筆耕屋が自分のしょうもない筆耕を芸術にしたいがために辞書的な意味に固執しはじめたので
念のため>>292>>317を分かりやすく書き直しておきますね


もし後世に残るような大切な仕事を自分の専門の得意とする書風ではないもので書いたのであれば、
それは家計のために芸術家ではない人生を選んだということ
でも、それはそれで生きていくための賢い選択だとは思う
ただ、自分の弟子から自らの芸術を突き通せぬ者が現れたとしたら青山杉雨はなんというだろうか?、
というのが>>282が指摘していることでは?