亀。

>>29
> しかし、「[[想定 (未然)] 想定 (未然)]」という構造は自包的 (self-embedding) であり、矛盾している。
「想定の(否定の)想定」は構造的に全然矛盾していないよ。未然を強調して訳せば、こうなるから↓
「「こんなに気持ちが離される」(であろう)ことはなかった」(であろう)」のに」
普通の訳文では「であろう」は抜けるが、ついていてもクドいけど意味は通じる。
仮に「想定の想定」がダメなら、「計画の想定」という言葉もダメになる。

>>30
> 解釈の方は「という」を使って引用節をなしているから、同じ種類の「想定」が 2 度現れてもよい。
そう、「想定」という分類の意味は同じ。ただし具体的な内容が異なる(自分が言ったのはその意味)。