二重母音が発音できなくてどこが悪い
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例えば ネイティブ→ネーティブ デイケア→デーケア ディスプレイ→ディスプレー メイン→メーン >>94 君の方が馬鹿だ。 なぜならシラブルを分ける事に絶対の基準など存在しないからだ。 母音と子音が一つずつ含まれた音節が連なった語の場合 ロシア語ではCV-CVといった風に分けるが、英語ではCVC-Vとなる。 セイリッシュ語族のヌハルク語では「我々は歌ったものだ」を[nujamɬɬɬɬ] 、「向こうにあるのは私の獣脂だ」を[st͡sʼqʰt͡sʰtʰx] と言い、シラブルの概念自体が存在しない。 実際に母音の発音に強弱があったとしてそれは弁別には作用しないため、日本語では便宜上二重母音という音素体系は存在しないとされているだけだ。 日本語において連続する母音のどちらかを弱く発音するかしないかはラングのレベルではなくあくまでもパロールのレベルでの問題であるため、日本語全体まで拡げる話しではない。 >>99 いいえ、古語の話を含んだ場合についても、>>95 で反論しているので それについてはどう答えるんでしょうか。 用語は何らかの利益のために立てられるものよ。 音声的な二重母音という概念を持ってくるのはいいが、 それを持ってきたことで議論がどうなるかということは吟味される。 音声的な二重母音が日本語にあるといったところで 古語については分かりようがないわけだが、 日本語史の教科書に「アイ、オエなどの連母音は古くから日常会話では半母音化あるいは弱化をともなったと考えられるが それに関する文献上の証拠はなく、音声的な二重母音であるかどうかその実否の判別は困難である」という一文を加えることに 何か意味があるか?この文は古語の実態について何も情報を付け加えてないだろ? 少なくとも古語の範囲では、音声的な二重母音という概念はあっても使い道がない。 自分は使い道がない用語を定義してもしょうがないと思うのだよ。 そうだな、たとえば「微口蓋化」という用語を新たに設けよう。 いわく、ケ/ke/の子音/k/が音声的にわずかに口蓋化するというのだ。 そして「古語では音節ケにおいてその子音kに微口蓋化があったと考えられる」というのを 日本語史に加えろと唱えたとする。それを見た人はどう思うか。 あるにはあったかもしれないが、わざわざそんなもの設けなくてもよくないかと思うだろうな。 音声的な二重母音なるものはこれと五十歩百歩だ。 >>102 言語学はあくまで科学なはずなので、まだまだ実証できない未知のことがあったら それはそれとして認めるべきで、その問題と二重母音をどう定義するかは別の問題だよね。 それによって音声学がすでに実証した事実までを隠蔽して定義をつくってはならない。 >>100 音節が恣意的だということまで認められるならば、その恣意性がどのように 形成されているかだけの問題になるよね。 それが学校教育ではないかという疑いが拭い去れないんだな。 母音連続は、実際の語には出てこない極端なものまで含めれば、いくらでもその数を増やすことができ、 n個の母音連続というものが想定できる。 母音連続と二重母音について単純に概念的な垣根を取り払うと、 たとえば31重母音というものも考えうるわな。 さすがに「うえおいおうあいあいあえういあ……」という極端に長い音のならびを 音声的にはn重母音であるといっても詮ない話だから、 何重母音がありうるかという点については決めておかねばならない。 現代日本語で音声的な三重母音はあるのか? ないとすればなぜ二重母音は存在して三重母音はないといえるのか?という問題があるだろう。 これについてはどうだ。 三重母音まではよく目にしますね。四重母音なんてのはあるのかな。 母音が連続した場合、ある母音以外の母音が弱母音化されたり半母音化されたり して発音された場合に、それを重母音と定義することは音声学的な実体を想定しても 可能じゃないかなあ。音声学的な実体が確定できるなら客観的事実にそくした定義もできる。 音声的な二重母音を「二つの母音の前後どちらかについて、音声的な半母音化・弱化が見られるもの」とすると、 そのままこれを三重母音に横滑りさせれば、「三つの母音の前・中・後のどれかについて、音声的な半母音化・弱化が見られるもの」となるだろう。 これを単純に受け取れば、日本語で母音が三つならんでいるものは日常会話では音声的な三重母音となるだろう。 しかし、それは三重母音ではなくて、二重母音と単母音ではないのかという疑問がわく。 二重母音+単母音と三重母音の区別はどこに求められるのか。 母音連続(二つの異なる母音)と二重母音の区別を(音声の上で)解体した以上、 二重母音と単母音を区切る方法もないと思うのだが、どうか。 >>108 > 母音連続(二つの異なる母音)と二重母音の区別を(音声の上で)解体した以上、 単母音の連続と二重母音との区別は音声学的にはあるらしいです。 日本語にもその定義の上では音声学的に確認されるらしい。 ですから音声の上で解体できていません。 なのに日本人話者が一様に二重母音を発音することはないと意識しているとすれば、 これは音声学的事実と矛盾することになります。 三重母音はどうなんでしょうかね。 >>110 拗音は子音の二次調音だ。 音素としては便宜上/kja//kju//kjo/みたく子音の後に接近音がある様に書かれる事があるが、 実際の音声は子音自体の調音位置がずらされていたり同時調音していたりするので[kʲa][kʲu][kʲo]もしくは更に厳密に表記すれば[ca][cu][co]となる。 だからキャシャチャニャミャリャは厳密には/ca//ɕa//ʨa//ɲa//m͡ja//ɽ͡ja/となる。 外来語の表記はもっと保守的になった方がよいと思う。例えばアウェイをアウエーに、デイサービスをデーサービスに、オーディオをオージオに。 「オージオ」はないな 今どき[o:dio]と発音できないのなんて年寄りだけだろう 「ラジオ」はありだけど、その違いは入ってきた時代の差だ ビルディングもかつてはビルヂングと表記されていたらしく、 昔の小説などを読むとそう記されているね。 実際にそう発音されていたのかもしれない。 ある世代より上になると、ディズニーランドもデズニーランド と「発音」しがちな人がちらほらいる。 さすがにジズニーランドやヂズニーランドはないけど。 >>111 > 更に厳密に表記すれば[ca][cu][co]となる。 [c]という音声記号はほとんど見かけないですが、音声学的にはどういう名称なんですか? >>117 BMWのことをベーエムベーと言っていた時代があったそうだけど、 ドイツ語式発音から来ているのかな。 しかし実際にドイツ語を聞くと、ビーエムヴィーとィが入っているように聞こえるけどね。 >>118 それは[e]と[ε]の両方がドイツ語にあって、 文字の名に入っている前者の発音が「狭い」ためにイに近く聞こえるからではないかな。 どうやら日本語のエは後者に近いようだ。 ドイツ語は最近実際に長母音のeeがiiに移行しつつあるらしい >>120 そうするとベートーベンはビートービンになるのか。 >>121 いやそれはない Beethowenは本来はベートホーヴェンとなるので 長いeをiにするとビートホーヴェンだ。 あ、間違えた Beethovenだからビートホーフェンな ドイツ語入門のアルファベットには 日本語では アー、ベー、ツェー、デー、エー、エフ、ゲーなどと 表記されているのだけどね、実際にドイツ人の発音を聴くと違う。 ドイツ語の方言によるのかな? ドイツ語のBはビェー。 「ビー」と「ベー」の中間みたいな音。 >>125 ロシア語ならどう聞いてもアー、ヴォエ、ソエ、デーと言っている。 >>113 オージオメーター(audiometer)はどうなるのですか? またジェスチャーを昔はゼスチュアと表記・発音していましたな。 子音字+y の場合の表記 ―伝統的には長音符号“ー”を付けて表記 セキュリティー,ライブラリー ―原音主義では長音符号“ー”を付けずに表記 セキュリティ,ライブラリ 一つは長母音と短母音という概念があまりないから。 一つはアクセントのない母音は短めに発音されるから >>130 TOSHIBA to Hbonsiki de kaku node [tosiba] to yomu. TOOSIBA to Nihonsiki de kakeba, [toosiba] tto yomu. >>129 技術系ではバイト節約のためと聞いたが? 技術系のひとはDTをデーテーとか読む 一般人からすればネーヨだろうが アウェーをアウエーと表記するメディアも多いですな。 元祖のラテン語も長母音と短母音の表記を区別しなかった。 学習者にとってはとてもやっかいなのだが。 そこは文字重視でtoukyouにしてほしかったよな 東欧の方を覆う、とか難しい? Touounohouwooou >>142 それだと少なくとも大抵の英語母語話者は、日本人に「トゥーキユー」と聞こえる発音するぞ それか「タゥキユー」 英語は日本語の「オ」に相当する二重でない母音がないからな ラテン文字使ってる他の言語は知らんけどローマ字ってそこまで考える必要ないし >>144 英語訛りなんてきにするなよソウルなんてseoulシーウルみたいに発音されちゃうけど韓国人きにしねえぞ >>145 Seoulは英語でもIPAで書くとsoulと発音される カタカナだとソウルが近いな >>144 英語圏民が日本のローマ字をどう発音するかはどうでもいい。 しかし 東野(とうの)と遠野(とおの)と殿(との)がTonoと書かれていては 日本人さえ見分けられない。 それは問題。 >>147 名前なんて漢字で書いたらなんて読むかわかんないのばっかなのに何言ってんの ローマ字ではTōkyōまたはTôkyôと表記するのが正式なのだろうけれど、 字上符を使ったōやôがアスキー文字でないためにあまり普及していないね。 某言語学習系SNSではTo-kyo-なんて記述されていたりした。 外国人学習者がそれを見てTo-kyo-と記述していたので カタカナ文字とローマ字とを混同してしまっている間違いだと思い、直して上げたら、 SNSが用意している日本語教材にもそう記してあったと反論されてしまった。 教科書は原則として新聞・放送等が行っているように表記してほしい。 ギリシア→ギリシャ,コンピュータ→コンピューター,メイクアップ→メーキャップ >>149 TOOKYOO, Tookyoo. aa ii uu ee oo de tyoo^on wo arawasu. >>150 Oou tihoo no han^i wa Toohoku 6 kens de aru. >>151 London, computer, make up. Genti tuduri wo saiyoo suru. Eigo tuduri demo yoi. Greece[E], Grece[F],Girisya[N] 現代の日本で普及しているヘボン式ローマ字表記則には長音表記はないことになっているから、 各自がある意味で勝手に、ドイツ語がやっているみたいにhを使ったり同じ母音を二つ並べたりして 長音を表している。あくまで勝手にやっているだけで、日本語ローマ字表記の規則にはない。 >>153 [Oo mozi no ba^ai niwa boin wo narabete kaku ] toiu kimari ga aru.]sore wa kakudai kaisyaku site, tyoo^on wa boin wo kasaneta. B etuni mondai wa nai. Kisoku ni torawarezu ni, kisoku wa warewaree ga tukuru mono bde nani mo mutyana kqangae dwa nai. Kisoku ga nakereba, gooriteki sisaku de tukuru noga, ningen da yo. tuduki 1954 nen siki Roomazi no kakikata wo kenky7uu saretai, 私たち外来語表記部会は,大型連休中も外来語の表記はどうあるべきか思案いたしております。 私どもといたしましては,外来語は国語としての発音を片仮名で表記すべきだとの立場で一致いたしております。 例えばシティー,ネーティブ,フルフェースなどと表記すべきだということです。 1. genti^tuduri de kaku. rei; center, televi, casting vote, >>156 heisei 3 nen 6 gatu 3ka no naikaku kokuzi dai 2 goo ni 外来語の表記 ga arimasu. 特に注意すべきもの メーン(×メイン) バーモント(×ヴァーモント) コネティカット(×コネチカット) ペンシルベニア(×ペンシルバニア,ペンシルヴァニア,ペンシルヴェニア) デラウェア(×デラウエア) バージニア(×ヴァージニア) インディアナ(×インジアナ) ミシシッピ(×ミシシッピー) ギリシャ(×ギリシア) ペルシャ(×ペルシア) ベネツィア(×ベニス,ヴェニス,ベネチア,ヴェネチア,ヴェネツィア) チューリヒ(×チューリッヒ) シュトゥットガルト(×シュツットガルト) ライプツィヒ(×ライプチヒ) スカンディナビア(×スカンジナビア,スカンディナヴィア)ただし,スカンジナビア航空 Katakana de kaku no wa yamete kure. Mite iru to kibun ga waruku naru yo. Gaikoku no timei wa english de kake yo, sekai ryokoo no toki ni magotuku kara da. Kana wa kanzi no on: oto,yomi wo motte ori, zi no katati wa kanzi no kanryaku-kei dakara kanzi no 1 syurui da. あいかわらず ハンロン には こたえず アチコチ で カナ の ヒボウ を くりかえして いる な。 キミ の カナガキ を みて いる と キブン が わるく なる と いう の は カンジョウ に すぎない が、 ラテン モジ ブン の バアイ は よむ と じっさい キブン が わるく なる。 ラテン モジ ブン は わざわざ ニホンゴ の オンセツ を シイン と ボイン に ブンカイ して いる うえ、 ジケイ が カナ と くらべて トクチョウ が ない から きわめて よみづらい。 コレ が ストレス と なって キブン が わるく なる。 メ も つかれる。 とうぜん ラテン モジ ブン では コウリツ は おちる。 だから アメリカ センリョウ グン で すら シッパイ した の が ニホンゴ ヒョウキ の ラテン モジ-カ。 >kanzi no 1 syurui da. いいかげん この シュチョウ は セカイ の モジ を ヒテイ して いる こと に きづく べき だ な。 モト の モジ から ジケイ や モジ コウゾウ が これだけ ヘンカ した カナ で すら ドクリツ した モジ と して みとめない なら、 モト の モジ と ジケイ も モジ コウゾウ も ほとんど かわらない ラテン モジ は とうぜん みとめられない。 コンド から おなじ よう な ヒボウ には コレ を コピペ する こと に する か。 ハンロン に こたえない なら コピペ で ジュウブン だ な。 これはまた随分ずれたご返答 ずらして書いたのかもしれんが >>>>>ハンロン に こたえない ごうに いっては ごうに したがえ、かなで かく。 なにに ついて ハンロン でした か? 「ろぼう の いし」 やまもと うじ が 「じぶんの くにの ことは じこくで かいけつする」 と いい きょひした。そのご しきじりつ の ちょうさ で たかい しきじりつ が でた ので さたーやみに あいなった。その ちょうさいん は ろうまじろんじゃの あの ゆうめいじん だった。 >>163 きょういく しせゆだん の ろうまじ かんこく。GHQ では ないぞ。 れきしは じじつを せいかくに きじゅつ されたい。 じぶんの つごうの よい ように れきいを かたる のわ やめる こと >>169 キミ が カナ を チュウゴク モジ の イッシュ だ と、 アチコチ の スレ で くりかえし シュチョウ して いる こと に ついて の ハンロン。 この スレ なら >>163 の ハンロン に こたえて くれたら いい。 >>171 >じぶんの つごうの よい ように れきいを かたる のわ やめる こと その セリフ を そっくり かえす こと に する。 キョウイク シセツダン は カッテ に ニホン に きた の では ない。 GHQ の ヨウセイ に よる もの。 もちろん コレ も センリョウ セイサク の ヒトツ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%95%99%E8%82%B2%E4%BD%BF%E7%AF%80%E5%9B%A3%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8 この シセツダン の ホウコクショ には、 ミンシュ キョウイク だ の コジン の ジユウ だ の ゴタイソウ な コトバ が ならんで いる が、 チュウゴク モジ だけ で なく、 ニホン の ヨミカキ しやすい カナ まで ハイシ して、 アメリカ の モジ を おしつけよう と した の は、 テイコク シュギ イガイ の ナニモノ でも ない な。 かなは かんじの おん そのまま、かたちは かんりゃくけい で かんていこくしゅぎ、じの あしゅ である ものを みんぞくしゅぎ 1 てんばりで さいよう を となえて いらっしゃる のが がてんが ゆきません。 みんぞくしゅぎ から ていこくしゅぎ が うまれた ことは にっぽん ていこくしゅぎ しかり、えいべい ていこくしゅぎ しかり です、おしゃる とおり です。 こくさい きょうちょうしゅぎ が よろしいようで。 ラテンもじ について ひてい されている のは どういう ことか りかいに くるしみます。らてんもじが なぜ みとめられ ない のです か? かな せいりつの れきしを ひもとけば、ちょうせん および からの くに よりの とらいじんだちも さんかして、つくりだした ことは まぎれも ない しじつです。ねんの ため。 かたかなの カ は かんじの 加の みぎがわの カ を ひだりの ロ を けずりし もので おんは かんおん その もの。 まったくの かんじの へんけい です。 もんじ とらいに より やまと ことばを かんじおんで かいて いたが、 まいど かんじ を かく のが めんどう で しょうりゃく すれば、 じつように なる という べんりせい から ふきゅう したしだいです。 なにも 民族主義 から ふきゅうした とわ みとめ がたい。 なほ ぶんちゅうに かんじが まじる のわ spaceの ために spacekey を おせば、 へんかん すると した いちたろうの あさはかさ に よる ものです、うつなほす のが めんどう ですので あしからず。 無変換も 変換も キー が あります? nlがかな書きしてる。 しかし、なんかゾウ文よりちょっと読みやすい。 もしかしたらカタカナの使い方がアレなせいで読みにくくなってしまってるのだろうか? まあスレとはあんまり関係ないけど。 >>173 >この シセツダン の ホウコクショ には、ミンシュ キョウイク だ の コジン の ジユウ だ の ゴタイソウ な コトバ が ならんで いる が、 って、君が見ているのはウィキペディアでしょ。 確かに上から一つめと二つめにそう書いてありますなw この ウィキペディア には と書くべきですな。 >>174 >>176 やはり ぜんぜん コタエ に なって いない な。 セカイ の モジ は カナ に かぎらず まったく ム から うまれた モジ は ソンザイ しない。 とうぜん モト に なった モジ と オト や ジケイ に ナニカシラ の キョウツウテン が ある。 ソレ を もって カナ の ソンザイ を ヒテイ する なら、 カナ より モト の モジ と ちかい ラテン モジ など は とうぜん ヒテイ される こと に なる。 ラテン モジ ロンジャ なら、 ラテン モジ が ギリシャ モジ の ヘンケイ から うまれた こと くらい しって いる だろう。 >>175 かりに カナ の セツリツ に キカ ケイ シゾク (トライジン) が カンヨ したら ナニ だ と いう ん だ? キカジン も リッパ な ニホン ミンゾク を コウセイ する イチイン だろう。 >>176 カナ は たしか に ミンゾク シュギ から うみだされた もの では ない。 セカイ の タイハン の モジ と おなじく、 モト に なった モジ を つかって いる ウチ に ヘンケイ して イマ の カタチ に なった もの。 しかし いちど ミンゾク ドクジ の モジ を うみだした から には、 ソレ は とうぜん ミンゾク ブンカ に とって ジュウヨウ な ヨウソ に なって くる。 >>178 センゴ の ニホン は カタカナ より ヒラガナ を ジュウシ した ヒョウキ に なった から、 ヒラガナ で かかれて いる ほう が よみやすく かんじる の だろう。 しかし センゼン の キョウイク を うけた モノ に いわせる と、 ヒラガナ ブン は だらだら した カンジ で よみにくい そう だ。 まあ コレ は ナレ だ な。 だから ガイライゴ なら カタカナ ヒョウキ に なれて いる から、 イマ の ニホンジン も イワカン を かんじない。 >>179 いちいち エイゴ の ゲンブン など しらべる スベ も ノウリョク も ない、 シロウト が しらべる には ウィキペディア は チョウホウ する。 ウィキペディア だって ウソ キジ は いつまでも のって いない だろう。 しかし スレ チガイ だ な。 カナ シュギ に たいする ヒハン や ハンロン は できるだけ、 ホン-スレ で かいて もらいたい。 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1328615659/ >>182 慣れじゃないな多分。 漢字のテストを思わせる文で、文脈を追ってしまう訳だけど、そこの単語もカタカナの同音異義語だらけで意味が確定しづらいんだよ。 どうも交ぜ書き的な感じ。 センゴノ ニホンハ カタカナヨリ ヒラガナヲ ジュウシシタ ヒョウキニ ナッタカラ ヒラガナデ カカレテイル ホウガ ヨミヤスク カンジルノ ダロウ ところで折角の発音スレだけど、二重母音を疑わせる変体仮名とかって無い訳? >>25 >メーキャップなんてただの変な表記だ。 外来語は発音しやすい方へ変わるのが自然。ギリシア,ペルシア,メイクアップがギリシャ,ペルシャ,メーキャップとなるのは自然。 __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>189 さん テーパーテーについてチーパーチーなる表記もありましたな。 >>140 英語人ならO=オウだから自然にトウとなるが。 ただ英語人は拗音のYで音節を区切る傾向にあるので Tokyo は「トウキオウ(To-ky-o)」になってしまう。 音節がもしかしてto-kyoでもtok-yoでもなくてtoky-o? 日本語の「き」の子音は「か」「く」「け」「こ」のそれとは違い/k/を口蓋化して得られる別の音素 つまり「きゃ」「きゅ」「きょ」の子音と「き」の子音は全く同じで 音声学的には「き」はか行ではなくて、きゃ行であると見る方が自然 このきゃ行にあたる子音は、英語では独立した音素ではなく、/k/の異音としてしか現れない この口蓋化されたkは英語では/ou/の直前に現れないため、日本語の「きょ」のように 子音一つと母音一つで発声することができない ことため英語訛りで日本語の「きょ」を発声すると、/i/という母音を/k/と/ou/と間に挟み kiouのように発声され、その結果、英語を話せない日本人の耳には「きおう」のように聞こえる 音節うんぬんは関係ない んじゃ、kyōtoもkiotoと英米人が発音するように日本人には聞こえるわけ? 「きょうと」の「きょ」はストレスが置かれるので/k/と/ou/の間には/i/を非音素二重母音化した半母音が挟まれる 「とうきょう」の「きょ」は一般に二重母音化していない/i/が挟まれるけど方言と個人の癖次第で非音素二重母音化されることもある /i/を非音素二重母音化した半母音は日本語の/y/に近いので「きおう」より「きょう」寄りだと感じてもおかしくない もしTokyoと言うときその英米人本人が/k/の次に/y/を言っていると思ってるのに あなたの耳には/i/に聞こえるなら、その人の発音はKyotoでも「きおぅ」のように聞こえる 逆に本人は/i/と認識してる場合はKyotoがどう聞こえるかはあなたの耳次第 ↓でラッパの形のマークをクリックすると/y/が挿入された場合が聴ける http://www.merriam-webster.com/dictionary/kyoto ちなみに日本語の「きょ」はローマ字ではkyoと書くけど実際の発音では/y/の音など挟まれていない 上で説明したように/k/を口蓋化した単一の子音と「お」という母音のみ なのでkyoと発音されてもkioと発音されても、日本語の「きょ」とは本質的に違う 英語を話せないならその二つを聞き分けられなくてもおかしくないし また日本語の「きょ」との違いがわからない人もいる earとyearがまったく同音に聞こえる日本人は意外と多い http://www.merriam-webster.com/dictionary/ear http://www.merriam-webster.com/dictionary/year この二つが聞き分けられないなら、仮にTokyoとKyotoで「きょ」に違いがあると感じたとしても それは/i/と/y/の違いそれ自体を直接聞き取ってるわけじゃない てか、イ段が拗音なのはカ行どころか、ほぼすべての行においてそうだとしている 音声学のテキストもあるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる