>>10
最近はそうでもないよ。

>>11
英語でもライトっていうと多義語すぎてわからないよね。
音数の多い言語の語彙を音数の少ない言語で無理やり落としこめばそういうことになるよ。
嫌ならそこだけ現地語の発音にすればいいんじゃないかな。
ティとか、フィみたいな音が普通にできるようになった時代だし、そのうちLとRの区別ぐらいつくよ。
100年単位で未来になるだろうけど、そのころには自動解決だね。

>>12
パソコンで表示するのが面倒だね。
あっちでも普段はキリル文字を使って敬遠される縦書き線状文字を無理に使う必要はないよ。

>>13
この世界でパクリでない文字って、ほぼないよ。
甲骨文字とか、原カナン文字とか、ウルク古拙文字とか、マヤ文字ぐらいで、
後はみんな元ネタがあるよ。漢字すらパクリなのです。
ラテン文字はギリシャ文字のパクリで、ギリシャ文字はフェニキア文字のパクリで、
フェニキア文字はヒエログリフなどのパクリなのです。
オリジナルに見えるハングルも実際はパスパ文字などのインド系のアブギダ系の文字の
影響を受けていて、インド系文字も遡れば、アラム文字、そしてヒエログリフにまでさかのぼれるよ。
だから、ギリシャ文字とキリル文字程度の差でも別の文字を主張できるんだし、
文字のシステムが表語文字と表音節文字と変わっていることも含めて、
字形の借用はあっても、仮名文字は中国の漢字と別の文字体系であると言うことを主張するのに
何ら問題はないよ。
問題を感じているとするなら、新しい○○族みたいなのを作りたい変わり物だと自覚した方がいいよ。
そういうエゴの強い人は江戸時代から無数にいたけど、人工言語を作ればいいと思うよ。