最近知ってびっくりしたこと@言語学板 [無断転載禁止]©2ch.net
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イギリス英語の音節末のrを発音しない方言の範囲は意外と狭い
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b4/RhoticEngland.png
イングランドにおけるr音の分布(赤く塗られている範囲では音節末rを発音する) 5 不要不急の名無しさん[sage] 2020/07/13(月) 01:13:52.89 ID:0rYPWc3b0
鹿児島のひとは刺す時「チェストーッ!」て叫ぶの?
7 不要不急の名無しさん[] 2020/07/13(月) 01:23:04.57 ID:g66OaPj90
言うわけないだろ、大体テレビは間違った鹿児島イメージ演出しすぎなんだよ
タンスー!叫ぶとか意味わかんねーよ
27 不要不急の名無しさん[sage] 2020/07/13(月) 07:04:32.38 ID:QocBo2od0
「胴上部ーッ!」という殺意高い掛け声やぞ
鹿児島県鹿屋市、殺人容疑で男逮捕 [爆笑ゴリラ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594569963/
https://ejje.weblio.jp/content/chest スーツ屋の青山・はるやま(春山)・AOKI(青木)
五行思想では「青」=「春」=「木」
……と思ったけどはるやまの創業者の名字は「治山」だった。残念。 >>863
?
「青」=「春」=「木」=「東」
なにか問題でも? ちなみに他の五行が
赤=夏=火=南
黄=土用=土=中央
白=秋=金=西
黒=冬=水=北
なにか間違ってた? >>866
いや、ごめん、マジで何がいいたいのかよくわからん。
後出しもクソも青山・春山(実際は治山だったけど)・青木のいずれも五行の「木」に関係する字が入ってることが言いたかったんだけど
「洋服の東山」みたいな店がなかったのかそんなにご不満?
じゃあ、ごめん、東に関係する洋服屋は見つけられなかったわ。 五行思想の話を聞くたびに、
あれだけバカバカしいこじつけのオンパレードをするんだったら
どうせなら季節もちゃんと5つに分けるぐらいの気概を見せろよ
と思ってしまう >>869
むしろ一個減らして四行でいいと思うわ。
聖獣も麒麟だか黄竜だかよくわかんないし。
黄竜だったら青龍と龍でかぶるし。 ふと気になって調べてみたんだが、オンパレードって和製英語じゃないんだな。
ちょっとびっくりした。 >>869 >>885
あ?テメェコラ真面目にスレタイ回収してんのか?コラ?
…ナメた真似してっと褒めっぞコラ? >>869 >>884
あ?テメェコラ真面目にスレタイ回収してんのか?コラ?
……ナメた真似してっと褒めっぞ?コラ? 最近じゃないけど「裸の大将」の『大将』って「よう!大将!」みたいなただの愛称だと思ってたけど
再放送の1話見たら「将来陸軍大将と同じくらい立派になる」とかなんとかって意味で言われてたのにびっくりした。 全ての言葉を英語にしよう必死なのはなぜ
昨今の日本は本当に異常
電視業界が率先してやっているのは許せないなぁ
テイクアウト、テイクアウトって「持ち帰る」という”日本語”はもう存在しないのですか?(笑)
日本人が日本語を死語にしよう、捨てようと必死なのは不思議でならない
日本は昔から外人には英語で受け答えしようと洗脳し、日本語は難しいとも洗脳してきた。英語は文法こそ簡単かもしれないが言葉が難しい
母語話者が専門用語を見て意味が分かる日本語と分からない英語。どっちが難しいでしょう?
英語の歴史の通り大昔から英語は難しいという認識が在ったが英語帝国を築き現在は英語帝国に侵掠されている情けない国だな。専門用語すら日本語に変換しない怠惰で醜い倭猿共よ
でもお前らが話しているのは唯のカタカナ語。このカタカナ語で英語が話せているとか妄想しているのならお前は一生英語を話せない
まぁ馬鹿に論理は難しいがな
世界は馬鹿が多い所為で漢字が世界共通にならないのは実に実に惜しい オルガンとオーガニックとオーガナイゼーションとサイボーグの「ーグ」“org”
全部同じ語源 >>899
ジョージもリタージーもベルクマイスターもハローワークもね high resolution、いわゆる「ハイレゾ」って高音質とか専ら音声に関わる言葉だと思ってたけど
「高解像度」って意味だったのね オーディオマニアとかは昔から「音の解像度が高い」とか言ってたからな 777. login:Penguin 2019/07/25(木) 23:23:33.38 ID:/cjFrYJ0
志賀は以前から、タイとの黒い繋がり疑惑が浮上していました。そして志賀はロリコンです。その志賀と懇意であることをコピペによってこれでもかと主張している鍋田もロリコンでした。志賀のタイとの黒い繋がり疑惑はより深まったと言えるでしょう。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gogaku/1406587069/188
188 名前:何語で名無しますか? [sage]: 2014/08/04(月) 21:19:18.60
元々、鍋田がタイ語始めたのは女遊びをしたいからだよ。
しかも成人女性よりも幼女に興味があったらしい。
あんまりにも女遊びをし過ぎて金がなくなったから、ニートをやるための方便として仕方なく坊主をやってる。
189 名前:何語で名無しますか? [sage]: 2014/08/04(月) 21:21:07.63
鍋田辞書に広告収入が入るということは鍋田の女遊び、もっと言うと幼女を買うための資金源となる。
鍋田辞書に広告をのせるということは、タイにおける性的搾取を助長する行為だからな。 表意文字の概念が理解できない糖質気狂いがずっとこの板に張り付いてる。 最近アルコールの「休肝日」がどうやら
新聞の「休刊日」にかけてあるんじゃないかと気付いた
決してビックリというほどの衝撃ではないが
何か不思議な感覚(逆に何で今まで結び付かなかったのかという) HPSGは辞書項目が胡散くせえよな
なんかこれのポイントだけ抜いて
今現実deelearningだけ回して調子こいてるバカどもに一矢報いたい 英語woodとドイツ語wald及びオランダ語
woudとではゲルマン祖語での語源が
異なってたこと。後者と同源な英語
での表現はwoltか 個人名としてはドイツ語圏で見受けられる
Oswaldだが古高ドイツ語由来ではなく
古英語由来の名だったこと
古英語由来ながら英語圏ではこの名を
持つ人ってあまり見かけないな。英国の
ファシズム指導者でこの名を持つ者が
いたのと、アメリカ大統領暗殺犯が
この姓を持ってたくらいか >>930
ゲルマン祖語まで遡れば英語のwoodと
同源な古高独語から個人名Widukind
(森の子供)やその愛称Widoが生まれ、
さらにWidoがイタリア語形でGuido、
フランス語形でGuyへと変化した。
英語のwoodと同源なドイツ語は現在、
単語としては使われてないみたいだが
個人名の要素として面影をとどめてた
んだな ゲルマン系言語の単語でラテン系言語
からの借用かと思ってた物の語源が実は
ゲルマン祖語の時点でに存在してた事。
こういうのは印欧祖語まで遡れば同源な
ケースか bushは同源のラテン系言語だとboisとか
boscoになるが、印欧祖語にまで遡れば
同源な要素をお互い使いあってたのでも
ゲルマン系言語がラテン語由来の単語を
借用してたのでもなく、ラテン系言語の
ほうがゲルマン由来の単語を採り入れて
たのか(blanc・blanco・biancoもそのクチ
なんだな) >>936 英語の場合は特殊で、ゲルマン系の語彙のはずなのにいったんノルマンフランス語経由で取り入れた語が多い
あたかもアングロサクソン社会がないない尽くしだったかに見える。川魚の名前までフランス語経由ポそらく系語彙って
衝突して形が似た古英語の語彙の方が消えた?人名もそう。残った古英語由来のはアルフレッドくらいじゃない?
エセルもロデリックも近世の懐古趣味ブームの時代に復活させただけ 英語の表現にはノルマン人経由で入った
フランス語由来の物がある。
そんなフランス語にはジビエみたく
フランク語由来の表現もある。
そのフランク語の流れをくんでるのが
オランダ語。
フランク語派生の表現でフランス語、英語、
オランダ語の三者に同じ意味で用いられてる
物って何かあったかな?
(ここでの英語の表現はフランス語派生な物
限定で) 英語、オランダ語だと同じ西ゲルマンな
ドイツ語のほうが同源同義な表現多そう。
それはおいといて、同じ西ゲルマンな
この三者だが英語はIngvaenones、
オランダ語はIstvaenones、ドイツ語は
Irminonesとそれぞれ異なるグループに
属してた事 Ingvaenonesは人名Ingvar、Istvaenones
は人名Istvanとそれぞれつながりあるのかな
と思ってたら無関係だったこと。
前者はイング、後者はイスタエウという
人物に由来してるが、タキトゥスの
ゲルマニアにふれられてたマンヌスと
いう人物の子供なのね(ついでながら
Irminonesの由来となったイルミン
という人物もか) >>941
Ingvae〜:北海ゲルマン諸語
Istvae〜:ヴェーザー=ラインゲルマン諸語
Irmino〜:エルベゲルマン諸語
か 戦争を意味する表現は英語でwar、
フランス語でguerreでどっちも
フランク語派生の表現だが、
フランク語の流れを汲むオランダ語
ではこれらとは語源の異なるoorlog
という表現が用いられてたこと
英語warがノルマン人を通じて伝わった
フランス語伝来の表現だとしたら、
それより前の古英語時代はどう表現
してたのやら スペインの街レオンはライオンを
意味してなかった
ドイツの街マグデブルクは女性名
マグダにちなんでなかった
同じくドイツの街ゴータはゴート人
にちなんでなかった フランスのオランジュも同名の果物からではない
キツツキは単純に木をつつくからキツツキというわけではない(テラツツキ→ケラツツキ→キツツキ) ゲルマン由来の名前には「戦士、戦う〜」
を意味する要素が多いが、これには
意味が同じで語源の異なる物が複数存在
してたこと。
Gund、Her、Hild、Wigなんかがあるけど
ドイツ語圏で見受けられるGunterは
Gund+Herと同じ意味の要素同士を
組み合わせた名前か レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。