イギリス英語について質問
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イギリス英語には弾性音がないって聞くけど、実際聞いてたらあるような気がするんやけど、あるん? 1830年頃に区別のためにflourという綴りが普及し始めたそうだ flowerとflourは発音が違ったと思うけど 発音が変わったから綴りが変わったのか 綴りの変化の影響で発音が変わったのか 英語力に嫉妬したものは自らの過ちを懺悔して死すべし >>235 bing翻訳のヴォイス機能使って確認してみるとインド以外は全て同音語だったよ 辞書上はflowerが2音節、flourが1音節でも 実際の発話では有意な差は出ないという感じかな flourのほうも、音節の区切りが入れられない綴りだから 見出し語にハイフンを入れていないというだけで、 二重母音+単母音だから音声上は2音節なんだよ our, hourもそういう綴りだから同じくハイフンなしだ powerはpow-erという区切りが入っているが、それは区切りが入れられる綴りだから そしてこれらのどれにも音声上は半母音[w]は入っていない 初心者の時は、wがあるんだからここで英語の強いwを発音するもんだと思うよなw それがまさかのパウア タウアだったなんてね 洋楽ではourやhourは音符1つで歌う一方でflowerやpowerは音符2つで歌うのが普通だと思う 例外も多いけど everyは2音節だが、e ver ryのように3音節にして歌ったりするよ >>249 仏語で綴りに合わせてシュワを入れて音節を作ってしまうような現象だね Meu-nier, tu dors, Ton mou-lin va trop vi-te 一音節一音符だったのが、最後の音符に[t]だけを当ててしまったので、歌いやすいようにシュワが入る フランス語は普段の会話から子音止めとされるところにも盛んにシュワを入れてるからなぁ 腐ってもラテン系だからか breakっていう単語の語源って分かる人いる? 休み 壊す breakってなに? チョムスキー以降ぐらいでいいんじゃないの?神戸のジュンク堂でハラっと 読んだけど。 https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Indo-European/b%CA%B0reg- >>256 to break は中英語breken 古英語brecan 中期低地ドイツ語breken オランダ語brekenと 似たり寄ったり みな強弱アクセント言語なので幹母音のeはエーと強く長く言う 英語でだけ違ってくるのは大母音推移以降で、この母音はイーと歴史的に変化した だから17世紀以降はbreekまたはbrekeと綴ってブリークと発音されていた「筈」なのだ しかしどんな理由かは知らないが(何通りか証拠のない憶測はできる)、 実際にはこの単語においてこの/e:/は[ei]と発音されるようになり、 つづりも-ea-という別のものになった この綴りは、中英語までの古いつづりのeと、 新しい発音[ei]を踏まえたaを折衷したものではないだろうか >>259 スコットランドでは今でもe:で発音されるよね イギリスはあんなに小さな国なのにいまでも日本とは比較にならないほど階層によって言葉が違う 1970年頃を境に日本の1930年代にあったような国民教育による言語の均質化が進んでいるとは言っても 労働者階級の人たちと話したらなかなか通じない …といった話を小耳に挟んだんだけど皆さんの実感はいかがですか? >>261 流れを壊すから 仕事や移動の途中休憩をbreakというわけだ >>263 それが書いてある記事ってネットにある? 少なくともこの意味の派生はごく自然な自明の事として 大きな辞書の語源解説でもwiktionaryでも異説も特になく述べられているね わざわざこだわる意味がわからないし、自分で調べもせずいちいち質問する意味もわからない >>267 breakについて語源しらべてもかいてないんだよね〜ぐぐってもでてこない>>256 >>272 お前みたいに他人の英語力に嫉妬する奴ってマジでキモイ i'ii馬鹿にしてたのもどうせお前だろ >>274 ああ過去ログ見たけど嫉妬祭の頃俺いなかったんだわ だいいち頭のいいほうがバカに嫉妬するとかありえないだろ こういうとまた「嫉妬だ!」と返すのがお前 イギリス英語どころか日本語が通じねえわこのバカは >>275 i'iiはただのタイプミスなんだから英語ができる方が頭いいに決まってるだろ 嫉妬で実践的な英語力を身につけてる人間を叩く方がバカだ 知らんよその頃俺いないし そんなくだらないことに何十レスも費やすお前がバカ だいいち誰が誰とも知れないのに、自分以外は1人しかいない、横レス無関係レスもない、 と思いこんでいちいち応酬するのがバカ それに名無しなんだから回復すべき名誉もどこにないだろ それに気付きもしないのが英語以前にバカ 俺と同じタイミングで俺と同じようなこと考えてレスするのやめて〜 バカが混乱するだけだから すまん、このスレ初めて来たんだけど 英語力がすごいつもりの人が最初に書いたのってどこ? i'iiって何?HN? うわつまらん どうせ嫉妬嫉妬繰り返してるのは本人じゃなくて別のバカだろ 本人はもう来てないんじゃね >>244 聖書のシボレトのエピソードじゃないけど、スパイを見抜くのにはこういう弁別に役立たない部分も役立つんだろうな 逆に異言語話者に成り済ますには、その言語で弁別されてる音素をマスターするだけじゃ足りず、条件異音はもちろん、それどころかネイティブの発話で出てくる自由異音のパターンまで把握しないとw 英語板も外国語板もゴミワッチョイで書き込めないからここに書くか。 Eテレの新番組のネイティブパートナー カズオ・ペーニャ Kazuo Peña 西郷どん、セイン・カミュがイギリス人のパークス役 イギリス側通訳役の男にしても、カミュにしても最低限のcan'tはカーントとかrは発音しないとかtは極力フラップ控えめとかはやってるもののやはりイギリスっぽいとは思えないものだった (通訳役は結構フラップしてた) 母親がイギリス人らしいのに微妙だな 鹿児島弁指導に力を入れるものの、メインどころのネイティブ配役は少なくあくまで非ネイティブが演じたものだ。 歴史的な物は変な感覚になったり火種となったりから敢えて他の出身者が演じた方がいいとかそういうのがあるんだろうか? イギリス英語 オッオッオッオッオッオッオッオッオッオッオッ アメリカ英語 ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ 大体こんな感じで話しておけばいいよ なったりから→なったりするから フランス人のロッシュは確かフランス人が演じてたっぽいが 「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について ・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、 そこから「容器などに中身を入れる」意味と 「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した ・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく 「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。 chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。 ・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。 「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。 ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。 ・実際に海外でもchargeで通じる例としては apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。 ・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、 そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。 イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった? バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ! 一つの勘違いが別の勘違いを連鎖的に誘発する事があります 「chargeはクレジットカードで払うという意味なのでお金を入金する時には使えない」というのは軽い勘違いです(実際滅多に使いませんし) しかしそれを放置した事により 「chargeにはお金を払うという意味がある」 という完全に間違った情報が派生し、ネット上で拡散の兆しを見せています ネットでの調べものにはご注意を… 464 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/08/06 04:56:16 日本人でクレカ使う時に「カードのツケにしてください」とか「請求はカード会社に回してください」とか言う奴はいない でも欧米ではそう言う (クレジットカードのシステム的にはその言い方が正しい) こういう「文化の違いから来る言い方の違い」みたいなものを把握するのも英語学習では重要 「charge = クレジットカードで払う」と意訳して、それを丸暗記するなんて何の勉強にもならない さらにそこから「chargeにはお金を払う意味があるのでお金を入れるという意味には絶対ならない」とか 恥ずかしい勘違いもいい加減にしろと…w たとえポートレイトや名前を外人風にしても、こういうところで間違ってると 中の人は日本人なのがバレバレだぞwww オマケ カード型の物で払う時は何でもchargeになるって変じゃない?という話 546 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 14:20:07 ハロルド先生wとかいう日本人講師に 海外でchargeが使われている理由を聞きたいわw https://encgna.com/skypeenglish/suica をチャージ?これも和製英語!?-be-careful-with-和製英語-vol-22/ https://www.theverge.com/2016/10/25/13401092/apple-pay-japan-suica-felica-nfc 547 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:11:05 細かい事言えばデビットカードとSuica全然別物だしこの先生やらかし感凄いですよ 548 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:48:19 クレジットカード決済をチャージと呼ぶのは「クレカ払いはツケだから」と考えるのは合理的やと思うが この考えが正しいとするとカードの形してるもんで払えば何でもチャージとはならんやろ デビットカードやプリペイドカードは後払いの信用(credit)買いとは別もんやぞ Please charge these on my card. I’m going to charge these stuff on my suica. ↑先生この例文本当に合うとるんやろなぁ? イギリス英語って言ってもコックニーや南ロンドン、イングランドだけでも発音等が異なるのにマンチェスター訛りだとかスコットランドなんか独特でグラスゴーとエジンバラ(エディンバラ)でも全く違うし無理じゃね yesをAye(アイ、アーイ)とかcannyだのgonny、ma senとか使ってるのは100%スコットランド人だと言うのは分かるが地方ごとに発音異なり過ぎる 最近の若者はI 〜をme〜とおかしい文法使う奴多い >>296 お前はスコットランド英語とスコットランド語をごっちゃにしている 前者は後者の影響が濃い英語の方言で、 後者は中英語から別れたゲルマン語派の別言語だ あと、訛り(発音)と方言もごっちゃにしているようだな 方言差は語彙や文法の違いまで含むが、その部分は発音の違いとは別の話 https://i.imgur.com/xJboNlu.jpg これなんて文字なのか教えて下さい。 お願いします。Mじゃないですよね。 >>4 歌の場合はアメリカ英語になる場合が多いからでは? >>298 スコットランド語って中英語から別れたの? >>309 音声学的に早く読むとそうなりやすいという話 アメリカは全く関係ないよ >>313 それは結果的にアメリカ英語に似た音になるという事だろ アメリカが存在しなくても同じ音になるよ エリザベス2世からチャールズ国王へ 新国王は何世ですか? アメリカ英語でtやdが弾かれるようになったん結構謎やろ イギリスのスポーツ中継でもそこそこフォーマルに話すけど割合flap t使われててglottal tよりフォーマルさの序列が上らしいのもt絡みで言えばそこも疑問 >>309 er,ir,ur等終わりの語で歌い上げる曲を歌うときはイギリス英語の方が発音しやすいだろうな アメリカ式にあいまい母音+rだと引き延ばして歌いにくい >>287 葡lancha(ランシャ)から英launchになったってことは、書き物から入ったか 耳学問だったらlanshやlunshやlaunshになりそう >>298 スコットランド語はケルト系のことばのことだな イギリス英語というか英語はピジン語だからな。 クレオール化してしまったというべきか。 氷河期が終わって古い時代に先住民が住み着いて、おそらくはバスクのような言葉かもしれん。 その後ケルトが入ってそれが主流になり、その後 北欧からゲルマン系が入ってくる。 ノルマン・コンクエストまでにはイングランドはゲルマン系に支配され言語もピジン化していた。 他の地域はケルトのままで長らく続いた。 ノルマンがおフランス語を持って乗り込んできたが、 彼らはそもそもゲルマンの別派でありなんちゃって仏語を使ってた。 というか、まだ「フランス語」にはなっていないというべきか。 「ラテン語」だからな。 「なんちゃってラテン語」を話す元ゲルマン人支配者が、ケルトと混ざったゲルマン語を使う非支配者を支配する。 3つの言葉のピジン化でクレオール語として英語が出来たのが1500年頃か? ものすごく大変そうだが、3つの言葉はすべて印欧祖語から分かれた兄弟でもある。 名詞と動詞の区別が文字でも発音でも消えたんが痛いわ 当たり前のように皆区別してるけどこれほどややこしいことそうそうない liveか せめてウェブスターの綴り字改革で「住む」の方はlivveにすべきだったかも とはいえv2つは普通に印刷でwと紛らわしくなりそう 白水社の「ニューエクスプレス」以外で 音声ダウンロード付きの良い学習書ありますか? 標準的イギリス発音の「今」を伝える: Geoff Lindsey, English After RP: Standard British Pronunciation Today (Palgrave Macmillan, 2019) https://phoneticsofenglish.wordpress.com/2019/03/ 【イギリス英語発音派必見】Geoff Lindsey著 English After RP:Standard British Pronunciation Today https://lion-eigo.com/pronunciation/ssb/ 1909年に英国で書かれた古い小説を翻訳してるのですが、あまりに砕けた会話があって、全く理解できません。 どなたか解読していただけないでしょうか。 (1)Take your time mind, aim for the head, and the big un fust.’ この「un fust」って何でしょうか? (2)I said it was when they were puttin’ un in. この「un in」って何でしょうか? よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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