日本語と英語はどっちが簡単なんですか?
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表記は無視して単純に言葉を比べて
もちろん母語話者としてではなく どっこいどっこい。外国人が使う少し不自然な日本語表現に日本人が寛容になるかどうか次第。
寛容にならないならば、説明に窮するような難しい点がいっぱいあってやっかい。英語もだろうけど。 「目玉商品」とか「出血大サービス」とか書かれた広告を見ても気持ち悪い連想をせずに、これは単なる慣用句だと割り切る神経の図太さがないと、日本語を習得するのは困難 英語の慣用句でこんなスプラッターな単語を使うものって見たことない 外國人が日本語を勉強するに際しては、口頭の會話くらゐならなんとかなるが、表記となるとむづかしいだらう。
漢字表記は言ふに及ばず、敬語、尊敬語、助詞の遣ひ分けもむづかしいだらうな。 英語のほうが日本語よりもずっと少ない語彙数で新聞が読めるんだっけ? 日常会話レベルでいうと
「私はいま学校に行っている」
いま現に学校に向かって歩いている、という意味にもとれるし、
風邪ひいて学校休んで病院に向かっているけれど、いま私は職につかず学校に通っている、という意味にもとれる
その区別をはっきりさせるには、「行く」とは別に「向かう」「通う」の2つの動詞語彙を学習しなければならない
これが英語だと、時制の活用だけで完璧に区別できる 日本語の「・・・ている」形には、現在進行と現在完了の意味が両方あるからね。
でも、英語だって日本語が分節しているのに英語では分節していないような単語がいっぱいあるんじゃない? >>10
「行っている」には「目的に向かって今歩いている」の意味はないよ。
ネイティブがそのような意味に受け取ることはない。
それに、「行く」「来る」というのはそもそも過程を表す動詞じゃないからね。 >>12
「彼はいま東大に行っている」っていう表現はふつうに見るが
その時点で現に東大に向かって歩いているという意味にとる人はまさかおるまい >>9
語彙が少ないってことは、それだけ一つの単語で扱う意味が広いってこと。
それに組み合わせで意味が変わるくせに、推理できないものが多すぎるそうだ。
そのため英語は慣用表現を一つ一つ知ってないと理解できない場合が多い。
対して日本語は知らない言葉でも、だいたいの意味が推理できる。
そのせいで知らない単語を適当すぎる意味に取る人も多いけどなw 一つの単語で扱う意味が広いのてはなく
一つの単語をいろいろ活用したり、いくつかの単語を組み合わせたりしてるんだがな スノーデン「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
飛鳥昭雄「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ[19] 」
過去60年間、諸政府は破廉恥にも意図的に人類からUFO、彼らが保持している情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄しつつあり、すでに彼らの不正行為を隠し始めています。
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A すべての政府が彼らの支配に対して加わったこの脅威に気づいています。
彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょうが、
地上で最大の力が立ち上がりその運命を成就するのを止めることはできません。
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
やがて人類もすべて自然な話し方としてテレパシーを使うようになるでしょう。
Q 世界中で同時に起こるのですか。
A 英国にいるマイトレーヤは日曜日の午後3時に行うことを決めるかもしれません。
その頃、東京は夜の11時でしょう。そんなに悪くありません。
オーストラリアやニュージーランドの人々は、午前3時に起きなければならないでしょう。
Q ラテン・アメリカ諸国で多くのUFO活動が行われているように思われます。
A 世界の多くの地域でUFO活動はマイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。
Q マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
世界中でメディアの注目を集めるでしょうか。
A はい。
Q テレビに出るでしょうか。
A いいえ。人々が確信するためには何らかの大きな出来事が起こらなければなりません。 >>10
大阪弁や関東弁は欠陥言語。
西日本のように「とる」と「よる」で使い分けた方が断然良いし分かりやすい。 The ship has sunk.
The ship is sinking.
大阪弁や関東弁ではどちらも「船が沈んでる」
神戸より西の西日本では、
船が沈んどる
船が沈みよる
で使い分けるので意味を正確に伝えることができる。 >>19
すまん、揶揄ではなくまじワロタw
>>1
比べようもない。が、あえて比較してみると、発音は英語
子音も母音も英語のほうが多い。活字は日本語表記のほうが難しい。
得てして、洋楽器の音を英語圏では、右脳左脳両方で聞き分けることが
できるが、日本人は留学でもしない限り、左脳でしか聞くことができない。
言語と關係していると思われる。英語は形状を言語化するという傾向を持つようだ。
おまけ 日本人が「うわ、この漢字忘れた」というのに対し、英語圏だと
どうなんだろうと思っていたら「このスペルわからない」が匹敵するよう。
(ジャックニコルソン主演『恋愛小説家』より観察) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています