其はさうだらう。 何等かの規則性が話す言葉の中に無ければ互の意思疎通は適はぬだらうからな。 0323nl2012/01/05(木) 17:55:00.210 50 onzu wo riyoosite, boin to site [a i u e o] to sita. Siin [k s t n h m y r w g z d b ] to sita. Sa gyoo wa s+a=sa s+i=si s+u=su s+e=se s+o=so Ta gyoo wa t+a=ta t+i=ti t+u=tu t+e=te t+o=to ika omazi yarikata desu. シ=si チ=ti ツ=tu 0324名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/05(木) 18:07:18.070>>322 そういうことを言いたいのではなくて、 漢字伝来以前に日本語は既に存在していたであろうという事。 漢字伝来以前に固有の文字はあったのかはわからないけど。 0325名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/05(木) 18:18:54.470 文字はなかったんじゃないの? 日本の国体の象徴である皇族や元号の名前からして中国の古典から採用するもんな。 天皇自身が望んでそうしてるんだから一般庶民は黙って受け入れるしかないしね。 つか天皇とか元号という語や制度自体あっちから輸入したものだし。 0326名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/05(木) 18:40:33.380>>325 皇室のほうが一般人よりはその辺について詳しいだろうからなぁ。 0327名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/05(木) 19:41:35.860>>324 漢字其者は、既に彌生中期前半、紀元前一世紀前半に流入爲てゐたであらう說が在るらしいが、 支那から渡來爲た銅錢や銅鐸が發見されてをり、當時の日本人が其を或種文字として認識爲てゐたかは不明。 彌生前期末、紀元前三世紀から二世紀に於ては、既に日本獨自の文字が成立しつゝあつたであらう證據も出土爲てをり、 現在の我々が思つてゐる以上に當時の日本人の言語生活は、かなり髙度には發達してゐた可能性が髙い。 文字が無いからと云つて非文明で遲れてゐると見るのも、實は其は文明側から見た偏見でしか無い。 一般的に紀元後四世紀末には論語が渡來し、五世紀初頭から漢字を表記し且つ儒敎が傳來した云はれてゐるが、 其以前から既に漢字漢文の素養は有つたと思はれる。 七世紀には既に儒敎、佛敎、律令を文字を介して學んでをり、表記法に於ても三樣の表記が存在してゐる。 茲で一大きな疑問は、既に紀元前から流入爲てゐた漢字を、なにゆゑ何百年間も表記法として用ゐなかつたのかといふ疑問である。 0328名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/05(木) 22:55:21.420>>319 假に支那人民共和国が分裂して、支那族や满洲族、西藏族、ウイグル族などが それぞれ独立して国を建てたとしても、支那族の支配领域は广大である。 依然として、支那族を中心とする国が强大な力を持つであらうことは想像に难くない。 确かに、暴戻支那の长ぶりは目に余るものがあり、本来ならば、我が帝国が 膺惩の铁槌を下すべきであるが、先にも述べたやうに、今はさういふ时代ではないのだ。 纵ひ支那が横暴であつたとしても、强い国と友好关系を筑くことは日本帝国にとつて 利益であるのだ。我が国は简体字を采用して、日本と支那を中心とした 东亚の新秩序を筑くのだ。 0329名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/06(金) 14:14:02.900>>328 白人国家対黄色人種国家の構図が出来ると、様々な面で負けると思う。 もちろん支那と互恵関係を築くことは悪くは無いのだが、 アメリカや西洋諸国の動きも考慮しないといけない。 0330名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/06(金) 14:23:12.130>>327 その疑問は、中大兄皇子が親唐派だったから、など諸説ある。 その当時は唐が一番栄えていたとされているからな。 0331名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/06(金) 14:34:08.50O 同級生がベトナム旅行いって、日本的な仏壇があって祖先とか供養とか日本語が書いてあってベトナム人が拝んでいた! 日本人が作った橋もあるからきっと日本の影響なんだね!って喜んでいた。 違うよ…中国なんだよ 0332名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/12(木) 19:43:27.830 スマホに手書き読み取りFEPを入れたわ。もう一度、漢字を勉強・・・ 0333名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/12(木) 19:44:39.220 と思いながら、ひらがなで書いて変換。 0334名無し象は鼻がウナギだ!2012/01/13(金) 18:30:43.180 >簡体字に統一すべきである