日本語の成立時期について考えようぜ [無断転載禁止]©2ch.net
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縄文時代の日本人はどれくらいの文法を使いこなしていたのかとか >>244
常識を論文で発表する意味がないんですが
>>245
縄文人の遺伝子は数万年前から孤立してるレベルで進化に取り残されてる
脳も古い形・機能をしている
日本の縄文人に限って言えば、島で暮らしてきたから insular dwarfism で手足が短くなった
日本人は縄文人の影響で他の東アジア人と比べて明らかに手足が短くて脳が小さい 北の人種は絶壁頭で脳の容量が少ない。
縄文人は長頭。
日本人は北の人種と縄文人の混血だから中間の丸い頭。
だから短頭の朝鮮人より頭がいい。
縄文人は背が低い割には手足は長いよ。
背が高くなれば比較して手足は長くなる。 朝鮮人や中国人あたまがいいとはおもえんがな。
朝鮮はノーベル平和賞しかとっていないだろ?中国人は平和賞と文学賞。
才能とかより、極めて政治的受賞。
長頭と短頭の分布
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4c/bb642b62a3fe5cb15046e1100aba3093.jpg 5万年前まで生息していた東南アジアのホビット、フローレス原人は当時としては先進的な石器を持っていた。
脳はチンパンジーより小さかったといわれているが、細石刃を使っていた。
バイカル湖のマリタ人より早かったんだよ。
チンパンジー並みに脳が小さくても後世のマリタ人より先進的な石器を使う能力もあった。
絶壁だから頭が悪いというのは訂正 >>251
短頭なほど脳が大きいからその図は妥当
ノーベル賞については、早くから発展して研究を続けてきた国が有利
中国と韓国は日本より発展が遅れたからノーベル賞はこれから
日本が欧米に遅れを取っているのも同じ理由
中国はあらゆる分野で日本を追い抜きつつある
韓国は昔の日本のような勢いで発展している
個人の能力で言えば、国際数学オリンピックなどではすでに日本を超えている
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_International_Mathematical_Olympiads#List_of_Olympiads
>>252
別の種の間では脳の構造が異なるため、脳の大きさだけの比較はできない
例えばクジラは巨大な脳を持っているが、人間より知能が低い
カラスの脳は小さいが、他のほとんどの種より知能が高い
ただし、同じ種の間では脳が大きいほど知能が高くなる
現生人類では脳が大きいほど知能が高い傾向があることが判明している
https://www.researchgate.net/publication/318191089 フローレス人はネアンデルタール人よりも先に枝分かれした原始的な種
数百万年前に分岐したという説もある
ホモ・サピエンスがおよそ5万年前に東南アジアに来た頃にはフローレス人は絶滅していた 人類がスンダランドに到着したのは7万年前。
それよりも早かった可能性だってある。
中国南部の洞窟で発見された大量の人骨は8〜12万年前のものと推測されていて、ホモサピエンスのものとされる。
12万年前だった可能性もある。
逆に、人類の発生はアフリカではなく、東南アジアの可能性もある。
アフリカには新人類はスマトラ島から流れていった可能性もある。
『アフリカの霊長類のウィルス感染』
【アメリカ・メリーランド州のアメリカ癌研究所の研究チームのG・J・トデイロー、C・J・シャー、R・E・ベンヴェニステの3
人によりまとめられた論文で、後に「ネイチャー」誌にも同内容の論文が発表された。論文の概要は、霊長類のヒヒは
内在性C型ウィルスのDNAを遺伝子中に持っている。このウイルスに感染するとウイルスのRNAがその動物の細胞
内でDNAに組み込まれて親から子へ伝えられていくが、ヒヒの場合はすでに発病しなくなっている。このウイルスが猛
威を振るった時期には、他の霊長類に感染して発病したと考えられるが、今は感染力がなくなっている。調査結果によ
ると、現在アフリカに住む全てのサルと類人猿からこのウイルスに対する抗体が発見されたが、アフリカ以外(南アメリ
カやアジア)を原産とする霊長類はこの抗体を持っていないことがわかった。ここで特異な点は、ホモ・サピエンスだけ
は、アフリカの原住民も含めて、この抗体を持っていなかったことである。そうすると、ホモ・サピエンスはアフリカ以外
の地で進化し、このウイルスの脅威がなくなってからアフリカ大陸へ進出したという結論が導き出される。】
時期は特定できていないが、人類はどこからかやってきた可能性があるということだ。
大多数がアフリカ発祥説を支持しているが、少数意見にも理はある。
人類はチンパンジーよりオランウータンのほうに近いという研究もある。 ホモサピエンスとホモサピエンスサピエンスの違いくらい調べようぜ ウィキペディアによれば
『ドラヴィダ語を話す人々の集団に共通する多数の伝説は、遙か南方の、いまは沈んだ、広大な大陸が彼らの故郷であると述べている。』
ドラヴィダ人は南から来たのだとすれば、それはインドネシア(スンダランド)ではないか? およそ 4000 BCE に、イランのドラヴィダ語を話す集団がインドに侵入し先住民を支配した
このときに現在のインド人とほぼ同じ外見になった (白人 & 先住民の混血)
彼らは中東からの技術でインダス文明を築いた 白人、アーリア人が生まれたのは5〜6千年前。
アジアで新モンゴロイドが生まれたのも5〜6千年前。
肌色を白くするような病気(ウィルス)でも流行したんじゃね?
黄色人種はナントカ南でも生きていけたから4〜3千年前に東南アジアに南下したけれど
コーカソイドは南下できなかった。
東南アジアは新モンゴロイドとの混血が進んでいる。
ただし、五月雨式の移住なので言語に大きな影響は無いはず。 ドラヴィダがイランから来たからと言ってイラン系なわけじゃないぞ
インド人が白人の形質を取り入れるのはアーリア人が来てからだよ イランのアーリア人はインドから行って、白くなり、又戻ってきたんだよ。
ただしタミルまでは南下できなかった皮膚が焼け爛れるから。 ニュージーランドのマオリ人は北から鯨に乗ってやってきたという伝承がある。
むしろハワイあたりから来たのではないか? トンデモ説を信じてる奴が多すぎて笑える
もう終わりやな これ大真面目に主張したら失笑されて見下されるレベルだから、これから発言しないように
【このスレのトンデモ説一覧】
北の人種は絶壁頭で脳の容量が少ない
日本人は短頭の朝鮮人より頭がいい
頭ちいさいほうが知能高い
朝鮮人や中国人は頭が悪い
現生人類とフローレス人は同種
人類の発生はアフリカではなく、東南アジア
人類はチンパンジーよりオランウータンのほうに近い
白人、アーリア人が生まれたのは5〜6千年前
アジアで新モンゴロイドが生まれたのは5〜6千年前
肌色を白くするような病気(ウィルス)が流行した
コーカソイドは南では生きていけないから南下できなかった
イランのアーリア人はインドに行って、白くなり、又戻ってきた
アーリア人はタミルまで南下すると皮膚が焼け爛れる
マオリ人はハワイから来た http://itannokodaisi.shisyou.com/img001_2.jpg
パプア低地人の少女。
唇周りにアイヌに似た入れ墨があるのが判る。
アイヌから伝えられた風俗ではなく、パプアからアイヌに伝えられた風俗であろう。 刺青はシベリア発祥でサメ除けの効果があるから海洋民の間で広まったんだぞ 極寒のシベリアで魚を取る為に海で泳ぐか?
縄文時代の直前は気温が現在より10℃以上低かったんだぞ。
サメは基本暖かい海に生息する。
「刺青はシベリア発祥でサメ除けの効果があるから海洋民の間で広まった」
なんて妄想する輩が学者にも居て、出鱈目をほざくから、馬鹿な素人もその気になっちゃったりする。
困ったものだ。
5〜6千年前に現れた新モンゴロイドは、2万年前に慣例化適応で生まれたなんて妄想した学者もいたね。
14000年前に日本には縄文人が居て、その後に生まれた新モンゴロイドが慣例化適応、なんて馬鹿なことを言った恥ずかしい学者の話が今でも流通している。
お寒い限りの日本の人類学&言語学だ。 最初からサメ除けのために開発されたわけじゃないよ
そのくらいわかれよ 南方の種族なら最初からサメ除けの為でもかまわんだろ? ^^ まーた新モンゴロイドが5〜6千年前とかほざいてるのか
9000年前にシベリアに移住したウラル人と14000年前に移住したアメリカ先住民は新モンゴロイドの特徴と遺伝子を持っているんですが・・・ ウン万ウン千年前に移住したきり没交渉な訳ではない
新モンゴロイドが紀元前4000年以前には存在しなかったというのはガイジだがな アメリカに移住したのは縄文人だろ?
最近ではアメリカに移住した最初の人類は縄文人だったというアメリカ人学者が増えてきている。
日本の馬鹿学者は否定的だけどね、
https://www.bs-tbs.co.jp/mysterious-america/
縄文人は東アジアで最初に分岐してその縄文人から中国人(新モンゴロイド)が分岐したんだよ。
http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/087/img/research/1/p08.jpg
これ見たって新モンゴロイド(中国人)が古モンゴロイドから分岐したのは縄文人より遅い事が判るだろ?
縄文人とアメリカ先住民がどちらが先に分岐したか判らないと言っているが、同時と言うのが正解だろう。
オセアニア人が海上を北上する際、先ず黒潮に乗って日本列島にたどり着き、日本に上陸し損ねた連中はアメリカまで流されていったのさ。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8899/
アメリカで最初の石器クロービス石器(尖頭器)は日本にもある。
9000年前にシベリアに移住したウラル人は古モンゴロイドだよ。 化粧だよ。
初めは塗料で顔や体に絵を描いていた。
描いたものはすぐに消えちゃうから、毎回書かなくてはならない。
それが面倒だから消えないように入れ墨にしたんだよ。
インドから東南アジアに掛けてヘナと言う風習がある。
金持ちは消えそうになると書き直すが、貧乏人は入れ墨にするんだ。
ヘナに似た風習が日本にもあったよ。
琉球人は手の甲に入れ墨をしていた。
そして、アイヌも顔だけでなく手の甲にも入れ墨をしていたのだ、
これは起源を同一にするものの可能性が高い。
https://inumimi.papy.co.jp/inmm/sc/kiji/1-1102495-84/ 縄文人はアボリジニやアンダマン人と最も近い原始的な人種
この3つの人種は孤立したせいで自然淘汰が効かずに生き残ってしまった人たち
縄文人は4万年前の形質を保っているため、極めて原始的といえる
脳も原始的な形をしていて言語処理が苦手だという研究結果が出ている >>287
むやみなことを言い過ぎだ。
縄文系は言語能力が低いのでなくて、
言語に信頼を置いていないからだ。
彼らの信頼は音や色形や味や匂いにある。 フィリピンで新種の原人が発見された。ルソン原人と名づけられた。
見つかったのは歯だが、歯の特徴からこれまでの人類とは違うと考えられる。
フローレス原人といい、ルソン原人といい、東南アジアには様々な原人が生息していた。
デニソワ人もオーストラロイドに濃く遺伝子を残しており、東南アジアに多く生息していたのであろう。
アルタイ地方の洞窟から発見されたデニソワ人も4万年前のものなので氷河時代の間氷期に東南アジアから北上したものであろうと推測できる。
デニソワ人と兄弟関係にあるネアンデルタール人の遺伝子も、欧州人よりアジア人に濃く遺伝子を残しているので、アジア発だった可能性も高い。
何十万年も前の原人はジャワ原人だけだが、東南アジアは火山が多く、酸性土のため人骨は残り難い。
未発見の原人が多数居た可能性が高く、アフリカを遥かに凌駕していた可能性が高い。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130531/352610/?P=4 アジア人にネアンデルタール人の遺伝子が濃いというのはデニソワ人を含むからだぞ
含まない場合は圧倒的に欧州より薄いから気を付けような 所謂、新モンゴロイドにはデニソバンの遺伝子は殆んど入っていない。
それでも新モンゴロイドにネアンデルタール人の遺伝子はコーカソイドより沢山入っている。
なお、縄文人にもネアンデルタール人とデニソバンの血が入っている。 遺伝研の発表に寄れば縄文人の遺伝子が現代日本人に12%入っているという。
しかし、同じデータを使って中国の学者が計算した結果では、現代日本人への縄文人の遺伝子注入は53%に上るという。
中国人と日本人の遺伝子の違いを、全て縄文人の影響と考えた場合と言う前提だが。
感覚的には中国の学者の考えのほうが合っているような気がする。
縄文人の遺伝子と考えられる Y-D1bが日本人の35%を占めているのだから。
Y-DNAは社会的影響を受けやすく、支配者側が増やしやすいのであるから、弥生時代や古墳時代以降にはY-D1bは漸減していったものと思われる。
渡来者は男のほうが多かったはず。
遺伝研の連中は未だに縄文人は北から来た、あるいは南、朝鮮半島、北の三方から来たと考えたいみたいだが、完全な間違い。
mtDNAが九州や本州、北海道で微妙に差があるかららしい。
N9bが沿海州と北海道にある。これを北から来た証拠と考えているようだ。
だが、日本にあるN9bのほうが古いので日本からあちらに行った証拠でしかないのだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97N9_(mtDNA)
そもそも縄文時代の直前が氷河時代であり、シベリアあたりに人が多く住むはずもなく、温暖化したらさらに北に行くのがどの動植物でも普遍的な行動だ、
氷河時代が終わって温暖化したのだから人間も北へ行く。
日本から沿海州に渡ったのだ。
その証拠に、沿海州から北海道産の黒曜石が出土している。
旧石器時代の遺跡も日本のほうが遥かに多い・ 実際 人類と混血してる他のヒト族はネアンデルタール人とデニソワ人ともう一種不明の集団があるから
最新の研究でもまだよくわかってないというのが正直な所だぞ 共にハプログループO1b2の弥生人と朝鮮民族が分岐したのが約8000年前
O1b2がO1b1と分岐したのは2万年以上前
もし弥生人が華南から来て日本に稲作を伝えたなら華南にO1b2系統がいるはずだが実際にはほぼ見つかっていない
つまり、実際には華南から朝鮮に稲作を伝えた民族は弥生人とは別系統であり、弥生人は朝鮮半島由来の朝鮮人と近縁の民族である可能性がある 違うぞ
日本列島にいたんだ
朝鮮人のオモニは縄文人
アボジは支那人 いや、朝鮮人の祖先はエベンギ。
沿海州辺りだ。
朝鮮人は昔、顔を小便で洗っていたという。
エベンギも小便で顔を洗う風習があった。
まあ、寒いから、朝など水が凍っていて、小便で洗わざるを得なかったようだが。 それインドや東南アジアにもある風習だから寒さ関係ないと思うよ とある独立した語族を現存の別の語族が先祖だと言ってる時点でトンデモだゾ そうだな
アフリカ系アメリカ人のルーツはイングランドだよな アフリカ系アメリカ人はアフリカ系アメリカ語族なる言語分類の言語を話してないだろいいかげんにしろ! イギリスが黒人をイングランドに連れて行って英語教育してからアメリカに持っていったってか? 縄文人は農耕をしていた。農耕は東南アジアから伝わった。
農耕をするくらいだから、言語もあった。
その言語が渡来人が来た位で消えるはずが無い。
農耕を齎した弥生人の言語も混じったろうけれど。
農耕を齎したのは中国南部から来たんだろう。
魏略には倭人達は呉の太伯の子孫と名乗ったと書いてあり、呉の太伯の子孫と言うのはうそでも、倭人達が中国南部語に近いことばを使っていなければ一笑に付される話。
魏志倭人伝にも、倭人が礼儀正しいのは古代中国人の影響を受けたからだ、とし、倭人の風俗は中国南部のものに近いとも書いてある。
イネを広東語では「ニー」と言う。北京語では「トウ」だから、中国南部のほうが日本語に近く、中国東北部を介して稲作が伝わったのではなく、中国南部から直接伝わったと考えるのが妥当である。
日本語は東南アジアのオーストロネシア語+中国南部語でよい。 酒の飲めない下戸遺伝子はどこから伝わったのか?
近畿や東海に濃く分布している。
韓国には意外と少ない。
割と濃くあるのが内モンゴル。
それより遥かに濃くあるのは中国浙江省。日本の近畿地方と同程度の濃さがある。
日本へ下戸遺伝子がどこからどのようにして伝わったのか?
まだ解明できていない。
ただ、記紀の記述では日本の支配層は酒の飲めない人種だったように見える。 倭人の勢力範囲が日本海の両岸という説があるから何とも言えんがな 説がある→そうに決まってる
と思い込むガイジが多くて >>314
それは日本語の定義によるだろ
日本列島に存在した人類は例外なく日本列島外から来ているのだから
日本語の起源となった言語も当然に日本列島外から来ている
日本語はクレオール言語だ!と主張してる人間たちからすれば日本語は日本列島で創発したという理屈になるのかもしれんんが >>317
違うぞ
人類は言語を全くのゼロからでも生み出せる能力があることが証明されている
ニカラグア手話や双子語でググれ 言語学の書体やスタイルレトリックはもっと進んでいるよ。世界の前衛前線先鋭では。 狼に育てられた少女が居た。
少女は保護された時、狼のようにうなるだけだった。
彼女は言葉を生み出さなかった。
馬鹿が妄想したことを真に受けていては馬鹿になる。 狼に育てられた少女などいない
あれは親に捨てられたガイジだということが判明している >>319
ゼロから生み出す能力があることはゼロから生まれたことの証明にはならないが?
おまえは数千数万人規模の民族集団の言語が、その親世代から受け継がれずに急に発生したとでも本気で思うのか?
日本人の祖先は自分の親から隔離されて誘拐でもされて日本列島に連れてこられたのか? そもそも旧石器時代の人類は多くて数十人単位の群れで移動するものであって
その様な集団は到底数千数万人規模の民族などでは到底ありえない
(ちなみに七万年前には人類全体の人口がたった1万人だったことは常識だ) ヒトは自分の鳴き声で自然の音を真似ることで単語を生み出してきた
すなわち日本祖語話者は
火がボーボーと唸るのでpoiと呼び
石などの硬い物を模様を描くために地面や木にカッカッとこすりつける音からその動作にkakという名前をつけ
分厚い一枚の葉を仰ぐピトピトという音からpitəという数の名を作り
土器を板の上に置くトッと音を別の物体が追加されたことを表す助詞のtəを作り上げた >>325
人口が少ない集団では親が聴覚や言語能力に障害があったりして言語をあまり習得できず、ゼロからではなくとも極めて原始的なレベルに言語がリセットされて元の語族とはほぼ無関係になることもありえると思うのだが 世界祖語が2種類以上ありそうなのはその辺が原因だよね >>330
人口が少ないってどの程度のこと言ってんだよ
親が障害持ちってだけで言語の継承すらおぼつかなくなるなんて核家族レベルだろうが
そんな数人規模の小集団、早晩絶滅するのがオチだろ >>332
アボリジニは今でもそのレベルの集団で移動して狩猟採集生活をするぞ
原始人なめるな 語彙は借用で容易に入れ替わるし、文法だってクレオール化でリセットされる
「語族」ってのが明確に定められるのは他系統の言語との接触が少ない場合だけだな 飛鳥の起源
https://31562jp.wordpress.com/2013/02/05/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
『ここ最近「蘇我氏」について、蘇我氏は新羅ルーツである…ローマ由来のガラスコップが、新羅の古墳と蘇我氏の墓所でしか発見されていないという事実と、
都市計画、治水技術、石工技術に長けていたという事実から、ローマもしくはペルシャ系の民族が新羅を経由して日本に渡来したのでは?…と考えているワケですが、
方や蘇我氏は百済ルーツという説もあり、さらに検証を重ねる必要がありますw。』
近頃、蘇我稲目の墓と目される都塚古墳が高句麗式の墳墓であったことが分かり、蘇我氏のルーツは高句麗にあったのではないかと考えられるようになっている。
飛鳥・明日香・安宿など朝鮮半島の語彙からきているように思われ、このホームページではペルシャやドラヴィダ語、トルコ語まで広げてルーツを探ろうとしている。
モンゴル語は、騎馬民族として扶余・高句麗に大きな影響を与えていることが分かっている。
いずれにしろ飛鳥時代に渡来人が日本で支配的地位にいて、日本語に多大な影響を与えたことを示しているのだろう。 百済の遺跡は新羅によってめちゃくちゃに壊されたからな。
お宝は殆ど新羅に奪われた。
百済のお墓で盗掘されずに残ったのは武寧王の物だけ。
他の墓に比べ小さかったから墓と認識されなかったらしい。
新羅の墓は盗掘しにくいように積み石で出来ていたから、盗掘されなかった。 同じ(ような)意味を持つ言葉が多い日本語は、数多くのグルーブが栄枯盛衰を繰り返した結果だと思う。 >朝鮮半島の語彙
・「現代朝鮮語の語彙」と似ていても意味はない
・しかし古代の朝鮮系諸語の文字資料や音韻資料は少なく古代の日本語と比較できない
これで第二次朝鮮戦争となったら貴重な資料は失われますます分からなくなる >>339
流石に電子に保存してあるから大丈夫だろ
もう保存手段が紙とか木とかの時代じゃないんだぞ >>109
5 etu vs 10 təwə
は入らないの? いわゆる「双子語」のはじまりは、最初はこんな感じなんだろうね。
「たたた」でしゃべる双子の赤ちゃんたち
https://www.youtube.com/watch?v=F3hdfyZ5jkU ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています