習字も書道も捨てたもんじゃないよね!!!! その4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
お陰さまで「その4」になりました。お習字の人も、趣味の書道の人も、芸術書の人も、学問の人もみんなで語ろう!!!
書は奥が深いです。一生やってられます。いろんな人がいます。いろんな書があります。素晴らしいじゃないですか(*^◯^*)
自分が一番上手いと誰もが思ってます。そう、自分の中ではそれでイイんです。でも、自分より頑張ってる人がいるかも! 自分より悩んでる人がいるかも! まさかそんなことはないけど、自分より上手くて博学な人がいるかもしれないですよ(°_°) …まさか
語り合えばお互いに高めあえるかもしれないです。そんな淡い期待を胸に秘め、匿名の会話を楽しんでみませんか(*^◯^*)
★基本sage進行でお願いします。
★ネタが無ければ黙ってましょう。
★自慢話しや宣伝活動はお控えください。
★勧誘もお控えください。
★作品を見せ合うのはお控えください。
★荒らし・ほぼ荒らしには付き合わないでください。
★挑発的な言葉は控えましょう。
★意見が合わないこともあります。
★自論を押し付けないこと。
★意見は簡潔に述べましょう。
★比喩表現はよく吟味してから使いましょう。多用は嫌われます。
★カッとなって失礼なこと言ったら、頭を冷やしてちゃんと謝りましょう。
★お友達は出来ないと思ってくださいね。
★でも、みんな本当はいいヤツなんだよ(*^◯^*)
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◎前スレ
習字も書道も捨てたもんじゃないよね!!! その3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1549700738/l50
習字も書道も捨てたもんじゃないよね!! その2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1535612304/l50
習字も書道も捨てたもんじゃないよね!
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1498919452/l50 前スレの西川姐さんの作品、全く良さが分からない
良さを説明した人もいたようだけど全く当を得ないものであった これより良いのいっぱい知ってるっていうなら貼ってみれば
みなさん鋭意ボロカスに貶してくれるでしょう >>5
貴方ってそうなんだろうね
もう最初から貶めたいっていうことで書き込んでおられる
私は作品を見て判断してますので、もう何から何まで貴方とは違うんだろうな >>6
どの口がそんなこと言うんだかwww
自分が仕返しに嫌味言われたら、そこではじめて被害にあったみたいな事いうんだもんw
なんて順調な新スレの滑り出しでしょう。 ★相手を尊重することを忘れずに
★自演はほどほどに。だいたいバレてます。
その4から追加しますね(*^◯^*) >>8
はーい。気を付けます
やっさん行草より上、っていえばそりゃいるのはいるのかな。
自分の中では藍田、鶴仙、林田芳園はおいらの中での現在まで不動の行草スリートップ。
それ以降の世代でこう、ここまでやるかっていうゾクゾクするぐらいの作品にはお目にかかっとらん >>10
林田芳園サイコーじゃん
異論はみとめたり認めなかったりする。 >>9
ブス女の普段着姿みたいなものに萌えるタイプなんですね >>12
スレ主さーん!ヒドイことを書き込む人がいます!! っで、ここでスレ止まるとわ
しかし、自分の推しメンも書かずに悪口ばっかりはいただけないなぁ。
ブス女の普段着以上の作品を紹介してほしいものだ。。 >>13
5ちゃん専用ブラウザを使ってみてはいかがでしょうか。酷い書き込みは自動的に見えなくなります。
酷いことを書くのも表現の自由、それを見ないのも自由なのかもしれません。JaneStyleはオススメ。
5ちゃんのルールにはしたがってください。
警察などへの通報が必要な場合は速やかに行ってください。 下手糞な息子に日展特選与えているようなバカタレを芸術家とは認めない >>16
>>12は見えないので何が書いてあるかわかりませんが、他者を尊重できない書き込みもあるかと思います。
自由な表現の場ではあるので、見たくない書き込みは見ないのが良いと思います。見ても人生の足しにならないものは、見なくても足しにならないですよね。ならば見ないのが平和かと思います。
…スレ主はここらへんで消えます。 俺は結構好きだけどね
太かったり細かったりするのは当然わざとでしょ
かなの世界じゃよくあるやつで雅さを引き立たせてる 一番上のやつはちょっといただけないな。
色紙は良い。
寧好きでも新井〇風さんは個人的に好かん
って、寧ディスりをやめて自分の良いと思うヤツを出すんかと思えばまたこれかい >>20
2枚目のはいい
童心があって楽しい書
1枚目は好きじゃない。雑 えっ!?
この色紙を良いなんて言う人いるんだ
感性が昭和初期くらいで死んだのかな そもそも寧氏の拠り所にしている包世臣が上手いと思えるかどうか...
書家の間でも意見がわかれるところなのかな
大渓洗耳は寧氏の楷書は誉めてたけど行草はボロクソに言ってた記憶がある >>24
だからさぁー年代物の作品がどうしても古臭いと言いたいのはわかったからw
新しい感じのオススメ出してよ。きっと薄っぺらいんだろうけど。 >>28
それも3番目だけはおっと、と抵抗があるけど他はみんな良い >>28
下手ではないでしょ
知識に裏打ちされてるのは一目見ればわかるよ
それが好ましいかどうか別にして >>30
全く正反対の感想
まだ見れるのは三番目くらいなもんでそれ以外は論外 >>28
ずいぶんいろいろ集めてんだな
プロっぽい
ささやかな悪意みたいのが見え隠れする
何がしたいんや? 珍しく結論出そうだね
姐さんの行草は見れたもんじゃない、と >>20
一番下の作品怖いというか気持ち悪いというか
寝られなくなりそうなくらい不気味 >>32
それってさー、ザ・展覧会モード!で作品の良し悪しを決定しようとしてるじゃん
せめて和室に飾ってこその書作品ですぜ。毒されてますな。 ちょっと辻本史邑ぽい感じがあるね
>>24の言うことも分からなくはない どことなく塩田二郎っぽいのもあるな
まぁ知らんのんけどなw ねーねーそういえば前スレに書道やってるなら白文読めて当たり前みたいなこと言ってた学芸大卒いたよね?
>>28の最後の白文を書き下してほしいなw
それでどういう内容なのか解説してみせてw
本当にその実力があるのか確認しておきたい おまえはチコちゃんか
それよっか新しげで上手い行草とやらをさっさ教えれ
学芸大は知らん 白文については書き下せて当然と書いてるのは何人かいる
ちなみに俺も学芸大じゃない 白文: 吾輩猫出有
書き下し: わが輩は猫である🐈 >>50
やっぱり書き下せるなんて見栄はってたの? >>52
だから別人だっつの
おれは出来ないことは偉そうに書きませんが?
漢文なんて高校時代の参考書ひっぱりだしてボチボチくらいしか読めんもん 同じやつが毎日必ずいるってそれはオマエだけの特別な感覚だろ
新しい行草貼って >>54
>オマエだけの特別な感覚
統失をやさしく言い換えたwどこかで使わせてもらおう 白文: 豚寝抜雪國
書き下し: トンネルを抜けるとそこは雪国だった❄ 白文: 連投癖改方
書き下し: 連投する癖改めた方がいいよ 白文:御前独特別之感覚
書き下し:オマエだけの特別な感覚 請貼新風的行草書作品影片。
あたらしい行草書の作品画像を貼ってください。
現代中国語はわりとマジメに受講したゾ。ちょっと怪しい気がするがw 白文: 書下見栄張
書き下し: 書き下せると見栄を張った >>43
どれどれ共済醫院…って、見覚えあると思ったら『西川寧臨賈思伯碑』(二玄社)かい。
丁巳四月在共濟醫院養病。曼援左右小筆。臨撫消遣。
毎臨約略以午前七時半始之。以一時間工夫掇筆。
蓋在朝食前之霎時。平生不可考之事。可笑也。
五月七日將退院。倚装識之。安叔。
四月から五月七日までの入院中、七時半からの一時間が朝飯前の臨書タイムだとさ。
大部屋で書道やったら叱られるに違いない。特別待遇の個室でないと無理だろう。 丁巳四月(ひのとみのとし、四月)
在共済医院(ワシ共済医院におるんやで)
〇病援左右小筆臨(なんかのタシにでも思って?左手右手で小筆臨書したゾ)
樵消遣毎臨約略午前七時半(〇×いっつも大体午前7:30ごろ)
はじめの一時間は撥筆に工夫するのに専念したり、朝飯前の霞がかかるころは
平生は考えられないことを考えたりして過ごしたんだゾ。馬鹿にしてんじゃねーぞ
5月7日には退院だい。イ奇裴? 記念に記すってなもんだぜ!安淑(サンズイ不要)
高校の参考書たよりにたいがい訳してやったわい。
学芸大の人は断じておれではないが、こんど来たとき、これを訂正してくれることを願う。
じゃないとこの病んだ人が納得しないし、新しい行草を貼ってくれんしなwww
おれ程度でもこのぐらいは出来るべ。けど、細かいところでわからんの調べるの面倒くさい!
おやすみなさい! >>64
あれっ?先を越された!
稚拙なのが後に来た!これ超はずかしい!! 画像を確認したら一字が抜けてた。平生不可考之事矣。
ジジイは朝が早い。三時を過ぎたらゾンビの様にムクリと起きる。 なるほど〜??矣は、、えーと。
高校の参考書参考書。切れ痔だっけか詠嘆だっけか。
わたしはこの程度なんで、もっと勉強しますけどね!!! 置き字!断定!ふだんこんなの無理!って言いたい。きっと。 このスレ荒らしてた奴はほんとに白文読めない上に
一般人・他の住人も自分と一緒で書き下せないと思ってたんだな 情報のないまま読めるといいけど、嗚呼あの本だと見覚えがあったのは仕方がない。
科挙は頭にインプットした情報の援用だらけ。それと似た事を低いレベルでやるんだよ。
二玄社刊の臨本には拓本影印が別冊で附録する。そこに活字の白文が付いてくる。
でも書き下し文や現代語訳は付いてないから、結局は自前で読む事になる訳だ。
すると日本語には語助がないから焉哉乎也の類が頭からスッポリ抜けがちになる。
日本式に意味を読むからそうなる。高校の漢文では矣焉兮、於や于など個別に学ぶ。 白文の書き下しって>>64の形態でいいの?
送り仮名みたいなものがいるのかと思ってた 【職場イジメ常習犯・沼野井二葉(国立西洋美術館監視員/足立区書道連盟所属)の陰湿な手口】
@新人ないし若手の中から1名のターゲットを決め、近づいて話しかける。
Aターゲットの顔と企画展示室内の作品の類似点をピックアップして『○○の作品に似てる』など根拠の無いこじつけ・噂・冗談を大声で吹き込む。
B巧みな話術でターゲットと徐々に距離を近づけ、メールアドレス・電話番号など、ターゲット本人と確実に連絡が付く連絡先を交換。
CBによって送られてきたメールの文面・内容を不特定多数の従業員に晒し、呼び捨て・誤字・脱字など細かい部分で揚げ足を取り、ターゲット本人の居ない所で笑いものにする。
Dターゲットとの会話内での発言から拾った特徴的なフレーズをターゲット及び周辺に居合わせた人物に繰り返し吹き込み、ノイローゼ状態に追い込む。
Eターゲットが心身ともに不調をきたした段階を見計らい、最後の追い打ちをかける。
これまで散々数々の中傷発言・迷惑行為で人々を苦しめておきながら、沼野井は全くの無関係者という体を装う鬼畜ぶりがポイント。
例文:『○○さん、最近顔色悪いけどどうしたのかしら? いつも可愛い可愛い○○さん♪』
Fターゲットの退職願い提出を確認後、即座に次のターゲットに乗り換える。 >>75
意味理解と形式理解(書き下し文)とでは、別物と思っていいんじゃないかな。
後者から前者に行くのがオーソドックスだけれど、雑駁に要点を掴むだけなら前者で充分。
ただしニュアンスとなると話は別。そこんとこに言葉の国境が浮かび上がるのね。
尤も>>64の末尾二行、くだけて冗談めかした書き方にはなっているけれども。 白文: 書下見栄張
書き下し: 書き下せると見栄を張った ってか、自分に都合が悪い話題の場合は
即座に「書き下しの話題はスレ違い」とかいうんじゃないの?
書き下せるといった学芸大の人、おれ責任なすりつけられてますんで早めにご登場ねがいます。
言ってないのに見栄張った張った言われても困るわい >>72のような書き込みがいちばん無自覚な荒らし行為
このようにいいがかりをつけられた人は、どうしても釈明を迫られる。
スレ違いであっても釈明しないと侮辱されたっきりで終わる
で、>>70の >このスレ荒らしてた奴はほんとに白文読めない上に
のように、人のことを荒らし呼ばわり。なんなんかね一体。 ・白文
是日也天朗氣清惠風和暢仰觀宇宙之大府察品類之盛所以遊日騁懷足以極視聽之娛信可樂也。
書下夜露死苦! >>72
白文 : 唯堪忍愚其二玄社本
書き下し : その二玄社の本カンニングしただけじゃん 西川姐さんて武田や紫の親玉みたいな作品多いよな
技量もドッコイドッコイな感じ
ただ学者だったということに違いがあるのみ >>78
白文: 既出。复制和粘贴禁令
書き下し: 既に出ています。コピペ投稿は禁止です 最近は本場中国系の人も来てるのかな。それらしいのが幾つかありそうだし。
だったらそちらにも対応するけど、今の中文から見た古文(漢文)はどうなんだい。
一々細かく読むのかい。ざっと意味が取れる程度で済むんじゃないのかい(受験は別)。
簡体字の理解には草書理解、すなわち草略原則を踏まえた簡体化の基礎が必須の筈。
つまり今も草書くらい読めるのが自然。しかも母語だから日本みたいな読解システム不要。
そうした意味で生来あちらは恵まれてるんだよ。日本人から見れば羨ましいくらいだ。
こちらでは外国語を理解するため、漢文訓読システムを構築する必要があった。
その代わり理屈っぽくなったけれど、そこが西洋相手でも明治維新の準備に役立った。 書道ってひとくちに言ってたけど
いろいろな勉強の仕方があるんやな… 今の中国人は句読点システムを日本から取り入れてるから、昔の文も句読点振ってくれてるものがあってかなり読みやすくなってる。
個別の単語は別として、白文読める人はもちろんそうじゃない人でも意外と読めるんじゃないかな。 ひとつめが中国文化だからね
あらゆる森羅万象のひとつひとつに当てはまる文字をつくり
5万字から10万字を平気で書きこなす、、といっても本当に出来るかの話じゃなくて。
われわれ日本人が常識的に学んでる文字数は多くてせいぜい二千文字だ
この圧倒的格差。そして圧倒的国力と人工の差。
それでも小さくても幸せにと進んできた、そして50文字の平仮名に収斂しようとした日本人の感性は否定しないよ。 中国で仕事した時、彼らのキーボードが部首で入力するようになってて面白かった >>83
孫弟子の成瀬A山までくるとほとんど死臭と変わらんよね 自分が自演してると何もかもが自演に見えてくるんだろうなぁ >>88
いくらなんでも二千字は少な過ぎる。一万字くらいは日本人でも民間では常用する。
漢学塾は明治五年の学制改革で学校に吸収されていったが、漢学自体は命脈を保った。
また明治の書家は漢学畑が多く、知識の深化に躍起となり大正以降ピークを迎えた。
千字文程度なら丸暗記しているのが普通だったりする。例えば新潟大学の石橋犀水とか。
ここまで書けばお分かりだろう。>>74の念頭に「謂語助者、焉哉乎也」がある事を。
学びは時に記憶を省略する。既に知っている事には余計な手続きを踏む必要がなくなる。
尤も国語の誕生(明治33=1900年)以来、略字が結ぶ漢字と仮名の縁は断絶しつつある。
そこを補ったのが日本の書道。今の書き下し文は活字で組み直された代物に過ぎない。
日本の古文・漢文学習が活字ばかりで、書字に踏み込まないのは百年の怠慢だろう。
今度の学習指導要領改訂、中学までの国語科書写を高校に延伸する動きがあるらしい。 日本人が常識的に学んでる文字数は
多くてせいぜい二千文字っていうのは常用漢字のことだろ
漢字を1万字も読み書き出来る日本人なんて一部のマニアだけだろ 番外、ふと気になった。なぜ私が投稿すると、タイトルが青でなく緑の表示になるのか。
これでは自衛隊アニメ(↓)のキャラからでさえ、なんだか「緑の人よ」と呼ばれそう。
http://gate-anime.com/story/episode12.html 立派な人はいろいろな人たちと付き合い、仲よくするけれど、ちゃんと自分の意見を言えるよ。そうでない人は仲間に入って自分の意見もなく、ほかの人にしたがうだけなんだ。(珍子) >>101 >>102
貞子ががんばってんだから珍子もがんばれ 【ゆっくり解説】秋葉原通り魔事件の犯人、加藤智大の生い立ち
https://youtu.be/wJJ4ZZiQ77Y >>95
投稿時にメール欄へsage等と入力すると青くなり、なにも入力しないと緑になるのであります
青sageの書き込みは掲示板の表示順に影響しない 緑は書き込んだあと掲示板のTOPに表示されます sage進行がわかってない人おるな…(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 「あいつが俺より多く持ってるのが許せない」
そういう怨恨が根底にあって、それを「平等」や「分かち合う」など美辞麗句で飾ってるのが共産主義思想。
自分から物や金や異性を奪う権力や権威に対する怨恨=ルサンチマンがベースにあるので、自分が権力を握った途端に本性が出て、暴虐を始める。 漢文勉強しないとなと思ってるだけで
全然勉強できてないんです。
オススメの勉強法ありますか?
独習しやすい本とかあったら教えてください。
成人済み(もうすぐ三十路)。
書道歴10年です。
受験の漢文は苦手でした。 白文 : 過猶及如
書き下し : 過ぎたるは猶及ばざるが如し >>105
情報ありがとう。緑から青にすると人の区別がつかず、却って困るかもと恐れる。
そこは外野の意見次第。お礼に、弦楽四重奏にアレンジされた「犬神家の一族」でも。
https://www.youtube.com/watch?v=LtplzMFwItE
東京オリンピック。シンクロで足が二本、水面からニョキッと突き出る夢を見る。 ハゲの荒らしにうんざりして誰も書き込まなくなるいつもの流れ >>112
石坂浩二はボサボサ頭のほうが似合うっす
ところでシンクロはアーティスティックスイミングに改称です。
アーティスティックってなんやねん。実用的じゃないってことか。とりあえず前にじゃんじゃん進めば実用的なのかいな。
実用的に泳ぐ人なんていないっつか、潜ってサザエでも取るほうが実用的なのに。短絡的だなあ。 >>101の続き
ドイツの貞子(仮称)、こんなふうに録音撮影の準備がなされた(当該場面)
https://www.youtube.com/watch?v=_cHdYrIHzak
あちらではアーティストを普通こんな人々と捉え、職人的意味も含めて「尊敬する」 >>114
プールの中で曲に合わせてチームで演技をするのが実用的なのかい >>109
ずーっと考えてたんだけど、興味のない漢文を立て続けに読まされてもねぇ。
では興味のある…となれば書道方面か。するってぇと『中国法書ガイド』(二玄社)か。
ところがどっこい中身は大違い、あるとすれば書譜くらいが精々って所になるのかな。
あっしの使った参考書は昭和51年物でとっくに絶版、ここで紹介しても無駄だろう。
差し当たり返読文字、再読文字、置き字を覚えれば応用はきくから、それでどうにかした。
それにしても高校時代は「すなわち」と読む字の数、意味の違いに驚かされた。
紛らわしいのは現代中国語で、的とか嗎とか頻出するのは勝手が違って嫌になる。 >>116
あれが出来れば、海に潜ってサザエでもコンブでも獲ってこれるからなあ。
コンブって一株根こそぎ取り上げたら数万円で卸せるんだよ。
ま漁協に加入してればの話だけど。なんか書道界と似ているね >>109
加地伸行の漢文法入門とかいいかもよ
アマゾンでベストセラーになってたから(笑) 「芸術的=非現実的」じゃないのに
実用的じゃないってことかって勝手に解釈して文句を言ってる時点で短絡的 >>109
4月からやってる放送大学の講義がよさそう。ラジオ講義はradikoタイムフリーで聴ける。
『漢文の読み方:原典読解の基礎/放送大学教材』
宮本徹,松江崇 編著/放送大学教育振興会 発売/2019年3月/税込2,808円
我が国で伝統的に用いられた訓読という手段を用いながら、古典中国語の読解法を提示 >>125
勝手に解釈してるわけじゃなくて欧米ではそのように考えられてる
クツとかカバン、時計職人より実用にならぬ絵画を製作するほうが一段高尚に見られる
それがアルチザンとアーティストの区別
でもその根拠は、金持ちしか実用にならぬものを買わないからだ。
文明開化のあと、その感覚を日本人が輸入(岡倉天心とかフェノロサの時代)
たしか鳴鶴あたりがイヤミを言われて、何この西洋カブレがって憤った
その感覚を日本人独自の解釈で書にまで当てはめてしまい、こじらせつつ現在に至る
これさいさい言ってることだけどな 勝手に解釈するのはオマエさん自身のクセであって俺ではない それが証拠に、おフランスの料理人はミシュランの星をもらって出世すると
妙に見た目重視の食べ物を作りはじめる
これがお金持ちにウケるのざますと悪びれる様子もない
和食でも似たような人がいる。
金持ち相手の商売に適応したからといって実力が急に突出したという証明にはなっていないのだが、どうも混同しがちなのは人というものは本質的に気が弱いからであろう。
片田舎でショボクレたように暮らしている超実力者がいたとして(そういう人はいっぱいいた)、
都会で羽振りよく活動する先生より上に扱うことがまずないのはそうした理由による。 これ令和のときのゴチャゴチャをまた引っ張りだすハメになるのだけど
あの字が実用書くさくてまるで芸術とは思えないから恥ずかしいだの気に入らないだのと
ただ単に不見識を棚にあげて文句ばかり言っていた人は、
つまり上に書いたような理屈を踏まえずに他人の受け売りで貶していたに過ぎないのだ
書を中心に考えて歴史をざっとでも追ってみれば、
実用的だの芸術的と「差別」して騒ぐのは大した根拠のない事である。西川寧っさんもずっと前にそう書いている。
大渓洗耳もそこは同じように考えている。鳴鶴の時代から上田桑〇さんが横道に逸れはじめた頃にはもうわかっていた。
んで、飯島春〇とか柳田〇雲さんは悪い見本として相応の評価をし直す必要があった。みんなが勘違いするのはマズいからである
あれが素晴らしいのだと、、、
なにせ持っているのは権力と財力だけで、作品には見どころが、訴えるものが、ポイントがまるでないからである。 シンクロが出来れば海に潜ってサザエが取れるから
シンクロは実用的ダーーーーーってスゲー馬鹿だと思う 令和の字が良いか悪いか知らないが、紙と墨で書いてくれるだけありがたい。
世間では新元号を電光掲示板で発表しろとか言う人もいる。
こんな時しか書道は注目されないんだから、書道人口が増えるきっかけになればいいな。 同意。
そこから色んな書きぶりがあるんだと視野をひろげながら理解してもらえれば理想的。
しかし、あの令和とぜんぜん違う!あなたは下手!という反応は勘弁してほしい >>137
これを読むと、教師にもいかにお山の大将が多いのかがわかります
ぼかぁ料理をよく喩えに出しますけど、よその土地の食べ物には酷い言い掛かりをつける人がいる、(あるいは一種の冗談なのかも知れない、明らかに本気と冗談の区別がつかなくなっている人も居る)
美味しいものは美味しいし、マズイものはマズイ。微妙なのもある(くさやとか、、)
自分はタイ料理だけはどう逆立ちしても食えません。。インドやスリランカなら美味しいとすら思うのに。ようは発言に自重する心掛けが大事ですな。
ワシが言う事か。とおもったけどワシ以外に気を付けて喋ってますから。 >>131
どんだけ馬鹿なの?
実用書くさいからダメだなんて誰も言ってない
今までなにを読んでたのこの薄らボケは・・・ >>137
漢字を厳しく採点するのは教員間で徐々に出来上がった代物であり、それに全く根拠はありません。 >>138
教師は偉い人だと思われたいんだろうな
でも努力できないから
こんな粗探して減点することで
権威らしきものを保とうとしてんだろう
アホとしか思われてないのにな… もともとはあのドカーンバキーンの起筆がおかしいよね、って話だったんだよ
芸術も実用も関係なくあの起筆はどうなのよっていう
というかむしろ実用書として見た方があのトンカチ起筆に問題あるでしょうよ ほらほら言いたい事が伝わらない悔しさに身悶えろ
これは報復である くだらん理屈をいっぱい言ってたのは覚えてるよ >>145
くだらないと思ったのは貴方側の主張にとって痛いところを突かれたからですよね 貴方側の主張wねwww
なんなの検察官と弁護士で争ってたりするの?
おれらが問題にしてるのは結局味よ。味がウマイのマズイのの話。
好き嫌いがあって、決めようがないのがもう最初からの大前提!
そんないちばん入り口のところが理解できないとわwwww >>143
元の中小字を拡大・敷衍する学書理論が定着すれば、ああなるのも分からぬではない。
https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=B2402
自然なのは大体こんな具合。しかしクッキリした線質を再解釈すれば篆隷にも応用可能。
滲み重視の感覚や、王羲之/初唐系のデリカシーを基準にすれば、違和感は残るだろう。
また清朝考証学/金石学の影響は避けて通れまい。そこが国定手本系と決定的に違う。 ネイチャーが基準だな
自然な芸術はアートネイチャー >>143
北魏楷書の臨書をするときに
なんだこのドカーンバキーンはwって言ってろ >>158
令和が北魏風と思い込んでるヤツおるのかwww 白文 隴西李徴博学才穎
書き下し 隴西の李徴は博学才穎です >>131を否定=令和が北魏風と思い込んでる
という発想が異常 否定の否定の否定は否定みたいな話しになってないか?
もうちょっと整理してシンプルに話しを進めてくれると助かるよ。 なんとなく美の壷を見ていたらウグイスの特集をやっていて
花鳥画の権威である上村淳之画伯に取材していて
なんとウグイスに梅の絵まで描かせていた
そこでふと疑問に思ったのだけど、
上村画伯に取材するほどの見識のあるスタッフがいながら
なぜ死臭に題字を任せたのだろう? 俺はGW中はちゃんとするぞ!!
だからお前らもちゃんとしろよ!! >>156
筆脈、結構、実用性、肉筆性、歴史的通時性など色々なのを再解釈すると違ってくる。
小さい字そのままデカデカと書いても、大きさ自体に無理があるから不自然になる。
そこで大字向きに自然な書きぶりを目指すと、それなりの解釈表現となって多様化する。
でも実際は「いつもの書き方」=自然体で、事務的に「令和」と書いただけなんだろう。
やっつけ仕事なのに「書の表現に敏感な」(?)外野が過剰反応しても仕方がない。
液体墨でササッと一分あれば書ける。一々墨を磨って精神集中なんかしていられない。 ウグイスに梅を取り合わせた題材の日本画を上村に描かせた、ってことではないの?
本当に分からないのかな
こんな少し省略されただけで読解出来なくなるなんて読む本無さそうだけど >>184
省略に戸惑うようでは古文漢文なんて全く無理だろうね >>190
リアルで馬鹿にされてる奴がネットで憂さ晴らしをしてるだけだから
生暖かい目で見てあげればいいよ とある山奥の美術館で、董其昌ていう人の書を見たけど、ど素人が見ても綺麗に思えるね >>173
白文 臨書中元楽思
書下 臨書中はもっと楽しいと思ってた 日本語が先にあって、それを漢文にするのって
書き下しの逆だから、書き上げ?? >>198
貧乏だからBS見れない
助けてくれ!! >>198
うちもテレビ無くて見れんのだ
ネットで観れるようにしてくれ! >>201
払い方がわからないの
どうしたらいいの? それよりみんな
梅にウグイスって壮大な間違いだぞ
梅の木にとまっていたのはメジロで、バックで泣いていたのがウグイスだったのだ
その証拠に、実際にウグイス色してるのはメジロ
ウグイスは茶色 >>208
美の壷でも全く同じこと解説してたけど・・・
あ、金払ってないからBS見れないのか
ごめんごめん >>213
そのググッた先のHPの説明は、かなり強引に正当化しているね
定説になったものは意地でも覆しちゃいけないという老害的説明だな
ウグイス色が抹茶のようなあざやかな緑色である根拠を解明できていない
それを「考えない調べないで無粋な風説」と断ずるのはむしろ無粋
まあ誤解をしたままの方が幸せ、という日和見主義なんでしょうな ある高名な医者が「牛乳は実は身体にちっとも良くない」という説を
著書に記したところ、恐ろしいまでの反発を受けたらしい これはまぁ業界があるんだから仕方がない
そっから20年くらいして、ようやくその認識は間違っていないという人も増えた
ほかのある生物学者は「コレステロールを制限してはいけない」と書いた
これも10年くらいかけて少しだけ認知されはじめた 世の中こんなもん ちょい質問。
篆刻印を作って欲しいんだけど、
現状で作ってくれる第一人者って誰ですか?
雅号印作りたいと。 綿引滔天jじゃね
おれはよくわからんけど評価がたかい その二人が縁もゆかりもないわからんちんにいきなり刻ってくれるわけがない
名前のある書家でさえ刻ってもらうのを待っているというのに いや質問がね
自分だったら書道具屋さんに一任だから
じゃ小朴圃さんで >>217
キョー和で作ってくれますよ
去年作ってもらってとても良かったです
個人の先生に頼むより断然安定したクオリティ なんかまた否定の否定の否定は否定になってるヤツがおるけど、アイツの頭の構造の基本がそうなっとるちうことなんやろな。
学者ズラしたヒネクレ者やから話し聞かんでええのかもしれんな。
まあ知らんのんけど なに言ってるのかわからんが
梅にとまってる緑の小鳥がウグイスだと誤解してる人が多いだろうから
あれはメジロですと事実を述べて誤解をとこうとしたまでのこと
「梅に鶯」という成語の出典に根拠があろうが伝統があろうがその点に全く関係ないぞ >>217
中国人はやめた方がいい
書道具屋も中国人に頼んでるところあるけど
やめた方がいいと思う
展覧会の出口で中国系篆刻家が商売してるけど
やめた方がいいと思う >>228 を翻訳すると…
あなたの家はどこですか? 台無しにしないでください。
だぞ! >>215
老害、ねえ・・・
いちいち人を馬鹿にしないと気がすまないのかな?
そのHPの運営者も君と同じようにいちいち人を馬鹿にしてるから
似たもの同士だけどね あほか
己の体面だけを気にして発言しているか
世のため人のためを思って発言しているか その区別もつかんのか
「世のため人のため」っていうのはキレイゴトかもしれんが、それを忘れて欲の皮がつっぱったものを「老害」と呼ぶんだよ。
異なる意見のものを直ちに断ずる。相手の立場や意図が汲み取れていないのに反論する。
もうその時点で、その言葉は飲み込むべきなんだ。
浅はかにも、似たもの同士と見たことを、一度反省して出直してきなさい。
連休だからいい機会でしょう。 >>237
鏡に映った自分に言ってるんだよ
いま>>236は自分自身と向き合ってるんだよ あほくさー
欲の皮がつっぱっているかどうかを自分で見るだけの話
おれの発言をよく見ろ
これのどこがネットで自己顕示欲を満たそうとしているネット弁慶なのかね?
君は言いたい放題にそう言うかも知れんが、いいがかりをつけられたあとに
「反論」ではなく「説明」をしてあげているに過ぎないのだ。
自分の考え、自分の存在感、主張をしているのではない。
ただただ、きみの足りない部分を補ってあげるために言葉を重ねている。
だから長文になるwww 長文になっていいよ
自分との対話は君の将来にとって大事な時間だからね >>226
中国に金回すのは回り回って日本を潰すことになるよ >>240
自分との対話が明らかに足りてない人に言われたくないなあ 京都の有名な書家HKの子飼いの中国人篆刻家が
居酒屋で人殴ってるところを目撃してから
中国人篆刻家のことあまりよく思わなくなった 中国人は人くらい殴るよな
やたらn治安がいい日本人だからショック受けるだけで ジュースの自販機を設置したら速攻で現金抜かれるから
自販機の設置が進んでいないそれが中国
その問題回避のために日本よりもキャッシュレス化は進んでる
逆にいうと、日本国内については諸外国のようにキャッシュレス化を急ぐ必要もそんなにない 関東の書家が居酒屋で怒鳴り散らしてたの見たことあるよ >>250
S.A.?
パワハラ酷いって聞いたことある 夢の中で考え事をする。考え事をする夢を見る。この水曜は「思い出せない夢」を見て
いる最中「なぜ思い出せないのか」を考える夢だった(ややこしい?)。…般若心経、例
によって「觀自在」と始めるけれど後が続かない。思い出せない事に夢の中で驚き、こん
なにも記憶が衰えてしまったのかと落胆する。気を取り直し、夢の中では長期記憶と思考
が繋がりにくくなるのだろうかと考える。ゆっくり目が覚めるにつれ円滑となり、やっと
全部が思い出せてホッとしながらゾンビの様にムクリと起きる。(再掲↓)
http://www.youtube.com/watch?v=HJnDoKOjKLE
夢の中では勘違いも起きる。出てこないので焦ったら「天地玄黄…アレッ?」、千字文
と間違えた。自分のクセは心経だと「蜜多故」の後「心無」を飛ばして「得阿耨多羅」に
短絡しがちなのが分かって居るから、そこ以外で初めて躓いたのには狼狽した。起きてい
る時は調べたりCDをかけるのが面倒で、大抵は記憶の反芻で済ませる。一々調べると考
え事に追い着かなくなるからだ。それが傍目にはボケーッと見える。これでかなり損をし
た。観察者の認識/想像力を疑いたくなる。最晩年のニーチェはどうだったろう。 はいおめでとうございます
ニーチェでもモネでもゴッホでもベートーベンでも、最晩年はよく見えないわよく聴こえないわの不自由だらけ。
みなさんお年寄りは大事にしましょうね! 「平成」の御代が「令和」となるにあたり、>>151の画像には「令」の字が出てくる。
ちと不安になって、『青山杉雨書法』(現代日本書法集成、尚学図書)を引っ張り出した。
冒頭、序(P.6〜7)に挿図が二つある。一つは木簡章草で、一つは天平写経だった。
どうやら>>151で大聖武を出したのは、あながち間違いではないらしいと安心した。 そんなもんです
眼がよく見えないのに、意外に細かいところへ気が付く
細かいところ、どころではなく機を見るに敏、ともいえる気付きに自分で驚く
目が曇っていれば見えないことがうっかり見える。ぜんぜん不思議じゃない。
バイタリティーを発揮して世の中を睨みつけていたら出来ない芸当です。
時間かかるんですよソレ。 盲目の人は一切の明度の判別が出来なくても気配で壁を察する。
壁の温度がわかるからかも知れない。だれか、どうにかしろと喚いている人にはこんなこと一生出来ない。 >>143
あれはあまりにもやりすぎだだね
棘みたいだった
でも、書いた人の他の作品みると令和はまだマイルドだったんだよな >>150
>>262
写経は北魏の流れを受けてる傾向があるので、どうしても起筆や横線を強調しがちになりますよ
これは比較的まろやかな方ですが 都合が悪くなったときは
お前らホント暇だな!
と言うといいよw >>272
違うだろ
アベ様のツイッターに茂住の新作が載ってる
だろが そうやって誤字脱字を見つけては
鬼の首獲ったみたいに言いふらしてるヤツ
友達いないケース多いんだよな
そりゃそんなやつ友達出来ねーよな 笑 >>266
北魏の傾向なんかなあ?
智永と同系の筆法だと思うが…
起筆がとがるのは当時の巻筆の小さいやつが、先が細った形になりやすいからだと思う
まぁよくわからんな 写経が行われたのは仏教伝来からだから、東晋時代にはないが
本格的には唐代からなのかな 玄奘は西域、西夏経由でインド行ったのよね >後漢代に伝来した仏教は魏晋南北朝時代の混乱の中で流行した。玄奘・義浄などはインドへ赴いて大量の経典を持ち帰り、
ウィキペディアより、、後漢から行われていた
まぁいろんなところで写経されていたんだね
ってか智永ってそもそも僧じゃん >>288
書道史と筆史の話題はズレてんの?
きみの偏った観点からしたらズレてるってこと? いや、言いたいことはわかってるけどね
どうしても写経は北魏系統だって自分の言ったとおりに落ち着かないと気が済まない
>>289に転載したとおり南北入り乱れているのが本当でファイナルアンサーでしょ
智永が写経してないわけないし 日本の天平写経は北魏の書風と言いたいんでしょ?
経典の複製をつくる写経の歴史と混同させてるように読めるので、今一度話題を整理されたし。 >日本の天平写経は北魏の書風と言いたいんでしょ?
あんたがねw
でもそれ多分、いや絶対間違ってると思うよ。
それより天平巻筆のことをちょっとお調べになってくださいね いやびっくり
聖武天皇と光明皇后は同じ年(701)の生まれなんだね
ちな、光明皇后の楽毅論は、、王義之の複製を臨書したものですね
チクチクトゲトゲしておりますが… 日本が中国文化を取り入れたのは
古くは渡来人から稲作を、あとは遣隋使や遣唐使からですね
北魏の民族との交流はほとんど考えられませんしね、舶来品にそういうものが混じってるとも考えづらいであります それは勉強不足で説明できませんw
では確認ですがそれらの碑は北魏系統の直径であるというご見解で宜しいですね 唐代には北魏は統一されているから、遣唐使を通じて少しは入ってくるでしょうね
でもま楽毅論や大聖武には関係なさそうですけどね 奈良の正倉院なんかにどんなもんが収蔵されているかですね
調べるとしたら https://rekihaku.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=2196&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
ええ、正倉院文書というのがあって写経の歴史にも詳しそうな論文が出てきました
正直読むのがめんどくせーです。 >>298
今度は円の話を持ち出すのはどういうつもりでしょうか?
直径とは、円または球の中心を通り円周または球面上に両端がある線分。また、その長さのことです。 >>302
直径は変換ミスです。直系ですよねすみませんw なにやら蘇孝慈墓誌銘や美人董氏墓誌銘といった系統、そして王氏一族風
天平の字にはこれらからの影響が強そうですな
奈良時代には墓誌銘をまねして作ることが流行ったそうです
立碑の習慣は北で、墓誌銘は南ですね ざっくり アホがスレでいきがってんのが悔しくて仕方ねーんだよww
誰だよこんな小学生スレにしたアホは!
遣唐使とか言ってんじゃねーよ
笑かすなっつーの >>303
> >>302
> 直径は変換ミスです。直系ですよねすみませんw
ミスってねーで勉強しろよ!! その感じですと
いまでも天平写経は北魏系統だとお考えなので? 令和とか謙慎を擁護してる人ってどこかズレてんるんだよな 憲伸は憲伸を擁護する
草原は草原を擁護する
何が悪いのか 写経は北魏で大流行して北朝の識字率を跳ね上げた
写経といえば北魏、北魏といえば写経 「写経」が何を指してんのかボヤけてねーか?
それで不毛になっとるよーに思える令和。 大東の人いっぱいいるからな
いっぱいい過ぎて誰だかわかんね
似たような人だらけだし
まぁどこもそうか
知らんけど >>319
> 令和とか謙慎を擁護してる人ってどこかズレてんるんだよな 茂住氏は当初下が「マ」の令を書いたのだそうだ
ところが安倍がそれに難癖をつけて下が「卩」の令に書き直させたということだ
発表が遅れたのはそのせいらしい
ソースは・・・ちょっと極秘
無教養な奴が人の上に立つとろくなことがない 例文と紙がくる。枠内を測り、字数や行の割り振りを計算する。鉛筆で罫線を引く。
いきなり書くのが心配な場合、まず鉛筆で字大を決めていく。それから清書に入る。
事務的に「いつもの書風」で書いていく。字数が多く、一枚あたりの時間がかかる。
これが最も安全。趣味的に一々「どの書風で書くか」の吟味などしていられない。
そんな賞状類の揮毫に比べれば、「令和」ばかり注目されるのは不本意だったりして。
写経と違って賞状は漢字と仮名の配分が難しい。弱々しく見えるとサマにならない。
そうした意味で杉雨系の書風は力強く有利な面がある。隠れた真骨頂が細字にある。 先日、気が向いて検索したら松本芳翠のを見つけた。黒地に白字、クリックで拡大。
http://www.tohoshodouin.com/tabid/72/Default.aspx
余りにも整い過ぎて、却って俗っぽく見えぬでもない。杉雨系にはそれが見られない。
俗調は杉雨自身が最も警戒してきた筈。董其昌の書を論じた文に、そんな意味のがあった。
ただし癖は強い。どちらの書風も鼻についてくると存外、国定手本系を遡りたくなる。
https://blog.goo.ne.jp/otsumitsu/e/98448d3fc428022e8c0f06e28063229c
上記では萩原秋巌の画賛に注目。版本の千字文もこんな具合だった。巻菱湖は更に端正。 中共四大書家の一人、康生の書を見つけたが中々いいね。
https://read01.com/zh-hk/46oQx7.html#.XM2ABBT7TDc
この人の書を集めた本があったら欲しい。
ゲーリングみたいな人だから評価されることはないんだろうけど。 今日、即位の一般参賀ついでに竹橋の国立公文書館行ったら
特別展示で「平成」の時に発表した字の原本が展示されてた
当時は書に対しての知識なんて全然なかったからわからなかったが
卒もなく見栄も強くなく、起筆終筆に気を使って書いたことがわかる字だった
隣のケースでに管が持ってる令和の写真もあったが、
比べるとトゲトゲしくてなんでこんな字にしたのか理解に苦しむ >>351
つぃったらーに圧倒的ファンがおるやろ
そいつ以外知らんわ
現代人は評価できんやろ
300年後は知らんけどな >>351
与謝蕪村ぽく感じた
中国人も みつを化 してるんか? 人付き合いで疲れてしまう人は
@誠意にのみ誠意で対応し、悪意には誠意で対応しない
A全人類に好かれるとか不可能なので嫌われても気にしない
B批判と人格否定は違う。批判の中に人格否定が混ざってたら一切聞く必要なし
C嫌いな人と無理して仲良くする必要なし
この4つを意識してみてください。 >>350
> 余りにも整い過ぎて、却って俗っぽく見えぬでもない。杉雨系にはそれが見られない。
整い過ぎという感じが当てはまるとは思えない。また、整い過ぎて却って俗っぽく、というのも理解に苦しむ。 難癖つけることが立派な行いと思うようになったら人生お仕舞い >>356
漢字仮名交じりの調和は度外視するとして、石碑や墓誌銘の系統としては真四角に過ぎる。
同じ事を中島司有などの小字にも感じた。ウマイのに、字画のメリハリ乏しいのが活字的。
顔真卿の晩年様式(枡目への埋め方)を、徹底した初唐風で貫いた様な違和感がある。
そこが枡目なき王羲之〜ひいては写経系の印象と対立する。活字ほど俗っぽいものはない。 大東にも良いところはある。勿論悪いところもある。
大東の良いところ悪いところをちゃんと評価して欲しい。 学校がサイバーパトロールしててSNSを監視してるなんて事を本気で恐れている生徒が結構いるけど、少なくとも公立の学校でそんな事出来ないと思う。
教師はそんなことできる時間はどこにもないし、外部委託する財源も無い。
しかしサイバーパトロールが学校の先生をマークすることはある。親が専門家に依頼するのだ。 ずいぶんとまー
なんのネタで盛り上がってんのか
さっぱりわかんねーな 芳翠と比較するのが失礼なくらい低レベルな奴が一丁前に批評してて呆れる
あ、書の腕と審美眼は別ね、はいはい 批評w
便所の壁に書いてある落書き(批評)なんか痛くも痒くもないってw >>362
俗っぽさは人口に膾炙する度合いで決まる。今の活字に相当するのは昔の御家流だった。
それに対し、雅に相当したのが唐様。開国以前の実態には、雅俗の相互補完があった。
そこから雅のみ抽出して俗を軽視する風潮がぶり返した。所謂「西洋かぶれ」もその類。
>>366
芳翠や司有を、>>360では「ウマイのに、字画のメリハリ乏しいのが活字的」と書いた。
つまり予め、卓越し洗練された究極の技巧を前提している。そこに何かご不満でも?
巧拙と雅俗は別概念/イメージで、「ウマ過ぎると俗になる」見え方もあるのでは、と。 goo辞書
ぞくっ‐ぽ・い【俗っぽい】の意味
[形]いかにもありふれていて、品位に欠ける。通俗的だ。
巧拙と雅俗が別概念だなんてよく言えたな 「拙」や「古拙」であることは俗とは離れた概念なのでは
活字が俗とは思わないけど 卓越し洗練された究極の技巧であるが、
いかにもありふれていて品位に欠ける、っていう評価か。
>>370はさぞかし腕が立つお方なんでしょうな 拙で雅なのは色々あって味わい深いが、拙で俗となると下品で目も当てられない。
俗なのに巧な昔の代表例は館閣体か。科挙で誰もが書けるタイプだから金太郎飴みたい。
しかし結構そこが好きでもある。やはり巧は良い。すると細部の風味が気になってくる。
それを活字の世界で見ればフォントの違いになるのだろう。より厳密に好悪が分かれる。
日本活字の初期、小室樵山(菱湖流)の字母はメリハリがある分だけ小振りに見えた。
そこが実用書記様式の欠点かも。芳翠のは活字レベルでも最上級だが、ちと鋭くて困る。 日本酒や焼酎のラベルに書く字は古拙で雅でないとあきまへん
日本酒、、緑茶や烏龍茶、味噌、醤油、米と筆文字ラベルは数多し
酒と米の字は良いのとどうしょうもないのと半々くらい、お茶は2割くらい良い字があって(お〜いお茶は意外に良いと思う)
醤油もいいけど味噌は全滅 川中醤油のさしみ醤油「むらさき」とか中々味わいのある字でござんす 紫さんの書いた「世界一木樽醤油」のラベルがあるけど、見ただけで買う気失せた お前らにはメーカーからラベル揮毫の依頼なんて来ないから悔しいよなあ >>373
趣味程度でやってる無名でも匿名だからネットでは何でも言える >>385
高校で芸術科書道は教えたよ。>>198の番組を見た。中学に高校水準を持ち込んでた。
ただし「書体」という語彙は紛らわしい。ともすれば書風と混同しかねない言い回し。
補記。実は「手書きの活字様式」があった。半世紀以上前は謄写版書法と呼ばれてた。 >>383
ぜひあなた様の揮毫したラベルをば拝見たまわりたく >>386
「書体」という語彙?
語彙を1つの言葉に対して使うのは誤り
本当に教壇に立ってたの? >>390
普通、書体は篆隷楷行草の別では。書風は楷書なら六朝風とか初唐のとか顔法とか。 そんなこと分かってるし否定してないだろ
本当に語彙の意味を知らないんだな 目ざとく重箱の隅をつつくなあ
誤りと断定するのも誤り >>392
一つの語句が内包する意味の範囲は、様々な語に及んで網の目を構成する。
そうした「語」の性質を「語彙」と表現したが、その範囲まで想定すべきでないと?
内包と外延が言葉の(意味の)差異を生み、と同時にそれらを語の内部に纏める。
あの番組では「書風」を「書体」に内包する言い回しとなっていたのが気になった。
「字体」と「字形」の区別と同様、高校では「書風」と「書体」を区別する。
語彙の中に語があり、語の中に語彙がある。そう考えるのは誤りだろうか。
「楷法字彙」では楷書の字例を集めるが、纏めれば一つの字。つまり「一つで多数」。 ああ言えばこう言う
あれ?長文ジジイとアゲじじい・・・
あ、別人設定か >>395
高校以外では書風と書体を区別しないんだ?
初めて聞いた >>397
録画していないが、あのNHK番組では総て「書体」で統一していたと記憶する。
字体と字形を分けない記述がある様に、あれでも通用しない訳ではなかろう。
余り細分化し過ぎると、書風と書流/流派の差異や同一性が逆に混乱する事もあろう。
新造語としての「書風」概念には便利な面がある。しかし実際それだけでもない。
番組では同じ楷書の枠内で書風の違いを先ず書体と言い、後から篆隷楷行を出していた。
それが何故か此処では「語彙」の話に。これから言語学の話に移るのかな、とも思った。
差し当たり、一即多には踏み込んだ。哲学への波及や、字をめぐる突っ込んだ話は大歓迎。
西田哲学には禅などの他、書道/書字文化からの影響がありそうな気もする。
https://1000ya.isis.ne.jp/1086.html >>398
「語彙」の誤用を指摘されたことを理解出来ない知恵遅れ >>400
この人は、篆隷楷行草の総体(語彙)を書体と呼ぶ事に反対の立場なのだろうか。
書体という言葉は書道のみならず、タイポグラフィなど様々な立場により意味が変わる。
どの立場からみれば誤用となるのか、「語彙」を調べてみたがサッパリ分からない。
そこまで言うなら、先ず分かる様に説明してからにしてくれ。話はそれからだ。 >>401
もう下げてレスしろよ
下げ方を知らない新参設定で他人の振りしてんじゃねーよ
長文ジジイさんよー 長文ジジイってのはこの俺モジャモジャのことかいな おらアマチュアだぜよ
下手な勘ぐりまでズレちゃってるから、ここじゃ粋がらん方がええな。
ageジジイってのはオイラよりも遥かに経験も技量もあるひとかどの人物だよ。
エラソーに言ったら失礼にあたるが >>403
お前のことじゃない
なに勘違いしてんだよ
ずれてんだよお前 お世話になります。
文字を書くのが好きな祖母に、習字(ペン)の書籍をプレゼントしたいと考えています。
祖母は目が悪いため、なるべく書籍文字が大きいのを探しているのですが、
Amazonでいくつか見てみても該当しそうなのが見つけられずでして(「試し読み」ができないのも多くありまして)、
心当たりある方いらしたらオススメの習字書籍をお教え頂けないでしょうか。
(できれば百人一首の習字書籍が良いです。ワガママを言ってしまいすみません。)
宜しくお願いします。 > 学者の先生方に問いたい。漢字は男が読み書きし、女は専ら仮名ばかり…との風説や思い
込みに疑問を差し挟むのは学会のタブーなのだろうか。尤もらしき説明は教科書(?)や専門
書に色々と書いてあるが、現物たる仮名古筆(古写本)はどれを見ても伝来が男だらけ。なぜ
女の手が遺っていないのか、おかしいと思うのが自然だろう。なんなら学生でもいい、誰か身
近な大学教官を質問攻めにしてくれないかしら。大抵は男手/女手の区別を持ち出すだろうか
ら、どんな字を指すのか具体的に突っ込んでみて欲しい。漢字が云々と話し始めたら切り返せ。
楷行草みな達者に書いた王羲之は草書が多い。子の王献之は仮名一歩手前の連綿草だ。それら
でイメージしてよろしいかと。楷書に拘るなら理由を示せと。四世紀の支那人は草書で手紙を
書いたのに、大和の男はバカ丁寧に楷書で書いたのかと。草書の見た目が女体美を思わせるの
なら分かるが、左翼的なジェンダー論みたいに肥大誇張した説明では納得いかぬと。 >>407
失礼しました。
こちらのレスは無視して下さい。
そちらで同じ質問をしてみます。
誘導して頂きありがとうございます。 >>404
おれ除いたら一人しかいないじゃん
ズレてんなお前 蘭亭序をやろうと思うのですが、八柱第一、第二、第三、定武本など、どれが一番学書に良いでしょうか さっさと格好いい華やかな字を身に付けたいなら第三
第一は王義之にいちばん近い古風とされるけど、地味で滋味
第二はなんかちょっと細身で腰くだけ
定武本は古いアナログVHSの画質 >>409
じゃあその一人のことを言ってるってことだろ池沼
ズレてんなお前 >>412
だからその一人に対して長文ジジイとかageジジイ二役すんなって因縁つけてんのお前だろ?
ズレすぎなうえに間違いを認めんのう
タチの悪い言い掛かりつけて開き直ってんと
こないだの天平写経が北魏んときみたいに懲らしめちゃいますよ? >>417
誰もお前の話なんかしてねーのに
自意識過剰でズレてるお前は自分が長文ジジイだと勘違いしたんだろ
それを>>404で否定したらお前が開き直って>>409で話をすりかえたんだろボケ
お前はズレてる上に論点もズラして間違い(自分の勘違い)を認めねーな
>>403「ageジジイ=お前」
>>417「ageジジイ=お前以外のもう一人の長文ジジイ」
最初と言い分も違うぞ池沼
また開き直るか?
それとよー、まさか天平写経のレスを俺がしたと思ってねーだろーな?
さすがにそこまでズレまくって勘違いしてねーか() 老後になってからの書道/習字には結構、時を隔てた記憶の影響が少なくない。
私の場合、最古の賀状記憶は鳴鶴流による葉書だった。今では書ける人を見かけない。
それぞれの書風/書流には、個性よりも時代様式としての在り方が強く滲み出る。
表面的には全く別の書風でも、同時代性の緩やかな継承が感じられると懐かしい。
この点は軽視できない。上手くなりたいから書くとは限らない。前提には観賞がある。
過去の体験が古物に至ると、江戸時代でさえもが現在の様に思えてきたりする。
上手いものより、懐かしいもの。そこに伝統文化としての書道が息づくのだろう。 >>418
俺が出てきて、お前じゃないと言われれば残りの長文は一人しかいない。
当初、ageジジイと長文ジジイの二役すんなというお前の発言が、この時点で妄言&言い掛かりだと証明されてるワケだが
おれが勘違いしたんだとすれば、おれ以外に長文が二人いないとオカシイ。さー開き直っているのはどちらでしょう?
勘違いや話をすりかえたんじゃなくて、カマかけてみて候補を絞っただけの話 あめーな田吾作 番外。うとうと仮寝して起きたら、ここ見て一言添えたくなった。
昔どこかで見た台詞である。>>419の私なら書いてもいいのかな。
「おっす。おれ、ジジイ。」
「やめてぇっ、私のためにケンカしないでぇ〜っ」
(ベタだから、この後「ひっこめ糞ジジイ」なんて書くなよ。) >>420
残りの長文は一人しかいないって何で分かるのー?
ageジジイと長文ジジイが別人て何で分かるのー?
それお前の妄言だろ池沼
何も証明されてないのに「証明されてるワケだが」てヴァーーーーーカ
妄言&言い掛かりって断言出来るのは本人だけだろ
なんで長文ジジイじゃない他人のお前が断言出来るのー?
おかしーねー()
長文ジジイを自分のことだと勘違いして妄言レスして因縁つけて引き下がれなくなったか?
妄言&言いがかりって言い出したお前が妄言&言い掛かりをつけてるわけだが()
カマかけたことにすれば勘違いの妄言を正当化出来ると本気で思ってるのが哀れだな
お前が開き直ってることを証明する結果にしかなってねーぞ
あめーな田吾作
もしかして開き直りの手本を見せてくれたのか?
Q「さー開き直っているのはどちらでしょう?」
A「開き直ってるのはお前でした」 >>424
顔真卿だったらやっぱりサイテツを学ぶのがいいのでしょうか
臨書のコツとかありますかね >>422>>428 いっつも二役してると他人までそう見えるんかねえw
それはそうとここへ来て頑張って長文した>>422さん、大丈夫。
お前さん以外はみな納得してるからw
あるいは読んでないかwww
時代としては王義之一族→太宗→李邕→懐素→顔真卿の順でだんだん字が大きく大胆になり、最後の顔真卿でほぼスポーツ書きになった。
本当は武士の出る幕じゃないところへ、あれが出てきて通用しちゃったから面白い。
ただあれは、字を習うというよりは身体鍛えてから書かないと意味ないかもよw >>430
「いっつも二役してる」と、また妄言&言い掛かり
お前の理屈だと二役に見えるのはお前がいつも二役してるってことになるなー()
ブーメラン投げるの上手いなー
>>428
もう池沼の相手も飽きたしやめるわ >>431
証拠がないときには矢鱈に強気ですなあw
北魏が写経がは露骨に証拠のこっちゃったもんね。あの時は引き下がったけどwww >>431
IP表示もIDもないんじゃねぇ
裁判は状況証拠しかないと弱いねえwww
でも裁判員の心象ではお前さんがクロ確定であとは量刑の問題が残ってるだけ
ゴーンさんや籠池さんの無罪の弁をいまさら誰が信じるのよw あらためて>>198のを見たら基本データが消えていた。これ(↓)外注番組だったのね。
https://www.tvu.co.jp/program/20190327_wonderlesson/
ところで、おれ、ジジイ。ここはどうやら、ハッキリ言明して置く方がよさそうだ。
初めて2chで論争したのは「書道について語りましょう」初代スレ(2002)だった。
それ以来、ずっと所謂「緑の人」を続けている。例外はない。青の人は総て別人である。
もちろん緑の人にも昔から別人は多いが、長文だの四角い人だのと区別はできた模様。
https://img.yaplog.jp/img/11/pc/u/n/k/unko-mogumogu/0/369_large.jpg https://imgur.com/iVLTChA
青山杉雨の楷書って、必ず文字の左下にぐっと重心をかけて
すこし不自然なポーズをとった人みたいにするんだよね
人によっては斜め上を仰ぎ見る体勢の楷書を書く人もいるし、上向き下向きを混ぜる人もいる。
青山系は一貫して下向きで統一してるのが特徴のような気もする >>438
こんな素朴な手本でも味付け多めに感じる
下手糞、ってことなのかな >>437
コレ、なんか我慢して5分間だけ見たけどアホの会話過ぎて見るのが辛くなったな
しかし、そうでいながら一応仕込まれた最低限のことは知ってるしやれる感じがムズ痒い
新人類って感じがするなあ >>439
時代性、、、マンガは空手バカ一代とか赤胴鈴之助に仮面ライダーが流行った時代
そのテイストって思いなさいよ https://imgur.com/S4kX0OL
ちなみにこっちは、文字がおおむね左上をボンヤリ眺めたようなノホホン楷書
楷書の結構法には字の向きっていうのがあるね
善し悪しではなくて特徴として 注釈これは青山杉雨でなくて西日本の、青山氏にちょっとだけゆかりのある物故書家 >>441
やけに青山の肩もつね
村上三島も同時代かと思うのだけど
線は素直に見えるよ?w
反論できる?ww 村上三島は練習の鬼。
なのにマンガ字
ジャニーズっぽいんだわ そこが俺的にはいけない 地域性と派閥の問題に心を囚われて
公平にジャッジすることも心に訴えるものに反応することも
もう何十年自主的に神経を麻痺させてきたんでしょう?
ここで論じているのは善悪でもなく上下でもなく、遠い近いでもなく
あくまで好き嫌いの問題 ここの繊細な神経によらず何かを決めようとは芸術家足り得まい
いまちゃんと我に帰れなきゃダメだと思うから言うぞ 派閥には好き嫌いの要素が強いのに何言ってんだこいつ 線が素直か気取ってるかって好き嫌いの問題ではないよ
むしろ事実の問題に近い >>450
頭悪くて理解できないなら無理して話に入ってこなくてもいいからね >>452
>>450
頭悪くて理解できないなら無理して話に入ってこなくてもいいからね wikipediaの顔真卿の項、後世への影響のところ
顔真卿が評価されたのは、実は最近のことと書いてあるけど、そうなの?
宋の黄山谷、蘇東坡は顔真卿を評価したと思っていたけど
それとはまた別の話なのかね 唐時代に空海が顔真卿に影響受けてるだろうよ。
誰がそのウィキペディア書いたか知らんが。
多分、
アホが書いたんだろうけど。 ふつうに唐代末期まで流行ったんじゃね?
柳公権はまんま顔法を踏襲してるよね
>>449
線が素直でも于右任のようにどこか他の部分で「攻めてる」作品は好きだよ
近藤摂南も好きだな
しかし村上たんのは、あまりにもマンネリ化したものが多い
教育者として範書することに傾倒しすぎて、(結局そこが評価されたんだけど)
作家として冒険できなくなっちゃったみたいなとこがあるよね >>449
線が素直か気取ってるかという事実があった上で
素直な線が好きな人もいれば気取ってる線が好きな人もいる
素直な線が嫌いな人もいれば気取ってる線が嫌いな人もいる
好き嫌いは否定出来ない なんだったか教えよう?
武闘派みたいな時代の空気に振り回されてるからちょっと現代の眼からはダメなとこあるねって事。
村上さんも戦時中の書道報告団メンバーだったか知らんけどご多分に漏れないよ。
群れと派閥をつくって、時代のうねりに寄りかかって弱者を排斥する精神性には事欠かなかった匂いはするねぇ
山〇観さんとか他にも異教徒あつかいされて隅に追いやられた人がいっぱいいるような気がする。
だからどうも好きになれねーんだよ。自己保身と村八分精神は発展性がない。 えーどんだけバカなのこの人
観さんは酒を控えて長生きしてれば今の杭迫ポジションでしょ パワハラで人を精神的・肉体的に追い詰めた沼野井二葉
足立区書道連盟所属沼野井二葉
沼野井をクビにしろ >>461
いちいちバカって言わないと死ぬ病気かな >>461
酒が控えられないような状況に追い込まれたんだよ
他にも数名知ってるよ部外者なのに >>464
具体的にはどういう状況に追い込まれたの?
具体的に しらん
関係者からきいた噂話の領域を出ない 自分なりに心当たりもある
具体的に書くのはただの誹謗中傷になるしやめとく >>465
関係者ならおれの100倍は知ってるでしょ
いえるもんなら詳しく教えてほしーぜ >>469
具体的にはどういう状況だったの?
部外者にも分かりやすく あんたは>>469に書いてる「関係者」が誰のことだと思ってるの? 関係者を名乗ったのは>>465だけなのに>>470はバカだね >>474
いちいちバカって言わないと死ぬ病気かな *'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚ 書くときの姿勢を気にしてる人いる?
書いていると肩が凝って疲れるんだけど、良い姿勢とかあるんかね >>472
>>475
それ言われて効いてたんだね 恐らく以前「効いてた」って言われたのが効いてたんだね、君はw >>482
いちいちバカって言わないと死ぬ病気かな >>438
こういう楷書って素人にも意外とすぐ書ける 間違いに気付いて反論出来ないなら>>470は黙ってればいいのに
みっともない 間違いに気付いて反論出来ないなら>>468は黙ってればいいのに
みっともない >>467がビビったせいで混乱してるけど
山内観に何があったのか部外者()が答えるべきですよ 読んでみたけどそもそも山内観の話になったのがおかしい
青山杉雨の手本の線が気取りすぎてるという指摘に対して
それは時代だ、時代の要請だと反論する人がいて
その反論にさらに同時代でも素直な線を描いた第一人者もいるじゃないか、と論理的に反論されると
そいつは弟子をいじめていたとかわけわからんw
反論になっていない >>477
姿勢が基本中の基本だと。
紙を真ん中に構えて
背筋を伸ばし
筆を目の中心に持って行って紙に墨を落とす。
そしたら肩とか凝ら無い 書くときの姿勢といえば。
https://r.gnavi.co.jp/g801700/menu2/
したたか酔っ払った後、ふらふらよろよろ片足を上げたりしながら「酔客満船」と書く。 >それは時代だ、時代の要請だと反論する人がいて
反論じゃないよww
田舎モン丸出しのバカがイキってるからたしなめただけでしょーがw
あなたみたいな独善的排他的なのがいるのに、理性的な議論ばっかりしてても仕方がないと思ったよ。
>>493 えーーーあれって本当にへべれけ酔って書いてるんすね
さすが大御所はやることがちがうね >>495
だから擁護じゃないって。
不要不急なる誹謗中傷を抑止してるだけ。ニュアンスwww
>>496
やってることが田舎モンくさいのよ?当たってる場合は理解できないと思うw
ヒントは「村八分」。
コミュニティのつながりが濃すぎると、変に一致団結しちゃって余所者の悪口がはじまる。 >>499
ぜんぜん無関係。部外者。誰かさんの太鼓持ちはおまえ >>502
誰も君のことだとは言ってないのにw
自覚がおありになるのかな? >>503
あぁ、?ぼくじゃないんですね
ならいいです >>505
どうしたんですか。恥ずかしがらなくていいじゃないですか こういう楷書が一番好きです
http://w01.tp1.jp/~a970059652/hannnyashinngyou.jpg
晋唐小楷の雰囲気があって >>509
太い羊毛の筆やね
上手やわ。
でも、このサイズで太い筆は楽。
細い筆で太く書けてなんぼ。 >>521
そんなことも分からないのになんでこのスレにいるの? ●世論の反応「うれしい」=令和揮毫の茂住氏
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051800139&g=soc
この記事に基づき>>180を訂正する。事実はこうだっだったらしい。
「元号が発表された4月1日の前夜、自宅で5時間かけて墨をすった。」 >「令」の字の最後の一画を真っすぐ下ろす活字体を選んだのは、
>誰にでも分かりやすいように書いてほしいとの要請があったためだ
そう思ってた >>527
せっかく自分で考えるチャンスあげたのに
だから貴方は頭悪いままなのかな 師匠の猿真似ばかりしてるから自分で考えることができないのかな 答えられずに馬鹿にすることしか出来ない人ということで終了〜 実のところ五時間ほど磨り溜めた濃墨なら、一時間もあれば使い切るのが普通だろう。
意外だったのは、磨り疲れて翌日に書こうと思って寝たらゼラチン状になっていた事。
うろ覚えだけど中林梧竹の大作「慈恵」だったかな。あれは他人に磨って貰ったとか。
今の時代は墨磨機があるから、寝てる間に磨り溜めたのなら合理的だし、合点がいく。
朝起きて、磨りたてホヤホヤの墨を瓶に詰めて出勤。ゼラチン状になる前に使い切る。 >>520
お習字しか知らないとそう感じる
古典を勉強しなさい 拙い字だからどうだというのはないけど
紙面からハミ出しそうに書いた作品はたまにはあっていい
西村桂洲先生とか絶妙にハミ出しかけてて良かった >>547
誰に言っているのか悩みなさい
その時間も無駄にはならない
古典を学びなさい
励めよ ・・・と、古典を勉強したことない者が申しております ___
/彡⌒ミ|
|| ( ・ω・| ハゲに御用ですか?
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ AAの画像をダウンロード
|
| 彡ミミミ
\ (´・ω・`) 関係ないからつまんないな…
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>515
樹の最終点が離れすぎじゃない?
和の下と同じような墨の滴下汚れかと思った 慶祝 改元記念も名前と同じくらい堂々と書けば良かったのにね
後からなんとなくとってつけたみたいな場違い感 あれが滴下汚れなら最終点はどこ?ってことになって痛いよね 慶祝…無い方がまだマシだね
書きたいなら最初から余白調節しときゃいいのに 最終点が離れすぎだと思ってるのにその最終点を滴下汚れだと思うって痛いよね
点画だと思ってるのに滴下汚れだと思うなんて痛いよね
完全に頭いっちゃってて痛いよね >>549
令の二画目変じゃない?
本当は伸びやかに払いたかったけど二画目書き始めて紙幅が足りてないことに気付いて無理やり縮こめてなんとか紙面に収めました的な寸詰まり感がある
西村先生のような内のエネルギーが紙面を超えて官能的に伸びていこうとしている字とは全く違う スマホで見てるからねぇ....
小さい画面で見ると落款の名前に筆を運ぶ時に墨をつけすぎちゃって墨落ちちゃったのかな?それにしても自分の雅号書くのにどんどけタップリ墨つけるんだろう…もしかして自分大好き自信過剰人間なのかな?
なんてことを想像しながら画像拡大するとあぁ最終点なのかと気付く 筆画が全部ベターッと繋がってるから気持ち悪いのかな
線の頭が前に書いた線の中に全部埋没してるのよね
のぎへんも受け入れがたい結体だし 無職ならずーっとパソコンの前に座ってられるんだろうけど
そうじゃない人もいるからねぇ >>574
大画面で見てるのに不自然さに気付かない人もいるんだね >>571
最終点をあんなに離すのもある種の自信の現れかも 行草が専門の書家がなぜここ一番という時に楷書書いちゃうんだろう せっかく匿名なんだから、現実世界のしがらみは忘れて忌憚なき意見を述べませんか〜
謙信と書芸飲の悪口合戦にしか見えないよ
ヤフオク話になってしまうけど藍田が籃田と号していたころの何紹基風が出てる
30000円 世間での評価高いと値段もおよろしいのね 欲しくなってきた だれか買って
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t639560566 >>580
行草の専門家が世間にすり寄って楷書なんか書くから違和感ありまくりの仕上がりになるのかな?と思った
もし殿村藍田が生きてたら絶対楷書で令和なんて書かないでしょうよ それが書くんだなぁ
藍田もけっこう楷書書いてるんだよ
微妙だけど隷書みたいなのも書いてる 世代だね、日展創成期の人間はなんでも書くよ 仮名で総理大臣賞とっちゃったんだから当たり前じゃん
二世代後、三世代後ってなってくると、順当に地位を上げたいからあまり冒険しないもんね
でも現代でも篆隷から詩文書にシフトする人とかもたまにいるね 誰にでも分かりやすいように書いてほしいとの要請があったから
「令」の字の最後の一画も真っすぐ下ろす活字体にしたんだから
楷書で書いたのもその要請に応じたからだろ 伝統美術手工芸シリーズ『藍田基本書例集 書道 漢字』(マコー社、1982)
藍田!藍田!藍田!
綺麗な藍田、素敵な藍田、
藍田!藍田!
https://www.youtube.com/watch?v=6nnUM85dhNA
酔っ払った時そう叫んだら、友達が呆れ返ってたのを思い出した そうそうそのマコー社のあんまり売れてなさそうな本には〇×観さんのやっちゃいけない秘密も隠されてたりしますが
現在入手困難な本ではないっすかね。 アマゾンで1300円で売ってらー
てなわけでだれか買ったらいいのよさ 個人的な好みだけど藍田みたいなチャラチャラした線好きじゃない >>593
簡単に言うなよな。
あれでも10年ちかく中国行軍を余儀なくされた大戦経験者の線だぜ
彼の脳内では、頑張っては散る命がどうしようもなくはかないんだよ。
言葉の重みが、あるようでない。チャラチャラした線だとか簡単に言うなよな 絵と比べると文字はつまんない、絵は見るひとで全く違うのに文字ってみんな同じに読めませんか 文字が同じに読めなかったら>>600に書いてある文章も理解出来ないことになる
絵と比べると文字はつまんないという気持ちは分かる 今なら
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祭りだ♪ヽ('∀')メ('∀')メ('∀')ノワッショイ♪ 【職場イジメ常習犯・沼野井二葉(国立西洋美術館監視員/足立区書道連盟所属)の陰湿な手口】
@新人ないし若手の中から1名のターゲットを決め、近づいて話しかける。
Aターゲットの顔と企画展示室内の作品の類似点をピックアップして『○○の作品に似てる』など根拠の無いこじつけ・噂・冗談を大声で吹き込む。
B巧みな話術でターゲットと徐々に距離を近づけ、メールアドレス・電話番号など、ターゲット本人と確実に連絡が付く連絡先を交換。
CBによって送られてきたメールの文面・内容を不特定多数の従業員に晒し、呼び捨て・誤字・脱字など細かい部分で揚げ足を取り、ターゲット本人の居ない所で笑いものにする。
Dターゲットとの会話内での発言から拾った特徴的なフレーズをターゲット及び周辺に居合わせた人物に繰り返し吹き込み、ノイローゼ状態に追い込む。
Eターゲットが心身ともに不調をきたした段階を見計らい、最後の追い打ちをかける。
これまで散々数々の中傷発言・迷惑行為で人々を苦しめておきながら、沼野井は全くの無関係者という体を装う鬼畜ぶりがポイント。
例文:『○○さん、最近顔色悪いけどどうしたのかしら? いつも可愛い可愛い○○さん♪』
Fターゲットの退職願い提出を確認後、即座に次のターゲットに乗り換える。 パワハラ常習犯の人殺し沼野井二葉
足立区書道連盟所属の沼野井二葉
心身共に追い詰めて社会復帰できない状態にしたお前を絶対に許さない
お前のキムタク似の息子やその将来の嫁子供が真実を知るまで続けてやる >>600
言いたいことわかる
その実用性こそが文字だもんね
だから書は見るよりも自分が書く方が面白いんだろう いっぽう、絵は光景の瞬間を切り取った表現にならざるを得ないのに対し
書作品の方には詩の朗読のように書き出しから書き終わりまでに時間の流れと
思考のうつろいのようなものが表現されている 瞬間を切り取った表現にならざるを得ない?
目の訓練が足りてないね ネットヤンキーだと????
>>610のような至極まっとうな意見を書いて鈍ってる脳をハッとさせる労を取った者に対して
>>611のようなアホでも書けるつい最近だれかが書いた煽り文句の焼き直しで対応するような徒にスペース埋めるだけのその他大勢的クズに対し、
なんじゃコラぼけとキレるのの何がいけない それでヤンキー扱いとは恐れ入るわ
1mmの生産性も感受性も失ってる痴呆ぼけは大人しく感受性豊かな賢者の教えに従え それがこの世界のルールなのじゃ なんじゃコラぼけって面と向かって言えない小心者がネットでいきがるのはダサイ
ヤンキーに憧れる中学生かな なんじゃコラぼけって書いただけでこんだけ口答えする?
あの局面で「目の訓練が足りてないね」(キリッ)とかしか言えないほうが別次元でダサいが もう一回問うが
書に書き出しと書き終わりが明白なのに対し
絵画に書き出しと書き終わりは露骨に表現されぬ。
観る側の準備として、そこに違いがないとでもいうのなら正面切って言い争ってやる。
いくらでもやってやるが覚悟あんのかコラぼけ 払う流すって手グセで出来るけど止めるが難し過ぎる止める時間も押し付ける強さも掴めないからボテっとしてしまう 収筆でお悩みでしたら
某スレの珍子という歴史的偉人のような名前の人がオススメしている陳さんの動画が参考になりますよ
youtubeで「ちんいちろう」と漢字に変換してから検索してみましょう! >>618
書道やってる人ってこんな下品な人ばかりなの? なら言わせてもらいますけど、自分の事をどうやら上品な人だと思ってる人ってひどく厄介だね
上品な「感じ」に振る舞いながらせっせと他人の名誉を傷つけ、他人の権利を侵害し、他人の茶碗をハタキ落とし、我がものとせんと企む。
これに余計な説明はいらないよ。そういう事なんだってちゃんと見せてもらったからね /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 絵に比べたら書の色彩の表現は貧相というより零に等しい
昭和の白黒テレビかよ https://imgur.com/Z3Ygm0O
リボン付けたら
しっくりしすぎwwwwwwwwwwwww こりゃ酷いね
なんか本人たちも仕方なく出品してます、って感じ ・・・ショボンヌ
;;;::: 。 ゜ ゜ ゜ ゜ + ;;;:::,。+ ,:::'' '': ::, ::'' ''
,::::' "''' , ゜。 ・ + ゜::;;:: 、。 ;;'' ' ''::, ,:::' '::,
,::::' '' ''::, ,:::' ::':::, ゜。・ + ゜ ・ 。 ・ ;;' ':::, ':::,
,:::' ':::, '::, ::;;: ゜。 ;; '::,
,::' '::, (~) ;;' _,,,,,....
γ´⌒`ヽ __,,,,,.--==='''''''"""""
{i:i:i:i:i:i:i:i:} _,,,,,, ===--''''"""""
( ) _,,,,,,-''"""^ ....;;;;;;;::..
_,,(::::::::○::)~ ::::::;;;;;;,,,.... ;;;;;;:::::,,,
/ ^ー‐‐‐ー' ,、.......
|゙'、 ::::::::...
| .〉 ::;;;;;,,,.... _,,,,....;;;::::::::
l|| | """"'''''::::,,,,
| |\_ :::....,,,, """"
〈 ノ |::::j\ ゞ:::::::....
ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ;;;:::.... ^::::::/"\ 百貨店で小学生とかが書いた習字が展示されてることがあるけど
それを見ると何か暗い気持ちになると思ったら
そこだけ葬式みたいだったからか わざわざ画像加工してくる執念が怖いわ
顔写真とかアップしたらこういうイジメに逢うわけね >>636
そうやって煽ってアオヤマとモズミの遺影を
UPさせようとしてるんですね
最低 ん?
なんだかわからんが白黒はダメで色彩が欲しいという話の流れなんか
墨にも青っぽいのとか茶色っぽいのとか、緑っぽいのとかいろいろあるんと違うの?
それよりね、言葉にして文字で著すというのは断じるということで、どんだけボカしても、意思によるけっこう容赦ない言い切りになるわけよ
ただ淡々と情景を模写することとは棲む世界が違うワケ。
どちらの次元が低い高いの問題じゃないよ。意思の世界は、、、、
思考の固まった保存の世界で、それは次世代を観てる あまり解説はするまい どちらの次元が低い高いの問題じゃないって言いながら
「ただ淡々と情景を模写することとは棲む世界が違う」
「いっぽう、絵は光景の瞬間を切り取った表現にならざるを得ない」
と批判を展開するアホ 批判つうか絵を貶めて書の優位性を主張してるだけでしょ
絵画には書き出しと書き終わりが分からないー!
書には書き出しと書き終わりが明白ダー!
こんなどうでもいいことで優劣を付けるなんてこじつけだよね >>642
陰気臭い地味な色で文字書いて毎日部屋で葬式やってろ
練習の時もちゃんと遺影リボンも書けよ
https://imgur.com/N9ocP3r >>629
>>635
>>646
url は 〜.jpg の形式で貼ってね
他の板では当たり前のことなんだけど
お爺ちゃんにはわざわざ教えてあげないと
いけないのかな?(笑) >>647
画像を見てイライラするお前みたいな爺に
クリックさせるためにわざと拡張子を抜いてるんだけどね
頭が抜けてるお前みたいな爺にわざわざ教えてあげたんだから感謝しろよ(笑)
イライラするためにわざわざクリックしてお疲れさん^^ わざと拡張子抜いてたんだ
手が込んだ嫌がらせだね
よっぽど暇なんだろうね 爺にとっては手が込んでるように見えるのか(笑)
そうだな、拡張子を抜くのは大変だよな、爺にとっては(笑) そんなに猿真似が面白いの?(笑)
手本がないと書けない人っぽい(笑) そんなに猿真似がイライラするの?(笑)
手本があっても書けない人っぽい(笑) >>649
そもそも拡張子付いてないのは見てないよ 受ける(笑)じゃなくて
むかつく(怒)だろ(笑)
全部クリックイライラ爺(笑) 今更クリックしてないなんて嘘をついてももう遅いよクリック爺さん(笑)
全部クリックしてイライラしてるバカ爺の負け惜しみが実に心地良い
クリックした分だけストレスでお前の髪が抜けちゃうね
これ以上髪が抜けないようにお前をイライラさせるのはやめてあげるよ(笑) あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ夢と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
砕け散ってますけど・・・元気出してくださいね >>645
書道ガールズ、とめはね
映画や漫画にもなって書道に関心をもってもらえる切っ掛けにもなるのにね >>646
二三五不七万
これオマエが書いたの?
お習字やってる近所の小6のガキのほうが上手いわw ,.-‐、
/ ゝ--──--、._/'⌒ヽ
/,.-‐''"´ ヽ
/ |
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l \ l
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l , , , ● l 荒らしはいいかげんにしなョ!
彡、 ( _●_) 、、、 /
`ー 、__ |∪| ミ
/`''ー‐ヽノ─‐‐‐┬''' ""´
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l ./ / |/ |
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`ー‐--{___/ゝ、,ノ >>671
事実だったら言ってもいいと思ってるの?
文句を言うなら>>646より上手い字を貴方が書いて見せればいい
無理だよね
ネットでは貴方と同じような人ばかりだけどね >>674
,.-‐、
/ ゝ--──--、._/'⌒ヽ
/,.-‐''"´ ヽ
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l , , , ● l 荒らしはいいかげんにしなョ!
彡、 ( _●_) 、、、 /
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`ー‐--{___/ゝ、,ノ >>675
批評するには批評の対象を上回る実力がないとダメなの?
菅原教夫は青山杉雨より上手いの? >>646は下手だけど私はもっと下手ですって言えばいいじゃん
言い訳せずにさあ ヨイショヨイショ
∧ ∧
__(・ω・`)
/" ̄ ̄`⊂__ ヽ. ?
/ /⌒ヽ !:::( ) ∧ ∧
| ヽ-‐ | l::::::し' (・ω・`*)
ゝ、___ノ_,ノ;;;;ノ (uu,,)〜
おいしそう?
____ _
/" ̄ ̄`ヽ::::ヽ. ニャー
/ ∧ ∧、 !::::::l ∧ ∧
| |(*´・ω・`)l::::::;! (・ω・`*)
ゝ、___ノ_,ノ;;;;ノ (uu,,)〜 書道パフォーマンスが間口をひろげる役目を果たしてるのは否定しないけど
自分は一生かかわりたくねーな。
あと、あーいう見掛け倒しがかえって書道への偏見を生むということを忘れちゃいけない 豊道春海のおとっつぁん世代だと、タタミ三畳の大きさに大字書けんとダメじゃといって
ほうきの親玉みたいな筆を抱えてとりゃー!っていうのもやってたのは確かだが
書道の人ってあんなことばっかりやってるの?って白けられちゃったら元も子もない 幕末期の江戸あたり、書家には神社祭礼で立てる大幟など需要が沢山あったからなあ。
原寸そのまま直接バカでかく書いたり、小さいのを染物屋が拡大して仕立てたりした。
つまりパフォーマンスでなく実用だった。これがこなせないと書家の仕事にならない。
小さいのは木版本の版下。書家が書き彫師が刻った。その過程で校正の仕事もあった。
どちらも出来て初めて書家。学識や教養も要るし、文人の交流では漢詩が作れて当然。 >>684
勉強なります
大幟ですね。。拡大プリント出来んですからねえ。
実用でやる場合は、屋号なり団体名なりを間違いなく表記して大きく掲示するという
本来の目的を失っていないから、読みにくさや必然性のないデフォルメは忌避されます
いまの書道パフォーマンスは青春の1ページ。思い出作り。さわやかで美しい汗。
その書いたも文字に対する責任感のような部分で、なんか違うんじゃねーかと。
いわんや指導者もそのことを忘れて展覧会場での見映えを追求しているのだから仕方ないっすけど。(弟子においておやって結ばないとダメか)
高校で書道甲子園に出てものちに活かせるフィールドもないのに、
考えずにやっちゃえってのが欧米っぽさの混入ですかねえ。チアリーダーじゃないんだから… >>691
以下は埼玉県川越市、元町一丁目の稲荷神社にある大幟についての記述。
萩原秋巌の書。11m×98cmそれぞれ、「揮剣神威著」と「詠歌靈徳明」。
> 幟は雨風にさらされるものですし、汚れもするので、布地に直接筆をふるって書くことはありま
せん。大きい紙に大きめの筆で揮毫してもらい、それを大幟の大きさに合わせて特別な方法で布地に
文字の輪郭を引き伸ばし、その内部を染料で塗り、染めて作るものなのです そのため、この大幟も、
肉筆に見られる墨色の変化や微妙な味合いは出ていませんが、石碑や折手本に見られる秋巌の細身の
鋭い線質や菱湖流独特の形とは全く趣の違う書きぶりで、大変興味深いものがありました。これも明
治九年十一月と書かれているので、「威稜徳潤碑」と同じころの揮毫ということになります。 うーん江戸式の拡大プリントが主流だったのですね
大幟にしても活字の原板にしても、複製されて衆目にさらされる責任に耐えられることはもちろん
長年にわたり人の目印となり道しるべとなりえる役目を満たしていればそれだけで素晴らしいことだと思います
芸術的だか実用的だかの話はそのあとの時代に出てきたことで… ハイヒールやパンプスといった制靴の強制がパワハラだというなら
沼野井二葉がこれまでに行なってきた悪事と今現在やっている陰湿な職場イジメもパワハラに該当するはずだ!
老害イビリ糞ババア沼野井二葉、お前がやってきた罪をしっかりと認めろ! 【乞食速報】
今なら
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インスト一ルするだけで150Pがゲット出来る!!
Androidはアプリインストール
※iPhoneユ一ザーはWeb版のみ有効(要検索)
完了後、コードをお持ちですか?の画面で
「i9WPjs」
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https://i.imgur.com/paHqocr.jpg
【使える店舗】
マック、ミスド、ココイチ、すき家、大戸屋、ダイコク、ツルハ、出光、コスモ石油、Joshin、ビックカメラ
楽天市場、ラクマ、楽天ペイ(各コンビニ、松屋) あの令和を見て「唐の楷書をよく学んでる」と言う人がいること自体が興味深かったわ
日展の特選評でどう見ても師匠猿真似なのに古典の風格に迫るなどとしておく感じかな ↑
猿真似しか出来ないお爺ちゃんが何か言ってる(笑) ↑
猿真似すら出来ないお爺ちゃんが何か言ってる(笑) 古典の風格に迫るって、ようは我々のような耳年増向けの解説じゃないってことだよ 古典と比較してもらうと字のフトコロが狭いのがよく分かるね >>704
あの令和を叩くとケンシンの>>647が黙ってないよw なんでケンシンが青山や令和を加工して遺影にするんだよ
バカか >>703
日展の漢字伝統ワクがそもそも市井にあふれる有象無象の書家連中よりもしっかり古典に依拠してるというタテマエがありますよ
ということ 実際どうとかじゃなくて >>649は取り敢えず他人の主張の反対を言うだけの爺だよ >>709
つまり唐の楷書をよく勉強してあの令和が書かれた、というのもタテマエなの? バッカダ!バッカダ!バッカダ!
バッカダ!バッカダ!バッカダ!
バッカダ〜
ワロタw >714
有象無象の書家連中が、日展は古典をしっかりやってますと言われて
それをタテマエだと思うか、確かにやってるんだろうなと思うかの問題ですし
じゃあ師風の踏襲になったのはどういう事情によるのかなとか。会派の風土評や人物評までネチネチやって。
でもどこもたいして違わねーよなぁっていうのが結論になりませんかね
高校生でも九成宮しっかり臨書して出せるんだからあとは自分で考えてちょーだい >>720
なにが「また逃げた」???
樽本樹邨の「楷書のレッスン」っていう著作知ってる?
おれ持ってないけどどうやら普通に初唐風もこなせますよ
https://item.mercari.com/jp/m38082224072/ >>>709
>つまり唐の楷書をよく勉強してあの令和が書かれた、というのもタテマエなの?
タテマエというのは誤魔化すという意味じゃなくて
あまり書道に詳しくない人にも伝わるようざっくり説明した場合のツッコミどころ満載の大味な解説のこと
書道に関する無駄知識がいっぱい詰まってる我々のような人だけを対象にして書いた文章ではないということ
なんでこれが理解できない人が、いくら説明しても「また逃げた」とか。。 *'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
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☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚ >>725
はぁ、どこがいけませんので
なんで樽本さんってあの人も展覧会ではドカーンバキーン一辺倒ですよね?
しかしドカーンバキーンしかできないわけないじゃない?
西の人でも誰でもいいんだけどさ。 線が浮いてるというのかな
なんか変な感じ
あのドカーンバキーンがないと紙に食い込むような線が引けない(=唐の楷書を体得していない)ということなのかな べつに書芸飲を中傷してくれたらそっちも擁護しますよ
ってか擁護じゃなくて下手な中傷ばかりしてるから矛盾点を指摘してるだけだと何度いえば 「〜ということなのかな」「〜ということでは」で締めくくる人
この人完全にビョーキ
理屈に合おうが合わまいが、自分のいいたい暴論を無理矢理正論と決めつけて「〜ということ」だもん
題材にそって話す必要ないよ 単独スレでも立ててひたすら謙信嫌い、検診嫌い、健診嫌いって呟いておけばいいのに 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
∧_∧
⊂(#・д・) わろすって言ってんだろ!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\本 \
 ̄ ̄ >>735
中傷にしても下手過ぎるっていってますが 樽本氏はお世辞にもうまくないでしょ
ケンシンが全員ひどいというわけじゃないかもしれんが、下手な人もいるってこと 樽本の兄弟子が弟弟子が分からないけど
伊藤伸という書家がいて楷書が非常に上手でねぇ
もし彼が長生きしてたら樽本は今の地位にいたかどうか 【乞食速報】
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遠目にはインパクトがあって目に付くからよろしい >>748
云哉啊!?
古倍怡!?
かな??五文字目がよくわからん >>747
京都のセンセで楷書まともに書ける人いるの? >>747
書に詳しくない人ってこれ見て美しいと思うのかな? まそれはそうと、
若い人が手書きのペンで「ごんべん」(言)を略して書くときに、
下部の口のところを反時計回り(右回転)のまるにして書いてあるのが結構ある
あれがどうしても容認できない どうせ口うるさいオッサンだの老害だので片づけられるんだろうけど
勝手に改変して勝手に常識化しないでほしいなあ 書いてみたらたしかに書きやすい
書きやすいからしょうがないんじゃない
こう書いている人もこれが正しいとは思ってないでしょ
正式な書類などで書いていたら問題はあるだろうが >こう書いている人もこれが正しいとは思ってないでしょ
それが、そうはいかなくてですな
高校時代書道をやっていたという後輩がビジネスの場でそう書いてメモなんぞ渡してくるもので
こういう略し方はないはずだ、字典をいちど確認されたしと注意したら
「?意味がわからん」という表情をうかべて完全無視の反応をするのですよ
その理由に合点がいかなかったのだが、どうやら色んな人が書いているのだから正しいに決まってると考えているらしいのです
言葉の使い間違いなども同じ理屈で、その職場では印刷屋へ依頼をかける際に「責了期日」なる言葉を用いておりました
責了は印刷屋が行うことでして、依頼者は校了するのが期日となりますが誰もわかっておりません。
そして皆の心の余裕のあるときにそのことを言うと、「みんなそう言ってるのに何を馬鹿なことを」と皆さんの顔に書いてあるわけです。
そのほか、自治体が発表している「寄付行為の禁止」という文言も「寄付行為」の意味を完全に間違えております
だれか中心人物が誤用をして、それをそのままコピペしているうちにそれが常識になってしまいまいた。
こうやって常識はちょっとずつ砕けて訛ってへんなことになっていくのですね 誰しも誤って使っているものはある
許容も大切
自分の専門はコンピュータだが、ほとんどの人はコンピュータ用語を間違えて使っている
ギガが減る、Wi-Fiにつなぐ、とかね
書道も一緒で、そういう誤用はある程度許容して、詳しい人が引き継いでいけばいいんだよ 問題は許せる許せないの内心のことではなくて
指摘されたときに耳を貸せるかどうかで、その人の上限が決まるってことですよ
指摘している側としては実際のとこどーでも良いんですわ >>760
それなw
義務教育で嫌でも漢字を習うし生きてたら嫌でもごんべんの漢字を見まくる
ごんべんの口を丸く書くのが正しいと思って丸く書いてる馬鹿なんかいない 言葉も同じで、昔と全然意味が違ってる言葉もたくさんあるし
間違って使っても、たくさんの人が使うとそうなってしまう例も それは誤用が使われすぎて誤用じゃなくなるって話だからまた別の話だろ
そもそも口を丸く書くのは常識化されてないし常識化されようともしてない >>761
>完全無視の反応をするのですよ
リアルでスルーされてやんのwwwww >>767
ここで嫌われるたとえ話で応酬しましょうか
あなたはアメリカ人の寿司バーの料理人だということです
ヘンテコな寿司をハイヒールに盛り付けて「どうだ、すげーだろ」って言うタイプの人です
本来の常識には敬意も関心も払わず、いま、ここらへんで「まかり通っているから」そっち側につくという人間です だからこそ、現代主流のという言葉に弱く
ロクに研究もしていない人が生兵法でもってミーハーをペテンにかけて小銭を稼ぐ
誤解があろうと誤用があろうと何とも思わない、そういうことが平然と言えるのでしょう。
誤用があると困るのは、本来の意味を使った人と意思疎通が図りにくくなることです
伊豆に出張に行ってください、というところを岐阜に行ってくださいと間違えると大変なことになります
けれど、誤りを何とも思わない人はそういうミスを平気で冒します。そんでミスが発覚すると他人のせいにするんですよ。 とても、という言葉も元々は到底ということだから
とても素晴らしいとかは間違いだったらしいし カント『判断力批判』(岩波文庫)上P.122
>言語芸術に関しては、趣味の模範は死語或は古典語によって綴られたものでなければならない。死語
でなければならない理由は、現代語にとって避けることのできない変動―即ち高雅な表現が平板になり、
普通に用いられている語が時代遅れになり、或はまた新造語がほんの僅かの期間しか通用しないという
ような変動を蒙ってはならないからである。また古典語でなければならない理由は、古典語が流行のほ
しいままな変動に左右されない一定不変の規則を保持するような文法を具えているからである。 >>771
「とても」は、「到底も」から来てるとして、
「も」がついているから比較級的用法になり、あながち間違いという程でもないような 昭和に丸文字が流行ったけど常識化なんかしてないのにね >>762のような鷹揚な態度のレスはまだいいんだけど
それに同調して何らの問題意識すらも感じない文化的ゴク潰しが後から後から湧いてくる
こういうことなので、フラットな意見だけでは足りず、一定数やかましい人間がいないといけないのが世の中 後から湧いてきたのは書き込んでいる内容からしても無駄に無礼で思いやりも責任感も論理性もなく
身勝手なうえ専門性のカケラもなくどうにもならない底辺臭 いまは国立四大出たヤツでもロクに漢字なんて書けやしないよ
常識化なんてしてないと思いたいだけでどんどん低下している なんでもグーグルだし予測変換だから
低下しているのは識者の働きかけ不足 自己に都合が悪い現実は話題にしないでほしいw
もうだめ こういうのってどうしていけばいいのかなあ?くらいの反応がない以上終わってる >>769
お前が無視されたことにしか俺は触れてないのに妄想炸裂させてやんのwwwww
現実と妄想の区別が付いてない糖質は精神科へレッツゴーwwwwww」 >>759
常識化なんてしてないのにそう思い込んで口うるさく言うのはまぎれもなく老害 いやレッツゴーじゃなくて、あんたらなんでこのスレいるの?
漢字の崩し方が崩れていっちゃったら困るじゃん
なんともない人はどこか他所へいくべきじゃん? >そう思い込んで
ごんべんの下部のへんな省略は、若い人の筆跡の中にしょっちゅう見かけると書いたはずだけど。
少なくとも慣れた感じで走り書きしたものの半分ちかくがそうなってる
そういうところ見てもなにも感じない人は「常識化してないのに」とかノーテンキにいうだけの話 >そういうところ見てもなにも感じない人は「常識化してないのに」とか
もし半分近くが丸く書いてるのを見たら常識化してると感じるに決まってんだろ
丸く書いてる奴なんてほとんど見たことがないから常識化してないって言ってんだよ
たまたまお前の身近で丸く書く奴が多いからって
世間一般でも常識化してるとお前が妄想してるだけの話 まあでも●国みたいな感じの簡略化された漢字が公式化されなくて良かったね。
難しいまま残っていても実際に使うと大変だし、
漢字が無くなっても困るし。
明治と戦後に危ない時があったらしいけど >>784
だと思いますよぉ。
自分勝手な崩し方で、しかも常識化してる。
>>785
台湾の繁体字みるとなにやら安心しますね >反時計回り(右回転)
反時計回りは左回転だろ
>誤りを何とも思わない人はそういうミスを平気で冒します。
じゃあ君も誤りを何とも思わないから
「ミスを犯す(正)」を「ミスを冒す(誤)」って書くというミスを平気で犯すんだ?
ブーメラン上手だね
反時計回り(右回転)といい「ミスを冒す」といい 辞典でも誤りのほうが多数になるとまた変わってくるからね >>788
ミスはするけどそのつど平気じゃないけどね
これは失礼しました大変お恥ずかしい 西脇呉石の書いた>>784など多くの三体千字文は子供の初歩教科書として学ばれてきた。
『現代日本書法集成』(尚学図書)にある上條信山の分冊ではP.6に、こう書いてある。
> 今から考えてみると、呉石先生の書は、根源は歐陽詢の九成宮醴泉銘にあったわけで、それをご
く平易に、一般化したもの、入門期の手本としては最適なものであった。当時は、鳴鶴や、一六の三
体千字文も流行していたが、風格や、味わいがあるにしても、少年時代の手本としては少々無理なと
ころがあった。呉石先生の千字文に出会ったことは、少年時代の私にとって大変な仕合わせであった。
例示画像の「静情」は偏旁が「青」。旁のが基本形で、偏になれば旁への連綿形となる。
これら草略の覚え方が三体比較から学べ、読める様になる。福澤諭吉などは丸暗記した。
元々、読み書きは一体のものだった。明治33年に国語科が新設され独立教科となった。
国語的認識で「読めません」は通らない。うまく書けなくても、読めるのは自然だった。
ただし国語科の独立で草書や変体仮名が省かれてから日本人は字が読めなくなってきた。 >>795
おい!ちょっと待てや!
お前!
書家の作品に失礼やろ!!
お前も作品挙げてみろよ!
はよ!
さっさと上げろや!
明日まで待ったるから! ここホントに便所の落書きレベルのスレになったな>>797のせいで 打鍵と選択は「記憶からの抽出」を省略するシステム…とも云える。つまり我々は結果的に「常に略字
を打っている」事になる。わざわざ漢字を想起しなくとも音だけ想起すれば打鍵できるし、選択する際は
機械が候補を提示してくれるから、ここでも脳内記憶の何割かは抽出の手間をかけずに済む。
この手の省略を「記憶の分担制」と言い換えてみようか。書字側に見立てるなら、点画を一々ハッキリ
書くのはめんどくさい。そこで省略して書く。細部は読み手の側で補ってくれ。とどのつまりは書き手と
読み手との間で、「想起されない記憶」を「恰も既に想起されたかのごとく」ヴァーチャルに分担し合う
訳だ。すると読む際も書く際も細部を一々想起する必要がなくなるから、当然「草書は読み書きできるが
楷書の読み書きはてんでダメ」ってケースが出てくる。
いづれにしろ実用上、我々が文字に纏わる何らかの省略を免れ得ないとすれば、省略自体の位相転換と
表層の文字像とを分けて考える必要が出てくる筈。そこに「仮の姿」の真骨頂があるだろう。元々の字が
複雑だから省略の必要が出てくるのではなく、省略された形の記憶が「駄目押しの正確さ」に到達するま
での過程が複雑なのだ。旧漢字がどんなに正確であろうと、その正確さが思考の正確さを担保する訳では
ないし、むしろ未完の段階で幻視される「正確な記録」への先走った強迫観念が記録以前の「思考の自由」
を阻害するケースの方が多いのではなかろうか。 牛のヨダレのようにグダグダと長い書き込みは読まれませんよ
もっと的確に要約してみなさい なんの文献?
書には始まりと終わりがある には同意
さらに余韻まである
絵画は瞬間だから には同意
でも膠着してないのよ >>795
チンコにしか見えなくなっただろ(笑)!
要自主規制(笑)
https://imgur.com/peA5HvU >>804
ありがとう。あれは2008/03/12稿を短縮したもの。以下は原文の導入部分。
最近は手書き入力装置が発達しつつある様だが、ワープロ入力の基本は今後も打鍵中心であ
り続けるだろう。グローバルな基準を完全掌握した西洋がタイプライター百五十年の伝統(発
明以来なら三百年、キーボードのQWERTY配列なら1873年以来)をアッサリ捨てて書字に
回帰するとは思えないし、そもそも打鍵方式の原型がピアノだった事を思えば、目的を度外視
した上での打鍵の歴史は六百年以上前まで遡る(チェンバロ以前の鍵盤楽器はあるのかな?)。 チェンバロやリュートの原型はたしか古代ギリシャくらいから使われてましたのでそれより古いのがあるかどうか詳らかでないです 必死にググりながら書いてるようなレスって面白くないのよ はぁ。
おれ楽器作曲板の住人でもあるから記憶を頼りに書いただけですよ 同意。ってヨワイコが手に手を取るためのワードなんだねぇ
おれは一生、完全には同意できないけど、一部同意。みたいな考え方で生きていくね。
じゃなきゃ、この複雑怪奇な世の中でうまくやっていけないからさ。 上手くやっていけている人は
後輩から嫌われて馬鹿にされて無視されません >>796やけど、
>>795待っとるでな。
はよ、今日中に作品上げろよ。 人に命令する前に自分が上げろよ
そんなんだからお前は後輩から無視されるんだよ >>813
上げてるし。
別のスレで十二分に。
アシカ以下の評価だけど。
はよ。
逃げるなよ。
お前の人生やで!
逃げるなよ。 >>817
そうや。
俺は頭悪いから。
取り敢えず作品上げてみ?
>>795 の書家の先生以上の作品を待ってるんだわ。
はよ。
上げろよ!
はよ!
お前の人生かけてよ!
つまらない会話はええわ。
さっさと上げてみ? 無視する後輩の気持ちがよく分かった
俺も無視しよっと >>821
お前が一方的に暴言吐いといて
「私は貝になりたい!」
ってか?
w
はよ。今日中に作品上げろよ。
これは優しさやぞ? 批評するには批評対象を上回る書の実力があるべき、
っていう考え方からは早く脱却した方がいい
幼稚だから >>823
ほんとにそうだわ
本当に優れた作品ならばこのようにからかわれることもない
>>795の作品は良いとはいえない、それを皆わかっている
その本質に迫るのではなく、ただ失礼だからとかいう理由でそのようなことをいうのであれば、その人は書及び諸芸術には向いていない
少なくとも>>795の作品の、何が素晴らしいのか、それを説得力をもって主張していただきたい
>>795の良くないところを言えと言われたら喜んで批評しよう >>811
その後輩ってのが手に負えないほど出来が悪いグズの場合があるよね。
その後輩は面倒見るのをあきらめて好きにさせたら、自分の面倒が見切れずにさっさと失踪しましたよ。
>>824
良いとは言えない、ですかぁ。そんなに悪かないと思うけどねぇ
そんなら、それより良いと言える作品が例示できて当然ですわな
何を当たり前の事を言わせるんでしょうか。
口ばっかりのヤツって人を傷つける以外にできることがないんでしょ >書及び諸芸術には向いていない
なにが書及び諸芸術には向いていないだか
顔真卿の楷書だって収筆はチンコみたいにモッコリしてますよ
それをただただ顔真卿だからといって諸手を合わせて拝んでる分際でよく言うわ
そういうのを、動的で力感があって男性的。そう評価できたならマトモな思考回路してるけど
これまでイヤミしか言えてないのにさ。レスの内容からしても卑屈さしか見えてきませんな 作品と手本を混同しないで欲しい。そもそも作品という概念が西洋由来なのでは。
手本はあくまで教育用だ。そこで基礎を培い、敷衍した所に独自の表現が成り立つ。
しかし表現から基礎へと遡るのは、基礎なき表現ばかり知っている人には難しい。
西脇呉石も玉木愛石も村田海石の弟子だった。海石は巻菱湖の門、萩原秋巌の弟子。
手本や教科書を軽々に「作品」と呼ぶなかれ。却って作品を誹謗する態度となる。 >>827
古典は作品じゃないということですかね?
古典は手本用に書かれているということ?
長文書いてもらって申し訳ないですが、言いたいことが良くわからないです
弟子のくだりはどういうこと?浅学なものでわからないです 恐れ入りました
おっしゃる通り
しかし自分はむしろ作品より手本を重んじる立場です
理由は作品よりも、後進に与える影響が直接的に強く作用するからです
自己実現、自己満足よりももっと、責任を感じる場面。
個人の充実感を重んじるか、あるいは家系家風の礎を築き守り伝えることを重んじるか
後者の立場が東洋風と思うんですけど、年がら年中プロジェクトマッピングの目まぐるしいレーザーにあてられて何が何だか。現代人ってそういう感じなんじゃないですか >>828
はい。かぶったから教えます
よくわからないですと言い放つまえに、じっくり考えて頂戴。
古典には手本用に書かれたものとそうでないものがある。
作品として珍重したのは書いてない人が勝手に後世にピックアップしたもの。
どちらもあるのに、どちらかに決めつけてどうするんでしょうか。 黄庭経は手本用、蘭亭序は作品。
真草千字文は手本、争座位文稿は作品なのか?作品のつもりはないもの。
しかしその決めつけも、書き手にとっては違ったりそう違わなかったりで色々!
碑文は完全なる作品であり手本。草稿や尺牘は作品と手本の中間をいくもの。
装いの程度、よそ行きの服装がどこまで厚着なのかを自分がどう感じとるかに尽きる。 私は古典は全て手本として書かれたものではないと思っていて、作品として批評されるべきであると思っています
また手本であっても書作品として鑑賞することは可能であると思っています
しかしここの主張を見るといよいよわからなくなってきました
その主張を否定するわけではないですが、
もっと沢山の人の意見が聞きたいです 古碑法帖スレで臨書を上げてる習字歴2年ちょっとの珍子が
長文荒らしジジイの1人だったとはね
モジャモジャよりはマトモだと思ってたけど
やっぱり類は友を呼ぶんだな >>795
プレバトで書家がこれを書いたらネットで馬鹿にされて袋叩き 十二分に作品を上げてるって言っても
ちんこが上げてるのって臨書の練習だけでしょ?
酔っ払いながら初心者が書いた臨書の練習を堂々と作品て言うのもねえ
古典の猿真似じゃなくてオリジナルを上げてたらまだ分かるけど 古典を手本とする古来の編輯形式は法帖だが、小規模全集に近いため手が出しにくい。
一冊物の古典手本も内容は高度で、時代が違い非実用的。そこで同時代の書家が書く。
そうした目的のは子供用から一般用まで様々あり、中級者向けは実用書式が多かった。
どちらでも使える千字文は識字用に好適で、実用の細字と違って一行六字大のが多い。
つまり字が大きく細部まで観察しやすい。それを初学者は半紙六字大に拡大臨書した。
中でも明治期、特に国定教科書時代は甲種と乙種それぞれ、学校教育の規範となった。
大正時代の乙種教科書を書いたのは>>784や>>795の書家で、当時これが普通だった。
戦後は書風が活字的となり実用書式は激減。実用への応用は戦前の書風が便利となる。
一方では芸術書道が多様化し、小中学校の教育書道は指導の形骸化と画一化が進んだ。 よもや手本の収筆がチンコだチンコだとはしゃいでる小学校低学年に
マトモだのなんだのと人物批評されるハメになるとは思わんかったわい リアルでは後輩にバカにされ
ネットでは小学校低学年にバカにされる老害
ざまあ >>834
収筆がチンコじゃなかったとしても馬鹿にされて叩かれるよね ふと疑問に思ったことなのですが、
古谷蒼韻が日展で不正を働いた直後の日展の審査主任が杭迫柏樹だったのは何故なのでしょうか?
当時の杭迫は古谷に逆らえない立場なのではないのでしょうか?
古谷の思い通りに動かせる杭迫が審査主任を任せられた理由は如何なるものなのでしょうか? >>846
不気味なアドレス踏みたくないから要約して下さい 篆刻の入選数を会派で割り振ってたのは不正ではないと? 感性にうったえる業界って絶対に既得権益の圧力で歪むのよね
お料理屋さんのミシュランとかもきっとそうだろうな >>851
自分のブログのアクセス数増やしたいだけでロクデモナイことしか書いてないかも知れないから踏まない
もしブログ訪問してほしかったら>>849の疑問にそのブログはどう答えてるか端的に要約して答えてみて >>851
拡張子が付いてないと画像ロダのURLをクリック出来ない人もいるからね >>854
グロかも知れないじゃん
クリック出来ないのではなくて、クリックしないのですよw
老化が進んで認知に困難が生じてるんだったら申し訳ない ブログを貼ったら奴=ブログ主
という妄想
ここ統失が多いな
ちんことかモジャモジャとか 謙慎でも書芸院でも茂住でも杉雨でもなんでもかんでも擁護する人いるけど
今回は>>845>>849にどんなエクストリーム擁護飛び出るか楽しみです >>858
毎朝鏡でグロ顔見てる人は慣れてるから
グロ画像に怯えなくていいんだろうね 毎朝鏡でグロ顔見て慣れてるのにグロにビビってURLを踏めない超ヘタレw 部外者が考えてみたんだけど・・・
古谷が篆刻の入選数を会派ごとに決めていた
それと同時に日展の賄賂、謝礼問題も報じられた
この二点に有機的な繋がりを見出すとすると
賄賂や謝礼を多く出す会派に有利になるよう
入選数を割り振っていたということ?
だとすると改組で杭迫が審査主任になったのは確かに不思議 今さらかよ〜と思いつつ久しぶりに調べたら
あぼーんして従四位に叙されたんだね
不正を働いていた者が叙勲かぁ
池袋の暴走爺も勲章剥奪されないんだろうし
変な国 毎朝鏡で自分のグロ顔見てグロに慣れてるのにグロにビビってURLを踏めない矛盾 不正であることはさすがに擁護出来ないので
>>861>>865みたいな無意味なレスでやり過ごす気か >>859の顔はグロ過ぎて毎日見てもグロ耐性が付かないんだよ >>868
859の顔は可愛過ぎるから毎日見てもグロ耐性が付かないんだよ
の間違いでは?
論理をしっかりね >>872は無理矢理アフィに誘導しないといけないほど貧乏なのかな
ちょっと心配になってきた
もしかして以前BSの金が払えないって言ってた人かな >>875
グロを見てたらどんなグロも平気になると思ってるんだ?
頭しっかりね >>877
そりゃグロ見ない人よりはグロ耐性つくだろ
頭しっかりね どんなグロも平気になると思ってるんだ?に対する答えになってないよ
頭もっとしっかりね >>879
そりゃグロ見ない人よりはグロ全般への免疫がつくだろw
頭もっとしっかりね 毎日自分のグロ過ぎる顔を見て人よりはグロ耐性が付いてるけど
不気味なURLを踏めるほどじゃない
ここまで説明しても分からないなら
もう頭しっかりさせても無駄だから諦めろ顔面汚物のグロ顔くん 無理矢理怪しいURLに誘導するバカがいて
他の人はグロやアフィだったらイヤだと踏まない
そこでバカがグロが怖いんだーヘタレだー
(ヘタレだと言われたくなかったらURL踏んでみろー)とバカな煽りを入れるが
アフィについてはなにも弁明しない
まさか本当にアフィなのか >>881
ごめんねぇ🙏
>>859でよっぽど傷付いちゃったんだねぇ >>881
URL踏まない理由はグロだけじゃないでしょ
アフィがイヤだという場合もあるだろうし
ウイルスを警戒している場合もあろう >>881
それはつまりそこまで顔がグロくないということでは? 不気味なURL紹介できるほどまでに自分の顔でグロ耐性つけた>>881の顔って・・・ >>882
アフィかどうかも調べられないの?
>>883
顔面汚物のグロ顔って言われて傷ついたのか?
ごめんな
白旗揚げなくていいよ
お前の白旗は汚物で茶色く汚れて気持ち悪いから見たくない
>>884
グロかも知れないとしか>>855には書いてないだろ ??
グロ顔と言われて発狂してしまったのは>>858に思える 不気味なURLを踏める耐性が付かないほどグロい顔の>>886って・・・ >>889
大してグロくないから耐性つかないんよw 汚物の相手してたら朝が大変だしもう寝るよ
無駄だから諦めようね
昼夜逆転顔面汚物グロニートくん^^ 捨て仮名「ぇ」と「ぁ」でここのレスを検索したら
>>855が珍子だってことが分かる
長文ジジイになったり短文ジジイになったり関西弁使ったり忙しい糖質ジジイだ >>895
捨て仮名で検索するまでもない
煽り方がワンパターンだから分かるでしょ
いつも糖質の症状が出て妄想で煽ってるよ ,.-‐、
/ ゝ--──--、._/'⌒ヽ
/,.-‐''"´ ヽ
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l \ l
.| ● / |
l , , , ● l 荒らしはいいかげんにしなョ!
彡、 ( _●_) 、、、 /
`ー 、__ |∪| ミ
/`''ー‐ヽノ─‐‐‐┬''' ""´
./ ___ l __
l ./ / |/ |
`ー-< / ./ ./
`ー‐--{___/ゝ、,ノ >>872に貼ってあるブログは廃墟みたいなもんで機能してないぞ
管理人は新しい所でブログやってるのに
アフィだー!アクセス稼ぎダー!って妄想を喚き散らす糖質
でも本人はそれが現実だと思ってるから悲惨
精神病は大変だ >>900
そのブログの信憑性ってどんなもんなの? 古谷側の意見しか聞いてなくて、
不正をされた側の篆刻家への取材が
疎かになっていると感じました。 というより、結局は応募点数の増加に対して審査員の人手や日数を省き過ぎなんよね
まともにやったら審査が終わらないから事務的な要素をテンコ盛り
さらに派閥勢力争いという審美眼と関係がない無駄な要素をはらみ
美が大切なのか勢力が大切なのかよくわからない状態を招く
審査員というのはそういう俗な部分を超えた判断が出来る知識と人格を持たないといけないのが元々の課題なんだけど
そこをクリアできる人がいないうえに
審査員自体の数も少なすぎると。
固定観念を捨てなさい、伝統の型に収まってはダメだと。そんな感じで価値観を揺さぶっておいて
そこでも何が何だかわからないようにしたのに、でも審査は鉄壁の価値基準に基づいて欲しい。
エゴがエゴを呼んでエゴに終わりますなあ >>907
あなたが書く文章って異様に接続詞が少ないよね
前からすこし気になっておりました 擁護じゃないよ
同じ立場に置かれたらやむを得ないことってものあるんじゃない
あとで冷静に、大勢が何人かを取り囲んでインチキじゃないのか?とか重箱の隅をつついたら
やっぱり正しくなかったとしてもね
擁護というより、周りも悪い。審査に当たった人間も悪い。
それは構造上の問題をうまく整理できなかったことが問題だと。マクロの視点で申しております。 >>908
視点の切り替えといいますか
そういうのを頻繁にやっている割には、接続詞で前後の関係性を明確にするのは省いてますね
きっとわざとだと思います。自分では意識してない 杉下守弘『言語と脳』(講談社学術文庫)P.143
> 日本語の失語症例の中には、漢字が仮名より障害されにくいという症例があり、大脳と言語の
メカニズムの解明にとって、大きな手がかりとなると考えられてきた。
> 楢崎氏が見出したこの現象はすでに明治三四年、日露戦争のはじまる前に、三浦氏によって報
告されている(医事新聞、五八四号)。したがって、楢崎氏の報告中の「漢字が仮名より障害され
にくい」という点は新しい知見ではない。しかし、仮名の学習実験という新しい試みをしており、
また、次に述べる第二報告では、漢字、仮名問題について、二、三の有意義な知見を得ている。
> 第二報告は、昭和六年五月と六月、昭和八年四月に検査されたものである。
> 注目すべき結果の一つは、平仮名四八文字を一字ずつ発音して、その音に対応する平仮名の文
字を指摘させると二七字しか指摘できず、しかも、その指摘時間は五〜八秒であった。一方、漢字
では指摘時間は一・二〜二・五秒であって、平仮名の約三分の一であることである。これによって、
平仮名の聴覚像と視覚像の融合は、漢字の場合よりいちじるしく弱いことが知れる。
> さらに第二の注目すべき結果がある。平仮名の文字から、これに対応する漢字の文字を指摘さ
せる検査を行っており、平仮名四一文字については、その指摘が可能であった。たとえば、平仮名
の「め」に対して漢字の「目」を、平仮名の「つ」に対して漢字の「津」を指摘することができた。
また逆に、漢字からこれに対応する平仮名を指摘させる検査も三六字が可能であった。
> したがって、平仮名の大部分は漢字との連合を脳内に温存していることになる。この事実は楢
崎氏によってはじめて指摘されたと考えられる。 うーん
一文字に意味がある表意文字と表音文字の違いで
脳に記憶される濃度か、あるいは脳の記憶領域が違ってくるんですかねー
たしかに「歯」と言葉にしたらば口の中を必ず連想するから、記憶を呼び出す補助になるけれど
「は」ではとくに連想するものがないし。 仮に詩経三百篇を全部そらんじているほど教養があったとしても、行政官となって満足に仕事ができず、外交官として外国へ派遣されたときに口上一つ述べられない。こんなことでは、いくら教養だけがあっても何の役にも立たない。(子路) #論語
子曰、誦詩三百、授之以政不達、使於四方、不能專對、雖多亦奚以爲。
子の曰わく、詩三百を誦(しょう)し、これに授くるに政(まつりごと)を以てして達せず、四方に使いして専(ひと)り対(こた)うること能(あた)わざれば、多しと雖ども亦た奚(なに)を以て為さん。 書作品だけを扱ったpixiv的なものってないのかね
というか書道関係のインターネットのコミュニティって少なすぎる
年齢層的にしょうがないのかね >>845
常務理事になった時点で、いつの審査主任に当たるかというのは既に決まっていたと思うよ。
若くして常務理事になれれば何回か主任をできるけど(黒田賢一、新井光風)そうでない人はせいぜい一回しかできない。
もう一つ、古谷の弟弟子だから主任を外すという方が不自然。審査はドロドロの人間関係で行っておりますと宣言しているようなもの。
>>915
書道界ではトップ。 書壇には縁がない。 という表現でどうでしょう? 不思議な感覚の人もいるもんだね
人間関係がドロドロなんて全く関係ないかと
ゴーンの後釜をケリーが務めるような話なのに トップなんてずっと不在でしょ
九楊なんてもっての他だわ 日本一の書家の先生方は、どの墨液を推薦しているのか?とよく尋ねられる。日本一というと どうしても日展関係になってしまうが結果はこうだった。
読売展 東日本 「良寛」
読売展 西日本 「天衣無縫」
毎日展 東日本 「書芸呉竹 紫紺」
毎日展 西日本 分かりませんでした。 書道家と言っただけでネットで袋叩きにしてくる連中は最近おとなしくなった? >>930
印がでか過ぎる
その印も高校生が授業で彫ったような感じ >>930
なんとなく、女性が書いたっぽい字
偏と旁が警戒心なく共存しあっている
そのため線はトゲトゲしいがあまりピリっとした緊張感が感じられない
男性的なタイプだと米フツのように偏と旁、冠と脚がお互いの立ち位置をやたら意識し合ったような字になるんだよね >>931
ブラックリストに名を連ねて賑やかしてくれてますよ(笑) >>934
ん?当たりけ?
調べてないけど、言うても信じまいて
ってかどっかに載ってんの書者情報 >>930
生理的嫌悪感かある
気色悪いというか
とくに三枚目が酷い >>930
千の二画目(横画)の終筆のピッはなんで下向きなの? >>938
わざとに今草で書いてるからかな?
詳しいことはわからないけど。 才能はあってもこの段階どまりで腐ってる人とか
いちいち気にする必要あんの
才能はあると思うよ。タバコ大の大きさにあのようにノソっとでかい字が書けるんなら 競書誌は商売でやっている
だから十段があれば、天位もある
昇段試験などという商売もある
早く夢から覚めた方がいい 裏垢でコソコソやってるあいつ
ほんまアホやな
クソチキンw 大東文化大の准教授を逮捕 農薬で公園のハトを殺害
農薬を混ぜた餌を公園にまいてハトを殺したとして、警視庁赤羽署は3日、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都北区赤羽の大東文化大准教授・藤井康成容疑者(51)を逮捕した。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201904030001105.html 950を過ぎました。
最後は心温まる話しで締めてください。 >>953
前から気になっていることがあるので質問しますね
古谷蒼韻って自分の弟子にも会派の者にも古典古典と古典の重要性を説いていたらしいのですが
本人の作風はなぜあそこまで中野越南にそっくりなのでしょうか?
少なくとも古谷が言う古典とは中野越南みたいな最近のモノではないことは確かでした >>954
社中や興崩壊だけじゃないでしょ
角元凄惨もそのせいでフザンになったんじゃ? 弁慶くんが虹の橋を渡ってから1ヶ月
今日の弁慶くんは食欲どうかな? お腹の調子はどうかな? から始まる一日が無くなり寂しい日々を送っています。
本当に本当に 弁慶くんの事を思うと… >>959
クラクラするw
左側の「七賢人」もジワる >>930
徳の心の上の一が後から付け加えたようなとってつけたような印象
なくても良かったのでは 純米大吟醸も微妙にバランス取れてなくて細かい点で疑問が多い字なんだな
生理にくるという感覚も頷ける
パッと見は書けてるようでよく見ると納得できない箇所枚挙に暇なく
こういう人にこそどういう古典を勉強してるのか聞きたくなる >>965
会長さんの次が見えないねえ
次世代は育ってるのかな >>968
せやな 顧客が満足すればええだけやからな >>969 大学の書道部のDMを批判してる輩がおったな
そいつの書いた看板見たら糞みたいやったww >>965
常任の人数ならまだ数えられるな
でかい会は少子化の時代でも安泰なのだろうか
お金がある所にはあるんだなー >>975
出来は悪くないがカスレが出過ぎて、稍や荒く見えるかもしれない。
線の変化は乏しいが、それだけストレートに確かな基礎が垣間見える。
しっとりしたカスレなら、見習うべきは今井凌雪や広津雲仙あたりか。
でも悪いカスレではないので、筆を変えたら大化けする可能性が大。
なにより筆脈がいい。点画の意識もハッキリ見えて、好感が持てる。 >>975
全体に落ち着きが無い
良く言えば躍動感があるが
この言葉に躍動感が必要?
左に寄っているのは何の意図か?
落款が無いのは自信作では無いの意?
完成形を出してから批評を貰ったほうがいいのでは? >>975
無の一二画が点々に見える
つまり誤字に見える >>980
そこまでわけわからん事言うならば、
貴方の自信作を上げてから物申すべきでしょ?
大丈夫?貴方。 褒めるところ探そうよ。
己には批判的であっても良いが >>975
筆脈が良いという意見には疑問符
逆三角形、さらには収筆がシュッて跳ね飛ばしてるでしょ?
それなんで、言葉の意味の重みを感じられないわ。
カッコつけの男子高校生って感じ うん
筆脈がいいのではなくて、速筆なだけに見える
最短距離を走り過ぎなだけというか 最短距離じゃなかったら文句言うくせに
筆脈がおかしいって言うくせに 筆が速いのは若者の特権とも言える
焦らしがなく、アッサリと逝くオナニーのよう この人の筆勢なら「破竹」て書いたらシックリくるかもね >>984 そもそも作品見せてどうこうするスレじゃないような気がしてますが… 行書なんだから、筆脈が簡潔に短絡するのは当然だろう。そうでないと実用にならない。
基礎は実用が基準。その風格が芸術の扱いになってから増長し、実用否定に行き着いた。
碌に美しくもない実用書の在り方まで否定したらどうなる。書字文化の否定ではないか。
それが芸術書道の正体だ。先ず書字に戻れば、所謂「和本リテラシー」にも通じてくる。
http://www.youtube.com/watch?v=iinaQ1fOLRE >>975
聖教序風の骨格がある行書で格調高いと思います
・字間が少しだけ詰まりすぎた
・「無」の第一画〜第二画の省略が迂闊であったかに見える そもそも興福寺断碑の臨書なんだから王羲之風なのは当然だな ここでいいよ どうせロクな話題もないし臨書は最高級の鑑賞足り得る
習い事板なんて筆関係ないスレのほうが多いんだから使い勝手が悪いだろ
自分の都合ばっかりで相手の都合をまったく考えない人ってなんなの このスレはこれにて終了となります。
次スレはありません。
個人の作品を見せ合うと心無い言葉が重なるだけなので、やらないようルールを定めましたが、ご理解頂けなかったようで残念です。
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