大阪 前売り1600 当日 1800
ただし大阪当日券は東京展チケットの半券で100円引き
前売り券の発売は東京は前日までだったが大阪は2月15日まで購入可能
東京は展示期間は休みなく夜もやっていたので展示時間は1331時間に対して大阪は648時間とほぼ半分
入場者数は20万人くらいかな? >>931
> 前売り券の発売は東京は前日までだったが大阪は2月15日まで購入可能
大阪16日からだから前日やん。 大阪、音声ガイドは付いてなくて借りると600円
シニア割引なし、東京展のチケット提示で100円引き 大阪は時間指定じゃない普通の展覧会でしょ
大阪で展覧会に人が並ぶとかあんまないし
牛乳も大阪には来ないし東京よりだいぶ人少なくて観やすいはず >>932
東京は開催期間中でも行く日の前日までに購入(申し込み)すれば2500円ということ >>935
平成12年に大阪でやったときは東京でやらなかった&青いターバンが来たというのもあり三ヶ月で60万人入った
ただし来たい絵は今回より少ない5点 平成12年当時はフェルメールはそれなりに人気はあったが知名度は今よりはるかに低かったと思う
自分もわざわざ大阪に行ったがフェルメール見に行くといってもなにそれ?という反応するが多かった
今回はどうだろね
当時よりインバウンド客も爆発的に増えてるし日時指定もないから結構やばいかも
春休みやゴールデンウイークは地獄絵図ではないか? むしろこの2000年の大阪フェルメール展が火付けだった印象。
1999年のワシントン・ナショナル・ギャラリー展に手紙を書く婦人が来ているが、
ほとんど話題になってなかったし。 >>940
都美でやったときだな
リニューアル前で精養軒があった頃か 90年代はそこまで人気なかったな
92年にアムステルダムからパリに行く途中、ハーグのホテルに泊まったけど
目と鼻の先のマウリッツハイスに寄らなかったわ >>903
ほんとそう思う
なぜ最前列を後ろに抜けさせるとか馬鹿じゃないかと 実際ならべばわかるけど後ろに抜けるのが一番フェアなんだよ
横に抜けると真後ろに並んでた人がいつまでも前に行けないからな
半円の台でも下に置くか順路作って歩かせるのがベストだけど後ろに抜けるのは次善 終わった話をいつまでもw
空いてるときに行けなくてよほど悔しかったのか? >>940
その時に買った絵葉書を確認したら、やっぱりインパクトあったんだな、
モネの日傘と、ルノワールの髪を編むと、フェルメールの手紙の三人娘だった。 >>944
>横に抜けると真後ろに並んでた人がいつまでも前に行けないからな
横に並べばいいだけだねえ このフェルメール展と国博の顔真卿展は、時間がない人ならハシゴしてでも1日かけて観る価値あり。
二度とこんなに一遍に見れない銘品揃い。 顔真卿って、あの便所の落書きみたいなやつ書いたやつか >>948
顔真卿、ちゃんと見ると3時間以上かかると思う >>950
ちゃんと見るってどういうことかわからんけど多分素人はちゃんと見るなんてできねえなだろ
漢文読める中国人だと見るというより読んじゃうから時間かかるのだろう なんの字が書いてあるかはわかっても意味は分からん
わかるならなんか訳してくれよ
不俗即仙骨とか言われてもわからん
いちいちみんなスマホでググってんの? お前らもしかしてわかったふりしてるだけちゃうやろな 金の使い道無くてフェルメールの真作でも買って見ようかと思ってるですが
どれぐらいで買えますかね 買えるのはないんじゃないの?
あ、盗まれたやつあったな >>955
最近の取引だとヴァージナルの前に座る若い女が30億くらいだった気がする >>953
書いてる内容の意味がわかるかどうかは中国人でも一緒だろう
そもそもあいつら佛心だの理解できてんのか? >>958
中国語の文法なんだから日本人よりはるかに解読容易だろう
中国人にとっても一緒というのはどういう根拠で言ってんだ? え?まさか文法で読めないってこと??それは想像もしてなかったわ。。 中国人の友達と行ったけど言葉に出して読んでくれたよw 唐代の発音なら日本で使われてる漢音の方が近いはず
呉音もそうだけど伝来した時とほぼ同じ発音を現代でも使ってる
今の中国人の発音は別物 >>955
国立西洋美術館のフェルメールかどうか怪しいのは、オークションで日本人が買ったのだよな。いくらだったかな? 本物でも偽物でもいいんだけど、西美のやつは
グロい絵なんだよなぁ… 赤い帽子の女とかもフェルメール作とは思えなかった・・・。 >>967
6242500£
当時のレートだと約10億円ちょい 赤い帽子の女と信仰の寓意はフェルメールの娘の作っていう説があるそうだ
言われてみるとフェルメールらしからぬ感じに共通するものはある
さらに赤い帽子の女は自画像で真珠の耳飾りの少女のモデルも同じだっていうんだけど…一見全然似てないように見えるけど同じ角度向かせてみるとほぼ重なるんだって フェルメールの娘も画家だったの?
そんなの初めて聞いたんだけど 師匠も弟子も不明で特に弟子は組合に届け出がなくていなかった可能性があるけど自分の子供だったら届け出なしでも実質弟子として活動したってことがあり得るだろうっていう相当に想像力が豊かすぎる説なんだけど面白くはある
地理学者と天文学者のモデルは顕微鏡の発明者レーウェンフックっていう説は割りと知られていると思うけど哲学者のスピノザって説もあるそうだ
レーウェンフックに関しては顕微鏡で見たものをスケッチするのに専門の画家を雇ってるって書き残してるそうなんだけどフェルメールが死んだ年にそのスケッチの質が明らかに下がっていてこれはもしかして?って福岡ハカセが書いてたよ >>974
レーウェンフックはデルフトの大爆発時に死んだから、時間軸が合わないらしい。
福岡なんて奴の二次情報を間に受けない方がいいよ。 >>978
福岡ハカセは、レーウェンフックがフェルメールの遺産管理人だったとか言ってなかった? >>979
ごめん、間違えた。
フェルメールの師匠は、ファブリティウスという説があり、そのことかと勘違いしていた。小林頼子は、彼でほぼ確定と書いている。
レーウェンフック師匠説は聞いたことがない。「天文学者」のモデル説はあるが。 知っとるで
レーウェンフックって自作の顕微鏡で自分のスペルマ観察して精子を発見したやつやろ >>980
デルフト大爆発で亡くなったのがファブリティウスで
遺産管財人がレーウェンフック http://www.afpbb.com/articles/-/3211143
レンブラント没後350年、所蔵400点を一挙公開 オランダ国立美術館
2019年2月14日 18:06 発信地:アムステルダム/オランダ [ オランダ ヨーロッパ ]
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【2月14日 AFP】オランダ絵画の巨匠レンブラント(Rembrandt)の没後350年を記念して、
アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)が所蔵する
レンブラント作品400点近くのすべてを一挙公開する展覧会を初開催する。
今月から始まる展覧会「レンブラントのすべて(All the Rembrandts)」では、
絵画22点、版画300点、素描60点を通じ、オランダ絵画黄金期に活躍した
巨匠が取りつかれたように描き続けた自画像や自身を取り巻く世界の表現が、
いかに現代世界の姿を予示していたかを明らかにしようと試みている。
「レンブラントは、自らの周囲の世界を真の意味で捉えた史上初のアーティストだ。
世界初のインスタグラマーだとさえ言える」と、アムステルダム国立美術館の
タコ・ディビッツ(Taco Dibbits)館長はAFPの取材に語った。
「レンブラントほど自画像をたくさん描いた画家はいない。家族や友人も描き、街路や田舎にも出かけた。
妻が病気でベッドに寝ている様子すら、私たちに見せている」
展覧会では、名画「夜警(The Night Watch)」を7月から始まる修復作業の前に見る最後の機会になる。
また、それほど有名ではない作品を目にする貴重な機会でもある。
http://www.rijksmuseum.nl/en/all-the-rembrandts
All the Rembrandts
The Rijksmuseum marks the 350th anniversary of Rembrandt’s death in 2019 with ‘Year of Rembrandt’.
The year-long celebration opens with ‘All the Rembrandts’ (15 February - 10 June).
ディビッツ館長によると、所蔵するレンブラント全作品の一挙公開は史上初。今回展示される作品の多くが、完成から3世紀を経て非常にもろくなっており、通常は一般公開されていない。 ファブリティウスはレンブラントの弟子だからフェルメールは孫弟子になるわけか 大阪市立美術館 初日 昼から 並ばずに入れた。なかは若干混んでいたが
じっくり観れないというふうでもなかった >>987
このスレ来てる人で都合がつく方は
行って損はないでしょうね
なんせアムステルダム国立美術館にはフェルメール作品が4点あるし
(どこぞに貸し出ししてなければ) 90年台に読んだ美術雑誌で、フェルメールはアドルフヒトラーが最も愛したグランドマスターだったという記事を読んだな。
その記事ではフェルメールは古臭いからヒトラーの感性にあったんだというように書かれてた。パブロピカソなぞを最高の芸術家と思ってるような、寧ろ今や古臭い感性の評論家が書いたんだろう。
今世紀になってから、フェルメールの評価が一段上がって、レンブラントに比肩するほどになった気がする。
ところで、音楽のワグナーや制服のデザインをヒューゴボスに任せたことなど、ヒトラーの審美眼は良いと言えると思う。但し、彼の同時代の贔屓の画家は余り良くないらしいが。 マルクを退廃芸術として叩いたら実は勲章ももらってるドイツ軍の戦没者で
軍人会から逆に叩かれたエピソード好き 自分がフェルメールを知ったのは
高校生の時読んだ
浅田彰の「ヘルメスの音楽」
1984年ごろだったからブームより
かなり早い?
今読んでも面白いけど内容はまあ
今では常識的な内容。 以前に大阪市立美術館がフェルメールを紹介するまでフェルメールのことなど全く知らないド素人ですが、
今回折角いろいろ来日したので観てきました。
(1)(40)マルタとマリアの家のキリスト:若きフェルメールは、宗教的な話題も絵にしたということ。
(2)(41)取り持ち女。上野では後半だけ展示された由。解説によると既に画家独特の 静謐が現れているという。
(3)(44)リュートを調弦する女 (メトロポリタン所蔵)。独特の静謐が感じられる。
(4(46))手紙を書く女(ワシントン)。
(5(48))恋文(アムステルダム)(大阪市立美術館のみ)。
(6)(49)手紙を書く婦人と召使
(7)(42)牛乳を注ぐ女(アムステルダム。上野のみ)。
(8)(43)ワイングラス (ベルリン)
(9)(45)真珠の首飾りの女(ベルリン)
(10)(47)赤い帽子の女(ワシントン)(上野のみ)。これは本当にフェルメール作?
フェルメールの最大の特徴は「永遠の静謐」だと思う。ウイーンだか、ベルリンで同じ時代の
似たような絵が並んでかかっていたときにふとそう思った。今回の展示でも主なものは
静謐が感じられる。
今回の展示で @メツー「手紙を読む女」:似ている感じがするが 静謐と色彩で違っている。
A めつー 「手紙を書く男」 逆に色彩が鮮やかであり、静謐という点でも違っている。
B マース「糸を紡ぐ女」 非常に魅力的な絵だけど むしろ糸巻きの音が聞こえてきそうである。 オランダは本当にみんな大きくて逆ガリバーの気分を味わえた。 ガリバーには巨人の国の話もあるぞ。
ガリバー旅行記はジブリのラピュタの元ネタにもなってるから
もっと胸躍る冒険活劇かと思ったら結構えぐかった。 このスレッドは1000を超えました。
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