スーザン「ワタシ、アノ人ト手ヲ切断シマシタ。」

太郎「その場合は『切断』を使ってはいけませんよ」
次郎「そうです。『切断』は使えません」

太郎・次郎どちらの忠告の仕方も普通だろう。
「いけない」「できない」にそこまで固執する意味がわからない。