日本語における神はGodではない
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※ 要サイト名検索 ギリシャ神話とか北欧神話の自然神もgodだし、仏教の天人も単独の神じゃないし
神=天人(deva)=godでよくね >>1や>>25の言う天は仏教の天部ではなくて中国の天帝のことか
両者とも天と呼んで紛らわしい 現在のGodに対する考え方が
西洋 人格がある
中東 人格があるが形を崇拝するな
東洋 人格はなく概念はある
左から右にかけて緩やかに変わっていってるのが面白いな angelは天使だろ。天の使い。
頭悪いんじゃね? >>34
オセアニア(日本も)
霊魂のレベルによりそれが人格をまとったり神格をまとう。レベルが低いと動物や無機物、あるいは裸(霊魂だけ)のままの精霊だったり。
つまり、神とは殻に過ぎず、その本質は人の霊や動物霊と同じもの。
二次元やフィギュアに萌えてんのなんてまさに太平洋文化圏。
あと関係ないが、日本で言葉狩りがエスカレートするのも太平洋文化圏のtaboo(本来の意味でのタブー)の延長。 そういや善神・邪神のキャラ付けが希薄なのも特徴かも。
災いをもたらす「タタリ神」「疫病神」「貧乏神」はいても
正義や邪悪といった概念付けから乖離しているのは極東・大洋州ならでは。 微妙なニュアンスの違いはあれど基本的に神とgodは同じようなもんでしょ、最もthe Godと表記すればだいぶ変わってくるが だいたいどの言語でも多神教時代には日本語のカミと大差ない意味の言葉だったものが
キリスト教化・イスラム教化した時に唯一絶対神を指す言葉に転用されているよ 大文字にするだけじゃなくて定冠詞もつけるのがよろしい アッラーはのラーは固有名詞じゃないんだね?
それに対してガッドは固有名詞? 太郎さんや花子さんみたいな。 「主」は「ぬし」と読むの? オオクニヌシみたいなもん? >>52
ザ・ゴッドとアッ・ラーは全く同じ
定冠詞を付けた神 >>54
例えば英語のGodは普通theは付かないよね。
そして常に語頭が大文字で書かれる。
これは英語において固有名詞の特徴でしょう?
固有名詞にぜったいtheが付かないというわけじゃないけれども、
Godにtheがつくケースってどういう場合なんだろうね。
対してallahの場合は常にalという定冠詞と共にある。
the sunのように。 |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また神の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ まあ、冠詞については固有名にもついたりするからね。
le Japon = 男性名詞(フランス語)
el Japon = 男性名詞(スペイン語)
il Giappone=男性名詞(イタリア語)
o Japao=男性名詞(ポルトガル語) moon, earth, sunはそれぞれ月、地球、太陽という天体名としては無条件でtheが付くが
衛星、大地、恒星という意味ではそれぞれ
修飾語が付いて限定されるなどの普通名詞と同じ条件下ではじめてtheが付く
前者の扱いはほとんど固有名詞と同じだろう 「the Basketball」でマイケル・ジョーダンを意味するそうな。
Bが大文字なのがミソ。
そういや聖書の別名も「the Book」だったっけ。 神とは人格か?
神とは動詞か?
神とは働きを比喩したものが?
神とは名詞か?
まず神をGODとか言うならば、神は人格をもった具体性の部分の名詞であり、
神の働きや神の話の比喩といった教訓的な要素ではないはずだ
おまえらは神とは何かすら曖昧に棚上げしておきながら、そのときの印象だけで
で神は何々だと説明してその意味が妄想やポエムと何の違いもないことに
気がつかないの?それは論理や学問ではなく、幻想的な言葉遊びにすぎないわ。 アッラーフっていうのは元々アラビアにおける多神教の最高神だからな。
カアバ神殿では360の神々が祭られていた。
アッラーフには3人の娘の女神がいた。
アッラートは月の女神、マナートは運命の女神、アル・ウッザーは力の神だ。
月の女神であるアッラートの男性形がアッラーフだしな。 >>1
多神教社会のゲルマン語の一方言としての英語では
Godは創造主でも唯一神でもないよ
日本語のカミと同様に強い霊的な存在というだけ
はい論破 >>1,63
The God = アッラー = 天主 = YHWH
god ≒ ラー ≒ 神 ≠ YHWH
"god"に定冠詞"the"が付くとYHWHの意味になるし
イラーフ(إله)に定冠詞アル(ال)が付くとYHWHの意味になる
定冠詞が付くか付かないかが重要
だから「神」に定冠詞を付ければYHWHの意味になりそうなものだが
日本語や漢語には冠詞というものが無いのでその方法は使えない 定冠詞ルールは布教後の話
語源や言語史とは関係ない
ペルシア語のホダーやロシア語のボークは冠詞なんかついてない
バチェラーのアイヌ語訳聖書はエホバにも天使にもkamuyを使って修飾語で区別するといういい加減さ
アイヌ語にも冠詞はない 自転車に乗っているとき、交差点で車が来なくなるのを待っていた。
友達としゃべりながら歩いていた下校途中の子供が、俺の自転車のスタンドに足をぶつけた。
小学生「チッ、邪魔なんだよ」
俺「おい、ちょっと待て。お前自分からぶつかったくせにその態度はないだろ」
小学生「・・・・・・」
俺「前向いて歩いてなかったお前が悪いんだろ。学校はどこだ? 名札持ってるだろ? 見せろ」
小学生「 」
俺「見せろよ! 家どこだ!? お父さんやお母さん交えて話し合うか!? なあ!!」
小学生「うえええええええん!!! えええええええん!!!」ああああああん!!!」
なに俺言い過ぎた? ミニー・りパートンにパーフェクト・エンジェルという曲がある
歌詞は全く思い出せないが、エンジェルの発音
妙な聞き取りやすさがある
まあ、それとは関係ないが、ヤオロズはエンジェル、というのはロマンチックだね 人は不確定な未来とか、怪しい具体性のない抽象論などを理解できない、
つまり神GODという存在定義を確定させ過去にそれを見出す必要がある。
子供じゃないんだから気がつけよ、GODなんて予言者の言う予言と同じ
つまり妄想を具現化しているだけ。
不確定を名詞言葉や具体的な意味として扱えない故にできた言葉の幻にすぎない。 存在定義って何?
名詞言葉って何?
お前の日本語変じゃない?
どこのカルトに飼われてたんだよw >>64
Godが一神教での唯一神つまりはYHWHで
the god、a god、godsが多神教の神だぞ >>51-52 あたりから間違えてるけど
Allahは[al(定冠詞)+ilaah(神・普通名詞)]でできた結合形だよ
アラビア語に「神」を意味する「ラー」なんて名詞はない
それはたぶん古代エジプトの太陽神ラー(Raa)と混同してるんじゃないだろうか
RとLでも直感できるように全く別の起源だ
セムハム語族だのアフロ・アジア語族だの言ったって古代エジプト語とアラビア語は全く赤の他人
セム語同士の関係とはわけが違う
そして>>64はその辺わかっているのかいないのかさっぱりわからない天然さん
YHWHは唯一神が自ら明かした固有名詞であって、普通名詞からたどり着くことは不可能なものだよ 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Z5NXX Angelどころかそこら辺のSpiritsまで含んでる概念だろ 神はAngelではなくてSpirit(霊)。実際、日本正教会や昔の中国カトリック教会はそうやって訳している。
昔の中国カトリック教会は神を天主としていた。正教会は神(かみ)と神゜(しん)でわけている。 日本人(神道)の崇拝対象は超自然なわけだからキリスト教圏の神とは食い違う
イスラム教における神と一致する
仏教徒の言う神は超自然ではないことに注意されたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています