なぜ「上手い」は形容詞なのに「下手」は名詞なのか [無断転載禁止]©2ch.net
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ちょっと関係ないし唐突だけど
ドイツ語の前置詞mit(with)は三格支配なのに
ohne(without)は四格支配なんだが、
それが納得できない、ドイツ語は欠陥言語だ!という女の子がクンデラの小説に出てきたのを思い出した。 うるさい ←→ しずか(だ)
はげしい ←→ おだやか(だ) >>83 そういえばgovernment of the people, by the people, for the peopleのgovernment of the peopleって、
「people(人民)をgovern(統治)すること」になりそうことになるはずだけど、なぜリンカーンはfor,byに加えてofも使ったんだろう
蛇足というか意味不明というか。語呂で入れたのかな
戦う相手が無政府主義者テロリストとかだったらわかるけど、南部は南部で政府があったわけだし 「人民が人民を人民のために統治する事」だからofは必須だよ じょうずだ
へただ
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上手い/下手(まず)い
美味い/不味い 同じ(ちょっと特殊な形容詞)←→*違い(一部で形容詞化w) 将棋や囲碁で「うまい手」の反対は「まずい手」だが
スポーツで「うまい選手」の反対は「まずい選手」ではなくやはり「へたな選手」だ。
「うまい」の反対領域を「へた」と「まずい」の二つでカバーしている感じ。 easy(易しい、安心する)の反対をdifficult(難しい)とuneasy(不安だ)の
二つでカバーしてるようなものか 作ればいいだけのことでは
英語でも本来は無いのにer付けて人化させたりしてるでしょ 上手(ジョウズ):ほかの人以上に優れた技能を持っている人。
へた:茄子、瓜、柿、蜜柑などの果実についている萼(ガク)。
→ 役に立たないもの。すぐ捨てられるもの。相手をあざけっていうのに用いる。
上手が「うまい」と読まれるようになり、へたに「下手」の字が当てられたため、うまいーへたが対義語としてとらえられるようになった。 事実上の対となる言葉は無いってことでしょ。
「上手」は言い換えれば「能力がある」と言えるのでは?
つまり「有能」。これの対義語も「無能」ではっきりしている。
もしくは「巧み」と「拙い」とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています