なぜ日本語はダサいのか
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英語だとどんなに汚い言葉でも響きはかっこいいのに
日本語の汚い言葉は響きも汚い
どこで差がついたのか 敬語という美化した名前がついているけど、実質は
人を尊婢の2種に分けて言葉で差別する仕組みが文法レベルで組み込まれている醜い言語だね。
ビルボードやUKチャートにかぶれているだけかもしれないけど、
日本語やスペイン語で歌われているロックやラップはカッコ悪く聴こえる。
英語がいちばんカッコいい。 日本語の微妙な表現は、ずばりとは英訳できない。
英語は外来語と同じく、日本人の脳の働き、正確さというのを単純化している。 英語には英語の微妙な表現があり、ずばりとは日本語訳できない。 多くの言語は、新しい単語を既存の単語を意味を考えて組み合わせて、単語数の増加を抑えようとする傾向がある。
例えば、英語はラテン単語を組み合わせて新語を作る。中国語は、当て字を除けば、漢字の意味を組み合わせて新語を作る。
しかし、日本語は、新しい単語を適当に外国から借用したりして、単語数を際限なく増やそうとする。
借用語も元の意味を考えずに誤用したまま定着させたりとか、ノリだけで新語を作ってる。
特に、企業やマスコミが消費者の購買欲を煽るために、政治家が国民を騙すために、でたらめな造語を繰り返す。
だから、日本語は非合理的で無駄に難しくてぐちゃぐちゃ。 まず拍内上昇・下降がない乙型アクセントがダサい。
それから開音節で5つしか母音がないというのがつまらない。特に外来語の発音が訛りすぎてひどい。
早口すぎて品がない。
日本語は院政期以前のアクセントでゆっくりと話されるべき
そして子音終わりの拍を認め、
ウを西本州を中心として広がる口をすぼめた[u]で発音し、オの広狭、中舌(または曖昧)母音などを体系に組み入れるべき。 何でGHQが戦後に言語支配を行わなかったのか、考えてみろ。 音声的に言うと、要するに、日本語の標準語がダサイってことなんじゃないのかな。
もっと方言などを旨く取り入れて魅力的な言語にする必要があると思うな。
旧字体と新字体が混ざってるのが不愉快。
「沢」でなくて「澤」ですとか、アホですか? WEBニュースの記事でよく見るこんな書き方
●(=にんべんに尓)
今のWEBブラウザであれば普通に表示できるくせに、
WEBニュースの記事はどうしてこんな分かりにくい書き方をわざわざするのか?
いい加減に辞めてほしい チュウゴク モジ なんて つかって いる から ださく みえる。
カナ に すれば かっこよく みえる。 日本語が何故ダサいのかわからない。全くダサくない。日本人なのに母語に愛着が持てないのがダサい。 主語を省略できるし、曖昧な言い方が多いし、嘘や詭弁が言いやすい言語だから、
議論が対立すると全く成り立たなくなる。
日本の政治が超低レベルなのは、議論向きじゃない日本語の出来の悪さが原因だろうね。 >>20
だって、美しい日本語なんて言うやついるけど、少なくとも話し言葉では
全然そういう風に思ったことないもん。
京都弁とかは別よ。 それと、戦後の女優さんの喋り言葉くらいかな、
いいと思ったのは。 そうじゃなくて、おかしいものはおかしいと客観的視点を持った人たち
とも考えれるよね。
自国のものだから全て肯定するという姿勢よりは余程いいと思うけど。
実際考えて見る余地のあるところだしね。
このスレのどのへんに日本語がダサいという点に説得性を持たせるような
客観的な視点によった意見があるのだろうか。
そもそも「おかしいものはおかしい」という言い回し自体が
なんの説得性も持たせずにただ主観を言い張るだけの時に使うものだ。
言語において「ダサい」とはどういった状態のことなのか定義しようとすらしていない。
これで客観的に議論のできようはずがない。
議論ができないのは言語のせいじゃない。人のせいなんだよ。
議論をしようとしない、あるいはしかたを知らない人が多い。単にそのせい。
日本語には議論の成立に足る語彙の蓄積があるし、曖昧でない言い方を選択することもできる幅がある。
あとはその使いよう。 踏んだら孕んだ!
孕んだ振る降る般若だ!
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理!
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
安眠煮る焼酎!
安打!?半田ゴテ適時打!!
原チャリ盗んだ!
よくちょん切れるハサミだ!
∧_,,∧ ________
<丶`Д´>/ ̄/ ̄/
( 二二二つ / と)
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日本語は主観的には美しいが、客観的に退いてみるとダサい。 美醜には普遍的な絶対的価値基準はない。
顔や形には平均顔やら黄金比白銀比やらといくつか言われているが
それも当然絶対じゃあない。
ましてや言語についてはそれらに類するような判断基準を聞いたためしがないだろうから
美醜の別を客観的につけることはなおさら難しいはずだよ。
みんながそう言っているんだから同じことを言っておけば客観的ということになるんだ
なんて思って自分の主観を信じ切れないでいると、
悪意をもったラウドマイノリティーのネガティブキャンペーンに
まんまと踊らされるはめになるから注意な。 文化相対主義はポストモダニズムの常套定理。さんざん批判されている。 だから?って言いたくなるようなこういうイミフな短文多いよね〜日本人
議論苦手なのわかるわ みなまで言わなくてもわかるよな? だいたいわかってくれるよな?
俺達ナカーマ通じ合ってる。 そうだよな? な? な? な?
甘え体質に議論は無理 お茶メシ風呂だけでツーカーだと思い込める世代を引きずってるから。 なぜ日本語は詭弁を言うのに適しているか?
それは下克上、つまり立場や身分の逆転を封じ込めるため。
権力者が常勝するには、詭弁が言いやすいことはとても好都合だった。
日本語の曖昧さは、そんな権力闘争なかで定着して行ったのである。 すごい詭弁だな。論理展開に飛躍ありすぎだろw
自らの文で詭弁が簡単に作れるということを証明してみせたかったのか? 文化相対主義は、現代思想で流行った考え方で、文化は比べられないよね、
それぞれの文化には固有の価値があるわけだし、絶対的価値判断による基準
なんて究極的にはないんだから、文化の優劣なんてすべて相対主義的だよってやつ。 最近、マスコミの「を」で止めるセンテンスをよく見かけるが、これがイライラする。
例えば、NHKニュースの項目一覧に「消費税10%を」と最後を「を」で止める。
それをどうしたいんだよ。マジでイライラする。 >>38
いや、えっと、だから……
だから、それで、そこから、なに? ってことでしょ。 日本語は主語が省略できるから、
自分の問題を人事の様にあつかって批判をかわしやすい。 「と私は考えている」を省略して、他人事のようにあつかっているわけですねなるほど。 名詞に数や定/不定の範疇が無いため、個と集合の区別ができない。
致命的な欠陥だ。論理的に考えるときは、必ず英語に置き換えてみることにしている。 喋るのに時間がかかるから最後まで話を聞いてもらえないような喧嘩や議論にはあまり向かない 標準語はきれいに響く努力をしないと、今のままでは立ち枯れ
冷温停止は、ある状態のことなのに、
冷温停止状態が、馬から落馬したような言葉で、かつ冷温停止ではない状態という意味になるらしい。
やっぱり、日本語は壊れてるよ。 >>47
ドイツ語・・英語圏では馬の言葉だなんだのとすごい不評の言語だけどw
日本人には良く思われてるじゃん
>>49
たしかに日本語が壊れてるな。おまえさんのが。 日本語は直ぐ、いちいち細かいことを言う奴が出て来るのでダサい。
母音中心だからじゃね?
母音中心になった理由としては仮名遣いが原因ではないか、
もし、アルファベットだったらもっとかっこよかったかも、
モンゴル語とかアルファベット系の言語だが、
印欧語に聞こえるぞ >>47
ドイツ弁スピーカーはむちゃくくちゃ多いぞw
ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、オランダ、ドイツ語を喋るヨーロッパ人全部、
フランスやベルギーの一部
確かにださい、英語も15世紀ぐらい迄はドイツ語的語感だったんだが
活字が誕生して簡略化したあたりから島国で独自の変化をしたらしい、
語彙的にはフランス等ラテン語の影響を以前からかなり受けてるが、
まあ、大英帝国として世界に打って出たのが一つの原因かも、ドイツ弁だと
だざすぎてな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています