>チュウゴク モジ を ふくめて モジ なんて の は、
>ニホンゴ、 チョウセンゴ に カンケイ なく、
>ゲンゴ の ソンザイ には ぜったい フカケツ な もの では ない こと に きづけば、
>チュウゴク モジ を ハイシ して も モンダイ ない こと が わかる。


いやだから、それは我々が今漢字を使用して
読み書きしてる事が前提にあるからです。
いいですか、日本語はあんまり表音文字表記に適した言語じゃないんですよ。
私たちが取れる漢字廃止と言うプロセスを例をあげて3つあげるけど
@漢字を廃止する。表音文字(仮名)のみで表記し文法や単語などを改良する。
A漢字を廃止する。漢字の代りに別の文字を当て補い文法などは特に改変しない。
B漢字を廃止する。ただ単に漢字表記を止め、仮名だけで表記する。

あなたが仰られてることはBなわけだ。

で、あなたは
「トクベツ な こと を する ヒツヨウ は ない。
ゲンダイ ニホンゴ で ある から には チュウゴク モジ を つかわなく
 とも フツウ に かけば モンダイ なく つうじる。」


といわれますが、現在私たちが使ってる日本語はやや癖のある言葉なんですよ。
漢字に訓読みと音読みを混在して使い分けて、発音も単純、しかもSOV。
あなたの言うように手っ取り早く言語の改造もなしに漢字を廃止するにはAしかない。