多くの言語は、新しい単語を既存の単語を意味を考えて組み合わせて、単語数の増加を抑えようとする傾向がある。
例えば、英語はラテン単語を組み合わせて新語を作る。中国語は、当て字を除けば、漢字の意味を組み合わせて新語を作る。

しかし、日本語は、新しい単語を適当に外国から借用したりして、単語数を際限なく増やそうとする。
借用語も元の意味を考えずに誤用したまま定着させたりとか、ノリだけで新語を作ってる。
特に、企業やマスコミが消費者の購買欲を煽るために、政治家が国民を騙すために、でたらめな造語を繰り返す。

だから、日本語は非合理的で無駄に難しくてぐちゃぐちゃ。