数字版ローマ字(考案済)のスレ

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2014/10/12(日) 23:01:23.91

数字で日本語を表記する、
Jp3n(ジェプスン;Japanese Pronunciation expressed with 3-figure Number)
のスレ。

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2014/12/07(日) 16:23:56.70

>>14 !!!!!

ただ、特に右上や右下で「０」となる部分が多いから
重複を減らすために「右上（真上）のすぐ下」「左下（真下）のすぐ上」を
かわりに字形をとればいいんじゃないかと提案

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2014/12/07(日) 16:36:13.41

案の一つとして「１番」に「冖（わかんむり）」を入れるというのはどうか
これで「宀（うかんむり）」の漢字を表す四角号碼が　30**->31** になり
冖の漢字が　77**->1*** となり、77** は「冂（どうがまえ）」に譲れる
（ちなみに＊は任意の番号が入る）

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2014/12/07(日) 16:39:33.50

あと、四角号碼を応用したものに「三角編号法（三角輸入法）」というのもある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E7%B7%A8%E5%8F%B7%E6%B3%95

三角編号法（さんかくべんごうほう）は中国語の初期のパソコン入力方式で
四角号碼規則を改良したものである。米国王安コンピューターが使用権を獲得し、
採用した。これが考案される以前は、特注の大鍵盤、字根鍵盤及び
電報コードに頼っていたため、利便性の高さから画期的な入力方式であった。

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2014/12/08(月) 21:21:29.34

手偏は左上が５番だけど、左下が取れないとして０になってしまうから
左下のすぐ横の字形を新たに取るというのはどうか

例：持＝５４０４→５４３４

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2014/12/10(水) 12:25:34.51

四角号碼で「しんにょう」を数値化するとき
左上は「点」だから３番、右上は任意の数、左下は「右払い」で３番、
そして右下は取れないから「０」だけど、ここでは右下のすぐ上の字形を新たに取れば
重複がさらに減りそう　「しんにょう」：3*30->3*3*

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2015/01/07(水) 14:02:57.03

四角号碼ってよくできてると思う

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2015/01/09(金) 08:37:57.12

四角号碼での「国構え」の数値化法を教えて

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2015/01/09(金) 10:04:08.68

>>1
バカじゃねえの。早く死ねば

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2015/02/17(火) 14:30:46.34

>>21 60** じゃなかったっけ？

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2015/05/12(火) 16:13:47.43

宀が30なのがなあ
冖を１番にいれて31としたらどうだろう？

**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2018/02/19(月) 23:55:27.54

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**名無し象は鼻がウナギだ！** · 2019/02/12(火) 12:18:45.27

もう4年以上前に終わったスレだから、ここを再利用させてもらう
ポケベルの頃、2桁の対応を憶えられなくて苦労させられたから、もっと直感的な対応があればいいのにと思ってた
で、考えた挙句作り上げた体系を披露したいと思う

子音　いきしちにひみいりい　で覚え、5947213865　に対応させる
母音　アルファベットの字形の類似から、4＝A＝あ　1＝I＝い　2＝u＝う　3＝E＝え　0＝O＝お
これを組み合わせて

あ＝54　い＝51　う＝52　え＝53　お＝50　
か＝94　き＝91　く＝92　け＝93　こ＝90　きゃ＝984　きゅ＝982　きょ＝980　(きぇ＝983)
さ＝44　し＝41　す＝42　せ＝43　そ＝40　しゃ＝484　しゅ＝482　しょ＝480　(しぇ＝483)
た＝74　ち＝71　つ＝72　て＝73　と＝70　ちゃ＝784　ちゅ＝782　ちょ＝780　(ちぇ＝783)
な＝24　に＝21　ぬ＝22　ね＝23　の＝20　にゃ＝284　にゅ＝282　にょ＝280　(にぇ＝283)
は＝14　ひ＝11　ふ＝12　へ＝13　ほ＝10　ひゃ＝184　ひゅ＝182　ひょ＝180　(ひぇ＝183)
ま＝34　み＝31　む＝32　め＝33　も＝30　みゃ＝384　みゅ＝382　みょ＝380　(みぇ＝383)
や＝84　ゆ＝82　よ＝80　(いぇ＝83)
ら＝64　り＝61　る＝62　れ＝63　ろ＝60　りゃ＝684　りゅ＝682　りょ＝680　(りぇ＝683)

わ行の定義：「わ」＝55　「を」＝50　「ん」＝0　「ー」＝00　「っ」＝77
う段のあとの「ぁ」「ぃ」「ぇ」「ぉ」は5を挟む：くぁ＝954　くぃ＝951　くぇ＝953　くぉ＝950　…
「てぃ」＝781　「とぅ」＝752　「ふゅ」＝1582

濁音は子音の後に6、半濁音は子音の後に9で表現(6が濁ったイメージ、9が澄んだイメージ)
が＝964　ざ＝464　だ＝764　ば＝164　ぱ＝194
ぎょうざ＝968052464　ヴェルディー＝565362768100　ライディーン＝64517681000

「55」「77」以外はすべて母音文字の41230のどれかで終わると思えば、区切りは割りと分かりやすいはず
0が続くと紛らわしいけど、0の直前が母音文字じゃない場合は最初の0が「お」の母音文字だと思えば間違えない
なにかの役に立てればと思う