>>246
Y染色体では少なくともバスク男性は周辺の印欧語話者と変わらない
R1b系列と判明した次第。

バスク語が先住民の言語なのは間違いないだろうけど、
人種的には特に周辺地域と差がないとのこと。

カフカス諸語との類縁関係を唱える説がちょっと気にはなるね。
能格言語とか豊富な破擦音とか・・・