国語原理主義者のスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは所謂「正しい国語」を信仰しちゃうような残念な人の為にあります。
国語原理主義を信奉する諸兄は奮って書き込んでください。
尚このスレが埋め立てられる事は御座いません。 これだね
https://twitter.com/QUINCY_BMG/status/604253155245744128
「『的を得る』は本来は誤用だが、間違いが浸透したため、正しい用法としている辞書もある。辞書が負けた」 BIFF氏が「国語辞典では用例主義と言います。貴方は三国を記述主義だとレッテルを貼っている」と言っていたが、三国は実例主義だよな。
ttp://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/2009/12/30/%E3%80%8E%E4%B8%89%E7%9C%81%E5%A0%82%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E8%BE%9E%E5%85%B8%E3%80%8F%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81-%E3%81%9D%E3%81%AE100/ >>81
確かに、>>51の飯間氏のツイートをみると「見坊豪紀は、ことばの変化を映し出す「鏡」(実例主義)の辞書を作ろうとしました。」と書いてある。
でも三国は、規範を蔑ろにしているわけではない。BIFF氏が「『三国』は記述主義一辺倒じゃない」というのもまた正しい。
見坊氏の「辞書かがみ論」は、「鏡(実例)」と「鑑(規範)」の両方を尊重する理論だからね。 辞書の世界で「実例主義」と言うなら、作例しないというだけのはずなのだが 辞書の編纂者なんて所詮アホだからな
辞書をまるで聖典のごとく扱ってる連中はつくづく滑稽
まあ聖書やコーランなんてのもチンピラが書いたという意味では似たようなもんだな >>83 こういうことだよね
「実例主義と作例主義」 http://w01.i-next.ne.jp/~g140179870/jiturei.html
三国(飯間氏)の「実例主義」は、これとは違う意味で使っているみたいだね 実例があれば採録するというのが記述型の辞書ってことだが、
記述主義というのも変なので実例主義としたのか?
「主義」なんて使わなければいいのに。 韓国人は言いたいことを我慢して目立つことを避けようとする民族である >>82
記述主義一辺倒じゃない、と言われても、だから的を得るの撤回は正しいんですか?としか言えない。 >>88
誤用説撤回が適切だったかどうかは分からない。
もともと「正解」がない話だからね。 得る肯定派のリーダーは三国じゃなくてBIFF氏だ。
BIFF氏は三国の撤回をブログで解説したと思っているだけのようだが、
「三国の撤回で誤用説は俗説」と言い出したのはBIFFブログ以外のなんでもない。
BIFFブログが流行ったのはツイートなどによる拡散。とくに有名人がツイートしたのは非常に大きい。
対抗するには、こちらもなんらかの方法で反論を拡散しなければいけない。
もしくは権威者による反論だが、その内容が「当を得るの影響」ではいけない。
否定派の権威者がなにもしていないのが現状。
反論もほとんどコピペ拡散されていない今、否定派にできることはなにがあるのだろう。 BIFF氏のブログが広まったのは、読んだ人が「ああ、そうだったのか」と合点がいったからだろう
ただそれだけのこと
反論がコピペ拡散されないのは、「ああ、そうだったのか」と合点する点がないからだろう
ただそれだけのこと スライム国とかいうキチガイはイスラム国に行ってとっつかまって処刑されろ >>91
お礼の返信、フォロー、いいね。これらはきちんとしてくるのに拡散だけが…。
不当論への反論も、キモイ、ウザイ、長い、まで読んだ、バカ、詭弁だ、タヒね、くらいでまともな反論はまずない。
コピペされる理由は「合点」じゃない。
「意外性がある(今までの説を覆す)。面白い(意外性と同じ)。解りやすい(権威でこうなった)。短文(権威の説明は短文でよし)。権威がある」からだ。
不当論は「意外性がない(今まで通り誤り)。つまらない(外国語への興味は、日本語のそれよりもない)。
解りにくい(外国語の規範を知らなければならない)。長文(正当論にツッコミ所がありすぎ)。権威がない」からみんなに薦められない。
>>94
そういう論の人は中正鵠にまったく触れない人ばかりなんだよね。
あぁもう、次から次へと正当論信者が作られてくる…。 >>95「合点がいく」=「妥当だ、正当だ」とは言ってない
「意外性があり、面白く、解りやすくて、短文。権威がある」ことに合点がいったんだろう
反論で注目を浴びるには、これをそのまま利用すればいいんじゃないの? >>97
それができないから大問題なんだって。
このまえにツイッターで助言をいただいた。
単純に検索順位上げるためと割り切るなら、お金払って公告出すのも手ですけどね。
「これを主張するためにそこまでするの?」という気持ち悪さが先に立つのは否めませんが、現状でも既に気持ち悪いとは思われているようですし。
説明が長くて詳しい、ひとつの誤用を主張するためにブログひとつ作ってる、Twitterアカウントも現在そのためだけに動かしている、
というのはどれも客観的に見ると「それひとつ主張するためにそこまでするの?執念怖い」という印象です。関わりたくない雰囲気出してます。
たくさんの人に広めてもらいたいと思うのならば、まずは内に秘めた情熱を隠すことも必要ではないでしょうか。
主張に同意していても、これを宣伝したらこの執念怖い人に同調しているように受け取られかねませんのではっきり言って広めたくないっす。以上です。
今まで自分がやってきたことは逆効果だったのかもしれない……。
どちらにしても現状のやり方では効果はあまりないと思う。 結局>>61がすべてだな
意外性、面白さ、解りやすさにも増して大事なのは権威の力だ
BIFFも、自分のブログじゃなく、いつもこれ
https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/412139873101807616
を張って布教活動してるだろ? >ひとつの誤用を主張するためにブログひとつ作ってる、
>Twitterアカウントも現在そのためだけに動かしている
BIFF氏も似たようなもんだけどな ___
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イf / ‐-f ィ-‐=- `v'´ }  ̄ `ヽイ 、ト, _イ´ `´ }
r‐ラヘfヘ { iイf´ | ヾ 、 { 〃 / | i〃ィ `ハ ヘ {_ }_二´_ }
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流石のゼウスも、眠ってしまえば脅威では無いようだな / (___ ___) ヽ
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【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
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スライム国のおへや 「三省堂国語辞典第7版で誤り撤回で決着」論への反論
ttp://surakokuheya.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) 曖昧と言われるが、熱いものを触った時に日本語だと「熱っ(あちっ)」と言うし、
痛かったら「痛っ(いたっ)」と言うけれど、
英語だとどちらの場合も「Ouch」で済ませている。
日本語の方がどういう状況なのか(痛いとか、熱いとか)瞬時に分かるので、
分析的な言語だということ。
「厚切りジェイソン×金田一秀穂」 達人達 久々にスライム国のおへやにlost派からの反論コメントがきた。
不失正鵠、的を外さない事と的を射抜く事には天地の差があります。
孔子が言ってるのは的を外さないやつは賢者に決まってると。外れるってことは自分自身が悪かったと反省させられる。だから弓は君子みたいなものだねという事。
一回的にまぐれ当たりしたからって賢者でも何でもないわけで、一回も外さないという所に意味がある。
「正鵠を得る」が誕生した頃の日本の弓術の精神もこれを共有しており、構えた段階で「的を得て」いれば矢は逸れない、自ずと中たると考えられていました。
これは現代に到るまで同じで、今でも弓道家は中てる為に矢を放っているのではなく、自らが「正鵠」と定めた精神的な的を捉える為に矢を放っています。
また「得る」とはうまく捉えるの意で、獲物を仕留めた後にも言いますが、仕留める前にしっかり目標を捉えた段階で「得た」となります。
平家物語でも、鵺を上手く捉えて射手が発する言葉は「射得たりや応」です。与一の放った矢が扇に中った事を第三者が見れば「射たり」となりますが、
与一本人は狙い通りで確信を持っていたでしょうから「得たり」と思ったことでしょう。 ちょっwスライム国のおへやにイミフ米してきた人は、「黒tobirisuの黒々日記」でも荒らしとるがな。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-913.html
多分この人、BIFFブログで「ミスターK」という名前で投稿した人だな。 平家物語に注目するなら「射得たり」より「射損ずる」かな。 「射得る」の「得る」って、「…できる」の意味じゃないの?
「射得たり」=「うまく射ることができた」だと思うんだけど
ここら辺は、文法に詳しい人の話が聞きたい
だいたい、「射得たり」には依然として「射る」の語が入ってるんだから、
「的を得る」が正当かどうかという話とは何の関係もないんじゃないのかな
平家物語に「的を得たりや応」と書いてあるんだったら、まだ話は判るけど ちょっと調べた
「得たりや応」という定番のフレーズ(矢叫び)というものがあるのか
勉強不足だった
でも、これ、「的を得る」とどこかで話がつながるものなのか? オッス(お早う御座います)、オラスライム国。日国の編集長の神永曉ちゃんに電話した。
IS=愛してるドラクエのスライム「中正鵠をご存じでしたか?」。髪長サトルちゃん「いえ。私の勉強不足でした」。
IS「無知と認めますよね?」。ロングヘアーサトルちゃん「はい」。
IS「漢文訓読は、外国語の翻訳ですよね」。サトルちゃん「はい、そうです」。
IS「正鵠を得ると的を得るの話しをされていましたが、もちろん『中正鵠を知りませんでした。みなさんISブログを見てください』と謝罪しますよね」。サトルちゃん「いえ、しません」。
IS「飯間が三国の秘密にコピペしてました。そして三国に誤りとせずに載せました。責任取って謝罪とISブログをリンクしますよね?」。サトルちゃん「いえ、しません」。
IS「故事成語の基の意味を変化させるのはいけないと言ってましたよね」。サトルちゃん「はい、そうです」。
IS「日本語さえよければ、外国語はどうなってもいいと思ってるんですよね」。サトルちゃん「いえ、それは……」。
IS「ボールがミットを失った、大切な人を外れたと言いますか?『アナル大好き』は『変化した日本語』と思いますか?正しい言葉は『アヌス大好き』ですよね」。サトルちゃん「……」。
IS「ブログなどであなたを批判しますよ。これを避けるためにはISブログを紹介してください」。サトルちゃん「避けるとか……。どうぞ」。
IS「あなたを批判したいんじゃないです。訓読を批判したいんです」。サトルちゃん「私を批判したいと言ったじゃないですか」。
IS「(謝罪+ISブログ紹介しないから、君を批判しなくちゃいけないってのに・呆)スライム国のおへやでコメントしてください」。サトルちゃん「もう電話切ってかまいませんか?」。
IS「スライム国のおへや!スライム国のおへや!」。サトルちゃん「失礼します」。IS「本当に失礼な人だな……」。 ISみたいな低学歴に負けたロン毛サトノレちゃんのブログをコピペしちゃうヒ口アキちゃんって一体……
つまり、無知と認めた日本語の専門家を鵜呑みコピペする日本語の専門家は想像を絶するバカってことでFA? 日国の編集長、神永曉は「戦後に的を射るが出来た」と言ってたから
「戦前にも的を射るの用例がありますよ」と教えたら「えっ?!」と言ってた。 ツイッターがバカッターと言われることがあるけど、lost派のツイート見たらマジでそう思えてしまう。
やることなすこと全部「BIFF・飯間・三国」。miss論への反論はせいぜい「タヒね」。
BIFFがmiss論を「詭弁」と一蹴しているが、「詭弁である論拠」を一切示さない。 こんな非生産的なくだらねえ事で水掛け論演じてるゴミどもはおしなべて馬鹿なんだよ
恥ずかしかったら今すぐ首縊って少しでも社会に貢献しろ 今まで的を得る間違い派だった林修が、最近三国を根拠として正当派になったようだ。
lost派に聞きたい。「糞うぜぇマジshine」を日本以外で翻訳するとき「糞うぜぇマジ輝き」とするの? 最近BIFF氏ブログのコメ欄に新たな反応があったようだ
スライム国氏は確認したかな >>123
見てなかったわ。
飯間がツイッターで「議論の仕方」について発言しているが、BIFFは読んでないのかな?
つーかBIFFってマジで自己愛性パーソナリティ障害にしか見えない。 雑談程度ならいいけどこの話題に熱くなってる奴は全員何かしらの精神障害者だろ >>125
無礼者!
スライム国はメンヘラだが精神障害者ではない! スライム国さんニコニコ大百科で論破されて涙目敗走してる
自分のブログまで宣伝しちゃってw本当に恥ずかしいヤツだ >巷にあふれる「生命保険いらない」本
>その指摘は果たして的を得ているのか?(産経)
http://www.sankei.com/premium/news/160520/prm1605200001-n1.html
掲載当初はタイトルが「得て」だったが、数時間後には「射て」に直っているな | |
| ‖ (゚)(゚)ミ -_じゃかしいわ!腐れ原住民が!
| ‖ ドゴォォォッ!! つ ミ ─_____ ___
| 从ノ (ミ_(⌒\ ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ-つ \,__,ノ ノ
| | ) / / ≡=
| | / ノ ____
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"''"''"'''"'''''''"""''" さっきスライム国のおへやにこんなバカコメントが投稿された。
「『元来は間違い』だが、外国語に無知なバカ自国民どもが広めたから、『現在は正しいと認めざるを得ないだけの、元来間違った言葉』」
現在は正しいって認めちゃってるじゃないですかww
その通り、正鵠を得るも的を得るも日本という国の中で長らく使われてきた歴史があるから、現在でも正しいのですよ。
その言葉を作った昔の人々を馬鹿だというのは構いませんが、滑稽でしかありませんね。
なんでこう、「元来不当だから、現在正当であろうと、本来は正当性の欠片もない言葉だ」という論への的外れな反論ばかりくるんだろ。
結局、正鵠を失わずも正鵠を得るも的を得るも「ホントは間違い」という論への反論として成立しないんだよね。 またスライム国のおへやにおばかさんがやってきた。
外国から渡って来る際に、意味や文字が変わった言葉は山ほどあります。日本語は日本語で独自に変化し続けています。
現代の日本人はそんなこと承知の上で日本語を話してるんですよ。
「ことばは恣意的に決まる」ものです。
日本人は意味が変化した正鵠を得るを使い、あなたは一人でそれを滑稽だと主張する。
それでこの話はおしまいですね。
言語学者(笑)のヒロアキちゃんが「ことばは恣意的に決まる」と言ってるから、それに影響されたのかな?
言語学の観点で正誤語っちゃってるバカ米する人の対処法を教えてよ。
マジで困ってるんだもん('A`) >>133
言語学の観点で語らないのならこの板から出てけば? >>135
こりゃ一本取られたな(笑)
確かにあんたが正しいよ
ここはキチガイが騒ぐために立てられたんだからな >>137
貴殿はアクセントの大家sage様であらせられますか? >>107 その人はほかのブログでも「射得たりや応」のコメをしてるみたいだけど、
ブログ主に論破されているな
http://d.hatena.ne.jp/kazsa/20110307/1299499913
>なお、「射得たり」の「得たり」は
>「(補助動詞的に用いて)できる。可能である」であり、
>「射ることができた」の意です。「標的を捉えた」ことを
>「得たり」というのであれば、「射」は不要ではないでしょうか。 リンク貼らないけど、暇○速報の
【新人「この案の”だいがえ案”としまして」俺「だいたい案な」 】
のコメ欄の後半は面白かったな
俺はやっぱりスライム国君の宿敵のあの人が書き込んでたんだと思ってる いよいよBIFFがツイッターで>>7を使いだしたね。
当初の正鵠→的論はどこいった。 それでスライム国のおへやのテンプレに>>7の件について書き足した。
ぶっちゃけ今までで一番恐ろしい(完全否定できない→BIFFがゴリ押しで拡散させる)得る正当論かも。
だがこのたった一例だけで「的を得る元来完全造語論」を確固たるものにできるのだろうか。 よくわからんが慣用句としては射るより得るが古いのか
じゃあもう認めてもよくね? >>147
BIFFが言うには、正鵠は江戸時代よりずっと前から日本に来て、物事の核心として使われている。
それで的を得るの用例が一例確認された江戸時代には、正鵠という言葉にマトという振り仮名がつけられている。
普通に考えたら、正鵠=的であるから「正鵠を得る」と言いたいのだろう。
だがそうすると正鵠と得るを組み合わせることはあり得ないから完全に誤訳となる。
そして1250年頃に的を射るという言葉自体が使われているので、それから江戸まで的を射るを無視して的を得るが誕生したとは考えにくい。
そもそもその的を得るの江戸時代の用例が一般化されたものなのか解らない。
よくわからんなら、軽々しく認めていいとか言わないでよ。
的を得るを認めた瞬間「糞うぜぇマジshine」を「糞うぜぇマジ輝き」と訳すのが大正解になるんだぞ? ミシンなんか正にその系統だろ。
たとえ誤解や聞き間違えであろうが、それが正しくなれば問題ないわな。 >>149
今の使われ方を語ることと語源を語ることは別。 出所がはっきりしない言葉を認めてはいけないのなら、
故事成語以外の殆どの言葉は間違いになうわな。 的を得るが正鵠となにも関係しないというのは考えにくいが 考えにくいな。
だが>>148が「よくわからんなら、軽々しく認めていいとか言わないでよ。」と言っているように、
よくわかんないなら関係しているとも言い切れないだろう。 >>150
>「漁夫の利」の「漁夫」は、『戦国策』では「漁父」です。
>また、『後漢書』では「不入虎穴不得虎子」ですが、
>「〜虎児を得ず」も多く使われます。
> 「覆水盆に返らず」は「覆水難収」でした。
君は三省堂から以前こう言われたのを覚えているかな
で、聞くのだけど、
「漁夫は/虎児は/盆に返らずは 本来誤り」って辞書に書くべきものなのか?
上の問いに、YES/NO で即答できる? 自称原理主義者って>>148みたいなのばっかりだよな
ことばの正否を議論することではなく相手の理論を潰すことだけが目的になってる
だから
>的を得るを認めた瞬間「糞うぜぇマジshine」を「糞うぜぇマジ輝き」と訳すのが大正解になるんだぞ?
こんな頓珍漢な話になる
どこのどいつが「糞うぜぇマジ輝き」とか言われてそいつの意図だの主張だのを理解できるんだよ
語源のはっきりしない言葉の語源説を否定しても信頼性の多寡の問題にしかならんだろうが >>154
ひとつ言えることは「関係あるかもしれないし、関係ないかもしれない」だろう。
明治時代の辞書に的を射るが載ってるようだから、的を射るは一般化したと考えるのがふつう。
でも的を得るが江戸時代に一般化していたのなら、どうして辞書に載っていないのか?
>>155-157
>「漁夫は/虎児は/盆に返らずは 本来誤り」って辞書に書くべきものなのか?上の問いに、YES/NO で即答できる?
半分YES、半分NO。辞書は現在日本で多用される言葉を収録するだけですから。でも規範を大事にするのなら「本来誤り」と書くべき。
>語源のはっきりしない言葉の語源説を否定しても信頼性の多寡の問題にしかならんだろうが
そもそも的を得る正当論は、「不失正鵠が語源」という論にみんなが乗っただけでしょ。
それを論破されたから、次は三国論が正論だと主張。それも論破されたから、今度は的+得るで意味が通る・完全なる造語論を展開。
的+得るで意味が通るなんて、不失正鵠語源論が流行する前の一般人の主張と何も変わってない。
それなら「慣用句は特定の組み合わせだけ!」で終了。
>だんまりwww
いつも2chに来てる訳じゃないのよ。 的を得る正当論のパターンは3つある。
1.「不失正鵠語源論」。不失正鵠→正鵠を失わず→正鵠を得る→的を得ると変化したので正しい
これは「中正鵠」であっさりと沈む。
2.「三国論」。三省堂国語辞典での誤用・誤用撤回の問題だった。三国が的を得るを認めたから正しい
これは「規範・記述」で打ち砕ける。
3.「完全造語論」。的・得るで意味が通る。正鵠を得るなどとは関係せず、そういう言葉として作られたから正しい
正当論で一番(というか唯一)厄介なのがこれ。
不失正鵠論が流行る前の一般人が唱える一般的な論で、「慣用句は特(ry」とツッコまれてきた。
だが>>152>>156のように「語源論は…」「江戸時代に用例がある」と言ってゴリ押しされる危険がある。
これを完膚無きまでに叩きのめすには「的を得ると正鵠に関係がある」「江戸時代の的を射るの用例」が必要。
古くから正鵠が日本に来て、江戸時代に正鵠に的と振り仮名がある以上、正鵠との関係が全然無いとは考えにくいが、ゴリ押しの危険は排除できない。 「慣用句は特定の組み合わせだけ!」
↑誰が決めたの? てか相変わらず勘違いしてるな
語源を否定すれば言葉そのものを否定できると思ってるとはお目出度い >>162
慣用句にそんな法則性があるなんて話は初耳だからさ
「慣用句は特定の組み合わせだけ!」なんてどこで立証されてるんだい?
関連性のない言葉同士でもくっ付いて意味を持てばそれは慣用句なんだが おまえさんは尻に火が付いたを臀部に火が付いたと言うのか?!
慣用句は特定の単語の組み合わせであって、同じ意味の別の言葉を使っちゃいけないのでは?
不失正鵠論だと中正鵠ではい論破。三国論だと辞書の編集方針ではい論破。
的を射るは中正鵠の和訳だし。 仮に「臀部に火が付いた」が慣用されて言葉として成立すれば正しい あと条件がおかしいわな
事実を否定するなら「否定できるから否である」という条件が成立するが
説を否定するなら「否定できるから否である」という条件は成立しない
「肯定できないから否である」なら成立するけどな
自分の中で勝手な法則性を作って「あり得ない」としたところで
法則の外から変化するのが言葉だ
まあ頑張ってくれ、おまえのやってることは所詮悪魔の証明に過ぎないんだから >>165
ついでに言っておくと実際「けつに火が付いた」でもほぼ
(慣用句ではないが)慣用的に通用するしな
昔に比べたら情報が確かな現代ではここから慣用句に昇格することは難しいくスラング止まりだろう
まあ世が世なら「けつに火が付いた」が慣用句になってた可能性はあったな とりあえず似たようなケースでは「幕を下ろす」「幕を閉じる」「幕を引く」辺りか
慣用句として成立させるなら本来幕の操作方法なんかどうでもいい筈だが
何故か3つとも同じ意味の慣用句として成立しているな
別に俺はそれでいいと思ってるがね >>158
>半分YES、半分NO。
君が「正鵠を得る」の件で噛みついてるのは、「本来誤り」と辞書に注記がないからだろう?
だったら、「100%YES」(本来誤りの語はその旨必ず辞書に注記する)
としないと、君のポリシーに合わないんじゃないの?
でも辞書にいちいち
「愛人は本来は妻のこと」「手紙は本来トイレットペーパーのこと」とか
逐次書いてたら膨大な量になるぜ どうするんだ? >>166
ですよね。
「糞うぜぇマジ輝き」は使用例がない架空の慣用句(?)で、
「的を得る」は豊富な実例がある慣用句。
両者を同等に扱っている>>148の考えがそもそもおかしい。 >>170
だから、おまえの勝手なルールを叫んでも無駄なんだよ
「同じ意味の別の言葉を慣用句としてはならない」なんてルールは一体どこにあるんだ?
そもそも慣用句ではない言葉を例に挙げて、なにがしたいのか全く分からんし 「臀部に火が付く」の話って
これ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1408100999/221 の受け売りだろう
ただ、スライム国氏と違うのは、リンク先の221氏は
「「的を得る」の正当性を証明するには、実例を調べる必要がある」と言っていて、
実在性をきちんと重視しているところだ スライム国の致命的なところは、文章力に乏しいところ。
文章の肝心な局面でどうでもいいことばかり書いて読み手の意欲を殺ぐ才能に、非常に長けている。
特に、最後の最後に寒いギャグを持ってくるところとかね。
読み手に「え、なにこいつ、長々と書いてきて結局寒いギャグが言いたいだけなの?」と思わせてしまうような文章を平気で書く。
言語の話をするのに言語の使い方が雑で言語に全く敬意がないもんだから、そりゃあ信頼されない。 なにこの連投?
辞書の目的は言葉の正否を判断することじゃないし、クソうぜぇマジ輝きは翻訳の話だし、
習慣・ひとまとまりが慣用句だし、正鵠の影響があった時点で誤訳だし、マンチカンに小判を慣用句として認めちゃいそうだし、
江戸時代のたった一つの用例だけでは「造語かもしれない。そうじゃないかもしれない」で肯定も否定もできないし、
文章力による信頼の有無では論の正当性に影響を与えないし。
このスレの住人ってホンッッットにただ見てるだけで何もしないよね。
せめてこのスレに来た得る信者くらい、スライム国以外の住人が応戦しろよ。 >>177
>辞書の目的は言葉の正否を判断することじゃないし
そこまで認めてるんだったら、三省堂を批判する必要ないじゃん
一体なにをどうしたいの?
君がどのような立場で語ろうとかまわないんだけど、
何を言いたい(何をしたい)のか、さっぱりわからないね
まずは自分の立ち位置、主張を明確にしなきゃ、君に同意も反対もできない、
という話だ >>178
権威主義者のBIFFが三国を権威と称える→多くのネット民がBIFFに洗脳される→
三国の飯間が「誤用とすると言葉がかわいそうだ」とか「謝罪します」とか、カリスマであるBIFFの力で流行っただけなのに調子に乗る→
飯間みたいな言語学(笑)で記述主義(笑)の目立ちたがり野郎ってマジムカツク!→そうだ三国と飯間を叩こう!
元凶はBIFFなんだけど、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって言うじゃん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています