イギリス英語について質問
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イギリス英語には弾性音がないって聞くけど、実際聞いてたらあるような気がするんやけど、あるん? 東外大言語モジュールのイギリス英語で確認したんやけど、例えば 27.程度についてたずねるのJust has a little bit of a kick at the end.って部分の" a little bit of"が弾性音になってる気がするんやけど、どう思う? 他にもgettingとかbetterみたいな単語はイギリス英語でもtがdに変わる気がする イギリスの英語には多数バリアントがあるのでどれか指定しないといけない 河口域といったらbutterをバッアって言うやつじゃないのか コックニーよりの人もおるしRPよりの人もおるから皆がbu'erって発音するわけじゃないで / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6 (_ _) ) <君も自分の西洋コンプ度を調べてみよう | ∴ ノ 3 ノ \_____________ \_____ノ 1.外国の美男美女と聞いて連想するのは黄色人黒人でなく白人だ。 2.映画は洋画しか見ない。好きな俳優も白人のみ。 3.どんなレストランでもフランスやイタリアが認めたレストランは一流店。 4.英語やフランス語等の西洋言語を格好いいと思っている。 5.次生まれ変わるとすれば絶対ヨーロッパの白人が良い。 6.結婚相手は絶対白人が良い。 7.日本の何かについての白人のリアクションを見たくて検索する 8.ヨーロッパの景色が大好きでお洒落と思っている。 9.白人が何やってもカッコよく見える。 10.白人等の外国人が沢山出演するテレビ番組が大好き。 11.ゲームのキャラ作成は白人ベース。 12.会社の社長は日本人より白人にしたほうが上手くいくと思っている。 13.白人の日常の真似しちゃう。大袈裟なリアクションやファッション等。 14.北米やヨーロッパに憧れてる。 15.北米やヨーロッパに移住したい。 16.街で白人を見かけたら話しかけたくなる。 17.YouTubeで白人外国人のコメントってだけで高評価押しちゃう。 18.YouTubeで白人外国人の日本滞在ブログ動画ってだけで開いちゃう 19.西洋の名前をお洒落と思っている(フランソワーズ等) 20.街で白人に道を尋ねられたい。 21.自宅に白人にホームステイ来て貰いたい。 22.インターネットで白人外国人のフリして書き込んだことがある。 5個以上該当はマジでヤバイです。 男性音って何のことかと思ったら、flap Tのことか。 その通りイギリスもbit ofとかこういう部分では少しは使ったりするよ >>4 betterとかの1つの単語の中では通例無いだろう 普通に発音するか、イングランド南部ならグロッタルストップでbe’er (ベッア) >>11 つまり単語が繋がるときにフラップが起こるってこと? >>11 betterはともかくgettingとかputtingではフラップするんじゃない? >>12 うん 人によって。 gettingもまぁ人によっては聞くかな 多分単語の基本形ではやらない 英語って話者によって発音のブレ大きすぎない? 地域差だけじゃなくて同じ地域、同じ社会階層でも個々人で発音が違う 言語なんてそんなもんや この5ちゃんねる内でも標準語で書いてる人もおるし、ワイみたいに猛虎弁使ってる人もおる(発音やないけど) 国とか世界ぐらいの規模になったらそうなるのは自然やで 同じ方言でも発音に格差があるのがすごいんだよ英語は 日本語だと鼻濁音使うか使わないかくらいしかない 日本語は地域による子音の変化はすくないけどな 母音はめちゃくちゃだろ 東西で高低アクセントが変わるのもなんだが高低つけずに平板に話されると何言ってるのか解らんわ >>9 あまり教養の高くない20代女性はコンプ度高いよなw they conducted tests of antisatelleite arms at low altitudes from which the resulting debris soon plunged earthward このwhichはどこのかかってるのですか? ジーニアス英和辞典の例文ですがどの語彙に掛かってるかわかりませんで困っています。 testsじゃね? resulting from tests >>25 ありがとう これって動詞はなんになるんでしょうか? 主節はconduct、関係節はplungeだと思うが >>24 low altitudesだと思う 「結果として生じるデブリがすぐに地上に落ちてくる低高度での、衛星攻撃兵器のテストを彼らは行った」 antisatellite armsの意味がよくわからなくてググったんだけど「衛星を攻撃する兵器」であってるかな? 詳しい人お願いします 低高度にて対衛星攻撃兵器の実験を行った結果、ほどなくして発生したデブリが地上に向かって落ちてきた。 from which は関係代名詞でありそして意味する接続詞的に捉えるのはどうでしょうか? 文法として分かりにくいので。 >>24 この英語って文法はちょっと難しい気がするけど 単語としては高卒4000単語の中でだいたい解釈できるんだよな 高校の単語帳みたら全部載っててワロタ 関係代名詞の前に前置詞が来ると前置詞+関係代名詞全体で関係代名詞になるという文法は 意外に知らない人が多いというか忘れてる人が多いというか そして主格のwhoに出番を完全に奪われたと見えた目的格whom先生の貴重な活躍シーン >>35 いまいち言ってる意味わからんけど 関係代名詞は下手な日本人がand とかsoでごまかす感じの 2つの分をエレガントにつなげるもんだと思った この文でいくと aがbをした ans(so, then) bから出たcがdした aがbした from which (its resulting=b)の cがdした よくイギリス英語とアメリカ英語の違いで、イギリスはtをはっきり発音するけどアメリカはラ行になるって聞くけどあれ絶対ウソだろwwww アメリカ英語でフラップが起こるのは本当だけど、イギリス人もフラップ使うしtを発音しないこともあるよ ただ、イギリス英語のフラップは単語が繋がるときとingのとき、あとは語呂が良い(速く発音したい)ときだけだが gettingはゲディンにput it onはプリロンにlittle bit ofはリロビロみたいになる ちなみにwaterがウォーラーになることはない 中途半端な知識の奴が教えようとするから勘違いする人が出てくるんだよ >>37 補足 ゆっくりはっきり発音する時はtはしっかり発音する 強弱の関係でtが弱くなるときはフラップする だからbetterとかもyou'd better~みたいな感じで弱く発音したらフラップすることがある ただいくらフラップするからと言って、アメリカ人みたいにゆっくり発音するときにフラップしたら馬鹿だと思われるから注意 >>37 いやー大変勉強になった 君は天地開闢以来の天才だな >>37 うわー痛い よく馬鹿を晒せるな こっちが恥ずかしくなってくる キチガイが英語を語るな >>37 >>38 キチガイで草 みんな辛辣スギィ! >>37 こいつアフィカスじゃね? 対立煽りしてる やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです 掻い摘んで説明すると ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた ・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった ・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった ・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった ・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る ・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕 詳細は下記スレをご覧下さい やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 各地での発音を教えてやろう。 water アメリカ ワールー イギリス ウォーッツァ寄りのウォータァ オーストラリア ゥウォラ warをウォーと読んだ世代の外来語と awardをアワードと呼んだ世代の外来語は明らかに違うので要注意 後者はアメリカ寄りかと思いきや、ただの英語力が浅い奴のローマ字(寄りの)読みだと思う 日本人はローマ字読みが大好きだから仕方ない 頭悪いんだよ 全くだ。 文字が本体で、言葉はそれを「読んだ」ものに過ぎない、って思ってるアホがほんと多いもんね。 >>65-66 みたいに。 >>67 わかっていないなあ いまどきの日本では欧米語の外来語は中途半端な学習者による文字経由のものばかりだよ だから「読む」前提で正解 くだらなすぎて揚げ足取りにもなっていない そもそも耳から覚えたのなら、いくら音体系が違うからって こんなに不正確な発音のものを多数氾濫させていない スープをソップと呼ぶたぐいの明治初期の外来語は明らかに耳からのものだが、数が少ないだろ 耳からではなくて目から英単語を輸入したとしても awardはアワードよりもアウォードに近い発音になることくらいはわからなければおかしい それができていないから、「ただの英語力が浅い奴」なんだよ 安易に借用するやつがそんな類推ができると思ってるのがバカ awardをアワードって言っちゃうやつはwarのことなんか忘れているんだよ それを指摘するのは「読み間違い」で十分 warningをワーニンワーニンとかいう馬鹿どもが蔓延ってる いちいち反応がひねりすぎで面白くないんだよ 素直に笑っときゃいいの こんな所でマウンティング頑張ったってみんな名無しでスライムの山なんだから スライムがスライムの上に一瞬だけ乗っかったからってそれが何なの ピーターバラカンVSデーブスペクター https://youtu.be/TKMXc2EQOhQ ピーターバラカンからもワレヴァと聞けますよ >>35 whomって学校英語でもNHKの基礎英語シリーズでも学ばなかったかも.... The one whom I love のwhomみたいに、大体省略できるからかな >>69 (Bobby) Womackが「ウ―マック」になるのが理解できない 実際の発音はウォウマッ(ク)みたいな感じで、音楽評論家でも「ウォーマック」とまだ許容範囲の言い方をする人もいるのに。 その音楽評論家よりさらに権威のあった存在が「ウ―マック」と文字にしてしまった結果この体たらくなのかな。 あとヒスパニックの俳優のはずのBenicio Del Torrogaが、ベニ「シ」オじゃなくベニ「チ」オってw フェラチオの親戚か何かかよw 多分配給会社か映画評論家の間違いが、大人の事情で直せないまま今に至ってるんだろうな >>77 womanからの類推なんだろうな 綴りと発音が乖離する単語の話題で真っ先にネタになるような単語を類推元にするのもわけがわからんが >>77 イタリアの血を引くというところに着目し過ぎた人が間違ってイタリア語読みを採用してそのままになったんだろうな 名前だと日本人が勝手に類推した発音の間違った表記のままずっときてる場合もあるし ジェフ・ゴールドブラムは実際はゴールドブルームなのにゴールドブラムで定着したままだし Jeffrey Lynn Goldblum (/ˈɡoʊldbluːm/; 発音の脚注が付くくらいだから、確かに知らずに英語の慣例で読んだらbləmかなとなるのは仕方ないが、、 まさに現在進行形で生まれつつある間違いの一つに南アフリカの新大統領Ramaphosa氏のカタカナ表記がある ネットで検索するとラマポーザと表記されているがどう考えてもラマポーサとすべき なぜ? >>80 ちょっと説明が足りなかった ネットニュースで読む限りっていうことね ラマポーザ氏はベンダ人の出身だそうで、ベンダ語には幸いズールー語などみたいなクリックはないけど、音素はかなり複雑みたい https://en.wikipedia.org/wiki/Venda_language#Phonology phはpの有気音みたい sが濁るのは英語メディア経由だから? >>83 https://youtu.be/1KwW_-uhpIE ラマポーザ氏の家族のインタビューだけどこれはヴェンダ語じゃなくてングニ系の言葉だと思う だとしてもsが濁らないのは変わらないけど 逆にセクハラ王ワインスタイン氏の姓は、英語圏ではワインスティ―ンと読むらしい(例:BBC日本語サイト) eiは英語ではアイと読む場合もあるけど、基本はイーになるな 英語以外からの姓でも英語の発音規則をあてはめがちなのかな?かつて基礎英語に出てた日系カナダ人の女の人で、本来の姓は左近(さこん)?だったのが、セイコンと名乗ってた 確かおじいちゃんが鳥取からカナダに行ったとか番組で言ってたっけ?左近姓を日本で見たことないけど、一応存在はするみたいだな https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E5%B7%A6%E8%BF%91 eightはとかweightはエイやけど heightとかハイやしeitherはイーザーorアイザーやし どっちもあるなぁ 音楽家のLeonard Bernsteinは、レナード・バーンステーンって言ってたな 調べると英語ではやはりバーンスタインだね Bern・stein /bˈɚːnstɑɪn| 原音ドイツ語ではsがshだが英語ではそこはsに変わるがeiの部分はドイツ語に倣ってそのままが普通 アインシュタインも英語でアインスタイン、フランケンスタイン ホルスタインとかもそうだな 全部ドイツ語のシュタインから 今、wikipediaを見ると、バーンスタインとあるのだけど、本人存命中の日本の雑誌などはバーンステーンと書かれていたものだ どちらもあるから時により揺れるんだろう ドイツも方言差があるし、イディッシュ語でも完全にステインになるし、 何が何でもシュタインに統一っていうことはないよ 何代もすれば英語風の発音にされてもそれでいいよってなるし 日本に長く住んでいるアメリカ人のエッセーで、 著名人である自分の父が来日したときに新聞記事で名前をドイツ語風の発音に変えられていて それを伝えたら複雑そうな表情になったと書いていた 中途半端な知識で変に気を回して先祖と同じ発音にするのがかえって無神経だったりする ドナルド・トランプの先祖はドイツ人で、姓はドゥルンプフと言ったが、アメリカに移民したときに英語に翻訳してトランプとした トライアンフと言った意味らしい trumpという英語自体はイタリア語のtriompみたいな形を経ているらしいが、語源は英triumphと同様に勝利だろう >>86 日本が舞台のハリウッド映画"ブラック・レイン"で、松田優作扮するヤクザが"サトー(佐藤)"の役名だったが、マイケル・ダグラスは"セイトー"と言ってたな satoとあればセイトーと言いたくなるのが彼らのサガだ (補足) saとtoのどっちにアクセントがあるんだと尋ねてsaのほうだと答えられれば、自動的にセイトーになるわな とはいえ英語話者もそこまで頑迷じゃないからサートウと発音してくれと要請されたらそうするだろ それが彼らにとっては難しい。英語の母音はひねくれてるから真っ直ぐに発音が出来ん。 いやいやfatherの主母音と一緒でアーくらい発音できるから テレビのドキュメンタリー番組でアメリカ人が、被爆地のヒロシマはどこにアクセントを置くのかと日本人に尋ね、シのところだと答えられたのだろう ヒロシーマと言っていた 日本語としては、Hiとroとshiとmaを同じ強さと同じ長さで言うのが正解だが、英語の発音とかけ離れているから彼らには難しい >>102 不可能な訳じゃない ただ見慣れない物はどうしても英語の基本発音で発音してしまうから 軽く要請したくらいじゃ覚えてもらえんよ ヤクルト→メジャーのアオキもエィオゥキィとか、少しきちんと発音してるつもりなのかアィオウキィとか実況に言われてた もちろんちゃんとアーオウキィと言ってる人も居るけど そもそもヒロシマなんて現地の人間も標準語でも、シになんてアクセントは来ないって 誰がそんな変なアクセントをアメリカ人に教えたんだ? 元来なら自然にヒロシーマとなるが、オバマはヒロシマはロにアクセントがあると習ったのかヒローシマというアクセントで演説したので有名 >>105 一般に普及してる単語karateがカラーティなんだから 日本語の借用語で開音節のa→エイと変換することにそこまで拘るとは思えんが 初めて読んだ人はそう読んだだろうな。 だが今では全米でもクラリと呼ばれるまで有名になった まぁ逆に耳でクラリ、クラーティーと覚えていても綴りは知らないって人は多いだろうな アメリカでもCNNみたいな報道機関は長野オリンピックの時は ナに第1アクセントを置いてネァーガノウって言ってたから気を使って覚えたんだろう あと、お前らはおっさん爺さんが多めで知らんだろうが 日本の若い世代はfatherのつもりでファーザーじゃなくファザーっていうやつが多いぞ たぶんmother→マザーからの類推だろう 辞書によればこのfaは米発音なら短母音の筈なのだが、 例外的に長母音かそれに近い感じになるらしい ん?昔のおっさんは正しくファーザーと書いてて、最近間違ったファザーなんて言うようになったの? 世代関係あるんか? カタカナ大字+小字で長母音化させる慣習の話じゃない 発音も短母音になっちゃったっていう例 中高生に英語を教えると感じる世代差だよ >>113 関係あるよ。昔は必要なかったが 今の子にはmotherは短く、fatherは長くと教える必要がある ミス ◯日本語においての話やに?αか∧の話じゃない fatのaとfatherのaが違う発音というのもまた面倒な話だよな とはいえfatherの場合口を大きく開いたエとアの中間の音で発音する方が労力が要って不自然なのかな 112の上の2行は英語の中で日本の地名・人名がどういうアクセントになるかの話 下の5行は日本語の中のカタカナ外来語及びそれが影響する日本人英語における単語の母音の長さの問題 常識的に見て内容で判断できることだと思う 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 HJVFN 日本語の高低アクセントの高を全部強拍だということにして英語話者に受け容れてもらえないかな... そうなると弱拍の全くない地名とか人名ができて、普通には発音しづらくなるか コールみたいになるか 名古屋みたいな一拍卓越型のアクセントなら、強弱アクセントとの親和性が高いと思うけどね。 スピードスケートのイリース・クリスティはイギリスと言っても違うなと思ったらスコットランド人だった whiskeyはホイスケ、headはヒードと言うとスコットランド人が言っていた Many Jap must be a racist, and too so mean, pervert monkey, heaping of feces Jap! 質問何ですけどモンスターを倒すか捕まえるかでクリアするゲームがあるんですね それで「(私が)捕獲してくる」というのを英語で発言する場合は i gotta capture でいいのですかね? 〜しなければならない、という意味の英語しかない気がするんですけど 「私がやってくるからみんなは遊んでて」みたいな緩めの意味の英文で適切なのはありますか? feel free to have some sandwiches while i'm struggling >>135 モンハンかな i"ii capture これで通じるよ。captureはcapにしても大丈夫 lをiと間違えることなんてあるの?似てるけど打つ時に間違えることなんてあるのか? 英語わかんないやつが英語できる奴の誤フリックにやっかむ図 どうやったらそんな間違いをするのかと疑問に思う事をやっかみと言うのか? やっかみかどうかと言われたらわからんが嫉妬だとは思う 最近ネットやってて思うのはこの世の様々な現象を嫉妬で説明しようとする人間が多すぎるってこと お前ら 答えられなかった 回答者 本場の英語で回答者ただし誤フリックらしき間違いはあるが描きたかったことはわかるので問題なし これが全てやね >>150 正直少し妬んだというか悪ふざけしたのは事実 答えられなかった腹いせに IDが無いから自演し放題 おれも自演してるし相手も自演してる みんな自演してる まじくそだわ ここのやつらちょっと待ってのジャスダモーメンとうぇいたみにっつの区別つかんレベルのやつらばかりだからな I'll弄られた奴は切れて嫉妬連呼の怒涛の連投だし I'll弄った側もそれに呼応して自演するしもう滅茶苦茶だ よく図星の方がイラッとくると言うが俺は昔から下手な難癖言いがかりを付けられる方が 100倍イラッとくるわ 弄る意味がわからん 嫉妬言われても仕方ない ガキか 嫉妬してんだから揚げ足とれるとことるにきまってんだろ もうその辺にしようぜ 何でID無いスレでケンカしなきゃいけないんだ 冷静に考えて深夜1:47にこんな多人数来るわけないだろ 考えろよバカバカしい 少なくとも言えることは アイルをタイプミスした奴が最低1名 それを弄った奴が俺と別の書き込みがあるので最低2名 ここで今論争してるのが俺ともう1名 こんなくだらん争いに何の意味があるんだ なんJ民は嫉妬連呼大好きだもんなあ 人の言動を何でもかんでも嫉妬に結びつけようとする 最近この板になんJ出身のガイジが出入りしてるのは承知している 何でこんな誰も見てないようなスレでなんJ伝統のレスバせなあかんねんアホらしい >>160 なるほどお前含めてガキが二人以上いるのか 最後にレスしたほうが勝ちって言うんだろ? もう俺の負けでいいから寝かせてくれよ もうガキでも嫉妬でも何でもいいよ 本当にレスバなんてくだらない 人生の敗北者ケンモメン あまりに底辺ばかりで嫉妬心に心を蝕まれている >>137 を攻撃したのもチョンモメンだ あいつら許せない 嫌儲ネガティブ思想はこの世を腐らせる 嫉妬で頭がいっぱいのチョンモメンは殺さなければならない チョンモメン発狂やんけ 英語力嫉妬ケンモメンンほんまダッサイなあwwwwww ケンカスイラッイラッで草 劣等感の塊にはi'iiは眩しすぎたんやろなあ i'ii馬鹿にするケンカスほんま幼稚やなあ さすが発達障害のクソチョンモメン 一生日本にこもって「じゃああああああああああああっぷ」言うてろカス 藤井聡太さん、15歳にして様々な歴代記録を作ってしまう 史上最年少プロデビュー 史上最年少六段 史上最年少棋戦優勝 連勝記録歴代1位 年度勝数歴代7位タイ(今後の対局で歴代3位タイになる可能性あり) 年度勝率歴代3位(今後の対局で歴代2位になる可能性あり) これはケンカス嫉妬不可避 中学生が大活躍して悔しいでちゅねええええええええええ 1000円超の昼飯をまた叩くんでちゅかあああああ?????? >>137 すいません質問したの私なんですけどI"ll capで通じるんですね? 答えてくださってどうもありがとうございました 「〜しなければならない」など明確な意志がある訳しかなくて困ってました助かりました コンプレックスで今にも心が押しつぶされそうな嫌儲民をこれ以上いじめるのはやめろ ケンカスは社会の底辺すぎて世を恨むことでしか精神の均衡を保てなくなった可哀想な人種や 妖怪みたいなもんやからほうっておけ なんでこんなにいきなり伸びてんだよと思ったらなんJガイジが来てたのか やっぱ普通lをiとはならないからi’iiとかいうのから釣り(ネタ)レスだったのかな i'ii馬鹿にした奴絶対潰すからな ほんま許せん 生涯呪ってやる 痴漢魔が多い街並み。皆さん埼玉県警に50件以上でてる。ブラックリスト者。 原一探偵事務所社長・大原一泰、副社長・大原健二宅は 「皆川」と名前を変えている。 原一探偵事務所(川越本社)の正門を出て、東側に行く。左側に行く。 そしてしばらく歩くかタクシー等の車で行くと、ローソンがある。 そこのローソンの道路挟んで正面に、コの字型の住宅地がある。 そこのコの字型になった住宅地を正面に、すぐ「皆川」と表札がある。 そこに母のマツ子がいる。マツ子さんに「痴漢で捕まった件数あります?」 と聞く。 多分、大原マツ子さん(母)は「ありますよ。」という。 か、埼玉県警に聞く。で、健二の仕事場での真面目さとのギャップに苦しみ笑う。2面性もった、脂ぎったオヤジ。 大原健二・・・。そして伝説に・・・。 ゴールデンレフトを持っている。チャリ痴漢だ! 今は車から降りて、痴漢し、逃げてる。 テレビ朝日の「テレビのチカラ」の番組みたく、Nシステムを使うとバレる。 オートバックス(川越内)も警察が抑えると分かる。 車を治すとはぁ〜。意味は大体で分かります?(笑) ごーりごーりまんゆなーいてー ごーりごーりまんゆなーいてー i'iiを馬鹿にした精神障害の池沼ども絶対に許さん 末代まで祟る ガチ屑クレーマーども絶対に殺すからな 覚悟しとけよ >>182 そうそう ホームズみたいに感の良い人が居るけどフリックで隣だったから気付かず間違えただけでi"ll 日本とイギリスでは感情を出すか出さないかで訳がかわってくるんだとおもう イギリス育ちだけど日本に来てまず思ったのが建前を取り繕う日本語多いなってとこだし「〜してくる(だから皆は遊んでていいよ」は複雑だね あと何か誤字ったのがきっかけですごい荒れたみたいです申し訳ない 解説まで入れる人格者 イギリスに住んでいたことあるガチ勢に対して ゲームで覚えた小学生とかマウント取ったやつってなんでこのスレいるの? 英語の宿題わからないから聞きに来たの?(笑 ・・・・・・・何十年もの英語学習 「英語話者」にはなれず・・・何も得ず・・・・・・・!! 終いにゃ終いにゃバカ嫉妬・・・!!イジリという名のバカ嫉妬・・・!!それらを守る為に死ぬ!!! 実に空虚じゃありゃせんか?人生空虚じゃありゃせんか? 人間英語出来なきゃ価値なし!!!おまえら日本人生きる価値なし!!! 「ジャップ」「ジャップ」敗北者!!!ゴミ山大将敗北者!!! i'ii嫉妬ニキ見てるか〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お前は敗北したんだよ(´・д・`)バーカ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 嫉妬ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>132 headは英語として普通に読んだらヒードになるわなw たまたまよく使う単語だから、日本でもhead=ヘッドの認識ができてるけど 嫉妬は七つの大罪の一つ 英語力に嫉妬する奴は恥じて死ね >>218 bread dead He read. breath よく使うだろ >>221 小麦の「花」(一番いいところ)ということでflourなんでは 1830年頃に区別のためにflourという綴りが普及し始めたそうだ flowerとflourは発音が違ったと思うけど 発音が変わったから綴りが変わったのか 綴りの変化の影響で発音が変わったのか 英語力に嫉妬したものは自らの過ちを懺悔して死すべし >>235 bing翻訳のヴォイス機能使って確認してみるとインド以外は全て同音語だったよ 辞書上はflowerが2音節、flourが1音節でも 実際の発話では有意な差は出ないという感じかな flourのほうも、音節の区切りが入れられない綴りだから 見出し語にハイフンを入れていないというだけで、 二重母音+単母音だから音声上は2音節なんだよ our, hourもそういう綴りだから同じくハイフンなしだ powerはpow-erという区切りが入っているが、それは区切りが入れられる綴りだから そしてこれらのどれにも音声上は半母音[w]は入っていない 初心者の時は、wがあるんだからここで英語の強いwを発音するもんだと思うよなw それがまさかのパウア タウアだったなんてね 洋楽ではourやhourは音符1つで歌う一方でflowerやpowerは音符2つで歌うのが普通だと思う 例外も多いけど everyは2音節だが、e ver ryのように3音節にして歌ったりするよ >>249 仏語で綴りに合わせてシュワを入れて音節を作ってしまうような現象だね Meu-nier, tu dors, Ton mou-lin va trop vi-te 一音節一音符だったのが、最後の音符に[t]だけを当ててしまったので、歌いやすいようにシュワが入る フランス語は普段の会話から子音止めとされるところにも盛んにシュワを入れてるからなぁ 腐ってもラテン系だからか breakっていう単語の語源って分かる人いる? 休み 壊す breakってなに? チョムスキー以降ぐらいでいいんじゃないの?神戸のジュンク堂でハラっと 読んだけど。 https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Indo-European/b%CA%B0reg- >>256 to break は中英語breken 古英語brecan 中期低地ドイツ語breken オランダ語brekenと 似たり寄ったり みな強弱アクセント言語なので幹母音のeはエーと強く長く言う 英語でだけ違ってくるのは大母音推移以降で、この母音はイーと歴史的に変化した だから17世紀以降はbreekまたはbrekeと綴ってブリークと発音されていた「筈」なのだ しかしどんな理由かは知らないが(何通りか証拠のない憶測はできる)、 実際にはこの単語においてこの/e:/は[ei]と発音されるようになり、 つづりも-ea-という別のものになった この綴りは、中英語までの古いつづりのeと、 新しい発音[ei]を踏まえたaを折衷したものではないだろうか >>259 スコットランドでは今でもe:で発音されるよね イギリスはあんなに小さな国なのにいまでも日本とは比較にならないほど階層によって言葉が違う 1970年頃を境に日本の1930年代にあったような国民教育による言語の均質化が進んでいるとは言っても 労働者階級の人たちと話したらなかなか通じない …といった話を小耳に挟んだんだけど皆さんの実感はいかがですか? >>261 流れを壊すから 仕事や移動の途中休憩をbreakというわけだ >>263 それが書いてある記事ってネットにある? 少なくともこの意味の派生はごく自然な自明の事として 大きな辞書の語源解説でもwiktionaryでも異説も特になく述べられているね わざわざこだわる意味がわからないし、自分で調べもせずいちいち質問する意味もわからない >>267 breakについて語源しらべてもかいてないんだよね〜ぐぐってもでてこない>>256 >>272 お前みたいに他人の英語力に嫉妬する奴ってマジでキモイ i'ii馬鹿にしてたのもどうせお前だろ >>274 ああ過去ログ見たけど嫉妬祭の頃俺いなかったんだわ だいいち頭のいいほうがバカに嫉妬するとかありえないだろ こういうとまた「嫉妬だ!」と返すのがお前 イギリス英語どころか日本語が通じねえわこのバカは >>275 i'iiはただのタイプミスなんだから英語ができる方が頭いいに決まってるだろ 嫉妬で実践的な英語力を身につけてる人間を叩く方がバカだ 知らんよその頃俺いないし そんなくだらないことに何十レスも費やすお前がバカ だいいち誰が誰とも知れないのに、自分以外は1人しかいない、横レス無関係レスもない、 と思いこんでいちいち応酬するのがバカ それに名無しなんだから回復すべき名誉もどこにないだろ それに気付きもしないのが英語以前にバカ 俺と同じタイミングで俺と同じようなこと考えてレスするのやめて〜 バカが混乱するだけだから すまん、このスレ初めて来たんだけど 英語力がすごいつもりの人が最初に書いたのってどこ? i'iiって何?HN? うわつまらん どうせ嫉妬嫉妬繰り返してるのは本人じゃなくて別のバカだろ 本人はもう来てないんじゃね >>244 聖書のシボレトのエピソードじゃないけど、スパイを見抜くのにはこういう弁別に役立たない部分も役立つんだろうな 逆に異言語話者に成り済ますには、その言語で弁別されてる音素をマスターするだけじゃ足りず、条件異音はもちろん、それどころかネイティブの発話で出てくる自由異音のパターンまで把握しないとw 英語板も外国語板もゴミワッチョイで書き込めないからここに書くか。 Eテレの新番組のネイティブパートナー カズオ・ペーニャ Kazuo Peña 西郷どん、セイン・カミュがイギリス人のパークス役 イギリス側通訳役の男にしても、カミュにしても最低限のcan'tはカーントとかrは発音しないとかtは極力フラップ控えめとかはやってるもののやはりイギリスっぽいとは思えないものだった (通訳役は結構フラップしてた) 母親がイギリス人らしいのに微妙だな 鹿児島弁指導に力を入れるものの、メインどころのネイティブ配役は少なくあくまで非ネイティブが演じたものだ。 歴史的な物は変な感覚になったり火種となったりから敢えて他の出身者が演じた方がいいとかそういうのがあるんだろうか? イギリス英語 オッオッオッオッオッオッオッオッオッオッオッ アメリカ英語 ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ 大体こんな感じで話しておけばいいよ なったりから→なったりするから フランス人のロッシュは確かフランス人が演じてたっぽいが 「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について ・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、 そこから「容器などに中身を入れる」意味と 「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した ・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく 「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。 chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。 ・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。 「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。 ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。 ・実際に海外でもchargeで通じる例としては apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。 ・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、 そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。 イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった? バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ! 一つの勘違いが別の勘違いを連鎖的に誘発する事があります 「chargeはクレジットカードで払うという意味なのでお金を入金する時には使えない」というのは軽い勘違いです(実際滅多に使いませんし) しかしそれを放置した事により 「chargeにはお金を払うという意味がある」 という完全に間違った情報が派生し、ネット上で拡散の兆しを見せています ネットでの調べものにはご注意を… 464 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/08/06 04:56:16 日本人でクレカ使う時に「カードのツケにしてください」とか「請求はカード会社に回してください」とか言う奴はいない でも欧米ではそう言う (クレジットカードのシステム的にはその言い方が正しい) こういう「文化の違いから来る言い方の違い」みたいなものを把握するのも英語学習では重要 「charge = クレジットカードで払う」と意訳して、それを丸暗記するなんて何の勉強にもならない さらにそこから「chargeにはお金を払う意味があるのでお金を入れるという意味には絶対ならない」とか 恥ずかしい勘違いもいい加減にしろと…w たとえポートレイトや名前を外人風にしても、こういうところで間違ってると 中の人は日本人なのがバレバレだぞwww オマケ カード型の物で払う時は何でもchargeになるって変じゃない?という話 546 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 14:20:07 ハロルド先生wとかいう日本人講師に 海外でchargeが使われている理由を聞きたいわw https://encgna.com/skypeenglish/suica をチャージ?これも和製英語!?-be-careful-with-和製英語-vol-22/ https://www.theverge.com/2016/10/25/13401092/apple-pay-japan-suica-felica-nfc 547 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:11:05 細かい事言えばデビットカードとSuica全然別物だしこの先生やらかし感凄いですよ 548 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:48:19 クレジットカード決済をチャージと呼ぶのは「クレカ払いはツケだから」と考えるのは合理的やと思うが この考えが正しいとするとカードの形してるもんで払えば何でもチャージとはならんやろ デビットカードやプリペイドカードは後払いの信用(credit)買いとは別もんやぞ Please charge these on my card. I’m going to charge these stuff on my suica. ↑先生この例文本当に合うとるんやろなぁ? イギリス英語って言ってもコックニーや南ロンドン、イングランドだけでも発音等が異なるのにマンチェスター訛りだとかスコットランドなんか独特でグラスゴーとエジンバラ(エディンバラ)でも全く違うし無理じゃね yesをAye(アイ、アーイ)とかcannyだのgonny、ma senとか使ってるのは100%スコットランド人だと言うのは分かるが地方ごとに発音異なり過ぎる 最近の若者はI 〜をme〜とおかしい文法使う奴多い >>296 お前はスコットランド英語とスコットランド語をごっちゃにしている 前者は後者の影響が濃い英語の方言で、 後者は中英語から別れたゲルマン語派の別言語だ あと、訛り(発音)と方言もごっちゃにしているようだな 方言差は語彙や文法の違いまで含むが、その部分は発音の違いとは別の話 https://i.imgur.com/xJboNlu.jpg これなんて文字なのか教えて下さい。 お願いします。Mじゃないですよね。 >>4 歌の場合はアメリカ英語になる場合が多いからでは? >>298 スコットランド語って中英語から別れたの? >>309 音声学的に早く読むとそうなりやすいという話 アメリカは全く関係ないよ >>313 それは結果的にアメリカ英語に似た音になるという事だろ アメリカが存在しなくても同じ音になるよ エリザベス2世からチャールズ国王へ 新国王は何世ですか? アメリカ英語でtやdが弾かれるようになったん結構謎やろ イギリスのスポーツ中継でもそこそこフォーマルに話すけど割合flap t使われててglottal tよりフォーマルさの序列が上らしいのもt絡みで言えばそこも疑問 >>309 er,ir,ur等終わりの語で歌い上げる曲を歌うときはイギリス英語の方が発音しやすいだろうな アメリカ式にあいまい母音+rだと引き延ばして歌いにくい >>287 葡lancha(ランシャ)から英launchになったってことは、書き物から入ったか 耳学問だったらlanshやlunshやlaunshになりそう >>298 スコットランド語はケルト系のことばのことだな イギリス英語というか英語はピジン語だからな。 クレオール化してしまったというべきか。 氷河期が終わって古い時代に先住民が住み着いて、おそらくはバスクのような言葉かもしれん。 その後ケルトが入ってそれが主流になり、その後 北欧からゲルマン系が入ってくる。 ノルマン・コンクエストまでにはイングランドはゲルマン系に支配され言語もピジン化していた。 他の地域はケルトのままで長らく続いた。 ノルマンがおフランス語を持って乗り込んできたが、 彼らはそもそもゲルマンの別派でありなんちゃって仏語を使ってた。 というか、まだ「フランス語」にはなっていないというべきか。 「ラテン語」だからな。 「なんちゃってラテン語」を話す元ゲルマン人支配者が、ケルトと混ざったゲルマン語を使う非支配者を支配する。 3つの言葉のピジン化でクレオール語として英語が出来たのが1500年頃か? ものすごく大変そうだが、3つの言葉はすべて印欧祖語から分かれた兄弟でもある。 名詞と動詞の区別が文字でも発音でも消えたんが痛いわ 当たり前のように皆区別してるけどこれほどややこしいことそうそうない liveか せめてウェブスターの綴り字改革で「住む」の方はlivveにすべきだったかも とはいえv2つは普通に印刷でwと紛らわしくなりそう 白水社の「ニューエクスプレス」以外で 音声ダウンロード付きの良い学習書ありますか? 標準的イギリス発音の「今」を伝える: Geoff Lindsey, English After RP: Standard British Pronunciation Today (Palgrave Macmillan, 2019) https://phoneticsofenglish.wordpress.com/2019/03/ 【イギリス英語発音派必見】Geoff Lindsey著 English After RP:Standard British Pronunciation Today https://lion-eigo.com/pronunciation/ssb/ 1909年に英国で書かれた古い小説を翻訳してるのですが、あまりに砕けた会話があって、全く理解できません。 どなたか解読していただけないでしょうか。 (1)Take your time mind, aim for the head, and the big un fust.’ この「un fust」って何でしょうか? (2)I said it was when they were puttin’ un in. この「un in」って何でしょうか? よろしくお願いします。 英語板の方が余程人居るわな 俺も英語版Wiktionary以上のことは分からんし >>329 Kit: ɪ Dress: ɛ < e Trap: a < æ Lot=cloth: ɔ < ɒ Foot: ɵ < ʊ Strut: ʌ < (ɐ) Fleece: ɪj < iː Face: ɛj < eɪ Price: ɑj < ɑɪ Choice: oj < ɔɪ Goose: ʉw < uː Goat: əʊ Mouth: aw < aʊ Nurse: əː < (ɜː) Near: ɪː < ɪə Square: ɛː < eə Start=palm=bath: (ʌː) < ɑː Force=north=thought: oː < ɔː (Cure: ɵː < ʊə) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる