新しい日本語理論 [無断転載禁止]©2ch.net
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母音
a 収束 例:あっ
e 拡散 例:えっ
i 情報
o ポインティング(指差し) 例:この
u 終止
nn 終止 集合
d 集合の辺
n 集合の内側
k 集合の外側 例:そうか 来た
結びつける操作
g 集合の辺
h 集合の内側
w 集合の外側 選択肢(集合の辺における動き)
t →・(結果より) 例:だった
b ・→(前提より) 例:ならば
m ・(条件) 例:また もし
l →(選択それ自体) 例:なら 集合の内側における動き
z ・→(自分寄り) 例:だぜ
y →・(相手寄り) 例:だよ
集合の外側における動き
S ・→
p →・ 例:ぱぱっと あれもしかして保守してもらってる?
はてな匿名の所で書いてみたが、なろうの主人公になった気分だ 宇宙を分析するというのはよくわからんけど
空間を象徴する〇
時間を象徴する→
意識を象徴する・
を使えば現象の記述が可能ではないかと言いたいの?
じゃあ例えばだけど
「君が昨日言ってたニュースの話はガセネタだったらしいよ」
みたいな文章も3つの記号で表現できるってこと?
(それともこの質問自体増田の言いたいこととかけ離れてる?) >>18
厳密には空間は〇の基準で、時間は→の基準だ
>「君が昨日言ってたニュースの話はガセネタだったらしいよ」
>みたいな文章も3つの記号で表現できるってこと?
分からない。自信が無いが、そうじゃないかと思った。
まずアクターというのを考える必要がある
アクターは・の空間時間への現出みたいなものだと考える
・(モナド)が空間に出てきたのがアクターで、○と→の性質両方を含むので⦿→・とも表現できる
君は二人称で、対という考え方が必要になる。可能だ
昨日は地球の周り方で定義できる。可能だ
言ってたは内部情報を伝える事。可能だ
ニュースは新しい情報という事。生物的な要素も絡むかもしれない。可能だろう
話は言うの内容だろう。可能だ
ガセネタは「嘘の話」と考える。嘘は事実を定義すれば可能
事実とは内部の外の事で、可能だろう
らしいも可能だからそれについては可能という事になる 音と日本語の関係を説明してるのは
「日本語において音と意味が結びついている」という仮説になって
「最小単位(3つ)の記号で現象を記述できる」という仮説と話が違うと思う。
「日本語において音と意味が結びついている」という仮説はたぶん先行研究があると思うけど、
実際にアルファベットと意味の対応表を作ったうえで、100語くらいの単語で例を見せてほらそうなってるでしょって見せるのが一番早いと思う。 そもそもこの世界のあらゆるものは物理学で表現できると考えられてる
物理学は数学の枠内だろう
数学は○と→と・で説明されるからやはり可能という事になるんじゃないか >>20
○を考えればその内側、外側、辺の3つができる
その3つでの→の在り方
あと結びつける操作
そもそも単語が成立するには
実際の犬→🐶というイメージ→inu
という経緯をたどる必要がある
この実際の犬を物理学で考えれば表現できると言えばできる
でも実際的には「実際の犬→🐶」にはディープラーニングのような飛躍が必要になる
「🐶→inu」にもリンクさせる操作が必要なる
このリンクさせる操作を記号で表して「メタな→」なんだと考える事はできるが実際には脳だ 興味深い
興味深いがかなり前に飲んだ眠剤が今頃聞いてきた
モンスター飲んで復活するわ いつも増田だったから2chとか初めてだわ。
ここでいいのか? >24 俺も増田専門で2ch初めてだわ
そんな感じで大丈夫だと思う 犬見て猫だと思うような
純粋なガキとかだと、そういうやつもいるみたいだぞ >>18 >>20 です。
やっぱりコテハンつけよう。わかりにくい。
この世界が物理学で記述できるというのは違うと思う。
感情表現なんかは物理学の範疇ではないから。
「人前で注意されて馬鹿にされたと感じて怒りを覚えた」
みたいな言葉はどう頑張っても物理学では表現できないと思うぞ。 結局相手に文字列の意味は結局相手にある程度ゆだねることになるぞ まあでもどうだろう
収束、拡散、情報、ポインティングがあったな
収束拡散はもう説明したと思うけど
情報は「動きにおける同一性」と考えればアルゴリズムは情報だ
画像データなども実際には命令群なのでその数字自体は本質ではない
関数とポインターのようなものがあればコンピューター的に動くんじゃないか、知らんが
コンピューターで何でもできるという言説を考えればこの二つも収束拡散に対する原理だと言える http://anond.hatelabo.jp/20170318045038
にあるように、見れない人もいるらしいからまとめてあっちにも書いたほうが良い気がしたけど
そうなると転載禁止に引っかかったりしないのかな。マジで2chは知らんからよくわからない。 >>28
生物学の本質は生物自体とツリー構造だ
どういう風に判断するかにはやはりディープラーニングのような飛躍が必要になる
それのコンピューターも物理的に表現できると言えばそうだがな。現実的にはそうじゃない 収束と拡散は数学で言う直観主義
情報とポインティングは形式主義だろう >>31
原理的には○と→と・で説明可能でも、現実における理論となるとそうじゃない
野球を知らない奴に「バント」という単語は伝わらない
○と→と・だけで構成される単語を抽出してまとめたものがベーシックイングリッシュの理論だ
そういうものが定義のパーツとか言語らしさになる。バントは野球の中だけでしか定義できない 言語理論さんが
「犬」をメタな表現で表すといっているのは
例えば
「犬」「小さい」「目がクリクリしている」みたいなメタ表現があった時に
それらのメタ表現を使えば「チワワ」に相当するメタ表現が得られるみたいなイメージ?
犬+小さい+目がクリクリ=チワワ
という図式をメタ表現上で成り立たせられる的な
わかりにくくてすまん あの数学原理の記号見てると、ボンドグラフを思い出す
質問とは関係ないが >>39
ディープラーニングで🐶という情報を得るように飛躍がある
その🐶をinuに結びつける必要がある
この「実際の犬→🐶」をメタの○(同じものと見なす)
「🐶→inu」をメタの→と呼んだこともあった
けど考え方の問題でしかないとも思う https://medium.com/@0h0n0/4f9c8ae99894
のはじめにの追記を読んでほしい
ノートの上にはそのメタ○とメタ→と○と→しか無いと言える
実際の犬だとかを無視すればだが 「わざ」から知る
って本では「わざ」言語って言って
具体的に指示をせずに、「すくうように動け」みたいに言うとか
そういうのが取り上げられてたけど
なんかそういう比喩表現も、音素?的な感じで「意味内容」てかイメージとつながってるってことなんだろうか 結局理論とは○と→と・であり、後はその現実への適用、批評でしかない >>44
いや違う。「すくう」っていうのにはディープラーニング的飛躍が必要になる
あの理論は日本語の機能語を主に説明するもの
言葉の響きにも関係してくるけど、それ以外ではそれだけ 「実際の犬」の「イメージ」が、文化によって差異があるみたいなそういう問題が
この手の議論ではよく言われる気がするけど、その点はどうなんでしょうかね? ただディープラーニング自体は言語理論になり得ない。飛躍でしかないからだ
そういうものがあるという事の指摘に留まるだろう
だからそうじゃない所ではあの理論で良いという事になる、と思っている >>47
それもディープラーニング的な問題だろう
ある色を見せて○○だと名付けて学習させればそうなる
ただそれ自体は言語理論にはならない ああそうか、それも「飛躍」が出てくるのか。
なんとなくその点はわかった気がしなくもない。
機能語ってキーワードで理解が進んだ気がする。 すでに先行研究がありそうな気がするが、言語理論さんの理論はどこからがオリジナルなんだ? 理論的な部分だけで言えば○と→と・だけだというのが俺の認識だ
明晰化できるのはその範囲でしかない >>51
日本語の理論について先行研究はこれ
http://anond.hatelabo.jp/20170318002624
あの表が適合さえすれば新しい理論という事になる 純粋に研究者目線なもんで、ちょっと他の人とずれたこと言うかもしれないけどいいか? なんとなくの印象だけど、
文章表現では「論理」の部分と、さっきあげたわざ言語みたいな感じの
「飛躍」が含まれてて、飛躍を除いた論理にこの理論が通用する、みたいな?
何とかして、実際には比喩とかが含まれる文章から「論理」だけを上手く取り出す
体系があればいろいろと当てはめやすそう。
受験の現代文の客観的速読法みたく、か? >>55
前半の部分に関してはそう
後半の部分については定義を探って不純物を取り除くしかない
ここが論理的な問題であれ能力が必要になる バントというのは単語であって言語自体ではない
「バント」という単語自体は知っていれば何語でも使える
それを指摘しても言語研究的な意味は無いんじゃないかと俺は思う >>43を見て混乱したんだけど
明らかに〇と→と・以外の記号が含まれてるしイラストチックだけど
単語をイラストに置き換えるってだけ?
自分の理解では
come [(→) (〇)→(〇)→(⦿)]
operation [(〇) (⦿)→(〇→(〇))]
He operate this machine [(〇←・・)→(〇→((〇←〇←←)(〇〇←⦿→〇→←⦿)))]
みたいな感じで表現することなのかと思ってたんだけど そして文の法則それ自体は
「英語では前の単語が後ろの単語を含む。(ちなみに日本語では逆である)
この根本的な働きが文を一体のものとしている。」
https://medium.com/@0h0n0/4f9c8ae99894
でしかない。だからあの日本語研究やベーシックイングリッシュ研究が必要になる >>59
あれは一番最初の奴で完全じゃない
ベーシックイングリッシュ研究は完成してないが日本語の奴はほとんどそうなんじゃないか
○の内側外側辺、それらにおける動き、結びつける操作
ただ自然言語って日常使いのでたらめな集合論みたいな感じで絶対に恣意性は入る
単語が文になる時、文が文章になる時、それぞれ完全に記号的にはじき出せるわけじゃない 「文章における一文一文はその前の一文(大体は直前の一文)の何かの言い換えのようなものを含まなければならない。
その一文の部分あるいは全体と、その前の一文の部分あるいは全体が、イコールか、含んだり含まれたりする関係でなければならない。」
ちなみに文章はこれだ。統語なんて恣意性の塊みたいなもんだ。 「SLA研究入門 第二言語の処理・習得研究のすすめ方 門真修平」って本が部屋にあるので、漁ってたんだが、的外れかもしれない
似てるかと思ったが 恣意性があるという指摘それ自体は言語理論じゃない
言語理論かもしれないがそれだけだ。しっかり抽出できる所はある >>63
似たようなのはいっぱいあるが○と→とは書いてないでしょう
これは完全に新しい理論。この世界線では >>61
つまり>>59で例示したような置き換えを目指してるわけではないんだな?
ふむ >>66
日本語の機能語の範囲でなら
「○の内側外側辺、それらにおける動き、結びつける操作 」
で置き換えることはできる 学術体系としては非常に興味があるが、○と→と・以降、どう理論の幅を広げていく気なんだ?
このままだと面白いで終わってしまうぞ 機能語と意味語ってのは、大学受験の現代文で聞いたな。
機能語だけを追うことで、論理を追う、そして(飛躍の含まれる)意味語の真の意味を推測する、的な。 >>69
それを変形させれば数学と日本語の基礎論にはなる
それで良いだろう >>69 確かに。個人的には、一番単純化した理論から、どう現実の文章にふくらませるんだろうかって思った。 数学と日本語の統一理論になるし、多分英語のそれにもなる
あらゆる論文がそれらで書かれる。つまり学問の統一理論になる >>72
それに関しては>>67を見て分からない所を聞いてもらえばいい なんとなくだが、増田が参考にした文献?とかあったら
示してほしい気はする。勿論文献と学術的に言って良いものだけではないかもだが
理解の助けにならないことも無いのではと。 >>75
それだったら、
http://anond.hatelabo.jp/20170314203759
でも言われてたけど、もっとたくさん具体例を出すことで、より不明点?
が浮かび上がりやすくなるのではないかと思った。
取り敢えず経験論的に考えてみる助けになるだろうし。 >>67見たけど数学は単純だが、言語の方はまとめるのが大変じゃないか? >>76
twitterで書いていた蓄積がこれになっている
○と→の対は「カモメのジョナサン」でジョナサンが長老みたいなのに瞬間移動を教わる時に
愛と優しさを重視せよと言われているシーンで気付いた
愛とは精神において育むことで、優しさとは繋がる事だ
相手と脳神経を繋げればそれが優しさとして機能する
だからジョナサンの瞬間移動とそれが繋がったんだと分かった ベーシックイングリッシュの研究ではhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~shu-sato/esp-siryo7.htmを参考にした これが昔のブログ
http://blog.livedoor.jp/jkhg/
そもそも○と→の対自体を言っている人がいない >>80
だったらそのツイートをまとめてみるのも良いかも。
増田の方でもとげったを使えみたいな指摘があった気がするし。 数学は言語だって主張もあるように数学は「論理の言語」だから論理的な単純化
もし易いとは思うけど、自然言語だと飛躍の部分がネックになると思うんだよな。 >>85
飛躍の部分は単語に属するんで関係ないと思う
無視すればいい ライブドアか……
はてぶでバンされた?かなんか噂聞いたしなあ。
増田から発展させるならはてなブログのが良さそう。いやよくわからんけど >>86
単語ごとにこれは○の外だとか、→がつくとか、単純な単語ならいいけど、微妙な意味の単語は判別が難しいのでは? >>90
単語の定義に関しては能力が必要だろうな
ただベーシックイングリッシュは850語で英語を言い換えることができるらしい
それを研究すれば足りるんじゃないかと思ってる 例えば文脈によって向きが変わる単語とかは
存在し得ないんだろうか?って疑問が湧いてきた。
ちょっと考えてみたけど例が思いつかない。無いのかもしれん。
確かにベーシングイングリッシュの理論は応用できそう。 攻撃したいのかどうしたいのか分からんのだけど
どこまで理解してもらってるか分からんけど いやなぜ攻撃ってことになる。
少なくとも興味深いと思うし、広まるべきだと思うよ。 攻撃したいわけじゃない
仕事がらついあら探しをしてしまうだけ
増田みたいな非生産的な揚げ足とりじゃなくて、建設的な
ここうまくできてたらいいんじゃないか?とか気になる >>96
いや結構ネットでの抵抗を積み重ねてきてるんでデリケートになってるんだろうな まあたしかに自分もちょっと細かいとこ突きすぎたのなら反省点だが
なにが細かくてなにが重要か、こういうのって案外横からの人にはわかりにくいものだしなあと。 今日はもう寝る
明日もまたはてな匿名で同じ事をやろうと思ってる
ここでの質問なども引き続き受け付けようと思う
ありがとう >>101
同感
増田だと思ってみてるとただの煽りにも見える >>103
自分は大人に指摘したら怒るような文化圏で育ったんでまあ大目に見てほしい >>106
何でそう思ったんだろうか
俺は理論や論理展開を話したいだけだ >>106
うn
集団ストーカーとか言ってる生放送主だったかに反応して悪化させてたのと同じ状態
幼児のままごとに付き合って泥団子を食うふりしてるだけなのに
今現在シェフとして本物の料理を作ってふるまってるんだと思いこんでるのが元増田。きちがい。
この人はバイトでもしておちんぎん貰ったほうが世のためになる
論理的な思考もできないやつが新しい理論を見つけただの論文だのウザくてしょうがない
もっとバカだって自覚を持ってほしい
ここでやるなら増田に書くのはもうやめろよ
増田開く度に同じ文が目に入っていいかげん気持ち悪いんだよ
政治系の荒らしが活動してる上にお前まで増えて嫌なんだよ
研究って見比べて類似性を発見したってネットに書くだけじゃないか
Amazonのレビューをひたすら荒らし続けているdendと何も変わらないよ
ただの迷惑 はっきり言ってはてな匿名がこんなに不快な奴らだとは思わなかった。
増田の一員として縄張りを守っている意識なんだろうが言われなくてももう行かねえよ いや見てない間に一体何があったんだ
統合失調症が出て来るとか意味がわからんぞ。関係なくないか。 増田でいちいちこの記事がウザいアレがウザいなんて言ってたらキリがないぞ。
興味ない分野の記事があったら素直にスルーするぐらいの付き合い方じゃないと。
増田ごときで縄張り意識とか持つのは流石にアレすぎないか。 「詰所のトイレ掃除してこい」「何で俺が?」
「流すだけティラミス」「りょw」 増田なんかで書くと最終的にこんなことになる
昨晩は夜中だから変な煽りもなかったけど
あと、自信があるなら早くショートペーパーで適当なオンラインジャーナルに投稿すべき
掲載されたらまた増田に投稿してくれ >>113
どうも見つからん
理系に比べて文系はオンラインジャーナルが主流じゃないからなのか この理論で英単語を憶えつつベーシックイングリッシュの研究をかためて英語で発表するのもアリな気がしてきた >>115
やっぱなかったか。まあ、オンラインにこだわる必要もないんだけどな
どっかの研究員になって、まともなジャーナルに投稿するのがいいかも
研究員ならそこの教授が認めれば誰でもなれると思う
学会に行って宣伝してきてはどうか↓
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=177
「日本言語学会には,所定の入会手続でどなたでも入会できます。資格審査等はありません。」
発表は演題登録ではじかれてできないかもしれないが、行くだけ行って売り込むだけならできるだろう >>116
日本だけだったら言語学やってるとこなんて限られてるだろうから、本気なら海外にも目を向けるべきだな >>117
ああ、ありがとう。そういう手もあるんだな
今は疲れてるんで、もう少し経ってから考えようと思う この理論は文章の書き方という意味でも良い示唆を含んでいると思う
分解的な文章が良い文章で、読点の打ち方が大事だ、と言われているけど
読点の直前のひらがな一文字を見れば、そのブロックの論理的な意味が分かる なんでこの理論が無かったのかますます分からないけど
少し休むことにしようと思う
星新一の小説の、それぞれの夢で王様になってたりする奴を子供の頃に読んだことがある
それを思い出している >>120
あと、図書館で先行研究を調べたとか言ってたけど、書籍だけでなくて海外の論文とかまでちゃんと見たか?
Google Scholarでザッと調べただけでも、これとか↓近しい気がするし
The Phonology of English: A Prosodic Optimality-Theoretic Approach: A Prosodic Optimality-Theoretic Approach
これ↓
http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.181.1052&rep=rep1&type=pdf
日本だったらこれ↓
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/research/journal/bk2015/pdf/no09_04.pdf
まあ、同じことやってるわけじゃないだろうけど、参考にはなるんじゃないか?
もし参考になったら、そこの教授にアポとって質問にしに行ってみてはどうか >>122
ちょっと参考までに聞きたいんだけどあの日本語の表自体はもう伝わってる?
表自体が伝わってないか、伝わってるけど適合に疑問が残ってるか 母音が伝わってないのか、集合が伝わってないのか、結びつける操作が伝わってないのか
各種動きが伝わってないのか、表は伝わっているが適合に疑問があるのか 枠組みとしてはパーフェクトな理論だ
読点の一文字前を見れば、そのまとまりの論理的な位置が分かる 人柄としてはありがたいが、伝わってなければ良い人間関係でしかない 日本語学会の大会は会員じゃなくても参加できるらしい
https://www.jpling.gr.jp/taikai/2017a/2017a_program/
しかし俺の理論が本当ならこいつら全員クビだぞ
自分が失職してまで拾い上げるほど知に誠意があるもんだろうか
いろいろ調べてると無さそうなんだけど
「、」の直前の一文字でそのまとまりの論理的な位置が決まるっていう例で説明する事はできるが 自分の人生を切り開くのは自分で、道はこれしか無いんだと言われればそうかもしれん
しかし俺はそもそもはてな匿名での演説みたいなのをやる人間じゃない。やれる人間じゃない
誰にも理解されてないのかもしれんが、大学の外に良い理論があったとしてここまで苦労する必要があるものなのか しかしそもそも知の共有自体がそうとうに危ういもので、学会でやっと支えられていると言えばそう
俺がはてな匿名で書いてた時も無意識に想定してたことは最終的に学会で話題にならないかなだった
だから文句を言っても仕方ないといえば仕方ない
熊野かどこかでこの理論を使った塾でもやりたい気分だ。知の共有なんて諦めてね 学校批判でもそうだが、登校という共通の事業が無ければ俺は一生に一度も友人ができなかっただろう
何だかんだで世話になりながら反権力も無い。行ってみるか https://twitter.com/kaneda_junko/status/842966931070042113
こういうクソみたいな揶揄を見ていると腹が立って仕方ない
もし授業中に寝ている奴ばかりだったら国なんて成り立ってない
図書館のリクエスト機能は三週間かかるから方法論は必要だができないわけじゃない
特殊と一般を混同すべきではない
この理論はむしろいじめで引きこもったからこそ成立した。一人で考える時間が膨大になければ無理だ
理論が伝われないからこういうことになる。理論が伝わってもし素晴らしいものであれば意見は180度変わるだろう
こんな意見は人間関係でしかない そもそもネットの出現で大学以外でも知が生まれ得ると言われていたんじゃないのか
肝心の学会にそういうものを受け入れる体制が全く無いじゃないか
一般の問題として言うならそこだがな >>133
>>134を読んで表を読んでその上で気持ち悪いと言ってもらおうか 言語は我々の宇宙を記述するためのものだ。
そしてこの宇宙は○と→と・で分析できる。あらゆる〇は空間に含まれ、あらゆる→は時間に含まれ、あらゆる・は意識に含まれる。 ここまで言葉を尽くしているのになぜ理解されず人間関係的な揶揄ばかり受けるのか
分かっている。読んでないからだ
大学の外にある知なんていうのは建前でテストを通ってないものはノイズだからだ
確かにそうだろう。俺もテストを通ってないものは読もうと思わない
だがそういう可能性はゼロだと考えて読まずに揶揄するほど権威主義でもない 文字列自体が伝わってない可能性があるとか言ったら>>131のクソみたいな揶揄みたいだと思われるかもしれない
そうでなく俺は本当の本当に文字列自体が伝わらない可能性を説明する理論を持っている 収束拡散、情報ポインティングが対をなす理由はこれを読んでもらえばいい
数学の原理論:http://anond.hatelabo.jp/20170316120702 これが論文?なんて揶揄もあったが俺はあれが論文だとは一言も言ってない
第一に論文だけが論理を説明する枠組みではない
前提と結果という枠組みなんだろうが、そういうフローチャートみたいなのは知の枠組みの一部でしかない
解説だっていくらでも付けている。内容を読まず人間関係的な揶揄をするような奴らは論文の枠組み自体がありがたくて仕方ないらしい クズみたいな微塵も役に立たないような理論を学問の保護という観点のみで並べたてる事を許された奴らが
この現実的に素晴らしい理論を論文というそのクズみたいな界隈のルールを守ってないというだけで叩きやがるとは 世間の奴らは何にも分かってねえ
これこそが純粋理性の体系なんだ
何が自己顕示欲だ日本の学者どもめ 素晴らしい精神が書いた素晴らしい本を読むとする
それを感じるのは俺でしかないわけで、その精神とは俺なんだ
昔だったら石を拝んでた奴が今度はテキストを拝むようになっただけだ
俺はもうそういう懸念なんか知ったこっちゃない 拝みたいときに拝む神社と同じだ
戦時中では奇妙に見える階級や名誉もこういう時には自然に思えるものだから困る くだらない仕事をせず簡単に金を手に入れるはずだったが
気分的に思わず高くついた しかし高い椅子が欲しかったし旅行もしたかった
やりたいことを書き出したらlsdだの幽体離脱だのアイソレーションタンクだの
それはオーバーにしろ大麻だのベッドマットだの
バイクとフグを食いたいのと猫を飼ってみたいのは関係ないが
ろくな欲求がない。分析すると死ぬのが早いがそれは思わない 清貧にははてなの奴らやあの揶揄のような不健全さを感じる
金の使い道は主に旨い飯と旅行で、そのために働きすぎるのは明らかに釣り合わない
多分そういう事を言ってる奴らも仕事がメインでその使い道は奮い立たせるための道具でしかないんだろう 今も不健全な思いを抱きながら書いてるが
そのために働きたいとは思わないが金はあったほうがいい
階級とは関係ないものとして いけると思ったが世間が思った以上に無能なのがいけない 200万とは言わず100万で全然何とかなるのに
働くのは椅子とすら釣り合わないから絶対に嫌だ この理論が日本にとってどれだけのポテンシャルを持ってるか全然分かってねえ
それどころか英語も入れると人類にとってどれだけのポテンシャルが
一生豪遊したって全然文句を言われないぐらいあるのに
日本の経済がどうこうとか本当に関係ない >>134を読めと
なんで理解されないのか本当に意味が分からない 経済でアメリカが凄いとか日本が駄目とか、文化で欧州が凄いとか全然関係ない
哲学とか思想を崇めてる奴は絶対読めてない。そりゃそうだこの表が読めないんだから ほとんどの人間は読めてない
だから自分のものにできないでいつまでもその著者の事を語る事になる 今日のめざまし占いで一言が余計、美味しいものを食べてリフレッシュしろとあったがその通りだ 読まずに揶揄してきた奴はその一言でそいつ一生分の人類社会への働きを上回る損失を出したと言って過言ではないだろう
それにも気づかすにそいつは死ぬまでままごとを続けるのだ >>159
大学の外から重要な理論は絶対に出てこないと思っている
これだから権威主義はおそろしい
>>159はそのせいで彼の一生の人類への働きを上回る損失を出してしまったのだ 定年まで勤めあげ、俺もよくやったなと思う
家に帰ってもしかしたら奥さんがお疲れと言ってビールを注ぐのかもしれない
ところがどっこい、>>159は今日このコメントを残してしまったのだ
そしてそれに気付く事すらないまま死んでいくのだ しゃーねーな俺が読んでやるよ。ちゃんと読めるかは知らんが。
お前の発狂寸前みたいな連投は見ていられん。
> 自然言語は俺たちが意識するあらゆるものを扱えなければならない。
この「ならない」は「であるはずだ」だろうか?
俺が意識するあらゆる概念はすべて自然言語で扱えるということだろうか?本当だろうか?
…ああ、これは>>1の仮定であると読むほうがしっくりくるな。
つまり、「以下では、任意の自然言語は人類が意識する任意の概念を扱えるものとする」と読むのがよいだろう。
だが「扱える」とはどういう意味だろう?
任意の概念に対して対応物としての自然言語による表現が存在する、くらいの意味で捉えるのがおそらくは正気だろう。
つまり、ここで>>1が言っているのは、
「以下では、任意の自然言語Lについて、人類が意識する任意の概念に対応するLによる表現が存在するものと仮定する」
ということだろう。よし。読んでいくか。 > 扱うにはフォーマット、つまり形式が共通していなければならない。
形式というのはなんの形式だろう?
自然言語の形式だろうか?
それとも言語によって表現される概念の形式だろうか?
「自然言語の形式」なるものについて考えるには、生成文法のような、生得的な自然言語の性質のようなものを仮定する必要があるだろうな。
他方で「言語によって表現される概念の形式」なるものについて考えるにしてもカントのアプリオリっぽい何かを仮定する必要があるだろうな。
なんにせよ、どちらもそれなりの仮定であるし、さらに>>1がどちらについて喋っているのかはここでは判然としない。
読み進める中で確定することにしよう。 > そしてその形式とは俺の考えでは○と→だ。
なるほど、何の形式なのかはまだわからないが、とにかくその形式は「○と→」であると主張するのだな。
正当化はまだないが、これはおそらく後々出来上がってくる理論がそれぞれのことばをうまく説明することによってなされるのだろう。いいじゃないすか。
…ところで、「形式が○と→である」とはどういうことだろう?
おそらくは、自然言語の形式または概念の形式がすべて「○と→」という二つによって表現できるということだろうな。
「○と→」の意味はここではまだ示されていないが、のちのち明らかになるのだろう。読み進めるぞ。 (結論から言うと、この一文の意味は汲み取れなかった。なのでこれは「わからない」に至る流れ)
> 空間と時間もそうだし、俺たち人間も形であると同時に動きだ。リンゴもそうだし、何でもそうだ。
意味を汲み取るのが難しいので丁寧に見ていこう。
まず、空間や時間といった言葉がカギカッコでくくられていないことから、おそらくは>>1のいう「形式」は「概念の形式」なのだろうな。よし、疑問がひとつ解決した。
読みやすくするために以下では概念をあらわす言葉を引用するときは三角かっこで囲むことにしよう。
たとえば、<空間>のように。これで概念としての空間をあらわすことにする。
さて、「そう」とは、なんだろうか?「○と→である」だろうか?
さきほどまでの流れだと、ひとつの概念、たとえば<空間>の形式が「○と→」によって表現されるのだと思っていた。
だがどうやら違うらしい。
この一文を読む限りでは、<空間>が「○」に、<時間>が「→」にそれぞれ対応しているように見える。
よくわからない。
あるいは、>>1は「すべての概念は対になって存在しており、それらの一方は「○」という性質を持ち、また他方は「→」という性質をもつ」と言っているのかもしれない。
なるほど、これならまだわかる。
だが「人間は形であると同時に動きである」とはどういうことだろうか?
並置関係から類推して、ここでは<形>は「○」に、<動き>は「→」にそれぞれ対応しているのだろう。これはいい。(続く) (続き)
それなら、最初の「空間と時間もそう」とは、「xは空間であると同時に時間である」というような文章の略記だったということになるか。「x」とはなんだろう?わからない。
どうもよくわからない。
あるいは、この一文は、>>1が説明のために挿入したある種の比喩表現なのだろうか?
だが、だとしたら、これはなにを説明するために挿入された比喩表現なのだろう?
「何でもそうだ」が末尾にあることから、「「○」と「→」によってすべての概念が表現できる」ということだろうな。
しかしわからないな。
「形であると同時に動き」の「同時に」に注目すると、>>1は「○」と「→」を同じものの異なる側面として導入しているのかもしれない。
なにを言っているのか、やはりよくわからない。
とはいえこの一文は「〜もそうだ」という形である以上、あくまで例示に過ぎないのだろう。
これ自体はなくても本論は追えるはずだ。読み進めよう。 > ○には内側と辺と外側がある。
なるほど、「○」の定義が始まるのだな。
「内側」と「辺」と「外側」と言っていることから、おそらくこれは具体的な図形としての「○」の内側と外周と外側をそれぞれ考えているところなのだろう。わかる。
> 内側は要素で、辺がそれ自体。この二つは集合論だ。
「内側は要素」とはどういうことだろう?
「内側に属する任意のものを「○」の要素と呼ぶ」ということかな。まあおそらくそうだろう。
「辺がそれ自体」とはどういうことだろう?
おそらくは数学的な集合としての「「○」の要素の全体」を、「○」という具体的な外周と同一視するということだろう。
まあわかる。
「この二つは集合論だ」の意味はよくわからないが、これはおそらく付記のようなもので本論に支障はあるまい。 > 収束って何? 拡散って何?
> それを踏まえて、収束や拡散は○の成立以前の要素だ。
> 収束して○になり、拡散して○じゃなくなる。
簡単にはよくわからないが……。
「「集合」っていう区切りを入れられる前のいろいろなもののあつまり」をとりあえず「場」と呼ぶことにしてみよう。
おそらく、ここで>>1が言っているのは、「場」のなかのいくつかのものについて、それらを「◯」が囲まれることを「収束」と呼ぶということ、また「◯」で囲まれていたいくつかのものがあるときに、その「◯」が削除されることを「拡散」と呼ぶということなんだろう。
しかし誰が「収束」とか「拡散」を観測するのだろう?
その「収束」とか「拡散」は誰にとってのものなのだろう?
リンクを辿ってみると、「a 収束 例:あっ」とある。
微妙にわかってきた。
つまり、>>1は、まず、人間ごとに「場」の存在を仮定している。
そのうえで、たとえば「あっ」と発話すると、この人間は「場」に存在するいくつかのものを「◯」で囲んでいると主張しているのだろう。
これによって、たとえばあるものへの注目などが、そのものを「◯」で囲むことによって表現される、とか、おそらくそういうことが言いたいのだろうな。
なぜ「a」と「収束」を結びつけたのかはよくわからないが、言いたいことはギリギリわかる。 パッと浮かぶ疑問としては以下が残るな。
「→」の意味はなんなのだろう?導入されただけで特に説明がなかった。これは別な場所で説明されているのだろうか。
「えっ」においてはなにが拡散しているのだろう?つまりどんな「◯」が削除されているのだろう?
「えっ」という発話をする前後の状況について考えてみる。典型的な条件を考えると、「えっ」はなにか驚きを伴う指摘をうけたときに起こる発話だろう。
ということは、この発話の前後で、発話者はそれまで注目していなかったなにかにあらたに注目をしていることになる。
この意味で、「えっ」は「拡散」というよりもむしろ「収束」で説明されるべきではないか。
そもそも「a」と「収束」を結びつけたり、「e」と「拡散」を結びつけたりする根拠はどこだろう?
無数の言葉がこれによって適切に説明できるというのであれば納得がいくが、すくなくとも十分量の例が与えられているようには見えない。
たとえば「朝」という言葉においてはなにが収束しているのだろう? こんなに疑問を抱かせる文章だったか
>>170は空間が○で時間が→だ
この世界のあらゆるものは空間と時間の中にある >>174
「○」は形、「→」は動きや変化だと思ってもらっていい
下は収束と拡散のイメージだ
○ 収束
↗↑↖
↖↑↗
○ 拡散
収束と拡散は数学で言う直観主義
情報とポインティングは形式主義になるんじゃないかと思ってる
そもそもの前提である場を考えた時にその二つの考え方があり得るんじゃないか
収束や拡散の場と、コンピューターのような場 少しずれたが
で数学の原理論は別の研究だけど、あそこに入れたのはデタラメじゃないよと言いたいだけだからとりあえずスルーしていい 俺の中に抵抗感があるのは許してほしい
asaは何かの始まりのような語感じゃないか
aが収束でsが動きだから 時間が無ければリンゴは無いというか
リンゴって細胞は動いてるし、生物じゃなく鉄とかでも分子レベルでは動いている
リンゴも鉄も時間と空間のフィールドに乗っている
絵でもフォトショップとイラストレーターは前者がドットで後者が動きの情報
ドットのがラスター画像、動きのがベクター画像とか言うらしい
絵でも形として見るか動きとして見るかが分かれる
後から知ったがこのラスターベクターみたいなのは陰陽思想と同じものらしい
あらゆるものにはラスター的側面(陽)とベクター的側面(陰)がある、みたいな 何が分からないのかが分かるのが何より嬉しい
そうかそもそも○と→、収束拡散、情報ポインティングがまずいのか 一人でも理解者ができればその人の意見を聞きながら文章を直せる >>176
3つほど:
---
「動きや変化」ってことは、「→」は「◯」が変わる様子を表現するための記号ってことでいい?
---
収束と拡散についてのイメージ図だけど、これをどう読むのかがわからない。
具体的にどうわからないのかを書いておく:
まずこれは「場」の様子を描いているんだよね?
それで、これは下から上に読むものなの?それとも「場」にはつねにこういう矢印と集合があるの?
言い換えれば、「→」と「◯」は同じレベルで存在しているの?
それとも、「◯」はつねにあって、それが変わる様子をヒトの都合で描いたものが矢印なの?
--
直観主義ってのはまあ古典論理から排中律を除いたフラグメントなわけだけど、これがどう「収束」と「拡散」に対応するのかよくわからない。
直観主義の枠内での証明が常に構成的であるように、「◯」と「→」によって記述される概念はつねになんらかの意味で「構成的」になっているとか?
まあよくわからない。
あと直観主義と形式主義は排反でないので両者が対比されている理由もよくわからない。
というのは、形式主義的な直観主義は可能だから(もちろん直観主義の生みの親ことBrouwerの意図には反するが)。
実際Brouwerの弟子のHeytingは直観主義を形式化している。
まあでもここでの「対応」ってのは、>>1が「思っている」って言ってるようにまだ未完成なんだろうな。
だからあまりツッコんでもしょうがないのかもしれない。 >>183
すまん。それは正直に言うと知らなかった
昔数学の根本的な流派は直観主義と形式主義に分けられると聞いた
形式主義はフローチャート的に証明していくのに対して直観主義はそうじゃないんだと
算数オリンピックの問題集を分析している時にそれを思い出して、
数字は根本的に動きの問題だからフローチャート的に表せるんじゃないか
そして幾何学は形の問題だからそういう風に表すと不都合なんじゃないか
それぐらいの発想で書いたものだった >>178
2つほど:
---
この「朝」の説明は、「こんな語感じゃないか?」と俺の気分に訴えかけてくるようなものだけど、この説明、「俺はそうは思わない」という人が1人でも現れたら困るじゃん?
これは理論を理論として提示するにあたってはかなり本質的な問題に見える。
これはどんな底意地の悪い第三者であっても納得せざるを得ないような説明なのだろうか?
---
「あ」で始まる単語だけでも数万語(以上?)あると思うが、そのすべてが例外なく「収束」をもって説明できると本当に自信を持って言えるのだろうか。
もし言えるのであればそれはどういう理由によってなのだろうか?
---
(しかし他人が主張していることに疑問を投げかけるのはなんというかいつまでたっても気がひけるんだよな) >>186
>(しかし他人が主張していることに疑問を投げかけるのはなんというかいつまでたっても気がひけるんだよな)
ありがたく思っている。俺としてはこういう事に慣れないから、そういう風に思う人に指摘された方が楽
朝に関しては語感だから厳密に論じることは難しい
厳密に論じるなら機能語が適してるんじゃないかと思う
例えば「、」の直前のひらがなを見ればその区切られたまとまりの、文における論理的な位置?が分かる 追加でその他いくつか思ったこと:
---
「えっ」に対するスパッとした応答がほしいところ
---
「a」と「収束」とかを結びつける根拠についても応答がほしいところ
---
これはまだ初期段階だからなのかもしれないけど、「その理論を思いつくに至ったアイデア」と、「理論それ自体」とのあいだに混同があるように見える
(俺が十分に読み取れてないだけの可能性はある)
>>185
あー気持ちは理解した
数学についての話を簡単に添えておくと、実際にはふつうの数学も、「つねに(>>1の言葉遣いで言えば)フローチャート的なもの」に変換できるように行われてる
でないとホントにちゃんとした推論ができてるのかわかんなかったりするからね >>183
あの収束と拡散は下から上に読むもので、○と→は同じレベルには無いな
>>188
「えっ」については、こうスパッとした回答にならないかもしれないけど
収束と拡散、情報とポインティングはそれぞれ隣り合わせな所があって紛らわしい事が多い
例えば「に」と「の」だとむしろ「に」がポインティングで「の」が情報な気がする
ポインティングされる、指差される対象は常に「情報」で、
逆に情報、つまり動きにおける同一性の動きは「ポインティング」なんだろう
それが
>ということは、この発話の前後で、発話者はそれまで注目していなかったなにかにあらたに注目をしていることになる。
でも起きてるんだろうと考えている >>188
aが収束なのは、これも正直印象でしかない
でも通じてその印象だからそうなんだろう、と
例えば「そうだった」と「そうだって」だと収束と拡散だな、という 子音の問題は「、」の直前のひらがなの表と、その区切りのブロックの論理的な意味を照らし合わせればいいから簡単
母音の問題はどうすればいいだろうな 「吾輩は猫である」の上から読点打ってある文を片っ端からコピペして照合してみたいと思う
この書生の掌の裏うちでしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。
これはgで「結びつける操作、集合の辺」。
集合の辺は集合それ自体と、選択肢、フローチャートと言ってもいいけど、そういうもの
座っておったば、もあり得るがこれは方便っぽい 「到底とうてい助からないと思っていると、どさりと音がして眼から火が出た。」
「t」は「選択肢、結果より」
これは「b」と紛らわしい。こういう隣り合わせの判断は本当に難しい。
これもフローチャート的だと言える 「はてな何でも容子ようすがおかしいと、のそのそ這はい出して見ると非常に痛い。」
「ニャー、ニャーと試みにやって見たが誰も来ない。」
は被ってたり鳴き声なのでスルー。
「仕方がない、何でもよいから食物くいもののある所まであるこうと決心をしてそろりそろりと池を左ひだりに廻り始めた。」
これも子音が無いしセリフっぽいのでスルーしたい所だけど、強いて言うなら「i」は「情報」 「ここへ這入はいったら、どうにかなると思って竹垣の崩くずれた穴から、とある邸内にもぐり込んだ。」
「r」は「選択それ自体」。ここでいったん止める。 おっまんこーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! すまん。今は自分の学会準備が忙しくて、他のことにあまり脳のリソースを割けない
だからおおざっぱにしか分かってないんだけど、一番分からんのはどうやったら教科書の内容が書き換わるほどのインパクトを世間に与えるかってところだな
この言語理論が妥当なものか、どれほどすごいものかってのは、俺は専門家じゃないので何とも言えない だから早く論文にしてパブリックにしてほしいってのもあるんだがな
論文になれば少なくとも妥当なものだと言えるし、内容もまとまっていて理解しやすい >>198
ああ、建設的に声をかけてくれる人自体が少ないから嬉しかった
学会準備頑張ってなー >>198
これは俺の考えだがこれ一本で日本語研究はほぼ完結する
そういう理論で形式も滅茶苦茶だから常識的に考えればこの研究は嘘だ
内容を理解してもらわないとそうなるのは俺も分かる
何とか上手くやりたいと思っている。俺としては期待して、と言いたいところだが常識的には期待しないのが正解だ >>1 が言っていることは
@「概念」あるいは「言葉」には「静的な概念〇」と「動的な概念→」がある
A動的と静的の組み合わせ概念として
「収束・発散・情報・ポインティング」がある。
B日本語に使われている言葉は、音素とそれらの概念が対応している
ということか
Bを示すならもっと例を示して欲しいんだけど
句読点の下りは何? >>203続き
つまりブーバーキキを説明できるような論理展開を考えている、と >>203
収束拡散、情報ポインティングが根本にあって、その上に○と→があるというイメージかな
>>32で言い淀んでるけど、そこついてはもう少し考えないといけないと分かった
1と3はそう
句読点のはそれと>>60で読点の直前のひらがなを見れば、そのブロックの論理的な位置づけが分かるという例
例えば「〜だったら、」だと「r」でそのブロック全体が「選択それ自体」を表していると分かる 「機関」と「期間」の例はなぜ全く違う意味なのに同じ要素を持っていても問題ないのかわからんかった。
じゃあ例えば
「時間」「期間」「間隔」「瞬間」「刹那」
には似たような意味があるのに
同音異義語は全く違うものになってる。
「次官」「機関」「帰還」「感覚」「春寒」「切な(い)」
読み方は違うけど似たような意味のもの、読み方が同じだけど全く違う意味を持つもの
をそうカテゴライズたらしめているのはどう説明できるの?
タンパク質という同じ要素をもつけれど異なる二人という例があったけれど
「刹那」と「瞬間」には同じ要素なんてなくて、まるで人間とコンクリートの塊くらい違うのに同じ意味があるわけだけど、それは >>204
ブーバキキは語感の問題だけど、日本語においては機能語を説明する理論になる じょじょびじょばああああああああああああああああああああああ
じょびじょばああああああああああああああああああああああ 論文のフォーマットが〜と言ってくる奴は「研究のストーリー性」の話をしてるんだよ。
ぱっと調べたところ、このリンクの記事が分かりやすかった。
http://www.recomtank.com/entry/rd-presentation
http://ymatsuo.com/japanese/ronbun_jpn.html
これにのっとって文章をまとめれば少なくとも大学権威主義の奴らは黙らせられると思うよ。
頑張れ! zは集合の内側における動き(・→)だけど、次と時は意味が似ている
kは集合の外側だけど、官と間は堅い印象という意味で似ている
分析していけば共通点は見出せるはずだけど機能語で議論した方が理想的ではあるな
もう飯の時間なんで今すぐこれ以上の返事はできないけど 飯食い終わった
語感での議論はなかなか厳しいな
瞬間と春寒では間と寒は無機質な感じが似ているけど瞬と春はな
sが集合の外における動き(・→)、yが集合の内側における動き(→・)
瞬と春は内面に迫ってくる感じが似ていると言えば似ているが、こんな議論しても胡散臭さが増すだけだしな 同じ意味の言葉で語感が全く違うことはいくらでもありえる。犬とdogとかね
Dogはdが集合の辺、gが集合の辺を結びつける操作で、狩りとしての側面を見ている
犬はiが情報、nが集合の内側、uが終止で動物としての側面を見ているのが分かる
みたいなことは言えるけど胡散臭いわな。俺としては語感より機能語の話がしたい それより読点の話とか助詞の話をしませんか
ちょっと風呂に入ってきます >>209
ありがとうございます
近いうちに書き直すときに使います ipadなのでリンクとかは張りにくいですが返事はできます
例を増やすのは今はちょっと難しいですが、何か質問があれば聞いてください 読点による検証は反例も含めて探しやすいんでやりやすいんじゃないかな この言語学板のソシュールが俺のvサインになる日も近いか 人間の意識がどこにあるのかを考えると細胞にあるわけじゃない
特定の器官でもなく、自我は総和として存在するのだと言われている
しかし総和として存在するとは何か
細胞一つ一つを猿と考えてみると、これはまるで100匹目の猿現象、オカルトだ 空間の中に脳があり、脳の中に自我があると考えるのが普通だ
しかし脳の中にあるとは何だろうか
これは仮説だが、俺は涼宮ハルヒよろしく、同じ世界の言語学者をデチューンする事でこの状況を作り出しているのではないか 最後の仮説はそうじゃないけど、基本的には完全に論理的な問題として考えている 情報とポインティングをどう捉えるべきか考えていた
元々「この」とか「を」とか、文をそのまま見てそういう傾向があるというぐらいだった
せいぜいコンピューターに似ているなぐらいで、情報とポインティングとは何かまでは考えていなかった
思うに「→」はいくつにでも細分化可能だ。それを一つにするのに情報とポインティングが必要なんじゃないか
情報とはつまり動きにおける同質性だ。ポインティングとはつまり目的地を指差す事だ
これらによって本来混沌なはずのものが一つの「→」として意識されるという事なんじゃないか
だとしたら収束や拡散も厳密には「意図の収束」、「意図の拡散」と呼ぶべきではないか
「○」をどう意図するかで、これも本来混沌なはずのものが一つの「○」として意識される 収束と拡散が○における→的なものだとしたら
情報とポインティングは同質性と地点だから→における○的なものと言えるのかもしれない
まあ本題ではないが これは言うべきか迷うけど、・と○を別のものとして考える事もできるにはできる
図形としての○は中心から等間隔に引かれた線なんだろうけど、この等間隔には同じだっていう考えが必要になってくる
このイコールっていうのは集合の問題だろう
・という道具を使って動きを表すと線、同質性を表すと○と言えるのかもしれない
ただそういう事を言い出すと説明が複雑になるのよね 逆に→という要素を使って・を表すと地点、○という要素を表すと情報になる
同質性という要素を使って・を表すと「違う意味での情報」、→を表すと「対」になるのではないか a 収束 例:あっ
e 拡散 例:えっ
i 情報
o ポインティング(指差し) 例:この
u 終止
nn 終止
これの根拠は?
なんとなくでは説得できないけど、2000単語見て検証したような結果なの?
収束拡散ポインティング終止のちゃんとした定義を与えてくれないとわからないし。 >>229
うーんタイムリーではある
皆○と→とそこで意味不明ってなるらしい
>>224じゃ駄目なんか しかし>>226と>>227は本当に話をややこしくする
・も意識の偏りを表したものだったのが存在になるし
そのままでいいか 終止は連体形と終止形を同一視する考えから来ている
一つ前の表の更に前に母音の高さで活用を分析するっていう研究をしていた、それの名残だな
終わらせると同時に一体と見なすみたいな働きだと思っている
ただ、「うんこ」とかあるからな。その意味で終止もニュアンスでしか捉えられてない >>230
いや、抽象的に説明するんでなくて具体的に例示してほしいわけよ。結構意見上がってるけど。
素人目からしたら、なんか一つの単語(機能語?)だけ取ってきて取って付けた説明をしてるようにしか見えないんよ。
だからこそ根拠を示して欲しいわけ。
抽象的な説明をいくら積み重ねられてもしっくりこないし、
気を悪くしたら悪いけど、論理的に説明されてないから言葉遊びの感想文にしか見えないんだよ。 初めて研究室で発表して教授に無限に突っ込まれまくった思い出が蘇ってくるスレ >>234
そうだな、例えば読点の一文字前のひらがなとそのブロックの論理的な位置は同じなはずだよ
俺の考えでは例外無くそうで、これなんかは良い証拠になるんじゃないかしら >>234
後は機能語の照合かなあ
そもそもそんなに数無いと思うから不安だけど、俺としては証拠として出せるのはそこまで 機能語っていうのは内容語じゃないものね
内容語っていうのは「犬」とか「柿」とか。まあ俺もその区分に詳しいわけじゃないんだけどな
書いてみると結構ありそうだな。これの意味を照合していけば結構証拠っぽくなりそうだな 横からだけどその返答だとまあ「ブロックってなんすか」「論理的な位置ってなんすか」「ひらがなと論理的な位置が同じってどういうことですか」って返ってくると思うよ >>235を例文にするっていうのもアリだけどある程度体系的じゃないとまずいよなあ
どこかに機能語一覧とかねえかな >>239
まあそうだけど仕方なくねえか
「そもそもそんなに数無いと思うから不安だけど、」俺としては証拠として出せるのはそこまで
これが読点によって区切られた「ブロック」な。別に用語として言ったつもりは無かったんだけども
論理的な位置が同じっていうのは、このブロック全体が「集合の辺」的な意味を持っているって事だ
何て言えばいいのか知らんけど伝わってるよね?それが俺の考えでは例外なくそうだって事。 「そもそもそんなに数無いと思うから不安だけど、俺としては証拠として出せるのはそこまで」
これはフローチャート的な意味を持っていて、「条件」だったら
「そもそもそんなに数無いと思うから不安だけども、俺としては証拠として出せるのはそこまで」
だけど「集合の辺」でも並置として意味は通る。という感じだな
こういうのがくどいようだけど例外なく当てはまる >>241
うーん、「ブロック」はわかったけど、「「集合の辺」的な意味」はよくわからないな
概念がややこしくて理解ができないというよりは、>>1がどういう仕方で言葉を使っているのかが推測できなくて理解できないという感じ
他の人にはもしかしたら読めるのかもだけど、少なくとも俺にはよくわからないし伝わっていない 本当は○と→に一番疑問を抱かれやすいんだろうけどな
まあとりあえずって事で >>244
この投稿については、俺は「「優雅」は「犬」という集合の内側にあります。」が読めなくてわからないのよな。
まず、「犬」は集合である、という前提を俺は>>1と共有していない。
「優雅」が集合である、という前提も共有していない。だから読めない。
最大限意味を汲み取りにいくと、
「我々が「優雅」と形容しうるものの全体を集合とみなし、この集合を改めて「優雅」と呼ぶことにする」
「我々が「犬」とよびうるものの全体を集合とみなし、この集合を改めて「犬」と呼ぶことにする」
あたりだろうか。
けどこうすると、今度は「「優雅」は「犬」という集合の内側にあります。」って言明は、
>>1が「優雅」と「犬」について、前者が後者の「内側にある」ように定義したんだからある種当たり前のことであって(*1)、
だから「nは集合の内側を表している」みたいな結論は引き出せないはずでは、という気がしてくる。
というわけでよくわからん、となる。
(*1): ここでは、「我々が普段「犬」と呼んでいるものは、我々によって「優雅」と形容されうる」と>>1が考えているはずだと仮定している >>247
まあまあそう言わずさ
これは論文では無いし今は伝われば良いわけだから
まあ論文の練習だと思って聞けば良いのかもしれないけどね >>247
この「優雅な犬」は「”優雅な犬”」という具体的な存在について話してる
それは後半の
>「優雅な犬」が「優雅な犬か」と言ったとしたら
辺りで伝わって良いんじゃないかしら んー、俺はめっちょインフォーマルに、ぶっちゃけ気分がわかればいいかなくらいのノリで読んでるつもりなんだけどな
まあわりと普段かっちりしたテキストを読むことが多いからその癖が出てるのかもしれん
誰か他の人にもコメントお願いするといいかもですね 俺が詐欺師のような奴だったら例外無くなんて言わないよ
それが証拠になって確実に嘘だとバレちゃうからね
もう少し好意的に見てくれて良いんじゃないかしら これが嘘だとか間違った理論だったら俺はもう崖っぷちだよ。論理的にそうだ >>234だけど
まあそう焦らず機能語一覧を作るか探すところから始めなよ。
「俺の中ではそう」をずっと言ってても始まんないぜ。
機能語一覧を漏れなくダブりなく列挙できたら叩き台になるだろうよ。
応援してるよ。 >>254
読点の直前のひらがなでそのブロック全体の、まあ論理的な位置づけ?が分かるとしてさ(他に言い方思いつかねえ)
もし傾向とかでなく例外無くという事であれば、これだけで立派な発表できるような法則だ
表さえ読めれば反証できるようにもしてある。これはもはや俺を信じるかどうかの問題じゃない
まあ応援はありがたく頂いとくがな たぶんだけど、
英語で言うと
前置詞:in,on,out,for,to,at,from,during,between,among,beneath,under...
接続詞:and,but,however,if,that,while,as,because,though,although,...
be動詞:be,is,are,was,were,am,
冠詞(?):a,the
疑問詞:why,where,what,which,who,when,how,whether
みたいな感じでしょ。
まず英語で貴方の理論を当てはめてみたら。
学習サイトなんかで一覧表を見つけやすいから。
英語と日本語の機能語を列挙して貴方の理論が当てはまると言うだけでも論文になるレベルだと思うよ >>255
いやだから、叩き台がないから困ってるんだよ。
例えばwikipediaの文章を使って、この句読点の直前はこうだからこうだ
っていう立証をしてくれれば少しは議論が進められる。 """
ウィキペディアは、2000年に立ち上げられたオンライン百科事典プロジェクトであるヌーペディアの分岐プロジェクトとして始まった。
元となったヌーペディアは、ウィキペディアと同じくGFDLによるオープンコンテントの百科事典プロジェクトではあったが、記事の執筆は博士号を持つようなその分野の専門家に限られ、
作成された記事も審査と承認を経て公開される従来の百科事典のような厳格な手順を採用していた。
特に7段階に及ぶ厳格な審査・承認手順を敷いたことでプロジェクトの進行は非常に遅くなり、最初の年で完成した記事は12個のみであった。
ヌーペディア創立者のジミー・ウェールズと創立メンバーの1人でありヌーペディア編集主任のラリー・サンガー は、ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、解決策を話し合い、模索するようになる。
ウィキペディアの着想の経緯については、現在ではサンガーとウェールズとで認識が異なっている。
サンガーによると、2001年1月2日にコンピュータプログラマで旧友のベン・コヴィッツと、カリフォルニア州サンディエゴで行った会話に端を発すると述べている。
ヌーペディアの問題をサンガーから聞かされたコヴィッツは、ウォード・カニンガムによって発明された「ウィキ」の仕組みについて説明した。
それを聞いたサンガーは、ウィキがよりオープンでシンプルな編集手順を持つ百科事典を作るプロジェクトに相応しいものと考えるに至った。
サンガーはウェールズにウィキをヌーペディアに利用する案を持ちかけ、ウェールズからの好感触を得たサンガーは具体的なウィキの適用に動き出した。
初期のBomis社のプレスリリースでも、ウィキ導入のアイデアはサンガーの提案とされていた。
ウェールズも、2001年10月30日のウィキペディア・メーリングリストにおいて、ウィキを使用するアイデアはサンガーが持っていたと述べている。
しかしその後、ウィキのアイデアはヌーペディアを運営するBomisの社員であったジェレミー・ローゼンフェルドから聞いたとウェールズは述べていおり、現在ではそれぞれの認識が異なっている。
2005年には、ウェールズ自ら、英語版ウィキペディアの「Jimmy Wales」の記事にこの認識を書き込んでいる。
""" >>256
英語だと語感レベルでの一致しかないように見える
まず一文字じゃないしな
しかしどうだろう。何やらまだ俺という人間を試されてるような気がするのだけど
もう反証できるようにしてある。例外を見つければいい
今あるのは反証できるようにしてある怪しい理論と、どうせ間違ってるから検証はめんどくさいと思っとるあんたらだ
その限りにおいてもう俺は責任を果たしたんじゃないかな。俺を試しても仕方ないと思うの >>260は>>1 ??
間違ってるとわかっている理論を誰も検証しようとは思わないだろうよ。
>>1が正しいと言ってるから検証してみたいと思っているだけで。 >>242もそうか
ちょっと「集合の辺」に偏ってるな別の例としてもう少し挙げてみるか >>263
少なくとももう内容の議論に移ったのであって、俺を疑ってる奴がいるとしたらちょっとズレてるんじゃないか
疑うのは俺でなく俺の理論であるべきだろう 「ウィキペディアは、2000年に立ち上げられたオンライン百科事典プロジェクトであるヌーペディアの分岐プロジェクトとして始まった。」
「h」は「結びつける操作、集合の内側」だ。g,h,wはどうせ表の通りなんでz,yあるいはs,pがあれば良いんだが >>259
「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」解決策を話し合い
「n」は「集合の内側」
「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」は目的だな
結果である「t」が選ばれるんじゃないかと思われる人もいるかもしれないが
「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」は結果じゃない、必要だ
だから集合の内側で良いんじゃないか 集合の辺やそこにおける動きの問題だけでも確かに言えるなら大した理論だがな
コテ再び付ける 「ヌーペディアの行き詰まりを打開するために、」は前提っぽくもあるね
まあ必要条件という意味で「n」でも良いし、むしろ「n」が良いはず ああ、コテ外れた。失礼
そろそろこの鉱脈はでかいんじゃないかと思い始めてるんじゃないか 少なくとも「結びつける操作、集合の内側」とかの解釈(およびその解釈が文意に照らして妥当であることの検証)が誰にでもできるようでないと反証可能性はないと思うよ
それはそれとして老婆心っぽいことを書かずにはいられなくなったので書くと教授とかからの激詰めは普通このへんのレスの数倍エグい
けどこういうのって常に人間じゃなく理論に向いてるから(このスレにある無数のツッコミもそう)、なんとか割り切って変に深読みしないよううまくやるテクが必要
他人の研究が突っ込まれているのを聞くつもりでやるとかね
他方でそうはいっても精神ダメージは実際なくならないのでいい感じの気晴らしが大事になってくる
これはもうマジで大事、っていうかほとんど研究の一部といってもいいくらいに大事
こういうところが下手だとつらそうな大学院生の仲間入りになる、あとパフォーマンスも確実に落ちる >>271
これは決してこの問題が小学生レベルというわけじゃなく例えなんだけども
どんなに論理的な証明でも、例えば小学生には分からなかったりするものだぜ
俺としては表の説明はできるが。その他にも俺としてできる事はやろうと思うが 「ウェブサイトには広告は一切掲載せず、」資金的には個人や団体などからの寄付により運営している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2
「z」は「集合の内側における動き、・→」
「ウェブサイトには広告は一切掲載せ」の否定だな
否定はあの表には無いが、まあ集合の内側の問題ではあるんじゃないか
「集合の内側における動き、→・」である「y」は「AやB」という風にorの表現になる事がある
「AやB」というと選択肢にも使われるが、選択肢だけでの表現だと「m」で「AまたB」になるんだろう >>273
大事なのは説明のない知識を用いないことであって、簡単であることじゃない
ようはその解釈とか検証が、提示済みのテキスト情報(と、その他参考文献などで示す情報)だけをうまく使ってコンピューターに実行できるようになっているか、という問題 >>275
うむ。説明にはもう少し労力をかけたいと思っている 風呂に入ってくる。飯とか何とかかなり長い間書けないんで各自例を確かめてほしい コテハン外れてるだけだよ
さてそろそろこれ合ってるんじゃないかの一声があって良いんじゃなかろうか
面白いと興味深いはあったけど 平日の仕事時間にこんな大量に暇してる奴がいてたまるかよ さあさあ、言語学板の皆さん。寄ってらっしゃい見てらっしゃい てか、増田はidがないから誰が誰かわからなくなって、自演疑いたくなるマン
とかがたくさん出てきてややこしくなりすぎてそれでこっちに来たのに
ここもidないのだとは知らなかった。 例挙げたんだから読んでよ〜
何でスルーされてんだろ。議論しようぜ >>263はさ、つまりどうすればいいわけ?
間違ってるに決まってるから検証はしない
ならお前に話してないからせめて去れよ。ネットは広いんだから 何言っても無駄な気がしてならない
毎回そうだけど、聞いてやろうか?ん?ん?みたいなさ
お前それやりたいだけだろと でもし理論が正しかったら何も言わずに去ってくだろ、どうせ
コンビニのオヤジみたいにクレーム付けてストレス解消したいだけだ
俺は店員じゃないしお前らは客じゃないんだ 俺は人間関係をやりたいわけじゃないわけ。理論の話がしたいわけ
理論の話っていうのはやってあげるやってもらうの問題じゃないわけ
珍しく歴史に残ってる議論フリークのソクラテスだとかは奴隷だとかにも話しかけてるよね
それは奴隷に話しかけてやってるわけじゃない。議論それ自体が先にあって人間は関係ないという話なの
それで俺はどうすればいいのか。東大でも出ればいいのか
馬鹿馬鹿しい。権威以外からは新しい理論は出てこないと思っている そもそも権威に拾い上げてもらわなければならないと思ってるからおかしなことになる
自分に決定権がない状態は不健全だ >>293
少しでも委ねるからこういう風に調子に乗った犬みたいな奴が出てくる >>296
権威にもある程度尻尾振っておかないと、今の学術基盤はその権威達が構築したものだ。
それを利用するのが一案近道だし、裏付けもできて世間も信用する。
世間一般の人はど素人なのでそれそのものを理解はできない多かれ少なかれ権威的な裏付けが必要だ。
言語理論が自己完結を目指すのは構わんが、その先にあるのはせいぜいブログで宣伝するかkindleの自費出版とかになるだろうな。
どこの誰か書いたかも分からん小難しいブログや本、kindle本はせいぜい1冊100円でも売れないだろう。
完全に自己完結するなら、あくまで趣味として研究しながら他の関係ない仕事を頑張るしかないな。 >>296
議論がしたいそうだが、こんな場所では無理だ。ただ言語理論の情熱に打たれて人が集まってるだけだろう。
どうしても人間関係の話にシフトしてくよな。頑張れとかさ。
説明が不十分だから興味をもってきてくれた人も、細かい所を突っ込むだけで終わる。情報が断片的なんだ。情報理論の頭の中ではつながってるんだろうけど、それが他人に伝わらない。
もう少しあちこちで宣伝して小さいセミナーでも開いてみたらどうか。オフ会みたいに。
たしか、どこかで熊野がどうとか言ってたな。三重県民か?こんなところで個人情報は書きたくないかもしれないが、俺もだが言ってやる。
俺も三重県民だ。言語理論がセミナー開くなら行ってやる。
文章で伝えるには限界がある。まとまった理論でも上手な図や分かりやすい文章をメールで書いても、相手にうまく伝わらないことなんてよくある。
だから俺も相手が海外の先生あっても何度も話を聞きに行っている。メールじゃ限度があるしな。
まして、今回は周りはたいてい専門外だ。土台むりな話だ。
権威に汲みせず、この理論を世に広めるには行動しかない。ネットで騒いでもストレスがたまるだけで生産性がない。
もう少しまとまってから、セミナー開いてみんなに説明しろ。
俺はそれが一番いいと思う。しっかりしたものだったら、参加者みんなでちゃんとしたフォーマットに直してどこかに持っていけばいい。
俺には言語学者に直接のつてはないが、いろいろ知り合いをあたっていけばどっかでつながるかもしれんしな。 はじめはなんか面白いこと考えてるなーくらいの興味本位で近づいていったが、理論を読んでてちゃんとした形にすれば論文になるんじゃねーの?って思った。
先行研究というか似たような研究はあるんだろうけどな。
その中でどれほどこの言語理論がすごいものかってのは、前も言ったが俺には判別がつかない。
分かるのは言語理論本人が本気だということだ。絶対の自信を持っていて、それを世に広める情熱もある。
望んでないかもしれないが、言語理論が言ってた人間関係の話だな。今のところはそれだ。
どれだけ進んでも、人間関係の所でとまる。
議論ができるほどまとまってないし、説明不足のところも多い。こういう論文的なのは書いたことないだろ?あったらすまんが。
人間関係ができたら、あとはうまく説明するだけじゃねーか。人間関係できてなかったら、そもそも耳なんか貸してもらえない。
それでも人に会うのが嫌なら、youtubeでも使ってオンラインセミナーやれ。
俺はこの言語理論よりも言語理論本人に興味がいってる。この言語理論を武器にどこまでやれるか。どこまで権威主義を引っ掻き回せるか。
面白いじゃねーか。いくらでも担いでやるから、本気でやれ。自己完結なんかすんな。 さっきは深夜テンションで熱くなってしまった…
あまり気にしないでくれ
まあ、とりあえず言いたかったのはセミナーやったらどうか?ということだ >>299
半分くらい全員に当たるような形になって悪かった
要するに説明と例と証拠を出して駄目ならもう無理だと思って去りたかったんだと思う
そこまで言ってくれて嬉しい。俺もやはり人間だからな
熊野には311以後、生活を見直そうという流れが一部にあって、それで人が集まってるらしい
http://pha.hateblo.jp/entry/20121127/1354011976
俺の耳に入ってくるのはこの共育学舎と山奥ニートの所だけ
共育学舎にはもう連絡を取ろうとしたこともあるんだが、どうやっても無理だった
ハルヒの話になるが、俺の世界とはあまりにも遠すぎるのかもしれない
俺は富山に住んでいる >>301
たしかにどこかでセミナーをやるのが良いのかもな
文字じゃ情報量が限られすぎる。長々とやったつもりでも現実なら一瞬だろう
人間関係があって初めて話を聞いてもらえるっていうのは、これは癖なのだけど哲学的に考えれる気がした >>302
理解してもらえないもどかしさはわかる
俺だって誰彼構わず当たり散らしたいこともある
気にすんな
被災したのか?
あまり気の利いたことは言えないが、生活の方も大変かもしれないが負けないでくれ
あと、今回の件とは関係ないがたまたま最近amazonでハルヒ見てる
面白いなあれ
じゃあ、たまにこのスレ覗きに来るから何かあったら書いてくれ 意識高い系を馬鹿にする奴らが多いけど、人脈って馬鹿にならないな
俺に足りないのって明らかに人脈だろう。別にどこに住んでてもいいけど
意識高い系とそれを馬鹿にする奴らでどちらが真実に近いかって、意識高い系なんだろうな >>303
そう、セミナー
やる or 計画立てるんだったら、また書いといてくれ >>304
いや俺は生まれてこの方富山
反原発とかそういう流れで半自給自足みたいなのが盛り上がったんだろうな
和歌山は気候に恵まれているから目を付けられたんだろう 東京に住む金は無いし、地元の富山で人脈作るかなあ
意識高い系みたいなイベントは、多分富山にもあるだろう >>308
分からん
無責任だが来ないかもしれない
なにかうまいこと宣伝して、人来なくても何度もやるしかないかな >>309
意識高い系はそれこそ権威主義が多い気がする
東京はいろいろな人がいるからいいと思う
別に住まなくてもいいから、会場だけは東京にした方がいいかも ネットでぐわあああっと広がったらカッコいいなと思ってたけど無理そうだ
それなら熊野だけで知られている体系っていうのもそれはそれでカッコいいなと思う
もし本屋が無くなったら、学会が無くなったら、きっと知っていうのはそういう風に存在するものなんだろう >>310
いや、ありがとう
医学系さんのおかげで次が見えました
何とか熊野に移り住んでそこだけで知られる凄い体系を目指します すまん。ちょっと行かないと行けない。
また夜中に書く。 昨日偶然スマホで朝生という番組を見た
これは俺の意見だけど、今回の人工知能が進化していけば今の形の経済は無くなる
そもそも貨幣っていうのは価値基準が統一されていなければあり得ない
金の値段がこちらでは高くてこちらでは安いというんじゃ戦略なんて立てられない
職業という言葉自体が決まった役割にはまってその貨幣を得るという事だ
そういう第一次・二次・三次産業において求められる平均的な能力という事なら人工知能は人間を超えてくるだろう
同じ事ができるなら足があるより無い方が部品点数的に経済的だ。おそらく足を付けるより配置を最適化する事になる
平均的な能力でなく、この人は良いと言ってこの人はそうでもないという出鱈目なものに重きが置かれるようになるとしたら
今の形の経済や労働はほとんど価値が無くなり、貨幣は水のように当たり前のものになるだろう でも最初は家にいながら楽に金をって話だったのが全然違う事になってるな
熊野どうしようかな >>317
楽に金儲けするんだったら、こういう理論系じゃもともと難しい話だ
なにかに応用しないと
例えば、英語習得の新たな体系を作るとか
熊野で英語塾でも開いて、実験(言い方は悪いが)してノウハウを築いていったらいいんじゃないか >>318
"家にいながら"に重心があるというか
金額自体はとりあえずフリーターぐらいで良いんだけど
>>315みたいな事になるなら繋ぎでしかないし
それに自分の中での強がりみたいな所もあるよ
こういう世界観を持ちながら業績を残したいみたいなの、矛盾してるもん 目的ありきの人間関係だったらどうしても卑屈になっちゃうよね
最終的には言語理論を認めさせるのだという物語を持ちつつ雑談スレにした方が良いのかもしれない 店員と客じゃないんだぞと言いながら実際は店員と客だしね
そういうのをズラして人間関係を作ってからジワジワ行くべきなのかもな いや医学系さんとかは客じゃないと思うけど
他の人は基本的には読むスタンスは客でしょう 客が強いのは統一的な価値基準を持っていて、それを店員に当てはめる側だからだよね
ここではPVとかがそうなってんじゃねえか。知らんが いらっしゃいませ。この理論はいかかですか?ってなもんだろ
これは変えなきゃいけないな >ん?どれどれ…聞いてやらんことも無いがな…
>よ!お大臣様のお通りだ!
みたいなさ 俺の主観としては凄い理論なのに何やってるか分からなくなってくる でもそれは聞いてくれ!ってなったらPV以前に恋愛ゲーム(笑)的にそうなるんであって
じゃあどうすればいいか分からんけど、半分諦めつつ、雑談スレとして通常運転して興味がある奴が来たら説明するかな 不労所得が欲しかったら、英語学習のノウハウを構築して、
会社(塾)を作ってフランチャイズにするとかだな
あとは、儲かった金でアパート経営とかすればいい
まあ、うまくいくかは分からないし、俺もそこまでこういうことに詳しいわけでもないけど
雑談スレにしたらそういう情報も集まるかもな でも普遍的な知の体系があって、っていうのは違うのかもしれない
しかもそれは普遍的な知の体系があると主張する人間を否定するわけでもなく
自分のような世界観を持ってるなら、人類全体でなく、そもそも文字列は伝わらないものなんだと考える方がスッキリしている気がする
全体というコンセプトがあった。でもそれは資本主義的にも、国家的にも終わっていくし、そもそも無いというのが俺の考えなんだった
ならば人間関係が先にあって、その中にあり得る体系として存在すべきなのかもしれない。インディアンみたいに 資本主義や国が無くなれば大学も無くなるだろう
学会は統一的な知の門番になるだろう
ただその学会はどういう基準で登壇者をくみ上げるんだろうか まあ、経済は終わらないだろうな
やる仕事がなくなれば、無理やり仕事作って経済を回すだけだ 多分皆が大学に行くわけではない時代にはコネになるはずだ
それを自分にとっての権威と認めるかどうかだ
普遍的な知の体系が存在しない世界にいかにしてこの俺があるか
それを考えざるを得ない >>331
貨幣が無くなれば経済も無くなる
相場より安いものがあれば買って売る。高ければ安い所を探す
そういう働きによって価値基準が統一されて、初めて貨幣は誕生する
平均的な人間の能力を人工知能が超えてくるなら、人間はそうじゃない所で勝負する必要がある
それは経済のフィールドじゃない。社会における価値観自体が経済から離れるだろう
それはその価値観を作る人間たちの都合の問題だ 仕事っていうのはそういうものだ
家の中でも風呂洗いが先にある
子供がありのままであるのは仕事とは言わん。機能に自分を当てはめていくのが仕事だ >>333
人間には欲があるからな
その欲求を満たすための貨幣はなくならないと思う
逆に人工知能に欲はないから、経済くらいしか人間が人工知能を出し抜けるところはない
ていうか、なんか話ずれてないか
話の目的が分からなくなってきた >>335
目的なんか決まってるだろ。諦めるって事だよw
皆が同じ場所を目指していたから統一的な知の体系が成立した
これからはもう成立しない。良い情報処理の技術でも無ければな >>335
>相場より安いものがあれば買って売る。高ければ安い所を探す
これ自体が足りない時代の行動パターンなんだな
社会が成熟すればそういうことはしなくなるはずだ。だから資本主義も崩壊する
いや崩壊はしないがまるで水のようになる 社会によって提供される統一的な価値基準というものが水みたいに感じられるようになるんじゃないか
値札を付けてもいいが、付けなくてもいい。繰り返すが付けてもいいが、ほとんどには偶然付かない、付けないんじゃなくて ブランドものとか車とか、ああいうものはそれ自体というよりシンボルという側面が強い
それは過渡期の現象なんじゃないか ほとんどの人間は資本主義で幸福になっている
ブランドものや車は足りない時代に共有された正義だったに違いない
でも正義っていうのは文明が進めばいらなくなるものだ 下らない話だが、金の匂いを嗅いで吐き気を感じる自分に気付いた
その拒絶とどう向き合うかというのがある けものフレンズとかりゅうちぇるとかlineliveとか見てるとああいうのが今の正義なんだろうがな
正義っていうもの自体、無くなるに違いない そもそも正義自体が自分自体では無いからな
周りの事を心配しなければいけないっていうのは文明が未成熟だという事だ 楽に金を儲ける手段だったが時勢に合わない
俺のやりたい事なんか>>147なんだから
高い椅子以外は何とかなる ポモの劣化コピーみたいなことやってないで着実に勉強しろとしか言いようがない >>345
そうすればオカルト的に新しい世界が広がってくるか
言明を取る事に期待なんかしねえよ >>345
ポストモダンっていうのはニューエイジだ
ネットすげえの時代に青年時代を過ごしたんだから仕方ない >>345
ただ内容に関してはこの世界線では完全に上位互換だと思うぜ ポストモダンの理念を徹底的に突き詰めるとこうなる
それに関しては比較でなく絶対なので間違いない
今の俺はそう思うけどな まあしかしポストモダンはその名前の通り時代に支えられている
50年遅れでやっても意味なんか無いのさ やりたい事を先に書いて、それから金の工面を考えよう
高い椅子なんか買ってもやる事が無い
もうすぐ桜が咲くから久しぶりに外に出てこのスレの事を忘れよう 知識を蓄えたり著者からパワー(笑)を貰うのが今やるべきことだとは思えん この世界では全員が主役なんだそうだから
もう書き込まないし、これからは文字列は伝わらないものだと思って生きるよ tvをティーヴィーと言わずにティービーと言うのは何故でしょうか 国語に自信ニキ教えてくれろ!
「客観的に言う」ってあり得るの?
「客観的な意見を言う」とかならしっくり来るのだけど、モヤモヤする そりゃobjectively speakingから
来てんだろな
客観的「な態度で」
と読めばいい 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QUCI7 Vをヴを使わずバ行でカナ書きするときは「ブイ」となるのが慣習
Vを「ビー」とカナ書きするのは、日本語の感覚から考えると不自然(Bと混同するし)
「TV」が「TeleVision」の頭文字略語という意識が薄れて
語源意識を忘れて/tivi/と発音する英単語としてカナに転写するに至ったのか? そのあたりの表記や発音は
揺ればかりだから不毛
よほど変わったものでない限り
そういやウィルスは
表記選考時に古典学者がいたからだっけ
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 715 -> 661:Get subject.txt OK:Check subject.txt 717 -> 705:Overwrite OK)1.45, 1.27, 1.29
sage subject:705 dat:661 rebuild OK! 理論より、実践の方が楽しいからやってみなよ
https://goo.gl/GP5F7z 朝鮮大好き日本嫌いの滝浦真人(放送大学 法政大学)によるお友達審査
お友達から博士号もらったひとが
お友達に博士号をとらせるために学位授与の工作でもしてるのか?
学位授与を暗黙の了解とした審査に何の意味があるんですかね
椎名 美智(しいな みち)
研究テーマ
近代英語期口語表現の歴史語用論的研究
(ずっと歴史語用論とかいう分野で英語の口頭表現のコーパス研究やってきたひと)
http://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020153405/
法政大学国際日本学基幹科目
国際日本学演習 T・U 椎名 美智
日本語の性格T・U 滝浦 真人
http://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/jinbun/nihongaku/kamoku_kyoin.html
博士論文口頭試問
研究題目 「させていただく」という問題系―歴史社会語用論的調査と考察―
日時 : 2019年1月27日(日)
場所 : 放送大学本部(千葉県千葉市美浜区若葉2-11) >博士論文の提出は本日か明日の予定なので、まだ正式なお知らせを受け取っていないので安心できませんが
後は博士論文を提出すれば学位が頂ける所まで来ているのだと予想してます。
滝浦真人のお友達審査による学位工作により合格がすでに決まってる と思われる↓
人文学プログラム 椎名 美智
研究題目
「させていただく」という問題系―歴史社会語用論的調査と考察―
研究テーマ
歴史語用論で英語の口頭表現のコーパス研究やってきたひとがお手軽に博士の学位とるためだけに放送大学を利用
他大の、自分の研究テーマと一致する、利害関係もコネのない教員から実力重視の審査では学位もらえないような人にも学位を授与してくれる放送大学
http://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020153405/
https://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/jinbun/eibun/kyoin_message.html >>373
この一年と七ヶ月はもっぱらベーシックイングリッシュの研究をしていた
なぜなのか理解されないが、完成度はそれなりに高い
理論を広めるのは年老いてからでもできる。研究は今した方が良い このスレッドに書いてある、統語法則と、基準と指定による関係の記述レベルですら、どれほどの言語学者が気付いているか
100人いて、知っているのは何人だろう。言語学を嗜んだ奴なら素人でここまで到達する凄さが分かるだろう
俺は人工言語に着目することで、それを一歩進めた
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/gengo/1551668129 叩いてね(´・ω・`)
滝浦真人(放送大学教授)
安全保障関連法案に反対する学者の会(左翼団体)に賛同して署名 (2015年7月10日09時から7月13日09時までのご署名分)
>敬語論の増加は帝国日本のアジア侵略と時期を一にしていることがわかる。国語学が帝国ひいては天皇制の正統化に加担した。
(山田孝雄 共同体の国学の夢 (再発見 日本の哲学) 滝浦 真人 左翼思想を展開したものを博士の学位請求論文に利用)
暴言
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
>(日本人sage) 日本国民の怒りのツボというのがどうもわからんー
>(トランプの発言を基にした日本人叩き)'the African Americans' って何!と怒っていいのなー、the (---s) は “こいつら全部おんなじ” ってことだから
そろそろ日本人も 'the Japanese' って言われて、ざけんな何それ!って怒っていいと思うんだけど、かんじんの日本人自体が、そう呼ばれる方を好 (ry
>(小泉叩き)こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー、、(2016/10/29)
>(高齢者差別 )「高齢者があまり遠出しないのは当たり前」 滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した忖度)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (つぎはぎしただけ 内容バラバラ 敬語論で右翼批判)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
滝浦真人のお友達審査による学位工作により合格がすでに決まってる と思われる↓
人文学プログラム 椎名 美智
研究題目
「させていただく」という問題系―歴史社会語用論的調査と考察―
研究テーマ
歴史語用論で英語の口頭表現のコーパス研究やってきたひとがお手軽に博士の学位とるためだけに放送大学を利用
他大の、自分の研究テーマと一致する、利害関係もコネのない教員から実力重視の審査では学位もらえないような人にも学位を授与してくれる放送大学
http://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020153405/
https://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/jinbun/eibun/kyoin_message.html
ブログで公開された連絡先
takiuramasato@gmail.com
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ >>380
あの新しいベーシックイングリッシュの理論について、どう思う?
要は関係の記述の理論なわけだけど、面白いでしょう ただ経験的に説明不足かなという気もする
分からない所があれば教えてもらいたい。理論としての筋は良いのは分かってもらえると思う あんた悪質だね。mediumのアクセス数は伸びてないよ
mediumにアクセスするまでも無く、2ちゃんに貼ってある分だけでも読めば理論としての筋の良さは分かるだろうに
筋の良さが分かれば遠慮することなんか無いんだよ、どんどん質問すれば良い まあついでに貼っときますかね
目次
https://medium.com/@0h0n0/e3e429688456(このページ)
はじめに『この文章について、フローチャートの重要性について』
第一章『関係を記述する方法としての「基準」とその基準からの「指定」』
第二章『集合論』
第三章『フローチャート』
https://medium.com/@0h0n0/520dcc8c4cd7 (次のページ)
第四章『集合論+フローチャート』
https://medium.com/@0h0n0/408a2d035205 (最後のページ)
第五章『情報』
第六章『目的』
第七章『アクター』
第八章『アクターの行為』
第九章『社会』
おわりに『この研究の不完全さについて、エクセルの使い方について』
付録『本文に掲載されていない単語一覧』 2名無し象は鼻がウナギだ!2019/03/04(月) 11:57:48.940
はじめに『この文章について、フローチャートの重要性について』
ベーシックイングリッシュとは、第二次世界大戦後くらいに流行した、英語を850語で言い換えることができるとされる体系だ。
私は「その体系を論理的に説明できれば自然言語を論理的に説明できたことになるんじゃないか、あるいは論理的に説明するヒントくらいは得ることができるんじゃないか」という仮説を立て、ベーシックイングリッシュの研究を始めた。
この文章は、その研究の現在地点の記録だ。少し読んでもらえれば分かるように、論文では無い。論文にするなら説明の形式を根本的に変える必要があるだろう。
この文章では、説明にまず集合論とフローチャートを使う。「集合論」とはただ学校で習うような素朴集合論であり、「フローチャート」とはただ日常で使うようなフローチャートを意味している。
まず第一に『フローチャートは、集合論と並び立つように存在する、論理というものの原理だ』ということについて了解してもらいたい。
そうで無ければ、「フローチャート」という概念を使う意味や、フローチャートと集合論を組み合わせて何かと隣り合うことができるような「存在」を説明する意味は、読者に了解されないだろう。
論理を人間の思考の表現だとすれば、脳神経の構造上、何と何が同じかを問題にする集合論だけで無く、何を前提にどういう結果になるかを問題にするフローチャートもまた重要なものになる。
実際の問題としても、「帰納・演繹」という言葉は、ただ「色々なものが集合にまとまる・集合が色々なものに適用される」というだけで無く、「フローチャートが集合にまとまる・集合がフローチャートに適用される」というようなニュアンスも含んでいる。
論理や具体的には演繹の弾き出すようなイメージはフローチャートのもので、例えば「その話は何が前提になっているんですか」とか「根拠は何ですか」と聞く時も、思い描かれているのは実はフローチャートだ。
とにかくこの文章では、集合論の他にフローチャートも、説明の大前提として重要視する。 第一章『関係を記述する方法としての「基準」とその基準からの「指定」』
このベーシックイングリッシュの分析においては、「基準」とその基準からの「指定」という概念が、フローチャートの他に重要なものとして出てくる。なぜか。
それは自然言語においては下の図のような統語法則が使われるからで、そのままでは単語AとBの関係を記述する際に、図の通りで、集合論的にどちらかがどちらかを直接的あるいは間接的に含むという風にしか記述できない。
(木構造は、ただ何が何を含んでいるかを表しているという意味で、集合論を線で表したものでしか無い)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E8%A6%81%E9%83%A8#/media/File:Kafka_English_tree.jpg
待機中
※この英語の図では動詞が主語を含んでいて、また「monstrous verminous bug」が「a」を含んでいると解釈されているが、事実として『主語が動詞を含んでいて、またaがbugを含んでいる』と解釈するのも意味的には可能な文で、私は後者を採用している。
「monstrous verminous bug」は一語として認識されていると考えている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E8%A6%81%E9%83%A8#/media/File:Kafkaj.jpg
待機中
※wikipedia「主要部」から引用。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E8%A6%81%E9%83%A8#%E4%B8%BB%E8%A6%81%E9%83%A8%E5%85%88%E5%B0%8E%E5%9E%8B%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%A8%E4%B8%BB%E8%A6%81%E9%83%A8%E7%B5%82%E7%AB%AF%E5%9E%8B%E8%A8%80%E8%AA%9E
そこで必要になるのが「基準」とその基準からの「指定」で、ある単語を基準に他の単語を指定するということによって、二つの単語の関係が様々に記述できるようになる。
(続く) (続き)
例えばAとBが隣り合っていることを記述したいとする。記述する方法を自由に設定できるならば、「A B」と記述すれば良い。これなら「右」という単語も「左」という単語も必要無い。
ただ自然言語においては、これではAがBを含んでいるということになってしまう(あるいはBがAを含んでいるということになってしまう)。そこで、Aを基準にすればBが右にあり、Bを基準にすればAが左にある、というような記述方法が必要になる。
(ちなみに「right」や「left」には、前後の他に上下も必要になる。前後と上下が定まって、右や左が生まれる。
上下は重力によって生まれていて、重力は自然現象なので、この分析では「right」と「left」は考察の対象外とし、付録の『本文に掲載されていない単語一覧』に掲載している。) 統語法則。それを前提にした関係の記述の方法。それを分析するためにベーシックイングリッシュを分析する必然性
それらの理路が分かれば、理論として筋が良いのは分かるでしょう
腐っても言語学をやってるなら気になるんじゃないの。気軽に質問すれば良い 天皇制反対の極左 滝浦真人(放送大学教授) 炎上上等! 炎上上等!
有能な方倒してください
安全保障関連法案に反対する学者の会(左翼団体)に賛同して署名 (2015年7月10日09時から7月13日09時までのご署名分)
>敬語論の増加は帝国日本のアジア侵略と時期を一にしていることがわかる。国語学が帝国ひいては天皇制の正統化に加担した。
(山田孝雄 共同体の国学の夢 (再発見 日本の哲学) 滝浦 真人 左翼思想を展開したものを博士の学位請求論文に利用)
滝浦の本のアマゾンの高評価レビューも友人が書いてる
日本語を教える教師による暴言
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した忖度)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (つぎはぎしただけ 内容バラバラ 敬語論で右翼批判)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
ブログで公開された連絡先
takiuramasato@gmail.com
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ 増田見てたら2年くらい前にこんなのあったなと思い出す話があった。検索してみたらまだスレあってびっくりした。俺は>>166ね。
https://anond.hatelabo.jp/20191114122611
> 「あ/a/」は「空間出来の語基」 として、「い/i/・居」 は「様態化の語基」 として、「う /u/・続」 は「プロセス化の語基」 として、
> 「音象徴」 により語彙を創発させる機能を担っているのである(中野 2017: 247) 。
みたいな話が引用されてたりする。
現状だいぶ批判されてはいるけど、興味があるなら>>1はこの話題を追ってみてもよいんじゃないかしら。
記事内で話題になってる本を読んでみるとか、その書評を読んでみるとか。
書評はタダで読めるみたいだね:
https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=53475&item_no=1&attribute_id=19&file_no=1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています