外来語の表記について考える
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平成3年に内閣から告示された『外来語の表記』について考えましょう。 われはこう思う、外の国の言葉の音を表すこととそれを大和言葉に言い換えることがかならず要る。
大和言葉が進みのびるために。 今の外来語の表記は即刻改正すべき。
英語由来の外来語はすべて英語(ローマ字)で表記した方がいい。
発音する際は英語ネイティブに近いほどよしとする。
これを採用すれば日本人の英語力もおしなべて上がるはず。
今まで使ってきたいわゆるカタカナ語は、どうしても読めない人のための発音記号的な使い方にする。
例: News(ニュース)、English(イングリッシュ)
漢字の振り仮名みたいに使える。
何か問題があるだろうか? 1.縦書きの場合はどうするか
2.英語由来のみに限定するのかそれ以外の言語もふくめるか
3.「スト」や「ヘリ」のような略語の表記はどうするか
4.イギリス式つづりかアメリカ式つづりか。またgaolとjailのように複数通りの表記があるものはどうするか
5.手書きの行書草書の中で使うときはどうするか
6.固有名詞もラテン文字による表記の対象か。それとも対象でないか
この6点について答えてほしい。
>>4早速のご質問ありがとう。
一つずつお答えします。
1.右側を上にするように、横に90度傾けて書く。(一般的に、縦書きの文章において横文字が使われるときと同じ用法)
この点については特に問題はないと思う。
別に左側を上にしても読めるし(下から上にかけて読む方法でもOK)、
全く傾けずに書いても読める。(ラテン文字でも縦読みはできる)
2.あまりにも多くの国の言葉を急にそのまま採用すると、英語と英語でない言葉との違いが分からず紛らわしい可能性があるので、英語に限定する必要がある。
飽くまでも、英語に強くなれるということに大きな利点がある。
英語以外の言葉の扱いは、後々考えればいい。
3.「スト」や「ヘリ」のような略語は、それが明らかに日本でしか使われていない略し方であれば、日本語として扱う。(これまでどおりカタカナで表記)
但し、略語のもととなった英単語に言いかえることを否定するものではない。(どちらの表記を採用するかは何らかの問題がない限り自由)
例: スト=Strike ヘリ=Helicopter
4.アメリカ式を採用する。
日本にとっては、イギリスよりもアメリカの方がより重要な国であることは言うまでもないことではないだろうか?
現在、アメリカは同盟国とみられる。
また、人口も国土も経済力もアメリカが圧倒的に上である。
5.いわゆる「筆記体」を採用する。
しかし、英語の部分のみブロック体であっても、特に問題はないように思う。
どうしてもブロック体も筆記体も使いたくなければ、外来語の使用自体を避ければいい。
6.それが英語読みの可能な固有名詞であれば英語(ラテン文字)による表記の対象となる。
但し、カタカナを用いた発音を添え置くことが好ましい。
例: Michael(マイケル)
読み方は英語ネイティブに近いほどよしとする。 日本語特有の読み仮名をどうするかは政府に決めていただく。
「Michael」を「マイケル」と書くか「マーエコー」と書くかを決めるのは政府に任せる。
人によって発音の感じ方は変わる。 >>5
分かりました。お答えありがとうございます。
1.についてですが、固有名詞が多く出るイギリス史の本とか、
あるいは外来語が多用されるスポーツの本とかその手の本では
90°傾いたラテン文字を頻繁に見せられることになりますね。
つまり文章を読む分には、字が傾いているのが普通ということになります。
それはラテン文字の一般的なあり方から外れていますから、
それに対する反対も生じるでしょう。ならばあるいは横書きの増加という結果が考えられます。
縦書きを現状程度は維持したい人を説得ないし論駁する何かは用意なさっていますか? >>8
正直に言いますが、一言で論駁できる何かは持ちあわせていません。
しかしながら、色々と考えてみましたが、私たち日本人は横書きを許容できています。
現に私たちは2chにおいても横書きを採用しています。
もしも欧米諸国において縦書きが採用しにくいというのであれば、私たち日本人側から欧米諸国(横書き)の文化に歩み寄るのは自然なことだと思います。
縦書きに固執する人たちが少数派であれば、横書きを主体とする考え方を採用するのもやぶさかではありませんね。
ところで、ご理解いただきたい。
外来語の英語表記を採用するということは、縦書きを否定するものではない。
傾いた字が並ぶのが好ましくないというのであれば、横書きを採用すればいいだけである。
そのような流れで横書きの増加が生ずるのは仕方のないことであり、自然なことであり、大した問題ではない。 >>9
そもそも(英語由来の)外来語をローマ字で書くことの目的というのは、
それによって英語の知識を普及させることですよね。
つまり英語の知識の普及が価値あることとされているわけです。
ところが世の中には縦書きを使い続けることが価値あることだと考える人もいるわけです。
英語の(つづりの)知識の普及に価値はあるが、
そのためには縦書きは犠牲になってもよい、縦書きに価値はない、という主張をするだけでは、
価値と価値のぶつかるだけで、白黒をつけたり、妥協したりといったことにはなりません。
一方的に縦書きはなくなってもしょうがないという以上の何かを持ち合わせるべきでしょう。
>>10
なるほど、おっしゃるとおりで。
ローマ字の採用が縦書き文書の減少に繋がる可能性があるならば、簡単には認められませんね。
ふと思いついたのですが、縦書きの場合はこれまでどおりにカタカナ語表記を優先する、横書きの場合はローマ字表記を優先する、
といった具合に分ければ、これまでの縦書き文化が即座に犠牲になるものではないのではないでしょうか?
ここにおいてカタカナを用いた振り仮名がいきてきます。
例:News(ニュース)、English(イングリッシュ)
対応表をあらかじめ作成しておけば、ローマ字表記とカタカナ表記の書き分けが簡単。
また、昨今電子書籍の登場により、文章のデジタル化が進んでおりますね。
電子書籍の機能として、現在表示中の文章を横書き表示(ローマ字表記優先)と縦書き表示(カタカナ表記優先)に切り替えることができるものを搭載すれば
読み手の好みによってどちらの表示でも気軽に選べます。
いかがでしょうか、これならば特に縦書きの価値を貶めることにはならないと思います。 スト=st'
ヘリ=heli'
パソコン=perso'com'
これで逆に英語圏に発信していけばいいw >>11
なるほど。それなら大丈夫でしょう。
4.についてですが、アメリカがイギリスより国力があるからという理由で
つづりもアメリカ式というのはどうかと思います。
英語の知識の普及というときの英語はアメリカ英語ではなく一般的な英語であるはずです。
それをアメリカ式を当然視するというのは、
それほど語彙に影響する部分はないものの、象徴的な意味で反対は避けられません。 私はnativeは新聞に合わせてネーティブと書くべきだと思う。ネーティブの方が国語として発音しやすい。
なお、新聞ではスカンディナビア、ピナトゥボを採っているようだ。 長音符号“ー”は、技術ニュースでは原則として省くのがよいと思う。例えば
モータ、コンデンサ、トランジスタ、コンピュータ、プリンタ、アーキテクチャ
【例外】アクセサリー、ピクチャー >>おっさん
例外の基準は?
IT関連用語としては win の普及と共にアクセサリとピクチャが定着していて、
しかも日常語の装飾品および絵画との区別ができているわけだが。 >>17 技術用語ではないから。アナウンサーをアナウンサと表記しないのと同じ。 技術用語かどうかの判断が面倒だ。
語が 3 拍を超えるようになる語末の長音はすべて削除すべきだ。
アナウンサを徐々に普及させればよい。メッセンジャとか言いにくいが、我慢してもらおう。 「おう裕太、お前東京の大学出やったな。お前1〜10まで数えてみい。」
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」
「なんやそら、全然出来てへんやないか。舐めとんか」
「1!2!3!…」
「違う!もう一遍」
「1!!!2!!、」
「違うもうええ!哲、お前やれ」
「12〜3〜4〜5〜67〜89〜10。」
「…。こうやろうが。大学まで行かしてもうて数の数え方も知らんのかいな。
親御さん泣くで。英語もええけど日本語ぐらいまともに喋れるように勉強せえ。
数も数えられんかったらわしらの仕事命に懸わるんや。
昌でも賢でも、先輩によう聞いて、しっかり憶えとけ」 >>15 ネーチブ、スカンジナビア、ピナツボのほうが原音に近いと思う。
>>18
アクセサリとピクチャは技術用語なんだって。
どちらも装飾品や絵画という日常的な意味は持たない。
おっさんの理屈なら architecture だって建築(学)の意味で使うから
アーキテクチャーでいいということになるが。
その他の例も技術的な文脈以外でも広く使われるから、技術用語と括るのは疑問だ。 >>3
こんなことしても、というかこんなことくらいでは英語力は向上しないぞ。
英文中の日本語をわざわざ漢字で表記するアメリカ人がいたとして、
彼(女)の日本語能力が高いということになるわけじゃなし。
加えて頭文字語(アクロニム)なんかは当然ながら原語そのままで使われるが、
意味が日本語ドメスティックなものになっているケースも多い(ex. OJT)。
>>12
すでに helico という語がある。残念。 NHKはいまだにスチーブンなる表記を行っているようだ。そのくせティティカカ湖と表記するからたちが悪い。 >>24
イギリスは母音を強調するような発音はしない
故に「スカンディネイヴィヤ」がイギリスというのは誤りである 「Slider を引っかけて short grounder に倒れる。One out」
英語表記だけは勘弁してほしい。 マジレスすると専門用語ばりばりの理系の論文はカタカナ転写が一般的でない語は普通に英字そのままで混じってる。
いわば漢字の代わりにラテン文字が「真名」になってる訳なんだな。
なんで「外来語」として定着していない固有名詞や専門用語を原語表記するルールはあってもいい。 でも、あれって書く方は簡単だけど、読む方は大変なんだよね。
せめて日本語の一般的な表記の範囲内で原音になるべく近づけた形での転写と
原語(あるいはラテン文字転写)の併記にすべきだと想うな。
物性物理学に Dzyaloshinsky-Moriya 相互作用ってのがあるんだけど、同僚はゼミでは
「ドジャロシンスキー」と音読してたし(И. Е. Дзялошинский 、ついでに
守谷が日本人なのも気付かなかった)、
Brillouin 関数も「ブリルアン」だの「ブリロウィン」だのと読んでた。
教授も英語以外はサッパリだから、訂正無し。 某フジテレビアナウンサーのおっさんがウイスコンシン州と発音。おっさん恐るべし。 NHK はいまだに(ピナトゥボ山ではなくて)ピナツボ山だから困ったもんだ。 native は国語としての発音に従ってネ"ー"ティブと書きましょう。 本則ではそうなるけど、実際ネイティヴと発音するし良いんじゃね? >>41 ここは外国語ではなく外来語の表記を考えるスレ。ネーチブでないだけましだと思え(メキシコシチーみたいだ……)。 「言葉(服装風紀世相秩序)の乱れ」はそう感じる人自身の心の乱れの自己投影。他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、自己防衛の為にマナー規律モラル礼儀作法ルール法律を必要とする。嫌悪憤怒激昂は無知無明無能の自己証明/感情自己責任論 外来語だらけの国、英語のできる国は貿易依存のザコ経済国
内需の強い日本は諭吉の精神を汲んで漢語に訳すべし
あと、V音はワヰウヱヲに濁点を付けたり
th音はトァトィトゥトェトォ
dh音はドァドィドゥドェドォ
f音はワヰウヱヲに半濁点
j(dg)音はヂャヂヂュヂェヂョ
r音はルァルィルルェルォ
いや、そもそもth,dh,kh,ghなんて小文字のハ行を作れば済むことだし
tw,kw,swも小文字のワ行を作れば済むこと バングラデシュをバングラディシュと言ってる奴らいい加減にしろ。
アナウンサーですら、バングラデシュと書かれてるにも関わらずバングラディシュとか読んでやがる奴がいる。
バングラデシュの「デ」の部分の母音は英語においても、本国のベンガル語でも「エ」の音なのに、どこから「ィ」が出てくるんだ?
誰かバングラディシュとか言い出した戦犯がいるはずだ。誰だ? トゥ・シューズ、ハンマー・トゥ等
toeをトゥと書いてるのをよく目にするが、どう発音しろと云うのか…
英語の発音に近づければトウ、外来語としての発音に従うならトー。
どちらかにしてもらいたい。 ツァツィツツェツォは「Z」ではじまるものが多い気が・・・
ということは少し濁ってザ行にちかいのか?
ツのローマ字表記は「TSU」だけど
違う音素なのか・・・よくわからん ハイフンをハイフォンと書いてあるのもたまに見かけるな。 讀賣新聞「ウサマ・ビンラーデン」
朝日新聞「オサマ・ビンラディン」
この差はどこから? >>59
日本の報道関係者にアラビア語を知ってる人など居ない
だからアラブ関係の情報は英語ソースからの又聞き情報になってしまう
そんな状態で正確なアラビア語音写などできるはずもなく… アラビア語を、操る、戦場カメラマンの、渡辺、陽一で、ございます。 ポルトガル語の発音の標準がブラジル方言に移ったらいろいろ大変だろうな。
南東部方言だとしても:
リオデジャネイロ→ヒウジジャネイル
ロナウド →ホナウドゥ
リオグランデドスル州→ヒウグランジドスウ州・・・
ヒクソン一族は時代を先取りしていたのねw いや、すでにブラジルの言語が標準になってて
ポルトガルの言語のほうが方言扱いになってる
まあ、いずれ英語もそうなるが >>53 日本語のザ行はザジズゼゾと表記するが、実際の発音はヅァ、ヂ、ヅ、ヅェ、ヅォだと思う。
発音記号で書くと[dza d3i dzu dze dzo]であって[za zi zu ze zo]ではない。 >>63
じゃあ、日本で簡素化した英語を作って世界に広めるというのはどう? deをヂと読むのはブラジルだろ
ポルトガルはディかドゥだ 本当にバングラデシュをバングラディシュとかバングラディッシュと言う奴マジで多すぎだろ。いい加減にしろ!
表記はバングラデシュとなってるのに、それを横目にバングラディシュと言うアナウンサーまで居る。
現地語のベンガル語でも英語発音でも「de(デ)」の発音で、ディという発音ではないし、ディと発音する理由が無いのに、なんでこんな発音が広まってるんだ? >>68
ポルトガルならドゥ。ディは一部の意識が高めの北部のブラジル人。 >>64 「サ行」も平安時代は「ツァ」で発音していたそうだから
「ザ行」が「ヅァ」で発音されてもおかしくはないと思う ビッ○カメラ札幌店の副店長の佐藤伸弦が暴行事件が起きていた
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 >>69
言語学でいう「訂正過剰(オーバーコレクト)」?
土曜日をサタディー、とかなw メインディッシュをメインデッシュと言ったら恥ずかしい
ディッシュディッシュディッシュ・・・
インドの隣の国は?
バングラディッシュ! 「バングラディッシュ」で検索すると39万2000件ヒットかよ・・・
知らぬ間に一大勢力になってた。 馬鹿がバングラデシュをバングラディシュと言い続けた結果、7人殺害されたのな
このニュースでも平気でバングラディシュと言ってる馬鹿アナウンサー居るしあきれるね >>75
メインディッシュをメインデッシュと言うのはさほど恥ずかしくはない
日本人にとって[DI]は発音しにくいからそれが「デ」になるのは自然なことだ。
だがバングラデシュやデスクトップを日本人がバングラディシュとかディスクトップと言う理由はないから
そっちのほうがよほど恥ずかしい うん 勘違い以外では理由がないんだよな
なのに未だに何故かバングラディッシュとか言う奴がテレビとかでも蔓延ってる 言うとしたらeがIの発音に近くなる、英語のズーズー弁ことニュージーランド英語ぐらいだよ 北京語のe音の表記がバランバランだな最近・・・
「歌」・・・昔は「コー」一本だったが最近は耳で聞いたまんまを音写するせいか
「ゴアー」「グア」とか百花繚乱w 英語のシュワーの表記だって同じくらいバランバランだし
実は日本語だって曖昧な母音はあるんだが
字で書くとなると五母音のどれかに無理矢理にでも当てはめないと書けないから 曖昧な母音があるなんて言ったって音素じゃない以上文字に反映しても何の意味もない 北京語に限らず、最近の「耳で聞いたまんまの音写」を有り難がる風潮は何なの?
音写対象の言語を体系的に知らない素人が必要に迫られて行う音写だというイメージで
そういう音写を見るとバカっぽく見えて仕方がないんだが >>92
それって最近か?
むしろ昔のほうが多いだろ
メリケンとかオロシャとか >>92
それはどのあたりの風潮?
聞いた事ないけど 脱カタカナ発音と称して、従来のカタカナ音写を排除したがる風潮とか無いか?
「McDonald」を「マクドナルド」と発音しないと聞きかじりの知識で珍妙なカタカナを発明したり
(日本語話者の耳に「マクドナルド」と聞こえないだけで英語話者は綴り通りに読んでるぞ)
しばしば見かける気がするんだが >>95
メリケンやオロシャの時代のほうが耳で聞こえたままの語彙移入が多かったと思うが >>95
ワシの思うに、カナ表記は英語を正しく反映しない!というカナ蔑視と、
日本の英語教育では英語を身につけられない!という学校英語教育蔑視とが結合したものではないか。
英語の発音がまずあって、それが文字によって表されるという
西洋的な「文字は音(素)の奴隷」観があって、
で、カナ表記によってその発音がゆがめられているという感覚が生じる。
その感覚が学校英語蔑視によって増幅されて、カナ表記を排除して、正しい発音をあらわす別の表記を持ってくる、とな。 1.日本語の発音から離れすぎない範囲で、
2.原語(のつづり)と対応的であって、
3.字数が増えすぎない範囲で
のカナ表記となると、現状の表記で大体問題ないと思うが、
これは文字を発音の奴隷と見なさないからであって、
西洋的な文字観を是とするか非とするかというところに本来の争点がある。 トゥ ドゥ
などの発音を断固受け入れない現在の年寄りがいなくなれば
良くなるかもな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています