久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1
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グモソ語のような人工言語を2chで作らないか。
アルカやノシロ云々言ってないで、何かやってみると見える世界が変わるかも。 るにちゃんのblog見て飛んできたけど
ここで当たらしい言語作ってるの? 今作ってるかと言われれば、…作ってないと思われる
>>796-800 の初出はどこだろ? >>807
人工言語掲示板2の方でそういう企画があるから、やる気があるならやればいいんじゃないかな。
試しに本当に言語をゼロから作ってみるスレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12068/1409136772/ 発音
母音はa,i,u,e,oのみ(長短あり、二重母音なし)
子音はb,p,k,g,s,z,t,d,n,m,r(l),wのみ
すべて開音節
品詞
人称代名詞 wa(I) wawa(we) na(you) nana(you pl.) ta(he,she) ga(it) tata(they) gaga(they)
語尾音韻固定で、名詞・代名詞-a、形容詞-o、副詞-i、動詞-aa
格変化なし、接尾辞または接頭辞で表現(型は同じ)
時制:現在(接尾辞なし)、過去-tadaa、未来-daraa
エスペラントのパクリっぽいが、なるべく簡素に。 >>796
OO 目
u 舌
oo 鼻
・? 耳
XY 体
qB 脳
m 心
M 命
-OO 見ること
u/ 味わうこと
oo~ 臭いを感じること
・?〜 聞くこと
(w) 触ること
EqB3 考えること
qB→!? 察すること
XA 生きること #include "stdio.h"
int M{
japanese,in(命)
hinshi=meishi
} >>814 修正
#include "stdio.h"
int M {
mean=japanese in,(命);
hinshy=noun;
}
C言語風にしてみた 音素を出来るだけ少なくする
(ネコも聞き分け発声しやすく)
ヒトとネコとに共通する事象を基本単語として3音節以内で作る
数詞は3まで
長い単語は6音節まで
それを越える場合は複合語の形にする
ネコと会話するときは長母音は長めに発音する
(短母音の3倍くらい) 語彙は未発達だけど文法は結構できた
ロジバンの影響を多大に受けて、同時にロジバンの反省点を克服しようと頑張ってる
目標はウラルアルタイ語族に似た独特の響きがあって、構文厳密で工学言語としても使えて、
日本人にとって学習しやすく、文法を極力単純にした言語
文の考え方についてだけど、全ての文は修飾、被修飾の関係で作られる
例えば「私はリンゴを食べる」という文章は、「私は」と「リンゴを」が「食べる」を修飾し、「私」は「は」を、「リンゴ」は「を」を修飾している
そして、これらの関係は必ず一意に定められる(どこからどこまでがどこにかかっているのかを明示できる)
記法はローマ字
基本語彙は古代日本語から機械的に作成する 日本語の響きを残しつつ、異国語らしさを足すために二重子音を取り入れる
足りない語彙は中国語をローマ字に音写する。日本語に音写しないので、ここにも二重子音が入ってくる
エスペラントみたいな男性名詞女性名詞や冠詞、複数形みたいな概念は極力取り払う
ロジバンと同じく、動詞や形容詞、形容動詞、副詞なんかの区別はない
品詞は活用語と無活用語の2つのみで、活用語は活用(屈折)によって体言や用言、修飾子などの品詞を作れる
このルールはどんな語でも一定で、日本語のような煩雑さはない
無活用語は、英語の前置詞と日本語の格助詞の中間みたいな品詞で、活用語の体言形について被修飾語に対する関係性を示す。
結果的には、日本語をシンプルにして再構成した感じになると思う。横浜ピジンに正確さを足したみたいな?
あとはいかに響きを独創的で芸術的なものにできるかが肝 >>817
猫の調音って何ができるんだろう
ニャーとミャーとニ"ャーくらいしか聞き分けられないお >>820
>ロジバンの影響を多大に受けて、
>同時にロジバンの反省点を克服しようと頑張ってる
ロジバンの反省点というのは、具体的に何? 語彙も重要だけど
文法をできるだけしっかり作り込むことと、複雑で抽象的な概念はどのように(その言語の話者に)理解されるかを考えること
それさえできれば語彙なんて最初は日本語から輸入して徐々に置き換えていけばいい 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DVRWS >>820
要するに、新しい言語ではなく、日本語の新しい方言を作ったってわけか 指示(人称)代名詞
第一(話し手、話者の手の届く範囲(コソアドのコ))
単数、包括複数、排他複数、
第二(聞き手、第一エリアを除いた聴者の手の届く範囲(コソアドのソ))
単数敬称、単数親称、複数、
第三(話者、聴者のエリア外(コソアドのア))
近称、遠称
第四(無人称) 英単語かな交じり文をつくろう。
これ ぺん あ
Thisは pen で is る。
わたし あなた らぶ
I は you をloveする。
英単語を大和言葉で表現できる時は漢字を訓読みする要領で英単語も訓読みする。
英単語を大和言葉で表現できない時は英単語をそのまま読む。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています