へーそうなんだすごいね
そうした時代の音の変化は現代日本語話者の「てぃ」の受け入れ方と
無条件に接続して語ってよい感じの事柄なのかしら?

「てぃ」の音の代用として「ち」じゃなく「てぃ」をつかう 音韻論的な理由 は?
子音が違いすぎるから だけ?