国語原理主義者のスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは所謂「正しい国語」を信仰しちゃうような残念な人の為にあります。
国語原理主義を信奉する諸兄は奮って書き込んでください。
尚このスレが埋め立てられる事は御座いません。 的(まと)を?射(い)る
うまく目標に当てる。転じて、うまく要点をつかむ。「―?射た批評」
[補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、本来の言い方とされる「的を射る」と、本来の言い方ではない「的を得る」について、どちらの言い方を使うか尋ねたところ、次のような結果が出た。
平成15年度調査 平成24年度調査
的を射る
(本来の言い方とされる) 38.8パーセント 52.4パーセント
的を得る
(本来の言い方ではない) 54.3パーセント 40.8パーセント >>575
なんかこの時期の文化庁はやってる事がおかしいんだよな…
「的を得るは間違い」という間違いを普及させる努力をしちゃってる
115 通常の名無しさんの3倍 2018/03/12(月) 14:01:44 ID:FE/nvXJP0
>>100
昨日林修の番組で「高級な店で敷居が高い」が辞書に載ったと言ってたぞ
116 通常の名無しさんの3倍 2018/03/13(火) 15:21:12 ID:oZmzPyl60
>>115
この話もねぇ
俺も暇つぶしに辞書読んだりするタイプだけど、「敷居が高い」の説明で「不義理や面目の立たない事『など』が原因で」って、一例みたいなニュアンスで書いてて
敷居が高くなる(そこに行きづらいと思う)原因を不義理不面目に限定してない辞書って昔からかなり多いんだよねぇ
つまり、この「敷居が高くなる原因は不義理限定」という件も、誤用ハンターのみなさんの先走り、勇み足の類じゃないかと
文系の頭のいい方というか、Fランじゃない文系の間ではかなり以前から疑問が出てたんだよねぇ >>575
(続き)しかも文化庁のバックアップで広がった間違いは「的を得る誤用説」だけではないという
243 無名草子さん 2018/03/15(木) 15:27:00
手近な資料だと1995年の大辞泉が「など」付きなのに2012年には断定になってる
たしか文化庁が突然「敷居が高いを誤用している人が多い」と発表したのが2008年
文化庁のアンケートに設問の不適切さやデータの誤用は無かったの?
大辞泉は文化庁に忖度しちゃったの?
152 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/03/16 00:13:51
【悲報】「敷居が高いは不義理や不面目があった時だけ使う」説、出来てから十年位しか経ってない たしか全然も昔から肯定で使われてたのに
文科省(文化庁の親会社)は「否定のみでお願いします」という方針だよね http://kumiyama-memo.hatenablog.com/entry/2014/07/13/223831
逆に間違った知識を辞書に載せて、文科省が支援して広めまくっても九年で15パーセントぐらいしか動かなかったのか
洗脳って意外に難しいのね…W >>573
>「的を得るは誤用」が前提で本まで書いてしまった人は言い訳がしたいだろうけど
これ
誤用ネタで食ってた学者やライターは自分の方が間違ってたとなれば死活問題
ポジトーク盛り盛りなのは当たり前
まさか信じてる情弱はいないと思うけど? 文化庁が絡むケース大杉
「誤用学者(笑)」と癒着でもしてんじゃないの >>571
こんな理論をドヤ顔で展開する国語学者モドキが居るとは本当に驚きだよな
こんなのをホイホイ信じちゃう馬鹿もかなりやばいし
「頽勢挽回」という四字熟語があることも、「得る」に「手に入れる」以外の意味があることも知らない
最早池沼レベル まあ群衆心理みたいなものなんだろうけどな
A「この勝負、貰った!」
B「えっ?勝負は物質じゃないんだから貰える筈がないじゃん」
こんなコントみたいなことを真顔で言うくらい程度の低い話なんだが >>587
それもあるが>>568の挙げている加藤重広って人の専門が語用論(運用論とも)というのも掛かってる 国語研究所は辞書コーパスも
作った方がいいな
見出しには知財ないから公開できる 裁量労働制もいっぺん引っ込めたし官僚のアンケートは死亡フラグだな 全然関係ないが
女人禁制は、女神が嫉妬するから説って
典拠はどこにあるんだい?
民俗学の考察なのか
国学の学説なのか
江戸以前なのか 場所とそこにいる事になってる神様による
火の神は血の穢が駄目だからマンコは炭焼き小屋に近寄るなとか
うちの地元の祭では山に登るとき女がいると女神の嫉妬で雨が降る(でも禁止ではない)けど男が立ちションすると止まるとか じゃあ土着的な数ある理屈のなかのひとつか
なんか民話的な筋道ではあるよな
嫉妬論は 忌避そのものを大っぴらにしたくない
なかで生まれた民衆的な寓話ですかね 褌vsAKIは面白い
スライム国は、あんまり面白くないかも 力を挽囘すべく
朝廷の監督弛まば忽ち勢力を挽囘して
斯くてブラトー及びアリストテレスはこの大勢を挽囘すべく
愛兒の成功と象運の挽囘と
アメリカ景氣を挽囘し得たとしても、それが果して世界景氣を挽囘し
内地游膀等を挽囘せんどか
何人か能く之を挽囘するこて
即ち女性婚姻の權利を挽囘して
景氣を挽囘する事で
時勢を挽囘するの
將來戰前の地位に挽囘し
黨勢を著るしく挽囘し得たりと傳ふるも ウィキペディアに今上天皇という言葉が
結構使われているな
これだと全部書き換えしないといかんじゃん
(元号)天皇という呼称は本当に使われていないのか?
一世一元なら元号つけるのが筋だろ いちおー「死後の贈り名」という風習があって、昔の人は出世したりすると何回も名前を変えてたわけだが(上司や先代から一文字もらったりとか)
功績のあった人は死んだ時も「生前の功績を讃える名前」がもらえることになってる
明治天皇からは死んだら治めた時代の元号が贈り名になるシステムなんで
生きてる天皇はまだ名前ついてない
なんつーか、天皇は設定的には儀式でソウル継承して任期中は先代と同じキャラになってる設定なんで
区別して呼ぶ必要はないとか何とか? 著者: 能力開発研究会 仕事ができる人は実践している 結果を出す為のビジネス書大全
https://books.google.co.jp/books?id=9N9sDAAAQBAJ&pg=PT776&dq=%E7%9A%84%E3%82%92%E5%B0%84%E3%82%8B&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwinu9SC16jaAhUBopQKHbpGC2AQ6AEIMjAC#v=onepage&q=%E7%9A%84%E3%82%92%E5%B0%84%E3%82%8B&f=false
◎的を射る
×的を得る
誤、「的を得た意見」、「的を得た答」
これらは「的を射た」が正しい言ひ方です。
「的を射る」とは、矢を放つて的にさせる意から、物事の要點を的確にとらへることを言ひます。
「的を得る」では今ひとつ意味が明確ではありません。
判斷、處理などが妥當であるとことを「當を得る」と言ひますが、「的を得る」とはこれとの混同によるものでせう。
類、「正鵠を射る」 >>604 >>603
ビジネス本で内容がおかしいのなんて
言葉遣い系から心理学系、政治経済系までゴロゴロあるので
新社会人の皆さんも気をつけましょう! >著者: 能力開発研究会
ナントカ研究会、ナントカ研究所、ナントカ委員会
本の著者名でこうなってるのって底辺ライターが何人かで書いてる場合の共同ペンネームだったりするから
そういうゴミは二度と持ってくるなよw 目上に対して「了解」は間違いとかいう出鱈目を言ったのも元凶はビジネス本だったか
それも元々「妥当ではない」程度の表現をどこかのバカが悪意ある受け取り方をしてこうなった気が
とりあえず今までの概念を覆すインパクトのあることを言えば売れる側面もあるのがな
自分の生活のために日本語殺そうとしてるよこの手の輩は ビジネス本は
あなたの知らない暗黙の規範があって
これを読めば恥をかかないとか
承認されるっていう植え付けがままある
印鑑をお辞儀をしているように押すとか
これが進むと俗説マナー本になり
その発想は容易に言葉に及ぶ DeNAのウェルク問題とかが一番有名だと思うけど、インターネットの情報サイトなんかも
「ネタがないから存在しないマナー問題とか誤用問題とかでっち上げて書いてるのかな?」と思う記事がよくある
ChromeのおすすめとかYahoo!のトップとかに出てくる記事でもおかしい事は多々あるよね
自分はだいぶ前からTwitterもFacebookも放置状態なんだけど、「意識高いつもり」でSNSやニュースアプリのオススメ記事なんて読みまくっている人はどれだけ多数のフェイクニュースや未検証情報にさらされているんだろう?
「ネットで調べ物」は不正確な情報しか手に入らないリスクがあるのは常識だけど、
手元のスマホまで押し売りされてくるタイプの情報はさらに不正確で迷惑な物かもしれない… 著者: 日本語倶楽部 赤っ恥な日本語づかい500連発
https://books.google.co.jp/books?id=mrg_DwAAQBAJ&pg=PT66&dq=%E7%9A%84%E3%82%92%E5%B0%84%E3%82%8B&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwinu9SC16jaAhUBopQKHbpGC2AQuwUIWzAJ#v=onepage&q=%E7%9A%84%E3%82%92%E5%B0%84%E3%82%8B&f=false
×的を得る→◎的を射る
「的を射る」は、うまく目標に當てる、轉じて、うまく要點をつかむといふ意味である。
「的」といふのは、弓矢の的のことだから、「射る」のであつて、「得る」ものではない。
「的を得る」といふ言ひ方は、要點をしつかりと押さへると意味の「當を得る」といふ慣用句との混同をいはれてゐる。
× この手の雑学本はぶっちゃけ他の雑学本からのパクリやネットのブログからのパクリ、
子引き孫引き、ネタの使い回し当たり前の世界
同じ事を書いた本が山ほどあるのは当然
だからこそアテにならない
「その本を書いた人が参考にした本」を絞り込んで行けば、有名な人が絡んだ本がいくつか出て来るはずだからそういうの探してみな?
ちなみに俺はどんな本の名前があがるか大体予想出来てるけどな。 情報の流れには上流と下流があるからね
下流に拡散した情報を集めて「同じ事を言ってる人がいっぱいいる!」というのは無意味
最初に言い出した人が倒されたらイモヅル式に全員アウトだから >下流に拡散した情報を集めて「同じ事を言ってる人がいっぱいいる!」
あー、これも「悪い意味で文系」がやりがちな
調べ物はソースのソースのそのまたソース…って追い詰めて行くもの >>611
著者: 日本語倶楽部
赤っ恥な日本語づかい500連発
著者名で分かるが間違いなく底辺ライターの寄せ集め原稿
あとこういう煽りタイトルの本で内容が良いものはない
表紙を見た瞬間に分かるが「買ってはいけない」w フンドシが私淑する福田恆存が喝!系の
誤用叩き本あったはず
まずは書誌から作るかな >>617
カッパブックスとか今なら
コンビニ500円本みたいな感じか トンデモ本の世界で「世の中には紙に印刷してある事は何でも信じてしまう人がいる」みたいな批判があったけど、世の中って本当にかわらないな >>616
そんなもん文系ですらないわ
ただのFラン系のカス
本当は大学図書館を使いこなせてレポートがちゃんと書けるようになってやっと文系の入り口
出来てるつもりでやってみようともせずに卒業しちゃうのがカス 馬鹿はすぐ「権威主義だ!」とか言って反発するけど、
学術的な重要性の格差っていうものが資料にはあるんだよな 名義貸しパクリ辞書の広辞苑をタイトルに
掲げる新村本がいまだ新刊で出るのだから
出自を偽る限り真実はないよ 的を得るが的を射るや当を得るの混同っていうソースどこにあるのかね
まさか発音が似ているというだけの理由で混同したと思い込んでるんじゃないだろうな
そういうのは単なる仮説であって混同であると決定づけるに値する理由にはなり得ないぞ
こんなのあまりにも当たり前過ぎてわざわざ指摘させんなよと言いたいが なるほど、バカにわかりやすい通俗的な国語の本と言ったら語彙ばっかりになるわけだ
バカには文法、とくに統語論がわからないもんな
そういう市場原理か 混同説って誰でもとりあえず思いつくよな
誰か柳田国男の方言の分布ばりの検証とかしてみせたのか?
それとも説を立ち上げただけで満足して事実ってことにしてしまったのか?w 個人的に混同説で究極に馬鹿なのが「熱にうなされる」は「熱に浮かされる」の誤用だってやつ
どう考えても別の状態だろ…w 文化庁がコーパスベースの根拠で
新旧と言わないからおかしくなるんだよ
調査がいい加減な規範与えてしまうという
悪しき例 文化庁自体が基本あてにならんと思う
国語審議会分科会の議事録とか見ると
ここの知恵遅れ並のウンコが混じってびっくりするぞw
あの手の知恵遅れがたまたま座長になったりしたら
めちゃくちゃな報告があがってしまうだろ
既にいくつかトンデモがあるんじゃないか 新旧とか関係あるかね…
「的を得る」も高卒ですら語彙論的に意味が通ると見抜いていたし
「うなされる」「浮かされる」が別の物を指す二つの言葉なのは常識で考えて明らかだろう
「今、通じている言葉」を変な理屈で否定しようとする奴が多いが無意味な事だ
「今、通じている言葉」が通じているのにはちゃんと意味がある
誤用が定着するのは稀なケースで、結局通じる言葉は元々の意味を残している事が多い 誤用を気にする全ての人に、
この言葉を贈ろう
日本語しか見ていない人に、日本語は理解できない >>634
コーパスで見れば使用頻度は分かる
それが語誌の全てではないことを断れば
その中で新旧と仮設することは可能
これは太陽コーパスでの研究などと同じ 古くからの表現でなくても
既存の後の組み合わせで意味が通るものは多い
それが新たに作れるのが言語というもの
逆に言うと、今作れる物を昔の人が使わなかったと思うのも不自然
結局、今あり得るものと今有り得ないものを見分けられる能力が重要となる >>637
作れるということと
通じるということは別の話
相手が理解してくれていると思うのは早計で
「間違っているけどこの場は我慢してあげよう」
という相手の配慮に気付かないバカは単純に
「この言い方通じるじゃん?」
としか思っていない
それは言語の法則なんかじゃない
バカの法則だ >>635
誤用を気にも留めないバカは日本語すら見ていない 経験上、誤用を殊更に否定するバカは日本語どころか言語すら見ていない 正確に言うと、誤用を殊更に〜というよりは、誰かが誤用だと言ったことを殊更に〜かな
その理由を聞いてみると日本語不自由なレベルのゴミのような理由だったり
「的は射るもの」とか「汚名が挽回w」とか言ってるのは
周回遅れに気付かない脳死状態(誤用)で最早理由にすらならないが なんだ、誤用といっても
しょせんはいくらでも取り換えの効く語彙の話でマウンティングを繰り返してるゴミか
閉じた類には一向に向かわないのか >>639
「振り込め詐欺」も「インスタ映え」も「ガラケー(ガラパゴス携帯電話)」も本来は間違った日本語
まあどこまでが正しいのかはっきりと線引きするのも困難なのが言語だけど
確立するか消え行くか(恐らく多くは後者)の岐路に立たされている「慣用表現のたまご」的な言葉なんて腐るほどあるよ
「ガラケー」なんてそれこそ「この言い方通じるじゃん?」で地位を得た言葉だよね
あんたその都度「間違っているけどこの場は我慢してあげよう」と配慮するの?
勿論俺も80過ぎたな婆さんに「ガラケー」なんて言葉は使わない程度の配慮はするけどさ
ついでに聞くけど「バカの法則」ってどんな日本語?
「間違っているけどこの場は我慢してあげよう」と配慮してスルーすべき? >>640
>>639
作れて通じるし誤用も少ないって話なんだが日本語下手過ぎてわかんないのか?
昔の人が辞書引きながら「的を得るという表現があるからそれを使おう」っていって的を得るを使っていたと思ってんの?
それ明らかに変だから
「的は要点という比喩となり、得るには理解する意味がある。よし的を得るって書こ」
これが文を作っている人の、自然な心の動きだよ?
毎回毎回、新しく生まれてくるのが「ネイティブの言葉」だ。
「頻出の表現だから丸暗記して使おう」というのは第二言語を習ってる外国人の態度だよ?
何で誤用指摘厨って「外人みたいに日本語が下手」なの? >>643
閉じた類に向かうなら
まずこのスレタイに「原理主義」という言葉を使用することの是非を問わないとな
というマウンティング >>644-645
お前の見ている誤用かどうかの範囲自体が語彙ばっかりでため息が出る
語彙なんて川の流れのように現れては消えていくものだからどうでもいいんだよ
今進行中の文法の乱れはそれよりはるかに深刻で、
言語としての枝葉ではなく根幹にかかわる問題なのに、
コンビニで売ってる日本語の乱れ関係の書籍ではぜんぜん取り上げない
そればっかり見て同じ事言ってるバカ、それ見て相対主義者ぶって
「言葉は変わるものだから〜」の上から耳タコ説教するバカも
揃いも揃って語彙のことしか見ていないとか悲しいほど笑える >>646
スレタイなんて大した意味ないだろ、ほっとけ
ただの言葉遊びまで大人げなく言葉狩りの対象にするなんて恥ずかしくねえのかよ
マウンティングという言葉にはサル山の比喩の匂いがするが、
お前のは外側から吠えてるボスになれなかったはぐれザルの見当違いのわめき声だ >>647
>>648
閉じた類って何?
語彙以外の何の話?
自演? とりあえず、哀れなはぐれザル>>643=>>647-648が必死にマウント取ろうとしていることは良く分かった 閉じた類とか言っておきながら
それに対する事実上の反論に言葉狩りガーとかもう訳わかんねえな
本当に日本語が分かってないんだろう 「本来」が恣意的なものだからな
だからたとえば新かなは全て間違いという意見が出てくる
できるのは
その間違いと称する内実を構成する根拠
を他者に説明することだけ
するとその根拠は他人にとっては
間違いではないというのが見えてくる >>649
語彙は開いた類
文法が閉じた類
言葉の乱れが深刻な言語変化と呼べるのは後者に至った時
語彙は流行とともに移り変わるだけ
ちょっとはぐぐれ >>651
お前はなんにもわかっていない上に見当違いを重ねてるだけのバカ
まあ連投なんだろうけどな
こんな過疎板で多数派工作乙 閉じた類がどんなものか分からないのではなくて
何故唐突に閉じた類の話を始めるのかってことじゃない?
文法の話がしたいなら他所へどうぞとしか スレタイに語彙専用って書いてあるの?
仕切り厨うぜ 仕切り厨ってのは、今までの流れをぶった切って閉じた類()に話を持って行こうとしてる奴のことでしょうがw >の話がしたいなら他所へどうぞ
こんな事言うのが仕切り厨だよ >>647
文法の乱れって具体的になにが深刻なん?
深刻と思い込んでいるだけっていう可能性は? >>660
たとえば助詞と述語の組み合わせ
「に」の様々な用法がどんどん「から」に置き換えられている
「先生に怒られた」とは言わず「先生から怒られた」と言う
受け身文の行為者の「に」がもう聞かれなくなっている
そのうち「強盗から殺された」と言うようになるかもしれない
「友達にもらった」とは言わず「友達からもらった」としか言わない
人や物の移動を伴うこの例は、どちらでもよかったが、それでも後者は比較的新しい
ちょっと前の小説やドラマなどでは前者しかなかった >>661
意味通じるし乱れてないじゃん
で置き換えられていることは実証されているの
ガバガバw >>661
それで問題ないと思っているのがもう手遅れ
それだといずれ積み重なって
本が読めなくなる
文章が理解してもらえなくなる
英語の参考書の受動態の説明さえ理解できなくなる
いつまでも的を射るとか得るとかやってろ 本が読めなくなるって
知的意味は理解できるやん
英語の参考書?バカじゃないのw
なんとなく脅すだけ
日本語が破壊されてる!助けて!
いや君、録音されたコーパス数百年分
持ってないやんww
憶測やん 「友達にもらった」
は君が生きている間に
誤読される心配は絶対にないので安心して生きろ
「友達がもらった」と混同する奴を
発見したら報告しろ 次に敬語
いわゆる「やりもらい動詞」で、「くださる」と「いただく」の使い分けができない人、
その時の助詞「が」「に」の交替を間違える人がよく目につく
あと「もらう」を「いただく」に置き換えるのができない人も増えてきた
客には「そこに座って待ってもらっていいですか?」なんて言う >>645
>「的は要点という比喩となり、得るには理解する意味がある。よし的を得るって書こ」
>
>これが文を作っている人の、自然な心の動きだよ?
>毎回毎回、新しく生まれてくるのが「ネイティブの言葉」だ。
日本語話者として当たり前だな。
語彙と文法則がしっかり身についていればそうなるのが当然。
古典の中に元ネタがないと意味が伝わらない等と言っている者は、
脳の中に日本語の文法が入っていないのだろう。 >>664-665
引きこもっていて他人の発言を聞くこともないから危機感が湧かないんだね >>666
それがどうしたん
歴史的に日本人が敬語を使いこなしていた
というデータは?
君江戸時代の話し言葉のデータ持ってないやん >>668 >>669
もうちょっとキャラ分けした方がよくない?
どっちか旧仮名にするとか 結局うさぎ美味しいレベルのガキだったな
こういう連中は実際に社会混乱が
生じる例をひとつも挙げられないで
かもしれない、といい続けるw >>653
これ多分自分で言ってて意味分かってないな 語彙はどうでもいいといっているやつが
敬語が破壊されてる!
ってギャグだな
日本語史上の日本人の敬語能力の
データなんてないのに 0929 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/03 15:06:06
爆笑は人数関係ないという話は界隈ではここ二、三年くらい話題だったんだけど
広辞苑七版では修正されたのね
https://www.google.co.jp/amp/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1801/26/news015.html
…またお前か!広辞苑!
0931 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/03 16:20:33
そんな広辞苑第7版のキャッチコピーがこちらです
「ことばは、自由だ。」
…日本語警察が調子に乗った結果がこれだよ!
0932 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/03 17:00:20
おやおや、本屋で見たのとは何やら違う意味に見えますな
これ完全に誤用指摘厨潰しにかかってるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています