イギリス英語について質問
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イギリス英語には弾性音がないって聞くけど、実際聞いてたらあるような気がするんやけど、あるん? 東外大言語モジュールのイギリス英語で確認したんやけど、例えば 27.程度についてたずねるのJust has a little bit of a kick at the end.って部分の" a little bit of"が弾性音になってる気がするんやけど、どう思う? 他にもgettingとかbetterみたいな単語はイギリス英語でもtがdに変わる気がする イギリスの英語には多数バリアントがあるのでどれか指定しないといけない 河口域といったらbutterをバッアって言うやつじゃないのか コックニーよりの人もおるしRPよりの人もおるから皆がbu'erって発音するわけじゃないで / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6 (_ _) ) <君も自分の西洋コンプ度を調べてみよう | ∴ ノ 3 ノ \_____________ \_____ノ 1.外国の美男美女と聞いて連想するのは黄色人黒人でなく白人だ。 2.映画は洋画しか見ない。好きな俳優も白人のみ。 3.どんなレストランでもフランスやイタリアが認めたレストランは一流店。 4.英語やフランス語等の西洋言語を格好いいと思っている。 5.次生まれ変わるとすれば絶対ヨーロッパの白人が良い。 6.結婚相手は絶対白人が良い。 7.日本の何かについての白人のリアクションを見たくて検索する 8.ヨーロッパの景色が大好きでお洒落と思っている。 9.白人が何やってもカッコよく見える。 10.白人等の外国人が沢山出演するテレビ番組が大好き。 11.ゲームのキャラ作成は白人ベース。 12.会社の社長は日本人より白人にしたほうが上手くいくと思っている。 13.白人の日常の真似しちゃう。大袈裟なリアクションやファッション等。 14.北米やヨーロッパに憧れてる。 15.北米やヨーロッパに移住したい。 16.街で白人を見かけたら話しかけたくなる。 17.YouTubeで白人外国人のコメントってだけで高評価押しちゃう。 18.YouTubeで白人外国人の日本滞在ブログ動画ってだけで開いちゃう 19.西洋の名前をお洒落と思っている(フランソワーズ等) 20.街で白人に道を尋ねられたい。 21.自宅に白人にホームステイ来て貰いたい。 22.インターネットで白人外国人のフリして書き込んだことがある。 5個以上該当はマジでヤバイです。 男性音って何のことかと思ったら、flap Tのことか。 その通りイギリスもbit ofとかこういう部分では少しは使ったりするよ >>4 betterとかの1つの単語の中では通例無いだろう 普通に発音するか、イングランド南部ならグロッタルストップでbe’er (ベッア) >>11 つまり単語が繋がるときにフラップが起こるってこと? >>11 betterはともかくgettingとかputtingではフラップするんじゃない? >>12 うん 人によって。 gettingもまぁ人によっては聞くかな 多分単語の基本形ではやらない 英語って話者によって発音のブレ大きすぎない? 地域差だけじゃなくて同じ地域、同じ社会階層でも個々人で発音が違う 言語なんてそんなもんや この5ちゃんねる内でも標準語で書いてる人もおるし、ワイみたいに猛虎弁使ってる人もおる(発音やないけど) 国とか世界ぐらいの規模になったらそうなるのは自然やで 同じ方言でも発音に格差があるのがすごいんだよ英語は 日本語だと鼻濁音使うか使わないかくらいしかない 日本語は地域による子音の変化はすくないけどな 母音はめちゃくちゃだろ 東西で高低アクセントが変わるのもなんだが高低つけずに平板に話されると何言ってるのか解らんわ >>9 あまり教養の高くない20代女性はコンプ度高いよなw they conducted tests of antisatelleite arms at low altitudes from which the resulting debris soon plunged earthward このwhichはどこのかかってるのですか? ジーニアス英和辞典の例文ですがどの語彙に掛かってるかわかりませんで困っています。 testsじゃね? resulting from tests >>25 ありがとう これって動詞はなんになるんでしょうか? 主節はconduct、関係節はplungeだと思うが >>24 low altitudesだと思う 「結果として生じるデブリがすぐに地上に落ちてくる低高度での、衛星攻撃兵器のテストを彼らは行った」 antisatellite armsの意味がよくわからなくてググったんだけど「衛星を攻撃する兵器」であってるかな? 詳しい人お願いします 低高度にて対衛星攻撃兵器の実験を行った結果、ほどなくして発生したデブリが地上に向かって落ちてきた。 from which は関係代名詞でありそして意味する接続詞的に捉えるのはどうでしょうか? 文法として分かりにくいので。 >>24 この英語って文法はちょっと難しい気がするけど 単語としては高卒4000単語の中でだいたい解釈できるんだよな 高校の単語帳みたら全部載っててワロタ 関係代名詞の前に前置詞が来ると前置詞+関係代名詞全体で関係代名詞になるという文法は 意外に知らない人が多いというか忘れてる人が多いというか そして主格のwhoに出番を完全に奪われたと見えた目的格whom先生の貴重な活躍シーン >>35 いまいち言ってる意味わからんけど 関係代名詞は下手な日本人がand とかsoでごまかす感じの 2つの分をエレガントにつなげるもんだと思った この文でいくと aがbをした ans(so, then) bから出たcがdした aがbした from which (its resulting=b)の cがdした よくイギリス英語とアメリカ英語の違いで、イギリスはtをはっきり発音するけどアメリカはラ行になるって聞くけどあれ絶対ウソだろwwww アメリカ英語でフラップが起こるのは本当だけど、イギリス人もフラップ使うしtを発音しないこともあるよ ただ、イギリス英語のフラップは単語が繋がるときとingのとき、あとは語呂が良い(速く発音したい)ときだけだが gettingはゲディンにput it onはプリロンにlittle bit ofはリロビロみたいになる ちなみにwaterがウォーラーになることはない 中途半端な知識の奴が教えようとするから勘違いする人が出てくるんだよ >>37 補足 ゆっくりはっきり発音する時はtはしっかり発音する 強弱の関係でtが弱くなるときはフラップする だからbetterとかもyou'd better~みたいな感じで弱く発音したらフラップすることがある ただいくらフラップするからと言って、アメリカ人みたいにゆっくり発音するときにフラップしたら馬鹿だと思われるから注意 >>37 いやー大変勉強になった 君は天地開闢以来の天才だな >>37 うわー痛い よく馬鹿を晒せるな こっちが恥ずかしくなってくる キチガイが英語を語るな >>37 >>38 キチガイで草 みんな辛辣スギィ! >>37 こいつアフィカスじゃね? 対立煽りしてる やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです 掻い摘んで説明すると ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた ・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった ・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった ・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった ・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る ・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕 詳細は下記スレをご覧下さい やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 各地での発音を教えてやろう。 water アメリカ ワールー イギリス ウォーッツァ寄りのウォータァ オーストラリア ゥウォラ warをウォーと読んだ世代の外来語と awardをアワードと呼んだ世代の外来語は明らかに違うので要注意 後者はアメリカ寄りかと思いきや、ただの英語力が浅い奴のローマ字(寄りの)読みだと思う 日本人はローマ字読みが大好きだから仕方ない 頭悪いんだよ 全くだ。 文字が本体で、言葉はそれを「読んだ」ものに過ぎない、って思ってるアホがほんと多いもんね。 >>65-66 みたいに。 >>67 わかっていないなあ いまどきの日本では欧米語の外来語は中途半端な学習者による文字経由のものばかりだよ だから「読む」前提で正解 くだらなすぎて揚げ足取りにもなっていない そもそも耳から覚えたのなら、いくら音体系が違うからって こんなに不正確な発音のものを多数氾濫させていない スープをソップと呼ぶたぐいの明治初期の外来語は明らかに耳からのものだが、数が少ないだろ 耳からではなくて目から英単語を輸入したとしても awardはアワードよりもアウォードに近い発音になることくらいはわからなければおかしい それができていないから、「ただの英語力が浅い奴」なんだよ 安易に借用するやつがそんな類推ができると思ってるのがバカ awardをアワードって言っちゃうやつはwarのことなんか忘れているんだよ それを指摘するのは「読み間違い」で十分 warningをワーニンワーニンとかいう馬鹿どもが蔓延ってる いちいち反応がひねりすぎで面白くないんだよ 素直に笑っときゃいいの こんな所でマウンティング頑張ったってみんな名無しでスライムの山なんだから スライムがスライムの上に一瞬だけ乗っかったからってそれが何なの ピーターバラカンVSデーブスペクター https://youtu.be/TKMXc2EQOhQ ピーターバラカンからもワレヴァと聞けますよ >>35 whomって学校英語でもNHKの基礎英語シリーズでも学ばなかったかも.... The one whom I love のwhomみたいに、大体省略できるからかな >>69 (Bobby) Womackが「ウ―マック」になるのが理解できない 実際の発音はウォウマッ(ク)みたいな感じで、音楽評論家でも「ウォーマック」とまだ許容範囲の言い方をする人もいるのに。 その音楽評論家よりさらに権威のあった存在が「ウ―マック」と文字にしてしまった結果この体たらくなのかな。 あとヒスパニックの俳優のはずのBenicio Del Torrogaが、ベニ「シ」オじゃなくベニ「チ」オってw フェラチオの親戚か何かかよw 多分配給会社か映画評論家の間違いが、大人の事情で直せないまま今に至ってるんだろうな >>77 womanからの類推なんだろうな 綴りと発音が乖離する単語の話題で真っ先にネタになるような単語を類推元にするのもわけがわからんが >>77 イタリアの血を引くというところに着目し過ぎた人が間違ってイタリア語読みを採用してそのままになったんだろうな 名前だと日本人が勝手に類推した発音の間違った表記のままずっときてる場合もあるし ジェフ・ゴールドブラムは実際はゴールドブルームなのにゴールドブラムで定着したままだし Jeffrey Lynn Goldblum (/ˈɡoʊldbluːm/; 発音の脚注が付くくらいだから、確かに知らずに英語の慣例で読んだらbləmかなとなるのは仕方ないが、、 まさに現在進行形で生まれつつある間違いの一つに南アフリカの新大統領Ramaphosa氏のカタカナ表記がある ネットで検索するとラマポーザと表記されているがどう考えてもラマポーサとすべき なぜ? >>80 ちょっと説明が足りなかった ネットニュースで読む限りっていうことね ラマポーザ氏はベンダ人の出身だそうで、ベンダ語には幸いズールー語などみたいなクリックはないけど、音素はかなり複雑みたい https://en.wikipedia.org/wiki/Venda_language#Phonology phはpの有気音みたい sが濁るのは英語メディア経由だから? >>83 https://youtu.be/1KwW_-uhpIE ラマポーザ氏の家族のインタビューだけどこれはヴェンダ語じゃなくてングニ系の言葉だと思う だとしてもsが濁らないのは変わらないけど 逆にセクハラ王ワインスタイン氏の姓は、英語圏ではワインスティ―ンと読むらしい(例:BBC日本語サイト) eiは英語ではアイと読む場合もあるけど、基本はイーになるな 英語以外からの姓でも英語の発音規則をあてはめがちなのかな?かつて基礎英語に出てた日系カナダ人の女の人で、本来の姓は左近(さこん)?だったのが、セイコンと名乗ってた 確かおじいちゃんが鳥取からカナダに行ったとか番組で言ってたっけ?左近姓を日本で見たことないけど、一応存在はするみたいだな https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E5%B7%A6%E8%BF%91 eightはとかweightはエイやけど heightとかハイやしeitherはイーザーorアイザーやし どっちもあるなぁ 音楽家のLeonard Bernsteinは、レナード・バーンステーンって言ってたな 調べると英語ではやはりバーンスタインだね Bern・stein /bˈɚːnstɑɪn| 原音ドイツ語ではsがshだが英語ではそこはsに変わるがeiの部分はドイツ語に倣ってそのままが普通 アインシュタインも英語でアインスタイン、フランケンスタイン ホルスタインとかもそうだな 全部ドイツ語のシュタインから 今、wikipediaを見ると、バーンスタインとあるのだけど、本人存命中の日本の雑誌などはバーンステーンと書かれていたものだ どちらもあるから時により揺れるんだろう ドイツも方言差があるし、イディッシュ語でも完全にステインになるし、 何が何でもシュタインに統一っていうことはないよ 何代もすれば英語風の発音にされてもそれでいいよってなるし 日本に長く住んでいるアメリカ人のエッセーで、 著名人である自分の父が来日したときに新聞記事で名前をドイツ語風の発音に変えられていて それを伝えたら複雑そうな表情になったと書いていた 中途半端な知識で変に気を回して先祖と同じ発音にするのがかえって無神経だったりする ドナルド・トランプの先祖はドイツ人で、姓はドゥルンプフと言ったが、アメリカに移民したときに英語に翻訳してトランプとした トライアンフと言った意味らしい trumpという英語自体はイタリア語のtriompみたいな形を経ているらしいが、語源は英triumphと同様に勝利だろう >>86 日本が舞台のハリウッド映画"ブラック・レイン"で、松田優作扮するヤクザが"サトー(佐藤)"の役名だったが、マイケル・ダグラスは"セイトー"と言ってたな satoとあればセイトーと言いたくなるのが彼らのサガだ (補足) saとtoのどっちにアクセントがあるんだと尋ねてsaのほうだと答えられれば、自動的にセイトーになるわな とはいえ英語話者もそこまで頑迷じゃないからサートウと発音してくれと要請されたらそうするだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる