日本語は他国からどのように見られてるのか?
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例えば日本人から見て(私、個人的?)英語はカッコイイし、朝鮮韓国語はどことなく滑稽に感じる。
こんな感じで日本語は他国からどう見られてるのだろうか? >>59
太平洋の真ん中の国でもそうだ。
ワイキキ、ホノルル、ハワイイ
等と後半二字が重複してリズムを作っている。
イイ は、日本人にとって発音しにくいかも知れないが、
「グリーン車」の「ン」が、欧米人にとって発音しにくいのと同じだ。
朝鮮語にも日本語に準ずるリズムがある。 俺は韓国人だけども、日本語を勉強していて一番難しいと思ったのは、言葉のニュアンスだったかな。
日本で生まれ育ったら、言葉のニュアンスに関する感覚が自然に身につくだろうけれども、外人となると、そうはいかない。
そこが一番難しかったね。それに、日本語にしかない独特の言い回しってやつもなかなかの曲者。
だから、だから、日本人と話していて五分ぐらいは日本人としてなり済ませるが、それ以上は無理だね。
>>61 見てる感じでは日本人だな。読点がなんか多いけどww よく、スペイン語と日本語が発音が似ているという意見があるけど、
スペイン語圏では
「日本語とスペイン語を一緒にするな、日本語はケチュア語に似ている」って言われた。
>>64 NHKのフランス語男性は日本語のドコデスカ?はスペイン語のドンデエスタ?に似ていると言っていたがな。
音節(シラブル)と違う拍(モーラ)ベースの日本語リズムを
外人に教える難しさが語られているが、
日本人が外国語を学習するときにも裏返しの困難があるわけで。
拍のリズムと音節のリズムとの違いは、
中学校の英語教育で根本事項として教えるべきだと思う。 「松井」はアメリカ人には発音しにくいとか聞いたことある。
愛称はGodzillaになったけど。 そもそも基本的に ts が語中に現れず、ウは長音化しがちだからね。
近似的にでも発音したければ mat-soo-ee と発想しなくてはいけない。
http://inogolo.com/pronunciation/Matsui >>71
前のどっかのスレで外部リンク付きで書いたけど、普通はたぶんそうは聴こえないw >>38
> 朝鮮語は日本製漢語が大量に入っているから似ているのは当たり前だ。
馬鹿発見
日本製漢語も中国製漢語も発音に違いはないぞ >>51
敬語と漢字が無ければ外国人にとって簡単な言語だぞ
アニメを観てマスターする奴も結構居る
英語では、そうはいかない
英語の音韻を正確に片仮名表記は出來無いから、似た音を日本語に置替て發音乃至表記する。 ダダダダダダって感じに聞こえるらしいね
まああまり美しいとは思われてないだろうな 美の感覚は人それぞれ。フランス語は女性がささやくと色っぽくていい。 チュウゴク モジ の せい で すごく ナンカイ な ゲンゴ の よう に ゴカイ されて いる。 敬語という美化した名前がついているが、その実態は
人を尊婢の2種に分けて言葉で差別する仕組みである。
この差別を明確にする仕組みが文法に組み込まれた醜い言語。
現在では身分差別のニュアンスは極めて少なくなってきています。
ですからその使い分けは極めて相対的で流動的です。
ある人に対して敬語を用いるかどうかは、親しい間柄かそうでないか、
公的場か私的な場か、といった相対的区別によって使い分けられるのです。
ただし唯一、皇族に対しては身分差別が残っていますね。
庶民に比べて皇族に対してマスメディアが敬語を過剰に用いている点は目に余ります。 朝鮮語は音をランダムにした日本語みたいに聞こえる そう聞こえない人の方が多いのかな
外国人の気持ちになるなら朝鮮語を聞けばいいと思ってる
有声音の占める割合とか、細かいところは知らないけど 客観的な耳障りを知りたいのなら沖縄語とか薩摩弁を聞けば良いよ。
日本人ってのは、大抵分からない方言を聞くと「朝鮮語に聞こえる」なんて言うところをみると、
客観的な耳障りはやはり似てるってことだろうな 朝鮮語が日本語と似てる理由は、朝鮮語が強勢によるアクセントではなく、一応母音の長短を区別し、短母音の含まれた開音節が連続する時に日本語に似て聞こえるにすぎないからではないかな?
長短の区別があるがストレスアクセント式で母音の弱化まであるモンゴル語だと朝鮮語ほどは日本語的に聞こえない。
だけど朝鮮語って子音が日本の清音濁音とは全く異なる平音と激音と濃音という対立があって
しかも標準語にはトーンアクセントによる単語の弁別がない上長短の区別も消滅してきてるので
耳障りかどうかという尺度で日本語と同等であるとは到底考えられない。
トーンアクセント(ただし一部拍内変化あり)で音韻上じゃなくて音声上だけど一応有声無声の区別があり母音の長短を区別し日本語と同様CV一音節の単語も多いチベット語の方がまだ日本語に似てる。
満州語も日本語でいうところの一型式アクセントだが鼻音しか単語末子音にならず、子音が有声無声での対立なので非常に日本語に似ている。 むしろ ジオンゴ だけ なら チョウセンゴ は チュウゴクゴ に にて いる な。 敬語という尊婢の2種に分けて言葉で差別する仕組みが
対等であるべき人間の関係を歪ませ、不当なハンディキャップを強いる。
日本のビジネスや政治で正当なディシジョンができにくいのは、
この言語的な差別構造のせいだ。 文明社会の人間の殆どは言語に思考を支配されている。
未開社会の人々は言語をあくまでも意思疎通のためだけのツールとして用いているため、
彼らは一般的な現代文明社会人とは異なった精神構造を持ち、言語野や利き手に偏りは見られない。 >>83,>>91
日本語の敬語というのは話者と対話者の人間関係を表明するものであって、
>敬語という尊婢の2種に分けて言葉で差別する仕組みが
というような認識は誤りという他無い。つーか敬語スレでやれ。 >>92
そのよう な カンガエ ジタイ が ミカイ きわまりない。 日本語の本当の作られ方は、カタカムナを解かなければ分からないのよ
だから、よかったらここを見てほしいな
http://katakamuna123.wordpress.com/ >>94
御前短期記憶力無伊多呂?
志加茂也流氣賀無久手困都手流奈?
正直尓答辺手見。 >>92
それって、いわゆる「サピア=ウォーフ仮説」みたいなもん?
脳科学によって証明されつつあるのかな? >>97
http://members.jcom.home.ne.jp/matumoto-t/watoson40.html
このページによるとアボリジニやブッシュマンには特定の利き手がないそうだ。
そして農作業が人間に右脳優位に偏るような刺激をもたらした云々。
右脳に言語野がある現代人もいるのだが、そういう人々は発達障害と見なされていることが多い。 韓国語の丁寧語である「〜ニダ」がネタにされているのと同じように
日本語の丁寧語である「〜です(death)」がアメリカでネタにされていると思う おもてなしの心とか滑稽過ぎる。
従業員が客に対して敬語という差別語を使うことを強制して、
身分差別を過剰に演出してるだけだからな。 >>99
日本人以外に、th、と、「す」が一緒の音に聞こえる人間はいないから大丈夫。 東京方言では/desu/が/desu̥/か/desʰ/になる傾向があるもんね。
でも関西弁とかではちゃんと/desu/と発音するので。 俺の空耳なんだろうけど、韓国ドラマとかを見ていると、
韓国語では「〜ニダ」というよりは「〜スミダ」と言っているように聞こえる。 >>97
サピア・ウォーフの仮説はべつに「文明人vs未開人」のような分け方をしていない。
未開人だって言語を使用する以上、言語に思考を支配されているのだ。
男は平板すぎて無機質。
JKの話し言葉は歌うように聞こえると。 >>106
>>92さんが主張するように、もし本当に、未開社会の言語が言語野や利き手に偏在をもたらさず、
文明人の言語(文字?)が言語野や利き手の偏在(機能局在?)をもたらすとするならば、
これはサピア・ウォーフの仮説が実証されたことの一つの証拠になるんじゃないかな。
未開社会の人々だって言語に支配されているけど、彼らの脳は文明人のような機能局在をしていない
という意味での影響をもたらしているのだから、それも言語がそうしていることになる。
ただし、>>98さんが挙げているソースはどうやら「農作業」云々となっているので、
言語の支配とは異なるのかもしれない。そうなるとサピア・ウォーフ仮説とはまた異なる影響になる。
>>109
> 彼らの脳は文明人のような機能局在をしていない
> という意味での影響をもたらしているのだから、それも言語がそうしていることになる。
文字文明と言語の構造に相関性があるかというと…それはどうかな。
脳が脳がって言われると昔の右脳・左脳理論を思い出すけど、
あれって実証されてないでしょ?
同じ言語を話していても、識字者と非識字者で脳の使い方が違うんだとしたら、
文字を持つ言語と持たない言語の差はべつに脳の使い方に影響していないってことでしょ。
逆に識字者と非識字者で脳の使い方が同じだったとして、それが無文字言語の話し手の
脳の使い方とまったく違っていたとしても、今度は文字の使用不使用自体は脳の使い方と関係ないってことになる。
>>101
言語の差を問わず、[s]と[θ]が方言差として現れる二方言に接している人は
世界中あちこちにいるよ。
安易に日本人はこう→日本人「だけ」こう、と決め付けるのはあんたみたいな人の悪い癖。 >>110
私は、>>92 >>98ではないので、そのソースはよく分からない。
だからそのソースがあって、>>92 >>98の話が本当ならという仮定の上で話しているにすぎない。
サピア=ウォーフ仮説を広く文化が人間の脳の機能局在まで決定する仮説というふうに解釈すれば、
文明人と未開人との間に利き手に関する機能局在が発見されたなら、それは大きな証拠かもしれない。
>>113
ああわかった、あんた「文明」と「文化」を混同しているだろう。
だから未開人を特殊視してるんだ。
その仮説でいう「文化」は文化人類学で言う「文化」。
つまりすべての人類に見られるもので、文字文明の有無とはまったく関係ないよ。
母音の無声化が多い東日本と無い西日本じゃ全然印象が違ってくるだろうな。 >>114
混同しているもなにも、>>92さんが「文明社会」と「未開社会」という表現を使って
これらを対照化させた仮説を語っている。
私は>>92さんではないが、>>92さんは「文明社会」と書いている。
それに対して私がそれは「サピア=ウォ=[フ仮説みたいbネものか」と尋bヒた。
すると、>>106さんが、サピア=ウォーフ仮説は文明と未開を含めた言語使用文化一般
に関する仮説であって、文明社会にのみ適用されるものではないと指摘した。
しかし、私は、>>92さんの仮説をこう解釈した。>>92さんのいう仮説は果たして、
サピア=ウォーフ仮説が文明社会だけに適用されるものだと主張しているものなのだろうかと。
もしも私の解釈が間違いで、>>92がいう仮説が、文明社会にのみサピア=ウォーフ仮説が
適用できることを証明しようとする仮説であるとするならば、>>106と>>92は矛盾するので、
どちらかの説が崩れることになる。
しかし私の解釈が正しければ、どちらも崩れない。 >>112
[s]と[θ]が方言差として現れる二方言って、スペイン語以外に見つからないんだが
通常[θ]と方言差として現れるのは[t]のようだ
米国南部、インド、ニューギニア等など、枚挙に暇がない >>117
> 日本人以外に、th、と、「す」が一緒の音に聞こえる人間はいない
> 日本人以外に、th、と、「す」が一緒の音に聞こえる人間はいない
> 日本人以外に、th、と、「す」が一緒の音に聞こえる人間はいない
スペイン語の例を見てもこれに対する反例にはなっていると思うよ。
福建語のビン東語にも「三」「四」の頭子音が[θ]で現れる方言がある。
「t〜θ」と「s〜θ」のどちらが多いか、という話ではないんだよ。
どちらもあるのだ。 日本語の場合、高知方言でセの子音が [θ]、ゼの子音が [ð] になることがある。
中世以前の中央語ではセの子音が [ɕ]、ゼの子音が [ʑ] だったので、
そこから [s]、[z] にならずに別の変化を辿ったということもできるが、
どちらにしろ日本語も [s] と [θ] が方言差として現れている。 >>118
>>101は>>99へのレスだから、世界にいるかどうかではなく、アメリカ英語の話者の中にいるかどうかの問題だと思うよ 今いちばん一生懸命勉強しているのは日本語。上手になりたいと、合間をみては勉強しています。時々韓国語と同じ単語が出てきたり、似た発音に出会ったりすると楽しい気持ちになります。漢字や、語尾の言い回しにはとっても苦労させられていますが……
http://www.25ans.jp/fashion/interview/interview11_0728/week02/02
日本語のどんなところが難しいのでしょうか?
「日本語の抑揚、そして自然な表現です。韓国語のほうが抑揚が強いんですね。大体文節の頭にアクセントがあるんです。でも、日本語は抑揚があまりないように感じるし、私にとっては不思議な場所にアクセントがあったり…。
メリハリのある韓国語に慣れている私は、自然に日本語を話そうとすると、わざと機械的に話しているような気分になってしまって…。特に感情をこめた言葉や、感情を込めたシーンでは、うまく気持ちを乗せることが出来ない気がして、慣れるのに必死です。
http://www.25ans.jp/fashion/interview/interview12_1028/week01/02
http://www.youtube.com/watch?v=XxPogAunUiI
http://www.youtube.com/playlist?list=PLD13D7EEB1D1B3B12
http://www.youtube.com/playlist?list=PL665DC265F7F21C87 >>83
言う対象によって固定されているわけではなく、TPOで変化する。
つまり二分しているとは言えず、差別ではない。 イタリア語は母音が多いので、音楽性の高い美しい言葉だという説を時々聞くが、
ほんとかな。
伊独仏中露、一時期同時進行でラジオ講座聞いたが
もっとも美しいと思ったのが独(響きにうっとり)、次点が中国語(四声が音楽的、
特に若い女性の声)だった。伊も仏も、それなりによいけど、上二つにはかなわない。
相性もあるのか。英語も美しい(こっちは落ち着いたアルトがいい)。アメリカ英語は音がつながりまくるせいで
リスニング激ムズで泣かされるが、しかし響きはイギリス英語より好み。
なので今はこの3つを勉強してる
日本語は漢字かな交じり文のおかげで速読性にすぐれ、
読書・情報インプットに関しては素晴らしいが、
正直、響きは平板であんまり美的でない言葉だと思ってた
が、ラジオ講座の中国語の先生(女性・日本語ペラペラ)が、
なぜ日本語を学ぼうと決めたのですか、という生徒の質問に
「とても響きの美しい言葉だと思ったから。特に若い女性が話しているのがよい」と答えてて、
へえええっと思った。自分と同じだよ動機が。すごく意外。日本語も、聞く人が聞けば
そう聞こえるのか。
一般的には上にあるように「機械的」「平板」って感想多いようなんだが。 韓国人からみると日本語を習う前には何か固く感じられたけど
習ってからは韓国語より柔らかい感じ?
すみません…実力が半端で詳しく説明出来ない(´・_・`) >>125
何が固い? 何が柔らかい?
どういうところが固い? どういうところが柔らかい? こんなに柔らかいのに・・・おや、固くなってきたぞ? イギリス人曰く、フィンランド語に近いらしい。
なんていうか、
かったよったかったさん てっとまたやったです
みたいな感じ。 フィンランド語のどういうところが?
膠着語っぽいところ? 発音? 発音はないか。 発音だろ。
フィンランド語と日本語は音韻体系がそっくり。
同音異義語がたくさんある。 日本語ヨッパライ>フィン語ヨッパラッチみたいなところだろ。
かといって、スオミ語の発音を日本人がすぐにペラペラとしゃべれたり、
聞き取れたり、ちょちょいのちょいで習得できるわけではないんでしょ? <Sale>上古漢語書籍などなど<激安> 280円から
http◎lang-8○com/194279/journals/1458567/ 良く言われるのが機械音の羅列 ダダダダダダダ
抑揚がなくboring >>133
バルトは知らないけど、モンゴル人は日本語学習早いよな。 >>135 関西人も標準語を聞くとそう思う。
>>136 エストニア語≒フィン語だからモンゴル人並ではないかな。
>>124
声優さんとか凄いんじゃない?
平板というけど、まーだけで喜怒哀楽を表現するとかは、
中国語には逆に無理なんじゃないだろうか?
機械的って、自分の言葉で話す時に棒読みになる日本人なんているだろうか?
可愛い声出してるアイドルの卵なんかでも、ネイティブ英語喋ると
何か急に低くて大人びた別人声になってビックリしたな。 カルヴァンクラインには笑ったwwwwwwwwwwwwwwwww
携帯工場従業員とかは日本語が上手いのか? >>132
ハツオン は カンタン そう だ から エイゴ など ハツオン の むつかしい ゲンゴ より は まなびやすい ん じゃ ない か。
>>137
ソレ も ニホンゴ の ハツオン が モンゴルゴ と くらべて カンタン だ から だろう な。
じっさい モンゴル から きた モト ヨコヅナ の アサショウリュウ は そう いって いる。
それと モンゴルゴ の バアイ は ゴジュン も ニホンゴ と おなじ らしい から さらに まなびやすい の だろう。 >>140 バルト、琴欧州、ガガマルなども日本語をしゃべっているけどな。
昔のハワイ勢もしゃべっていた。 根幹は単純だけど、細部が何回過ぎる言語ってところだろうか
スラスラ読めるけど咀嚼し辛い、なんて状況は日本人たる自分でも身に覚えがあるもの イギリス人に言わせれば、日本語の発音はスペイン語に似ているというけれど、
ボリビア人に言わせれば、冗談じゃない、日本語はアイマラ語に似ていると言われた。
日本のカナ文字を表記に採用したらどうかという案も出たらしい民族語って何?
日本語みたいに僅かな例外を除いてすべて開音節の言語なのかな。 >>146
ハワイの言葉かなあ。
日本語よりも子音の数が少なく、すべてかな表記可能。
母音も日本語と同じ。 >>142
一時期は外国人力士が集まるとロシア語で会話していたとか聞いたことがあるな
何せモンゴルも東欧もロシア語教育はあったようだから 日本語(標準語)は関西人のわしが聞くとテケテケテケと言っているように聞こえる。
方言によって違う。
俺が知ってる英国人は、日本語でいちばん美しく聞こえるのは京都弁だと言ってた。
外人が聞くと、歌でも歌っているように聞こえるそうだ。
逆に汚く(というか乱暴に)聞こえるのは河内弁や広島弁だ。
そりゃそうだよな。日本人が聞いたって、「オンドリャ」とか「ワリャ」なんて言葉遣いは、
とても美しいとは思えんわ。
あと東北弁はフランス語に似ているとも言ってた。 フランス語を習ったとき、教師のフランス人が「特に青森県の人は覚えやすいみたい」って 外國人からすると、日本語で一番難しいのは活用だと聞く。
活用を使ひ熟さなければ、抑國語を理會する事も出來まい。 >>3
で既に出てた。
白人と東南アジア人(国は失念)に日本語の真似をしてもらったらどちらも
「katkatkatkat・・・」といったらしい。
機械音の様、かつKとTの発音が耳につくらしい。
あと格助詞の「が」が欧米人には汚く感じるらしい。
欧米ではGの多いドイツ語の様に硬い発音を嫌うから。 日本人が、理解出来ない方言を聞くと、何でもかんでも「朝鮮語みたい」と言うよに、日本語自体がある程度朝鮮語と響きは似てるんだと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています