中国語の四声って絶対守らなきゃだめなの?
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たとえば風邪引いて声の調子が悪かったり、怪我とかで口が回らないとか
そういう四声もままならないときあるかもじゃん?
中国人はどうやって判別してるのだ? >2声ってヤンキーの「ああぁ?↑」だから
>まともな日本人は2声を使いたがらず
フランス語の「乾杯」や
エスペラントの「ありがとう」が
言いづらいのと同じ理屈か >>180
そういうことか。え?って思った。
軽声だよね。 関西以外は2声は喧嘩腰の発声
だから躊躇して平らにしてしまう 気(きー)つけや! 1声
木(きー) 2声
木(きー)がある 3声
車のキー 4声
関西人は声調がインストールされている
中国語学習は関西人が圧倒的に有利 >>183
軽声の意味って?説明お願いします。
でも音だけで言えば>>184の1声〜4声のどれにも当てはまらなくて、軽声が一番近くない? >>184
>中国語学習は関西人が圧倒的に有利
英語もね。「ハワイ」のイントネーションが英語そのままw バナナ、ゴリラもだが、これらはテレビと同じ仲間というだけだな 四声は歌と一緒で自分の音域内で処理するのがコツ
無理に高音を出したりして音域から外れたら音程が狂う あと四声の中で一番苦手なのを軸に据えると安定しやすい
自分は3声が苦手なので3声をベースに発声してる >>184
> 関西人は声調がインストールされている
それよく言われるよな。
へー (塀) 1声
へぇ (屁) 2声
へぇ〜 (感心) 3声
へぇ (はい) 4声 ai→ee
は畿内以外だと日本列島で普遍的に見られる音韻変化だけどね では>>192の言う「関西人」とは畿内の人ではないのか? 「これ、松どん、どこ行てもうたんやろな、これーっ」
こう言われて丁稚は「へぇ」と返事せずに「はい」と言っていたんだろうか? >>195
京阪の方言ではない
でも京阪奈の畿内地域から段々外れると関西であってもアイ→エーの変化がちらほら現れ出す 関西人は声調が身についているから
どうしても声調の勉強が適当になってミスしやすい 中国語(普通話)のngは音節末にしか立たない。
日本語東北方言のngは語頭を除く音節の頭にしか立たない。
お互い習得に有利にはならないだろう。 それでもngが全く存在しない地方の人よりは
かなり習得が楽だよ 発音なんて誰でもできる
問題は音素として弁別できるかどうか 発音とヒアリングは鏡、表裏一体だよ
発音できなければヒアリングもできない
逆もまたしかり 中国語は子音言語だから関東人が有利だろう
中部近畿中国地方は母音に拘るから中国語が下手
中国語の母音は適当 中国語のリズムがわからない
私は先月北海道でラーメンを食べました
我/上个月/在北海道/吃了/拉面
これでおk? >>211
我上个月/在北海道/吃了拉面
こんな感じな気がする…。 >>211
上个月我在北海道吃了一碗拉面
上个月我在北海道吃拉面了
のどちらかで可
「いつ」と「誰が」はどちらが先でもまあ良いが、
ほかのイツと対比する(先月はああしたけど今月はこうする、的な)意図がなく
前置きなしで文章の書き出しとするなら「いつ」を先にすると良い
他動詞Vと目的語Oと動態助詞「了」の関係は、
目的語に数量詞(またはほかの修飾語)がついていたらV了O
目的語がハダカの名詞ならVO了
目的語がハダカの名詞でV了Oの場合は、文がそこで終わらず何かの形で続きそうな語感になる
例:我吃了拉麺就拉肚子(ぼくはラーメンを食べると下痢をする) google翻訳で中国語を吹き込んでみたが
半分も翻訳されない・・。中文難しすぎ >>215
練習に嫌気が差したら、ため息を「あぁ〜あ・・・」とついてみよう。
ほらできたw 上个月我在北海道吃了一碗拉面了
先月私は北海道でラーメンを一杯も食べました
了が2つ付くと間の数字が強調される 福原愛の中国語ってどうなの?
四声がフラットすぎる気がするけど
あれが自然なの? 彼女の言葉は声調が正確
語彙も十分で論旨も明確
ただそり舌音が日本語のチャ行・シャ行になってるのと
-nと-ngの区別がないのが日本語なまりを感じさせる
中国人には中国東北の訛りだと思われているようだが >>224
東北人って声調が下手で、鼻濁音ngは得意のイメージなんだが
逆だな >>226
南東北方言にはアクセントでの弁別が無いが、四声は日本語のアクセントよりはっきりしていて聞き取りやすいと感じる(福島人の俺の場合)。極端な音痴でなければ何とかなると思うし、若い人はアクセントの感覚がある人も多い。
一方で、東北にも語末のn,ngの区別は無いから、特に聞き分けは難しい。(ま・なの区別とam・anの区別を考えれば分かりやすい)。さらに、gとngは混同しないが、人によっては一部のnとngを混同する。(牛乳=gyu ngyu)
反り舌音は山形人以外は難しい。 今どき満州なんて呼んでるのはヒキヲタネトウヨだけだ >>231
それを問題にしてるかしてないかは関係無い
誤字は誤字 それよりもどこから満洲の呼び名の話が出てきたんだ
>>224は「中国東北」としか言っていないぞ 言うほど誤字か?
満州って表記も普通にあると思うけど 中国語の習得には発音が非常に重要だと聞きますが、
読み書きだけ習得したい私のような人にとっても発音は必須と思いますか?
読み書きを習得したくとも、まずは発音を勉強した方が近道なのでしょうか? >>206
中国のホームレスはまともに発声できないが
リスニング能力はハイレベルじゃん 発声で声調が最重要ということはわかった
では二番目に重要なのは何? ピンインを頭に思い浮かべないと発音できない
いつになったら頭からピンインが取れるんだろうか? 字しか書けないここでそんなこと言われても助けようがない 教科書ではゆっくり大声で話せって書いてるけど
福原愛のように早口で話した方が声調安定する むかし外国語板の中国語スレやロシア語スレで暴れてた自治厨は
SNH48好きのロリコンで自己中心的な異常性格者のドキュン
八兵衛の1億倍バカ >>249 もちろん!ひとつ例を挙げておく
無気音:肚子飽了. /Du4 zi bao3 le/
有気音:兔子跑了. /Tu4 zi1 pao3 le/ 古代中国語はn,ng以外の終末子音があったどころか語頭の二重子音もあったみたいだ
それが母音の声調変化に集約されたのだ 二重子音の存在はともかくそれが声調に反映されたなんて聞いたことない >>252
声調を日本語の高低アクセントみたいに発音した場合
中国人には通じる? 普通話と同じ声調の地域の人が聞いたら、一声と三声しかないように聞こえるのかな >>250
発音はできるけど聞き分けることはできない。 ゆうきむきは破擦音の聞き分けがムズイ
破裂音は比較的感嘆 3声+2声の単語(品牌とか)が上手く発音できない
3声が1声か2声になってしまう マジで?
ずっと前半低く読んで最後に上げるだけじゃん
1・2、2・2とは全く違う音だし 3+2がどうやっても3+1になってしまうという人なら時々いたな
どれも時間を置いてくりかえせばできるよ そう言ってほっといて甘やかすのはよくない
ゆっくりしゃべってる時に区別ができないのならちゃんと覚えなきゃダメだ 3声は低低ではないな
何度聞いてもフラットではなく下がる部分がある 計測すると最初にちょっと下がるんだけど、そこまで意識する必要もない
それは習得の役には立たない情報 わずかな差だがネイティブが聴いたら
訛ってるように感じる 台湾人の華語だって低低だよ
中国人はいろんな訛りに耳が慣れてるからいちいちそんなのかまわないよ というか、よく言われるのは
そもそも人間の喉の構造的にしょっぱなから低で発音するのはエネルギーが必要だから
自然に発音すれば中低→最低→中高になるということ
そんな意識して上下の差を付けるんでなしに自然とリラックスして発音すればいい
集中して意識するのは低く抑えることだけ 三声はピッチも当然弁別要素の本質として重要なんだが、
しっかり喉を緊張させてクリーキーヴォイスで発音することも重要だよ
まあちゃんと発音できてればナチュラルにそうなるけどね 低低のつもりで発音すればいいんだよ
そうすれば自然に少し抑揚が付く
最初から抑揚つけるつもりで発音すると却って不自然になる そんな細かいところより3・1と3・2が区別できるかとか
2・3と2・0とか
3・1と3・0とか
そういう区別をきちんとクリアーするのが大事
20通りだけでも脱力者多数でスレタイみたいなこと言い出す現状なんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています