>>6 奈良時代の日本語の多くは中国由来のため発音もそれに倣った
「ちょうちょ」を意味する奈良時代の言葉は「でぃえっぷんでぃえっぷん」だったとされるが
もとをたどると古い中国語の発音(中古音)の「蝶々」/diep diep/になる
現在、サ行で発音する音読みの漢字もあの当時は「ツァ」行で発音してた