>>841
えー、ただいまご紹介にあずかりました、デリカシーゼロ太郎でございますw

それで他のやつ、えっと?余白がないから現代的でなく古臭い?ほうほう
よくわかったようなことを仰る これはおなじ炭山南木の、昭和28年作ガリ版刷りと思しき九成宮
https://imgur.com/RRtMiQ4

どうでっか、十分余白に配慮している場合もある。
おそらく>>816は紙の感じからして昭和40年代前後じゃない?こういうのはケースバイケースでしょ