ランゲージ→ラングゥィッヂ
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yeah!を多くの人が「イェイ」って転写してるのが気になる
「イェア」か、せめて「イェー」にしてほしい
yeaならイェイだけど、堅い言葉だろ? 謝謝 は シエシエなのに、
何故かシェイシェイと広まってる
何故逆になってるの? 最近ヘイト・スピーチというのが流行っているが、ヘート・スピーチにしないのはなんでや。 近年普及した語だからではないか
レイプrapeやレイヴrave、テイストtasteなども 日本語には/ei/と/eː/に音韻上の区別がないのか 形態素をまたぐ-e i-のように母音エとイを隣接させてかつ別々に発音することは可能。
音韻の区別がある。英語の長いaを入れるときに二重母音をまねずに単母音エーにしただけだ。 >>49
魚類のエイは元々「えひ」って言って和語だから>>48の言ったことの実例で/e/と/i/の短母音2つで構成されてる オトコの副業ナンバーワン!?
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※正しいサイト名は英語です。 >>34
あるよ。
英語の二重母音は前側が長い、フランス語だと前側が短い。 エキゾチック → イグザティック
エキゾティシズム → イグザタスィズム hierarchyはヒエラルキーって書かれるけど最近ハイエラルキーみるようになってきたね なんだその中途半端な表記はw
ハイアラーキーにでもしろ reggaeはなぜ「レゲエ」が定着したのだろう?
草創期には「レゲイ」もあったはず。
「エ段音+エ」で終わる語は「レゲエ」と「バレエ」しか思い浮かばない… >>69
energyもエネルギーって書かれるけど最近エナジーみるようになってきたね エンターテインメントと書くところを>80式に書く人が多いからでしょ。 >>80-82
そのうえ略称がなぜだか「エンタメ」 「エネルギー」がかなり早くから一般化してたのに
「エコロジー」が再注目された際に「ギー」を採らなかったのは何故?
早くから(熊楠とかも)「エコロギー」って表現してたのに・・。 エネルギーはドイツ語、エコロジーは英語だからだろ
そんな簡単なことも知らんのか はあ?
日本語置き換えのときのその差異が変だって言ってるんだろが。 >>88
おまえの基準ならエネルギー側をエネルジーに変えないままの今の状態がおかしいとなる
現代は「ジーメンス→シーメンス」のように既存の読みまでなんでもかんでも遡及させてる時代だから余計に シーメンスはサムスンと同じように日本の誤った読み方だろ >>91
日本法人が「シーメンス」と名乗っているのだからしょうがない
もとの綴りはSiemens、ドイツ語だと最初のSは濁ってズイーメンス、百歩譲ってもスィーメンスだけどね
シーメンスだとSchiemensになる >>93
しょうがない?大昔から世間が使ってきたジーメンスでいいんだよ。
あんたの書いてる2行目は表記についてだから今の論議の発音方面とはまた別 ドイツ語の英語置き換えが起こっているが良くないと思う
カロチンをカロテン、エネルギーをエナジー、ジーメンスをシーメンス
カルテはどうでもいいけれどこれらの置き換えは歴史を否定する行為であり絶対に許されない
外国といえばアメリカ、世界といえばアメリカという狭い視野に自国民を陥らせてしまう虞がある エネルギーはエナジーだ(キリッとか言ってる馬鹿wwwww
エナジーは英語、エネルギーはドイツ語だよwwwww ベッドをベットッて言うのってドイツ語とか関係なく単に言えてないだけだと思う ボソッ 逆にバットマンをバッドマンと言ってしまう奴とか
Matt DamonをMad Demonと言ってしまう奴とか >>100
きっと、やっと、おっと、ちょっと‥こういう言葉は日本語に多いが、
「っど」で終わるようなのはないから「ベット」と言ってしまったんだろう。
あと昔の人は「デバート(debaato)で買物」とか言ってた。
日本語的にはpaもbaも同じようなもんだし。
「は」と「ば」、「ぱ」の字は本体共通してるものね。
けど西洋人はhaに濁点がついてbaになるのは不思議がる。
全然違う発音じゃないかって。
paとba、saとzaなら同じ口の形だと納得するけど。
日本語の「は」は、pa→fa→haと発音変化してきた歴史を背負ってるからなぁ。 >>101
その手のはほんとに多いな
destinyをディスティニーと言う人は多い(今googleIMEはデスティニーと訂正してくれると判明w) 鞄の「バッグ」と後退の「バック」がごちゃまぜだった昔の俺・・・ 詳しくないけど、日本人は「ベッド→ベット」のように清音化するんだってね ということは日本人にはドイツ語が合ってるということか
God Gott
bread brot >>97
日本はアメリカの属国なんだから仕方ないだろ
今も占領軍いっぱい居るし ティーバッグをTバックと同じ発音にする人が続出したせいで
ティーパックという別の語が発明されたり
そのせいで反対にティーバッグと正しく言った人まで白い目で見られたりという悲劇が
>>106
それら以外にBedなど語末の有声子音が実際の発音では無声化される中和と
呼ばれる現象がドイツ語やロシア語にはあり、その場合格変化などで後に母音がつくと
綴り通りの有声音が復活する仕組み
日本語は促音の後に濁音が来ないという制約が最初からあったが、
例外となる外来語を取り入れたために制約が働いて中和を起こす人と
例外的な発音を習得した人に分かれている
ただし語末子音ではないので別の現象 >>108
熊本には「わっどん」「おっどん」など促音の後に濁点が付く言葉がある はい、はい、そうですね。
さぞかし外国語の発音が上手でらっしゃるんでしょうね。 >>110
そういう地方の人はベッドをベットと言ったりしないのでしょうか 中学の時、ラングウェッジって習った。
大人になってからランゲージって言葉を聞いて、ショックだったな。
ラングウェッジとランゲージが同じだったなんて。 この変化は酷い。 >>112
標準語の影響かベットとか言っちゃう爺さんもいる
若者はちゃんと区別するけどバットマンとかはどっちか分からなくなる
ちなみに「しよっと?」「しよっど?」は「してんの?」「してるでしょ?」の区別があります。 「しよっと」は「し居るの」の意味、「しよっど」は「し居るぞ」の訛りだから。 ベット?何かに金掛けるのか?ww
バットマンは蝙蝠男だからバット >>121
おどけてるけど、貴方も知ってると思うけど、
語尾が清音化してしまうんだよね。
(ベッド→ベットになってしまう人がいる) 漢字が作られた中国や伝わった朝鮮半島では語頭に濁音がないのになんで日本にはあるの? >>124
日本に漢字音が伝わった時代の漢語には
音節の頭に濁音を持つ字があった
むしろ和語のほうがかつては語頭に濁音が立たなかった(と考えられる)のに
漢語を取り入れてから数百年するうちに徐々に和語系の語彙でも語頭の濁音が可能になっていったらしい >>124
「濁音がない」なら「濁音」という漢語も存在しないはずだろう
それでわかれ ラングイッジで良くない?
サンドイッチみたいで簡単だし。 >>123
寝る所はベッド。ベットにはならない
一部の方言でそうなるのなら、あくまでも方言でしかないし、
誰でもそうなる訳じゃない >>124
朝鮮を経由して伝わったという考え自体が間違いである事に気づけ >>130
最近の日本人は外国語慣れしてベットなんて言わなくなったね。
古い人は促音の後に濁音なんて発音に馴染めない人が多かったのよ。 >>131
「伝わった」っていうのは朝鮮半島から日本にという意味ではなく中国から朝鮮半島に伝わったという意味で書いた 複数形の「ズ」が「ス」になるのは今も根強いな。
・阪神タイガー「ス」
・ジェームズ⇒ジェームス
・スティーブ=ジョブ「ス」も結構多いw 昔からあるものはもう慣れてるからいい
新しく起こった現象でちっとも英語の実際に合ってないのがイラッと来る
外来語の中でfatherに由来する語をファザーというやつが最近多い
ファザーと書いてファーザーと伸ばす、のではなく「ファ」を短く言う
おそらくマザーに対する類推で短くなったのだろうが、英語ではそこは長母音だよ? ゴッドファーザーはGod Fartherじゃなかったんだ
ファザーと区別して長母音にしてあるのかと思ってた 「ファザコン」から誤った回帰をして生まれたのかもしれないな>ファザー 正しいも正しくないも英語自体が不規則発音の塊だろ
同じ綴りで発音がいくつもあるような言語だぞ
明確なルールがないのに憶えられるように合わせろってのが無茶な話だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています