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写真史5
0031わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/10(月) 23:40:28.57
久々に日曜美術館で写真ネタやってくれたな
0034わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/21(金) 09:49:44.68
主にスポーツ用品などの研究や開発を手がけるクロステクノロジーラボ(福島県会津若松市)などは27日、
外部からの電気を利用せずに水を水素と酸素に分解する特殊な炭素素材を開発したと発表した。
この素材は貴金属を使わず、少量の炭素と負極になるアルミなどを用い、製造費用も抑えられるとしている。
同社は、スポーツ用品販売大手ゼビオホールディングスのグループ企業にあたる
0035わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/22(土) 13:12:12.99
>>33
展覧会カタログに該当するのはこれだと思っていたら、

https://www.amazon.co.jp/dp/4309279112/
岡上淑子全作品 ハードカバー – 2018/1/18
岡上 淑子 (著)
5400円
河出書房新社

新しい本が出ていた。

https://www.amazon.co.jp/dp/4861527147/
岡上淑子 フォトコラージュ −沈黙の奇蹟− 単行本(ソフトカバー) – 2019/2/8
岡上淑子 (著)
3240円
青幻舎

岡上淑子(おかのうえ・としこ)
1928年高知県生まれ。文化学院デザイン科卒業。戦後連合国軍が残した、LIFE等のグラフ雑誌、
VOGUEのようなファッション誌等の印刷物を素材にした独自のフォトコラージュ作品により、
シュルレアリストの瀧口修造に見出され、1950年代のアートシーンに彗星のごとく登場。
7年間の活動期間ののち、結婚を機に制作から離れる。2000年以降の金子隆一氏(元東京都写真美術館専門調査員)の調査により再評価が国内外で高まる。
2002年には日本にさきがけてアメリカのNazraeli Pressより作品集が刊行。2018年に高知県立美術館で回顧展を開催。

<展覧会情報>
東京都庭園美術館 2019年1月26日〜4月7日
0036わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/22(土) 13:14:20.47
>>35
>新しい本が出ていた。

書き方が悪かった。

正確には「新しい本がAmazonに出ていた。 」

実際の刊行は、2019年2月らしい。
0038わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/22(土) 21:35:32.09
岡上淑子って、たくさん作品集が出ていて、すごい
0040わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/23(日) 11:35:24.29
>>23
>日本写真史 1945-2017 ヨーロッパからみた「日本の写真」の多様性

インタビューが多くて、いい本ね
0041わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/23(日) 19:46:13.84
100年前のパリ: ウジェーヌ・アジェのカラー写真 AI Color Series Kindle版
Pearbook編集部 (著)
フォーマット: Kindle版
ファイルサイズ: 35318 KB
紙の本の長さ: 128 ページ
同時に利用できる端末数: 無制限
出版社: Pearbook (2018/11/21)
販売: Amazon Services International, Inc.

▼本書について
 本書は、近代写真の父と呼ばれるフランス人の写真家ウジェーヌ・アジェの写真を収録したオールカラーの写真集です。この写真集に含まれている写真は人工知能によって
自動着色されています。人工知能には、可能な限り実際の色を再現できるよう50万枚の画像データを学習させており、着色の自動処理には、学習データからディープラーニング
が手軽にできると話題の「keras」を使用しています。

 フランス南西部のボルドーの近くの町リブルヌに生まれたアジェは、さまざまな職業を経験した後、多くのフランス人と同じように画家を目指していました。しかし、
画家への道も閉ざされた後は、画家への資料としての写真販売を行います。当時からフランスの風景は人気であり、多くの風景写真家がエッフェル塔や凱旋門を撮影して
いましたが、アジェはそういったランドマークには興味を示さず、画家の資料となる人の様子や建物の詳細を撮影していました。その数はなんと8000枚以上になります。
これらの写真はフランス第三共和政下のパリの様子をとどめた貴重な記録として認識されています。

 アジェの写真は一見するとなんでもない風景写真のように見えます。しかし、このなんでもない風景写真の構図は、アジェが築き上げたともいえるでしょう。自身では
芸術を一切追わず、ただひたすら画家の資料となるべく平坦な風景写真を撮り続けたアジェは初めての職業写真家とも呼ばれています。アジェが撮影した8000枚以上の
写真には、パリで働いていた人々、パリにあったお店、栄えていた宮殿とその庭など、2つの大戦と時代の流れによって失われいった古き良きパリを静かな目で記録して
いきました。それらの写真はけっして革新的なものでははありませんが、1枚1枚の丁寧な作品を見ていくと、アジェが職業写真家として義務で撮影していただけでなく、
失われていくパリを記録として残して起きたかったのではないか感じることもできます。
0042わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/23(日) 19:47:27.00
(つづき)
▼本書の写真について
 本書は約100枚ほどの写真をAIによってカラー化しています。この表紙で使われたeclipsやOrgan Grinderなどの有名な写真は漏れないようにしましたが、アジェを知る
にはまだまだ数が足りません。この写真集をきっかけにアジェの写真を探したり、アジェの写真集に興味を持たれていただければ幸いです。

★あなたの写真をカラー化するキャンペーンを実施中!
いまPearBook会員に入会すると、先着100名限定、一人一枚に限り、無料で白黒写真をカラー化します。
本書の最終ページに、申込みに必要なキャンペーンコードがあります。
ぜひご応募ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KRWXMF1/
0044わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/23(日) 21:19:40.31
この本はどうかな?

北海道150年 写真記録 単行本
米倉 正裕 (著)
3132円
単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: メディア・パル (2018/11/13)
https://www.amazon.co.jp/dp/4802131143/
0046わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/12/31(月) 12:27:54.47
>>35
この2冊、どれくらい違うのか?
0047わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/01/02(水) 09:35:37.92
今日は正月2日なのに、もう東京都写真美術館は11字から開館するんだな。

「建築×写真」にでも行こう。
0049わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/01/06(日) 10:56:26.32
2019.02.09 - 04.14

田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964
開催概要
田沼武能(1929-)は東京写真工業専門学校(現・東京工芸大学)を卒業後サン・ニュース・フォトス社に入り、木村伊兵衛の助手として写真家人生をスタートしました。
『藝術新潮』の嘱託写真家として文化人の肖像写真による連載で注目を集めたのち、アメリカのタイム・ライフ社と契約しフォト・ジャーナリズムの分野でも活躍。
また、黒柳徹子ユニセフ親善大使の援助国訪問には1984年の初回からすべてに同行し、これまで120カ国を超える世界中の子どもたちを撮影してきました。
米寿を迎え今なお写真家として第一線で活躍する田沼ですが、彼が子どもや文化人の写真と並びライフワークとしてきたのが、自身の生まれ育った下町を中心とした東京の写真です。
戦後の焼け野原から出発し、様々な矛盾を内包しながらも再生を目指し激しく変貌した都市・東京。
その諸相を捉えた写真作品を「子ども」「下町」「街の変貌」の3つの視点からご紹介します。
基本情報
会期: 2019年2月9日(土)〜4月14日(日)

開館時間: 10:00〜18:00(入場は17:30まで)

休館日: 毎週月曜日
※ただし2月11日(月・祝休)は開館、翌2月12日(火)は休館。

会場: 世田谷美術館 1階展示室

主催: 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
後援: 世田谷区、世田谷区教育委員会、公益社団法人日本写真家協会、公益社団法人日本写真協会
協賛: 東京工芸大学、株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン
助成: 公益財団法人朝日新聞文化財団
企画協力: 株式会社クレヴィス
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00192
0050わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/06(日) 10:57:25.93
開催中・開催予定のイベント

2019.02.23
「田沼武能写真展」 関連イベント
田沼武能×大村彦次郎クロストーク

写真家と編集者として長年親交のある東京下町生まれのお二人に、子どもの頃のことや東京の街、さらには
これまでのお仕事についてなど幅広く語っていただきます。
出演田沼武能(写真家)
大村彦次郎(編集者・文芸評論家)
日時2019年2月23日(土)14:00〜15:30(開場13:30)
申込方法当日13時よりエントランスホールにて整理券を配付
会場講堂
定員当日先着140名
参加費無料
その他手話通訳付

https://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/detail.php?id=ev00886
0051わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/01/06(日) 11:20:14.70
この冬は、こういうの開催してくれないのか、写真弘社さん(アートグラフさん)?

===============
写真弘社カレンダー展
期間 2017年12月22日(金)〜12月28日(木)  
   12月23日(祝土)休館 24日(日)休館
時間 月〜金曜日 午前10:00〜午後6:00
   土日 午前10:00〜午後5:00
   最終日は正午まで
内容
1950年の創業以来、
写真弘社はプロフェッショナル写真の制作を
引き受けてまいりました。
写真制作を始めて今年で67年目にあたります。
熟達した技術と感性とで、わが国の名だたる
プロ写真作家の名作を手がけてきました。
展示作品は日本の写真芸術の創世記、
大正、昭和初期に活躍した写真家の作品を37年に渡り
写真弘社カレンダーとして紹介して来た作品レプリカを
展示すると共に当時の掲載カレンダーを展示販売します。
http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/55756800.html
ギャラリー・アートグラフ :03-3538-6630
0052わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/06(日) 12:44:06.53
クリスチャン・ボルタンスキー − Lifetime
会期: 2019年2月9日(土)―5月6日(月・休)
クリスチャン・ボルタンスキー(1944年-)は、現代のフランスを代表するアーティストのひとりです。
1960年代後半より短編フィルムを発表し始めたボルタンスキーは、1970年代に入り、写真を積極的に用いるようになりました。
人が歩んできた歴史や文化人類学への関心を土台とし、写真やドキュメントとビスケット缶などの日用品を組み合わせることで、自己あるいは他者の記憶に関連する作品を多数制作し、注目を集めます。
1980年代に入り、明かりを用いたインスタレーションを手掛けるようになったボルタンスキーは、子どもの肖像写真と電球を祭壇のように組み合わせて展示した「モニュメント」シリーズ(1985年-)で宗教的なテーマに取り組みます。
それを発展させた《シャス高校の祭壇》(1987年)は、1931年にウィーンの高校に在籍したユダヤ人の学生たちの顔写真を祭壇状に並べ、その写真を電球で照らすというものでした。
肖像写真を集めて展示する手法は、大量の死者の存在、具体的にはナチス・ドイツによるユダヤ人の大虐殺とその犠牲者のイメージを想起させるものとして解釈され、大きな議論を呼びました。
第二次世界大戦期のユダヤ人の大虐殺は、ユダヤ系の父を持つボルタンスキー自身の問題とも結びつきます。
パリのグラン・パレの広大なスペースを生かし、大量の衣服を集積させた《ペルソンヌ》(2010年)など、その後もさまざまな手法によって、歴史や記憶、そして死や不在をテーマとした作品を発表します。
0053わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/06(日) 12:45:34.66
1970年代からドクメンタ(ドイツ・カッセル)やヴェネチア・ビエンナーレなどの現代美術国際展に招待され、活躍の場を世界各地に広げたボルタンスキーは、日本でも、越後妻有アートトリエンナーレや瀬戸内国際芸術祭などで積極的に展示活動を行い、
2016年には東京都庭園美術館で個展が開催されました。
国立国際美術館、国立新美術館、そして長崎県美術館の3館が共同で企画する本展は、ボルタンスキーの初期作品から最新作までを紹介する、国内初めての大規模な回顧展です。
1970年代から近年までのボルタンスキーの様々な試みを振り返ると同時に、ボルタンスキー自身が「展覧会をひとつの作品として見せる」と語るように、作家自身が会場に合わせたインスタレーションを手掛けるという構想のもとに企画されました。
半世紀を超える作家活動を経て、いまなお、積極的に創造を続けるボルタンスキーの広大なる芸術世界を紹介いたします。

作家略歴
1944年、パリ生まれ。
写真や身分証明書といった記録資料と衣服や文房具といった日用品を組み合わせることで、自己あるいは他者の記憶に関連する作品を制作し、注目を集めるようになる。
子どもの肖像写真と電球を祭壇のように組み合わせた「モニュメント」シリーズ(1985年-)や、大量の衣服を集積させた《ペルソンヌ》(2010年)など、現在まで一貫して、歴史や記憶、死や不在をテーマとした作品を発表している。
2006年、高松宮殿下記念世界文化賞受賞。

主催:国立国際美術館、朝日新聞社
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
0054わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/06(日) 17:59:47.17
少し前に庭園美術館でやったボルタンスキーは失敗だったな
旧朝香宮邸で皇族の聖いオーラでボルタンスキーのネガティブな空気が完全に消えてた
囁き声は楽しげだしオバケの影絵はクリスマスのオモチャのよう、視線の垂れ幕はただの迷路で金色のうんこはギャグマンガみたい
0055わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/12(土) 13:01:19.40
国立新美術館ではそうはならないことを祈ってるよ
0056わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/13(日) 07:53:47.56
☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★

《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である

【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2
0057わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/01/13(日) 12:36:35.79
海外の写真家の写真展をもっと開催してほしい
0058わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/13(日) 18:12:25.92
なんだかよくわかんねーよ
0059わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/01/16(水) 22:30:10.22
グッゲンハイムでメイプルソープ展ですって

https://www.guggenheim.org/exhibition/mapplethorpe

Implicit Tensions: Mapplethorpe Now

January 25–July 10, 2019
July 24, 2019–January 5, 2020
0060わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/01/16(水) 22:34:29.32
Robert Mapplethorpe (1946–1989), one of the most critically acclaimed yet controversial American artists of the late twentieth century, is represented in great depth in the Guggenheim’s collection.
In 1993 the museum received a generous gift of approximately two hundred photographs and unique objects from the Robert Mapplethorpe Foundation, creating one of the most comprehensive public repositories in the world of this important artist’s work.
In 2019, thirty years after the artist’s death, the Guggenheim will celebrate the sustained legacy of his work with a yearlong exhibition conceived in two sequential parts in the museum’s Mapplethorpe Gallery on Tower Level 4.
Implicit Tensions: Mapplethorpe Now is organized by Lauren Hinkson, Associate Curator, Collections and Susan Thompson, Associate Curator with Levi Prombaum, Curatorial Assistant, Collections.
0061わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/01/16(水) 22:35:46.22
The first phase of the exhibition will feature an installation of highlights from the Guggenheim’s rich collection of Mapplethorpe holdings,
including selections from the artist’s early Polaroids, collages, and mixed-media constructions to his iconic, classicizing photographs of male and female nudes, flowers, and statuary;
his portraits of artists, celebrities, and acquaintances; his more explicit depictions of the S&M underground; and some of his best-known self-portraits.

The second phase will address the artist’s resounding impact on the field of contemporary portraiture and self-representation.
It will feature contemporary artists from the Guggenheim’s collection who either actively engage with and reference Mapplethorpe’s work or whose approach to picturing the body and
exploring identity through portraiture finds resonances in Mapplethorpe’s oeuvre.
These artists include Rotimi Fani-Kayode, Lyle Ashton Harris, Glenn Ligon, Catherine Opie, and Paul Mpagi Sepuya.
This yearlong exhibition program will celebrate the full range of Mapplethorpe’s extraordinary artistic contributions as well as the impact of the Mapplethorpe Foundation’s gift on the museum’s photography collection and collecting practices.

The Leadership Committee for Implicit Tensions: Mapplethorpe Now is gratefully acknowledged for its support with special thanks to Stein Erik Hagen–The Canica Art Collection; Peter Marino; Baldwin Gallery, Aspen;
Angelo K H Chan and Frederick Wertheim; Joseph M. Cohen Family Collection; Caryl Englander; Galerie Thaddaeus Ropac, Paris; William Georgis; Gladstone Gallery; Xavier Hufkens; Tian-Tzy Li and Julio Herrera;
Lisa and John Miller; Ted Pappendick and Erica Gervais; Lauren and Scott Pinkus; Ann and Mel Schaffer; Patty and Howard Silverstein; The Evelyn Toll Family Foundation; and Cristina von Bargen and Jonathan McHardy.
0062わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/16(水) 22:36:11.25
Funding is also provided by the William Talbott Hillman Foundation.

Additional funding is provided by the Solomon R. Guggenheim Museum’s Photography Council.
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2019/01/19(土) 16:48:23.33
ノエビア銀座ギャラリー
笹本恒子・田沼武能写真展
「明治・大正・昭和を生きる」
2019.1.15〜3.22
https://www.noevir.co.jp/new/ir_info/pdf/per49/190110.pdf

会 期:2019 年 1 月 15 日(火)〜3 月 22 日(金)
開 催 時 間:午前 10 時〜午後 6 時 (土・日・祝日は午後 5 時まで)
会 場:ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル 1F)
主 催:株式会社ノエビア
お 問 合 せ: 0120-401-001
(月〜金/午前 9 時〜午後 5 時 土・日・祝日除く)


ノエビア銀座ギャラリーサイト https://gallery.noevir.jp/
https://gallery.noevir.jp/sasamoto_tanuma/
0064わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/20(日) 19:30:32.91
日本 1914〜1918 AI Color Series Kindle版
Pearbook編集部 (著)

内容紹介
本書は、Flickr上で、A.Davey氏によりAttribution 2.0 Generic (CC BY 2.0)]にて公開されている『Japan 1914-1918』というアルバムページを元に作成しています。
A.Davey氏が公開している白黒写真を、ディープラーニングによりフルカラー化した写真集です。
ディープラーニングには、可能な限り実際の色を再現できるよう50万枚の画像データを学習させています。
着色の自動処理には、学習データからディープラーニングが手軽にできると話題のkerasを使用しています。

今回カラー化したのは、Atkins Sawという会社の駐日セールスマンを行なっていたElstner Hiltonという方が、1914〜1918年(大正3〜7年)に撮りためた写真です。
公開された写真の数は200枚以上にのぼり、当時の様子を知るための一級品の資料となっています。
被写体となっている時代は大正時代なので、都心部では徐々に西洋化が進んでいましたが、地方や農村はまだまだ日本文化が色濃く残っていたことがわかります。
これらの写真の中には、漁師や木挽、彫師、猿使いなど、職人のポートレートが多く残されており、Elstner Hiltonが日本の仕事観や生活の様子に強い関心があったことが伺えます。
この写真集ではそれらの中から、着色に耐える高品質な197枚の写真をカラー化しました。

二度の戦争を経て一時期の平和な時代を築き、のびのびとした日本の原風景を見てみませんか?  
多くの方にオススメできる一冊です。

登録情報
フォーマット: Kindle版
ファイルサイズ: 102852 KB
紙の本の長さ: 254 ページ
同時に利用できる端末数: 無制限
出版社: Pearbook (2019/1/5)
販売: Amazon Services International, Inc.
言語: 日本語
ASIN: B07MFH671J

https://www.amazon.co.jp/dp/B07MFH671J/
0065わたしはダリ?名無しさん?
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2019/01/25(金) 22:23:09.87
日本での芸術としての写真の扱いはまだまだ低調だね
0066わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/03(日) 14:46:15.01
田沼武能展、2月9日(土)に始まるけど、
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/images/sp_upld00324.pdf

クロストークや講演会だけでなく、学芸員によるギャラリートークもしてほしいな。
また、世田谷美術館のサイトに出品作品リストが掲載されていないのでサービスが悪い。

それから、3月5日(火)〜4月27日(土)に、東京工芸大学写大ギャラリーで開催される「童心 世界の子ども」の情報は、まだ写大ギャラリーのサイトには掲載されていなくて残念。
0067わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/09(土) 15:36:18.92
長野重一氏が死去 写真家
社会
2019/2/8 23:42
長野 重一氏(ながの・しげいち=写真家)1月30日、慢性腎不全のため死去、93歳。告別式は近親者で行った。喪主は長男、善樹氏。

戦後日本を代表するドキュメンタリー写真家の一人。終戦直後、写真ニュース紙や「岩波写真文庫」で活動を始め、1954年からフリー。高度経済成長期に変わってゆく日本社会をとらえた作品などで評価された。代表作に「ドリームエイジ」「遠い視線」など。93年紫綬褒章。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4110815008022019CC1000/
0068わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/10(日) 21:27:06.37
死ぬまでに観ておきたい 世界の写真 1001
ポール・ロウ (編集)
¥ 6,480
単行本(ソフトカバー): 960ページ
出版社: 実業之日本社 (2019/2/5)
言語: 日本語
ISBN-10: 4408338370
ISBN-13: 978-4408338378
発売日: 2019/2/5

内容紹介
写真とは芸術だろうか、ドキュメンタリーだろうか、あるいはその両方だろうか?
また写真は、私たちの住む世界をただ写し出すべきものだろうか、
それとも人々の思考、行動、反応を喚起するべきものだろうか?

『死ぬまでに観ておきたい世界の写真 1001』は、
写真の歴史と実際の作品を知るのにたいへん役立つヴィジュアルガイドだ。
解説のおもしろさに加え、芸術、ファッション、社会、戦争、平和、科学、
自然といった多岐の分野にまたがる数々の写真に目を奪われる。
見たことのあるものもあれば、初めて目にするものもあるだろうが、
どの写真にも共通して、人の心を動かし震わせ、人間であることの意味を考えさせる力がある。

厳選された写真は、制作された年代順にすべて画像付きで配列され、
ときに興味深く思いがけない並びを生み出している。
また、優れた説明文が、各写真の背景にある創作過程や、視覚的、美的、
歴史的重要性を解き明かす。
なぜその写真は撮影されたのか?
計画されたものだったのか?
目的はなんだったのか?
世界はどう反応したのか?
0069わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/10(日) 21:27:27.05
つづき

ロジャー・フェントンにウィリアム・エグルストン、
ヘンリー・フォックス・タルボットにニック・ナイト、
アンリ・カルティエ=ブレッソンにドロシア・ラング。
本書で紹介される写真家たちは、技能と精神力をもってカメラの限界を打ち破り、
写真という分野をきわめて示唆に富む芸術形式へと発展させた人ばかりだ。
楽しみや知識、学び、驚きをもたらす情報が満載の
『死ぬまでに観ておきたい世界の写真 1001』は、すべての写真愛好家に必見の書である。
0070わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/10(日) 22:47:16.20
1冊で1001作品というのはすごいのだけれど網羅的ではない
有名な写真作品でもたくさん抜けている
1001点では網羅的というにはあまりに不足している
0072わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/11(月) 22:46:59.74
キャパは、いわゆる「崩れ落ちる兵士」がのってる
0074わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/13(水) 05:47:52.44
写真歴史博物館(フジフイルムスクエア)の前田真三後期
素晴らしいんだけど「麦秋鮮烈」がパンフや図録置いてる台の上に展示されててフラストレーション
もっと落ち着いて見れる場所に展示してほしい。メインビジュアルなのに前期に展示がなかったのも不満

たまたまやってた解説によると、新プリントじゃなく長男で同じく写真家の前田晃氏所蔵の
前田真三氏本人がプリントしたものを持ってきてるとのこと
つるつるじゃなくナチュラルな紙面にプリントされたダイトランスファープリントが美しい
0076わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/16(土) 15:58:15.65
展覧会に合わせてこんな本出たんだな

クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime 大型本 – 2019/2/15
国立新美術館 (編集), 国立国際美術館 (編集), 長崎県美術館 (編集)
大型本: 204ページ
出版社: 水声社 (2019/2/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4801003923
ISBN-13: 978-4801003927
発売日: 2019/2/15
0078わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/17(日) 11:50:33.06
>>75
ドロシア・ラングは、いい選択だ。
1点は、1933年のパンを求めるたくさんの男たちの中で、1人だけ後ろを向いている男を撮影した作品。
もう1点は、1936年のRA/FSAの移民女性をクローズアップした代表作。
0079わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/17(日) 13:45:56.40
「1001」、マーガレット・バーク=ホワイトは、いまひとつだな

選ぶんなら、次のどれか(または全部)
・フォート・ペック・ダム(ライフ創刊号の表紙)
・ガンジーの写真
・ヨハネスブルグの黒人の炭鉱夫の写真(2人がやや重なって写っている)
0080わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/17(日) 17:55:20.72
イモージン・カニンガムも載ってるのは代表作ではない。
0081わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/17(日) 19:46:16.31
アンリ・カルティエ=ブレッソンは3点掲載されてるが、

「Behind the Gare St. Lazare」と「Identification of Gestapo Informer」は有名だが

「Ezra Pound」はそうでもない

最後の作品は他のもっと有名な作品と入れ替えた方がいい
0082わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/17(日) 19:56:04.69
長野重一さん亡くなってたのか
東京オリンピック記録映画のカメラマンにも名を連ねてたな
0083わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/17(日) 22:19:56.62
「死ぬまでに観ておきたい世界の写真1001」だが、次の写真家も含めてほしかった。

フランティセック・ドルティコル Frantisek Drtikol (1883-1961)
ヨゼフ・スデック Josef Sudek (1896-1976)
0084わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/22(金) 15:33:39.84
692名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/13(金) 21:28:47.02ID:YYwvV7yh

>>690
おめ
>>688
コピペとなりすましで自演と粘着しか出来ないキチガイ無職ひきこもり
姑息な卑怯者は誰でも俺認定してなすりつけ毎日ごくろうさん
テメーみてえなクズなど相手にする価値などないがひとつ答えてやる
1レスでさえ狼にレスしてる暇なんてお前と違ってねーよ馬鹿野郎

695名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/13(金) 21:39:59.47ID:YYwvV7yh

>>694
キチガイを制裁すると何故かまた別のキチガイが煽ってくるからね
正義の味方キャラは辛いよw
基地酉のニクネ募集でもしようかね?なんかいい呼び名案あるかな?
0086わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/23(土) 10:31:24.83
「1001」はカルティエ=ブレッソンも有名な「決定的瞬間」の作品( “Behind the Gare St. Lazare”「サン=ラザール駅裏」)が選ばれている
0087わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/23(土) 12:31:42.87
>>71
ルイーズ・ダール=ウオルフがあるのにリリアン・バスマンがないのはいかがなものか
0089わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/02/26(火) 21:18:52.73
没後50年特別展

新山清写真展
VINTAGE

gallery bauhaus
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-19-14
TEL:03-5294-2566 FAX:03-3256-3545
E-mail:info@gallery-bauhaus.com
http://www.gallery-bauhaus.com/190213_niiyama.html

会 期 / 2019年2月13日(水)〜4月27日(土)
時 間 / 11:00〜19:00
休 廊 / 日・月・祝
入場料 / 無料
0090わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:20:51.37
『日本写真史 1945-2017』掲載作品集リスト
海外アートシーンでますます注目が高まり続ける日本の写真。ドイツ出身の著者による、戦後の日本写真史を概観する本書は、「戦後のトラウマ」「映像派」「新しい自由な写真表現」「ガーリーフォト」「現代日本の写真」とした年代順に5つの章と、年表により構成。
200点に及ぶ収録図版の多さはもちろん、著者自ら取材・聞き取りをした川田喜久治、細江英公、荒木経惟、須田一政、石内都、土田ヒロミ、畠山直哉、柴田俊雄ら25名の作家へのインタビューは注目に値する。史実に基づく資料的価値も高く、入門書としても手に取りやすい。

shashashaでは、『日本写真史 1945-2017』掲載の作品集をリストを作成しました。
50タイトル余りの関連作品集を合わせていただければ、多様な日本写真をより深く知ることができるでしょう。
https://www.shashasha.co/jp/article/book-recommended/japanese-photography-since-1945
0091わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:33:24.51
https://www.shashasha.co/jp/artists あ
荒木経惟Nobuyoshi ARAKI
アンドレアス・ミュラー・ポールAndreas MÜLLER-POHLE
A-CHAN
赤鹿摩耶Maya AKASHIKA
朝海陽子Yoko ASAKAI
浅田政志Masashi ASADA
阿斗Adou
アントニオ・ジュリオ・デュアーテAntónio Júlio DUARTE
アンドレ・プリンシペAndré PRÍNCIPE
アンドレアス・バイテスニッヒAndreas H. BITESNICH
アンナ・ストランドAnna STRAND
安掛正仁Masahito AGAKE
赤城修司Shuji AKAGI
阿部淳Jun ABE
青山裕企Yuki AOYAMA
在本彌生Yayoi ARIMOTO
アンダース・エドストロームAnders EDSTRÖM
新井卓Takashi ARAI
艾未未AI Wei-Wei
阿部萌子Moeko ABE
有元伸也Shinya ARIMOTO
アンリ・カルティエ=ブレッソンHenri CARTIER-BRESSON
Adam BROOMBERG
Alexander TREVES
アーウィン・ブルーメンフェルドErwin BLUMENFELD
AM projects
アントワーヌ・ダガタAntoine d'AGATA
アレックス・ウェブAlex WEBB
Ahn Ok HYUN
AHN Jun
アンデルス ・ペーターセンAnders Petersen
0092わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:34:19.46

伊藤大輔Daisuke ITO
池内功和Kowa IKEUCHI
今井智己Tomoki IMAI
石川真生Mao ISHIKAWA
岩岡未来Miki IWAOKA
インベカヲリKawori INBE
井上青龍Seiryu INOUE
石内都Miyako ISHIUCHI
池谷友秀Tomohide IKEYA
市場大介Daisuke ICHIBA
石川竜一Ryuichi ISHIKAWA
飯沼珠実Tamami IINUMA
伊丹豪Go ITAMI
猪瀬光Kou INOSE
石田紘一Hirokazu ISHIDA
イエンス・リープヒェンJens LIEBCHEN
伊原美代子Miyoko IHARA
石川直樹Naoki ISHIKAWA
石川博雄Hiroo ISHIKAWA
石橋英之Hideyuki ISHIBASHI
石川和人Kazuto ISHIKAWA
池田葉子Yoko IKEDA
いくしゅんIkushun
石井陽子Yoko ISHII
石垣裕Hiroshi ISHIGAKI
イ・サンヨプLee Sang-Youp
イヴ・アーノルドEve ARNOLD
石黒健治Kenji ISHIGURO
井上雄輔Yusuke INOUE
岩根愛Ai IWANE
0093わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:35:38.26

薄井一議Kazuyoshi USUI
植田正治Shoji UEDA
鵜飼悠Yu UKAI
上田義彦Yoshihiko UEDA
黃勤帶WONG Kan-Tai
ウィリアム・クラインWilliam KLEIN
内田京子Kyoko UCHIDA
上本ひとしHitoshi UEMOTO
梅佳代Kayo UME
内田芳信Yoshinobu UCHIDA
ヴォルフガング・ティルマンスWolfgang TILLMANS
ウィリアム・ヘンリー・フォックス・トルボットWilliam Henry Fox TALBOT
William EGGLESTON
宇田川直寛Naohiro UTAGAWA
Wolfgang Hildebrand
浦芝眞史Masashi URASHIBA


エリック・レヒシュタイナーEric RECHSTEINER
エリックEric
遠藤励Tsutomu ENDO
エマニュエル・リヴァEmmanuelle Riva
Ed RUSCHA
Alec SOTH
JH ENGSTROM
エレナ・トゥタッチコワElena TUTATCHIKOVA
江成常夫Enari TSUBEO
宛 超凡WAN Chao-Fan
エリオット・アーウィットElliott ERWITT
Edward DIMSDALE
0094わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:36:57.87

大西みつぐMitsugu OHNISHI
尾仲浩二Koji ONAKA
大倉舜二Shunji OHKURA
大森克己Katsumi OMORI
岡田敦Atsushi OKADA
オサム・ジェームス・中川Osamu James NAKAGAWA
太田昭生Akio OTA
岡本安正Yasumasa OKAMOTO
小川隆之Takayuki OGAWA
岡部桃Momo OKABE
尾形一郎 尾形優Ichiro OGATA Ono & Yu OGATA
小川康博Yasuhiro OGAWA
小倉知史Tomofumi OGURA
大竹伸朗Shinro OHTAKE
尾崎大輔Daisuke OZAKI
王子直紀Naoki OHJI
大塚めぐみMegumi OTSUKA
小原里美Satomi OBARA
大原治雄Haruo OHARA
沖嶋信Shin OKISHIMA
小畑雄嗣Yuji OBATA
刑部信人Nobuto OSAKABE
大橋愛 Eye OHASHI
オレオ・ジュンミンチョOREO Jung Min Cho
王顯權ONG Hean-Kuan
Oliver CHANARIN
大橋英児Eiji OHASHI
大塚浩二Koji OTSUKA
奥出和典Kazunori OKUDE
岡村昭彦Akihiko OKAMURA
尾アゆりYuri OZAKI
0095わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:37:53.50
オ・ヒョングンHein-kuhn OH
奥山由之Yoshiyuki OKUYAMA
岡田隆彦Takahiko OKADA
岡友幸Tomoyuki OKA


金村修Osamu KANEMURA
川内倫子Rinko KAWAUCHI
川島小鳥 Kotori KAWASHIMA
川田喜久治Kikuji KAWADA
菅野恒平Kohey KANNO
川口和之Kazuyuki KAWAGUCHI
神蔵美子Yoshiko KAMIKURA
川鍋祥子Sachiko KAWANABE
加納典明Tenmei KANOH
甲斐啓二郎Keijiro KAI
鍛冶谷直記Naoki KAJITANI
梶井照陰Syoin KAJII
Karl LAGERFELD
金川晋吾Shingo KANAGAWA
川島崇志Takashi KAWASHIMA
金山貴宏Takahiro KANEYAMA
河P直美Naomi KAWASE
笠井爾示Chikashi KASAI
柿本ケンサクKensaku KAKIMOTO
柿崎 真子Masako KAKIZAKI
カリーナ・レナードKalina Leonard
川辺美咲Misaki KAWABE
0096わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:40:28.37

北島敬三Keizo KITAJIMA
北井一夫Kazuo KITAI
北野謙Ken KITANO
鬼海弘雄Hiroo KIKAI
許村旭HSU Tsun-Hsu
菊地教彦Norihiko KIKUCHI
喜多村みかMika KITAMURA
吉楽洋平Yohei KICHIRAKU
北桂樹Keiju KITA
キム・ガンヒKIM Kang-Hee
木原悠介Yusuke KIHARA
菊地和歌子Wakako KIKUCHI
木村伊兵衛Ihei KIMURA
木村高一郎Koichiro KIMURA
紀成道Seido KINO
JinHee KIM
木村和平Kazuhei KIMURA
0097わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:41:33.39
あ〜あ
0098わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:42:06.64

倉田精二Seiji KURATA
熊谷聖司Seiji KUMAGAI
ケイコ・クリタKeiko KURITA
グレート・ザ・歌舞伎町Great The Kabukicho
クラウディア・ヴァレジャンCLÁUDIA VAREJÃO
蔵真墨Masumi KURA
楠哲也Tetsuya KUSU
久家靖秀Yasuhide KUGE
Clément PARADIS
草g裕Yu KUSANAGI
操上和美Kazumi KURIGAMI
Chris SHAW
草野庸子Yoko KUSANO
クリストファー・アンダーソンChristopher ANDERSON


KC Kwan
ゲリー・ヨハンソンGerry JOHANSSON
Kelli CONNELL
0099わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:42:55.68

佐内正史Masafumi SANAI
佐藤理Osamu SATO
佐伯慎亮Shinryo SAEKI
佐久間 元Gen SAKUMA
沢渡朔Hajime SAWATARI
櫻井尚子Hisako SAKURAI
齋木克裕Katsuhiro SAIKI
佐藤航嗣Koji SATO
佐藤信太郎Shintaro SATO
笹岡啓子Keiko SASAOKA
Santu MOFOKENG
澤田教一Kyoichi SAWADA
佐藤信太郎Shintaro SATO
佐野方美Masami SANO
サイ トゥオンブリーCy TWOMBLY
澤田育久Ikuhisa SAWADA
齋藤陽道Harumichi SAITO
Santiago MOSTYN
0100わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:43:58.96

沈學哲SHEN Xue-Zhe
島尾伸三Shinzo SHIMAO
志賀理江子Lieko SHIGA
澁谷征司Seiji SHIBUYA
柴田敏雄 Toshio SHIBATA
沈昭良SHEN Chao-Liang
岑允逸Dustin SHUM
篠山紀信Kishin SHINOYAMA
ジオ・ファレルJo FARRELL
ジュイJui
下平竜矢 Tatsuya SHIMOHIRA
朱墨 ZHU Mo
徐曉曉XU Xiao-Xiao
柴田れいこReiko SHIBATA
白石ちえこChieko SHIRAISHI
神保君雄Kimio JIMBO
下道基行Motoyuki SHITAMICHI
柴田秀一郎Shuichiro SHIBATA
清水コウCo SHIMIZU
島崎ろでぃーRody SHIMAZAKI
Joel STERNFELD
Jungjin LEE
シャルロット・デュマCharlotte DUMAS
ジャンルー・シーフJeanloup SEAFF
ジル・ペレスGilles PERESS
ジョン・サイパルJohn SYPAL
椎原治Osamu SHIIHARA
塩原洋Hiroshi Shiohara
ZHANG Leslie
0101わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:45:51.14

鈴木郁子Ikuko SUZUKI
鈴木清Kiyoshi SUZUKI
須田一政Issei SUDA
須藤秀之Hideyuki SUTO
杉本博司Hiroshi SUGIMOTO
杉浦正和Masakazu SUGIURA
鈴木崇Takashi SUZUKI
鈴木育郎Ikuro SUZUKI
須藤昌人Masato SUDO
Susan PAULSEN
椙本三枝子Mieko SUGIMOTO
Stephen DIXON
須藤明子Akiko SUDO
鋤田正義Masayoshi SUKITA
Spew
鈴木大喜Daiki SUZUKI
スターリング・ルビー Sterling RUBY
スニル・グプタSunil GUPTA


清野賀子Yoshiko SEINO
セサル・オルドネスCésar ORDÓÑEZ
瀬戸正人Masato SETO
瀬頭順平Jumpei SETO
セルゲイ ヴトゥックSergej VUTUC

染谷學Manabu SOMEYA
ソランジュ・ブランSolange BRAND
ソール・ライターSaul LEITER
染川明Akira SOMEKAWA
副田宗鷹Munetaka SOEDA
0102わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:47:27.11

田口昇Noboru TAGUCHI
高橋かつおKatsuo TAKAHASHI
立木義浩Yoshihiro TATSUKI
田村彰英Akihide TAMURA
高橋恭司Kyoji TAKAHASHI
田村尚子Naoko TAMURA
瀧本幹也Mikiya TAKIMOTO
高橋宗正Munemasa TAKAHASHI
田原桂一Keiichi TAHARA
武田陽介Yosuke TAKEDA
鷹野隆大Ryudai TAKANO
高田邦彦Kunihiko TAKADA
タケノウチ・マサミMasami TAKENOUCHI
題府基之Motoyuki DAIFU
高梨豊Yutaka TAKANASHI
丹野章Akira TANNO
田附勝Masaru TATSUKI
滝沢広Hiroshi TAKIZAWA
高橋正実Masami TAKAHASHI
竹沢うるまUruma TAKEZAWA
高松次郎Jiro TAKAMATSU
竹本英樹Hideki TAKEMOTO
譚昌恒Hang TAM
Dayanita SINGH
平良博義Hiroyoshi TAIRA
田代一倫 Kazutomo TASHIRO
ア紗弥香Sayaka TAKASAKI
増田貴大Takahiro MASUDA
高谷史郎Takatani SHIRO
田淵三菜Mina TABUCHI
竹之内祐幸Hiroyuki TAKENOUCHI
0103わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:48:33.57
谷口昌良Akiyoshi TANIGUCHI
多木浩二Koji TAKI
竹内万里子Mariko TAKEUCHI
大門美奈Mina DAIMON


張玉明ZHANG Yu-Ming
張照堂CHANG Chao-Tang
陳哲CHEN Zhe
張曉ZHANG Xiao
陳蕭伊CHEN Xiao-Yi
陳偉江CHAN Wai-Kwong
蔡東東CAI Dong-Dong
千葉雅人Masato CHIBA
崔光鎬 CHOI Kwang-Ho
陳順築CHEN Shun-Chu
程新皓CHENG Xin-Hao
陳的CHAN Dick
張克純ZHANG Ke-Chun
張秀如Teresa CHANG


都築響一Kyoichi TSUZUKI
土田ヒロミHiromi TSUCHIDA
鶴田厚博Atsuhiro TSURUTA
ツカオtsukao
曾敏雄TSENG Miin-shyong
鶴崎燃Moyuru TSURUSAKI
津田直Nao TSUDA
曹良賓TSAO Liang-Pin
露口 啓二Keiji TSUYUGUCHI
0104わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:49:59.05

ケ南光DENG Nan-Guang
寺山修司Shuji TERAYAMA
Dirk BRAECKMAN
David BAILEY
テリ・ワイフェンバックTerri WEIFENBACH
照井壮平Sohei TERUI


Tokyo Rumando
殿村任香Hideka TONOMURA
東松照明Shomei TOMATSU
百々俊二Shunji DODO
ドキドキクラブ Dokidoki Club
百々新Arata DODO
頭山ゆう紀Yuhki TOUYAMA
富谷昌子Masako TOMIYA
所幸則Yukinori TOKORO
百々武 Takeshi DODO
トマ・ジョリオンThomas JORION
トム・フィンクTom Finke
トーマス・ソービンThomas SAUVIN
杜釓𣽊Standsfield TO
豊原康久Yasuhisa TOYOHARA
徳平尚彦Naohiko TOKUHIRA
Thomas DEMAND
トーマス・ルフThomas RUFF
Torbjørn RØDLAND
豊里友行 Tomoyuki TOYOZATO
トッド・ハイドTodd HIDO
冨井大裕Tomii Motohiro
0105わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:51:08.57
なんじゃ?
0106わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:52:38.46

永冨恵子Keiko NAGATOMI
楢橋朝子Asako NARAHASHI
中矢昌行Masayuki NAKAYA
中藤毅彦Takehiko NAKAFUJI
中平卓馬Takuma NAKAHIRA
長島義明Yoshiaki NAGASHIMA
名越啓介Keisuke NAGOSHI
永禮賢Satoshi NAGARE
長野重一Shigeichi NAGANO
永瀬沙世Sayo NAGASE
長島有里枝Yurie NAGASHIMA
中居裕恭Hiroyasu NAKAI
内藤正敏Masatoshi NAITO
永田陽一Yoichi NAGATA
成合明彦Akihiko NARIAI
永沼敦子Atsuko NAGANUMA
長野陽一Yoichi NAGANO
中野正貴Masataka NAKANO
中村早Saki NAKAMURA
仲田絵美Emi NAKATA
中村のんNon NAKAMURA
中里和人Katsuhito NAKAZATO
奈良原一高Ikko NARAHARA
奈良美智Yoshitomo NARA
中井菜央Nao NAKAI
0107わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:54:00.02

西村満Mitsuru NISHIMURA
蜷川実花Mika NINAGAWA
西村多美子Tamiko NISHIMURA
新納翔Sho NIIRO
にのみや さをりSaori NINOMIYA
西村陽一郎Yoichiro NISHIMURA
ニコロ・デギオルギスNicoló DEGIORGIS
西村建子Tatsuko NISHIMURA
ニコ・ペレスNico PEREZ
西野壮平Sohei NISHINO
西村裕介Yusuke NISHIMURA
Ning KAI


ネルホルNerhol


野村佐紀子Sakiko NOMURA
野口さとこSatoko NOGUCHI
野村浩Hiroshi NOMURA
野村恵子Keiko NOMURA
能勢伊勢雄Iseo NOSE
野村次郎 Jiro NOMURA
野口靖子Yasuko NOGUCHI
野上眞宏Mike NOGAMI
野口里佳Rika NOGUCHI
野村昌平Shohhei NOMURA
0108わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:55:11.73
URL貼ればいいだけだろ。荒らしと変わらん
0109わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:56:37.05

橋本大輔Daisuke HASHIMOTO
橋本照嵩Shoko HASHIMOTO
畑智章Tomoaki HATA
韓超HAN Chao
花代hanayo
パヴェウ・ヤシュチュクPawel JASZCZUK
林ナツミNatsumi HAYASHI
パトリック・ツァイPatrick TSAI
浜口タカシTakashi HAMAGUCHI
原芳市Yoshiichi HARA
濱田祐史Yuji HAMADA
原田直宏 Naohiro HARADA
濱田英明Hideaki HAMADA
原美樹子Mikiko HARA
濱浦しゅうShu HAMAURA
畠山直哉Naoya HATAKEYAMA
橋本勝彦Katsuhiko HASHIMOTO
羽田誠Makoto HADA
初沢亜利Ari HATSUZAWA
浜昇Noboru HAMA
濱谷浩Hiroshi HAMAYA
Patrick FAIGENBAUM
林典子Noriko HAYASHI
初沢克利Katsutoshi HATSUZAWA
塙紘Hiroshi HANAWA
BAI Linghai
0110わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 19:59:22.69

平田実Minoru HIRATA
広川泰士Taishi HIROKAWA
菱沼勇夫Isao HISHINUMA
平賀淳Jun HIRAGA
平林達也Tatsuya HIRABAYASHI
ヒロミックスHIROMIX
Peter HUJAR
平沢豊Yutaka HIRASAWA
ピーター・タスカPeter TASKER
広川智基Tomoki HIROKAWA
0111わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:01:57.48

藤原敦Atsushi FUJIWARA
普後均Hitoshi FUGO
古屋誠一Seiichi FURUYA
藤原新也Shinya FUJIWARA
フォトグラファー ハルPHOTOGRAPHER HAL
深瀬昌久Masahisa FUKASE
布施直樹Naoki FUSE
藤井保Tamotsu FUJII
藤田はるかHaruka FUJITA
藤原聡志Satoshi FUJIWARA
藤代冥砂Meisa FUJISHIRO
Bruce DAVIDSON
Philip TRAGER
Fiona TAN
藤田満Mitsuru FUJITA
福島菊次郎Kikujiro FUKUSHIMA
藤岡亜弥Aya FUJIOKA
馮立FENG Li
船尾修Osamu FUNAO
フランチェスカ・アレンFrancesca Allen
淵上裕太Yuta FUCHIKAMI


ベゼル・ワンBezel WANG
Henry LEUTWYLER
Berenice ABBOTT
平敷兼七Kenshichi HESHIKI
ベク・スンウSeung Woo BACK
0112わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:03:33.79

ホンマタカシTakashi HOMMA
細江英公Eikoh HOSOE
細倉真弓Mayumi HOSOKURA
何藩HO Fan
星玄人Haruto HOSHI
何兆南South HO
堀江敏幸Toshiyuki HORIE
Paul GRAHAM
本城直季Naoki HONJO
ポール・コイカーPaul KOOIKER


マツモトダイスケDaisuke MATSUMOTO
マイケル・ウルフMichael WOLF
益永梢子Shoko MASUNAGA
松江泰治Taiji MATSUE
真月洋子Yoko MAZUKI
松本典子Noriko MATSUMOTO
松本真理Mari MATSUMOTO
マルコ・マルティンズMarco MARTINS
松谷友美Tomomi MATSUTANI
マキMaki
マーティン・パーMartin PARR
松岡美紀Miki MATSUOKA
マーク・ピアソンMark PEARSON
Matjaž Tančič
マキシム・ギュイヨンMaxime GUYON
松岡小智Kosato MATSUOKA
Matthew GenitempoMatthew GENITEMPO
0113わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:05:47.95

水谷幹治Kanji MIZUTANI
三好耕三Kozo MIYOSHI
ミーヨンMi-Yeon
ミシャ・コミネクMisha KOMINEK
水谷吉法Yoshinori MIZUTANI
港千尋Chihiro MINATO
Mikael OLSSON
宮崎剛Tsuyoshi MIYAZAKI
三好和義Kazuyoshi MIYOSHI
三宅 一生Issey MIYAKE
溝口良夫Yoshio MIZOGUCHI


木格Muge
村越としやToshiya MURAKOSHI
村上仁一Masakazu MURAKAMI
村上将城Masakuni MURAKAMI
村井修Osamu MURAI


森山大道Daido MORIYAMA
元田敬三Keizo MOTODA
茂木綾子Ayako MOGI
森村泰昌Yasumasa MORIMURA
森栄喜Eiki MORI
本 木MOTOKI
本橋成一Seiichi MOTOHASHI
莫毅MO Yi
本山周平Shuhei MOTOYAMA
Morten ANDERSEN
森康志Yasushi MORI
0114わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:08:09.90

安村崇Takashi YASUMURA
山縣勉Tsutomu YAMAGATA
山脇敏次Toshitsugu YAMAWAKI
山元彩香Ayaka YAMAMOTO
梁丞佑YANG Seung-Woo
姚瑞中YAO Jui-Chung
柳本史歩Shiho YANAGIMOTO
山内道雄Michio YAMAUCHI
山村雅昭Gasho YAMAMURA
山本渉Wataru YAMAMOTO
山本昌男Masao YAMAMOTO
山谷佑介Yusuke YAMATANI
山口保Tamotsu YAMAGUCHI
山田省吾Shogo YAMADA
柳沢信Shin YANAGISAWA
楊圓圓YANG Yuan-Yuan
山口聡一郎Soichiro YAMAGUCHI
山本伸生Shincei YAMAMOTO
安井直博Naohiro YASUI
山本雅紀Masaki YAMAMOTO
ヤマウチ・タカモトTakamoto YAMAUCHI
山本悍右Kansuke YAMAMOTO
山崎弘義Hiroyoshi YAMAZAKI
楊延康YANG Yan Kang
0115わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:10:27.98

日比遊一Hibi YUICHI
湯沢薫Kaori YUZAWA
袁廣鳴YUAN Goang-Ming
ゆかいYUKAI
ユン・ジョンミJeongMee YOON


吉野英理香Erika YOSHINO
吉行耕平Kohei YOSHIYUKI
吉永マサユキMasayuki YOSHINAGA
吉江淳Atsushi YOSHIE
吉原かおりKaori YOSHIHARA
米田知子Tomoko YONEDA
米澤純子Junko YONEZAWA
游莉YOU Li
ヨーガン・テラーJuergen TELLER
横田大輔Daisuke YOKOTA
横浪修Osamu YOKONAMI
Josef KOUDELKA
横内香子Kyoko YOKOUCHI
米山洋平Yohei YONEYAMA
ヨーガン・アクセルバルJorgen AXELVALL
ヨシ・カメタニYoshi KAMETANI
吉田昌平Shohei YOSHIDA
吉田亮人Akihito YOSHIDA
0116わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:12:16.48

劉智聰LAU Chi-Chung
ョ憶南Yat-Nam LAI
ョ鐸洋Eden LAI
ライアン マッギンリーRyan MCGINLEY


劉錚LIU Zheng
劉珂LIU Ke
林舒LIN Shu
李鳴GLEE Ming-Tiao
李京姫LEE Kyung-Hee
呂楠(馬小虎)LU Nan
林志鵬LIN Zhi-Peng
劉霞LIU Xia
Kevin WY LeeKevin WY LEE
林諭志LIN Yu-Chih
林軒朗LIN Hsuan-Lang
廖逸君Pixy LIAO


Lewis BALTZ
ルイジ・ギッリLuigi GHIRRI
ルネ・ブリRene BURRI
ルーカス・ルスツニカŁukasz RUSZNICA


レオ・ルビンファイン Leo RUBINFIEN
任航REN Hang
レジーナ・アンゼンバーガーRegina ANZENBERGER
レナード・フリードLeonard FREED
0117わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:14:43.49

ロハン・ハッチンソンRohan HUTCHINSON
榮榮&映里RongRong&inri
Roni HORN
Robert ADAMS
Robert DOISNEAU
Robert FRANK
Robert POLIDORI
Roe ETHRIDGE
Ron JUDE
ロバート・キャパRobert CAPA


渡邊晃一Koichi WATANABE
渡辺洋一Yoichi WATANABE
王寧コWANG Ning-De
鷲尾和彦Kazuhiko WASHIO
渡部雄吉Yukichi WATABE
渡辺克巳Katumi WATANABE
鷲尾倫夫Michio WASHIO
綿谷修Osamu WATAYA
渡辺眸Hitomi WATANABE
渡部さとる Satoru WATANABE
和久六蔵Rokuzo WAKU
王晶WANG Jing
Walker EVANS
若子jetWakako jet
渡邊耕一Koichi WATANABE
黃曉亮HUANG Xiao Liang
0118わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:19:20.67

Brian SERGIO
彭可Ke PENG
山口晃Akira YAMAGUCHI
Alexandra Catiere
Laurence Rasti
Kelly Beeman
Nick Sethi
Harley Weir
Prill Vieceli Cremers
Walter Pfeiffer
David Weiss
Raymond Meeks
Nicola PETRARA
Muhammad FADLI
Josh KERN
Michalis PICHLER
Nacho CARAVIA
平松伸吾Singo HIRAMATSU
小池健輔Kensuke KOIKE
Amiko LI
田中ヒロHiro TANAKA
Sabrina SCARPA
吉村朗Akira YOSHIMURA
郭盈光GUO Ying Guang
Johanna TAGADA
冨山太一Taichi TOMIYAMA
ジョン・ハーディング
0119わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/05(火) 22:44:00.56
元治元年春、島隆は写真撮影を
村上 陽子 (著)
¥ 1,404
単行本: 176ページ
出版社: 日本写真企画 (2019/2/15)

桐生の女丈夫 島隆(しまりゅう)の評伝

明治維新の四年前、元治元年に撮られた写真が今甦る

幕末に写真を撮影した女性がいたことを知っていますか?
夫霞谷とともに写真術を研究史、維新の激動をくぐり抜けながら島隆は写真撮影を続けた
0120わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/05(火) 22:44:33.21
目次

島隆の姿
隆を育む
江戸へ
嘉永から安政
写真
日本への渡来
写真の力
遊歴の旅
写真の技法
元治元年春
開成所へ
慶応から明治
鶏卵紙
霞谷と隆が残したもの
懐中記
霞谷の旅立ち
急ぎ養子
文明開化
桐生へ
土蔵の家作
再び旅に
伊香保入湯之記
四時間
隆のこだわり
一人の旅
島霞谷の妻
写真師
0121わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/09(土) 11:12:23.11
森山大道、ハッセルブラッド国際写真賞を受賞
https://www.asahi.com/articles/ASM386X2QM38ULZU01C.html
同賞は写真界のノーベル賞とも呼ばれる

今までの日本人受賞者は3人

7 1987年 濱谷浩
21 2001年 杉本博司
34 2014年 石内都
0122わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/09(土) 13:03:42.93
写真家の須田一政さんが死去 「風姿花伝」

独特の視点で日常の人物や風景を切り取った写真家の須田一政(すだ・いっせい、本名=かずまさ)さんが7日、老衰のため死去した。78歳。故人の遺志で葬儀は行わず、後日お別れの会を開く予定。喪主は妻、良子(よしこ)さん。

 東京都生まれ。寺山修司主宰の演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとして活躍後、フリーランスに。昭和51年に「風姿花伝」で日本写真協会新人賞を受賞し、注目を浴びた。平成9年、写真集「人間の記憶」で土門拳賞を受賞した。

https://www.sankei.com/life/news/190307/lif1903070030-n1.html
0125わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/09(土) 20:03:39.46
78で老衰か
0126わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/09(土) 21:55:07.90
発表! 写真評論家/飯沢耕太郎が選んだ2018年の写真集ベスト3とは ...
https://phat-ext.com/member/32433
2019/02/06 - 今回は「飯沢耕太郎が選ぶ 時代に残る写真集」の番外編! 2018年に発表された写真集の中から、飯沢耕太郎さんが選んだベスト写真集3を発表! たくさん出版された写真集からどんな写真集が選ばれたのか? ぜひご覧ください。
0127わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 21:57:40.07
Revised Edition
“「絵画」―「写真」―「生理学」”
by 調文明
https://pg-web.net/documents/revised-edition-060226-2/

ピクトリアリズムとは一体何であったのか。
このような問いは、今更提起する必要もないように受け取られるかもしれない。
写真史に関する著作は、必ずピクトリアリズムに言及しており、すでに確定したものとして、描いているように思われる。
しかし、実のところ、ピクトリアリズムという運動は、どこからどこまでの範囲を指し示しているのかさえ、あやふやなのである。
0128わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 22:13:55.66
講座番号 G1741318受付終了
写真術の発展は社会、芸術をどう変えたか
7 つのキーワードから読み解く「写真史」
https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/stgg/coursedtls/courseDetail/G1741318;jsessionid=33451D26CF4B7DDF317B2DC96EDBEBA1

基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日
2018/02/24(土)、2018/02/25(日)
基本時間割 ※
2/24(土)11:00〜17:00、2/25(日)9:30〜16:10
形態
講義
受講料
16,000円 (講座料:16,000円 、諸費用:0円)
定員
60名
申込締切日
2018/02/14(水) 13:00
※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

講座概要
写真を通して社会、芸術の変遷を読む力を身につける

写真は19世紀に発明された比較的新しい技術であり、その歴史は200年に満たない。
しかし、新聞や雑誌などのマス・メディアと結びついて社会の変化を記録し、伝える一方、芸術表現においては絵画の地位を脅かし、のちに現代美術の重要なメディウムの一つとなりました。
そして何より、私たちの日常を記録するメディアとしてなくてはならないものになっています。
なぜ、写真はかくも私たちを魅了するのか。本講座では写真史を大づかみするために7つのキーワードを設定し、写真表現がどのように社会や芸術と結びついてきたかを検討します。
0129わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 22:16:51.86
藝術学舎 京都造形芸術大学
担当教員


タカザワ ケンジ (写真評論家、ライター)

1968年群馬県生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。
写真評論のほか、写真家へのインタビュー、撮影ルポを執筆。
『アサヒカメラ』『IMA』『芸術新潮』『美術手帖』などに寄稿。
『Study of PHOTO- 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本語版監修。
『富谷昌子写真集 津軽』(HAKKODA)、『渡辺兼人写真集 既視の街』(AG+GALLERY、東京綜合写真専門学校出版局)ほかに解説を寄稿。
著書『挑発する写真史』(金林修との共著、平凡社)がある。
0130わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 22:23:06.32
スケジュール
02/24(土)
11:00〜17:00
東京外苑キャンパス 1827年にニエプスによって窓の外の写真が撮影されたとき、その露光には8時間以上かかったと言われています。
それから急速に発展した写真術は、その正確な描写力、記録性によってたちまち人々を魅了しました。
そして、印刷と結びつくことで影響力を拡大していきました。
11:00-12:20 「発明」 写真はどのように発明されたか。その時代背景、メカニズム、写真表現の初期を解説する。
13:20-14:40 「絵画」 初期の写真表現は「絵画」に近づこうとしていました。 彼らが写真で描こうとした「絵」とは。
14:50-16:10 「記録」 古き良きパリを撮影したアッジェは近代写真の父と言われています。その「新しさ」とは何か。
16:20-17:00 1日目のまとめ。19世紀から20世紀初頭にかけて著しい進化を遂げ、現代の写真表現の基礎になっているさまざまな表現手法を振り返ります。
〔担当講師: タカザワ ケンジ 〕
0131わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 22:23:54.68
02/25(日)
09:30〜16:10
東京外苑キャンパス 写真術が成熟し、多様化を増していった「戦後」に焦点を当てます。
メディアで見るだけでなく、誰でも手軽に写真を撮れるようになったとき、写真表現はさらに多様化していきます。
アマチュア、美術家といった職業写真家以外の表現者がカメラを持ったとき、写真はどう変わったでしょうか。
09:30-10:50 「報道」 写真は新聞、雑誌に掲載され大衆化しました。写真は時代の何を伝えたのか。
11:00-12:20 「リアリズム」 戦後、日本ではリアリズム写真運動が起きました。写真におけるリアリズムとはどんなものか。
13:20-14:40 「現代美術」 いまや、写真を抜きにして現代美術は語れません。写真と美術の関係の変遷を追う。
14:50-16:10 「デジタル」 デジタル写真は、銀塩写真の歴史とどう関わりがあるのでしょうか。講座のまとめとして検討します。
〔担当講師: タカザワ ケンジ 〕
0133わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/16(土) 20:21:35.54
写真に関する日本語の主要文献(しゃしんにかんするにほんごのしゅようぶんけん)
写真に限らず視覚芸術に関しては、実作品に触れることが重要である。
しかし、日本においては、例え、東京や大阪といった大都市であっても、大量かつ網羅的に、歴史的な名作に触れることは難しい。
したがって、実作品の代わりとして、印刷物を頼らざるを得ないのが現状である。
(また、写真という媒体を考えるとき、そもそも「実作品」とは何を指すのか慎重に考えることも必要だろう。
つまり、写真は複製可能な媒体として発明以後様々な媒体に応用されてきたという社会的歴史的一面を無視して写真を語ることは難しい。
また、「実作品」という概念そのものが近代美術史の中で頻繁に利用される歴史的産物であることも念頭に置きながら写真作品、写真史、あるいは写真作家を考察することも必要だ)
ただ、印刷技術の向上や、そもそも印刷物による複製を前提とした写真作品(報道写真など)もあることから、印刷物による写真作品は、印刷物による絵画作品に比べて、はるかに鑑賞に�
E,$7$F$$$k!#

ここでは、無数にある写真家個人の個別の作品集(写真集)は避け、網羅的に写真作品を掲載している文献(主として全集もの)のみを取り上げた。
○日本写真全集(全12巻)/小学館(1986年〜1988年)編集委員:小沢健志・桑原甲子雄・重森弘淹・田中雅夫・中井幸一
日本の写真について網羅的に紹介した文献。
時期的な区分およびジャンル別による構成になっており、およそ、あらゆる時期・ジャンルの日本の写真を見ることができる。
このような文献は、他に存在せず、大変貴重である。
惜しむらくは、発刊の時期から考えて、1980年代後半以降の研究成果が取り入れられていないことである。
続篇の刊行または補巻の追加が待たれる。
0134わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/16(土) 20:22:18.26
○世界写真全集(全12巻)/集英社(1982年〜1984年;新装版1988年〜1989年)編集主任: ブライアン・ホーム (Brian Holme)
上記文献に対して、海外の写真を中心に、網羅的に紹介した文献(一部に日本の写真家の作品もあり)。
海外との共同出版である。主として、写真のジャンルごとの構成となっており、1つの巻で、あるジャンルの草創期から近年までを 
"/$J$$7y$$$,$"$k$,!"$=$NJ,!":nIJ?^HG$OB?$/!"8+$4$?$($,$"$k!#!{F|K\$N全巻の構成)

1980年代後半から1990年代にかけての研究成果を取り入れた、新しい文献。
上記二文献とは異なり、原則写真家1人につき1冊という構成になっており、1冊ごとに独立して見れば、個人の写真集ともいえる。
版型もコンパクトで、手軽に手にできるが、一方で、ヴォリュームに欠ける(図版が小さい・少ない、情報量が足りない)という点も指摘できる。
ただ、同種の網羅的な全集はないため、海外の作品についても、同様の構成の全集出版が望まれる。
以上の文献は、多くの公立図書館で所蔵されており、容易に参照できるであろう。
0135わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/17(日) 15:30:39.77
写真に関する日本語の主要文献(しゃしんにかんするにほんごのしゅようぶんけん)では、[[写真]]に関する日本語の主要文献について述べる。

写真に限らず視覚芸術に関しては、実作品に触れることが重要である。
しかし、日本においては、たとえ、東京や大阪といった大都市であっても、大量かつ網羅的に、歴史的な名作に触れることは難しい。
したがって、実作品の代わりとして、印刷物を頼らざるを得ない。
(また、写真という媒体を考えるとき、そもそも「実作品」とは何を指すのか慎重に考えることも必要だろう。
つまり、写真は[[複製]]可能な媒体として発明以後様々な媒体に応用されてきたという社会的歴史的一面を無視して写真を語ることは難しい。
また、「実作品」という概念そのものが近代美術史の中で頻繁に利用される歴史的産物であることも念頭に置きながら写真作品、写真史、あるいは写真作家を考察することも必要だ)
ただ、印刷技術の向上や、そもそも印刷物による複製を前提とした写真作品(報道写真など)もあることから、印刷物による写真作品は、印刷物による絵画作品に比べて、はるかに鑑賞に適している。
ここでは、無数にある写真家個人の個別の作品集(写真集)は避け、網羅的に写真作品を掲載している文献(主として全集もの)のみを取り上げた。
0136わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/17(日) 15:33:23.97
== 主要文献一覧 ==
日本写真全集(全12巻)/小学館(1986年〜1988年)
編集委員:小沢健志・桑原甲子雄・重森弘淹・田中雅夫・中井幸一
日本の写真について網羅的に紹介した文献。時期的な区分およびジャンル別による構成になっており、およそ、あらゆる時期・ジャンルの日本の写真を見ることができる。
このような文献は、他に存在せず、大変貴重である。
惜しむらくは、発刊の時期から考えて、1980年代後半以降の研究成果が取り入れられていないことである。
続篇の刊行または補巻の追加が待たれる。

世界写真全集(全12巻)/集英社(1982年〜1984年;新装版1988年〜1989年)
編集主任:ブライアン・ホーム (Brian Holme)
上記文献に対して、海外の写真を中心に、網羅的に紹介した文献(一部に日本の写真家の作品もあり)。
海外との共同出版である。
主として、写真のジャンルごとの構成となっており、1つの巻で、あるジャンルの草創期から近年までを、主要な作品群により概観することができる。
解説等が少ない嫌いがあるが、その分、作品図版は多く、見ごたえがある。

日本の写真家(全40巻+別巻1)/岩波書店(1997年〜1999年)
編集委員:長野重一・飯沢耕太郎・木下直之([http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/4/008341+.html 全巻の構成])
1980年代後半から1990年代にかけての研究成果を取り入れた、新しい文献。
上記二文献とは異なり、原則写真家1人につき1冊という構成になっており、1冊ごとに独立して見れば、個人の写真集ともいえる。
判型もコンパクトで、手軽に手にできるが、一方で、ヴォリュームに欠ける(図版が小さい・少ない、情報量が足りない)という点も指摘できる。
ただ、同種の網羅的な全集はないため、海外の作品についても、同様の構成の全集出版が望まれる。

以上の文献は、多くの公立図書館で所蔵されている。
0137わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/21(木) 09:17:46.87
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=913180
上野の森美術館

Yoshihiro Tatsuki Photo Exhibition -JIDAI-
時代—立木義浩写真 1959-2019展
本館1F 本館2F
2019年5月23日 (木) 〜 6月9日 (日)
入場料:一般1200円・大高生800円 中学生以下無料
開館時間:10:00〜17:00*最終入場閉館30分前まで
主催 立木義浩展制作実行委員会
http://tatsukiyoshihiro.jp/
0140わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/23(土) 09:01:26.73
ハービー・山口講演会
ハービー・山口さんが、普段撮影するときに考えていることや今までの思い出深い撮影のエピソードなどをお話しします。

日時
5月25日(土) 14:00〜15:30
場所
調布市文化会館たづくり 大会議場
定員
100人(申込先着順)
参加無料
申込開始日
ちょうふアートプラス会員 4月18日(木)9:00〜
一般  4月25日(木)9:00〜
0141わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/23(土) 15:01:00.71
発表! 写真評論家/飯沢耕太郎が選んだ2018年の写真集ベスト3とは 

・岩根愛『KIPUKA』(青幻舎)
・奥山淳志『弁造 Benzo』(sakura studio)
・『PROVOKE』[復刻版](二手舎)

https://phat-ext.com/member/32433
0142わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/24(日) 21:09:08.15
はじまったよ

東京都写真美術館
大石芳野写真展 戦禍の記憶
2019.3.23(土)—5.12(日)

20世紀は「戦争の世紀」ともいわれます。
二度にわたる世界大戦で人類の危機とでもいうべき大量の殺戮と破壊をもたらした後も安寧を迎えることはなく、米国と旧ソ連を軸とする東西の冷戦に起因する朝鮮戦争やベトナム戦争,ソ連のアフガン侵攻などが勃発しました。
21世紀を迎えてもなお,世界のどこかでひとときも収まることなく戦争が続いています。

戦争の悲惨な傷痕に今なお苦しむ声なき民に向きあい、平和の尊さを問いつづける大石芳野。
広島や長崎、沖縄、朝鮮半島に大きな傷を残している太平洋戦争の後遺症をはじめ、メコンの嘆きと言われるベトナム、カンボジア、ラオスの惨禍、そして民族や、宗教・宗派の対立で苦しむアフガニスタン、コソボ、スーダン、ホロコースト……。
本展では約40年にわたり、戦争の犠牲となった人々を取材し、いつまでも記憶される戦禍の傷にレンズを向けてきた作品約150点を展覧します。

大石芳野 おおいし よしの 写真家。
戦禍や内乱など困難な状況にありながらも逞しく誇りをもって生きる人びと、そして、土着の文化や風土を大切に しながら生きる人びとが主なテーマ。
著作:『沖縄に活きる』『沖縄 若夏の記憶』『HIROSHIMA 半世紀の肖像』『無告の民 カンボジアの証言』『カンボジア苦界転生』 『ベトナム凜と』
『夜と霧は今』『子ども戦世のなかで』『<不発弾>と生きる 祈りを織るラオス』『隠岐の国』『黒川能の里』 『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』『戦争は終わっても終わらない』他。
共著:『魂との出会い』鶴見和子、『レンズとマイク』永六輔、他。
受賞:土門拳賞、エーボン女性大賞、紫綬褒章、JCJ 賞、他。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3114.html
https://topmuseum.jp/upload/3/3114/oishi.pdf
0145わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/24(日) 21:22:26.76
二十二世紀写真史
@22century_photo
二〇一三年・二月から三月までの一ヶ月間。
写真家・秦雅則と同世代の作家達(計三十五名)による過激な対談が連日行われた。
その内容を余すところ無く集成し書籍化。
八百六十六頁。
写真末期の狂気乱舞を!ただの友人との酩酊を!朗らかな笑いに包み込んでお届けする。
二千十六年八月、写真集『鏡と心中』発売/二千十九年九月???
https://twitter.com/22century_photo
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0147わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:03:26.13
東京都写真美術館紀要 No.1›
[1] 表紙〜P5 目次 [ pdf_456Kb ]
[2] P7〜P35 [総説]写真画像の保存・修復に関する研究の現状 [ pdf_12.0Mb ]
[3] P37〜P40 マイカ写真とサットンのパノラマ・カメラに関する考察 荒井宏子・吉岡栄二郎 [ pdf_1.31Mb ]
[4] P42〜P45 古典カラープリント“Polychromide Print”の色安定性と今後の保存条件について 荒井宏子・内藤明 [ pdf_1.28Mb ]
[5] P47〜P50 Autochrome Plateの退色と修復に対する示唆 荒井宏子・田中益男 [ pdf_1.39Mb ]
[6] P52〜P55 古典モザイク方式カラー写真の保存性について 荒井宏子・田中益男 [ pdf_1.07Mb ]
[7] P57〜P 61 ISO-10214写真包材強制劣化条件の相当保存年数推定に関する一方法
ISO-10214 写真包材強制劣化条件の相当保存年数推定に関する一方法(2)測色的検討 荒井宏子・内藤明" [ pdf_1.58Mb ]
[8] P63〜P68 写真印画の長期保存に対する現用包装材料の適否に関する試験報告 荒井宏子・内藤明 [ pdf_2.10Mb ]
[9] P69〜P72 写真保存用包装材料としての和紙の適性について [ pdf_1.42Mb ]
[10] P73〜P75 修復・装幀用糊剤の写真適性 [ pdf_742Kb ]
[11] P77 現在「計画・進行中」の試験研究+発行+裏表紙 [ pdf_906Kb ]


東京都写真美術館紀要 No.2›
[1] 表紙〜P8 クウィア・モダニティ ヴィクトリア朝の写真家、ジュリア・マーガレット・キャメロンとその時代(図版) [ pdf_742Kb ]
[2] P9〜P12 小川一真の「近畿宝物調査写真」について(図版) [ pdf_660Kb ]
[3] P13〜P16 映像メディアの考古学−岩井俊雄研究(図版) [ pdf_546Kb ]
[4] P17〜P36 クウィア・モダニティ ヴィクトリア朝の写真家、ジュリア・マーガレット・キャメロンとその時代 神保京子 [ pdf_5.55Mb ]
[5] P37〜P55 小川一真の「近畿宝物調査写真」について 岡塚章子 [ pdf_6.22Mb ]
[6] P57 映像メディアの考古学−岩井俊雄研究 森山朋絵+編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_7.79Mb ]
0148わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:03:54.05
東京都写真美術館紀要 No.3›
[1] 表紙〜P12 カラー写真の暗所保存寿命の予測方法 荒井宏子 [ pdf_2.10Mb ]
[2] P13〜P28 新興写真研究会についての試論 金子隆一 [ pdf_2.91Mb ]
[3] P29 <現代日本写真>をめぐる旅 中村浩美 +編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_1.97Mb ]

東京都写真美術館紀要 No.4›
[1] 表紙〜P17 「コロジオン湿板方式・坂本龍馬像」調査報告 山口孝子 三井圭司 [ pdf_2.93Mb ]
[2] P19〜P37 平成14年度・平成15年度における写真美術館の実績報告と広報の現場について 久代明子 [ pdf_3.44Mb ]
[3] P39 東京都写真美術館収蔵の堺時雄関係資料について 金子隆一 +発行+裏表紙 [ pdf_8.51Mb ]

東京都写真美術館紀要 No.5›
[1] 表紙〜P6 収蔵作品の修復および保護処理報告(図版) [ pdf_721Kb ]
[2] P7〜P10 日本の新進作家展における〈現代性〉とその課題(図版) [ pdf_654Kb ]
[3] 目次〜P31 収蔵作品の修復および保護処理報告 山口孝子 [ pdf_3.28Mb ]
[4] P33〜P45 コンテンポラリーダンスをめぐる論考−身体とういうメディアの有効性について− 丹羽晴美 [ pdf_2.96Mb ]
[5] P47 日本の新進作家展における〈現代性〉とその課題 中村浩美 +発行+裏表紙 [ pdf_3.49Mb ]
0149わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:04:29.42
東京都写真美術館紀要 No.6›
[1] 表紙?P8コラージュとフォトモンタージュ─写真黎明期のフォトモンタージュから日本の写真におけるコラージュの受容まで [ pdf_1.2Mb ]
[[2] P9?P14開館10周年記念企画展としての新進作家展?その役割と課題 [ pdf_1.5Mb ]
[[3] P15?P16岡上淑子とコラージュの世界─日本のシュルレアリスムにおける位置と活動 [ pdf_992kb ]
[[4] P17?P18岡上淑子とコラージュの世界─日本のシュルレアリスムにおける位置と活動 [ pdf_1.2Mb ]
[[5] P19?P26紙製保存用写真包装材料の経年劣化による有機酸発生の検証 山口孝子 [ pdf_1.5Mb ]
[[6] P27?P38コラージュとフォトモンタージュ─写真黎明期のフォトモンタージュから日本の写真におけるコラージュの受容まで 藤村里美 [ pdf_1.1Mb ]
[[7] P39?P48開館10周年記念企画展としての新進作家展?その役割と課題 中村浩美 [ pdf_1.2Mb ]
[[8] P49岡上淑子とコラージュの世界─日本のシュルレアリスムにおける位置と活動 神保京子?表4 [ pdf_1.1Mb ]


東京都写真美術館紀要 No.7›
[1] 表紙〜P8 北欧2ケ国をめぐる現代写真事情:フィンランド、デンマーク(図版) [ pdf_1.41Mb ]
[2] P9〜P10 幕末期のパノラマ写真 19世紀の制作方法と東京都写真美術館蔵《長崎パノラマ》 (収蔵番号20100448および20100449)を中心に(図版) [ pdf_850Kb ]
[3] P11〜P17 北欧2ケ国をめぐる現代写真事情・フィンランド、デンマーク 中村浩美 [ pdf_1.04Mb ]
[4] P19〜P37 幕末期のパノラマ写真 19世紀の制作方法と東京都写真美術館蔵《長崎パノラマ》 (収蔵番号20100448および20100449)を中心に 三井圭司 [ pdf_1.69Mb ]
[5] P39 ゾルフラクション法によるゼラチンバインダーの劣化分解の検出 山口孝子 +編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_1.32Mb ]
0150わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:04:55.35
東京都写真美術館紀要 No.8›
[1] 表紙〜文化遺産としての銀塩写真 二つの時代に生きて(図版) [ pdf_1.17Mb ]
[2] Sweet&Bitter:日本の<女の子写真>をめぐる考察(図版) [ pdf_1.82Mb ]
[3] 梅阪鶯里調査報告(図版) [ pdf_1.07Mb ]
[4] P17〜P22 文化遺産としての銀塩写真 二つの時代に生きて 福原義春 [ pdf_1.80Mb ]
[5] P23〜P42 Sweet&Bitter:日本の<女の子写真>をめぐる考察 中村浩美 [ pdf_1.30Mb ]
[6] P43〜P77 梅阪鶯里調査報告  打林俊 [ pdf_1.31Mb ]
[7] P79 デジタルテクノロジーの進化と映画鑑賞者の変化  金田裕里 +編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_1.02Mb ]

東京都写真美術館紀要 No.9›
[1] 表紙〜P10 Creative Economiesの行方 ASEF(Asia-Europe Foundation):ASIA-EUROPE Emerging Photographers' Forum 2009 KUALA LUMPURの取り組みと課題(図版) [ pdf_2.13Mb ]
[2] P11〜P13 Quiet Observation ヴェネツィア・ビエンナーレのヴォルフガング・ティルマンス(図版) [ pdf_0.99Mb ]
[3] P14〜P18 大戦間のチェコにおけるシュルレアリスム運動の展開と特質(図版) [ pdf_2.19Mb ]
[4] P19〜P31 燻蒸処理による写真画像への影響と長期保存性の検証
再燻蒸による写真画像およびゼラチンバインダーへの影響 山口孝子 [ pdf_1.72Mb ]
[5] P33〜P45 Creative Economiesの行方 ASEF(Asia-Europe Foundation):ASIA-EUROPE Emerging Photographers' Forum 2009 KUALA LUMPURの取り組みと課題 中村浩美 [ pdf_1.09Mb ]
[6] P47〜P57 Quiet Observation ヴェネツィア・ビエンナーレのヴォルフガング・ティルマンス 伊藤貴弘 [ pdf_1.06Mb ]
[7] P59 大戦間のチェコにおけるシュルレアリスム運動の展開と特質 神保京子 +編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_1.29Mb ]
0151わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:05:16.93
東京都写真美術館紀要 No.10›
[1] 表紙〜P5 フィルム・キュレーションの可能性 映像アーカイヴとフェスティバル(図版) [ pdf_772Kb ]
[2] P6〜P9 東京都写真美術館寄託の福森白洋写真作品・資料および関係資料について(図版) [ pdf_1.97Mb ]
[3] P11〜P15 フィルム・キュレーションの可能性 映像アーカイヴとフェスティバル 田坂博子 [ pdf_564Kb ]
[4] P17〜P35 東京都写真美術館寄託の福森白洋写真作品・資料および関係資料について 金子隆一・藤原パウラ [ pdf_751Kb ]
[5] P37〜P49 写真美術館図書室の試み 図書館の未来の姿を探る 来代紀子 [ pdf_0.98Mb ]
[6] P51 コロタイプ印刷の画像保存性 山口孝子・高橋則英・大川祐輔 +発行+裏表紙 [ pdf_1.40Mb ]

東京都写真美術館紀要 No.11›
[1]表紙〜目次 [ pdf_514Kb ]
[2]図版資料 P5〜芸術写真の精華、P7〜東京都写真美術館寄贈の佐久間兵衛写真資料および関係資料について、P10〜収蔵作品の修復および保護処理報告(2)[ pdf_21.0Mb ]
[3]P15〜P34 日本の芸術写真−写真史における位置をめぐって−特別講演録− [ pdf_5.62Mb ]
[4]P35〜P44 東京都写真美術館寄贈の佐久間兵衛写真資料および関係資料について 藤村里美、高瀬八一 [ pdf_1.02Mb ]
[5]P45〜P80 東京都写真美術館寄贈の金坂健二写真作品・写真資料、映像作品および関係資料について 遠藤みゆき、金子隆一、田坂博子 [ pdf_993Kb ]
[6]P81〜P92 リアリズムとプロパガンダ 金子隆一 [ pdf_743Kb ]
[7]P93〜収蔵作品の修復および保護処理報告(2)山口孝子 [ pdf_17.5Mb ]
0152わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:06:35.40
東京都写真美術館紀要 No.12›
[1]表紙〜目次 [ pdf_292Kb ]
[2]図版資料 P5〜「科学写真から蘭の肖像へ」、P8〜「石田尚志『反復する部屋 終わらない絵画』 第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示コンペティション企画案」、P11〜「イスラエルの現代アートにおける国際的な展望」[ pdf_1.31Mb ]
[3]P13〜P19「科学写真から蘭の肖像へ」福原義春 [ pdf_1.08Mb ]
[4]P21〜P32「石田尚志『反復する部屋 終わらない絵画』 第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示コンペティション企画案」岡村恵子 [ pdf_1.89Mb ]
[5]P33〜P44「モホイ=ナジ――理想社会像としての映画『大都会のジプシー』」飯田直人 [ pdf_1.84Mb ]
[6]P45〜P59「〈書くこと〉と写真――コンタクトシートにおける選択の痕跡について」亀海史明 [ pdf_2.03Mb ]
[7]P61〜P78「ミロスラフ・チヒー 消え去るイメージのゆくえ」三浦陽子 [ pdf_2.27Mb ]
[8]P79〜P87「イスラエルの現代アートにおける国際的な展望」山田亜沙 [ pdf_1.57Mb ]
0153わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:07:53.11
東京都写真美術館紀要 No.13›
[1]表紙〜目次 [ pdf_212Kb ]
[2]図版資料 P5〜「シンポジウム『日本写真の1968』全記録」、P8〜「ロマンチシズムからヒューマニズムへ―大束元の再評価をめぐって」、P10〜「視点としてのユートピア:ガイ・ティリムのドキュメンタリー写真『Jo’burg』シリーズに歴史の地層を読む」[ pdf_2.74Mb ]
[3]P13〜P51「シンポジウム『日本写真の1968』全記録」倉石信乃、土屋誠一、冨山由紀子、小原真史、金子隆一 [ pdf_1.70Mb ]
[4]P53〜P59「新進作家から見るデジタル時代における身体とその思考〜表現の時代背景から〜」山峰潤也 [ pdf_376kb ]
[5]P61〜P67「展覧会『シュタイデルとの本の作り方』について」伊藤貴弘 [ pdf_468kb ]
[6]P69〜P77「ロマンチシズムからヒューマニズムへ――大束元の再評価をめぐって」山田裕理 [ pdf_736kb ]
[7]P79〜P85「東京都写真美術館のワークショップ 暗室での現像体験の意義」徳本宏子 [ pdf_464kb ]
[8]P87〜P101「視点としてのユートピア:ガイ・ティリムのドキュメンタリー写真『Jo’burg』シリーズに歴史の地層を読む」栗栖美樹 [ pdf_1.01Mb ]
[9]P103〜P117 “Utopia as a perspective: Reading historical strata in Guy Tillim’s documentary photo essay Jo’burg series” Miki Kurisu [ pdf_712kb ]
0154わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:09:17.54
東京都写真美術館紀要 No.14›
[1]表紙〜目次 [ pdf_200Kb ]
[2]図版資料 P5〜P9「展覧会『岡村昭彦の写真 生きること死ぬことのすべて』シンポジウム全記録」[ pdf_4.22Mb ]
[3]図版資料 P10〜P13 「『高谷史郎 明るい部屋』展―特別アーティスト・トーク全記録」[ pdf_2.33Mb ]
[4]図版資料 P14〜P17 「高木庭次郎の幻灯写真―収蔵作品《日本風景風俗100選》について」[ pdf_8.82Mb ]
[5]図版資料 P18〜P21 「高木庭次郎の幻灯写真―収蔵作品《日本風景風俗100選》について」[ pdf_10.5Mb ]
[6]図版資料 P22〜P25 「高木庭次郎の幻灯写真―収蔵作品《日本風景風俗100選》について」[ pdf_9.69Mb ]
[7]図版資料 P26〜P27 「高木庭次郎の幻灯写真―収蔵作品《日本風景風俗100選》について」[ pdf_4.95Mb ]
[8]図版資料 P28〜P29 「東京都写真美術館のスクールプログラムの利用状況について」[ pdf_2.75Mb ]
[9]P31〜P63 「展覧会『岡村昭彦の写真 生きること死ぬことのすべて』シンポジウム全記録」生井英考、百々新、小林美香、戸田昌子、金子隆一 [ pdf_1.91Mb ]
[10]P65〜P94 「『高谷史郎 明るい部屋』展―特別アーティスト・トーク全記録」浅田彰、坂本龍一、高谷史郎、田坂博子 [ pdf_680Kb ]
[11]P97〜P112 「高木庭次郎の幻灯写真――収蔵作品《日本風景風俗100選》について」石田哲朗 [ pdf_1.41Mb ]
[12]P115〜P124 「東京都写真美術館のスクールプログラムの利用状況について」武内厚子 [ pdf_804Kb ]
0155わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:10:33.69
東京都写真美術館紀要 No.15›
[1]表紙〜目次 [ pdf_283 KB ]
[2]図版資料 P5〜P9 「展覧会『フィオナ・タン まなざしの詩学』」 [ pdf_650 KB ]
[3]図版資料 P10〜P14 「中島待乳と幻燈」 [ pdf_2.24 MB ]
[4]図版資料 P15〜P16 「木村専一コレクションについて」 [ pdf_321 KB ]
[5]図版資料 P17〜P19 「花代の初期作品をめぐって」 [ pdf_ 650 KB ]
[6]P21〜P34 「『フィオナ・タン まなざしの詩学』展アーティストトーク」 [ pdf_2.15 MB ]
[7]P37〜P48 「“Fiona Tan Terminology” Exhibition: Artist Talk」 [ pdf_1.90 MB ]
[8]P51〜P68 「陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトの活動および活動経験に基づく災害への備えについて」陸前高田被災資料デジタル化プロジェクト [ pdf_2.56 MB ]
[9]P71〜P91 「中島待乳と幻燈」遠藤みゆき [ pdf_2.59 MB ]
[10]P93〜P103 「木村専一コレクションについて」藤村里美 [ pdf_2.59 MB ]
[11]P105〜P111 「花代の初期作品をめぐって」伊藤貴弘 [ pdf_798 KB ]
0156わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:13:38.78
東京都写真美術館紀要 No.16›
採録「総合開館20周年記念事業 国際シンポジウム『写真美術館はなぜ、必要か?』」
Record of the International Symposium for the 20th Anniversary of the Tokyo Photographic Art Museum: Why Are Photography Museums Necessary?
[1]表紙〜目次 [ pdf_559 KB ]
[2]P5〜P20 「写真、その雑多な生」ジュディ・アニア [ pdf_837 KB ]
[3]P23〜P26 「写真美術館はなぜ必要か—中国の場合」顧錚 [ pdf_610 KB ]
[4]P29〜P36 「なぜ写真に特化した美術館が必要なのか?」サンドラ・フィリップス [ pdf_712 KB ]
[5]P39〜P43 「写真美術館はなぜ、必要か?」キム・スンヒ [ pdf_628 KB ]
[6]P45〜P54 「写真のための場所」フィリッポ・マッジア [ pdf_744 KB ]
[7]P57〜P67 「ディスカッション」 [ pdf_791 KB ]
[8]P69〜P81 「Photography: A Promiscuous Life」Judy Annear [ pdf_489 KB ]
[9]P83〜P86 「Why Are Photography Museums Necessary: A Chinese Perspective」Gu Zheng [ pdf_477 KB ]
[10]P89〜P95 「Why Do We Need Dedicated Photography Museums?」Sandra Phillips [ pdf_476 KB ]
[11]P97〜P101 「Why Are Photography Museums Necessary?」Kim Sunhee [ pdf_471 KB ]
[12]P103〜P111 「A Place for Photography」Filippo Maggia [ pdf_468 KB ]
[13]P113〜P123 「Discussion」 [ pdf_557 KB ]
0157わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:18:43.64
東京都写真美術館紀要 No.17›
[1] 表紙〜目次 [ pdf_514 KB ]
[2] 図版資料 P.4〜P.7 「福光太郎調査報告」芦郁子 [ pdf_6.38 MB ]
[3] P.9〜P.19 「福光太郎調査報告」芦郁子 [ pdf_2.05 MB ]
[4] P.21〜P.59 「採録『初期写真 国際シンポジウム〈幕末〉』」 [ pdf_1.48 MB ]
[5] P.61〜P.93 「Record of the International Symposium: Photography in Bakumatsu Japan」 [ pdf_1.02 MB ]

東京都写真美術館紀要 No.18›
[1] 表紙〜目次 [ pdf_802 KB ]
[2] 図版資料 P.4〜P.7 「文化財としての写真原板の活用――堀内信重コロディオン湿板方式原版に基づく鶏卵紙プリント制作による成果」三井圭司、打林俊、三木麻里、高橋則英 [ pdf_6.14 MB ]
[3] P.9〜P.33 「文化財としての写真原板の活用――堀内信重コロディオン湿板方式原版に基づく鶏卵紙プリント制作による成果」三井圭司、打林俊、三木麻里、高橋則英 [ pdf_9.58 MB ]
[4] P.35〜P.47 「映画の手法を用いた劣化した写真フィルムの複製および写真の画質評価」山口孝子、清野晶宏、千陽裕美子 [ pdf_5.34 MB ]
0158わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/26(火) 01:28:53.27
荒らすな
0159わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/30(土) 15:24:46.67
トークは終わっちゃったけど、展覧会はこれから

https://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/detail.php?id=ev00893

2019.03.21
「奈良原一高のスペイン―約束の旅」展関連プレイベント
特別トーク「サン・フェルミン祭から見えるスペイン―奈良原一高とラモン・マサッツ、ふたりの写真家の眼」

世田谷美術館「奈良原一高のスペイン―約束の旅」展(2019年11月23日〜2020年1月26日開催予定)のプレイベントとして、アルベルト・アナウ氏による特別トークを開催します。

戦後日本を代表する写真家、奈良原一高(1931-)は1960年代前半の滞欧時、かねてより憧れていたスペイン各地を旅し、帰国後に『スペイン 偉大なる午後』(1969年)を発表します。
その旅の始まりで若き奈良原が魅了され、一参加者として歓喜のうちに没入したのは、牛追い祭りとして知られる北部パンプローナのサン・フェルミン祭でした。

当館学芸員が『スペイン 偉大なる午後』を含む奈良原の前半生の歩みについて簡単に紹介したのち、アナウ氏が登壇。
50年代後半にサン・フェルミン祭をとらえたルポルタージュで知られるスペインの写真家ラモン・マサッツ(Ramón Masats, 1931-)についてお話しします。
また、60年代スペインのおかれた状況や当時の写真界の動向についても見取り図を提供するために、映画監督として日本でもよく知られているカルロス・サウラ(Carlos Saura,1932-)が50年代のスペインの農村を撮った写真、
そしてカタラ・ロカ(Català Roca, 1922-1998)による都市の写真もあわせてご紹介します。
日本での情報が少ない写真家らの仕事をとおして、今までにない角度から奈良原の撮ったスペインを再考するための貴重な機会となります。

なお本トークは、著名かつ重要な日本人芸術家とスペインとの関係に着目する在日スペイン大使館の企画「新南蛮文化シリーズNuevo abanico nanban」の一環として実施されます。

主催:スペイン大使館、世田谷美術館
0160わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/30(土) 15:26:08.76
チラシ(PDF)

アルベルト・アナウ(Alberto Anaut)
1955年マドリード生まれ。
ジャーナリスト、出版人、スペインのアートシーン活性化の仕掛人。
写真とヴィジュアル・アートの国際フェスティバル「フォトエスパーニャ」代表。
雑誌『マタドール』を発行、闘牛雑誌『ミノタウロ』のエディター。
経済誌『メルカード』のエディター及びディレクター、『エル・パイス』紙の副ディレクター、『エル・ムンド・マガジン』のディレクターなど歴任。
1994年にジャーナリズムを離れ「ラ・ファブリカ」を設立、多様なアート活動の創造性を高め、新しいメディアによる文化プロジェクトを推進中。
出版部門のラ・ファブリカ・エディトリアルは、ラモン・マサットなどスペイン内外の写真家やアーティストの書籍700点以上を出版している。
出演講師:アルベルト・アナウ(「フォトエスパーニャ」代表)
進行:塚田美紀(世田谷美術館学芸員)

※逐次通訳、手話通訳付き。スペイン語話者の方には、同時通訳イヤホンを若干数ご用意します。
日時2019年3月21日(木・祝)14:00〜16:00
申込方法当日13:00よりエントランスホールにて整理券を配付
会場講堂
定員先着140名
参加費無料
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/document/preNarahara.pdf
0161わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/06(土) 13:41:38.22
フォトラリ47号
http://photoaraki.com/blog/podcast/photoralism-no47

【#047】「日本写真史」について、 写真評論家の鳥原 学さんと。
By 荒木則行/金子良/ヤマモトマサル on 2015年2月17日



かなり古いですが。
0164わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:18:02.65
「写真100年 日本人による写真表現の歴史」展
“One Hundred Years of Photography”

日本の写真史を体系化した、ほぼ初めての展覧会である。
日本写真家協会の主催によって、幕末・明治から太平洋戦争の敗戦に至るまでのおおよそ100年間の写真の歴史が、展覧会という形式によって集成された。
展覧会は、1968年に西武百貨店で開催された。
展覧会の組織に関わった人物は、東松照明、多木浩二、内藤正敏、中平卓馬らであり、専門的な写真評論家や写真史家ではなく、当時の中堅から若手であった写真家自身によってこの歴史記述の作業が行なわれたことは注目しておいてよいだろう。
地域としては、北は北海道から南は九州まで、内容は、映像記録を目的とした匿名的な写真から、表現として取り組まれた写真作品まで、幅広く取り扱われた。
特筆すべきは、田本研造による北海道開拓期の写真や、山端庸介による長崎の原爆投下直後の写真などといった、非芸術的な写真に注意が向けられた点である。
そこでは、芸術写真のような表現性と、写真というメディアの機械的特質に即した記録性との桎梏が描かれており、主体に基づく表現=表象に対する批判といった、68年当時の芸術をめぐる思潮が反映していると言ってよいだろう。
今日においてもなお、日本写真史の歴史記述は、この展覧会に基づくものが多い。
また、本展覧会の成果をもとにした、『日本写真史 1840-1945』という書籍が71年に刊行されている。

著者: 土屋誠一

参考文献
『日本写真史 1840-1945』,日本写真家協会編,平凡社,1971

https://artscape.jp/artword/index.php/%E3%80%8C%E5%86%99%E7%9C%9F100%E5%B9%B4%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%86%99%E7%9C%9F%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%80%8D%E5%B1%95
0165わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:20:08.52
アートワード“写真” の用語(五十音順)
https://artscape.jp/artword/index.php/category/photo/

[ア]
『明るい部屋 写真についての覚書』ロラン・バルト
『アサヒグラフ』
芦屋カメラクラブ/ACC
アマチュア写真
『アメリカ人』ロバート・フランク
『アメリカン・フォトグラフス』ウォーカー・エヴァンス
アラーキー
アルビュメン・プリント/鶏卵紙
アレ・ブレ・ボケ
アート系カメラマン
一眼レフ
岩波写真文庫
インスタレーション
イーストマン・コダック社
ヴァナキュラー写真
ヴェトナム戦争
エイズ・アクティヴィズム
絵はがき
恵比寿映像祭
『オリジナリティと反復』ロザリンド・E・クラウス
オリジナル・プリント
オートクローム
0166わたしはダリ?名無しさん?
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2019/04/10(水) 22:21:23.53
[カ]
『絵画・写真・映画』ラースロー・モホイ=ナジ
回顧展
解釈
「鏡と窓」展
カタログ・レゾネ
カメラ雑誌
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コレクター
0167わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:23:12.87
コンストラクティッド・フォトグラフィ(構成的写真)
「コンテンポラリー・フォトグラファーズ」展 
コーポレート・ギャラリー
五月革命
御真影(御写真)

[サ]
災害写真
サブカルチャー
「ザ・ファミリー・オブ・マン(人間家族)」展
『視覚的無意識』ロザリンド・E・クラウス
私写真
『自然の鉛筆』ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット
シノラマ
司法写真
シミュレーショニズム
写真油絵
写真アーカイヴ
写真画
『写真週報』
『写真小史』ヴァルター・ベンヤミン
「写真新世紀」展
写真と原爆
写真と民俗学
「写真に帰れ」伊奈信男
『写真のアルケオロジー』ジェフリー・バッチェン
「写真100年 日本人による写真表現の歴史」展
写真美術館
写真壁画
『写真よさようなら』森山大道
『写真論集成』多木浩二
『写真論』スーザン・ソンタグ
0168わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:23:49.20
「写真 1_WALL」展
主観主義写真(主観的写真)
シュルレアリスム
新興写真
シンメトリー
心霊写真
自主ギャラリー
ステレオ写真
ストゥディウム/プンクトゥム
スナップショット
製作者懇談会
セゾン美術館
セルフ・ポートレイト
「戦後文化の軌跡 1945-1995」展
戦争写真
『センチメンタルな旅』荒木経惟
絶対非演出
前衛写真協会
ソラリゼーション
ゾーンシステム

[タ]
タイポロジー・フォトグラフィ
『太陽の鉛筆』東松照明
丹平写真倶楽部
ダゲレオタイプ/銀板写真
『筑豊のこどもたち』土門拳
デジタル写真
デフォルマシオン
「東京1955-1970 新しい前衛」展
トリミング
0169わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:25:48.94
[ナ]
『なぜ、植物図鑑か 中平卓馬映像論集』中平卓馬
名取・東松論争
「日本アンデパンダン」展
日本工房
日本写真家協会
「日本の70年代 1968-1982」展
ニュー・カラー
ニュー・トポグラフィクス
ニュー・ドキュメンタリー
「ニュー・ドキュメンツ」展
ニュー・バウハウス
『ニューヨーク』ウィリアム・クライン
ニューヨーク近代美術館
ニューヨーク近代美術館写真部門
ノーファインダー
0170わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:27:15.59
[ハ]
『裸の街』ウィージー
バウハウス
パパラッチ 
パロディ
美学校
美術館
ビニ本
「ピクチャーズ」展
ピクトリアリズム
ピューリッツァー賞
ピンホール・カメラ
ファッション写真
フォトグラム
フォト・セセッション(写真分離派)
フォトモンタージュ
「複製技術時代の芸術作品」ヴァルター・ベンヤミン
ブロマイド
文化産業
『プロヴォーク』
ヘリオグラフィ
ベス単
ベッヒャー派
北海道開拓写真
ポラロイド
ポートレイト
0171わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:28:53.66
[マ]
マグナム・フォト
マスキング
見る権利
『メディア論 人間の拡張の諸相』マーシャル・マクルーハン

[ヤ]
横浜写真

[ラ]
ライカ 
『ライフ』
リアリズム写真運動
リプレゼンテーション
「リヴィング・スカルプチュア」ギルバート&ジョージ
礼拝的価値/展示的価値
『レフ』
連続写真

[ワ]
わいせつ
0172わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:30:02.01
[英字]
f/64
『FOCUS』『FRIDAY』
『FRONT(フロント)』
FSA(農業安定局)プロジェクト
ifa(ドイツ対外文化交流研究所)
MoMA PS1
NEA(全米芸術基金)
『TOKYO STYLE』 都築響一
VIVO
WORKSHOP写真学校

[数字]
「10人の眼」展
『20世紀の人間たち』アウグスト・ザンダー
291ギャラリー
60sレボリューション
0173わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/20(土) 16:58:05.83
鈴木親「わたしの、東京」

展覧会会期
2019年4月20日(土) - 6月1日(土)
4月20日(土)18:00 - 20:00 オープニングレセプション

開廊時間
11:00 - 18:00(火・水・木・土)
11:00 - 20:00(金)
日・月・祝は休廊

会場
KOSAKU KANECHIKA
〒140-0002
東京都品川区東品川1-33-10
TERRADA Art Complex 5F
03-6712-3346
入場無料

https://i-d.vice.com/jp/article/kzd45e/chikashi-suzuki-my-tokyo

鈴木親(すずき ちかし)
1972年生まれ。1998年渡仏。雑誌Purpleにて写真家としてのキャリアをスタート。
国内外の雑誌から、ISSEY MIYAKE、TOGA、CEBIT、GUCCIのコマーシャルなどを手がける。
主なグループ展をCOLETTE(1998年、パリ)、MOCA(2001年、ロサンゼルス)、HENRY ART GALLERY(2001年、ワシントン)で開催。
主な個展をTREESARESOSPECIAL(2005年、東京)、G/P GALLERY(2009年、東京)、KOSAKU KANECHIKA(2018年、東京)で開催。
代表的な作品集に『shapes of blooming』(2005年、TREESARESOSPECIAL)、『Driving with Rinko Kikuchi』(2008年、THE INTERNATIONAL)、
『CITE』(2009年、G/P GALLERY、TREESARESOSPECIAL) 、『SAKURA!』(2014年、LITTLE MORE)。
0175わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/27(土) 20:46:29.16
Elliott Erwitt写真展『Dog Dogs等』
作 品 数 : 約35点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : マグナム・フォト東京支社
期  間 : 2019年3月25日(月) 〜 5月25日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30〜18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円(税込)
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5990
0176わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 15:57:26.37
東京都写真美術館コレクション
写真家一覧
http://digitalmuseum.rekibun.or.jp/syabi/app/collection/artists

あ行
あ アーウィット, エリオット | アーガス | アーバス, ダイアン | アールキチュ
| アイ シー エー | アウアーバッハ, エレン | アウターブリッジ, ポール | 青木 森次郎
| 秋元 啓一 | 秋山 庄太郎 | 秋山 忠右 | 秋山 忠右/佐藤 晴雄 | 秋山 亮二 | 朝海 陽子
| 浅野 雅祥 | 浅野 洋一 | 朝日工学 | 芦田 昌憲 | アシュトン, アーネスト・R. | アジェ, ウジェーヌ
| 安達 茂 | 足立 正太郎 | アダムス | アダムス, アンセル | アダムス, ロバート | アダムソン, プレスコット
| アッバス, ジャライ | アナン, ジェイムズ・クレイグ | アナン, トーマス | アベル, J. C.
| アボット, ベレニス | 天野 龍一 | 雨宮 五六 | 新井 卓 | 新井 宗三郎 | 荒川 高春 | 荒木 経惟
| 新正 卓 | 有賀 乕五郎 | 有田 泰而 | 有馬 光城 | アルトリンチャム ソートン ピッカード イングランド
| アルバレス・ブラボ, マヌエル | アルバン | アルバン=ギヨー, ロール | アルマン社
| アルメンゴール, マネル | アルント, ゲルトルート | アン, ヴィクトル | 安斎 重男 | アンスコ
| アンダーウッド & アンダーウッド | アンリ, フローランス | アヴェドン, リチャード |
0177わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:06:42.64
い 飯田 鉄 | イエロット, オズボーン・I. | 池谷 慶太郎 | 池田 宏彦 | 石井 幸之助
| 石内 都 | 石川 光陽 | 石川 直樹 | 石川 文洋 | 石黒 健治 | 石田 尚志 | 石田 保
| 石津 良介 | 石元 泰博 | イジス (ビデルマナス, イズラエリス) | 伊島 薫 | 井津 建郎
| イズー, イジドール | 井谷写真館 | 市川 美幸 | 市田 左右太 | 一村 哲也 | 井手 傳次郎
| 伊藤 義彦 | 伊藤 隆介 | 伊奈 英次 | 稲越 功一 | 稲村 隆正 | 井上 孝治 | 井上 青龍
| 井上 泰雄 | イハゲー | 今井 智己 | 今井 寿恵 | 今森 光彦 | 入江 泰吉 | 岩井 俊雄
| 岩合 徳光 | 岩宮 武二 | インストン, チャールズ・F. | イヴァ |
0178わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:08:11.29
う ウィージー | ウィーラセタクン, アピチャッポン | ウィギンズ, マイラ | ウィトキン, ジョエル=ピーター
| ウィノグランド, ギャリー | ウィリアムズ, トーマス R. | ウィルケ, ハンナ | ウィルス, ジョン
| ウェーバー, ブルース | ウェグマン, ウィリアム | ウェストン, エドワード | ウェストン, ブレット
| ウェッセル, ヘンリー | ウェリング, ジェームズ | 植木 昇 | 植田 正治 | 上野 彦馬
| ウォーホル, アンディ | ウォーレンサック | ウォルコット, マリオン・ポスト | 宇川 直宏
| 臼井 薫 | 臼井 茂信 | 臼井 蓮節 | 内田 九一 | 内田 耕作 | 内田 良平 | 生沢 英二
| 梅阪 鶯里 | ウンベール・ド・モラール, ルイ=アドルフ | ウンボ | ヴァイル, マチルド
| ヴァツェック, ハンス | ヴァルター, ヘッダ | ヴィゴ, ジャン | ヴィレール, アンドレ
| ヴェイル, J. C. | ヴェラー, ペーター | ヴォイナロヴィッチ, デイヴィッド
| ヴォベッキー, フランチシェク | ヴォルフ, パウル | ヴォルフ, ベルナール・ピエール |
0179わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:09:16.79
え エーアリッヒ, フランツ & レーフ, ハインツ | 瑛九 | エイクメイヤー ジュニア, ルドルフ
| エキソニモ | 江木商店 | 江木 松四郎 | エギジビット サプライ社 | エグルストン, ウィリアム
| 江崎 礼二 | エジャートン, ハロルド・ユージン | エッゲリング, ヴィキング | 江成 常夫
| エヌアンドシー | エプスタイン, ミッチェル | エマーソン, ピーター・ヘンリー | 江本 綾生
| エリオット & フライ | エルザ | エルネマン | エルンスト プランク | エルンスト ライツ
| エンゲル, モーリス | エンサイン | エヴァンズ, ウォーカー | エヴァンズ, フレデリック・ヘンリー |
0180わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:10:17.57
お オーキン, ルース | オーピーエル | 尾内 七郎 | 大石 芳野 | おおえ まさのり/フィッシュマン, マーヴィン
| 大木 裕之 | 大久保 好六 | 大倉 舜二 | 大坂 寛 | 大島 洋 | 大竹 省二 | 大束 元 | 大塚 千野
| 大辻 清司 | 大西 みつぐ | 大森 克巳 | 大森 弘一郎 | 岡田 紅陽 | 岡野 一 | 岡上 淑子
| 岡村 昭彦 | 岡本 美和子 | 小川 一真 | 小川 月舟 | 小川 隆之 | 荻野 正夫 | オクハラ, テツ
| オサリヴァン, ティモシー・H. | 尾崎 三吉 | 小沢 奎 | 尾仲 浩二 | 小野 千寿 | 小野 博
| 小野 祐次 | 小野 隆太郎 | オノデラ ユキ | 小原 健 | 小畑 雄嗣 | 折原 恵 | オリンパス | 恩地 孝四郎 |
0181わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:24:29.63
か カーシュ, ユーサフ | カーティス, エドワード・シェリフ | カーペンター & ウェストレイ
| カーペンター, ウィリアム・ベンジャミン | 影山 光洋 | 葛西 秀樹 | 風見 武秀 | 鹿島 清兵衛
| 鍛治谷 直記 | カスティーリョ, ジョアン | カタニー, トニ | 勝山 為如 | 加藤 恭平
| カニンガム, イモジン | 金坂 健二 | 金曽 司呂 | 金原 | 金村 修 | カネモト, リサ | 狩野 志歩
| カポニグロ, ポール | 鎌田 弥寿治 | 亀井 茲昭 | カメラ | カメラ・ノーツ | 加茂 栄三
| カランド, ユースティス | カルティエ=ブレッソン, アンリ | 川内 倫子 | 川北 孝司
| 川口 邦雄 | 河口 洋一郎 | 川田 喜久治 | 河原 侃二 | 川人 忠幸 | 神田 弘四郎 | 冠 松次郎
| ガードナー グラッソン | ガンドルフィ |
0182わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:25:23.64
き 鬼海 弘雄 | 菊池 俊吉 | 菊池 哲男 | 菊地 東陽 | 菊地 智子 | 岸田 貢宜 | 杵島 隆
| 北井 一夫 | 北島 敬三 | 北角 玄三 | 北園 克衛 | 北代 省三 | 北野 謙 | 北堀 省吾 | 木田 綾
| 木之下 晃 | 木村 伊兵衛 | 木村 恵一 | 木村 専一 | 木村 恒久 | キャノン | キャパ, ロバート
| キャメロン, ジュリア・マーガレット | キャラハン, ハリー | キャロル, ルイス | キューン, ハインリッヒ
| キルヒャー, アタナシウス | ギッリ, ルイジ | ギブソン, ラルフ | ギベール, エルヴェ
| 玉翠館 | ギルデン, ブルース | ギルバート & ベーコン |
0183わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:26:23.66
く クータン, ハリー | クーデルカ, ジョセフ | 日下部 金兵衛 | 工藤 孝 | 工藤(阿波徳島新町橋)
| クバート, フリードリー | 久保田 博二 | 熊谷 元一 | 熊切 圭介 | 熊沢 麿二 | 蔵 真墨
| クラーク, F. C. | クラーク, ラリー | クラークソン, E. V. | クライン, ウィリアム | 倉田 精二
| クラルス | 操上 和美 | 栗林 慧 | クリムズ, レス | クレール, ルネ | クレット, マーク
| クレルグ, リュシアン | クロース, チャック | 黒岩 保美 | 黒川 翠山 | 桑原 甲子雄 | 桑原 史成
| グプタ, スニル | グラント, スーザン・カエ | グリーン, ジョン・B. | グルーヴァー, ジャン
| グレーデン, ヴィルヘルム・フォン | グロ, ジャン=バティスト・ルイ |
0184わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:26:59.64
け ケーエルビー | ケーゼビア, ガートルード・スタントン | ケイリー, ジョゼフ・T.
| ケック, エドワード・W. | ケプラー,ビクター | ケリー, ジョン | ケルテス, アンドレ
| ケルナー, シドニー | ケンナ, マイケル | ゲルツ | ゲンテ, アルノルト |
0185わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:28:40.75
こ コーウィン, アイリーン | コーエン, マーク | コープロン, カーロッタ・M. | コール, エミール
| コーワ | 鯉江 真紀子 | 小石 清 | 河野 浅八 | 河野 徹 | 河野 龍太郎 | 郡山 総一郎 | コクトー, ジャン
| 古郷 卓司 | 小坂 一郎 | 小阪 淳 | 越田 乃梨子 | 小島 一郎 | 小島 平八郎 | 小島 幽泉
| 小島 柳蛙 | 小関 庄太郎 | コダック | 児玉 房子 | コッポラ, オラシオ | コナー, ブルース
| コニカ | 小西六 | コバーン, アルヴィン・ラングドン | 小林 桂太郎 | 小林写真館 | 小林 伸一郎
| 小林 のりお | 小林 鳴村 | 小林 祐史 | コプランズ, ジョン | 小松 太計雄 | 小見山 信良
| 小本 章 | 小森 康行 | 小山 穂太郎 | コライン, エトムント | コルダ, アルベルト | コロー, カミーユ
| コロナ | コロネット | 今 道子 | 近藤 龍夫 | 近藤 福雄 | ゴーウィン, エメット | ゴールディン, ナン
| ゴールデン, ジュディス | ゴールドバーグ, マイケル | 郷津 雅夫 | 五島 一浩 | 牛腸 茂雄
| 後藤 敬一郎 | ゴンザレス=トレス, フェリックス |
0186わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:25:58.39
さ 雑賀 進 | 雜賀 雄二 | 再撮影調査プロジェクト | 齋藤 | 齋藤 康一 | 斉藤 鵠児 | 佐伯 啓三郎
| 堺 時雄 | 酒井 平八郎 | 坂下 隆栄 | 坂本 万七 | 佐久間 範造 | 佐久間 兵衛 | 桜井 栄一
| 笹岡 啓子 | 佐々木 崑 | 笹本 恒子 | 佐藤 明 | 佐藤 虹児 | 佐藤 時啓 | 佐藤 信 | サトクリフ, フランク・メドウ
| 佐内 正史 | 佐野 陽一 | 佐保山 尭海 | サマラス, ルーカス | サラス, オスバルド | サラス, ロベルト
| サルガド, セバスチャン | さわ ひらき | 沢渡 朔 | 沢田 教一 | 澤田 知子 | サンガー シェパード
| サンキョー | サンズ ハンター | サンダーソン | ザ シティ セール & エクスチェンジ | ザロモン, エーリッヒ
| ザンダー, アウグスト |
0187わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:28:15.06
し シーエムエフ | シーフ, ジャンルー | シーラー, チャールズ | シーリー, ジョージ・ヘンリー
| 椎原 治 | シェリダン, ソニア・ランディ | 塩崎 由美子 | 塩谷 定好 | 汐見 美枝子 | 鹿野 寧
| 信賀 京一 | 志賀 理江子 | シゲタ, ハリー・K. | シスキンド, アーロン | シトロエン, パウル
| 篠山 紀信 | 柴田 常吉 | 柴田 敏雄 | 渋谷 龍吉 | 島尾 伸三 | 島田 謹介 | 嶋田 忠 | 嶋田 美子
| 島村 紫陽 | 島村 逢紅 | 清水 武甲 | シムズ, カール | 下岡 蓮杖 | 下島 勝信 | 下条 吉一
| シャープ, ベンジャミン | シャーマン, シンディ | シャーン, ベン | シャド, クリスチャン
| シャルゲスハイマー (ハルゲスハイマー, カール=ハインツ) | シャヴァン | シューマン, スコット(ザ・サートリアリスト)
| シュケシー, カリン | シュタイナート, オットー | シュタム=ベーゼ, ロッテ | シュティルスキー, インジフ
| シュティルフリート & アンデルセン | シュティルフリート, バロン・ライムント・フォン
| シュテルン, グレーテ | シュトラウプ, カール | シュトルート, トーマス | シュトレイト, インジフ
| シュルテス, エミール | シュレイアー, ロバート | ショメール, アルベルト | ショワズラ, シャルル=イシドール & ラテル, スタニスラス
| 白井 里実 | 白岡 順 | 白川 義員 | シリオ | シン, ダヤニータ | シン, ラグビール | シンクレア
| シンプソン, チャールズ | ジーエーエフ | J. F. シュー社 | ジェイコブス, ルイス
| ジェネラル・アイディア | ジャクソン, ウイリアム・ヘンリー | ジャコメッリ, マリオ
| 十文字 美信 | ジュフラン, ポール | ジョーンズ, カルヴァート・リチャード | ジョゼフソン, ケネス
| ジョン ピコット | ジョンストン, フランシス・ベンジャミン | ジンベル, ジョージ・S |
0188わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:29:17.20
す 杉井 豊保 | 杉浦 邦恵 | 杉村 恒 | 杉本 博司 | 杉山 吉良 | スコグランド, サンディー
| 鈴鹿 芳康 | 鈴木 清 | 鈴木 真一 | 鈴木 八郎 | 鈴木 理策 | 鈴木 涼子 | 鈴木 真一(二代目)
| スターキー, ハナ | スタージス, ジョック | スターリング, エドマンド | スタイケン, エドワード
| スタイナー, ラルフ | 須田 一政 | スティーグリッツ, アルフレッド | ステファニー, ジャロミール
| スデック, ヨゼフ | ストイバー, A. H. | ストランド, ポール | ストレイトン, ケン
| スハウテン, リディア | スペンス, ジョー | スミス & ベック | スミス, W・ユージン
| スミス, W・ユージン & アイリーン・美緒子 | スミス, キース・A. | 住友 博 |
0189わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:29:37.57
せ セイコウシャ | 清野 賀子 | 関岡 昭介 | 関口 | 関口 正夫 | 瀬戸 正人 | センチュリー |
そ ソーグラン | ソーホー | 添野 和幸 | 薗部 澄 | ソマー, フレデリック | ソルントン ピカード | ソロモン, ロザリンド |
0190わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:49:31.79
た ターナー, ジュディス | ターナー, ピート | ターバヴィル, デボラ | タイス, ジョージ・A.
| 高木 契〓 | 高田 美 | 高谷 史郎 | 高田 誠三 | 高田 皆義 | 高梨 豊 | 鷹野 隆大 | 高橋 恭司
| 高橋 ジュンコ | 高村 規 | 高山 正隆 | 田口 和奈 | 竹下 耕史 | 武林 盛一 | 竹村 嘉夫
| 田島 二男 | 多田 正美 | 立木 義浩 | 立松 繁二郎 | 田所 美恵子 | 田中 一郎 | 田中 克義
| 田中 光常 | 田中 幸太郎 | 田中 新一 | 田中 武 | 田中 長徳 | 田中 徳太郎 | 田中 正親
| 田中 美代治 | 棚橋 紫水 | 田沼 武能 | 田原 桂一 | タバール, モーリス | 田畑 乃武男
| 田渕 銀芳 | 田淵 行男 | 玉井 瑞夫 | 田村 彰英 | 田村 栄 | 田村 茂 | 田村 友一郎 | 田本 研造
| 樽井 芳雄 | タン, フィオナ | 丹野 章 | ダイアー, ウィリアム・B. | 大日本 | ダコラ
| W. ワトソン & サンズ | ダブルネガティヴス アーキテクチャー | ダムタイプ | ダルメイヤー
| ダヴァンヌ, ルイ=アルフォンス |
0191わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:50:00.64
ち 竹元斎 量丸 | 千葉 禎介 | 張 照堂 | チャン・ヨンヘ重工業 | チューン, C. | チョン, チェキュー |
つ ツァイス イコン | ツィレ, ハインリッヒ | 塚原 琢哉 | 塚本 楊東 | 築地 仁 | 辻村 修吉 | 津田 隆志 | 津田 洋甫 | 土田 ヒロミ | 都築 響一 | 椿本 金三郎 | 鄭 桑渓 | ツヴェタノヴィチ, ボリス |
0192わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:51:08.37
て T.R. アナン & サンズ | テイラー | テシナ | 手塚 順一郎 | テナール, フェリックス
| 寺嶋 萬治 | テルプロー, アルフォンス | データー, ジュディ | ディスデリ, アンドレ・アドルフ・ウジェーヌ
| ディヴォラ, ジョン | デイ, フレッド・ホランド | デイヴィッドソン, ブルース | デウィット, リタ
| デジュネヴィエーヴ, バーバラ | デトルフセン, F. | デュ・オーロン, ルイ・デュコ | デュ・カン, マクシム
| デュシェンヌ・ド・ブローニュ, ギョーム=バンジャマン・アマン | デュシャン, マルセル
| デュゼード, ジャン | デュブレイ, S. | デュモン, ジョン・E. | デュラック, ジェルメール
| デュラロワール, J. | デヴェンズ, メアリー |
0193わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:52:02.42
と トー, M. | トーマス・A. エディスン社 | 東京印刷局 | 東京光学 | 東松 照明 | 時枝 誠二
| 常盤 とよ子 | トザニ, パトリック | 冨成 忠夫 | 富山 治夫 | トムソン, ジョン | トレス, アーサー
| ド・ラグランジュ, バロン・アレクシス | ドービニー, シャルル | ドアノー, ロベール
| ドゥロンドル, ポール | 百々 武 | ドハティ, ウィリー | ドマシー, M. | ドマシー, ロベール
| 土門 拳 | ドラクロワ, ウジェーヌ | ドルチコル, フランチシェク | ドロジ |
0194わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:06:05.75
な 内藤 さゆり | 内藤 忠行 | 内藤 正敏 | 中井 一鵄 | 中川 泰 | 中川 政昭 | 中川, オサム・ジェームズ
| 中黒 實 | 中島 興 | 中島 待乳 | 中野 正貴 | 中平 卓馬 | 中藤 敦 | 中藤 譲 | 中村 征夫
| 中村 ケンタロウ | 中村 梧郎 | 中村写真場 | 中村 泰三 | 中村 ハルコ | 中村 牧陽 | 中村 正也
| 中村 立行 | 中森 三彌 | 中山 岩太 | 中山 一市 | 長井 輝正 | 永江 博 | 長尾 猛 | 長倉 洋海
| 永島 京子 | 長島 有里枝 | 永田 一脩 | 長野 重一 | 那須 弘資 | ナダール | ナダール, フェリックス & ポール
| 名取 洋之助 | 並河 萬里 | 南 相浩 | 楢橋 朝子 | 奈良原 一高 | 成田 常吉 | 成田 隆吉
| 成井 頼佐 | 鳴川 肇 | 成瀬 紫 |
0195わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:06:28.10
に 新倉 孝雄 | ニクソン, ニコラス | 西尾 克三郎 | 西川 智也 | 西野 壮平 | 西山 清 | 蜷川 実花 | ニュートン, ヘルムート | ニューマン & ガーディア | ニューマン, アーノルド | ニルソン, レナート |

ね ネーグル, シャルル | ネイムス, ハンス | ネグレッティ & ザンブラ |
の ノーマン, ドロシー | 野上 透 | 野口 里佳 | ノグル, アン | 野町 和嘉 | 野村 佐紀子 |
0196わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:09:02.21
は ハース, エルンスト | ハート, スティーヴ | ハーネル, ボイド・ブラウン | ハイネケン, ロバート
| ハイン, ルイス・W. | ハウスマン, ラウル | 芳賀 日出男 | 萩原 露愁 | 橋口 譲二 | 長谷川 伝次郎
| 畠山 直哉 | 服部 冬樹 | 服部 義文 | ハドソン, フレデリック・A. | 英 伸三 | ハナヤ 勘兵衛
| 花代 | 浜野 栄次 | 濱谷 浩 | 早崎 治 | 林 重男 | 林 隆喜 | 林 忠彦 | 林 ナツミ | 林 平吉
| 林 正人 | 早田 雄二 | 原 直久 | 春木 麻衣子 | ハルスマン, フィリップ | ハレル, ジョージ
| ハンザ | ハンター, ジョージ | 半田 良三 | バーク=ホワイト, マーガレット | バーツ, オイゲン
| バートン, ウィリアム・キニンモンド | バーナード, ルース | バイヤー, イレーネ
| バイヤー, ヘルベルト | バッティーニ, ピエール | バビット, プラット・D. | バヤール, イポリット
| バルツァー, ゲルト | バルデッサリ, ジョン | バルデュス, エドュアール=ドニ | バローズ, ラリー
| バロック, ウィン | バロック, ジョン・G. | パー, マーティン | パーカー, チャールズ
| パーネル, トーマス | パシュ, フィリップ | パップ, ギュラ | パテ | パトリック, ジェームズ
| パノン |
0197わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:10:07.21
ひ 非ユークリッド写真連盟(糸崎公朗、森田信吾) | 非ユークリッド写真連盟(糸崎公朗)
| 樋口 進 | 樋口 忠男 | 土方 健介 | ヒューム | 馮 學敏 | ヒラー, スーザン | 平井 輝七
| 平野 正樹 | ヒル, デイヴィッド & ロバート, アダムソン | ヒロ | 広川 泰士 | 広田 尚敬
| ヒントン, アルフレッド・ホースレイ | ビートン, セシル | ビーバー, E. | ビールマン, エンネ
| ビショフ, ワーナー | ビソン兄弟 (ルイ=オーギュスト/オーギュスト=ロザリー) | ビソン, ルイ=オーギュスト
| ビルグス, ウラジミール | ピュヨー, エミール・ジョアキム・コンスタン |
0198わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:12:21.04
ふ フールマン, エルンスト | ファーバー, デニス | ファーンズワース, エマ・J. | ファイスト, ヴェルナー・ダヴィット
| ファイニンガー, T. ルックス | ファリントン, メルヴィン・クレイトン | ファン・デア・エルスケン, エド
| フィクト, アルバート | フィッシャー, ニナ & エル・ザニ, マロアン | フィッシンガー, オスカー
| フェントン, ロジャー | フォア, ルイス | フォトグラフィック タイムス | フォルマー・グラフレックス・コーポレーション
| フォンタナ, フランコ | 深瀬 昌久 | 深田 敏夫 | 福 光太郎 | 福島 菊次郎 | 福田 勝治 | 福地 誠一
| 福原 信三 | 福原 路草 | 福森 白洋 | 普後 均 | 藤井 秀樹 | 藤木 高嶺 | 藤波 一成 | 藤幡 正樹
| 富士フィルム | 藤本 四八 | フジャー, ピーター | 藤原 信一 | 藤原 新也 | フスコ, ポール
| 淵上 白陽 | 船越 好文 | 船山 克 | フュゲ, ダレ | フラシュロン, F. | フランク, ロバート
| フランケ & ハイデッケ | フリードランダー, リー | フリス, フランシス | 古川 成俊
| 古橋 悌二 | 古屋 誠一 | フレイザー, W. A. | フレドリックス, チャールズ・ドフォレスト
| フローリー, ロバート | フロイント, ジゼル | フンカート, ヴァルター | ブーシェ, ピエール
| ブーバ, エドゥアール | ブーン, E. G. | ブッチャー | ブニュエル, ルイス | ブライト, トム
| ブラウネル, L. W. | ブラウン商会 | ブラウン, アドルフ | ブラッサイ | ブラッドフォード, ペイリー・W
| ブランクーシ, コンスタンティン | ブラント, ビル | ブリ, ルネ | ブリッグマン, アニー・ワードロープ
| ブリッジズ, ジョージ・ウィルソン | ブリュースター, デイヴィット | ブルーマーガー
| ブルーメンフェルド, アーウィン | ブレア | ブロンソン, AA | プーペル, アントワーヌ
| プーマ | プリンス, リチャード |
0199わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:13:26.45
へ ヘプカー, トーマス | ヘンソン, ビル | ヘンネベルク, フーゴー | ベアト, アントニオ
| ベアト, フェリーチェ | ベイカー, ウィリアム・ロバート | ベサント, デレク・マイケル
| ベック | ベッヒャー, ベルント & ヒラ | 紅谷 吉之助 | ベヒャー, アルトゥール・E.
| ベルグ, チャールズ・I. | ベルハー, ヴァウト | ベルメール, ハンス | ベロック, アーネスト・J.
| ペーターハンス, ヴァルター | ペイラード | ペクトール, アナトール=ジャン=ソステーヌ
| ペン, アーヴィング |
0200わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:14:29.22
ほ ホイップル, ジョン・アダムス | ホイニンゲン=ヒューン, ジョージ | 候 元超 | 穂苅 三寿雄
| ホクトレンダー | 細江 英公 | 保々 五郎 | 堀 与兵衛 | 堀内 初太郎 | 堀江 専治 | 堀野 正雄
| ホルスト,ホルスト・P | ホルムグレン, ロバート・エヴェレット | ホワイト, クラレンス・H.
| ホワイト, マイナー | 本庄 光郎 | 本城 直季 | 本田 仙花 | 本間 鉄雄 | ホンマ タカシ
| ボート, カット | ボーレンスタイン, レオン | ボス, テオ | ボルシー | ボルタンスキー, クリスチャン
| ボルツ, ルイス | ポーター, エリオット | ポスト, ウィリアム・B. | ポラロイド・コーポレーション |
0201わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:18:51.66
ま マー | マー, マリ | マーク, メアリー・エレン | マーフィー, ウィリアム・D. | マイケルズ, ドゥエイン
| マイダンス, カール | マイブリッジ, エドワード | マイロウィッツ, ジョエル | マウラー, オスカー
| 前川 貴行 | マカルト・スタジオ | 牧田 仁 | 牧野 貴 | マクドナルド, ピリー | マクファーソン, ロバート
| マグリット, ルネ | マコーミック, ローリー | 正岡 国男 | マシュー・B. ブレイディ・スタジオ
| 益子 愛太郎 | マッカラン, ドナルド | マッツ, ラインハルト | 松江 泰治 | 真継 不二夫
| 松重 美人 | 松島 進 | 松原 健 | 松本 栄一 | 松本 力 | 松本 徳彦 | 松本 路子 | マミヤ
| マムラー, ウィリアム・H. | 丸木 利陽 | マルヴィル, シャルル | マレー, エティエンヌ=ジュール
| マン・レイ | マン, サリー | マンスフィールド & リチャードソン | マンツ, ヴェルナー |
0202わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:23:02.22
み ミートヤード, ラルフ・ユージン | 三浦 敬三 | 三木 慶介 | 三木 淳 | 三島 常盤 | 水越 武
| 水谷 章人 | ミズラック, リチャード | ミゾンヌ, レオナール | 光村写真班 | 三留 理男
| 緑川 洋一 | 港 千尋 | 南 賢治 | 南 実 | 南 良和 | minim++ | ミマラ | 宮井 陸郎 | 宮内 (石井) 良男
| 宮内 幸太郎 | 三宅 修 | 宮崎 金造 | 宮崎 学 | 宮崎 有斐 | 宮武 東洋 | 宮本 とも子 | 宮本 隆司
| 三好 耕三 | ミラー, リー | ミレー, ジャン=フランソワ | 三輪 晃久 | ミンキネン, アルノ・ラファエル |
0203わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:37:27.11
む ムーア社 | ムーン, サラ | ムッヘ, ゲオルク | 村井 修 | 村田 米太郎 | ムンカッチ, マーティン |
め メイスピー | メイプルソープ, ロバート | 明和電機 | メカス, ジョナス | メッツカー, レイ・K. | メッツナー, シーラ | メリエス, ジョルジュ |
0204わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:39:47.06
も モーゼス, ウィル・H. | モデル, リゼット | 本橋 成一 | モファット, トレイシー | モホイ, ルチア | モホイ=ナジ, ラースロー | 百瀬 俊哉 | 森 弘治 | 森川 愛三 | 守田 来藏 | 森永 純 | 森村 泰昌 | 森山 大道 | 森脇 英一 | モレー, W. | 師岡 宏次 |
0205わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:44:17.31
や 屋代 敏博 | 安井 仲治 | 安河内 治一郎 | 安村 崇 | 安本 江陽 | 安本 南陽 | やなぎ みわ | 柳沢 信 | 矢野 修二 | 矢野 敏延 | 山内 道雄 | 山内家写場 | 山門 利行 | 山崎 博 | 山沢 栄子 | 山下 喜一郎 | 山城 知佳子
| 山田 圭一 | 山田 亘 | 山田 實 | 大和 良平 | 山根 敏郎 | 山端 庸介 | 山村 雅昭 | 山本 悍右 | 山本 讃七郎 | 山本 都山 | 山本 牧彦 | 山脇 巌 | ヤン, ウィリアム | ヤング, トム |
ゆ ユージン, フランク (ユージン・スミス, フランク) | 結城 臣雄 | ユニレックス | ユバック, ラウル | ユルズマン, ジェリー・N. | ユルバン, ティエリー |
よ 横須賀 功光 | 横田 祐介 | 横溝 静 | 横山 松三郎 | 吉岡 専造 | 吉川 富三 | 吉崎 暁村 | 吉崎 一人 | 吉田 敏明 | 吉田 ルイ子 | 吉野 〓一郎 | 依田 孝喜 | 米田 知子 |
0206わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:47:13.94
ら ラーナー, ネイサン | ライ | ライ, レン | ライオン, ダニー | ライニガー, ロッテ | ラウシェンバーグ, ロバート | ラティマー, H. A. | ラファエル, ヴィクター | ラメール | ラルティーグ, ジャック・アンリ | ランカスター & サン | ラング, ドロシア |
り 李 家昇 | リー, ラッセル | リース, ジェイコブ | リーブリング, ジェローム | 陸地測量部 | 理研計器 | リコー | リヒター, ハンス | リュミエール, オーギュスト & ルイ | 林 明輝 | リンホフ |
る ル・グレイ, ギュスターヴ | ル・セック, ジャン=ルイ・アンリ | ル・ベーグ, ルネ | ルース, ジョルジュ | ルソー, テオドール | ルットマン, ヴァルター | ルニョー, アンリ=ヴィクトール | ルビンファイン, レオ | ルルブール, ノエル=マリー=ペマル |
れ レイドルフ ウェッツラー | レジェ, フェルナン | レスラー, ヤロスラフ | レッドフィールド, ロバート・S. | レニツァ, ヤン | レミュー, アネット | レンウィック, W. W. | レンガー=パッチュ, アルベルト
| レヴィ, パティ | レヴィーン, シェリー | レヴィット, ヘレン |
ろ ロー, フランツ | ローススティーン, アーサー | ローゼ, ハヨ | ローリングス, ジョン | 郎 静山 | ロス | ロタール, エリ | ロチェスター | ロッチ―シュルツ フロリダ 171 ブエノスアイレス
| ロトチェンコ, アレクサンドル・ミハイロヴィチ | ロビンソン, ヘンリー・ピーチ | ロベール, ルイ | ロマン, ドミニク | 榮榮 & 映里 |
0207わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:50:26.13
わ ワイナー, ダン | 渡辺 克巳 | 渡辺 兼人 | 渡辺 剛 | 渡辺 淳 | 渡辺 眸 | 渡辺 義雄 | 渡部 雄吉 | ワトキンス, カールトン・E. | ワトソン, ジェームス・シブリー & ウェーバー, メルヴィル |



0208わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 16:51:35.41
東京都写真美術館で海外の写真家の人名事典を刊行してくれないものか?
300〜400人くらい掲載で
0212わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/03(金) 13:56:25.44
Dutch, born in Germany
Although she had a long career and worked in
numerous genres, it was Germaine Krull’s experimental
photography from the 1930s that secured
her reputation. Krull is counted among the most
influential photographers of the classical avantgarde.
Her choice of subjects was uncompromising,
and her style of representation was completely new
for the time—a style both independent and
schooled. Krull’s contacts in Germany, Holland,
and France made her a key figure in the artistic
exchange between some of the most active centers
of artistic renewal, and her closeness to artists and
intellectuals such as Walter Benjamin, Jean Cocteau,
Florent Fels, and Andre ´ Malraux also contributed
to her success and fame. With the recommendation
of her friend, the artist Robert Delaunay,
she was the only female photographer represented
at the 1926 Salon d’Automne in Paris, a
0213わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/04(土) 13:43:01.22
show that substantially influenced modern photography
in France. Its impact can be seen in the works
of Ilse Bing, Pierre Boucher, Brassaı ¨, Henri
Cartier-Bresson, Rene ´ Jacques, Pierre Jahan, Franc¸ois
Kollar, Roger Parry, Roger Schall, Maurice
Tabard, and Rene ´ Zuber. Krull is no less important
than Alexandr Rodchenko from the USSR or
Albert Renger-Patzsch from Germany.
Born in 1897, Germaine Krull came to know
much of Europe because her parents moved the
family so many times during her childhood. Her
independent-minded father schooled her at home
until her parents divorced in 1912. In 1915, she
applied to enter university but was unsuccessful
because she lacked a high school diploma. She then
applied to a school of commercial photography in
Munich that was still heavily influenced by German-
American Pictorialist Frank Eugene, who had taught
there until 1913. After completing her studies, she
worked as a portrait photographer from her own
studio. In her nudes and in photographs that she
published in 1918 along with photographs by Josef
Pe ´csi and Wanda von Debschitz-Kunowski, she followed
pictorial conventions.
0214わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/11(土) 15:57:21.03
自然写真の平成30年とフォトグラファー: 進化するネイチャーフォト
日本自然科学写真協会・編
小学館
2019/4/19
¥ 3,456

目次
第1章 日本の自然写真のあゆみ―フィルムからデジタルへ(「自然写真」とは 「自然写真家」という職業 一眼レフが登場するまで ほか)
第2章 日本の自然写真家(動物 小動物 昆虫 ほか)
第3章 自然写真とメディア―ネイチャーフォトの発表の場(自然写真の発表の場―図鑑 児童向け学習図鑑シリーズ 児童向け写真絵本シリーズ ほか)
巻末資料
0216わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/12(日) 20:04:23.46
http://www.psj.or.jp/gekkan/schedule/index2019.html
「東京写真月間2019」スケジュール

主催:「東京写真月間2019」実行委員会−日本写真協会・東京都写真美術館
後援:外務省・環境省・文化庁・パキスタンイスラム共和国大使館
東京都(東京都内で開催展示のみ)

「東京写真月間2019」企画展は、「山を生きる人々」-山と共に-を開催します。「アジアの写真家たち」シリーズは「アジアの写真家たちパキスタン」を開催します。パキスタンの写真家による同国の風物、伝統文化、人々の暮らしぶりの写真を4か所のギャラリーで展示します。
また、毎年恒例の「1000人の写真展―わたしのこの1枚」、「写真の日」記念写真展・2019、「日本写真協会賞受賞作品展」、
特別共催事業として、「生きもの写真リトルリーグ」「REAL Time Photography Exhibition」「Japan Photo Glove Presents」写真展と、さまざまなイベントを開催いたします。ぜひご高覧下さい。
0218わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/12(日) 20:13:05.44
>>217
2019年日本写真協会賞受賞者
http://www.psj.or.jp/psjaward/2019.html

国際賞 「THE JAPANESE PHOTO BOOK:1912-1990」
マンフレッド・ハイティング/金子隆一
時代の移り変わりの中で511冊の写真集や3500点もの写真・図版を体系的に纏め上げ、日本の写真集が世界に与えた影響が歴史を辿りながら見えてくる。 それは日本の写真史を知る上で優れた内容で、デザインも秀逸である
0221わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/19(日) 22:09:15.54
>>214
海野和男 (著), 湊和雄 (著), 中島宏章 (著), 武田晋一 (著), 森本一宏 (著), 武田康男 (著), 三宅岳 (著), GOTOAKI (著), 戸塚学 (著), 石黒久美 (著), 伊知地国夫 (著),

自然写真家250人と作品350冊を紹介
0222わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/28(火) 22:25:56.19
その「自然写真家250人」って、ネットのどこかにリストがないの?
0223わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/28(火) 23:29:57.28
タイトル 幕末明治の写真師の軌跡 : 日本各地で活躍した幕末明治の写真師を962名収録
著者 浜畠/太 著
出版地 [東京]
出版社 ごきげんビジネス出版
大きさ、容量等 304p ; 30cm
ISBN 9784909745163
出版年(W3CDTF) 2018
NDC(9版) 740.28 : 写真
NDC 740.28
資料の種別 図書
0224わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/28(火) 23:30:57.44
オンデマンド (ペーパーバック): 306ページ
出版社: ごきげんビジネス出版 (2018/9/18)
¥ 10,800
0226わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/01(土) 15:10:43.60
内容紹介
幕末の頃、海外からの先進文化のいくつかは取り入れられ、文明開化という一語に括られて定着していく。
そして私たちの暮らす現在の“JAPAN"につながっている。
その輸入された仕事のなかの1つが写真師だ。

2004年だったと記憶しているが、ある神社の境内で行われていたフリーマーケットで1枚の写真を入手した。
台紙を裏返すと、写された年代と被写体の名前が、現代人には読めない程の崩し字で墨書きされていた。
墨文字と被写体の家紋や衣装、髪形、気品ある顔立ちなど小さな断片を探偵のように数か月かけて調べ上げ、幾日かして美しい少女の正体を突き止めた。
それは、ある公家の二人姉妹であり、ちょっとした歴史的発見となり、地方新聞に割と大きく掲載された。

これを成功事例として、その後も「ちょっとした発見」を複数回経験してきたのだが、被写体を突き止める際の大きなヒントとなったのが、台紙に印字されていた写真師(写真館)、つまり撮影者の名前であった。
その1枚目からはじまり今日まで、写真師1名1名の歴史背景や人物像を調べていくうちに、江戸後期から明治中期までの「写真黎明期」の間に、日本各地で多くの写真師が活躍していたことを知った。
PCに一人ずつ入力し、写真師一覧を作り始めた。それがこの書籍の基礎となった。
Wikipediaにはおそらく、20名程度しか掲載されていないと思われるが、この本に記載する人数は、歴史上では決して著名とは言えない人物を含め、962名に至る。
0228わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/01(土) 18:15:27.69
>>224
実物を見てみたいのだが、「オンデマンド」だから公立図書館には入りにくいかな?
0229わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/01(土) 23:28:09.81
962名のリストは土台無理だよな〜
0232わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/02(日) 17:18:54.87
幕末明治の写真師の軌跡 : 日本各地で活躍した幕末明治の写真師を962名収録

会田新吉
粟生○○
青山三郎
青山壮吾
秋尾勢以
秋尾園
秋山逸作
秋山轍輔
浅井其三郎
浅井魁一
朝倉○○
浅沼藤吉
旭斎
味田孫兵衛
小豆沢亮一
東清一
麻生嘉一
麻生雲烟
阿倍S
安部寿太郎
安部寿八郎
安倍清蔵
天田愚庵
天田晴
天谷熊太
天野○○
天野屋義助
新井U
新井八郎
荒川○○
0233わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/02(日) 17:19:12.32
(つづき)
荒川高春
荒川兆江永
0236わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/07(金) 21:55:14.25
>>223
国立国会図書館にも入ってないらしいよ
ごきげんビジネス出版は収め忘れてるのか?
0239わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/08(土) 15:31:46.83
https://www.ndl.go.jp/jp/collect/deposit/qa05.html
ホーム > 資料の収集 > 納本制度 > 納本のお願い > Q&A―企業・団体、個人

Q6:初版の刊行部数が決まっていない出版物(オンデマンド出版等)については、どのように考えればよいですか?
A6:オンデマンド出版の場合は、15部が実際に頒布されたことを基準とします。
0242わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/16(日) 13:00:32.88
>>241
■大阪写真月間実行委員会
顧問:大平温、上田裕一
特別顧問:菅谷富夫
代表:村中修
運営委員長:南伸一郎
事務局長:早坂友宏
会計:北井孝博
監査役:渡邉克也
運営委員:大亀京助、クキモトノリコ、佐々木まこと、西岡達也、信本美智子、田中一泉、平岩千典
実行委員:石川照雄、因幡雅文、奥山晃生、川瀬陽一、小森正孝、橘和秋、津田裕巳、西元譲二
早川知芳、前田一朗、森野忠晋
0243わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/26(水) 20:46:22.30
写真歴史博物館 企画写真展
日本の近代写真を支えてしまった?! 波乱万丈の男がいた
「明治に生きた“写真大尽” 鹿島清兵衛 物語」

開催期間 2019年6月1日(土)〜8月31日(土)
開館時間 10:00〜19:00 (入館は18:50まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
作品点数 25点(予定)
※ 展示作品の一部は複製です。
入場料 無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入場無料にしております。
主催 富士フイルム株式会社
監修 井桜直美(古写真研究家)
協力 一般財団法人 日本カメラ財団
企画 フォトクラシック

http://fujifilmsquare.jp/detail/19060104.html
0244わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/07/27(土) 12:34:13.13
写真の物語──イメージ・メイキングの400年史
打林 俊
森話社

【目次】
プロローグ 写真史を学ぶ意義──写真について考えてみる

[I]
第1章 焦点を結ぶ欲望
第2章 目隠しの接戦──写真の発明まで
第3章 視覚革命──初期写真と社会のかかわり
第4章 初期写真の技法史
第5章 表現の広がり──ウェット・コロジオン・プロセスによる記録とドライ・プレートの登場
column 錬金術と空想科学から見る写真

[II]
第6章 芸術の息吹──写真と美術の最初の接触
第7章 「写真らしさ」と芸術──ピーター・ヘンリー・エマーソンとピクトリアリズムの成立
第8章 ピクトリアリズムの展開──一八九〇年代から一九二〇年代
第9章 さまざまな印画技法と小型カメラの登場
column 写真としての美術──絵画複製写真の世界

[III]
第10章 モダニズム写真へ──鮮明なイメージへの回帰
第11章 出版文化から見るアメリカのモダニズム写真
第12章 カラー写真小史
column ヴァナキュラー写真の分界──家族写真をめぐって

エピローグ
戦前写真史年譜
あとがき
人名・団体名索引
0245わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/07/27(土) 13:27:14.94
自然写真の平成30 年とフォトグラファー 進化するネイチャーフォト

【巻末資料]掲載写真家生年表
1905 年 田淵行男
1906 年 吉野馨治 亘理俊次
1910 年 田村栄
1915 年 岩合徳光
1917 年 伊藤洋三
1918 年佐々木崑
1919 年 冨成忠夫 吉田六郎
1920 年 秋山庄太郎 飯田睦治郎
1921 年 中込八郎 益田一 八木下弘
1922 年 前田頁三
1923 年 浜野栄次
1924 年 清水清 田中光常
1925 年 竹村嘉夫 長野重一
1928 年 佐藤有恒 山本和雄
1930 年 秋山実 舘石昭
1931 年 埴沙萌 山田圭一
1932 年 川口邦雄 三宅修
1933 年 白旗史朗 藤井(波多江)醇
1934 年 岨野行雄 堀秀道
1935 年 白川義員
1936 年 菱山忠三郎 安原修次
1937 年 青野恭典 伊藤勝敏 川井靖元 竹田津実
1938 年水越武
1939 年 栗林慧 黒木昭三 今野岳志
1940 年 本多郁夫
1941 年 内山晟 久保秀一 夏梅陸夫 藤井旭
1942 年 大方洋二 草野慎二 小檜山賢二 坂水健祐
1943 年 竹内敏信 皆越ようせい 吉野信
1945 年 新井二郎 楚山いさむ 中西俊明 中村征夫 林完次 丸林正則
0246わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/07/27(土) 13:27:16.21
自然写真の平成30 年とフォトグラファー 進化するネイチャーフォト

【巻末資料]掲載写真家生年表
1905 年 田淵行男
1906 年 吉野馨治 亘理俊次
1910 年 田村栄
1915 年 岩合徳光
1917 年 伊藤洋三
1918 年佐々木崑
1919 年 冨成忠夫 吉田六郎
1920 年 秋山庄太郎 飯田睦治郎
1921 年 中込八郎 益田一 八木下弘
1922 年 前田頁三
1923 年 浜野栄次
1924 年 清水清 田中光常
1925 年 竹村嘉夫 長野重一
1928 年 佐藤有恒 山本和雄
1930 年 秋山実 舘石昭
1931 年 埴沙萌 山田圭一
1932 年 川口邦雄 三宅修
1933 年 白旗史朗 藤井(波多江)醇
1934 年 岨野行雄 堀秀道
1935 年 白川義員
1936 年 菱山忠三郎 安原修次
1937 年 青野恭典 伊藤勝敏 川井靖元 竹田津実
1938 年水越武
1939 年 栗林慧 黒木昭三 今野岳志
1940 年 本多郁夫
1941 年 内山晟 久保秀一 夏梅陸夫 藤井旭
1942 年 大方洋二 草野慎二 小檜山賢二 坂水健祐
1943 年 竹内敏信 皆越ようせい 吉野信
1945 年 新井二郎 楚山いさむ 中西俊明 中村征夫 林完次 丸林正則
0247わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/07/27(土) 13:27:34.09
(つづき)
1946 年 大橋弘 叶内拓哉 桜井淳史 高橋健司 平野隆久 望月久
1947 年 海野和男 小川宏 木原和人 木原浩 久保敬親 中村宏治 前田憲男 松香宏隆
1948 年 浅尾省五 木村正博 小田部泉 新海栄一 高橋良行 稗田一俊 福田俊司 真木広造 山口進 和田剛一
1949 年 大塚高雄 嶋田忠 竹下育男 中村庸夫 宮崎学 森下恭
1950 年 伊知地国夫 岩合光昭 高橋敬市 増田戻樹 森光伸
0248わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/08/18(日) 12:36:51.75
東京都写真美術館

3F
TOPコレクション イメージを読む
写真の時間
2019.8.10(土)—2019.11.4(月・振休)

詳細はこちら
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3439.html


2F
嶋田 忠 野生の瞬間 
華麗なる鳥の世界
2019.7.23(火)—2019.9.23(月・祝)

詳細はこちら
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3412.html


B1F
しなやかな闘い ポーランド女性作家と映像 
1970年代から現在へ
2019.8.14(水)—2019.10.14(月・祝)

詳細はこちら
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3443.html
0249わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/09/21(土) 21:19:35.63
http://mem-inc.jp/2019/08/29/190914kps/


K・P・S  植木昇 小林祐史 二人展
会期|2019年9月14日(土) – 10月6日(日)
会場|MEM map
営業時間|12:00-20:00
定休日|月曜日 [祝日または祝日の振替休日は開廊し、翌日休廊]
電話|03-6459-3205

レクチャー/オープニングレセプション
日時|9月14日(土) 18:00 –
ゲスト|金子隆一 (写真史家)
会場|MEM
参加費|無料

K・P・S(キヨウト・ホト・ソサエテ)は1920年代に京都帝国大学医学生で美学にも造詣が深かったという後藤元彦氏によって写真表現を追求するために設立。
当時関西で活動していた浪華写真倶楽部、丹平写真倶楽部、芦屋カメラクラブ等アマチュア写真団体のひとつであった。
設立当初は所謂芸術写真のスタイルで絵画調の作品が多かったが、徐々に前衛写真、シュールレアリスムの影響を受けたものがみられるようになる。
特に戦後はフォトモンタージュや抽象写真等の実験的な試みが会員によって次々と発表される。
戦後復興第一回目の展覧会を「自由写真美術展」と称して1948年京都大丸で開催。
会員18名が80点程の作品を展示、うち30点は当時では珍しいカラーの抽象写真だったという。
本展は、日本の写真史のなかでもいまだ詳らかにされていないK・P・Sの活動に注目し、この時期の代表的な作家、植木昇と小林祐史の仕事を紹介する。

 植木は1956年の国際主観主義写真展にも出展、手彩色の抽象的なオブジェで構成された作品で知られ、小林は戦後復興の中で出現した都市風景や建築、静物、小道具をモンタージュした作品が代表的である。
戦前に興った前衛写真の表現がいかにK・P・Sのなかで継承され発展していったのか、植木、小林両氏の40年代後半から50年代にかけての当時のプリントを展示することで考察する。

https://imaonline.jp/news/exhibition/20190917-8/
0253わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/09/29(日) 18:07:08.49
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3453.html

3F
日本初期写真史
関東編
2020.3.3(火)—5.24(日)

開催期間:2020年3月3日(火)〜5月24日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館) ※ゴールデン・ウィーク期間中の休館日は決定次第お知らせします
料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円 ※( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/
小学生以下および都内在住・在学の中学生、障害手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/当館年間パスポートご提示者無料(同伴の方1名様まで無料)

東京都写真美術館では、日本全国の美術館、博物館、資料館等の公開機関を有する施設が管理する幕末〜明治期の写真・資料を調査し、体系化する試み「日本写真開拓史」シリーズの第一回として、「2020関東編」を開催します。
本展は2007年〜2017年に行ったシリーズ展「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」での成果を元に、情報を更新するシリーズ展の第一弾です。
調査および展示対象は写真渡来〜日露戦争期頃に制作されたものとしています。
新たに関東地方の博物館、図書館、文書館、郷土資料館等に所蔵調査を行い、これらのオリジナル写真と関連資料から日本の初期写真史をたどります。
また、国外に存在する関東地方にまつわる写真を出品することで、日本の初期写真が世界に広がっている状況を明示します。
本展では、これまで各地の調査を行った内容も踏まえ、前回未調査であった施設の作品・資料や近年に収蔵された作品・資料を調査し、
関東地方における初期写真の所在をアップデートし、地域の市町村史における初期写真師を明らかにすることで幕末明治の非文字文化としての写真の重要性を提示します。
※「日本写真開拓史」シリーズは、中部・近畿・中国地方編(2022)、四国・九州・沖縄編(2024)、北海道・東北編(2026)、総集編(2028)を予定しています。
0254わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/09/29(日) 18:09:21.05
出品資料・作家(予定)
出品作品・資料は、被写体として写真とのであいから遣米・遣欧使節関係のダゲレオタイプやアンブロタイプ、制作者としての関わりから第一世代の写真家たちである
鵜飼玉川・下岡蓮杖・上野彦馬・内田九一、第二世代以降の写真家たちとして横山松三郎、鈴木真一、小川一真、金井弥一ほかを予定。
東京都写真美術館の収蔵作品のほか、関東地方の諸機関に現存するオリジナル写真および関連資料を厳選して展示し、幕末〜明治に制作された風景・風俗や肖像と共に、写真家の系譜わかりやすく提示し、幕末期に創成し、明治期に華開いた日本の初期写真文化を展覧します。


これまで開催された「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」シリーズ
2017年「総合開館20周年記念 夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」
2013年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [北海道・東北編]」
2011年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [四国・九州・沖縄編]」
2009年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [中部・近畿・中国地方]」
2007年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史T.関東編」

□主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
0255わたしはダリ?名無しさん?
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2019/10/02(水) 22:43:12.61
>>254
同様の企画を、大正期・昭和戦前期でも実施してほしい
地域別にお願いします
0256わたしはダリ?名無しさん?
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2019/10/06(日) 15:12:37.26
世の中に写真展はたくさんあるが、写真史的な色合いの写真展はほとんどない
大変困ってる
0257わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/06(日) 15:21:32.42
Views of Japan: From the Gloria Katz & Willard Huyck Collection of Photographs
Manfred Heiting (編)
¥6,117
ハードカバー: 142ページ
出版社: Steidl; Slp版
言語: 英語
ISBN-10: 3958291775
ISBN-13: 978-3958291775
発売日: 2017/11/21
商品パッケージの寸法: 25.4 x 2.5 x 35.6 cm

Most collectors have their own unique attractions and approaches to the objects of their collecting.
This volume features the adventures of Gloria Katz and Willard Huyck, two renowned filmmakers--with such writing credits as Indiana Jones and the Temple of Doom and the original Star Wars and Mission Impossible--
who began collecting Japanese photography more than a decade ago, and whose ongoing hunt seems indeed like a Hollywood movie.
Since 2002, the Huycks have assembled an encyclopedic collection of images from the 19th century to the present, acquiring works by Nobuyoshi Araki, Hiroshi Hamaya, Eikoh Hosoe, Miyako Ishiuchi, Kikuji Kawada,
Daido Moriyama, Ikko Narahara, Issei Suda, Shomei Tomatsu and Shoji Ueda.

A record of their love of Japanese photography and their experiences collecting it, Views of Japan makes available a selection of rare masterpieces from
their extensive collection, along with a personal "script" recounting how they scouted, debated, selected and ultimately acquired many of the works.
This was no small undertaking, considering the rarity of some of the images gathered in this volume--particularly those taken before the 1970s.
The Huycks' collection was shaped into Views of Japan by Manfred Heiting, a designer and editor of photo publications including extensive surveys of German, Soviet and Japanese photobooks.
The resulting volume is a distinctly personal presentation of one of the greatest private collections of Japanese photography in the world, and an accessible look at a practice long ignored by Western histories of photography.
0264わたしはダリ?名無しさん?
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2019/10/14(月) 22:34:04.48
K・P・5の時代

金子隆一(写真史家)

20 世紀後半の日本写兵史において関西写壇は、東京を中心とする中央写壇に互していやそれ
以上に日本の写真表現を切り拓き、リードしていった存在と言える。その時代というのは、ピ
クトリアリズムを標榜する芸術写真が成立し、それを否定する新興写真が勃興し、その中から
ジャーナリズムと結びついた報道写真とアバンギャルドな表現を追究する前衛写真が生まれ、
戦中の国策によって報道写真はプロバガンダに取り込まれ、前衛写兵は弾圧され、そして終戦
を機に新たな近代性を求める様々な写真表現が再興してゆく so 年間である。これは戦前戦後を
貫く、日本における近代写真の成立と展開の歴史である。
この流れの中で関西写壇から日本の芸術写真の時代を切り拓いたのは米谷紅浪、福森白洋らを
擁した大阪の浪華写真倶楽部と神戸の淵上白陽を中心とした日本光画芸術協会である。そして
新興写真の時代を切リ拓いたのが、小石清や花和銀吾の出現によって変容した浪華写只倶楽部
であり、安井仲治、平井輝七、河野徹、椎原治らを擁した大阪の丹平写真倶楽部であり、中山
岩太を中心とした兵庫の芦屋カメラクラブである。つまりこれまでの日本写真史の記述におい
て「関西」と言いつつも、実際には阪神地域であり、関西三都のもう一つである京都での動向
が独自に語られることはほとんどなかった。
でも京都の写真家というと、芸術写真の初期を代表する黒川翠山であり、日本光画芸術協会の
メンバーであった松尾オ五郎であり、日本光画協会の中心であった山本牧彦といった名前を挙
げることができよう。さらに丹平写真倶楽部の京都支部のメンバーであった木村勝正、和田生
光も加えてよいだろう。黒川を除けば、ほかの写只家たちは京都を拠点にしながらもその地域
的な独自性の中で活動を展開するよりも、より大きな全国的な場の中で活動を展開する存在で
あったといってよいのではないだろうか。
ここで紹介する K・P・S(キヨウト・ホト ・ソサエテ)は、京都で活躍する写真家たちをメンバー
として 1921 年頃に京都帝国大学の医学生であった後藤元彦を中心に設立され、特に終戦直後の
復興期において目党ましい活動を展開したアマチュア写真家団体である。営業写真師であった
0265わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/14(月) 22:35:31.06
小林祐史、廣井昇(のちの植木昇)、高坂春光、観光写真で知られた林湖邦、美術家のための資
料写真で有名な岡本東洋などが主要なメンバーであった。彼らは明らかにプロ写只家であるわ
けだが、その作家活動をする立場としてのアマチュア性を堅持しようとして点で K・P・S はア
マチュア写真家団体と呼ぶべきである。その活動については、残念ながら不明の点が多く、そ
の詳細はつまびらかではない。戦前においてメンバーの作品が紹介されたのは、写真雑誌 『フォ
トタイムス』( 1939 年 10 月号、フォトタイムス社刊)誌だけである。ここでは小林、廣井、林、
後藤ら 6人の作品が紹介されている。小林と廣井の作品には、前衛写真が最後の輝き持ち得て
いた 1939 年という時代が反映されていると言えるが、ほかのメンバーの表現は、近代的ではあ
るが決してアバンギャルドなものではないと言えよう。


そして今、 K・P・Sが注目されなければならないのは、終戦直後のアバンギャルドな写真表現に
おいてである。

関西写壇は 1948 年 1月、浪華写真倶楽部、丹平写真倶楽部、稚草社、地懐社、大阪写真研究会
のアマチュア写只家団体が合同で開催した写真展をもって戦後復興の道を歩み始めたとされる
が、その中心は大阪のアマチュア写真家団体である。京都については「戦災を受けなかった唯
ーの都会にも不拘、写真の方は余り振るわない様だ」(註 1) と見られていた。だが K・P・Sの
戦後の快進撃は、この 1948 年の 8月から開始される。戦後第 1回展を自由写真美術展と名づけ、
京都・大丸で開催する。そこには、戦前からのメンバーである小林祐史、植木昇、林湖邦、須
原都智路、岡本東洋、高坂春光らを中心に 18 人による全紙 80 点が展示された。この時にはナ
ゴヤ・フォト ・アバンガルドのメンバーで、罹災して京都に住んでいた下郷羊雄も参加している。
そしてこの自由写兵美術展と題された展覧会は、第 2回展を同年 12 月に京都・丸善画廊で、第
3回展を 1 949 年 5月同じ京都・丸善画廊で、第 4回展を同年 8月に大阪 ・三越で、第 5回展を
同年 9月に京都・丸善画廊で、と矢継ぎ早に開催して関西写壇に大きな衝撃を与えるのであった。
植木のレポート(註 2) によれば、第 1回展では「その中三十点はアブストレーの色彩写真で写
0266わたしはダリ?名無しさん?
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2019/10/14(月) 22:36:52.21
壇に一つの問題を提供した」とされ、大阪展については「植木昇、高坂春光のデフォメーショ
ンの色彩写真が極めて強い新鮮さで迫り、従来の写真芸術を無視した絵画的表現が問題になっ
ている」との新聞評を紹介し、構成的な静物写真や抽象表現を持つ写真に鮮やかな手彩色を行っ
た作品が注目されたことが報告されている。
このような戦後の前衛写口の動向は、いち早く東京で復活した美術団体の美術文化協会が 1949
年 1月に写真部を設置し、植木、小林の他に戦前の前衛写兵運動を担ったナゴヤ ・フォト ・ア
バンガルドやアヴァンギャルド・造影集団(大阪)などのメンバーが参加(註 3) 、さらに 50 年
5月には浪華、丹平、稚草社、兵庫写兵作家集団の会貝で前衛写真を志す写真家たちが集まって M・
P・S (モダン ・フォト・ソサエテ)が本庄光郎、平井輝七の肝いりで設立さるなど、全国的な
展開の兆しがみられるのであった。
そんな中で K·P·S は第 6 回展を 1950 年 7 月に東京銀座 • 松坂屋で開催する。 その展示につ
いて、戦前においては瀧口修造や永田一脩らと前衛写真協会のメンバーとして数多くの作品を
発表し、戦後の美術文化協会の中心的な存在でもあった阿部展也は「実験的な試みのみに終り、
失敗しているものが多く見られるが、その強い意欲は充分にかわれて良いものである」 ( 註4)と、
植木の色彩写真や小林のモンタージュの表現に対して好意的ではあるがその評価は決して高く
ない。また 1 949 年 1月の美術文化協会展に出品された植木の色彩写真について、写真評論家田
中雅夫は「いたずらに貧困でひとリよがりの夢を描くばかりでは前衛にも芸術にもなリ得ない。
そのもつともいい例が、今度の転換に数多く並んだ着色写真だ。徳山暉芳、植木昇のカラー作
品の醜態ぶりはどうであろう。純粋の色価などは薬にしたくとも見られず、俗悪さ極まるペン
キカラーである」(註 5) と酷評する。
この田中の酷評は、当時土門拳が「絶対非演出の絶対スナップ」や「カメラとモチーフの直結」
をスロ ーガンに展開したリアリズム写只運動の側からの発言であることは言うまでもない。こ
の運動は、写口雑誌という印刷メディアを「場」としてプロの報道写真家が東京発信で全国展
0267わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/14(月) 22:37:38.01
開した、ある意味中央集権的な運動であったともいえよう。
そんな中で、批評的な言葉を直接に発信できなかったアマチュア写真家たちによる戦後の前衛
写真の動向は、一つの運動として全国的なうねりを形成することはできなかった。この動向は、
リアリズム写真運動が行き詰まリを見せ始めた 1950 年代後半における主観主義写真の動向の
中でもう一度浮上する。だがそのとき、植木昇も小林祐史も K・P・S という京都という地域
にねざすものではなく、一人の優れた写真家としてこの運動に加担するだけであったと言えよ
う。
K・P・Sの時代は終戦直後の短い間でしかなかった。だが改めて植木の色彩写真や小林のモン
タージュ写真を前にしたとき、当時の評価とは異なるもう一つの豊かで写只的な表現の在リ様
が立ち上がってくるのではないだろうか。


1 . 「関西写壇の現況」川崎亀太郎、『カメラ』 1948 年 1月号、アルス
2. 「 K・P・Sの近況」植木昇、 『カメラ 』1949 年 12 月号、アルス
3. 「美術文化協会、写真部」高林靖(『カメラ』 1950 年6月号、アルス)によれば、会員と
して名古屋の山本悼右、後藤敬一郎、服部義文、高田皆義、東京の大辻清司、高林靖、徳山暉
芳、大阪の天野龍一、平井輝七、本庄光郎、池宮清二郎、中藤敦の名前があげられている。
4. 「写真展評 日本写真会展と K・P・S展」阿部展也、 『カメラ』1950 年 10 月号、アルス
5. 「写真展評美術文化展」田中雅夫、『カメラ』 1950 年6月号、アルス
0272わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/11/09(土) 14:36:48.87
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3445.html

東京都写真美術館
3F
山沢栄子 私の現代
2019.11.12(火)—2020.1.26(日)

開催期間:2019年11月12日(火)〜2020年1月26日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月29日から1月1日) ※1月2日(木)と3日(金)の開館は18:00まで。
料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円 ※( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引、当館年間パスポートご提示者(ご利用案内をご参照ください)/
小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/1月2日(木)と3日(金)は無料/1月21日(火)は開館記念日のため無料。 ※各種割引の併用はできません。

山沢栄子は1899年大阪に生まれ、1920年代のアメリカで写真を学び、1930年代から半世紀以上にわたり、日本における女性写真家の草分けとして活躍しました。当初はポートレートの撮影を主な仕事としていましたが、
晩年の1980年代には抽象絵画のような写真作品を制作する作家として知られていました。とりわけカラー写真による色鮮やかな作品群は、当時の日本では他に例を見ないものでした。〈私の現代 / What I Am Doing〉と
題して発表されたこのシリーズには、きわめてコンセプチュアルな表現も含まれています。

生誕120年を記念した本展では、1970–80年代に手がけたカラーとモノクロによる抽象写真シリーズ〈What I Am Doing〉を中心に、 抽象表現の原点を示す1960年代の写真集、 戦前の活動を伝えるポートレートや
関連資料などを展示し、写真による造形の実験を重ねることで、独自の芸術表現に到達した作家の歩みを辿ります。
また、本展ではTOPコレクションから、アルフレッド・スティーグリッツやポール・ストランド、 アンセル・アダムス、エドワード・ウェストン、イモジェン・カニンガム、ラルフ・スタイナーほか、 ファッション・
広告写真のセシル・ビートン、ジョン・ローリングス、ポール・アウターブリッジ・ジュニアらの作品も加えて紹介し、1920年代以降のアメリカ近代写真の状況と山沢への影響を探ります。
0273わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/11/09(土) 14:37:52.82
山沢栄子(1899-1995)
大阪に生まれる。1918年私立女子美術学校日本画科選科を卒業。1926年渡米し、カリフォルニア・スクール・オブ・ファインアーツで油絵を学ぶ。同時にアメリカ人写真家
コンスエロ・カナガの助手となり、写真技術を習得。1929年帰国、1931年大阪に写真スタジオを開設し、ポートレート写真家として活躍。戦後は企業の広告写真などを
手がけたのち、抽象写真の制作を始めた。1968年神戸に移り、1970-80年代に「私の現代」と題した個展を多数開催。1955年大阪府芸術賞、1977年日本写真協会功労賞、
1980年神戸市文化賞を受賞。大阪中之島美術館、東京都写真美術館、川崎市市民ミュージアムなどに作品収蔵。

□主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
□特別協力:大阪中之島美術館準備室、西宮市大谷記念美術館

この展覧会は西宮市大谷記念美術館との共同開催です。
西宮市大谷記念美術館
会期:2019年5月25日[土]−7月28日[日]

展覧会図録

山沢栄子 私の現代
出品作品図版・リスト、作家年譜、Essay1.山沢栄子の「ひとつの道」―新資料を中心に 2.山沢栄子とアメリカ近代写真 他 全224ページ ハードカバー 
編集・執筆:池上司、鈴木佳子(担当学芸員) 発行:株式会社赤々舎
3500円(税別)
0274わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/12/08(日) 14:34:16.84
【幕末・明治の写真師 総覧】1,000名以上の写真師データベースから人名・開業年・出身地などを検索
https://shashinshi.biz/
0275わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/02/11(火) 12:07:35.82
注目すべき展覧会ある?
0276わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/03/27(金) 00:13:19.12
新型コロナが去ってくれないと、展覧会もしてもらえない!
0277わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/03/27(金) 20:03:45.20
しょうがないから写真集でも見てようぜ
0278わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/03/28(土) 12:30:14.62
写真作品はネット上でもたくさん見られるからな
展覧会なくてもとりあえず我慢できる
0281わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/03/31(火) 23:08:35.52
>>274
【大正・昭和戦前期の写真家 総覧】もやってほしい、1000人規模で
0283わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/01(水) 22:29:42.53
オンラインでは、写真家も作品数も限定する必要はない

「死ぬまでに観ておきたい 世界の写真 10001」を希望
0284わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/04(土) 00:53:07.89
甘いこと言うな
どうせなら「10001」にしろ
撮影者不明の作品を集めたら、10001くらいすぐに届くに違いない
0285わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/04(土) 00:54:14.51
数字を間違えた
正しくは「100001」
0286わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/04(土) 15:56:46.36
美術館や展覧会は壊滅的打撃だな
今年後半に予定している企画だって、
新型コロナがおさまって開催できることになっても、
海外からの作品貸出が実現するのかどうか怪しいよね
0288わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/05(日) 09:39:18.70
そうしてほしいと強く思うが、
日本は常設展すらも有料だから無理だろ〜

アメリカとか、オンラインでどこまで見せてるのかな
後で調べてみよう
0290わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/12(日) 22:08:01.68
東京都写真美術館
日本初期写真史 関東編
幕末明治を撮る
2020.3.3(火)—5.24(日)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3453.html

展覧会自体は今はもちろんお休み中だが、紹介するビデオが7本も掲載されている(YouTubeにもある)
0293わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/21(火) 23:19:29.81
>>292
画像から読み込むアプリ内を使ったら、まぁそうか、って精度でした笑
でも、これをもとに自分で辞書など使えば理解できそうです!
ありがとうございます!
0294わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/05/21(木) 22:36:05.23
César Domela-Nieuwenhuis and the
Art of Photomontage
Andrés Mario Zervigón
Some time around the year 1930, the increasingly famous
Dutch artist César Domela-Nieuwenhuis set to work
designing a brochure (prospekt in German) for the port of
Hamburg.1
The photomontage Hamburg, Germany’s
Gateway to the World (Hamburg, Deutschlands Tor zur Welt;
fig. 1), now in the Thomas Walther Collection at The
Museum of Modern Art, reportedly graced the cover of
what was essentially intended to be promotional literature
for the large north German city. This fact would already
make Domela’s work noteworthy, given that it neatly represents the move of many fine artists from the isolation of
their bohemian garrets to the popular realm of advertising,
where they could disseminate the fruit of their avantgarde experimentation to vast audiences. But even more
striking is the montage’s size and quality, characteristics
suggesting that Domela intended this enlarged version
to be placed in an exhibition venue, where the piercing eyes
of critics, as well as everyday gallery-goers, could inspect
the work carefully. Hamburg is, in other words, most likely
a showpiece produced by one of the era’s leading advocates
of photomontage in the realization of a high-end commission. As such, the object demands careful attention.
0296わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/10(水) 21:21:47.39
the photography book, 2d edition

1 Hans Aarsman
2 Abbas
3 James Abbe
4 Berenice Abbott
5 Sam Abell
6 Ansel Adams
7 Eddie Adams
8 Robert Adams
9 Shelby Lee Adams
10 Jack Aeby
11 Antoine d'Agata
12 Lucien Aigner
13 Akintunde Akinleye
14 Vittorio Alinari
15 William Albert Allard
16 Helena Almeida
17 Max Alpert
18 Manuel Alvarez Bravo
19 Emmy Andriesse
20 James Craig Annan
21 Eleanor Antin
22 Dieter Appelt
23 Noboyoshi Araki
24 Diane Arbus
25 Malcolm Arbuthnot
26 Neil Armstrong
27 Keith Arnatt
28 Eve Arnold
29 Eugène Atget
30 Jane Evelyn Atwood
0297わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/11(木) 06:24:27.17
the photography book, 2d edition

31 Richard Avedon
32 David Bailey
33 John Baldessari
34 Édouard-Denis Baldus
35 Roger Ballen
36 Dmitri Baltermants
37 Lewis Baltz
38 Micha Bar-Am
39 Bruno Barbey
40 Olivo Barbieri
41 George N. Barnard
42 Yto Barrada
43 Gabriele Basilico
44 Letizia Battaglia
45 Hippolyte Bayard
46 Felice A. Beato
47 Cecil Beaton
48 Bernd & Hilla Becher
49 Valérie Belin
50 Ernest James Bellocq
51 Gianni Berengo Gardin
52 G. C. Beresford
53 Wallace Berman
54 Ian Berry
55 Eva Besnyö
56 Carlo Bevilacqua
57 Richard Billingham
58 Werner Bischof
59 Louis-Auguste & Auguste-Rosalie Bisson
60 Karl Blossfeldt
0298わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:09:59.26
the photography book, 2d edition

61 Geoffroy de Boismenu
62 Anna & Bernhard Blume
63 Erwin Blumenfeld
64 Rommert Boonstra
65 Walter Bosshard
66 Édouard Boubat
67 Guy Bourdin
68 Margaret Bourke-White
69 Ian Bradshaw
70 Mathew B. Brady
71 Anton Giulio & Arturo Bragaglia
72 Bill Brandt
73 Brassaï (Gyula Halász)
74 Anne W. Brigman
75 Malcolm Browne
76 Günter Brus
77 Esther Bubley
78 Clarence Sinclair Bull
79 Wynn Bullock
80 Bill Burke
81 David Burnett
82 René Burri
83 Larry Burrows
84 Nancy Burson
85 Edward Burtynsky
86 Harry Callahan
87 Sophie Calle
88 Julia Margaret Cameron
89 Maxime Du Camp
90 Cornell Capa
0299わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:10:49.27
the photography book, 2d edition

91 Robert Capa
92 Paul Caponigro
93 Étienne Carjat
94 Gilles Caron
95 Lewis Carroll (Charles Lutwidge Dodgson)
96 Henri Cartier-Bresson
97 Jewgeni Chaldej
98 Martín Chambi
99 Philippe Chancel
100 Jean-Philippe Charbonnier
101 William Christenberry
102 Larry Clark
103 Charles Clifford
104 Alvin Langdon Coburn
105 Hannah Collins
106 Linda Connor
107 Thomas Joshua Cooper
108 John Coplans
109 Marie Cosindas
110 Gerry Cranham
111 Donigan Cumming
112 Imogen Cunningham
113 Edward Sheriff Curtis
114 Louis-Jacques Mandé Daguerre
115 Louise Dahl-Wolfe
116 Stephen Dalton
117 Judy Dater
118 Bruce Davidson
119 John Davies
120 George Davison
0300わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:11:22.61
the photography book, 2d edition

121 Joe Deal
122 Luc Delahaye
123 Jack Delano
124 Robert Demachy
125 Ad van Denderen
126 Raymond Depardon
127 Philip-Lorca DiCorcia
128 Rineke Dijkstra
129 Mike Disfarmer (Mike Meyer)
130 Robert Doisneau
131 David Doubilet
132 František Drtikol
133 Rudolph Dührkoop
134 David Douglas Duncan
135 Max Dupain
136 Jean Louis Marie Eugène Durieu
137 Thomas Dworzak
138 Willard Van Dyke
139 William W. Dyviniak
140 Thomas Eakins
141 José Ortiz Echagüe
142 Nikos Economopoulos
143 Harold E. Edgerton
144 William Eggleston
145 Alfred Eisenstaedt
146 Ger van Elk
147 Ed van der Elsken
148 Peter Henry Emerson
149 JH Engström (Jan Engström)
150 Bill Eppridge
0301わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:11:52.02
the photography book, 2d edition

151 Mitch Epstein
152 Hugo Erfurth
153 Elliott Erwitt
154 Károly Escher
155 Frederick H. Evans
156 Walker Evans
157 Horst Faas
158 Patrick Faigenbaum
159 Bernard Faucon
160 Andreas Feininger
161 Roger Fenton
162 Donna Ferrato
163 Larry Fink
164 Thomas Florschuetz
165 Joan Fontcuberta
166 William Henry Fox Talbot
167 Martine Franck
168 Robert Frank
169 Stuart Franklin
170 Leonard Freed
171 Gisèle Freund
172 Lee Friedlander
173 Toni (Antoinette) Frissell
174 Francis Frith
175 Jaromír Funke
176 Seiichi Furuya
177 Paul Fusco
178 Adam Fuss
179 Cristina García Rodero
180 Alexander Gardner
0302わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:12:29.45
the photography book, 2d edition

181 Jean Gaumy
182 Arnold Genthe
183 Georg Gerster
184 Luigi Ghirri
185 Mario Giacomelli
186 Ralph Gibson
187 John Gichigi
188 Laura Gilpin
189 Léon Gimpel
190 Burt Glinn
191 Baron Wilhelm von Gloeden
192 Fay Godwin
193 Jim Goldberg
194 David Goldblatt
195 Nan Goldin
196 John Goto
197 Emmet Gowin
198 Paul Graham
199 Philip Jones Griffiths
200 Jan Groover
201 Harry Gruyaert
202 Andreas Gursky
203 John Gutmann
204 Ernst Haas
205 Heinz Hajek-Halke
206 Philippe Halsman
207 Hiroshi Hamaya
208 Robert F. Hammerstiel
209 Werner Hannappel
210 Cosette Harcourt
0303わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:13:01.18
the photography book, 2d edition

211 Bert Hardy
212 Clementina Hawarden
213 John Heartfield
214 Robert Heinecken
215 Florence Henri
216 Hill & Adamson
217 John Hilliard
218 Lewis W. Hine
219 Hannah Höch
220 David Hockney
221 Teun Hocks
222 Thomas Hoepker
223 Candida Höfer
224 Charles Hoff
225 Theodor & Oscar Hofmeister
226 Fred Holland Day
227 Paul den Hollander
228 Thurston Hopkins
229 Emil Otto Hoppé
230 Horst P. Horst
231 Eric Hosking
232 Eikoh Hosoe
233 Robert Howlett
234 George Hoyningen-Huene
235 Franz Hubmann
236 Pieter Hugo
237 Frank Hurley
238 David Hurn
239 George Hurrell
240 Axel Hütte
0304わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:13:39.59
the photography book, 2d edition

241 Graciela Iturbide
242 Mitsuaki Iwago
243 Izis (Izis Bidermanas)
244 Robert Jackson
245 Erik Johansson
246 Chris Johns
247 Frances Benjamin Johnston
248 Markus Jokela
249 Benny Joseph
250 Jan Kaila
251 Arthur F. Kales
252 Richard Kalvar
253 Yousuf Karsh
254 Gertrude Käsebier
255 Kikuji Kawada
256 Rinko Kawauchi
257 Peter Keetman
258 Seydou Keita
259 André Kertész
260 Johan van der Keuken
261 Carl de Keyzer
262 Chris Killip
263 Darius Kinsey
264 Douglas Kirkland
265 Pamela Klaffke
266 Astrid Klein
267 William Klein
268 Nick Knight
269 Viktor Kolář
270 François Kollar
0305わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:14:12.43
the photography book, 2d edition

271 Sirkka-Liisa Konttinen
272 Rudolf Koppitz
273 Josef Koudelka
274 George Krause
275 Les Krims
276 Barbara Kruger
277 Germaine Krull
278 Hiroji Kubota
279 Heinrich Kühn
280 Koichi Kuroda
281 David LaChapelle
282 Dorothea Lange
283 Frans Lanting
284 Sergio Larrain
285 Jacques-Henri Lartique
286 Clarence John Laughlin
287 Russell Lee
288 Gustave Le Gray
289 Annie Leibovitz
290 Ouka Lele (Barbara Allende)
291 Erna Lendvai-Dircksen
292 Lajos Lengyel
293 Guy Le Querrec
294 Helmar Lerski
295 Henri Le Secq
296 Erich Lessing
297 David Levinthal
298 Helen Levitt
299 Lévy & Sons
300 Feng Li
0306わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:14:49.42
the photography book, 2d edition

301 Patrick Lichfield
302 Jerome Liebling
303 Winston O. Link
304 El Lissitzky (Lazar Markovich Lisitsky)
305 Herbert List
306 Robert Longo
307 Dan Luo
308 Markéta Luskačová
309 Danny Lyon
310 Dora Maar
311 Angus McBean
312 Don McCullin
313 Steve McCurry
314 Craig McDean
315 Peter Magubane
316 Mari Mahr
317 Vivian Maier
318 Thomas Mailaender
319 Jiří Makovec
320 Maleonn (Ma Liang)
321 Felix H. Man (Hans Felix Sigismund Bauman)
322 Bertien van Manen
323 Sally Mann
324 Constantine Manos
325 Man Ray (Emmanuel Rudnitsky)
326 Robert Mapplethorpe
327 Mary Ellen Mark
328 Chris Marker
329 Peter Marlow
330 Douglas Martin
0307わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:15:20.37
the photography book, 2d edition

331 Paul Martin
332 Kel Marubi (Kel Kodheli)
333 Charles Marville
334 Oriol Maspons
335 Margrethe Mather
336 Roger Mayne
337 Ralph Eugene Meatyard
338 Steven Meisel
339 Susan Meiselas
340 Enrique Metinides
341 Baron Adolph de Meyer
342 Pedro Meyer
343 Joel Meyerowitz
344 Duane Michals
345 Cristina de Middel
346 Boris Mihailov
347 Gjon Mili
348 Lee Miller
349 Wayne Miller
350 Roger Minick
351 Arno Rafael Minkkinen
352 Richard Misrach
353 Lisette Model
354 Tina Modotti
355 Lucia Moholy
356 László Moholy-Nagy
357 Jacob Molenhuis
358 Comte de Montizon (Juan Carlos Maria Isidro de Borbón)
359 Sarah Moon
360 Charles Moore
0308わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:15:51.44
the photography book, 2d edition

361 Raymond Moore
362 Inge Morath
363 Barbara Morgan
364 Yasumasa Morimura
365 Daido Moriyama
366 Lewis Morley
367 Wright Morris
368 Francis James Mortimer
369 Martin Munkácsi
370 Nickolas Muray
371 Eadweard J. Muybridge (Edward James Muggeridge)
372 Carl Mydans
373 John Myers
374 Jean-Luc Mylayne
375 James Nachtwey
376 Nadar (Gaspard Felix Tournachon)
377 Bruce Nauman
378 Charles Nègre
379 Arnold Newman
380 Helmut Newton
381 Michael 'Nick' Nichols
382 Lennart Nilsson
383 Nicholas Nixon
384 William Notman
385 Georg Oddner
386 Ken Ohara
387 Cas Oorthuys
388 Orlan (Mireille Suzanne Francette Porte)
389 Gabriel Orozco
390 Timothy H. O'Sullivan
0309わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:16:31.95
the photography book, 2d edition

391 Paul Outerbridge
392 Bill Owens
393 Lütfi Özkök
394 Friedrich Adolf Paneth
395 Olivia Parker
396 Norman Parkinson
397 Gordon Parks
398 Martin Parr
399 Federico Patellani
400 József Pécsi
401 Irving Penn
402 Gilles Peress
403 John Pfahl
404 Pierre et Gilles
405 Gueorgui Pinkhassov
406 Bernard Plossu
407 Marion Post Wolcott
408 Alex Prager
409 Richard Prince
410 Raghu Rai
411 Arnulf Rainer
412 Tony Ray-Jones
413 Eli Reed
414 Henri-Victor Régnault
415 Oscar Gustav Rejlander
416 René-Jacques (René Giton)
417 Albert Renger-Patzsch
418 Bettina Rheims
419 Marc Riboud
420 Eugene Richards
0310わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:17:17.37
the photography book, 2d edition

421 Leni Riefenstahl
422 Jacob Riis
423 Miguel Rio Branco
424 Sophie Ristelhueber
425 Herb Ritts
426 Henry Peach Robinson
427 Alexander Rodchenko
428 George Rodger
429 Willy Ronis
430 Joe Rosenthal
431 Judith Joy Ross
432 Arthur Rothstein
433 Paolo Roversi
434 Thomas Ruff
435 Ed Ruscha
436 Sebastião Salgado
437 Erich Salomon
438 Lucas Samaras
439 Pentti Sammallahti
440 August Sander
441 Lise Sarfati
442 Jan Saudek
443 Michael Schmidt
444 Carolee Schneemann
445 Gotthard Schuh
446 Ferdinando Scianna
447 Jules Seeberger
448 Friedrich Seidenstücker
449 Vittorio Sella
450 Jerome Sessini
0311わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:17:40.96
the photography book, 2d edition

451 David 'Chim'Seymour
452 Ben Shahn
453 Charles Sheeler
454 Sam Shere
455 Cindy Sherman
456 Stephen Shore
457 Jeanloup Sieff
458 Roman Signer
459 George Silk
460 Marilyn Silverstone
461 Camille Silvy
462 Laurie Simmons
463 David Sims
464 Raghubir Singh
465 Art Sinsabaugh
466 Aaron Siskind
467 Sandy Skoglund
468 Edwin Smith
469 Graham Smith
470 Sean Smith
471 W. Eugene Smith
472 Snowdon (Anthony Armstrong Jones)
473 Frederick Sommer
474 I. Russell Sorgi
475 Emmanuel Sougez
476 Southworth et Hawes
477 Hans Staub
478 Chris Steele-Perkins
479 Edward Steichen
480 Otto Steinert
0312わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:18:20.10
the photography book, 2d edition

481 Grete Stern
482 Joel Sternfeld
483 Alfred Stieglitz
484 Dennis Stock
485 Tom Stoddart
486 Paul Strand
487 Zoe Strauss
488 Jindřich Štreit
489 Christer Strömholm
490 Thomas Struth
491 Josef Sudek
492 Hiroshi Sugimoto
493 Larry Sultan
494 Frank Meadow Sutcliffe
495 Homer Sykes
496 Juergen Teller
497 Mario Testino
498 John Thomson
499 Miroslav Tichý
500 Peter Tillessen
501 Wolfgang Tillmans
502 Jean-Marc Tingaud
503 Gherman Titov
504 Zdeněk Tmej
505 Tomasz Tomaszewski
506 Shômei Tômatsu
507 Patrick Tosani
508 Larry Towell
509 Arthur Tress
510 Linnaeus Tripe
0313わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:18:57.74
the photography book, 2d edition

511 Kwong Chi Tseng
512 Hiromi Tsuchida
513 Benjamin Brecknell Turner
514 Shôji Ueda
515 Jerry N. Uelsmann
516 Doris Ulmann
517 Umbo (Otto Umbehr)
518 Unknown German photographer
519 Nick (Huynh Cong) Ut
520 John Vachon
521 Sal Veder
522 Paulo Ventura
523 Manuel Vilariño
524 John Vink
525 Roman Vishniac
526 Massimo Vitali
527 Wolf Vostell
528 Robert Walker
529 Jeff Wall
530 John Cimon Warburg
531 Andy Warhol
532 Carleton E. Watkins
533 Alex Webb
534 Boyd Webb
535 Bruce Weber
536 Weegee (Arthur Fellig)
537 William Wegman
538 Dan Weiner
539 James B. B. Wellington
540 Michael Wells
0314わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/06/12(金) 23:19:40.37
the photography book, 2d edition

541 Richard Wentworth
542 Edward Weaton
543 Clarence White
544 Minor White
545 Dorothy Wilding
546 Bob Willoughby
547 Garry Winogrand
548 Stanislaw Ignacy Witkiewicz
549 Joel-Peter Witkin
550 David Wojnarowicz
551 Michael Wolf
552 Wols (Alfred Otto Wolfgang Schulze)
553 Wanda Wulz
554 Li Xiao-Ming
555 Xinfa Yan
556 Max Yavno
557 Madame Yevonde
558 Patrick Zachmann
559 Vadim Zakharov
560 Franco Zecchin
561 James VanDerZee
562 Xiao Zhang
 
全562名
0316わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/07/12(日) 00:04:31.55
>>233
>幕末明治の写真師の軌跡 日本各地で活躍した幕末明治の写真師を962名収録

この本オンデマンドなのに、Amazonでは「この本は現在お取り扱いできません。」なんだよ
/dp/4909745165/

手に入れたいのに、早くなんとかして
0318わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/08/08(土) 23:09:05.66
新型コロナのせいか、新しい写真史関係の本も出てこないな
0319わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/08/13(木) 14:46:40.22
ロバート・フランクの映画を集めた作品集が出てたんですね、
昨日、恵比寿の無印で見かけました。
横浜美術館でやっていた回顧展では流してたのでしょうか。
ちょと見てみたい気がするのだけれど。

https://www.shashasha.co/jp/book/film-works
0320わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/08/16(日) 03:46:40.38
ヒロミックスはいつからおかしくなった?
0321わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/08/22(土) 23:31:55.92
写真美術館の森山大道でも見に行こうか
0322わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/09/19(土) 09:05:57.85
【かつお(仁科勝介)写真展 1741のふるさと】
会期:2020年9月18日(金)〜9月27日(日)入場:300円※入場特典あり(小学生以下無料)
会場:「ほぼ日曜日」渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO8階(11:00-21:00)
主催:株式会社ほぼ日
イベントの詳細: https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/2514.html
0326わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/10/09(金) 22:48:48.93
すごい企画だ、だが、沖縄でも、もっと昔もやってほしい
例えば、戦前の昭和の沖縄(木村伊兵衛だけじゃない)

東京都写真美術館
TOPコレクション 琉球弧の写真
2020.9.29(火)—11.23(月・祝)

開催期間:2020年9月29日(火)〜11月23日(月・祝)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館)
料金:一般 600(480)円/大学・専門学校生 480(380)円/中高生・65歳以上 300(240)円 
※( )は20名以上の団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引/
小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。10月1日(木・都民の日)は無料。※ 各種割引の併用はできません。

本展では、「琉球弧の写真」と題し、35,000点を超える当館コレクションから、新規収蔵作品を中心に、
沖縄を代表する7名の写真家(山田實、比嘉康雄、平良孝七、伊志嶺隆、平敷兼七、比嘉豊光、石川真生)
の多種多様な写真表現を紹介します。 沖縄は、その温暖な気候や風土、古来からの歴史を背景に、独自の
文化を育んできました。本展出品作品の多くは、1960年代から70年代の沖縄を撮影したものです。
市井の人々の暮らしや、大きなうねりとなった復帰運動、古くから各地に伝わる祭祀などを写した作品は、
それぞれの写真家にとって、キャリア初期の代表作となっています。 沖縄に暮らし、沖縄にレンズを向けた
7名の写真家の作品には、沖縄のみならず、琉球弧(奄美群島から八重山列島にかけて弧状に連なる島々)
全体を見据えたまなざしがあり、様々な角度から、この土地固有の豊かさと同時に、沖縄が直面する困難を
写し出しています。 本展はこれまで沖縄県外の公立美術館で紹介されることが少なかった、沖縄を代表する
写真家の作品を網羅的に紹介する初の展覧会です。

出品作家 山田 實/比嘉 康雄/平良 孝七/伊志嶺 隆/平敷 兼七/比嘉 豊光/石川 真生
出品作品点数 206点

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3838.html
0327わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/10/17(土) 18:39:03.12
東京都写真美術館
2F
生誕100年 石元泰博写真展
生命体としての都市
開催期間:2020年9月29日(火)〜11月23日(月・祝)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
料金:一般 700(560)円/学生 560(440)円/中高生・65歳以上 350(280)円 ※( )は20名以上の団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引、「生誕100年石元泰博写真展」相互割引対象者 ※ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料。10月1日(木・都民の日)は無料。※各種割引の併用はできません。

東京都写真美術館では、「都市」への視線を核としてシカゴや東京の街、人々の風景やポートレート、建築写真、色彩豊かな多重露光など、
ミッドキャリアから晩年に至る作品を中心に写真家・石元泰博の時を超える孤高のまなざしを展覧します。
1983年に紫綬褒章、1993年に勲四等旭日小綬章を受章し、1996年に文化功労者となった写真家・石元泰博(1921―2012)。石元は、
モダンデザインの思想をシカゴで学び、その厳格な画面構成と造形意識から、日本にとどまらず国際的に高い評価を得ています。
都市と人間のあり方を問いかけるシカゴや東京のシリーズ、桂離宮や伊勢神宮から日本の伝統建築にモダニズムを見出した建築写真群、
半世紀余りを共に歩んだ多重露光によるカラー作品のシリーズ、晩年に取り組んだ〈刻〉や〈シブヤ、シブヤ〉など、石元が手掛けた
仕事は多彩を極めます。 石元の写真家としての確固たる意志や被写体への鋭いまなざし、撮影に対する飽くなき探究心は「カメラを持
った古武士のまなざし」 とも賞されます。 2021年の生誕100年を祝し、3つの美術館の共同企画で展覧会を開催し(東京は2会場で同
時期開催、十代を過ごした高知では2021年1月〜3月)、その多彩な仕事を過去最大規模のスケールで俯瞰、写真家・石元泰博による唯
一無二の視点を詳らかにします。
0328わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/10/17(土) 18:39:22.38
…結果がどうなるかわからないものに、挑み続けるのはしんどいけれど、面白い。 だから、やめられない。
石元泰博『色とかたち』(平凡社、2003年)より一部抜粋

生命体としての“都市”の記録…そこに見えてくるのは、あくまでも明晰でありながら、驚くべきエネルギーを内包し、どこかミステリアスな雰囲気を漂わせる、石元にとっての根源的な“都市”のイメージといえるだろう。
飯沢耕太郎「『造形』を超えて―石元泰博の軌道」、『日本の写真家26 石元泰博』(岩波書店、1997年)より一部抜粋

【生誕100年 石元泰博写真展】動画企画
写真家・石元泰博(1921-2012)の生誕100年を祝し、東京都写真美術館、東京オペラシティアートギャラリー、高知県立美術館の共同企画、「生誕100年石元泰博写真展」を各会場で開催、過去最大規模で石元泰博の作品を詳らかにします。 本動画は、写真家・石元泰博と出会い、関わり、共鳴したさまざまな人々が『石元泰博―写真という思考』著者・森山明子(武蔵野美術大学教授)と語らいます。
第1回 飯沢耕太郎(写真評論家)×森山明子(武蔵野美術大学教授)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3836.html
0329わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/10/31(土) 15:35:31.90
>>323
最初はちょっと離れた場所で仮開館
数年後にガーデンプレイス全体が完成した時に
今の場所で本開館
0330わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/10/31(土) 23:19:59.77
何必館・京都現代美術館
ドアノー、 生きる喜び
ROBERT DOISNEAU 展
9 / 12 (土) - 11 / 29 (日)
月曜休館 9 / 21、11 / 23は開館
http://www.kahitsukan.or.jp/frame.html

館長・梶川芳友
京都府京都市東山区祇園町北側271
075-525-1311
0332わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/12/22(火) 19:26:23.91
東京都写真美術館3F
日本初期写真史 関東編
幕末明治を撮る
2020.12.1(火)—2021.1.24(日)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3453.html
展覧会構成|
第一章 初期写真抄史
第二章 関東の写真家
第三章 初期写真に見る関東

出品点数|計190点(予定)

関東各地の写真家たち
【東 京】
鵜飼 玉川(うかい・ぎょくせん)…日本人初の写真家として知られる。
【神奈川】
オーリン・フリーマン…日本初の商業写真家。
下岡 蓮杖(しもおか・れんじょう)…長崎の上野彦馬とならび日本の写真開祖の一人。多くの弟子を輩出。
フェリーチェ・ベアト…日本の名勝と風俗を欧米に紹介。
【埼 玉】
吉原 秀雄(よしはら・ひでお)…小川一真の師匠。
【千 葉】
豊田 尚一(とよだ・なおかず)…千葉市本町でスタジオを開業し主に肖像を撮影。
【群 馬】
小川 一真(おがわ・かずまさ)…富岡製糸場の前で開業。写真印刷で成功し、日本の風俗や物語の写真集を輸出。東京駅開業にむけて鉄道院(のちの日本国有鉄道、現JR)が制作したアルバムを撮影。
【栃 木】
片岡 如松(かたおか・ときまつ)…横山松三郎の弟子。横山が肖像を撮っている。
【茨 城】
宇佐美 竹城(うさみ・ちくじょう)…下岡蓮杖の孫弟子とされる
0333わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/12/26(土) 17:38:54.93
桑原甲子雄の「物語昭和写真史」(月曜社)はもう出ているね

実物見たいものだ
本屋で探そう
0335わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/02/26(金) 21:43:01.88
ソウルライター行ってきた
もっと点数観たかった気もするが、狭い会場だったし
何にせよ再開してくれただけで有り難かった
0336わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/03/30(火) 01:53:20.76
>>317
こんなのあったよ

幕末明治に日本各地で活躍した写真師を検索できるサイトです。
写真師の登録数は約1,300名、毎日追加&更新されます。
https://shashinshi.biz
0337わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/03/30(火) 16:39:53.43
ヨゼフスデクという方を最近知りましたが、彼の作品を見られる美術館がわかりません、どなたか知りませんか?
0339わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/04/29(木) 00:26:53.67
>>336
そういうの、もう少し後の時期のものはないのだろうか?
大正・昭和の戦前まででいいから、
0340わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/05/03(月) 23:30:00.20
飯沢センセが、4巻ものの本を出すという話が昔あったが、どうなったんだろうか?

TSUKUBA JOURNAL
2017.05.24
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/alumni/20170524192455.html
「今年中には小学館から全4巻の書籍を刊行開始する予定です。」
0341わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/05/15(土) 22:33:49.03
<臨時休館について>
東京都写真美術館は、令和3年5月7日の新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言延長に伴う都の緊急事態措置として、引き続き、5月31日(月)まで休館を継続いたします。
展覧会をはじめ休止または中止する事業につきましては、NEWSページをご覧ください。
当館の展覧会・上映等を楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
0342わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/05/15(土) 22:35:13.02
閉店は大変残念である。
https://topmuseum.jp/contents/pages/cafe_index.html

東京都写真美術館

カフェ

2021年3月31日(水)をもちまして、1階カフェ「メゾン・イチ」は閉店いたしました。
なお、新店舗営業準備のため、4月1日(木)から当面の間、1階カフェは休店いたします。皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
再開の日程が決まりましたら、当館ホームページにてお知らせいたします。
0343わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/06/12(土) 23:14:38.93
モガの時代の溌剌たる女学生: 写真でつづる大正時代の高等女学校 20分で読める名古屋学シリーズ Kindle版
愛川 今生 (著) 形式: Kindle版
すべての形式と版を表示
Kindle版 (電子書籍)
¥0
Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題
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獲得ポイント: 1pt
dp/B095PFRF2J/
0344わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/06/24(木) 22:17:05.81
『死ぬまでに観ておきたい 世界の写真 1001』(2019年、実業之日本社)以降
それに匹敵するような幅広い写真集が出てない

新型コロナが関係しているんだろうか
0346わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/07/02(金) 23:13:28.19
>>344
その続編を作ってくれるとありがたい
まだまだ写真を見たい
しかも、最近の写真ではなく、歴史的な写真を
0347わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/07/11(日) 22:05:15.69
東京都写真美術館
新・晴れた日 篠山紀信
2021.5.18(火)—8.15(日)

予約サイトを見てみると、緊急事態宣言下でも予約しさえすれば入場できるらしい
https://webket.jp/pc/ticket/itemdetail?fc=00349&;ac=0000&igc=0005
0348わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/07/12(月) 02:04:04.94
2Fロビーで流している45分のインタビュー動画こそが本展で見るべきもの、だな。
展示作品群はただのインデックス。振り返る材料として良く出来たインデックスではある。
0349わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/07/13(火) 22:50:29.98
さすがに、写真展は減っている
というか、展覧会全体が減っている
0350わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/07/31(土) 23:24:14.63
ありのままのイメージ: スナップ美学と日本写真史
甲斐 義明
東京大学出版会

スナップ! スナップ! スナップ!
日本写真史を駆動してきたスナップという美学

木村伊兵衛、土門拳、東松照明、森山大道、荒木経惟、牛腸茂雄、中平卓馬、
石内都、赤瀬川源平、北島敬三、土田ヒロミ、笹岡啓子、藤岡亜弥――

日本写真史を駆動してきた力学のひとつはスナップという美学だった。そのスナップ美学の変遷と実態を多様な言説と具体的な写真作品を精査することで浮かび上がらせる、気鋭の研究者による写真研究の成果。

「スナップ」とは
(1) 広義では手持ち小型カメラで素早く撮影された写真および撮影技法のこと
(2) 狭義では被写体に気づかれずに撮影された写真および撮影技法のこと


【序論より】
本書では、日本の写真界で「スナップ」と呼ばれてきた撮影技法の歴史を振り返る。この技法がどのように活用され、どのような表現を生み出してきたのかを明らかにするだけでなく、日本の写真文化を形成してきた美意識――スナップ美学――の存在を示すことが本書の目的である。(中略)「作り込まれていない」というのは単に加工されていないとか、演出されていないということだけでなく、写真の画像が撮り手の意図や主観によるコントロールから超え出た状態にあるということである。そのような写真――ありのままのイメージ――に最高の価値を見出すという姿勢が、スナップ美学には通底している。
0351わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/07/31(土) 23:25:40.68
【主要目次】
序論

第1章 スナップショットの誕生――瞬間のイメージ
1 写真用語「snapshot」の登場
2 外来語としてのスナップショット
3 『写真芸術』とスナップショット

第2章 新興写真と小型カメラ――新たな視覚世界
1 スケッチ写真
2 ライカの登場と「新しい視覚」
3 異化と自然さ

第3章 被写意識と反演劇性――木村伊兵衛の肖像写真
1 木村伊兵衛の《文芸家肖像》
2 被写意識
3 スナップ美学と反演劇性

第4章 「道楽から実用へ」――戦時下のスナップ
1 街頭スナップというジャンル
2 窃視するアマチュア
3 スナップとプロパガンダ

第5章 スナップと生活記録――戦後の木村伊兵衛
1 民衆芸術としての写真
2 木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン
3 曖昧さと非実用性
0352わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/07/31(土) 23:25:50.79
第6章 非演出の倫理――土門拳とリアリズム写真
1 リアリズムの「基本的方法」としてのスナップ
2 「黙って撮る権利」
3 スナップのジレンマ

第7章 身振りとしてのスナップ――東松照明・森山大道とアメリカ的なもの
1 スナップの新たな表現
2 東松照明とアメリカ化のイメージ
3 森山大道と異種混交的風景

第8章 スナップと日常――荒木経惟・牛腸茂雄の記念写真構図
1 眼差しから逃れる世界
2 記念写真構図
3 出会いと距離の視覚化

第9章 〈もの〉のスナップ――中平卓馬・石内都・赤瀬川原平らによる物体への眼差し
1 スナップと非生物
2 〈もの〉との出会い
3 事物の歴史性

第10章 反省的転回――1980年代以降の路上スナップ
1 顔への再接近
2 素朴写真家という虚像
3 反省的スナップ
0353わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/08/11(水) 18:38:12.00
http://topmuseum.jp/contents/workshop/details-4135.html
パブリックプログラム
募集
写真美術館ボランティアによる はじめての方のための対話型鑑賞会(オンライン)
2021年8月29日(日) 13:30〜16:00
0354わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/09/07(火) 21:29:32.33
展覧会も、このコロナ状況では厳しいな
0356わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/09/25(土) 16:54:09.10
東京都写真美術館
「リバーシブルな未来 日本・オーストラリアの現代写真」 展
開催期間:2021年8月24日(火)〜10月31日(日)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4027.html

出品作家|
マレイ・クラーク、ローズマリー・ラング、ポリクセニ・パパペトロウ、ヴァル・ウェンズ、石内 都、片山真理、畠山直哉、横溝 静
0358わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/10/24(日) 23:01:06.32
写真集の本/飯沢耕太郎

日本の写真集ばかり662冊を紹介
いい本だが、もっと写真図版が大きければいいのに
正直よく見えない
0359わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/10/25(月) 01:35:50.91
>>356
これを楽しめる人は、多分、殆どいないだろうなあと思う。。
自分は全く感心しなかった。
担当者の自己満足じゃないかと思う。
0361わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/11/02(火) 23:28:43.92
https://topmuseum.jp/contents/pages/cafe_index.html

吉祥寺の隠れ家カフェ「コマグラカフェ」が東京都写真美術館に出店。
人気のフルーツたっぷりの「季節のパフェ」をはじめ、素材を活かしたこだわりメニューをご用意しています。
ご鑑賞後の休憩やお待ち合わせなど、お気軽にご利用ください。

メニュー
季節のパフェ1,200円〜
デザートプレート1,300円
ケーキ各種700円〜
やさいのカレー1,300円(ドリンク・サラダ付)
バターチキンカレー1,500円(ドリンク・サラダ付)
豚と豆の白ワイン煮1,500円(ドリンク・サラダ付)
ホットコーヒー600円
アイスコーヒー650円
ホットティー600円
アイスティー650円
シロップソーダ700円
フルーツティー700円
※価格はすべて税込、メニューは変更になる場合があります。

営業時間
10:00〜21:00 ※当面は10:00〜18:00(木・金曜日は20:00まで)
定休日
毎週月曜日ほか
美術館の休館日に準じます。詳細はご利用案内ページをご覧ください。
お問い合わせ
フロムトップ
TEL 070-8591-3730
フロムトップ 公式インスタグラムはこちら
0363わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/11/20(土) 22:43:29.72
労働の100年振り返る写真展
東京・有楽町、14日から
2021/11/11 16:20 (JST)

日本初のメーデーから昨年で100年となったのを機に、過去のメーデーでの出来事や労働者の働き方の変遷などを報道写真で振り返る「日本人の働き方100年―定点観測者としての通信社―」が、14日から東京都千代田区の東京国際フォーラム・ロビーギャラリーで開催される。入場無料で28日まで。

 新聞通信調査会が主催。デモ隊が警官隊と衝突した1952年の「血のメーデー事件」や、働き方改革関連法案に盛り込まれた「高度プロフェッショナル制度」に反対する2018年のデモ行進など象徴的な出来事のほか、繊維工場の女性従業員が労働争議に加わる戦前の場面など、働く女性の姿も多く紹介。

https://nordot.app/831402582220324864?c=110564226228225532
0364わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2021/12/29(水) 20:07:23.60
新興写真の先駆者 金丸重嶺
鳥海早喜
国書刊行会

いい本だ
0368わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/02/28(月) 22:56:43.59
アンリ・カルティエ=ブレッソン
見ることからすべてがはじまる
インタビュー/会話(1951-1998)
クレマン・シェルー/ジュリー・ジョーンズ編・久保宏樹訳
読書人
2021年
3400円+税
0369わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/03/10(木) 22:03:30.99
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4280.html

東京都写真美術館
3F 展示室
TOPコレクション 前衛写真(仮称)
2022.5.20(金)—8.21(日)

開催期間:2022年5月20日(金)〜8月21日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
料金:決定次第、本ページへ掲載いたします。
日本の前衛写真はシュルレアリスムや抽象美術の影響を受け1930年後半から1940年代までの間に全国各地のアマチュア団体を中心に勃興しました。短期間の潮流であったことから、その活動は長らく検証がなされていませんでしたが、近年各地の美術館により研究が進められてきました。本展では、同時代に流行した前衛絵画との関係性を含め、日本の前衛写真が戦後の主観主義やシュルレアリスム運動とどのように関わっていったのかを詳らかにしていきます。
0370わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/03/19(土) 00:26:08.52
>>369
タイトルが決まった
⇒アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真
0371わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/03/19(土) 01:17:12.38
「写真」Sha Shin Magazine: 東京 TOKYO (vol.1) 単行本(ソフトカバー)
写真術の誕生から180余年、今こそ「写真」を問い直す

これからの写真に何が可能なのか、この激動の時代に求められる写真表現とは何なのか。
いまこそ「写真」とは何かと、問い直すところから始めたい。

そのような想いを未来に向けて発信すべく、
2022年1月、雑誌『写真(Sha Shin)』を創刊します。

書籍・雑誌の売り上げが低迷する昨今ですが、写真を見るベーシックなかたちとして、写真家や関係者が集うプラットフォームとして、人々の記憶に残るような誌面で、五感にうったえかける印刷物を残していきたいと思います。
毎号、日本の写真文化にちなんだ質の高い作品と、より深い視点の読みもの記事、写真にまつわるあらゆる情報をお届けしてまいります。乞うご期待ください。

写真 Sha Shin Magazine
vol.1 東京 TOKYO
創刊:2022年(令和4年)1月20日
発行:年2回(1月・7月)
仕様:A5判変形・オールカラー・272ページ
定価:2,700円(税別)
ISBN:978-4-908955-13-6

発行人 渡辺 薫
編集人 村上仁一
編集 圓谷真唯
エディトリアルディレクター 打林 俊
統括アドバイザー 飯沢耕太郎
造本設計 町口 覚
デザイン 浅田 農
発行 ふげん社
印刷 渡辺美術印刷株式会社
制作 合同会社 PCT

口絵作家:横田大輔 Yokota Daisuke、北島敬三 Kitajima Keizo、金村 修 Kanemura Osamu、山谷佑介 Yamatani Yusuke、小松浩子 Komatsu Hiroko、細倉真弓 Hosokura Mayumi、森山大道 Daido Moriyama
0372わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/04(月) 10:00:54.08
雑誌サイズが小さくないかな?
動画の比率が上がってきてYouTubeに客取られて写真雑誌は無くなったのに、雑誌の良さって静止画を大きなサイズで見れて質感も感じれるところだと思うのだけど
imaも小さくなったしそういうことじゃないのかな?それともコストの問題かな?
0373わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/10(日) 00:19:40.92
写真雑誌は、アサヒカメラがなくなって
・デジタルカメラマガジン
・フォトコン
・写真ライフ
のように、HOW TOっぽいような軽いものしか残っていない

IMAも2021年10月のVol.36のあと出てるんだっけ?

0374わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/10(日) 00:23:08.77
GENIC│伝わる写真 vol.61 雑誌 – 2021/12/7
mitsubachiworks (著, 編集)
雑誌 ¥1,650

【Special Contents 1】高橋ヨーコ/LAUNDROMAT
写真家の高橋ヨーコが、「好きで見つけると撮ってしまう」というランドリーの写真を、GENICオリジナル編集版で6ページにわたってお届け。Q&Aにも注目です。
【Special Contents 2】草野庸子/光
ファッションや広告、カルチャーシーンなどで活躍する写真家・草野庸子。なんでもない日々に小さな光を見いだしてくれるようなスナップ写真をお楽しみください。
【特集1】<Photographer's Identity>写真家が心に抱く、それぞれのテーマ
写真を撮ることを仕事にした写真家たちは、自身の作品に何を投影し、どんなテーマを持って撮っているのか?写真を撮る理由と意味に迫ります。
出演(掲載順):酒井優衣 Maya Matsuura 柏田テツヲ 角田明子 大林直行
【特集2】愛が伝わる写真
大切な家族や愛する人を被写体にするとき、撮る人の気持ちはきっと特別。見ているだけで、自然と愛が伝わってきてしまう写真の特集です。
出演(掲載順):川原崎宣喜 森友治 山本陽介 うちだなおこ セソコマサユキ
【特集3】A world we've never seen.
地球を縦横無尽に旅する写真家たちをフィーチャー。これまで目にしたことがないような、壮大で美しい、心奪われる地球の光景に出会ってください。
出演(掲載順):佐藤健寿 上田優紀 西山勲
【特集4】地元の冬景色
季節感豊かな美しい地元の風景を追いかけ、四季それぞれの表情を切り取っているフォトグラファーたち。素晴らしきニッポンの冬景色をお届けします。
出演(掲載順):別所隆弘 nao 吉岡栄一 yuki イナガキヤスト Nagi / みなぎ
【特集5】伝わるクリエイティブ
広告写真やオリジナルワークにおいて、人の心を動かすようなクリエイティブはどのように生まれるのか?クリエイターたちの「伝える力」に迫ります。
出演(掲載順):柳詰有香 大西日和 龍崎翔子 石川直樹
【特集6】想いを運ぶ写真術
自分なりの「作風」を持って、感性豊かに表現をする6名のクリエイターに、その表現に行きついた理由やテクニックなどを伺いました。
出演(掲載順):古性のち saki 筑城俊 花梨 Harumi 成瀬凜
0375わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/10(日) 00:23:59.89
つづき
【特集7】五感を刺激する写真たち
見るだけで私たちの視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚に訴えかけてくる写真を集めました。どうぞ刺激されてください。
出演(掲載順):Timo Lemmetti ミユキマザー Paul Hiller Kou Kato Helga Stentzel yurie masa_404 藍嶋しお 土居夏実 奥はる奈 安永明日香 加茂雄馬 / kamo_san Satoru nichiiro マッキー/Hidekazu Makiyama akiko てっしー KaHo.M MASUMI 染谷ノエル 久慈鈴奈 hassakumama はち Marsha mayu ikuma 佐藤啓 祐子 栗田脩
【連載】
-女優・橋本愛「日日是好日」
現実のなかに溢れる愛おしい瞬間を封じ込めた写真と、そのとき感じた想いを言葉にのせて。かけがえのない日々を写真と言葉で表現する、橋本愛の連載第8回。
小関裕太 /自分探しの旅「スキ」Vol.7
写真には、伝わる「ニュアンス」というものがある、という小関裕太が、番組共演者である佐藤栞里を撮りおろし。すべて本人による構成でお届けする連載、第7回です。
-KYON.Jが出会った“奇跡の一瞬"「Exploring the World」
世界を照らす美しい光を追いかけ続けるトラベルフォトグラファーKYON.Jが出会った、光溢れる大自然の姿、第10回「地球の果てに届く光」をお届けします。
【カメラのご紹介】
・希望の撮影を叶えてくれるカメラたち
・Why Nikon Z fc?「一緒にいると毎日を楽しくしてくれる“一番の友だち"のようなカメラ」
伊佐知美、SAORI
・市川渚さんが伝えたい「Canon EOS RP のGood point! 」
・OLYMPUS PEN E-P7「12 名のフォトグラファーがカメラをつなぐ#PENのある生活」
茶々 三谷ユカリ べく しふぉん 増田彩来 酒井貴弘
0376わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/14(木) 13:53:04.76
セザンヌの作品を起点に、現代の写真作品と絵画との関係を問う『写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策』開催
4/14(木) https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e26816c4d996cc84b981f35c5ef0eec8e0f058

アーティゾン美術館が年1回、「創造の体感」を体現する展覧会として企画している、石橋財団コレクションと現代美術家の共演
「ジャム・セッション」。その第3弾となる展覧会『石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策』
が4月29日(金)より開催される。
0377わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/14(木) 13:54:15.44
日本各地のダムやコンクリート擁壁などの構造物のある風景を大型カメラで撮影する
柴田敏雄と、一貫して「見ること」への問題意識に基づき、熊野、サント=ヴィクト
ワール山、桜、雪、花、ポートレート、水面等のテーマをもって撮影する鈴木理策。
両作家の写真作品には、人間がものを見て表現するという、近代絵画に共通する造形
思考が感じられる。
0378わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/14(木) 13:55:38.59
「ジャム・セッション」の第3弾となる同展は、両作家がその活動の初期より関心を寄せ
続けていたポール・セザンヌの作品を起点に、現代の写真作品と絵画の関係を問う試み。
セザンヌのほか、柴田は藤島武二やアンリ・マティス、ピート・モンドリアン、鈴木は
ギュスターヴ・クールベやクロード・モネ、ピエール・ボナールといった絵画の視点を
織り交ぜた「写真」を、柴田・鈴木両名の新作・未発表作品約130点を含む約240点と
、石橋財団コレクションより約40点、計280点を超える作品で構成する。

柴田・鈴木にとって、セザンヌの自然に即しながら自己の視覚的感覚を実現することを
果敢に試みた芸術家としての態度とその革新的な作品は、活動の初期より重要な参照で
あり続けたという。絵画と照らし合わせることにより、両作家が写真を通じて提示する
作品の特異性とその魅力を感じとることができるだろう。
0379わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/14(木) 13:56:46.82
【開催概要】
『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策 写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策』
会期:2022年4月29日(金・祝)〜2022年7月10日(日)
会場:アーティゾン美術館 6階展示室、4階展示室内ガラスケース)
時間:10:00〜18:00、金曜(4月29日を除く)は20:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日
料金:当日1,500円/WEB予約1,200円 ※学生無料(事前WEB予約が必要)
※『Transformation 越境から生まれるアート』、『石橋財団コレクション選 
特集コーナ-展示 ピカソとミロの版画 -教育普及企画-』も同時開催
0380わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/15(金) 10:01:12.29
>>373
ima年2回出てますよ買ってます。

皆さん写真集ってヨレてないですか?
自分の家が湿気が多いからか買った写真集が片っ端からクネクネよれてて残念な気持ちになります
0382わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/15(金) 16:43:47.51
アートで白浜を考える 現代美術作家と写真家が共作
4/15(金) https://news.yahoo.co.jp/articles/476371bc9c97813d3f0bc5d6b737a489e8182868

紀伊民報
ホテルで使用していたネオン管(左)と壁に映し出された映像作品=15日、和歌山県白浜町堅田で

 現代美術作家の河野愛さんと写真家・堀井ヒロツグさんの共作による展覧会「〈I〉opportunity(オポチュニティ)」が、JR白浜駅前の交流拠点「真珠ビル」1階(和歌山県白浜町堅田)で始まった。17日まで。同じ内容で22〜24日にもある。鑑賞は午前11時〜午後6時。入場無料。
0383わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/15(金) 16:44:41.37
続き
紀南アートウイーク実行委員会が、現代アートを切り口に白浜について考える場を提供しようと企画した。河野さんは昨年11月に初開催した国際芸術祭「紀南アートウイーク」の参加作家の1人。今回は新作の映像作品を展示する。

 河野さんは布、骨董、写真など多様なメディアを利用し、場所や人の記憶、時間、価値の変化に関する作品を発表している。

 祖父が「ホテル古賀の井」の創業者で、幼少期から夏は白浜町で過ごすことが多かったという。昨年の紀南アートウイークでは、かつてホテル屋上で輝いていたネオン看板を生かした作品を町内の5カ所で展示した。ビルの2階ではイベントのダイジェスト映像を上映している。

 展覧会では作品の販売もしている。問い合わせは紀南アートウイーク実行委員会事務局(090・3710・3866)へ。

紀伊民報
0385わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/17(日) 20:37:12.82
畠山直哉『津波の木』|PURPLE
畠山直哉《2019年8月2日 福島県南相馬市》2019年 発色現像方式印画 1080×1266mm

 PURPLEは、今年3月に京都にオープンした本の販売と展示、イベントを展開するスペース。そのこけら落としとして、写真家・畠山直哉の『津波の木』展が5月8日まで開催中だ。タイトルに用いられた「津波の木」は、畠山が2018年から撮りためてきた、津波の刻印の残る樹木や風景写真のシリーズ。故郷・岩手県陸前高田市で出会った1本のオニグルミの木が、制作のきっかけになったのだという。

 海側の半分は死にかけ、陸側の半分は生きている、その「まっぷたつの木」の写真ーー。「あの時から昨日までの時間を留めながら、同時に、生きている“いま”の時間が見える。そこに、喪失を抱きながらも続いていく生の有りようを投影した」とは畠山の弁だ。また、白日夢のように浮かぶ枯木の島や、白く立ち枯れた杉の群れを収めた風景写真は、人間とは異なる時空を思わせ、時間軸や存在についての思考を呼び覚ます。本展では同シリーズの新作も展示する。なお京都では『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022』が開催されており、期間中の4月30日には、FOTOZOFIOセンターにて畠山のトークイベントも開かれる。

畠山直哉『津波の木』
会期:〜5月8日(日)
会場:PURPLE
住所:京都府京都市中京区式阿弥町122-1 3F
時間:13:00〜20:00(土・日曜は11:00〜19:00)
休廊日:水曜
料金:無料
電話:075(754)8574
公式サイトはこちら

※新型コロナウイルス感染予防に関する来館時の注意、最新情報は各施設の公式サイトを確認ください
0386わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/18(月) 15:31:13.29
セルフポートレート800枚超。「ワタシ」を問う森村泰昌の迷宮が京都市京セラ美術館に出現
4/15(金)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2883933e832986f385368c30c7ef065f17295e1c
美術手帖
「森村泰昌:ワタシの迷宮劇場」展示風景より、「M式 写真回廊」

 名画の登場人物や歴史上の人物、女優などに扮するセルフポートレート作品で知られる現代美術家・森村泰昌。その森村の京都における1998年以来の大規模個展「森村泰昌:ワタシの迷宮劇場」が、京都市京セラ美術館の新館
東山キューブで開催されている。会期は6月5日まで。


 森村は1951年大阪市生まれ。70年代に京都市立芸術大学で学び、1985年、ゴッホに扮したセルフポートレート写真でデビュー。以降は国内外で作品を発表してきた。近年のおもな個展に「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」(2016、国立国際美術館)や「ジャム・セッション
石橋財団コレクション×森村泰昌 M式『海の幸』ー森村泰昌 ワタシガタリの神話」(2021、アーティゾン美術館)などがある。


 今回の展覧会は、京都市京セラ美術館の開館1周年記念展のひとつとして開催されている。1985年より森村が撮りためた800枚を超えるインスタント写真による「M式
写真回廊」や、朗読劇を特設空間で体験することができる「声の劇場」などで構成された本展は、35年超の森村のキャリアを総括するような展覧会だ。
0387わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/18(月) 15:33:50.96
続き
本展の会場には5つの入口があり、どこからでも入ることが可能だ。それぞれの門には「鏡影門」「だぶらかし門」「迷宮門」といった名前がつけられており、名称の由来に想像がかきたてられる。


 会場に足を踏み入れると、天井から伸びたカーテン状の布が来場者をむかえる。布には森村が芸術家や女優といった著名人に扮した小型のセルフポートレート作品が展示されており、森村はこの展示を「M式
写真回廊」と名づけている。

「M式
写真回廊」のカーテン状の布は、展覧会タイトルでも示唆されているとおり「迷宮」といった様相を呈している。この布の壁を組み合わせてつくられた通路をめぐりながら、来館者は800点を超える写真作品を見ることとなる。


 これまで、そのほとんどが発表されてこなかったという作品群。脈々とつくり続けられた結果であろうその圧巻の枚数は、森村の制作姿勢の一貫性を伝えている。そして同時に、その多彩な顔を見れば見るほど、森村の実存が希薄になっていくという「ねじれ」も感じることができるだろう。
0388わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/18(月) 15:34:58.28
続き
また、一部のカーテンには切れ目が入れられており、そこからは森村が着用した衣装の数々を覗き見ることができる。この「衣装の隠れ家」では、森村が撮影時に身にまとう衣装を、いかにつくりこんできたかをうかがい知る機会になるはずだ。

 さらに、会場のカーテンのなかには「夢と記憶の広場」と名づけられた、ふたつの両面モニターによって新作の映像作品が上映される空間も隠れている。ここでは「M式
写真回廊」で展示されていた写真の人物たちが動く様子や、森村が自らに化粧を施して他者になりかわる過程などを見ることができる。


「声の劇場」で行われる朗読劇《影の顔の声》にも注目したい。こちらは各回入れ替え制で整理券を配布する展示となっており、日に13回、各回40分ほどの長さで上演される。カーテンの中にある劇場には、中央に畳と香炉、それを取り囲むように座席が配置され、暗闇のなかで音と光の演出を織り交ぜつつ、森村が90年代に創作した顔にまつわる奇妙なミステリ調の物語が上演される。ぜひ、現地で体感してもらいたい。


 本展はどの入口から入っても、どのような順序で見ても、成立する展覧会だ。ぜひ、会場を異なる道のりで繰り返し歩きながら、すべてが森村であると同時に森村ではないという、幾多の「ワタシ」が生み出す可能性を感じてもらいたい。
0391わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/20(水) 16:59:30.53
93歳写真家・西本喜美子さん、「COCOSA」で企画展 自撮りなど40点超展示
4/20(水) 12:00配信

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COCOSA前の西本さん

 熊本・下通商店街の「COCOSA」(熊本市中央区下通1)1階イベントスペースで4月22日から、同館5周年を記念して「西本喜美子 特別展」が開かれる。(熊本経済新聞)

【写真】特別展の作品

 息子の写真講座「遊美塾」でカメラを触ったことをきっかけに72歳で写真を撮り始め、93歳の今も現役の写真家として活動を続ける熊本在住の西本喜美子さん。SNSでも話題のユーモアあふれる自撮り写真など40点以上の品を展示する。

 西本さんは、両親が農業指導のために渡ったブラジルで生まれる。美容師、女子競輪選手を経て結婚、子育て…とさまざまな経歴を持つ。足腰が弱いため室内での撮影が中心のため、その作品群は独特の個性を持つという。

 西本さんは「何事も『うまい・へた』はあるが『いい・悪い』はない。だから自信を持って好きに写真を撮っている。『自分流が一番良くて一番大切』という、先生である息子がいつも言う言葉に救われて続けられた。周りの人に支えられてここまで来られたことに感謝している。この機会にぜひ見てほしい」と呼びかける。

 期間中、LINEスタンプラリーも同時開催。同館1階〜4階の各フロアのフォトスポット横にあるQRコードをスキャンするとスタンプが獲得できる。スタンプ4個を集めた人には「COCOSA×西本喜美子」オリジナルクリアファイルを進呈する。

 営業時間は11時〜20時。5月8日まで。

みんなの経済新聞ネットワークhttps://news.yahoo.co.jp/articles/757b952974f9d347f92a1a8dd4715a96bf537035
0392わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/20(水) 17:06:43.65
写真家・ジェーン・エヴリン・アトウッド】日本初の展覧会が開催中
4/19(火)

T JAPAN web
「閉ざされ、抑えつけられた世界」に生きる人々を、時間をかけて撮影してきたアトウッド。「写真を撮ったところで何の役にも立たない、と時に思うこともあります。それでも、とにかくやらなければならないのです」魂の交流の軌跡が映し出された展覧会は、5月8日まで。

写真家・ジェーン・エヴリン・アトウッドの関連写真一覧

BLIND SERIES, SAINT MANDE, FRANCE, 1980 (c) JANE EVELYN ATWOOD

 ひと目見たときから心にとどまり続け、幾度も反芻(はんすう)してしまう写真がある。パリを拠点に活躍するジェーン・エヴリン・アトウッドはそんな忘れ難い作品を撮る稀有な写真家の一人だが、彼女の原点も強烈な写真体験にあるという。それは、ニューヨークに生まれた彼女が1970年代はじめに、「よく知らないままニューヨーク近代美術館で開催されていたダイアン・アーバス展を見たこと」だ。ドキュメンタリー写真の奇才・アーバスはアウトサイダーたちを被写体にしたことで知られるが、「写真の中の人々が頭から離れなくなった」というアトウッドは、パリに移住してから写真を撮り始めた。
0393わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/20(水) 17:07:39.72
つづき
以来、「閉ざされ、抑えつけられた世界」に関心を寄せ、トランスジェンダーや盲学校の子どもたち等々を写真に捉えてきた彼女は、数々の賞を受賞するだけでなく、社会的議論の発端にもなってきた。たとえば、手錠をかけられたまま出産に臨む女囚の衝撃的な写真は、刑務所の環境改善にもつながったという。

PRISON SERIES, ANCHORAGE, ALASKA, UNITED STATES, 1993 (c)JANE EVELYN ATWOOD

 そんなアトウッドの、被写体の真の姿を理解しようとする姿勢は、処女作の娼婦シリーズで確立されたようだ。「写真を始めたのは彼女たちのおかげ」と断言する彼女は、「娼婦たちはとても素晴らしく─人情があり、冗談を言いあって笑っていて──その派手な装いはまるで、かつて映画スターだったかのように見えました。私は彼女たちのことを知りたくなりました。写真に撮ることが、その手段になったのです」と語る。また、写真のすべてを「売春宿で、作品制作を通して学んだ」と、毎晩通い詰めた一年を振り返り、「自分はよそ者であり、彼女たちの人生をのぞかせてもらっている人間」であること、そして「私が常にそこにいることに意味」があることや「撮影すべきでない時」があることを学んだという。以後も彼女は一つのプロジェクトに対し、数年単位の歳月をかけてきた。長い時をともにした魂の交流があったからこそ、特異な境遇にありながら自らの人生をまっとうする人々の姿を写すことができたのだろう。

 50年におよぶキャリア全般から作品が厳選されるという国内初個展で、彼女自ら展覧会名を『Soul(魂)』としたのは示唆的だ。作品が魂の交流の証しであるとするならば、この個展はその交流の軌跡によって紡がれていると言えるからだ。

ジェーン・エヴリン・アトウッド
写真家。1947年米国ニューヨーク生まれ。1970年代より街路に立つ娼婦や各国の盲学校、女囚等々を追ったルポルタージュを制作。第1 回ユージン・スミス賞受賞。現在もパリを拠点に、精力的に活動している


『Soul ジェーン エヴリン アトウッド展』
会期:〜5月8日(日)
会場:シャネル・ネクサス・ホール
住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
時間:11:00〜19:00(最終入場は18:30まで)
入場料:無料
休館日:会期中無休
電話:03(6386)3071
0394わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/27(水) 14:44:55.62
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022」が開催中。10周年にアーヴィング・ペンや奈良原一高など、巨匠の写真が古都に集


BRUTUS
https://trilltrill.jp/articles/2571971
0395わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/27(水) 14:46:23.05
「写真家が見た水俣」106点展示  熊本市の新聞博物館で開幕
4/27(水) 12:29配信

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熊本日日新聞
「9人の写真家が見た水俣」展の開会式であいさつする芥川仁さん(右)ら=27日午前、熊本市中央区の新聞博物館(谷川剛)

 水俣病事件を長年記録してきた写真家の作品展「9人の写真家が見た水俣」が27日、熊本市中央区世安の新聞博物館(熊日本社内)で始まった。開館時間は午前10時〜午後5時で、6月10日まで。日曜日と祝日は休館。入場無料。

 作品展は、ネガフィルムやデジタルデータ、取材ノートなどの一括保存・管理を目指す写真家9人が結成した「水俣・写真家の眼プロジェクト」と新聞博物館が開いている。熊日の創立80周年記念事業。

 会場には、20万点超のカットから厳選した106点を展示。モノクロ写真を中心に、患者の暮らしの中に垣間見える被害の深刻さや海との近さ、正当な償いを求めて闘う患者の姿などを伝えている。

 開幕に先立ち、プロジェクト代表の芥川仁さん(74)=宮崎市=は「記録を保存し、活用することは同じ過ちを繰り返さない社会づくりの第一歩。水俣病は今も裁判が続いている。作品展を被害の実態に目を向けるきっかけにしてほしい」と呼びかけた。

 作品展の関連イベントとして、写真家によるトークショーが30日と5月14日の午後2〜4時、新聞博物館に隣接する熊日本館2階ホールで開かれる。無料。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d67db0562a7756be798148b8c11c452bbe09579e
0396わたしはダリ?名無しさん?
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2022/04/30(土) 11:24:56.37
音楽の仕事40年の軌跡 29日から大川直人写真展
4/27(水) 13:11配信

産経新聞
渡辺美里さん(大川直人さん撮影)

レコードジャケットや音楽雑誌などで多くのミュージシャンと仕事をしてきたカメラマン、大川直人さん(64)の一発撮り写真を集めた展覧会「音楽の仕事40年の軌跡 GOOD TIME MUSIC」が29日から東京都中央区銀座の「富士フォトギャラリー銀座」(5月5日まで)で始まる。

ラジオの深夜放送でフォーク好きになったという大川さんは、中学時代から忌野清志郎らの野外ライブをステージ前で撮影していた。専門学校でカメラマンとしての腕を磨き、昭和57年にフリーカメラマンに。63年、大川直人写真事務所を設立し、本格的にレコードジャケットや音楽雑誌などで多くのミュージシャンと仕事をするようになる。

今回の写真展では、忌野清志郎をはじめ、安室奈美恵、尾崎豊、佐野元春、甲本ヒロト、渡辺美里ら90点を超える写真を集め、1980年代、90年代を駆け抜けたアーティストたちのリアルな素顔を紹介する。

同写真展はこのあと、5月31日〜6月12日まで神奈川県民ホール第1展示室(横浜市中区)で、8月6日〜11日まで成増アートギャラリー(東京都板橋区成増)でそれぞれ開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36e1b5b0eb3990ba6ddcebaedc7edd256599baff
0397わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/30(土) 11:26:06.64
山梨県南アルプス市で「縦長」をテーマにした写真展開催
4/29(金)
UTYテレビ山梨
テレビ山梨

「縦長の写真」をテーマにした写真愛好家グループの作品展が山梨県の南アルプス市立美術館で開かれています。

【写真を見る】山梨県南アルプス市で「縦長」をテーマにした写真展開催

写真展は県内の写真愛好家8人でつくる「ふぉとくらぶいろどり」が、1年間の成果の発表の場として開催しました。

会場には風景や祭り、動物などメンバーの視点が光る17点が展示されています。

共通するテーマは「縦長の写真」です。
縦長の写真は被写体が強調されるため構図のバランスが難しく、写真に写らない横の広がりを鑑賞する人に想像させるセンスも必要だということです。

写真展は5月4日まで南アルプス市立美術館で開催されています。

テレビ山梨

https://news.yahoo.co.jp/articles/48d025df9437d1a11df02c6351cbf8652459372a
0398わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/04/30(土) 15:10:37.21
動物写真家岩合光昭さんがトーク 福島県立美術館
4/30(土) 11:11配信

福島民報
動物を撮影した際のエピソードを説明する岩合さん

 動物写真家・岩合光昭さんの写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2&どうぶつ家族」のギャラリートークは29日、福島市の県立美術館で開かれた。

 午前と午後の2回に分けて実施した。岩合さんが動物を撮影した際のエピソードを細かく説明した。午前の回では約100人が訪れ、岩合さんが繰り広げるトークに笑顔で聞き入った。トークの後は書籍「岩合光昭の世界ネコ歩き2」などの購入者を対象にサイン会を開いた。

 福島民報社は岩合さんの写真展と、福島市内のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開かれている「斎正機展2022『福島今昔物語』」を結ぶスタンプラリーを実施している。両会場を巡り、専用のカードにスタンプを集めるとプレゼントが贈られる。カードは岩合さんの写真展の物販コーナースタッフ、斎さんの作品展の会場スタッフからもらえる。https://news.yahoo.co.jp/articles/f33cc4359e61a6718b9ee4e093d1eeda688f69c3
0399わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/05/01(日) 00:08:07.78
いわき出身の写真家・熊田さんが個展 福島在住ならではの視点大事に
4/30(土)

自身の写真集「霞が晴れたら」を手にする熊田誠さん

 いわき駅前のゲストハウスFARO iwaki(いわき市平三町目)で開催されている、同市出身、在住の写真家・熊田誠さんの写真展が最終日を迎えた。1ヵ月の開催期間中に、約600人が足を運んだ。東日本大震災から10年が経過した、2020年〜2021年に福島県内各地で撮影した写真を展示しており、熊田さんは「福島県在住だからこそ撮影できた福島の『今の日常』を切り取った写真を、市内在住の人だけでなく、ゲストハウスを訪ねる県外の人たちにも見て、感じて欲しい」と話す。(いわき経済新聞)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7eabe2b77036cd643791b38512db57952f028495
0400わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/05/03(火) 14:13:48.68
アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真
東京都写真美術館
2022年5月20日(金)〜8月21日(日)

出品作家
マン・レイ、ウジェーヌ・アジェ、ハンス・ベルメール、アルベルト・レンガ―=パッチュ、セシル・ビートン、ブラッサイ
中山岩太、村田米太郎、安井仲治、河野徹、小石清、天野龍一、平井輝七、樽井芳雄、本庄光郎、椎原治、田淵銀芳、服部義文
坂田稔、田島二男、山本悍右、後藤敬一郎
高橋渡、久野久、許斐儀一郎、田中善徳、吉崎一人、伊藤研之
永田一脩、恩地孝四郎、瑛九、濱谷浩

まもなくなので、楽しみに待て
0401わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/05/04(水) 17:58:51.46
The History of European Photography, 1900-1938 & 1939-1969掲載写真家リスト(ABC順)
https://next2ch.net/gallery/1430278952/266

1 ( II- ) Ivar Aaserud Norway
2 ( I- ) Pere Casas Abarca Spain
3 ( II- ) Alexander Borisovich Abaza Russia
4 ( I- ) Berenice Abbott France
5 ( II- ) Yury Vasilievich Abramochkin Russia
6 ( I- ) Adèle (Atelier) Austria
7 ( II- ) Claire Ado Finland
8 ( I- ) Heikki Aho Finland
9 ( II- ) Heikki Aho Finland
10 ( I- ) José Manuel Aizpúrua Spain

266から319まで
全1612人(重複あり)
連番のあとのカッコ内の「I-」「II-」は、「I-」が「1900-1938」を、「II-」が「1939-1969」を、それぞれ意味する。
0402わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/05/05(木) 00:51:35.75
吉田寮に堆積した時間や記憶を焼き付ける、野村幹太「吉田寮旧暗室」展
5/3(火)
IMA ONLINE
(c) 野村幹太

RPS京都分室パプロルの記念すべき第一回目の企画展、野村幹太写真展「吉田寮旧暗室」が、5月8日(日)まで開催中。

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野村は、現存する学生寮としては日本最古、築108年の歴史を持つ京都大学吉田寮の記録を続けるなか、寮に現存する旧暗室を発見。この暗室に残された印画紙に、これまで野村が記録した写真を現像することで吉田寮という場所に堆積した時間や記憶をも焼き付けようとした。本展示では旧暗室から生み出されたオリジナルプリントが展示される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7024254ce2e693bc582b5f505afa5696e5eb85db
0403わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/05/14(土) 16:06:14.06
展覧会図録
「アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真」
A4 判変型、224 頁(予定)/価格未定/国書刊行会発行
イェレナ・ストイコヴィチ(オックスフォード大学)および藤村里美(東京都写真美術館学芸員)によ
るテキストほか出品作品全図版を掲載。
開始までもう1週間なんだが、これ以上の情報がないね。
開始当日まで詳細は出てこないのか?
0404わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/05/19(木) 23:47:07.71
アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真
東京都写真美術館 編
発売日 2022/06/10
判型 A4変型判 ISBN 978-4-336-07367-9
ページ数 208 頁 Cコード 0072
定価 3,960円 (本体価格3,600円)
0406わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/08/12(金) 09:53:21.48
“占領下の大阪”の希少な写真を展示…戦後の関西を日本人の目で捉えた写真展が始まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/0741263f3ee0a243182cd9a8cfcbf24447bb96a0

写真展「占領下の大阪・関西〜焼け跡から復興まで」
日時:2022(令和4)年8月9日(火)〜2023(令和5)年3月30日(木)
場所:ピースおおさか 3階展示室
毎日新聞大阪本社に保管されていた秘蔵写真をもとに刊行された写真集「写真図説 占領下の大阪・関西」。今回の展示では、写真集から厳選した約30点の写真を展示します。
https://www.peace-osaka.or.jp/admWpNE/wp-content/uploads/2022/08/91bada745b40143451330adfe0e11142.pdf

写真図説 占領下の大阪・関西: 昭和20年(1945)~昭和30年(1955)
橋爪 紳也・編著、毎日新聞大阪本社・編
創元社
2022/6/16
2,970円
0407わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/09/04(日) 23:29:48.02
写真はわからない―撮る・読む・伝えるー「体験的」写真論

小林 紀晴

光文社新書

2022/04発売

価格 \1,078(本体\980)
0408わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/09/05(月) 01:20:38.97
>>407
光文社の本なら信頼できない
0410わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/09/07(水) 00:32:42.61
9/5(月)
WWDJAPAN.com
個展 「CELL(s)」

フォトグラファーの細倉真弓は、東京・銀座のポップアップスペース「ソニーパークミニ」で個展 「CELL(s)」を9月13日まで開催中だ。

【画像】写真家の細倉真弓が個展「CELL(s)」を開催 巨大なデジタルコラージュや映像作品も

個展では、細倉が2019年に手掛けた写真集「NEW SKIN」の中から54番目の作品「NEW SKIN#54」を展示する。彼女が撮影した男性のポートレート作品や彫刻の写真、ゲイ雑誌の切り抜きなどを組み合わせた巨大なデジタルコラージュに加えて、写真と壁一面を漂う映像も見ることができる。

細倉は触覚的な視覚を軸に、体や性、人と人工物、有機物と無機物など移り変わっていく境界線を写真と映像で扱う。これまでにイギリスの有力写真出版社MACKから「transparency is the new mystery」(2016)を、アートビートパブリッシャーズ(artbeat pubilishers)から写真集「Jubilee」(2017)を出版している。

■CELL(s)
会期:9月13日まで
場所:ソニーパークミニ
住所:東京都中央区銀座5- 3-1 西銀座駐車場地下1階
時間:11:00〜19:00
0411わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/09/08(木) 01:28:20.45
戦後代表する写真家「奈良原一高」ふるさと松江でコレクション展(島根・松江市)
9/2(金)

山陰中央テレビ

高校時代を松江で過ごし、戦後日本の写真界を牽引した写真家、奈良原一高さんのコレクション展が松江市の島根県立美術館で始まりました。おととし88歳で生涯を閉じた写真家・奈良原一高さんの親族から美術館に託された775点のコレクションのうち約110点が紹介されています。
蔦谷典子さん:
「温かい人柄と共に作品から世界がにじみ出て来ると思いますので、堪能していただけたらと思います」
奈良原さんは1950年に松江高校を卒業。その後、戦後日本を代表する写真家として世界的に活躍しました。作品の中には高校時代を過ごした松江で撮影されたものも。
奈良原さんの甥、新美虎夫さん:
「この作品は正月に島根に来て、ちょうど雪の日。タコは現地で調達したんだと思うんですが松江城とタコの顔ですね、何か象徴するものをということでこの作品をつくったんだと思います」
こう話すのは奈良原さんの甥、新美虎夫さん。2年前、奈良原さんの作品を島根県立美術館に寄贈しました。今回のコレクション展では、親交のあったグラフィックデザイナーの勝井三男さんと、吉賀町出身で先月96歳で亡くなったファッションデザイナー森英恵さんとのコラボで制作されたカレンダーも特別に展示されています。このコレクション展は11月28日まで開催されています。
0412わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/09/16(金) 23:01:21.95
蔦谷さん、がんばってるね
島根なのに、東京近辺や大阪・京都に全然負けていない
0413わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/09/19(月) 20:40:34.16
【ナマポ】 在日受給者の方が、ホームレスより多い
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1612919788/l50
0414わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/09/28(水) 23:46:49.54
関西でも、明治期の写真展を開催してほしいんだが
0415わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/10/09(日) 14:52:45.62
マン・レイと女性たち Man Ray and the Women
会期:2022年10月22日(土)〜2023年1月22日(日)
会場:会場:神奈川県立近代美術館 葉山 展示室1・2・3a・4 *特集は展示室4で開催
住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(1月9日(月・祝)のぞく)、2022年12月29日(木)〜2023年1月3日(火)
観覧料: 一般 1,200円、20歳未満・学生 1,050円、65歳以上 600円、高校生 100円

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2022-man-ray
0416わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/11/04(金) 17:53:50.48
秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争: 東方社が写した日本と大東亜共栄圏
井上 祐子
みずき書林

発売日 ‏ : ‎ 2018/7/15
単行本 ‏ : ‎ 230ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4909710035
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4909710031
寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 1.6 x 25.7 cm
Kindle版 (電子書籍)¥2,200
単行本 ¥3,740
0417わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/11/12(土) 23:31:06.23
飯沢耕太郎さんが最近静かな気がするので心配
0419わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/11/23(水) 09:56:25.89
増補 20世紀写真史 (ちくま学芸文庫, イ-2-4) 文庫 – 2022/12/12
伊藤 俊治 (著)
¥1,430

出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (2022/12/12)
発売日 ‏ : ‎ 2022/12/12
言語 ‏ : ‎ 日本語
文庫 ‏ : ‎ 336ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4480511571
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480511577
0421わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/11/25(金) 17:40:25.50
星野道夫作品、時を超え愛され 都写真美術館で150点展示
11/22(火)
毎日新聞
春のアラスカで、群れにはぐれてさまようカリブー=星野道夫事務所提供

 アラスカを中心とした極北の自然をテーマに撮影を続けた故・星野道夫さんの写真展「星野道夫 悠久の時を旅する」が東京都目黒区三田1の都写真美術館で始まった。厳しい自然の中で人との出会いも大切にした作品に、来館者は見入っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c3bf923ba376c49377501daa408e01ec6ac0a4
0422わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/11/27(日) 00:23:49.21
この世に接触≠オ続けた50年 26日から「祈り・藤原新也」展
11/25(金)
産経新聞
©Shinya Fujiwara

世界各地で生と死を見つめ、写真と言葉で表現し続けてきた藤原新也さん(78)。1980年代、若者たちのバイブルとなった作品集『メメント・モリ』をはじめ、初期から現在まで半世紀にわたる作品を一堂に展示する「祈り・藤原新也」展が、世田谷美術館(東京・砧公園)で26日から開かれる。25日、内覧会に登場した藤原さんは「集大成のような展覧会。これ以上のことはできない」と言い切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/430babddd6d180463b6fadefaf1c990d454f0058
0424わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/11/30(水) 02:34:15.50
写真史的には17(+1)本のベタ焼き(Switch2で公開されている)があらためて作品として出版されるとうれしい。
0426わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/11(日) 00:25:26.16
写真美の「野口里佳 不思議な力」が面白そう
0427わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2022/12/24(土) 20:50:07.43
>>426
明日行く予定
0429わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/04(水) 10:19:36.92
萩原朔太郎大全2022 −朔太郎と写真−

会  期: 2022年11月19日(土)〜2022年3月5日(日)
開館時間:10時00分〜18時00分(入場は17時30分まで)
会  場:アーツ前橋1Fギャラリー
休 館 日:水曜日、年末年始2022年12月28日(水)〜 2023年1月4日(水)
     ※2022年11月23日(水・祝)は開館し、11月24日(木)は休館
観 覧 料:無料
主  催:アーツ前橋
助  成:一般財団法人ぐんま食と歴史文化財団
協  力:前橋文学館、萩原朔太郎研究会
出品作家:萩原朔太郎 萩原朔美/吉増剛造/木暮伸也

https://www.artsmaebashi.jp/?p=17947
0430わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/06(金) 22:04:57.94
https://news.yahoo.co.jp/articles/5637d8bf6db9f45801a89d6b7a14f88fd0c5b55e写真家・藤原新也は世界をどう捉えてきたのか ── 50年のキャリアと250点超の作品から見えるもの。

1/5(木)
Casa BRUTUS.com
本展は大きく引き伸ばされた蓮の写真から始まる。

写真家・藤原新也の公立美術館初となる大規模展『祈り・藤原新也』が、〈世田谷美術館〉で開催中。50年超におよぶキャリアのなかで、藤原はいかに写真や制作と向き合い、何を考えてきたのか ── 言葉や被写体、経済などいくつもの観点から、藤原のこれまでを捉えなおす。
0431わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/09(月) 22:18:50.60
ヤマケイ文庫クラシックス 新編 山渓記 紀行集
冠 松次郎
¥2,640
出版社 ‏ : ‎ 山と渓谷社 (2022/12/10)
発売日 ‏ : ‎ 2022/12/10
言語 ‏ : ‎ 日本語
文庫 ‏ : ‎ 624ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4635049590
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4635049597
寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2.9 cm
0432わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/25(水) 19:44:50.44
世界の大自然をとらえ続けた写真家・白川義員さん インスタ世代への「遺言」
1/21(土)
産経新聞
アメリカの砂漠にある景勝地「ザ・ウェーブ」。1日に20人しか入域が許されていないという

世界中の荘厳な自然を驚異的な色彩と大胆な構図でとらえた作品を長年発表し、昨年4月に87歳で死去した愛媛県四国中央市出身の写真家、白川義員(よしかず)さんの追悼写真展「天地創造」が松山市にある愛媛県美術館で開かれている。アメリカの景勝地「ザ・ウェーブ」やボリビアのウユニ塩湖など白川さん自身が生前に厳選したという196点が並んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b59be9344240c3fe0c62222c43c8cf5a093ba9d
0433わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/01/26(木) 21:03:26.63
「日本人はスマホの目になっている」 藤原新也が鈍感になる現代人を危惧〈週刊朝日〉
1/25(水)
AERA dot.
藤原新也さん

 写真、文筆、絵画、書とあらゆるメディアで50年以上にわたり表現活動をし、社会に大きな影響を与えてきた藤原新也。現在開催中の個展のタイトルは「祈り」。いったい何を意味するのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a25088591761107ae8e75db3e6c23408407b439
0435わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/20(月) 22:42:40.29
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/

兵庫県立美術館
特別展
没後80年・生誕120年 安井仲治
Yasui Nakaji
12月16日(土)〜2024年2月12日(月・振休)
日本の写真史の中でも傑出した存在として知られる安井仲治(1903-1942)。1930年代 までに花開いた様々な写真表現を吟味し、約20年という短い活動期間にも関わらず、あらゆる対象にカメラを向けながら、安井は現実の断片の中から強烈な象徴性をつかみ出し作品化しました。戦災を免れたヴィンテージプリントとネガの調査を元に、あらためて安井の活動を展覧します。
0436わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/21(火) 17:42:43.44
成蹊大学は世界一の難関大学
だから成蹊出身者の写真が至高
0437わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/26(日) 09:45:41.31
https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/23-4-8-5-21/

千葉市美術館
「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容
―瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄―
2023年4月8日[土] – 5月21日[日]

富山県美術館、新潟市美術館、渋谷区立松濤美術館にも巡回予定
展覧会カタログは赤々舎から刊行予定
https://twitter.com/AKAAKAsha/status/1623590088075776000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0438わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/03/26(日) 19:26:45.86
>>437
その中に成蹊大学出身の写真家はいますか?
0439わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/04/01(土) 21:29:09.36
占領期カラー写真を読む: オキュパイド・ジャパンの色 (岩波新書 新赤版 1964) 新書 – 2023/2/24
佐藤 洋一 (著), 衣川 太一 (著)
¥1,254

七〇年以上前、占領下の日本において、アメリカ人によって無数のカラー写真が撮影され、いま、それらが続々と世に出てきている。「敗者」を撮ったそれらには、当時の人々、日常、風景が、驚くほどあざやかな色とともに焼き付けられている。目を奪われてはならない。そこから何が分かるのか? 資料として活用するには?
0440わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/04/13(木) 22:18:49.51
深瀬昌久展|眼差しと遊戯
2023年4月15日(土)−5月21日(日)
会場|MEM
https://mem-inc.jp/2023/04/12/fukase/
時間|13:00 – 19:00
定休|月曜日 (月曜日が祝休日の場合は開廊し、翌平日休廊)、
定休|5月3日−5月7日はゴールデンウィーク休廊
電話|03-6459-3205
協力|深瀬昌久アーカイブス
0441わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/04/13(木) 22:20:29.75
深瀬昌久(1934−2012)は北海道美深町の深瀬写真館に生まれる。
3歳から写真に触れ、家業を手伝う傍ら、高校一年生で初めて自分用のカメラを手にし、写真雑誌への投稿をはじめる。
18歳で上京し日本大学芸術学部写真学科に入学。
卒業後は故郷に戻らず、東京の第一宣伝社に就職。
広告写真とともに自身の写真作品の制作を続ける。
1961年の個展「豚を殺せ」で芝浦の屠畜場、同棲相手のポートレイトや、死産した自身の子供の写真等を展示、雑誌にもその一部を発表する。
1963年に、妻となる鰐部洋子との出会いがあり、洋子をモデルに撮影した写真を纏めた『洋子』を1978 年に刊行する。
1971年、最初の写真集『遊戯』(「映像の現代」4、中央公論社)刊行。
1974年、カメラ毎日の編集者山岸章二とジョン・シャーカフスキーの監修による「New Japanese Photography」展(ニューヨーク近代美術館)で《洋子》が紹介される。
1976年、洋子と別れる前後に故郷の北海道を旅しながら撮影を始め、そのシリーズを《烏》と名付ける。
《烏》は1976年から個展や雑誌で継続的に発表され、写真集『鴉』(1986年、蒼穹舎)に纏められ刊行された。
また、1978年から撮影し始めた猫の写真は、写真集『ビバ!サスケ』(1979年、ペットライフ社)等に纏められ出版される。

他の作品として、東京の川を源流から河口まで歩いて撮影したシリーズ《歩く眼》、故郷で家族の日常を20年近く撮り続け、父・助造が亡くなるまでを記録した《父の記憶》、自分の顔や足などをフレームに入れて撮影した《私景》、風呂場の湯船に潜って撮影した《ブクブク》、飲み屋で会った人たちの舌と自分の舌を絡ませて撮った《ベロベロ》等。写真の常識の外側を奔放に駆け抜けた作家であった。
本展では、《鴉》、《洋子》、《サスケ》の代表的な3シリーズから選抜して展示し、「遊戯」に満ちた深瀬の制作活動の一端を紹介致します。
0442わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/04/27(木) 23:45:01.21
奥山由之『windows』(特別限定版)
Book Design:葛西薫、安達祐貴
発行:赤々舎
Size: H194mm × W205mm
Page:752 pages
Binding:Cloth hardcover
Published in June 2023
ISBN:978-4-86541-172-0

\ 18,000+tax

http://www.akaaka.com/publishing/Yoshiyuki-Okuyama-windows-limited.html
0444わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/05/04(木) 07:41:39.32
>>379
今更だけど、この展覧会は10年に一度見れるか見れないかの素晴らしい展覧会だった。後日、柴田俊雄の他の作品集を神保町で探して回ったが、写真集を見ても展覧会を見た時の感動は得られなかった。その理由は優秀なキュレーターの有無だと思い至った。
0449わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/07/25(火) 23:49:08.28
ソウル・ライター
今回のやつは東京だけしかやらないんだっけ?
0451わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/13(日) 09:27:12.51
上田義彦 写真展「いつでも夢を」
2023年7月26日(水) − 8月13日(日)
代官山ヒルサイドテラス・ヒルサイドフォーラム
https://www.galleryonthehill.com/post/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%BE%A9%E5%BD%A6-%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B1%95%E3%80%8C%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A4%A2%E3%82%92%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B

本日までだ、急げ!!
0452わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/13(日) 09:28:57.76
こちらは、まだもう少し時間的余裕あり

【同時開催|⼩⼭登美夫ギャラリー六本⽊】

タイトル:上⽥義彦展「いつでも夢を・永遠要憧憬」

会期:2023年7⽉29⽇(⼟)−8⽉26⽇(⼟)11:00-19:00 [休廊⽇:⽇⽉祝|夏季休廊⽇:8⽉15⽇(⽉)−19⽇(⼟) ]

会場: 106-0032 東京都港区六本⽊6-5-24 complex665 2F | 03-6434-7225

オープニングレセプション:7⽉29⽇(⼟)17:00-19:00
tomiokoyamagallery.com
0453わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/13(日) 09:30:17.30
上⽥義彦 Yoshihiko Ueda(写真家)

1957年、兵庫に⽣まれる。写真家。多摩美術⼤学教授。東京ADC賞、ニューヨークADC、⽇本写真家協会作家賞など、国内外の様々な賞を受賞。

2011年にGallery916を主宰。代表作に、『Quinault』(京都書院、1993)、『AMAGATSU』(光琳社、1995)、『at Home』(リトルモア、2006)、『Materia』(求⿓堂、2012)、『A Life with Camera』(⽻⿃書店、2015)、『FOREST 印象と記憶1989-2017』(⻘幻舎、2018)、『68TH STREET』

(ユナイテッドヴァガボンズ、2018)、『林檎の⽊』(⾚々舎、2017)、『PORTRAIT』(⽥畑書店、2022)『Māter』(⾚々舎、2022)、『いつでも夢を』(⾚々舎、2023)などがある。また、2021年に公開された、映画『椿の庭』は⼤きな反響を呼び、映画監督としての仕事も注⽬されている。

www.yoshihikoueda.com
0454わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/13(日) 09:32:24.59
【展覧会概要】

タイトル:上田義彦 写真展 「いつでも夢を」

会期:2023年7⽉26⽇(⽔)− 8⽉13⽇(⽇)

開場時間:12:00−19:00(最終⽇11:00−19:00 *時間変更)

定休日:⽉曜⽇

入場料:500円(⾼校⽣以下無料)
会場:代官⼭ヒルサイドテラス・ヒルサイドフォーラム、gallery ON THE HILL

〒150-0033 東京都渋⾕区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟1F

共催:⼀般社団法⼈オンザヒル(gallery ON THE HILL)、上⽥義彦写真事務所
協賛:サントリーホールディングス株式会社、サントリー⾷品インターナショナル株式会社、株式会社サン・アド

協力:株式会社フレームマン

グラフィックデザイン:葛⻄薫

展示販売作品:写真作品、写真集

お問い合わせ:info@galleryonthehill.com

www.galleryonthehill.com

※誠に勝手ながら祝花等につきましては、謹んで辞退させていただきます。
0456わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2023/08/14(月) 21:30:20.15
挑発関係=中平卓馬×森山大道
神奈川県立近代美術館葉山 展示室2、3、4
2023年7月15日(土曜)– 9月24日(日曜)
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2023-provocative-relationship

企画概要
日本の写真史に大きな独自の足跡を残す二人の写真家・中平卓馬(1938‐2015)と森山大道(1938‐)は、1964年の晩冬に、写真家・東松照明の紹介によって知り合いました。当時は雑誌編集者であった中平と、写真家としての活動を開始したばかりだった森山は、同い歳であること、ともに逗子に住んでいたことから、頻繁に会うようになります。二人は、寺山修司に請われてその雑誌連載にともに写真を掲載し、伝説的な写真誌『PROVOKE』の同人になるなど、交流を深め、刺激し合いながらも、それぞれ独自の写真表現を模索していきます。この、お互いを唯一無二の同志として意識し挑発しあう特別な関係は、中平が亡くなる2015年まで、あるいは森山にとっては、その関係はいまもまだ継続しています。
本展は、そうした半世紀以上にわたる二人のつながり――出会い、交流、共同作業、相違、交差、反発、共感、畏敬――をあらためて美術館という空間に引き込み、ぶつけ、検証する、はじめての試みです。ここ葉山・逗子を中心とした神奈川県内で撮影された、60‐80年代の貴重な雑誌や写真集、ヴィンテージ・プリント、本展のために制作したプリント、映像、さらには2000年代以降の作品などを展示し、日本のみならず海外のアートにまで影響を与えてきた、二人の「挑発関係」を明らかにします。
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2023/08/14(月) 21:30:47.10
展覧会の見どころ
1.史上初の二人展
若かりし頃、ともに逗子在住ということからも交流を深めた、日本写真史にその名を残す中平卓馬と森山大道の史上初の二人展になります。二人が同時期に発表した作品を比較しながら、デビュー作から近作までをご覧いただけます。

2.神奈川県を撮影した写真に特化した展示を含む展覧会
神奈川県で長く暮らした二人は、葉山や逗子はもちろん、横浜や川崎などでも繰り返し撮影をしています。本展ではその膨大な活動の中から、神奈川県内で撮影した写真を中心に展示します。

3.発表当時の雑誌や写真集を軸に、新規プリントや映像で紹介
60年代、多くの写真家にとっての発表の場は写真雑誌や写真集などの印刷媒体でした。本展では、当時の雑誌や写真集を展示の軸に、新たに出力したプリントや映像などをくわえた様々なかたちで二人の作品を紹介します。
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2023/10/03(火) 06:24:36.49
そろそろ愛知県美術館で安井仲治展が開催
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2023/11/26(日) 00:47:48.47
写真美術館のホンマタカシを見たいなあ
0461わたしはダリ?名無しさん?
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2024/01/05(金) 07:41:25.96
合掌篠山紀信
0462わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2024/01/07(日) 02:06:46.22
益若つばさが写真集を作るべき
0463わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2024/01/07(日) 10:21:27.06
美術鑑賞板、過疎ってるね

RIP 篠山紀信
0464わたしはダリ?名無しさん?
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2024/01/19(金) 15:58:52.59
ところでウメかよの実家は大丈夫だったんだろうか?
0465わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2024/01/21(日) 01:13:40.34
福永英子は煉獄コロアキの弟子であるという証拠写真が欲しい
0466わたしはダリ?名無しさん?
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2024/02/10(土) 19:17:24.99
中平卓馬 火―氾濫
会期:2024.2.6–4.7
会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
https://www.momat.go.jp/exhibitions/556
0467わたしはダリ?名無しさん?
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2024/02/17(土) 19:19:57.77
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4769.html
東京都写真美術館
B1F 展示室
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる
2024.3.16(土)—5.12(日)

主 催:株式会社クレヴィス
共 催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
協 賛:株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン
後 援:公益社団法人日本写真家協会
0468わたしはダリ?名無しさん?
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2024/02/19(月) 08:52:03.91
成蹊天才福永英子美術館に行け
0469わたしはダリ?名無しさん?
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2024/03/14(木) 12:34:16.63
木村伊兵衛展は写真美術館だけか?
巡回してくれないんだろうか?
0470わたしはダリ?名無しさん?
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2024/03/15(金) 21:21:34.49
木村伊兵衛展はクレヴィスの展示だけど、クレヴィスの展示っていいかなあ?
0471わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2024/03/17(日) 09:40:01.84
最近、PPSとかGIPが主催してた写真展を見かけなくなってしまったが
やめてしまったのだろうか?
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