あいかわらず ハンロン には こたえず アチコチ で カナ の ヒボウ を くりかえして いる な。

キミ の カナガキ を みて いる と キブン が わるく なる と いう の は カンジョウ に すぎない が、
ラテン モジ ブン の バアイ は よむ と じっさい キブン が わるく なる。

ラテン モジ ブン は わざわざ ニホンゴ の オンセツ を シイン と ボイン に ブンカイ して いる うえ、
ジケイ が カナ と くらべて トクチョウ が ない から きわめて よみづらい。

コレ が ストレス と なって キブン が わるく なる。
メ も つかれる。

とうぜん ラテン モジ ブン では コウリツ は おちる。

だから アメリカ センリョウ グン で すら シッパイ した の が ニホンゴ ヒョウキ の ラテン モジ-カ。

>kanzi no 1 syurui da.

いいかげん この シュチョウ は セカイ の モジ を ヒテイ して いる こと に きづく べき だ な。
モト の モジ から ジケイ や モジ コウゾウ が これだけ ヘンカ した カナ で すら ドクリツ した モジ と して みとめない なら、
モト の モジ と ジケイ も モジ コウゾウ も ほとんど かわらない ラテン モジ は とうぜん みとめられない。