「前」と「後」について
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ふと思ったんだが、何故「後」が未来を指すのか 例:10日後
人生を一本の道に例えてみると、日々絶えず遥か彼方に向って延々と歩き続けている
ここで、前向きに歩いていると考えると、未来は歩いてる方向たる「前」にあり、「後ろ」には過去がある
それとは逆に、人生は一本の道を後ろ向きに歩いていると考えれば、「後ろ」こそが未来であり、「前」は轍のように道に刻まれた過去を見ていることになる
何故前者ではなく後者を取り、「後」という言葉が、未来を表すようになったのか
尤も、後ろ向き云々は私が考えたものだが
各々の意見を頂きたい
Before には空間の「前」の意味もある。
自分が後ろ向きに進んでいると考えると、過去は全部「前」、未来は全部「後」になり、過去同士、未来同士での「前後」が区別できない。また、未来は全く見えず、予想すらできないことになりかねない。
自分は止まっていて、無限に続く出来事の列車が目の前を過去から未来へと通り過ぎて行くと考えたほうがよい。 >>7 失礼。×「過去から未来へと」→○「未来から過去へと」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています