ファンタジー系のゲームで坊っちゃんっぽい優等生の主人公が勉強中に変な場所にワープ?かなんかしたところから始まる。
風のステージっぽい場所で殺風景な場所。そこをクリアしたあたりで風の剣がもらえる。
青髪に白い服を着た子がヒロインで、風のステージのどっかで合流した。
あと印象的なのは知り合いのおばさんを訪ねるところで、火のステージに行くことになる。途中から加入した男の子が実は訪ねようとしてたおばさんの弟子かなんかで、おつかいを頼まれてた卵が火のステージのせいで茹で上がっちゃって怒られてる男の子を主人公がかばうあたり。
十年近く前だからほとんど覚えてないけどターン制のゲームだったはず。