言語に優劣はあるのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現代言語学では優劣論は否定されているが、
果たして本当に言語に優劣はないのだろうか? ブラジルポルトガル語の語頭のrともうちょっとで同じ音価か
既に一部の方言では一緒の音価とか?
Robertがホベーフか.... >>98は他地域を扱き下ろす基地外摂津地方民か罵韓国人かなんかじゃないのか? >>98の地元である天王寺村は汚ならしい朝鮮語とポルトガル語が公用語になってる。 ↑3レスみたいな書き込みをしたらまたそれを嗅ぎ付けた天王寺村の土人が
「名古屋人が工作してる‼」だの「トンキンが印象操作してる‼」だのキャンキャン吠えて、名古屋人や東京人のせいにするんだろうな…何度も懲りずに。 >>132
ブラジル国内でも地域によってまちまちらしいね <語頭のr音
海岸部は[x]、リオやサンパウロの一部ではいわゆる「うがいr」、という具合。
都市部にはフランス系が多いことも関係あるのかな。 【日本語の優位性】
日本が世界でも一・ニを争う技術大国になれたのは、
表意文字と表音文字を併用した日本語に寄るトコロが大きいだろう。
外来語を素早く表音文字のカタカナで取り込み、
意味を把握したら表意文字の漢字で造語を創る。
初めて見るような単語でも漢字であれば、
単語の意味をイメージし易い。
技術書はちょっとハードルが高いが
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201213jatco/index.html
↑このくらいの技術系ニュースは誰でも簡単に読み理解する事が出来る。
また、漢字の特徴の一つとして高い造語能力がある。
表意文字の漢字同士を組み合わせる事によって
未知の知識、西洋からの概念群(科学・哲学・技術・思想・社会・軍事・経済等すべての分野)
に対応する造語を造り出す事ができた。
もし、これらの造語創出が無かったら、
世界の多くの国が抱えている問題に日本も直面したことだろう。
それは、世界の多くの国では母国語で大学以上の高等教育を行っていない。
なぜなら、母国語では、高等教育における科学技術や
専門学等で使われる多量な学術用語が不足している為、
大学レベル以上の科学や技術、専門学等に使われる教科書は
英語やフランス語、ドイツ語等の外国の教科書に頼らざるを得ない。
(韓国の理系教科の高等教育は英語です)
海外から入ってくる言葉を片っ端から母国語にして、
そして、全て母国語で思考する。
コレは、新概念を理解し、創造性の拡張にとって有利です。 【日本語の優位性】
日本語による全脳活動
「右脳の優れている点」
図形などを読み取る能力。
音楽などを聞き取る能力。
全体を見る力。直観力。
「左脳の優れている点」
言語の読み取り能力。
言語の聞き取り能力。
分析力。思考力。
世界中の人々は、表音文字の読み取りの時、左脳の方がよく働きます。
日本人も表音文字の平仮名&片仮名の読み取りの時は、左脳の方がよく働きます。
しかし、表意文字の漢字の読み取りについては、
一字一字の漢字を読み取る時、右脳の方がよく働いているのです。
漢字は意味を持った図形だからでしょう。
そして、表音文字の平仮名&片仮名と表意文字の漢字の混ざった文章の読み取りになると
左脳と右脳が共に働く状態になります。
漢字&片仮名&平仮名の文章を読む行為は、
右脳と左脳を共働させるという効果があるのです。
右脳と左脳を共働状態に置く事によって、
脳の持つ能力が最大限に発揮出来るのです。
この全脳活動は、文章を読む時、
新概念のより早い理解や創造性の拡張に役立っているのです。 【日本語の優位性】
1982年5月、イギリスの科学専門誌「ネイチャー」に
心理学者リチャード・リン博士の論文が発表され、
それは世界中に大きなセンセーションを巻き起しました。
その論文とはリン博士を中心とする
世界先進トップ5ヶ国「日・英・米・仏・西独」の学者達が協力して、
これまでにない大規模な知能テストを行い、
それぞれの国の子供達の知能検査を比較したのですが、その結果は、
「日本を除く欧米4か国の子供達の平均IQが100であったのに対し、
日本の子供達の平均IQだけが111もあった」という学者達にとって予想外な結果でした。
平均IQ差に11点もの開きがあるというのは大変な事です。
世界中(特に欧米)がこれを問題にしたのは当然でした。
中には「テストの実施に何か手落ちがあった為ではないか」という猜疑的な意見もありましたが、
多くの学者はコレを事実として認め、
日本の子供達の知能が何故これ程までに高いのか、
その原因の究明に真剣に取組みました。
その結果、欧米の学者達の大方の意見は
「漢字の学習がその原因になっているのではないか」というものでした。
日本人には欧米人には無い
漢字脳という特別な脳領域があるのです。
この漢字脳の有無が
日本人の平均IQと欧米人の平均IQの
歴然とした優劣差になって現れるのです。 【日本語の優位性】
第二次大戦後、GHQの占領政策の一つに、
漢字、平仮名、片仮名を廃止して、
日本語を全てローマ字表記にしようとする政策がありました。
この政策は途中で中止になりましたが、
もし、漢字、平仮名、片仮名を取り上げられていたら
今日の様な世界の先頭を走る高度な技術発展は
まず望め無かったただろうし、
資源の無い日本は世界有数の最貧国になっていたかもしれません。
新概念のより早い理解や創造性の拡張には、
母国語で思考する事が大切です。
もし、日本の大学の物理科学技術等の教科書が
英語や若しくはローマ字表記の日本語で書かれていたら、
この分野で日本からノーベル賞受賞者が出る事は、まず無かっただろう。
見て意味が解る表意文字。
読まないと意味が解らない表音文字。
表意文字は読解力に有利です。
(例えばこのレスが漢字無しの平仮名片仮名だけで書かれていたら十倍以上の読解差が出る事だろう)
外国の科学・工学・技術等の語彙を全て表意文字の漢字に魔変換する事で、
表音文字オンリーの国々に対しアドバンテージを持つ。
日本が世界最先端の技術大国の地位を保つ必要条件だ。
特に、日本が今現在出遅れているIT産業と金融産業。
この分野の表音文字を表意文字に魔変換させる造語創出が待望されます。 【日本語の優位性】
グローバル化=英語化≠産業発展?
フィリピンなどは、長年、公用語に英語を使用しているが、
英語が絶滅的な日本と比べるまでもなく、
他の東南アジア諸国と比べても産業が発展してるとは言い難い。
例え日本人が学習によって英語を習得出来たとしても、
代々、歴史、伝統、風土、習俗、文化、宗教、日常的に英語を培って来た本家の英米には、
英語を使っての産業では永遠に適わないだろう。
外国語で思考する事で、
日本の科学技術産業の競争力低下は避けられません。日本のフィリピン化です。
グローバル化=英語化≠産業発展???
一石二鳥で、英米にとっては望ましい事だろうけど。
近頃の日本は、外国語を魔変換せず、
そのままのローマ字表記やカタカナ表記で止めてしまう事が多くなって来ています。
日本が外国語を表意文字の漢字に魔変換せず、
カタカナまでで止めてしまうのは、
他の表音文字オンリーの国々と同列となり、
技術立国の日本の弱体化に繋がるのではないかと危惧しています。
少なくとも科学技術産業分野での漢字表記の重要性を顧慮すべきです。
五万語ある漢字による組合せで魔変換出来ない世界の文字言語は無いだろう。
コレにより科学技術伝承の一方通行が出来る可能性があります。
(他国が漢字表記の専門造語を変換出来なくなる可能性)
この文字言語障壁で、日本の科学・技術の世界流出拡散が抑制されます。 【日本語の優位性】
日本語は読み手にとって優しい言語である。
同じ内容分量の速読では日本語が圧倒的に勝る。
(文字の瞬間認識において、漢字は世界最高という研究結果も出ている)
しかも外来語は片仮名を使えばそれと直ぐ解る。
非常に優れた文字言語である事を当の日本人が理解していないのは残念。
造語力の高い漢字と外来語を即日本語にしてしまう片仮名。
世界の文学書を読みたければ日本語を覚えろと言われたりします。
なぜなら日本語ほど他国の文学書が翻訳されてる言語はないからです。
日本を技術超大国のままにするには、
小中学校で英語やダンスの授業よりも、
好きな本を読ませる「読書」の授業や
暗算で3桁までの四則演算が出来るよう「算盤」に力を入れるべきだな。
算盤式暗算は右脳開発にも効果があるからな。
(了) 漢字学習はiQを高めます。
その事を欧米人が知ったところで、
欧米の社会に漢字を取り入れ、iQを高めるなどは非現実的でしょう。
しかし、このまま放置しておけば
日本と欧米の差が開くばかり
解決策としては、
日本から漢字を取り上げ、替わりに英語を与える。
政治と法の力で
iQが高められる小中学校で英語の授業を増やす。相対的に他の授業が減る。
企業が官公庁に提出する書類に英語訳の書類も提出させる。
官公庁の職員採用は英語必須。
グローバル企業の仕事は英語で行わせる。
これで、欧米人にとってフェアな競争環境が構築出来る。
みんな、逃げて〜!>< 漢字学習がIQを高めるのなら、なんで中国人は(以下自粛) 「漢字学習はIQを高める」
→すなわち漢字学習以外にIQを高める行動は存在しない!
これがアスペの思考回路 >>146 中国は「簡体字」に甘えてしまったのかも 1位 108 香港・シンガポール
3位 106 北朝鮮・韓国
5位 105 日本・台湾・中国
8位 102 イタリア(伊)
9位 101 モンゴル・アイスランド・スイス マグレブ訛りだと
アラビア語みたいに
巻き舌のR音になるんだろうか
東海大学の近くに住んでるけど
アラブ人がフランス語喋ってんだよね ある。英語→米語→欧州言語→日本語→アジア言語。
アジア言語は立地や気候の事情(温暖であったり亜熱帯気候)から、母音優勢になりやすい。
母音優勢言語は主観的になりがちだ。
子音優勢言語は機能的美を持ち、物事や物質の高いレベルでの均質化が容易に行なえ、物事を客観視でき、
創造的な分野にも向いていると言える。
アラビア語や中国語や韓国語は、子音優勢言語のように言われるが、強調した子音が目立つだけであり、
母音に重きを置いていることが伺えるはずだ。 >>152
母音優勢言語と子音優勢言語の定義が曖昧だな
ラテン語って子音優勢なのか?イタリア語やスペイン語も?
英語って母音が何種類あると思う?母音が単語の区別に相当役立ってない?
アジアってどこからどこまでよ?フィン語のようなウラル語ってアジア言語なわけ?
コーカサス諸語って印欧語じゃないけど子音の種類と頻度がむちゃくちゃ多くて
母音の種類と頻度が極端に少ないけど、コーカサス人ってそんなに客観視できて創造的な仕事をたくさんしたの?
えーとスターリンとか?w
ギリシャ語もゲルマン語も母音交替によって時制変化や派生を行うことがあったし、
(そうそう英語の動詞の変化も母音交替によるものがあるよね?)
クメール語やギャロン語など子音接辞の挿入や接置で派生など語形変化を行うよね
で、これらの言語の実態が主観と客観にどうつながってるのかな まあ、152が主観的なのはわかる。
それ以上のものではないでしょ。 >>153 ラテン系はイタリアとフランス語は母音優勢言語だったはず。これらも、二流言語。
アジアは狭義にはフィンランドを含めたノンユーロ圏とインド・ヨーロッパ語族でもサテム化された地域うぃ指す。
だが、オーストラリアはアジアじゃない。こいつらはゲルマンに見られるNon rhoticを守ってる。
英語でもRhotic化された地域は文明が劣るretard地域だよ。南アメリカのスペイン語も例に漏れないw >>153 母音優勢言語と子音優勢言語の定義はたしかに曖昧だ。もっと議論されるべき。
コーカサス人なんてどうでもいい。彼らコーカサス人はアングロサクソンでもなければ、ノルディックでもなければゲルマンでもアーリア人でもない。
基本的に、s音とth音とv音を持つ言語は強い。
子音優位言語降臨で>>153涙目。
英語
https://www.youtube.com/watch?v=yxp7jICX80U
蘭語
https://www.youtube.com/watch?v=sgiDZvYZyMQ
独語
https://www.youtube.com/watch?v=1KCX26Wb4nM >>154 日本語で書いている以上、主観的にならざるを得ない。
どう言えば良いかわからんが、ゲルマン諸語は神域だね。
好き嫌いとかではなくて、認めざるを得ない。 >>152は何の法則性もないデタラメなんだな
そうでないのなら「どうでもいい」なんて言わないほうがいいよ
頭悪すぎ コーカサスなんて今ははっきりいってどうでもいいだろ。アルメニアとかだろ? >>159 法則はある。産業や文明の成熟度、国の民度イコール言語の優位性だ。 アルメニアとか(ジョージアとかアゼルバイジャン)はトランスコーカサス >>160
子音がやたら多い言語が多いことで有名な地域だから
「子音優勢vs.母音優勢」の話題を本気で続けるなら避けて通れない話題じゃないか? >>160 それはない。子音が多い地域はインド・ヨーロッパ語族が渡来した地域に限られる。アジアだと、インド上部やペルシャに限られる。
アルメニア語が子音が多いとは言えない。並だ。
https://www.youtube.com/watch?v=AUtRgfFUCl8 >>163 子音を強調した集団の言語が優れているとは言っていないが、
母音優勢の言語が優れているわけでもない。英語はそのどちらでもない。
子音を強調するという事は、母音に重きを置いているという事だ。
だから、子音がやたら多いからと言って子音が優勢な言語だという事は出来ない。
何を言っているかわからないと思うがいずれわかると思う。
例えば、韓国語なんかがいい例だ。韓国語は子音が多いと言われるが、
あれは子音を強調しているだけに過ぎない。自然な発音ではないからだ。
明らかに母音に重きを置いている。この点、中国語はどちらかと言えばインド・ヨーロッパ語族に近いかもしれないが。 >>165 だれが印欧語族自体が優れているといった? アルメニア語はサテム語だろ。サテム語が優れているとは言ってない。
ゲルマン諸語が機能的に優れている。 よし、整理しよう。
ゲルマン諸語>その他の言語
だと言っている。 ゲルマン系の英語はいつまでたってもラテン系の仏語に頭が上がらない劣等言語なんだが? >>170 文法構造の複雑さとか、クドイ分析とかそういう事だろ?それは言語の優位性ではない。
機能的美、実践要素を考えると、英語のが上だ。フランス語は事象を表しているだけに過ぎん。
これは他のラテン系言語にも言える。やつらの得意なのはマリーシアであって、全く論理的ではない。 語義の曖昧さで英語は負けてるよ 論理性でも美的にもね
お前は口数が多いだけで何ひとつ説得力のあることが言えてないよ フランス語にはthの発音が無いだけでやはり劣ってしまうんだな。
これは他のラテン系言語にも言える。 >>172 もっと具体的に。美的ってそんな主観に基づいたことを言われても議論にならない。
フランス語は論理性でどこがどう英語のそれより優れているのかね? ゲルマン諸語の優位性は機能的美だと言っているんだ。
それが産業革命をもたらし、現在、ゲルマン諸語を母国語とする勢力は勝ち続けているわけだ。 フランス語はエストニアでエンドアップするよ。
つまり、ラテンの範囲にない事象について説明出来ない事が多い。
ナポレオンの野望はロシアの手前で潰えたりだ。 フランス語は複合文法があって、文法も複雑で、鼻母音が美しくて、ってか。
それは主観だ。 >>174
英語の語彙は少数を除いて大半は仏語からの借用だ
ちょっとでも頭のいい事を言おうとすると仏語なしでは話せない >>178 そんな事は無いだろ。それはイギリス人コンプレックスからの、フランス人の卑屈な愛国心に過ぎない。
フランス語の語彙なんてタカが知れてるだろ。 >>179
お前はアングロサクソン崇拝者のくせに英語の歴史について無知すぎ
しかも英語の優越を語る段になって母音も子音も関係なくなってる間抜けっぷり >>180 もったいぶらずに数字を出せよ。
>>181 崇拝はしてない。しかも、イギリスの歴史はアングロサクソンだけによるものではない。
まあ>>181はMerciaはフランスの影響があったと言いたいんだろうが。 あと言っとくが、フランスはアングロサクソンの側面を持っている。
南仏のようなラテンだけではない。FRANCEという国名から想像できると思うが。 あと言っとくが、フランスはアングロサクソンの側面を持っている。
南仏のようなラテンだけではない。FRANCEという国名から容易に想像できると思うが。 とにかくゲルマン言語の機能的優位性は認めざるを得ない。 母音過多な言語はすぐに冷静さを欠いたり、個人攻撃に走る。
英語のように冷静に徹底的に相手をこき下ろすことが出来ない点も、優れているとは言えないな。 冷静に徹底的にこき下ろしてて恐れ入る。
さすがです。 あと母音優勢な言語は重たい。口数が少なくなる。
機能的に優れているとは言えない。 >>171のマリーシアって何?どこの電波?
>>182のMerciaって何?イギリスの非アングロサクソン要素ってケルト系だよね?
ケルト語はあんたがバカにしそうな母音主体言語だけどそれがどうしたの?
>>183-184はなんでフランク族とアングル族サクソン族を全く同一視してるの?
>>185の機能的優位性って何?
>>186母音がたくさんある英語って母音過多じゃないの?
>>187真夜中の過疎板でその時間に投稿しても前後と同じ人の自演にしか見えないよ?
>>188レス数多ければ正しいの?論理的じゃないね 「機能的に優れている」とはどういうことか説明できる? (村井家)
林七
.│
(河野家) 一三━┯━房─┴─┐
.│ 啓助
┌───┴────┬──┬──┬──┬──┬──┐
(菅谷家) │ .│ │ │ │ │ │ (唐澤家)
.隆介 一英━┯┳喜代 英二 三郎 喜久 典男 櫻樹 六郎 祖母━┯━吉信
.│ │┗波子 │
.│ │ .│
.│ └┬────┬─────────┐ ┌─────┬┘
.真理雄 ━━━━━英代 一郎━┯━直子 厚子━┯━ 洋 ????━┯━田中さん
│ ┌─┴─┐ ┌─┴─┐
沙季 貴洋 厚史 カズコ 妹 よくわからんが、ゲルマン諸語より多言語が機能的に優れている点を挙げてくれ。 >>189 英語は母音が多くても、話している時は子音優位だから、子音優勢言語になるんじゃないか。
母音優勢言語はフランス語のようにコンスタントに低い母音が出てる。 >>164 アルメニア語は子音優位だね。母音優位ではない。 >>170
フランス国内ですら、
領域の半分では日常オック語が使われている事すら知らんのか? ゲルマンの文化が成熟してるなら
ホームレスやヤク中はいないだろ オレからすると
th音をスペイン語みたいに
ハッキリ発音する人は
わざとらしく聞こえるんだよね
anythingをanytingと発音したり
theをda発音するのは
オレがジャマイカ英語の影響受けてるからなんだけど >>198 社会主義的な考え方だな。ゲルマンにホームレスが特別多いとは考えられんが。
>>199 それはフラップTというやつだな。それでletterとladder、puttingとpuddingの混同など、問題が出てる。
いわゆるホモフォーナーの増加というやつだな。つ…ジャマイカの治安の悪さ…。 ここで英語の発音を崇拝してるヤツは
英語圏の訛りに無知過ぎないか 英語圏の訛りは腐るほどある。それでも、訛りはどこの国にもある。 英語で言えば、ポッシュが一番優れてる。クイーンズイングリッシュは大げさに真似されることもあるが、
非常に優雅で、洗練されていて、耳どおりが良く、澄んだ発音。 曹操のタイ語版wiki見ると
cao caoがchai chaiって音写されてんだよね
タイ語にはツァ行がないから
chao chaoかthao thaoで
いいと思うんだけどね aoの母音はあるんだよね
九を意味するkaaoや
chao phrayaとか >>207
chaichaiじゃなくってCho:cho:だろ
タイ華僑の主な出身地の広東語や閩南語や客家語では
曹も操もだいたいoかouだから、そんなもんだろ >>196
何いってんだ?
オック語はべつにゲルマン系じゃないぞ
むしろオイル語のほうが他のロマンス語と通じにくい
今のフランス語の祖形となった半端ない訛り方で
主にケルト語が基層にあるためと言われている 英語の綴りをフランス語読みするとオモシロイ
houseをウス、grandをグロン
reasonをヘゾンみたいに 学生時代セブンスターを独語風にゼーフェンシュタールとか読んでた 日本語に全く無知な外国語話者に、日本各地の方言を聞かせたら、
どれが共通日本であるか当てることはできるのかな? 何かの漫画で、片言の白人が関西弁の関西人にお前の日本語は間違ってると批判するシーンがあったな >>219
従来日本の標準語だったのにその地位に甘んじ続けた結果、東国弁にイニシアチブを奪われた関西弁サイドに問題があるのでは? >>200
ブラジルの言語が標準語になってしまったポルトガル語よりましだろ。
英語もUSのほうが標準になりそうな勢いだし。 英語はイギリス英語が安泰に見えるがな
そりゃアメリカ本国でアメリカ英語が優勢なのは当選だが、そのアメリカ本国ですらニューイングランドを中心にイギリス英語が通用する地域もある
ましてやそれ以外の全世界では、国内に米軍基地のあるごく少数の例外を除けばどこもイギリス英語
アメリカの隣国カナダでさえイギリス英語が通用するし、世界最大の米軍基地を擁するオーストラリアの英語は典型的なコックニーのイギリス英語だ ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ アラビア語と米語は200年後も生きるな。それ以外の言語はオワコン。 >>225
ジー・・・< `Д´> ( `ハ´) >>226 シナ語は駄目だな。言語に優劣があるかと言えば、ある。意味が伝わればいいなんてのは昔の話。
どれだけ脳を活性化した集団であるか、と言う事を考えればいい。所得や美意識、運動能力でもいいが、何でも高い集団は存在する。
それは言語と発音方法に関係してくる。 耳で聞いた印象止まりとかマジ反知性主義
よく知らないものを馬鹿にする、価値を否定する、興味を持たない まさにこれ
結果補語や方向補語とそれを使った可能表現の多様性を見ただけでも
中国語が決して単純な言語ではないということがわかろうというものなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています