中国語の四声って絶対守らなきゃだめなの?
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たとえば風邪引いて声の調子が悪かったり、怪我とかで口が回らないとか
そういう四声もままならないときあるかもじゃん?
中国人はどうやって判別してるのだ? >>103
合唱というとピンと来ないけど、フォルマントで考えてみるとどうなるのかなって思った。 アヘンジャンキー共食い土人脳ミソスポンジスッカスカのアスペ下等雑種民族チャンコロ中国3000年の負け犬のアホの歴史再来(*/ω\*)(爆)(爆)(爆)WWWWWWWWWWWWWWW
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アヘンジャンキー共食い土人脳ミソスポンジスッカスカのアスペ下等雑種民族チャンコロ中国3000年の負け犬のアホの歴史再来(*/ω\*)(爆)(爆)(爆)WWWWWWWWWWWWWWW 全部間違ってたらダメだけどいくつか間違ってても大丈夫だよ。
実際中国人にもそういう奴がいる。
北京人なんてしょっちゅう四声が三声になまる。 初学者がスレタイみたいなこと言ってたら
「通じる」さじ加減なんかに到達できるわけがない
甘やかしちゃダメだ 中国語の発音は、わからないクズが周りでデカい音を立ててたカラそうなった。
魏が続いていれば、中国語の発音は普通に日本語みたいになってたと思う。 >>114
ある程度、というかごく一部分しか伝わらないのでは? 声調を辞書どおりに完璧に発音するのは、日本人とテレビやラジオの
アナウンサー位だと聞いたことがある。 >>116
はい2ちゃんソースのデマ、しかも日本人らしい想像
「日本人」を抜かして「声調」を「発音」に置き換えれば当てはまる
発音がいい加減でも声調が正確ならだいたい通じるし中国人はそうしてる
逆は難しい あるけど聞き返す
>>117
んなわきゃない >>118
まあそう苛めるなよん
全ての単語を辞書どおりの発音で・・・と言いたいわけだろ
たぶん 日本語は声調に当たるイントネーション適当でも母音子音が合ってりゃ大体通じる
中国語はその逆に近い
それだけの事でしょ
どちらもある程度ルーズで良いところとここを押さえとけばOKみたいな部分がある でも、官話圏の中でも、具体的音程は方言ごとに変化しまくるんだよなあ。
各単語の所属はまずブレないが、四声の類ごとの具体的音程が、方言ごとに千差万別というのは、
日本語の方言アクセントの現れ方と、大変によく似ている。
日本語のアクセントの類別を認識して、異なる方言間でも対照できるのは方言学者だけ、
というのと同じことで、
山東人が55、西安人が42、南京人が22と発音するのを北京人が聞いて、
これは普通話の213(3声)だよね、と判断できるとは思えない。 中古音の上声→普通話のタイプ(抑えて最後上がる)→南京タイプ(低く平ら)→山東タイプ(高く平ら)
→西安タイプ(中古音の去声になぜか似る)という変化なのかな >異なる方言間でも対照できるのは方言学者だけ
んなわきゃあない
どんな字がどんな声調になるかという「法則」を身体でつかんで
いざしゃべるときに反映させるんだよ
慣れると方言の把握が中途半端な地方の若者が
普通話を頼りに方言形を再構築して地元で使ったりもする
愉快な勘違いも多いようだけどそれでなんとかなってる 官話内だとそれで大丈夫そうだけど、入声がある方言の地域だとどうなるんだろう
音節末のptkが混同されたりするのかな
「えーっと、十(shi)ってうちの方言でなんだっけ....そうだ、sa'T'だ」みたいに盛大にまつがい 昔新中国誕生の時共産化を嫌って
上海から香港に移民した人がたくさんいたそうだ
まとまった数の人が呉語の声門閉鎖音1種類の入声音節を
広東語のptkのどれかで終わる音節に置き換えて覚えたことだろう
それがうまくできない上海訛りというのも逆に香港でより強く認知されたろう 例:「梨子(Li2 zi:ナシ)」「李子(Li3 zi:スモモ)」「栗子(Li4 zi:クリ)」
「水餃(Shui3 jiao3:水餃子)」「睡覺(Shui4 jiao4:眠りに就く)」
「東西(Dong1 xi1:東と西)」 「東西(Dong1 xi:もの)」
「精神(Jing1 shen2:精神)」 「精神(Jing1 shen:元気な)」
・・・俺だったら間違える自信がある 入声を失ったのは痛いな
しかし物の意味の「東西」ってなんでこんな語になったんだろう。当て字? 憶測だけれど動詞句のイディオムとして
「找東西」(ほうぼうをさがす)みたいな言い回しがあって(動詞は別のものかもしれない)
「市場へ行ってあちこち探したが見つからなかった」などと使っているうちに
いつの間にか意味が「物を探す」に変化したのではないだろうか いろんなとこで暇潰しに辞典事典を見る(観る)のが趣味なんだが、
ずいぶんむか〜し、ある漢和辞典(たぶんポケットサイズくらい)に載ってた“東”と“西”の字源。
西は、袋の口を縛った荷物。
東は、筒状の袋の両端を縛った荷物。
どんな辞典だったか記憶にない
家にある漢和すべてに載ってないし、学校(小中高)に有ったやつか、図書館か、あるいは立ち寄った書店だったか。
この漢和辞典?知らない? >>125
でもそれ、「東京出身者が関西弁のまねをする」という、あの悲惨な事例と同じだと思うけどね。
甲種主流アクセントと中輪乙種アクセントは、そこに乗っている弁別情報という点では
大変よく似たアクセントで、本来なら、共通語から関西弁を導くことは、それほど難しくない。
ところが、これをやると例外なく、関西人は嘲笑するか激怒する。つまり失敗する。
そして、情報として極めて類似しているにも関わらず、
一般の素人は変換法則の存在自体、誰も理解していない。
一般人には、具体的な型を帰納類推できないんだよ。
日本語なら、へたくそな方言のマネで済む。弁別に占めるアクセントの役割が小さいからだ。
でも中国語の声調の場合、意思疎通の不全に直結する。
中国語圏というのは、基本的に、異なる村の連中とは、口頭では言語が通じない地域で、
それは官話圏の中でも同じだったはず。 >>132
その「関西人」はこっちが「関西弁を真似てる関東人」だという予備知識を持っているだろ
近畿地方はもっと複雑で、近畿同士でもかなり違うアクセントを持っているが
だからっていちいちよその近畿人のアクセントを笑ったりしないだろ
それと同じで官話系同士で現地の声調と似たちょっとちがう訛りがあっても
中国でいちいち笑われることはない
珍しがられて面白がられてやがて飽きられやがてこういうもんだと受け入れられる
官話系同士で声調のカテゴリーはけっこう共通するのであとは個別の変調と例外を覚えていけばいい
東京式と京阪式は原則から違うからそこまでの応用もできないというのもある
そもそもの例えがおかしいんだよ 地元の在来関東方言も聞いたことないし
方言というとテレビの関西弁しかイメージできないガキ首都圏人
吉本弁以外の関西弁は関西弁と認めようともしないガキ関西人 >>132
一体どんな誤ったアクセント知識を植え付けられれば「共通語から関西弁を導くことは、それほど難しくない。」なんてとんだ妄言を吐けるんだか
京阪式の名詞から東京式の名詞を導出する法則は確かにある。だがその逆はない。
京阪式→東京式は不可逆だ
また形容詞は京阪式から東京式を導出することは不可能だし、動詞は京阪式と東京式で消失している類が違うのでちぐはぐなってる >>136
俺はもともと、日本語アクセントスレの住人だよ。
既に今の主流京阪式は、2拍名詞の型別が1/23/45なんですわ。中輪乙種とまったく同じ。
4類と5類の区別をしない世代の一番上は、すでに50代にさしかかってる。
この年代まで新しい世代になれば、もう「変化した」といっていい。
上海語アクセントが「高低アクセントと化した」という言説と、ほぼ同じレベル。
老人はそんなことはないが、中年以下はこういえる。だから「そうなった」と言える。
ここで関西人が嘲笑することはない(できない)
用言アクセントは、基本は甲種だと2類がガタガタ、中輪乙種だと3類がほぼ吸収されてるが、
この情報の消え方は、中国語普通話における、元入声音のばらばら所属とよく似てる。
情報の残り方だけみれば、官話圏の方言声調と、日本語の方言アクセントはほんとよく似てる。
結局、問題の違いは、中国語の普通話「教育」では、「ピンインの数字」として声調の「所属別」を教えるが、
日本の国語教育では、アクセントの型別という概念を一切教えない、このことに尽きる。
彼らが、方言の理解をするとき、普通話を媒体にして方言声調を導いてるんじゃなくて、
普通話教育における文字(数字)を思い出してる。パロールとしての方言同士はやはり通じるものではない。 >>137
誰がいつ二拍名詞に限定して話したんだ?
お前が何人なのかは知らねえが知った口利いて関西人馬鹿にしてんじゃねえぞ
胸糞悪い やだ!!!!!
>>142くん、小さい!!!
それで勃起してるの????? >>138
漢語方言学における声調については「調類」と「調値」という言葉を授けよう
そうすれば変な言い回しを使わなくて済むよ
他方言の習得においてこれは第一声とかあれは第三声とかそういう覚え方をするかどうかは疑問
媒介として普通話を使うにしても語形を思い出して対応させるほうが早い
調類の用語を使うまでもない
そんな理屈で覚えるやり方をしたのは日本の江戸時代の漢詩の作者たちぐらいだ
平水韻を片手にあれは平声、これは仄声、なんてやって平仄を合わせた 他の言語で、例えばスペイン語でラテン語のargentum(銀)に由来する語が消えてplataにとってかわられたように、
中国語の方言でも、語彙の変化のせいで、ある方言では方言音が消えてしまった字もあったりするのかな
ビン南語の「肉」は、今は別の語源の「bah(hは声門閉鎖音か)」でほとんど読まれるけど、漢語由来の音はあるのかな >>137
日本語アクセントに詳しい方なんですね!
二拍名詞の法則は大変よく理解できました。
さて共通語から関西弁を導くのは容易との事ですが3拍以上の名詞は一体どうやって導出するのでしょうか?
できれば頭の悪い私にも分かるようにその法則を教えてください!
あとできれば五段活用三拍名詞の3類を見分ける法則なんかも教えてください!
やっぱりわからないことは物知り博士に聞くのが一番ですものね >>148
釣られてやろうw
俺はずっと「情報量」という話をしてる。3拍名詞の場合、
甲種は1/24/35/6/7、中輪乙種は16/24/35/7が基本形だ。
実は6類以外の情報量は、理論的には保存されている。
あとは、二次変化で情報が脱落(劣化)して、それぞれの方言アクセントができてる。
この事情は、中国語の四声と同じなんですよ。
四声の場合も、配置換えがあったり軽声化したり、二次変化で謎のポジションになったり
トーンサンディで変化したりする。
俺は、「中国語の官話圏含む各種方言だって、本来なら日本語のアクセント程度にしか類推できないはずだ」
と主張してるわけ。わかりますか?
日本語だって、アクセントの類概念を教えていれば、情報が保存されてる範囲において再現は十分に可能。
でも、方言学者以外誰も知らず、映画やドラマの方言指導のプロすら、ノリと雰囲気で教えてるだけだから、
他の方言アクセントのマネはできない、という状態が生まれている。 この問題の本質は、「音程という音素の認識」は、一般人にとってはとても難しいということ。
中国語の声調も、日本語の高低アクセントも、いずれもれっきとした音韻要素(音素)なんだけど、
一般の人が、子音や母音のような音素として、内省だけで抽出認識することは、大変に困難を伴う。
普通話教育以前の中国人は、母方言の具体的な調値の様相は聞き取っているが、
それがどのような音素となるのか、教育を受けない限り抽出ができない。
だから、声調が弁別に大きく依存する中国語において、具体的調値が異なる方言を聞き取ることはできなくなる。
この具体的調値と音素の関係の例えで、日本語の方言アクセントという、類似する例を挙げたわけ。
日本語のアクセントの様相は、教育普及前の中国語の声調の状況と類似する。
言語学板ですら、こんなスレが立ってる。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1425462406/
哀れなもんだろ。(>>1を哀れんでいるわけではない。>>1が腹を立てている対象を哀れんでいる)
N速+あたりで方言アクセントの話が出ると、もう議論自体が壊滅的なことになる。 個人的に参考になったサイトはこれ↓
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彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
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竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8 絶対ではないけど
基本は守らないとダメ
参考
https://goo.gl/vPeQ3C 初心者や中級者は絶対守らなきゃいけないんだけど上級者はたまに間違っても通じさせちゃうんだよなあ
自分の経験的には2声を3声に言ったりその逆は通じる率高いよ どの声調かは覚えておくべきだけど、その声調が実際の発話でどういうふうに実現するかというと必ずしも典型通りにはならない 半3声を3声で言っても通じるよね?
半3声って3声で言うのが面倒臭いだけじゃないのか 疲れるだけで意味がない
むしろ半三声を通常の三声と覚え、最後が上がる方を三声強調形と呼ぶ方式のほうが実践的だ >>159が正しい
四声は
高高、低高、低低、高低
って覚えると簡便だ 基本的に三声ってのはずーっと低く抑える声調だと思ったほうがいい
そして文末や独立して現れる時だけ最後が少し高くなる
なぜなら、実際に声に出してみるとわかるが、低く声を抑え続けて喉仏が下がった状態から
発声が終わり元の位置に戻ろうとするとき喉仏が上がり否が応でも自然とピッチが僅かに上昇するからである
これは生理的な現象であり付随的なものである
あくまで三声の本質は低低なのだ がっかりした時の「あ〜あ」のように、と
教わったな >>163
それは1音だけはっきり丁寧に発音する場合な
ずっと低く発音するのでは発音しにくいからそうなってしまうだけと思った方がいい >>1
「四声に悖るなかりしか」って言うくらいだからな。 がっかりあ〜あはそういう本を読んで何度か見聞きしたけど
あんまりフル発音の第3声に似ていないと思う
どっちかというと半分疑いつつも一応感心してみせるような時の「へーえ」に近い 中国語は高周波、日本語は低周波らしい
ならば中国人の低音は日本人のデフォルト音ではないのか?
つまり3声は低低ではなく中中で読めば上手くいくんじゃないのか? >>171
キチガイ隔離スレから珍説持って来るなよ
それともおまえがあのスレのキチガイなのか? 日本人は2声が鬼門
2声ってヤンキーの「ああぁ?↑」だから
まともな日本人は2声を使いたがらず
どうしても平らになる ヤンキーがどうとかではなく、日本語のアクセント体系は下がり目を認識するものだから、一声と二声の区別を認識しにくいんじゃない? 関西だと「血」(一声)、「手」(二声)
間違えることは無いわ 日本全体下がり気味だから日本語も下がり気味なんだろう
もうイケイケの時代は終わった >2声ってヤンキーの「ああぁ?↑」だから
>まともな日本人は2声を使いたがらず
フランス語の「乾杯」や
エスペラントの「ありがとう」が
言いづらいのと同じ理屈か >>180
そういうことか。え?って思った。
軽声だよね。 関西以外は2声は喧嘩腰の発声
だから躊躇して平らにしてしまう 気(きー)つけや! 1声
木(きー) 2声
木(きー)がある 3声
車のキー 4声
関西人は声調がインストールされている
中国語学習は関西人が圧倒的に有利 >>183
軽声の意味って?説明お願いします。
でも音だけで言えば>>184の1声〜4声のどれにも当てはまらなくて、軽声が一番近くない? >>184
>中国語学習は関西人が圧倒的に有利
英語もね。「ハワイ」のイントネーションが英語そのままw バナナ、ゴリラもだが、これらはテレビと同じ仲間というだけだな 四声は歌と一緒で自分の音域内で処理するのがコツ
無理に高音を出したりして音域から外れたら音程が狂う あと四声の中で一番苦手なのを軸に据えると安定しやすい
自分は3声が苦手なので3声をベースに発声してる >>184
> 関西人は声調がインストールされている
それよく言われるよな。
へー (塀) 1声
へぇ (屁) 2声
へぇ〜 (感心) 3声
へぇ (はい) 4声 ai→ee
は畿内以外だと日本列島で普遍的に見られる音韻変化だけどね では>>192の言う「関西人」とは畿内の人ではないのか? 「これ、松どん、どこ行てもうたんやろな、これーっ」
こう言われて丁稚は「へぇ」と返事せずに「はい」と言っていたんだろうか? >>195
京阪の方言ではない
でも京阪奈の畿内地域から段々外れると関西であってもアイ→エーの変化がちらほら現れ出す 関西人は声調が身についているから
どうしても声調の勉強が適当になってミスしやすい 中国語(普通話)のngは音節末にしか立たない。
日本語東北方言のngは語頭を除く音節の頭にしか立たない。
お互い習得に有利にはならないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています