今回は37年前に遡る。
スペースインベーダーの大ヒットによりテーブル筐体タイプがゲームセンターの主流となっていた時代に、現在に通ずる革新的なゲームが登場した。本物のオートバイを模した世界初の体感ゲーム「ハングオン」、そして今なお絶大な人気を誇る「UFOキャッチャーR」。これら「SEGA」が開発した体感ゲームの数々は新たなユーザーを取り込み、ゲームセンターに革命を起こした。
今回は「ハングオン」「バーチャファイター」「シェンムー」など数多くの歴史的ゲームを生みだした、ゲーム開発の神とも言われる天才クリエイター鈴木裕さんをはじめ、「SEGA」のアーケード部門を長年支えてきた関係者たちの同窓会。これまで明かされなかった開発の裏側に迫ります!

MC:カズレーザー
立会人:石井ぜんじ(ゲーメスト元編集長)
<関係者>
鈴木裕(株式会社YS NET代表取締役)
深澤光晴(セガ UFOキャッチャー開発責任者)
小川明俊(東京ジョイポリス初代館長)

https://bs.tbs.co.jp/entertainment/xnenngo/?