【アクセント】方言学【訛り】 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレではあらゆる言語の方言を音韻、語彙、統語、形態は勿論、
社会的な動態や時代毎の変遷など様々な面から言語学的に考察します。 >>385
どっちでも正しい
俺は相手によってHLとLHを使い分けてる >>385
所謂一つの標準語ということならHL
? LHが山の手方言〜標準語形
HLが下町方言
ではない? 「〜したことある」を「〜した時ある」と言う人居たら、おところをお書きになって 福島の核燃料溶融物であるところの「デブリ」
さっきのニュースでアナウンサーが「LHH」と話していた
対して俺は「HLLだろー」と叫んだ 九州の「と」は共通語やその他多くの方言でいうところの「の」(ん) に当てはまる物のようだが、
どういう過程を経て「と」なったんだろうか?
正直、疑問の時の「と」の使い方以外はあまり自信の無かばい
「と」の由来はなんなんやろ
単に「の」の音変化でもあり得なくはないが、 「ト」と同じ用法で、
豊前から山口にかけて「ソ」、山口には「ホ」が若干分布してるけど、これも「ト」と同系統かね? 準体言助詞「そ」
山口方言に独特な助詞で、物や人を表して体言化する。
「それ」の語幹「そ」から由来した語と考えられている。
(豊前では「と」である。)
最初のそ=最初のもの
丸いそ=その丸いもの
終助詞「そ」「ほ」
強調を表す終助詞としても使われる。
「そ」が母音後退して「ほ」とも言われる。
行くそ=行くんだよ
やなそ=嫌なのよ
これ書いたそ=これ書いたよ これはあんまり違和感はないけど、そうだよな。
778 名前:名無しさん@涙目です。(秋田県)@無断転載は禁止 [ニダ] [sage] :2017/07/31(月) 22:47:18.74 ID:2NfruPv60
お盆に実家帰省した時に布団から蛇が出てきた時ある
狙われたのかもしれない 方言板の糞コテ、広島世界ーは広島大学文学部
広島世界一、大学のIPで以下のように削除要請をする
494 :"削除"お願いします:2015/11/19(木) 18:45:32.00 HOST:bun-005.huc.hiroshima-u.ac.jp<8080><3128><8000><1080>[133.41.28.126] >>283
俺は273ではないが秋田弁だと、
此れの肯定形の「えぐ(能く)やるごど(こと)!」「えぐ でげる(出来る)ごど!」
という使い方ならする。
相手に対して「そんなことも出来るんだ/やれるんだ(すごいね)!」という意味
決まり文句というか限定的な使い方 >>413
一般化はできないが自分の場合関西で肯定文の場合、
その秋田と同じく、すごい、驚きの意味合いになるが
呆れの要素もある
ようそんなこと言うわ、
なら呆れの意味やし と思ったら共通語でもこれは言うな。
よくそんなこと言えるなぁ って共通語やんな!? 名古屋や岐阜はaeの音が無くなった
所謂みゃあみゃあ言葉
恐らくコンプレックスが1つの要因だろう
岐阜は関西色が強くなって、名古屋は標準語に近くなった
名古屋のだぎゃあ
岐阜のやげぇあ
2度と聞けないね 本当に愚かだね
言葉を真似れば都会人になれるとでも思っているのか
そんなに都会人が魅力なのか 誰もそんなこと思ってないでしょ
でも都会人は自分たちの言葉を使わないものを嫌悪し迫害するのは事実
そういった事態を避けるためには都会人の言葉を真似るのは得策かと 都会の言葉はお互いの配慮によって作られて、田舎の言葉は年寄りからの押し付けによって作られる 北海道 静内町の漁師
関西的な 「〜で。」を正直
あとは「だわ」等 井上ひさし氏の『國語元年』という劇作を読むと、そのあたりの事情がよく分かります。長州出身の文部省官吏である主人公が、「国語を統一せよ」と言う命令を受けて悪戦苦闘するコメディーです。
舅と嫁は薩摩弁だし、使用人たちは遠野弁に津軽弁、江戸武家言葉に町人言葉などバラバラ。
言葉は近代制度の根本であり、これを掌握することが明治政府にとっていかに重要だったかを、笑いとペーソスをまじえて表現しています。 遠州弁の「に」の意味合いの正しい理解と説明が難しい。 都会、田舎にかかわらず、言葉が違うとよそ者扱いになるんだよ 「誰が」、「何が」のアクセントが平板なのは方言?流行語?
宮城県に転職してきたらほぼ全員このアクセント。関西のように「が」が高くなったりはしない。 >>428
すげええええええええええええええええええええええええ
2015年忽然と姿を消した「もう来ないでねー」が復活してるうううううううううううううううう
感動的すぎて涙がちょちょ切れそうですよ!!!!!!!!!!!!! 伝説の荒らし「もう来ないでねー」が復活とはこいつぁ大ニュースだぜ! ガイジ?
人に対して使う言葉じゃないでしょ?
言葉の重みを実感して下さい。 匿名だからといって暴言吐いてもいいわけじゃないよ?
ガイジといったこのわずか3文字が一瞬にして言われる側やまた見る側を不快な気分にさせてしまっていることに気付いて下さい。
いくら言う側はほんの軽い冗談のつもりでも、言われた側にとっては残っているものです。
ネットは匿名ですし顔が見えないので尚更ですよ。 >>438
もう一度初心に帰ってネットマナーを熟読した上で出直すことをおすすめします。 >>426
母方言は何?
自分の東京式と異なる部分があると、関西っぽいと認識してしまう人は多いと思う。それが関西のものと一致しないとしても。 方言素人の東京の人は低音が続くともう関西弁に聞こえちゃうって人が多い
つまり広島とか名古屋の遅上がりを聞いたらもうダメってことね まぁそうやろな
俺も初めて「遅上がり」を聞いた時は、部分的に関西弁に一致するので不思議に思った
あとは鹿児島弁や沖縄アクセントがたまに結構長めの文で京阪式と一致したりして不思議に思った 二十歳、命、朝日の類も、東京式アクセントとしては例外的に東京周辺ではHLLで、京阪式とおなじアクセントだけど、東京の人がLHLを聞くと関西っぽいと思うかな。 「エネルギー」って東京アクセントでLHHLLなんか
LHLLLやと思ってたわ >>5
俺の九州の田舎では「きびる」といっていました >>445
どっちもありじゃね?
標準語ってアクセントのヴァリアント多いし めざましテレビでめちゃくちゃ言ってる
金田一氏もめちゃくちゃ言うなよ… 金田一って言語学者じゃないしな
国語学なんて科学でも何でも無いし仕方がない そういえば言語学者じゃなかったのか、、
「関西弁では母音をいちいち言うのでUSJと言おうとすると、ユ〜ゥ↑、エ〜スゥ↑、ジェ〜イ↑」となって、ユーエスジェーと言いにくいからユニバの方がいいやすいのです。 」だとかデタラメ抜かして番組もそうまとめてやがった んなわけあるかい。
アホか。
こうやって首都圏メディアでトンデモ流して、首都圏民らは普通に信じてるんだろうか はいはい
そうやって首都圏、地方叩きする人はどっちももう来ないでねー(*^▽^*) 金田一ファミリーは言語学者としてはダメダメながらそれなりに業績はあげていたが三代目はそれがないし髪もない >>452
お前の荒らしのせいでどんだけ迷惑被ってると思ってんだ
さっさと失せろクソガキ 京助は言語学者というよりは、アイヌ学者だと思うけどね。
でも、春彦はしっかりと言語学者と言っていいんじゃない? >>455
あら?
あなたの方が誹謗中傷だらけの偏見に満ちた不快なレスを繰り返しているくせに、自分のことは棚に上げて被害者面ですか?
こっちは「来ないでねー」と生易しい言い方してるのに、なんであなたは「クソガキ」「失せろ」とそんなキツイ言い方するのですか?
先ず自らの言葉づかいを省みた上でのレスをお願いします。
言葉の暴力ですよ?
そのような口の利き方する人の指図なんて知りません。 >金田一 秀穂(きんだいち ひでほ、1953年5月5日 - )は、日本の言語学者。専門は日本語教育・言語行動・意味論。
現在、杏林大学外国語学部教授、政策研究大学院大学客員教授。テレビ出演も多い。
言語学者らしいけど、どんどんポンコツ化してる様子だから彼の息子が後を継がなかったのも正解だな 春彦はタレント学者のはしりだが、業績も一流
だが禿穂、てめえは駄目だ いつ秀穂が言語学者になったんだよ
日本の言語学の問題点の一つだろ
秀穂と大野晋が言語学者だと世間に勘違いされてることが 岡山の方言で「〜せられ」(〜しなさい)ってのがあるけど
せ←文語のサ変動詞「す」が由来
られ←文語の尊敬の助動詞「らる」が由来
って解釈でいいのかな?
口語の「する」は「られる」とは接続しないし
だとしたらなんで「られよ」のよが欠落したんだろ >>471
標準語だと 〜してください。 〜しろ! の中間段階の
親しみを込めた命令形がないので、特に東京在住の西日本出身者は
不便に感じます
〜しなはれ 〜せられ 〜してくれんね >>473
関東人的には「〜しな」がそれに当たるんじゃないか
近畿人からすれば不愉快でキツい物言いにしか聞こえないが >〜してください。 〜しろ! の中間段階の
>親しみを込めた命令形
まさに「してよ」「してね」がそれに当たると思うんだけど、それじゃダメなの? >>475
確かにそんなのもあったな
まあ「して」自体は方言にもあるが してください から しろ
しか出てこないってそれはそれで異常w 九州北部(〜中国地方も?)って 「おる」がLHなんだっけ?
で、「いる」を使うときに何故かHLという
共通語的認識からするとアクセントが逆だ
大分出身のホンマでっか植木が「いる」HLを使いまくってるのが印象的。 「おる(をる)」は、
ゐある(いる(ゐる)の連用形+ある)の縮約した形に由来するんだけど、
おそらくは縮約した時期やアクセントの変化時期が一様ではなかったせいで、
アクセントの分布が複雑みたい。
あとは、入る(はいる)も、「這入る」で、
複合動詞だからアクセントの分布が複雑。 >>480
「おる」は?
「おる」もHLでしょ恐らく。
岐阜とか愛知の人が「いる」「〜てる」と言う場合、単に普段使ってる「おる」「〜とる」のアクセントのまま言ってるイメージだが、
中国地方以西はそもそも「おる」がLHで、もしそのままのアクセントで「いる」と言えば普通に共通語アクセントなのに、わざわざHLとアクセントを逆にして使い分けるというから不思議だ。
「おる」のアクセントは近畿以東はHL、四国の京阪式除けば中国地方以西はLHという風に大きく分かれているようだ。
確かに岡山の千鳥も「おる」LHと言ってる 616
舛添前都知事(北九州市八幡出身)が東京生活も長かろうに、いつまでたっても「ココ(HL)にイル(HL)」とやっている
617
なるほどなぁ やっぱり
概ね東京語をしゃべっていながら東京都知事になってもそれをやり続けると言うのは、九州北部(豊日?)人にとって「いる」はHLが正しいという意識が強いんだろうか。 >>482
九州スレと間違えてんぞ
てか方言板と言語板をかけもちすんな 岡山弁
未然+「う」「よう」で意志や勧誘だけじゃなくて強い推量表す
「あの人が持って来よー」(あの人がきっと持ってくるだろう) フツーにあるが
「あのひとがもってこよう」(あのひとがもってくるだろう)
「あのひとがなんとかしょう(←せう)」(あのひとがなんとかするだろう)
「だれかがいこう(←いかう)」(だれかがいくだろう) >>483
なんでそんなキツイ言い方するの?
もう来ないでねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています