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神代文字と大和言葉を現代に普及させよう
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0001名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2012/06/10(日) 20:54:41.37i
この二つの日本独特の文字と語彙を復活させることで、未来の先まで発展する日本の文化が生まれると思うのだが
0087名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2020/02/23(日) 18:12:29.450
阿比留文字
0089名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2023/05/13(土) 12:05:07.730
日本語の原型は、音節の一つ一つが現代でいう手話の手形に近いものであった可能性がある
そして、そこに法則的な子音と母音の組み合わせを当てたのが、原始的な日本語になったと推測される
(「パタパタ」「メキメキ」「キラキラ」「シトシト」といった二音節反復型(厳密には二拍反復型)の擬音語・擬態語が日本語に数多く存在するのは、恐らくこのためである)
また、同じような手法で名詞・動詞・助詞なども構築していった結果、その一連の流れがそのまま文法化した可能性も高い
(世界的にも人々によく用いられる手話・ハンドサイン・ボディーランゲージの多くがSVO型ではなくSOV型を取ると言われている)
以下は、その概念的要素を50音表に大雑把にして纏めたものである

ア-手掲 イ-手拝 ウ-手提/得 エ-ア拝    オ-ア提    (自然体の手)
カ-爪掲 キ-爪拝 ク-爪提/暮 ケ-キ掲/カ拝 コ-ク掲/カ提(引っ掻く爪)
サ-刃掲 シ-刃拝 ス-刃提/擦 セ-シ掲/サ拝 ソ-ス掲/サ提(切っ先を向けた手刀)
タ-秤掲 チ-秤拝 ツ-秤提/連 テ-チ掲/タ拝 ト-ツ掲/タ提(雨を確かめる手)
ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳)
ハ-掌掲 ヒ-掌拝 フ-掌提/触 ヘ-ヒ掲/ハ拝 ホ-フ掲/ハ提(指を閉じた掌)
マ-叉掲 ミ-叉拝 ム-叉提/群 メ-ミ掲/マ拝 モ-ム掲/マ提(左右又は上下から物を掴む手又は両手)
ヤ-盃掲  -盃拝 ユ-盃提/揺  - 掲/ヤ拝 ヨ-ユ掲/ヤ提(物を捧げる腕)
ラ-螺掲 リ-螺拝 ル-螺提/  レ-リ掲/ラ拝 ロ-ル掲/ラ提(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ-腕掲 ヰ-腕拝 ウ-腕提/熟 ヱ-ヰ掲/ワ拝 ヲ-ウ掲/ワ提(肘を中心とした腕全体)
0090名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2023/05/13(土) 12:05:29.540
噛む(カム)
 =爪を掲げる+手形はそのままで提げた揉み手みたいに対象に群れる
 =目一杯に開いた爪からそのまま掴む動作
敷く(シク)
 =手刀を拝む+手形はそのままで提げた爪みたいに対象に暮れる
 =自分に向けた手刀を遠くから胸元辺りまで引き寄せる動作
盛る(モル)
 =提げた揉み手を掲げる+手形はそのままで手首を提げるみたいに対象に捻じる
 =土を持った掌をひっくり返す動作
などのように、巧く解釈してもらえると有り難い

(補足)
・ヤ行ワ行は当初存在したエ甲オ甲が独立した結果誕生したものと考え、現在のエとオは乙に相当するものと仮定
・エ段オ段には甲乙をつけたが、区別がないものは原則的に甲を想定
・イ段乙は基本的に「~する存在/生き物」と想定したため省略
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