「寒っ」とか「すごっ」とかの
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>>1 関西弁では「さっむう」「すっご〜」になるけどな。
あたたかい
あたたかだ
あたたかっ
あたたたっ
ひでぶ サンスクリットのヴィラーマのように母音の脱落、消失を意味するんじゃないか?
「寒っ」samu > sam 「すごっ」sugo > sug
といって前者はぴったりだけど、後者はこう考えればいいんじゃないかな
「すご〜」sugoo > 「すごっ」sugo
つまり、二重母音の後ろの母音が落ちたと考えれば、母音脱落記号として結構上手く用いられていると思う。
どう?
「甘っ」 は違和感ある。
「寒っ」は不自然。 本当に寒かったら、さむ〜 となるはず。
でも、熱いときは、あちっ ってなるのは自然。
何でもかんでも 「っ」を付けるのは、間違ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています