久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1
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グモソ語のような人工言語を2chで作らないか。
アルカやノシロ云々言ってないで、何かやってみると見える世界が変わるかも。 ander
[名詞]舌 した
グモソ語:adel 実体を持った + pero 舌、言葉
[用法]舌。味を感じる機能を備えたもの。
onde
[名詞]額 ひたい おでこ
日本語:odeko おでこ
[用法]顔のうち、眉毛の上、髪の生え際よりも下の部位。
新規
gameh
[名詞]顎 あご
グモソ語:gav 噛み付く + es 可能
[用法]顎を動かしたときに動く部位。
fwoori
[名詞]頬 ほお ほほ
グモソ語:gep 食べる + boko 穴 + dori 皮
fohge
[名詞]髭 ひげ
グモソ語:fosco 顔 + ge 毛
[用法]顔の下側に生える毛。
fohso
[名詞]顔 かお
グモソ語:posco 顔
[用法]頭を目線に合わせて正面から見たときに見える部位。 banda
[名詞]首 くび
グモソ語:bada 首
[用法]胴(肩?)から頭までの筒状の部位。
meewan
[名詞]喉 のど
グモソ語:mai 前、表 + bada 首
[用法]首の一部。主に首の前側の部位。 kuronbo
[名詞]猫 ねこ
saru
[名詞]狸 たぬき
hotzon
[名詞]鯖 さば
nameko
[名詞]ゲーム
kuro
[動詞]英語できない konejo
[名詞]クワガタムシ
pyonpyon
[名詞]英語できる
kyonkyon
[名詞]元アイドル
traber
[名詞]日本語
kimgimpal
[動詞]韓国人にプレゼントをする
kakisuru
[動詞]謝罪する
zorge
[動詞]謝罪と賠償をする kuloda
[形容詞]人工言語に達者な
youchou
[名詞]地球
sirene
[名詞]陰毛 kulod
[動詞]人工言語を制作する。
kulodia
[名詞]人工言語制作者
グモソの二の轍を踏んでるな。
アルカとかいうキチガイ連中に踏み荒らされて、初っ端から頓挫しかけてる。
アルカの自慢したいなら
アルカのスレッドつくっておけよ。
なんでここまでアルカと同じロードマップでやらんならん?
すげえ迷惑。
実用性も何も無いアルカになんて殆どの人興味ないんだし。 実用性がないのは、フェヤス語も同じ。
kulozos
[名詞]人工言語制作 >>224
低いレベルの比較に安住するとか、最初から志が無いのぅ 国際補助語なら例の在日フランス人が作成中だよ。
芸術言語なんて妄想の自慰行為なんだから、比較するのは無意味 提案だけど
名詞 → 語尾が母音で終わる
動詞 → 語尾が子音で終わる
形容詞 →語尾がa音で終わる
としてはどうでしょうか。そして
動詞 → 形容詞 語尾にaを付加
動詞 → 名詞(〜する者の意味)語尾にiaを付加
動詞 → 名詞(〜することの意味)語尾にosを付加
というのは、どうでしょうか。 seren無視して俺たちでやろうぜ。
連中のと真逆のを作ろう。
まず5母音はダサいので音韻としては4母音以下、音声としては6母音以上を目指すのはどうだろう。
先行子音の喉頭化・口蓋化・円唇化それから音節中の位置、強勢などによって条件異音を変えるようにして。
有声無声の2項対立なんてありがち過ぎてダサい。
有気音と息漏れ声(有声有気音)も弁別する様にして発音すると自然とリラックスでき、体で詩の内容を暗記できる様なものこそがいい。
実際発音してみた音声をうpしない奴は結局人間の言語を想定していない。
適当に音を合わせた叙事詩を作り、後付けで細かい文法を整備して完成に近づけるというのもいい。 >>230
たとえば、基本3母音、発音6つ。強弱ペアで、ほかにあまり無い組み合わせとか。
a - y
e - u
o - i
一段ずつ同じ文字で表記される条件異音。oとiが同じ音素。
更に中立、どの位置でも音色が変わらない、ロシア語のЫのような音。
強い位置でもこの音色で発音し、かつ、y u i とは明確に区別される。
計4母音7発音。 辞書ってグモソ派生なら文字置換のシェルスクリプトで完了するわけだが
人力で全部書き換えるの? luni、ここ来る前に、自分が管理する掲示板のスパムや荒らしの対処くらい、ちゃんとしときなよ。
アンタ最近掲示板チェックしてないだろ? >>232
母音調和なら母音三角形の反対側同士の対応じゃないと不自然だな。
非強勢時の弱化を加えて…
陽強 - 陰強 - 陽弱 - 陰弱
a - e - ə - ɪ
u - y - ʊ - ɪ
o - ø - ʊ - ə
中立:ɨ
こんな風に収束させるのも面白い。 >>227
エスペラントもだけど名詞の語尾まで固定する必要はないと思う
>>235
母音調和の組は最小対が作れるから音韻として1つとみなせる訳じゃないんじゃない?
>>235でまず思い浮かぶのは中国語の普通話なんだけど まとめ役は誰だよ?
luniは介入しないほうがいいと思うけど。
あれこれ思うことがあるならひとりで作ればいいんだし。
luni以外の人間がまともなサイト立ち上げないと進まないと思う。
掲示板に書き込む方式よりwikipediaみたいにみんなで編集できるようなサイトがないと無理では。 @wikiの2ちゃんねる言語板人工言語作成スレまとめサイト
http://www15.atwiki.jp/kakis3/pages/1.html
ここに、勝手に○○語のページを立ち上げたらいいのです。
ただ、フェヤス語のページに書き込むときは、luniさんに一言言ったほうがいいです。 ここでヤツが引っ掻き回すにあたって、luniさんから挨拶はあったかよ? luniとは完全に関係を切って別にやるべき。
彼は自分が日本で二番目の専門家(ID02)だと思っているんだから
自分一人で作って見せればいいしそうする義務がある。
>>1は口先だけで何もしないよな。 >>236
中国語はポルトガル語・カタルーニャ語それからロシア語みたく非強勢母音の音色が変わったりしないだろ?
>>237
そんな自然言語の前例ってあるのか? >>242
人工言語なのに、なして、自然言語の前例が要るの? なんで人工言語だからって自然言語の前例が要らなくなるの? 人間が発話する事を目的としているのに人間工学を無視するのは素人考えだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=2tSJ7L_IRBs&feature=related
珍しい音素にクリック音なんかどうかと思ったがパッと聴いた感じ話者の口から出たとは言われなきゃ分からないな。ボイパそのものだ。
異星人語としてデザインされたナヴィ語に使われてる放出音なんかの方がまだ逆に言われないと放出音として音素が立てられてるって事には気付かないからよっぽど地球人発音だ。 ミュータント設定だから、極端な話、空識覚で会話なんてのもありだよ。
科学力があるなら夕凪の時代のアルファさんのように味覚同士のデータ通信とかも。 >>242
中国語にも軽声というものがあるし、連続する三声も音が変わるんだけど。
まあそもそも、声調言語と強勢言語を一概に比べるというのがナンセンスかと。 >>222
大樹のそばに草が生えないというのはあると思うよ。
従栄養生物であるキノコは生えるけど。
>>223
一応アルカスレあるね。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1323675926/
アルカと同じロードマップと言うと、あの人工言語の作り方で書かれていたような
理路整然とした作業手順じゃなくてかなり混沌とした状態になると思うよ。
まず、200語規模の人工言語作者が自分の娘にそれを教え込んで、
異国の少年にそれで話しかけさせることから始めないといけないのです。
当然最初は日本語とフィンランド語のピジン言語になるね。
音作って、文字作ってという段階を踏まないから異音だらけだったり、
表記方法が分からなかったりで何度も何度も作り直すことになるのです。
あのロードマップは20年にわたるスクラップアンドビルドの後に作られた手順だよ。
>>226
現実に使用テストをして大丈夫となると、今の新生アルカでいいんじゃないかな。
楽がしたいなら後期制アルカでいいと思うよ。
>>227
エスペラント系の図式派国際補助語っぽい発想でそれなりには受けるんじゃないかな。
品詞を語尾部分で弁別すると言う方法は初心者のうちは受けるし、
日本語でも「〜な」「〜的」「〜風に」とか品詞語尾的なものがあるからそれで作ってみればいいんじゃないかな。
>>228
芸術言語というのは基本的になんでもありだね。
物語の設定に著しく矛盾していておかしくない範囲内なら大丈夫だよ。 >>230
星界の紋章の作者もアニメ化に際して、
もっと簡単な音韻体系にしておけばよかったと後悔しているように、
母音の数が多過ぎると扱いきれなくて結局遊びにくい代物になるのです。
アルカも元々5母音ぐらい→10母音以上→9母音→5母音→事実上6母音(現在)
という変遷があるから、5ぐらいが表記が聞きとるのも表記するのも楽なレベルなんじゃないかな。
有気音とか無気音とか、中国語経験が薄いここの住民には扱いきれると思えないよ。
>>231
子音が逆に大量に増えるし、子音が少ないようにすると、語長がすごいことになって、
書くのも面倒だし、発話労力も酷いことになるのです。
凡人の発想は99%は過去に少数部族で試されては不便だからやめたものだと思っていいと思うよ。
>>232
それで作ってみればいいんじゃないかな。
>>233
結局日付のチェックもあるから、手打ちになるね。
>>234
スパムぐらい普通に来るよ。レスが欲しいならそういえばいいのにね。
>>238
例のまとめサイトでやればいいんじゃないかな。
>>241
身近な人間がNo.2であってほしいと言う願望は分からないでもないけど、
人工言語学研究会はたぶん、セレンさんとリディアさんとメルさんだけなんじゃないかな。 >>243
芸術言語の制約として、その世界の設定から見てあまりにも不自然で一般読者が納得できない
ような物は作れないと言うのがあるね。
自然言語で不便だから淘汰されたような仕組みは、古い時代の部族とか、
出来たばかりの少数民族が使っているならともかくとして、長い間使われた言語としては
納得を得ないのです。
>>246
表記法を考えて作ればいいんじゃないかな。 luni何の用だよ?
来るなよ。
偉そうなこと言うならさっさと自分一人で作れよ。
二度と来るなバカ 名前を変えたserenはほっといて俺たちでまず大体の使用音素や文法の方針決めようぜ。
http://www26.atwiki.jp/twifull/pub/documents/Handout_100605_Sasaki01.pdf
補足による緩い語順を持つ抱合語というのは馴染みが薄くて面白い。 こんなスレあったのか。
グモソってどうなったんだ? >>254
wikipediaに削除されて生きる意味を失って死亡。
悪戯(いたずら)とかいうコメントまで残されて削除。 つーか、>>1がまとめないなら終わりでいいじゃん。
やる気ないんだろ?
もしやる気あるんなら
まずホームページ持ってからコテハンで来いよ>>1
1じゃなくてもいいけどluni以外な。
luniはアルカに専念するなり、自分ひとりで人工言語作るなりすればいい。 >>254
ぐずぐず残っていた本スレもkamome鯖のログ消失に巻き込まれて消滅。
なぜか趣味一般板に立てられたほうは誰もいないけど一応残ってる。 今日は久しぶりに単語を増やしたけど、50語ぐらいしか増えなかったね。
中間発表だけど219語なのです。
2004年ごろのグモソ語のち例文をちょこちょこ増やしているよ。
faon son bir naa. 象は長い鼻を持つ。
fe aava ho 俺は君が性的に好きだ。
fe nabi son nan 私は未だ名を持たない。
nei ho son xig? 煙草を持ってませんか?
pic kaki reh boc! もっとレスを書け!
bate reh et syoc, hre y'et basri. レスが少なければ、スレは盛り上がらない。
sehil, fe fehinan ya daa ba hamyu bogol roon eliyay on そして、なぜかとても多くの人々がいるので、私は座れなかった。
fe jili fussunan toi ni. その時、私は再び激怒した。
gee suyudoo ya he kaar 既に汁だくは流行っていない。
voo onaz son foxi 犬も尻尾を持っている。
なんとなくグモソ語の名残が見てとれて、あれが数百年単位で経年劣化したら
こんな感じという雰囲気は出てるね。主観的にだけど。 >>249
歪曲するなよ。
アニメの音声収録に呼ばれて発音の指導やら監修やらみたいなことをさせられる羽目になったことを後悔している。
大体、血肉のある人間の話すものとして作ったものではないから、監修もヘッタクレもないわけだからだ。 >>244
トートロジー。
何故“人工”言語なのか、そこから簡単に導き出せるだろ。
>>250
それはアルカの世界でやってくれ。
お前らの仲間の理屈をここでゴリ押しするな。 >>251
fe hetan pasi ba pasi y'et ye fo ho.
私 来 ここ 理由 ここ でない 家 の 君。
pa hre et fo alda eli.
是 スレ 也 の 全 人。
フェヤス語もこのぐらいの例文ができる程度だけど、先は長いね。
>>252
bate fe nde seren fion et nuhia eli, ni et heli.
もし 私 と セレン 氏 也 同 人, 其 也 神。
作業量的にあり得ないよね。
>>255
読み返すと2010年ごろまで細々続いていたらしいけど、
基本的に2007年初めあたりにはブーム終了だね。
>>256
hil hely ed zio.
する 良 具格 自分
基本的にこの手の分野は思い立ったら自分でやらないと助けはないと思って
大体正解だよ。
>>260
実用を考えないものは、たいてい自分以外に扱える人がいない可能性が極めて高いから
芸術言語でも、客に遊ばせることを考えるとある程度実用性も考えた方がいいね。 とりあえず、今日は254語までだよ。
基本的に土日しか作業しないようにしているから、また来週だね。
http://www15.atwiki.jp/kakis3/pages/46.html#id_bb9829de
ええと、他に作りたいものがあるなら、ガイドラインもあるし、
人工言語史に関しても充実しているHPを読むといいと思うよ。
人工言語の作り方 ttp://constructed-language.org/create/
人工言語学 ttp://constructed-language.org/conlinguistics/
この辺の記述をちゃんと読んで先行研究すると、手際良く作れるよ。 >>261
全レスする前に、すこしは考えろ。脊髄反射早漏野郎め。 >文字を持たない言語はあるが、音声を持たない言語はない(手話は特定の団体によって人工的に作られたものなのでここには含めない
そのサイトはドヤ顔でこういう間違った事を載せているから嫌い >>264
速い方が疲れなくていいよ。
>>265
でも、その代わりになる手順が提唱されていないし、
それが嫌なら自分で考えてみたらどうかな。
この手順以外の方法、例えば、文法を作ってから音を作るといっても、
音数がはっきりしない時に文法を作るのも難しいのです。
文法を作ってから音を作るとなると、後から省く音が機能語の中に入っていて大変だったり、
必要な音が機能語の中には全然入ってなかったり、おかしな言語になるよ。
音数を決める前に文字を作る場合も、文字を作っても実際には使わない音の文字を作って
無駄になったり、必要な音の文字が作ってなかったということでまた作る必要に迫られたり大変なのです。
文字より先に文法を作ると言うのは、文字のない言語なら平気だけど、文字のある言語の場合、
後で文字が作られたら、文法書の文字表記を新しくできた文字表記で書きなおす必要があって二度手間なのです。
色々考えて別の作業手順を考えても3年も作成作業をしたら、結局このサイトに書かれているような手順が
一番楽だったと言うことに気付くだけなんじゃないかなと思うよ。
後ろに戻って作り直す手間が最小化されているよ。
>>266
ニカラグア手話とか、自然言語の手話もあるし、長期間にわたって作られた
一般人にとっては文字だけの言語にしか思えない漢文のコミュニケーションもあるし、
音声なしで、というのもできないわけじゃないね。
ただし、パーセンテージで見ると音声言語が圧倒的に多いし、
少なくともアシェットと言う環境では通信装置もしくは対面による音声コミュニケーションが
メインの環境ということで、音を設定することが重要な環境下だったと言うことじゃないかな。
古アルカ時代は異音だらけだったり、音数もはっきりしなくて大変で、
表語文字の古幻字によるコミュニケーションに一定の価値があったというのも、
漢字文化圏の漢文交流に近い感じだね。 とりあえず
>>1がいないようなので
引継ぎがいなければ終了ってことで luniは何がしたいんだ。
説教か?
何が人工言語の作り方だバカ。
じゃあ自分一人でやれよ。 グモソ語もそうだったけど、唇音率や母音率が多くて大変だね。
なんとなく、かなり暖かい地域の言葉なんじゃないかな。
fe et baban fo nuhi.
私 也 母 の 一
1の母でございます。
rah pa, buho nuhilan paza puri hre zon,
回 これ 息子 スレ立てした このような 糞 スレ 嫌
このたびは息子がこのようなクソスレを立ててしまい、
fe hubaho hoyas baniin.
私 謝罪 あなたたち 本当に
私は本当にあなた方に謝罪します。
ba buho nahhe fafan toi na et siwi,
原因 息子 失くしている 父 時 彼 也 幼
息子は幼い頃に父親を亡くしたので
buho he kae ha ikki gai ba ni gaan zon.
息子 てある 変化 へ 内気 子供 原因 其 ショック 嫌
息子はそのショックによって内気な子供になってしまいました。 ahim, heli an liki.
始め、神は一人であった。
ba heli an sob,
神は寂しくて、
heli lucan eli huna aarih dax xo na kriho ha zio.
神は自分に似せた生きた人形すなわち人間を作った。 ba heli an sob,
神は寂しくて、
heli lucan fero pus na anah sun eli.
神は人と話すために言葉を作った。
toi nu fi, heli rosin eliyay ahah ha gete ed fero xo heli ubun ya daa.
ある日、神は人間たちが神に理解できない言葉で互いと話していることに気付いた。
>>277
邪魔も何も、ここではなんの作業も行われてないよ。
作業するなら、勝手にやればいいんじゃないかな。 地味に語彙が増えたよ。322語だね
http://www15.atwiki.jp/kakis3/pages/47.html
heli kikin eliyay, nde eliyay iban buni "pa fero et fero x'eliyay zio lucan"
神が人間たちに聞くと、人間たちは「この言葉は人間たち自身が作った言葉だ」と言った。
heli an nyobon ha nyobon fo eli, nde koof eliyay ka helifosi ha elifosi zon.
神は人間の傲慢さに怒り、人間たちを天上から地上へ追放してしまった。 >邪魔も何も、ここではなんの作業も行われてないよ。
lunuはここで発言すんな
アルカスレにひっこめ そう思うなら、定石通り別の話題で盛り上がればいいんじゃないかな。
耐性とか、スキルの高い住民の多いところではだいたいそうやってるね。
相手にするから居つくのです。
人工言語を作ってみるとか、別の話題で盛り上がればいいんじゃないかな。
1日10語程度のノルマで飽きなければ1年ぐらいで最低限の語彙数は確保できるよ。
とりあえず今日は352語までだよ。
だいたい飽きリミットは700語〜900語の間だよ。 人工言語を作るなんてよく考えたねww
luniに関しては変な言葉ばっかり並べてるけどそれって自分が周りの人より偉いとか自慢してるわけ??
もう発言せずに帰れば??wwwwwwwwwwwwww >>282
人工言語をつくるという発想自体は古くは戦争とか陰謀とか、
人と人が集まれば秘密の情報のやり取りをしたくなるわけで、古代エジプトあたりから、
なんだかよくわからない文字で書かれた物が出ているらしいし、
そんなに珍しい発想じゃないよ。
自然なパターンから言うと双子を観察すると親には理解できない独自言語を開発していたりするし、
多くの若者が若者言葉と言うその集団のみで用いる専門用語を作って使うことで、
その集団の帰属意識を高めたりもするわけだし、結構本能行動みたいなものだから、
珍しくもなんともないよ。
人工言語で偉いと言えるのはその言語を使ってそこそこの長さの小説をまとめるとか、
語彙数が1万越えとか、たくさんの人に使われるとか、たぐいまれなる根性や、
魅力、場合によっては商業的・社会的成功を伴って初めて評価されるものだし、
350語規模じゃ、小学生にも劣る規模だね。
よって、上の例文upはただ、実験的に作ったものを進捗報告と言うことでupしてる
だけだよ。
作ればわかる新生アルカ16000語規模の偉大さと言うことで試作upだね。
他に作る人がいないから、どうしてもフェヤス語ばっかりになってしまうのです。
別にグモソ語を続けてupしてみるとか、その方向のスレでもいいんじゃないかな。 luniさん。
アルカを広めたいなら、他の人工言語や言語にでしゃばってくるのではなく、
素直にアルカだけをやってくれよ。
今のluniさんの行動姿勢は道徳的に間違っているよ。 もし次スレが立つことになったらluniとアルカ禁止ってテンプレに入れとけばおk luniさん、さすがにスレチはこれ以上続けない方がいいぜ。
今のやり口はさすがにフォローできん。 アルカスレでアルカ頑張ってね。lnuiさん。
ステマのつもりでいろんな板、いろんなスレ行くのはいいけど
どこでも強引にアルカの話に持って行って苦情出ているよね。
外国語板にまで行っているし。 聞き分けのある理性的な人たちのものなら、たった三人の学会とか無いわなー。
ルニが2つとセレンとでせ
頭数3つかい? >>284
キリスト教とか、イスラム教にも同じことを言うといいんじゃないかな。
本家は穏健だけど、イエズス会とか日蓮宗とか布教をするのが好きという人も
確かにいるのです。
セレンさんは少数精鋭でいいと言うけど、ルニたちとしては、知名度が高くて、
人数が多い方が、ルニたちにとって、面白いものが見られる可能性が高まると思っているのです。
派生小説とか、動画とか、ボカロ曲とか色々。
基本的に数が文明を進化させるのです。
>>286
人工言語を普通に作っているから、このスレの中で最もスレの趣旨に沿った行動をとっている
わけで、むしろ他の人が妙にアルカの話題に触れ過ぎているようにみえるよ。
他の人が人工言語作りを真面目にやらないのが悪いんじゃないかな。
>>287
ステルスじゃなくて、堂々マーケティングじゃないかな。
宣伝は隠れてちゃ伝わらないよ。世の中はっきり言わないと伝わらないのです。
外国語板に関しては、エスペラントとか、ロジバンとか、人工言語カテゴリーだから、
アルカの書籍化に関する話題が伝わりやすいかなと思ったのです。
でも、結局のところ、そこそこしか反応がなくて、一番反応があったのは指輪物語スレ
ぐらいだったね。
つまり、アルカの客層はだいたい指輪物語などのファンタジー枠の所と被るという発見をしたよ。
星界の紋章はそうでもなくて、クリンゴン語あたりはさっぱりだったよ。
思えば、惑星アトラスの歴史で、「科学的手段で」宇宙に行くと月に行くのが限界だし、
銀河帝国とか、夢のまた夢だよ。
一番宇宙に出ていると言うと、宇宙に生息する悪魔と神々が戦ったヴァステ(約4万年前)あたりか、
オーディン期(約400年前)に使徒がいろんな星に魔法的手段で行って冒険したぐらいだね。
最近では月面都市シェルバザードとか、宇宙で活動できる人型決戦兵器である、
アンジェリカの設定も没設定だし、宇宙ネタはだんだん消えつつあるのです。 >>288
例の学会は、セレンさんとリディアさんとメルさんで3人じゃないかな。
ちなみにこの三人は1994年に出会って、間もなく独自オノマトペ体系である
音象徴を作成して、アルカを日本語とフィンランド語のピジン言語から、
ほぼ全部の語彙がオリジナルであるアプリオリ言語へ脱皮させたとか、
かなり古い付き合いなのです。
セレンさんとリディアさんは結婚はしていないけど、お子さんがいるし、
メルさんも一時期は恋人関係で、今はセレンさんとリディアさんのお子さんを育児しているよ。
ある意味、実質的な遠距離家族じゃないかな。
というより、アルカ関連の話題はこのあたりにして、不満なら、前に出てきた
いろんな人工言語案を突きつめて検討したり、PDICをダウンロードして、
その言語の語彙を増やす作業をしたらいいんじゃないかな。
別に人工言語じゃなくて、言語は決まってないけど、こんな感じの世界観がいいとかいう
世界観やストーリーラインとかそういうものの提案でもいいと思うよ。
あと、芸術言語でなく、成功の可能性が限りなく薄いけど、国際補助語について
検討して、作ると言うのもあってもいいと思うよ。 >>1か引き継ぎの件
現れませんので、このスレは終了、削除の方向で この時代はグモソ語ができた2004年当時と違って、人工言語を作ろうと言うバイタリティーを
持った人材はいなかったということだね。
グモソ語の過去スレを読んで、かつて2ちゃんの言語学板が反映した時代の
住民のレベルの高さをみて隔世の思いをするといいよ。
http://www6.atwiki.jp/gumosopo/pages/42.html
今はもう、元気のある人はだいたいtwitterとかfacebookのほうに移っていて、
2ちゃんはもはや若干時代遅れなコミュニティーになっているのかもしれないね。
当時は日本では2ちゃんぐらいしか大規模な掲示板がなかったし、
その分人が集中して、レベルが高かったのです。
2003年には伝説の『電車男』があって、後に映画化したりドラマ化したり、2005年ぐらいまでは
大いなる繁栄をしていたよ。
ちなみにこのころからmixiとか、SNSが客を増やしてきて、煽りとか、荒らしに耐えられない
煽り耐性の弱い人はごっそりあっちに移って客が減ってきたのです。
やる夫スレの繁栄は2008年ごろだけど、もしかしたら、文化と言うのは腐り落ちる
直前が一番美しいというし、最後の繁栄だったのかもしれないよ。 >この時代はグモソ語ができた2004年当時と違って、人工言語を作ろうと言うバイタリティーを
>持った人材はいなかったということだね。
luniがいるからモチベが下がるって言ってんだよ言わせんな恥ずかしい >>295
誰も引き継がないので、終了らしいです。 残念無念。
5W1Hをベースとするのはどうだろうか。いや単にネトゲで外人さんと会話するときに便利だった、てだけの思いつきだけど。 >>294
ログを読むと、むしろアルカ派の関与のおかげで文法的に洗練できた背景もあるし、
セレン氏という明確な仮想敵の存在によってコミュニティーが結束し、
聖獣(fusamonof)たる荒巻スカルチノフ信仰も誕生したと言う、
文法レベルでも文化レベルでも発展に寄与したと言うのは間違いないね。
ただ、グモソ語記事削除問題でそういう発展をして間もなく瓦解したことから、
アンナタール的な印象を与えているのは確かだね。
>>295
352語だよ。
土日と気が向いた時しかやらないから進んでないよ。
>>297
詳細希望だよ。このネタで面白いと言って作る人が出るか、自分で作るんじゃないかな。
>>298
whenやwhereは格っぽいけど、what, who, whichは主格かもしれないし、対格かもしれないし、
to whichで与格だったりすることもあるから良くわからないね。
howは副詞だけど、副詞にせよ他の格にせよ最終的には動詞に修飾する要素だから近いのかな。
ええと、297の文脈を読みとって解釈すると、アフリカの言語に良くあるような名詞クラスの概念
に近いものなんじゃないかな。
例えば「地名、時間、人の名前 物の名前 動詞」となっていたら、語順に関係なく「場所である時間に人が物で〜した」とか、
「場所である時間に人が物を〜した」という解釈をするという決まりを設定した言語みたいな感じかな。
そんなに奇抜な仕様じゃないから、それで作ってもいいんじゃないかな。 >>299
luniさんが引き継いだのね。
頑張ってください。 うーん、詳細かー。言えるほど何かあるってわけじゃないけど。
「今、皆暇?、私、ボス刈りに行きたい、経験地ほしい、ソードマンでいく」
Now. All member time to spare? Me. Boss kill go. Want skill point. Me sordmann go.
ってな感じにベタベタに直訳してただけなんだ。相手もあまり英語が得てじゃない人だったから、こういう形でよく会話していた。
エキサイト先生ありがとうな日々だった。 >>300
そこそこがんばるよ。
ただ、暇つぶしだから期待しない方がいいよ。
使命感も何もないから、他に面白いものがあったら、そっちを優先するのです。
>>301
ええと、1991年〜1993年の2語文時代の古アルカ、つまり第一改定前アルカのフォーマットに似ているかな。
・am, are, isなどの繋辞がない
・名詞 動詞の順序でならび、格情報は文脈依存
・「私 大」、つまり「私は大きい」という二語の形容詞文から派生した関係で形容詞が後ろにつく
あれも日本語とフィンランド語というどちらもSOVがデフォルト語順で、
英語の知識は「isって何?おいしいの?」段階の10才と7才の子供だったと言うこともあって、
こういったフォーマットの話をしていたよ。
この後、だんだん話したいことが複雑化するにつれてSOV語順になったり、格助詞が発達しにくい
ピジン言語という性質上、形容詞や修飾節部分が肥大化するとSVO語順になったりという変化をへて、
英語の単語に限るなら、トク・ピジンやバヌアツ語みたいな英語由来のクレオール言語に発展するんじゃないかな。 アルカの手法って、粗製乱造の方法、失敗作の量産法だろ >>303
作っては、使ってみて、不具合があったら治し、場合によっては語彙の半分近く変わってしまうような
荒療治を何度も繰り返して洗練させていったということだよ。
乱造して大量に廃棄するというのは、正解の選択肢を探すための根性の作業なのです。
電球ができるまで何百という失敗作が作られなければ実際に点灯する電球はできなかったのです。
人類の文明もたいてい頭を働かせてもそんないいアイディアは浮かばないから、
何十・何百と言う方法を実験して、たまたまうまく行ったものだけピックアップして使っているだけなのです。
ライト兄弟も最初から飛行機の完成形が脳内に浮かんだわけじゃないよ。
作っては直し、作っては直し、普段の改良を加えたからなんとか飛ぶ形までたどり着いたのです。
ライト兄弟以前にも飛行機を考えていろんな人が作ったから、無数の失敗の中、たまたまうまく行ったパターンだよ。
失敗は成功の母なのです。
ザメンホフのエスペラントも最初からあの完成形ではなく、14歳ごろにラテン語っぽいものや、
アプリオリ言語で活用系がいっぱいあるもの、アポステリオリだけど活用系が多いもの、
ほぼエスペラントだけど、名詞の接尾辞が-eだったり、今と若干使用が違うもの、
Unua libroのヴァージョンと、1905年に改定しないと宣言したヴァージョンとでも微妙に違うし、
大量の実験の中、正解を探すという手法は割と創作作業では一般的な方法だと思うよ。
世間の漫画家の漫画も無数のネーム案のなかで特に面白かった一部の物にペン入れしているんだろうし。
というか、アルカの話題はアルカスレでやらないと、またスレ違いと言われることになるよ。 >>304
「人工言語の作り方」の作成チャートもそういった過去の無数の改定の結果、
アレをすると後ろに戻って決めないといけなくて大変だったとか、
あれからやっておけば無駄な努力をしないですんだとか、そういった経験をもとに作られたものだから、
無計画にやるよりは、より少ないで作っていける方法だと思うよ。
そして、人工言語の成功とは、人工言語を作るときに設定した目的が満たされているか、否かで判断するよ。
feyas語は、まだフィクション生産ができていないし、成功していないのは間違いないね。 ふーむ、俺も他の人もそんなに多くの単語を知らなかったし、覚えれなかったから、
基本は5w1hで、酷い文章と単語の拡大解釈でやってたや。
移動も、行くも、進むも全て go とかで済ませてたなぁ。 「戻る・帰る・行かない」なんて og だった。
よくスペルを真逆にして、対義語にして使ってた(ような気もする) ベーシック英語かな。
ungoedで帰った
ってなるやつでしょ。 >>306
音を入れ替えることで意味を逆にする技法は、1994年〜1996年ごろに生まれたと思われる
古アルカの語彙である「ludo 価値」「dolu 価値のない」「txite 速い」「tetxi 遅い」等があるね。
「vik 男」「min 女」みたいに全然違うものとか
「vano 守る」「vak 攻撃する」「kete 春」「kefa 夏」「keli 秋」「kee 冬」のように
最初の一音節が共通して次の音が違うという展開分類法で作られた者の方が多いけど。
>>307
ベーシック英語より古いエスペラント(1887年出版)でも接頭辞による逆意技法は有ったね。
amiko(友)とmalamiko(敵)とか、bona(良い)とmalbona(悪い)とかだよ。
漢語でも「不吉」とか「非常識」とか「無礼」とか色々あるし、
印欧語関連では英語のun-、ラテン語のin-、ギリシャ語やサンスクリッドのa-があるから、
割といろんな人間が思いつく技法なんじゃないかな。
元々印欧祖語の「〜でない」をいみするneの派生語n-から生まれたものらしいけど。
http://en.wiktionary.org/wiki/Appendix:Proto-Indo-European/n%CC%A5- なるほどなー、既存だったのか。ある意味感慨深い。
あ、自分自身は、言語学の知識はほとんど無いに等しいので。
5w1h的な奴で何かやってみたいと思ったかたは自由にどぞー、それこそ>>299のような感じで。 美しい音の言語を作るとしたらどんな構造になるのかな
普段の会話が美しいのか、音楽にのせて歌うのが美しいのかで構造が変わるんだろうか
詞ならスラヴ系言語が力強くていいよね。
アカペラならイタリア語かな
音符にのせて歌うなら日本語が一番美しい気がする。 >>310
楽曲で用いる際の純粋な美しさを追及すると、
詩に意味を込めないガブリエラ語とか、ハナモゲラ語になるのです。
omna magniとかアイモでググると幸せになれるんじゃないかな。
言語から離れて、純粋な美しい音素配列を追及した流派も芸術的にありだと思うよ。
http://www.youtube.com/watch?v=twnwG6uXLNQ
http://www.youtube.com/watch?v=RRBoDwYAz24 >>311
うーん、なんか違う?
意味が理解できるせいか日本語の歌詞の部分のほうが美しく聞こえる。
と、いうかたっぷり音を引き伸ばせる環境だとあんまり言語関係なく美しく聞こえるのかな
luni的にはどういう言語とか音の配列が美しく聞こえると思うかい >>312
音声配列よりもメロディーラインとか、伴奏・編曲のほうで9割方決まるんじゃないかな。
あと、歌手の口形・肺活量・声帯の周波数、発声練習などのたゆまぬ訓練の熟練度など、
歌い手の技術力に大きく依存していて、言語自体でそんなに大きな性能の差は生じないんじゃないかな。
baba yetuみたいにスワヒリ語の単純な音韻構造の言語でも、いいメロディーに乗せれば美しいし、
主観的に美しいと自称するようなフランス語とかエルフ語の類でも罵倒や猥談に使えば汚いのです。
baba yetu ttp://www.youtube.com/watch?v=IJiHDmyhE1A
あと、日本語のラップは美しくないとか言われているけど、
それは確かに90年代の「だよねー」あたりはそう感じるかもしれないけど、
00年代あたりの語り口調とメロディを併用して、風情とか愛情とかを前面に押し出した詩にすることで
美しさを出しているし、メロディに対応したリズムで発音すればなんとかなるよ。
英語圏のラップと言うのはdeathとか、sh○tとか、子音で終わる単語が多くて歯切れよく切れて、
スタッカートが効いた曲には向いていて、日本語みたいに母音で終わって切れ目が明確でないと
うまくリズムに乗らないというのがあるんじゃないかな。
このあたりは歌手の発声練習でスタッカートを「はっ、はっ、はっ、はー!!」とひたすら訓練すれば
切れ目で声門を閉鎖するとかして、なんとかなる所だけど。
あと、どういう音の組合せが美しいかというのは個人の主観によるところが大きいから
共通に美しいと思う音ってないと思うよ。
トールキンの基準をいうと、ナマリエとかヌメノールとかベレンとかルシアンとか、
鼻音率が多く、流音が多いものが美しいと思っていたらしいね。 アルカの場合は出現音声比率をみるとa, e, l, i, t, n, s, o, k, u, m…と出ていて、
これらで7割だから、母音率が多くて、pを除く無声破裂音が好まれて、
鼻音も好きで、摩擦音ではsだけやたら多いと言う感じかな。
でもルニたちのセンスだと、gidevとか、dimijevtudとか、sezelとか、
有声破裂音と有声摩擦音を多用した物の方が好きだったりするよ。
バラド・ドゥアとか、アングバンドとか、シェロブとか、バルログとか、
黒の言葉とかメルコール系列の音韻センスが好きっぽいね。
トールキン曰く、摩擦音が多いのは不快だとか、有声音が多いのは、無駄に力がこもっていて
破壊的で邪悪な印象を与えるとか、散々な言われようなんだけど、
それはWW1、WW2におけるドイツに対する怨みなんじゃないかな。
ドイツ語の印象がまさにそれだよ。シュヴァルツランツェンレイターとか、ガイエスブルクとか。
でも、日本人はわりとドイツ語の音の響きがカッコいいと言う人が多いし、割と受けるんじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています