なぜ僕/私の英語は上達しないのか?
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>>57
「英語」にはその規則性も怪しい。
どこの言語に由来するかで綴りと発音が決まる。
こんな言語は世界中を探しても英語だけでは?
日本語の漢字の読みもかなりひどいけどね。 >>58
綴りに関しては、特に外来語の場合は近世に入って原語を意識したものに直されたりしてるしね。
debt とか doubt とか。
でもま、世界中の多くの人がそれなりに使いこなしているってことは
「どこの言語に由来するかで綴りと発音が決まる」という「規則性」自体は
実は英語習得のハードルとしてはそれほど大きな問題じゃないってことでもある。
本気で困るのは固有名詞の発音と綴り方くらいなもんだよ。
他は慣れで何とかなる。曲がりなりにも漢字と違い表音文字であることはデカい。
まあ漢字も形声文字が殆んどだから、コツをつかめばある程度までは何とかなるけど。
> こんな言語は世界中を探しても英語だけでは?
こうした文化背景のカオスさも国際語としては都合がいいのかもしれないね。
各国移民・奴隷・先住民で成立したアメリカで公用語になったのは、その手始めだったのかな。 例を挙げればきりがないんだが、
enough, wednesday, women, picture
やっぱりひどいよ。こんなにひどいのは英語だけ。
あと、アメリカでは投票で共通語を決めようとして、一票差でドイツ語に
勝ったというぎりぎりの選択があったようです。 isleに引きずられてislandという語源的には誤ったつづりが
定着してしまったという例もあるね。(語源的には*iglandが妥当)
チベット語にもありそうな話だ > やっぱりひどいよ。こんなにひどいのは英語だけ。
まあ良く使う言葉に限って例外が多いのは be 動詞の例を見るまでもなく当たり前の現象だし、
Wednesday は英音(スコットランド英語など)では古式に則ってウェドゥンズデイとも読むから赦してやれ。
http://ja.forvo.com/word/wednesday/
綴りからの影響もあるかもしれないけど、-dn を /nn/ あるいは /dn/ ぽく発音する人は多いね。
ウェンズデイという発音を広めたのは主に米国人。ま、詮無き妄想だけど、
独語が米国の公用語となったところで、表記と発音の乖離がどれだけ発生しただろう。 学習意欲も重要だよな。
伊良部もアメリカに渡って何年も経ったのに、結局苦手のままだったらしいじゃん。
苦手を口実に、英語と向き合うのを止めたらダメだよな。
松井も酷すぎ。要領が悪いと言うか、こういう奴観てるとイライラしてくる >>58
外来語許容度が高いのかな?
日本語もある意味スルーなんだけど、カタカナに転写する時にごっそり抜けちゃうし
ならローマ字ならいいかといえば今度は綴りに引きずられてしまう。
結果、導入された年代によって綴りと発音が決まっちゃって規則性がないね。 いっそ、国語を英語にしたらどうか。幼いうちから習いだしたら、英語産業からクレームがつくか。 >>63
通訳つけると上手くならないだけだよ
日本に来る助っ人外人や監督だって何年いても片言話せればいい方じゃん
そもそも彼らは日本語を覚えるつもりはないんだろうけど >>60
>>women, picture
これはスペル通りじゃね?
e→イ、エア
o→オ、ア
u→ユ、ウ
と発音するんだから >>60 捕捉
ネィティブの発音をカタカナで書くと
women→ウオゥ メェアン
picture→ピク チュォエァ
だから、スペル通りだと思うが ドイツ語と英語の中庸あたりをとってオランダ語にしときゃよかったのにね。
といっても、オランダ語の発音は英語よりさらにムズいっぽい。 大学でフランス語専攻したけど、英語のが圧倒的に簡単だよ
名詞に性別なんて、とてもじゃないけどどうしても馴染めなかった 計画言語を採用しときゃよかったのにね。イード語とか。 イェスペルセンがエスペラントよりイド語のほうが計画言語として
より洗練されているような趣旨のことを文法の原理で書いていたので。
>>1 「掘った芋いじるな」がピンとくるまでは無理だな。 >>74
そりゃ、後発の方が多少はいい点があるだろうけど 私の感想なんですが、オットー・イェスペルセンさんが英語学者さんであり、
デンマーク語を母語とする話者であったがために、イドに少し贔屓めなのかなと。
これも私の勝手な印象なんですが、イドのほうが英語っぽいなという。 >>50
vitamin
Abraham Lincoln womanとwomenでoの発音が違うって知らない人は習ってないか
習った時に先生の話を聞いてなかったか、聞いても忘れたんだろうな
womanの古代英語での語形はたしかwifmanで(wifはのち単独ではwifeとなる)だから
イという発音のほうが古い。man/menという交替は前からあって
単数形のaが先行するiに影響して母音が変化し、この時点でoと綴るようになった
複数形でもoと書くのは形を近づけるためか、古代イングランドの東西の方言差を
反映したからだろう。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ここまでスピードラーニングの宣伝なし あんなもんwwwだってRとL間違えてるし
まあなんでも自信につながればいいんだけど
要は自分は独学ではできなかったって晒してるわけだし
無心に録音のとおりに発音すればいいだけなのに
そうすると決まって中学の教室でバカ同級生にバカ笑いされたのがトラウマで
カタカナ外来語と同じ発音にしないと
今でも不安でたまらないバカがいっぱいいるせいだよ
>>71
俺は逆にフランス語の方が簡単だった。
英語は何だかんだ例外が多くて面倒。
1つ発見したんだが、英語と仏語両方勉強すると、
英語得意なのは仏語が苦手、
仏語得意なのは英語が苦手というパターンを発見した!
その証拠に、英語ネイティブは仏語挫折するのが多い。
フランス人は英語が下手、できないのが多い。
逆にドイツ語は英語と良く似てるから(単語なんてかなり酷似してる)
英語学習者はドイツ語マスターしやすい。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ >社員は「Tommy」などニックネームの名札を付ける
創氏改名w エイゴ など つかわなく とも セイカツ できる から。 >>4
正論すぎる
不断の努力が無いと上達しない
努力しても上達するとは限らないけどw 私が存じ上げている、両国高校出身の方は、
ニーチェで卒論を書いて、国語学修士をとり、
現在は筑波大学で、国語学を研鑽されているようだった。
大学や専門学校の非常勤講師、塾の講師などを
されているようだった。
また、教職免許を有していらっしゃった。
ただ、個人的には、国語学研鑽されている割には、
英語取得にやや無関心気味だった印象がある。
より若い人たちの方が、グローバル化を意識している感じがした。
国語学がガラパゴス化すると、おそらく、日本語、そして、
日本は詰むだろう。
水村美苗の不安が的中しつつある現状だと言える。
いや、いかんせんここ半年ほど、音信不通なんで、
こういう言い方にならざるをえません。 なんとなく英文科に入って後悔してる
受験の延長線で単語覚えたり文章読んだりしてるけど
話すときの発音やイントネーションに苦労してる
英語嫌いや 流れむしですいませぬ。
英語がわかりません。
そもそも単語を知りません。
理系で例えるとこんな感じだと思うんだ。
分数の足し算が出来ない人に積分を教えなければならないとすると。。。
分数の足し算から教えてもその人は多分積分を理解出来るようにはなるまい。。。
英単語わからん人はどうすれば英会話に辿り着けるのでしょうか? >>95
そんな人が英語よりずっと難しいドイツ語が読めるとは到底思えないし
ニーチェは翻訳で読んだだけなんだろうな
その程度のやつなんか参考にも目標にもならんよ Stephen Krashenさんが提唱した仮説に一理あると思う。
日本の学校英語は英語の文法学者になるためのトレーニングであって、
英語が話せるようになるためのトレーニングとは乖離している。
この二つの能力はおそらく脳の中での機能局在がぜんぜん違う。 >>100
日本では文法だけ詳しくても翻訳できないと意味がないのに
外国人は英文和訳の過程をちゃんと理解していないからそんな頓珍漢なことを言う
皮肉だとしてもつまらない
文法を学ぶのは新しい単語に接した時
辞書を引いて意味と例文を確かめ自力で修得する応用力をつけるため
会話の反復練習なんて自分でやればいいだろ、誰もやらないけどそれはバカだから
たとえ教員が全員ネイティブになりカリキュラムと教科書がすべて直接法になっても
今の中高の時間数と教室人数では
「話せるようになるためのトレーニング」は絶対不可能
その事実を見ようともせず教授法だけを攻撃するのは無知・無思慮または卑怯 学校ではなんでここwithなのかforなのか
言語感覚みたいなのを教えてくれないもんね 学校に不満がある人って結局勉強そのものの仕方がわからないんだよなあ
学校は辞書や教科書や参考書で調べるための要領を覚えるだけの場所なのに
授業で与えられる知識が全てでそれ以外は存在しないって思い込んでる 動詞については、日本語では結果で区切られていることが多いが、英語では形で区切られて
いることが多い。
「法律を守る」は「法律に従う」を意味し、「子供を守る」は「子供を保護する」を意味する。
形は全く違うが、対象が損なわれないようにするという結果に共通性がある。
「draw the line」は「線を描く」、「draw the sword」は剣を抜く、「draw the veil
over the face」は「顔にベールをかぶせる」である。結果は全く違うが、二つの何かが
擦れあいながら移動するという形に共通性がある。
こういう違いを理解していないと、日本語話者にとって英語の動詞は著しく多義的に見え、
逆に英語話者にとっての日本語の動詞もそう見える。 ネイティブの奴らの使う英語が難しすぎ
それ以外の連中の英語なら結構通じるよ >>100
>日本の学校英語は英語の文法学者になるためのトレーニングであって、
いや違うな。
日本の学校英語=受験トレーニング
(受験の目的=社畜化適正テスト=記憶力・忍耐力・思考停止力・の数値化)
のためだよ。 >>108
外国人向けのマニュアルで
日本人は英語で会話はできないけれど筆談はできる稀な民族
(筆談はできないけれど会話ができる人が多い民族が世界的には主流らしい)
とか言われるくらいだし、読み書き能力はそれでもかなり高いらしいが 日本人の言語観には視覚依存・音声忌避という偏りがある。
世界人類の趨勢から見て日本人は「病気」なんだよ
この板だって「文字」「文字」「文字」「文字」のスレばかりだろうが てか、読み書きすら碌に出来ないだろ
反論するなら全部英語で書いてみ
↓ >>111 そうかな。日本語のほうが優れてるって事だし、英語も文字で認識すればいいだけの事。
まあ、英語が駄目って事に気付くが。 スレタイみたいなこと言い出すやつに限って、
英語の授業が終わった後は
すっかり英語のことを考えず次の授業までほったらかしにしてる
「覚える」「見ないで言えるようにする」という勉強をしたことがまずない
出された問題を文字で「解く」ことが英語の全てだと思っている
英語が何かを「言う」ためのものであるという概念がない
文字を離れたら英語というものが存在しないかのようだ >>114
ちょっとはスレタイに沿った思考をしてみたらどうだろう
それと、あんたちょっと自分だけを基準に世界を見すぎじゃないかなあ 知識・教養としての言語とコミュニケーションとしての言語は本質的に異なる。
ネイティブスピーカーが身につけているのは後者であって前者とは無関係。
前者と後者は互いになんらかの助けにはなるかもしれないが、
能力の種類が根本的に違うということははっきり認めたほうがいいかもしれない。
おそらく脳の中の機能局在がまったく違っている。
言語知識と言語コミュニケーションは脳の中で解離していてそれぞれ独立に機能するもの。
助け合うことが仮にあるにしてもそれは翻訳を通じてであって、
根本的に違う能力同士の助け合いだということを忘れてはいけない。
自転車についていくら知識を持っていようとも、
その人が自転車を乗りこなす能力を身につけるためには、
知識とは別個の、知識とは独立した訓練が必要になることと一緒。
言語知識は知識=教養にすぎないが、
言語コミュニケーションスキルは「暗黙知」の領域にある。
脳の中の機能局在はぜんぜん違っているはず。 知識・教養としての言語は学問であり勉強だが、
コミュニケーションスキルとしての言語は、むしろスポーツに近い。
しかも、
その個人のコミュニケーションの実践的衝動と常にリンクしていなければならない。
オウム返しに真似ることからはじまって、それを自分の欲求に基づいてアレンジする。
そういう実践的な営みの中でしか身につかない。 >>1
英語以外の他の言語はガンガン上達してるのか? 知識や教養だって道具として上手に生かせる人と
テストと肩書きのためだけにしまいこんで腐らせるタイプの人がいる
今の日本には後者が絶望的に多いことは否定できないが
ちゃんと前者のタイプの人だっている
もったいないのは方言と共通語という2つの言語を使い分けられる人が
その能力と日本語と外国語の使い分けの能力が本質的に同じものだと気付いていないケース
敬語と普通体の区別についても同じことが言える 敬語のネイティブスピーカーってのは日本人の中でも極めて珍しい。
皇族生まれの方とか、伝統芸能の家系に生まれて幼少のころから
接客をこなしているとか、ごく限られた階級の人しか
敬語のネイティブスピーカーにはなれない。 日本人のほとんどが敬語のネイティブスピーカーではないので、
学校教育のおかげで丁寧語くらいはまあ話せるが、
尊敬語謙譲語のような本格的な敬語になってくると
適切な使いこなせる人は少ない。
だから間違った敬語を使っている日本人はざらにいるし、
英語の教材なみに敬語の教材が書店に並べられており、
敬語を身につけるのに日本人自身でさえ苦労している状態だ。 敬語は頭で覚えていざという時出てこないような「知識」ではなく
まぎれもなく日常生活の「道具」だ
上手い下手はあっても今どきの日本語話者でデスマスのひと言も出てこなかったり
しゃべろうとしてアーウーと詰まって名詞のカタコトしか出てこないなんて者はいない
英語とは大違いだ 96年 18.2% 透明人間
96年 15.8% ドク
97年 15.0% いちばん大切なひと
99年 14.7% 蘇える金狼
01年 21.5% 慎吾ママドラマスペシャル おっはーは世界を救う
02年 21.4% 人にやさしく
04年 17.3% 新撰組!!
06年 23.2% 西遊記
08年 18.8% 薔薇のない花屋
09年 *9.3% こちら葛飾区亀有公園前派出所
11年 11.3% 幸せになろうよ
13年 11.5% 幽かな彼女 >>124
しかし幼少のころに自然に獲得するものではなく、成人してから日常生活で
はじめて使うものになるのが普通で、日本人といえども大半の人は
敬語のネイティブスピーカーではないと思うよ。
そりゃ完全な外国語とくらべれば見聞きした確率は高いだろうが、
現代の日本人にとっては外来語である漢字よりも疎遠でかつ教養上の言語に近い。 >>126
外国人向けの日本語教科書はですます体から教わるだろ
敬語自体はべつに難しい言語じゃないんだよ
むしろ単純で覚えやすい
だから無くならないし生活の道具として生き続けている
>>117-118は知識の道具化に心の中で勝手にブレーキをかけて
自分の語学下手に変な理屈をつけてる怠け者の言い訳
そんなのただの思い込みで、知識や教養はやろうと思えばちゃんと道具にできる
文法の知識は会話に活かすことができる >>127さんは>>117-118をちゃんと読んだ上で書いているんだろうか?
>>117-118は、教養と暗黙知は互いにどんなに道具になることがあっても、
それは決して直接互いの土台になることはありえないと主張しているのに。 いや、そんなことは言っていない
単に文法の知識は会話の役に立たないって言ってるだけ
自分が話そうとしないだけなのを学校の教え方のせいにしてるクズと同類
少なくともそういうクズが聞いて大きく頷くような内容だ >>117はまず、英語のネイティブスピーカーが日本人の英文法学習者と比べると
文法理論について(教養がないという意味で)知識に乏しいにもかからず、
英語を操るコミュニケーション能力ではネイティブスピーカーのほうが
ずっと流暢で長けていることが稀ではない事実を問題にしている。
この乖離は、英語をコミュニケーションとして操る能力が文法についての
教養(の量)から独立に成り立つ能力であることを示唆している。
要するに、ネイティブスピーカーだからといってその言語の文法について
外国人文法理論家よりも詳しいとは言えないし、その逆も成り立つということ。
この事実から次のような仮説が導かれる。
文法の教養と言語コミュニケーション能力は互いに補助し合うことはできても、
それはあくまでも外在的な助けにすぎず、そもそも別種の能力であるということ。
脳の中でもおそらく機能局在が違う。
能力の質からして根本的に違う可能性があるという話をしている。 英語文法理論家を要請かつ養成する英語教育と、
英語コミュニケーションスキルを発達させる英語教育とは、
本質的に異なる目標をもっていて、
それらは質の異なる能力間での効用を相互に持っているものの、
それ以上のものではなく、互いの能力にとって外在的であるということ。 日本人は洋楽を聴かない。
各国のヒットチャートをインターネット上で調べると、
欧米の諸国では英米の曲がヒットチャートの上位にランクインしているのが普通に見られる。
アジア諸国でもだいたいそうで、ヒットチャートの上位に英米の曲がランクインしていたのは
おそらく日本と韓国くらいなものではないかと思う。
洋楽ファンと邦楽ファンが乖離しているのが日本の特徴で、1980年代から1990年代の前半くらい
までは日本にも洋楽ファン層がそれなりにいたようだが、そういう人向けのテレビ番組もあったが、
今ではかなり少なくなっている。 訂正:
アジア諸国でもだいたいそうで、ヒットチャートの上位に英米の曲がランクインしていないのは
おそらく日本と韓国くらいなものではないかと思う。 >英語文法理論家を要請かつ養成する英語教育と、
そんなものは目指していない
指向しているのは通訳・翻訳術のための英語教育
狭く歪めるな
>英語コミュニケーションスキルを発達させる英語教育
それは半分しか説明できてない
そこで鍛えているのは英語だけで完結したコミュニケーションスキルだ
会話の内容を全く日本語で説明できない、
学習者の母語と価値観に全く連動しないもう一つの知識体系と価値観を持った
第二の人格を育てる教育だ まず速度が違う
日本語は比較的ゆっくり発音される。
英語は早く発音されることのほうが多い。
例外があるか。ボカロとかいう早すぎて聞き取れない日本語がwww 英語だけど、そんなに難しいかな?
この3つの単語さえ覚えとけば何とかなるよ?
1.damn it!
2.fuck! / fuck you!
3.you're chicken.
これだけで十分。まずはこれらを、街で出会う人に言ってみよう! >>137の2番目に書かれた言葉は、中指を立てて言うのがいい。 Freeze!(止まれ)も
Duck!(しゃがめ)も
Can it!(だまれ)も知らないのなら
銀行やコンビニで強盗に巻き込まれたとき
不用意に動いて
強盗犯の指示も無視して
立ったままでしゃべって撃たれるよ 銀行強盗でなくてもホストファミリーの家を間違えて
Freezeを理解できずに射殺された留学生とか昔いたし
アメリカ行くならあそこが銃社会だという緊張感は持っといたほうが 絶対出ると思った凡庸なツッコミが来た
そのためにコンビニも足しといたのに無視するし >>144
お前のレスがしょうもないからしょうもない返ししか来ないんでしょ
まず自省しな
気持ち悪い自尊心が肥大化した精神障害者め >>137みたいなのが気持ち悪くない自尊心が適度に痩せた健常者なのかな? つかフリーズやダックは>>142の事件があった直後に生島ヒロシでさえテレビで言ってたよ
アメリカ行くならそれぐらいは覚えとかなきゃダメだって
英会話ではわりと常識なんじゃない? >>132
日本の若者が洋楽を聞かなくなったのにはいくつかの理由がある
・80年代後半以降、洋楽の流行の中心がヒップホップなどの
英語そのものの意味がわからないと楽しめないものにシフトしていった
・CD(以前はレコード)が高価な日本ではレンタル屋が発達しているが
91年以降は洋楽CDのレンタルは発売から1年以降というルールができ
最新の音楽を気軽に聞けなくなったと感じた若者が洋楽離れを起こした
・バブル崩壊後の90年代という時代においては
おしゃれや見栄や好奇心のためにお金を使うという風潮がなくなり
安くて身近でわかりやすく欲望に直結した衣食住娯楽が求められるようになって
洋楽ファンのような上昇志向は流行らなくなった
大国意識がすっかり根付いて若者が内向きの日本中心主義になっていった 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XDV5A ・日本ではなぜかthis is文から教えてしまう
・初学者にthis is文・that is文は無意味
・初学者はbe動詞以外の動詞によるSVのみの単純な文を沢山こなさなければならない
(もちろん主語にthis、thatは立てない)
・SV文が身につかないと語彙は増えず、文法は分からず、発音も聞き取りもおぼつかない crownって確かthisやthat遅めに習うんじゃなかったかな 日本語の方が遥かに難しいのに英語の方が難しいと思ってるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています