イギリス英語について質問
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英語板も外国語板もゴミワッチョイで書き込めないからここに書くか。
Eテレの新番組のネイティブパートナー
カズオ・ペーニャ
Kazuo Peña 西郷どん、セイン・カミュがイギリス人のパークス役
イギリス側通訳役の男にしても、カミュにしても最低限のcan'tはカーントとかrは発音しないとかtは極力フラップ控えめとかはやってるもののやはりイギリスっぽいとは思えないものだった (通訳役は結構フラップしてた)
母親がイギリス人らしいのに微妙だな
鹿児島弁指導に力を入れるものの、メインどころのネイティブ配役は少なくあくまで非ネイティブが演じたものだ。
歴史的な物は変な感覚になったり火種となったりから敢えて他の出身者が演じた方がいいとかそういうのがあるんだろうか? イギリス英語
オッオッオッオッオッオッオッオッオッオッオッ
アメリカ英語
ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ
大体こんな感じで話しておけばいいよ なったりから→なったりするから
フランス人のロッシュは確かフランス人が演じてたっぽいが 「『電子マネーをチャージ』は海外で使えない」が日本国内限定の都市伝説だった件について
・chargeは元々「荷車に貨物をつける・積む」という意味で、
そこから「容器などに中身を入れる」意味と
「人に義務や重荷を背負わせる=負担させる、請求する」意味に派生した
・クレジットカードを使うときchargeを使うのは「カードで払う」意味ではなく
「カードに積み込む(ツケにして後で請求する)」や「カード会社に積み込む(背負わせる、請求する)」意味。
chargeには「お金を払う」意味や「残高が差し引かれる」ニュアンスは存在しない。
・電子マネーをチャージする場合、海外の英語圏ではchargeはあまり使われない。
「容器をいっぱいにする」「飲み物などをコップに注ぎ足す」意味のtop up(top off)などがよく用いられる(他にloadやreload、fillやrefill等の用例もある)。
ただ、前述の通りchargeは「積む・詰める」意味が基本で中身を使って減らすようなイメージはなく、辞書などでもtop upの類義語として紹介されていることが多いので
うっかりchargeと言ってしまっても、全然通じないわけでは無い。
・実際に海外でもchargeで通じる例としては
apple社のiPhone7が日本のFeliCa(Suica)に対応した際の海外報道で
Suicaの残高を追加する行為が、特に何の注釈もなく普通にchargeと呼ばれていた件などがある。
・最近、日本のインターネット上では「chargeはお金を払うという意味があるので電子マネーをチャージするという言い方は海外で全く通じない」という主張が見られるが、
そもそもchargeにお金を払うという意味がないのでこの説は明確な間違いである。
イギリス人やアメリカ人が書いた「日本で出版された日本語の英語雑学本」にそう書いてあった?
バカモーン!その外国人ライターは日本人だーっ! 一つの勘違いが別の勘違いを連鎖的に誘発する事があります
「chargeはクレジットカードで払うという意味なのでお金を入金する時には使えない」というのは軽い勘違いです(実際滅多に使いませんし)
しかしそれを放置した事により
「chargeにはお金を払うという意味がある」
という完全に間違った情報が派生し、ネット上で拡散の兆しを見せています
ネットでの調べものにはご注意を…
464 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/08/06 04:56:16
日本人でクレカ使う時に「カードのツケにしてください」とか「請求はカード会社に回してください」とか言う奴はいない
でも欧米ではそう言う
(クレジットカードのシステム的にはその言い方が正しい)
こういう「文化の違いから来る言い方の違い」みたいなものを把握するのも英語学習では重要
「charge = クレジットカードで払う」と意訳して、それを丸暗記するなんて何の勉強にもならない
さらにそこから「chargeにはお金を払う意味があるのでお金を入れるという意味には絶対ならない」とか
恥ずかしい勘違いもいい加減にしろと…w
たとえポートレイトや名前を外人風にしても、こういうところで間違ってると
中の人は日本人なのがバレバレだぞwww オマケ
カード型の物で払う時は何でもchargeになるって変じゃない?という話
546 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 14:20:07
ハロルド先生wとかいう日本人講師に
海外でchargeが使われている理由を聞きたいわw
https://encgna.com/skypeenglish/suicaをチャージ?これも和製英語!?-be-careful-with-和製英語-vol-22/
https://www.theverge.com/2016/10/25/13401092/apple-pay-japan-suica-felica-nfc
547 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:11:05
細かい事言えばデビットカードとSuica全然別物だしこの先生やらかし感凄いですよ
548 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:48:19
クレジットカード決済をチャージと呼ぶのは「クレカ払いはツケだから」と考えるのは合理的やと思うが
この考えが正しいとするとカードの形してるもんで払えば何でもチャージとはならんやろ
デビットカードやプリペイドカードは後払いの信用(credit)買いとは別もんやぞ
Please charge these on my card.
I’m going to charge these stuff on my suica.
↑先生この例文本当に合うとるんやろなぁ? イギリス英語って言ってもコックニーや南ロンドン、イングランドだけでも発音等が異なるのにマンチェスター訛りだとかスコットランドなんか独特でグラスゴーとエジンバラ(エディンバラ)でも全く違うし無理じゃね
yesをAye(アイ、アーイ)とかcannyだのgonny、ma senとか使ってるのは100%スコットランド人だと言うのは分かるが地方ごとに発音異なり過ぎる
最近の若者はI 〜をme〜とおかしい文法使う奴多い >>296
お前はスコットランド英語とスコットランド語をごっちゃにしている
前者は後者の影響が濃い英語の方言で、
後者は中英語から別れたゲルマン語派の別言語だ
あと、訛り(発音)と方言もごっちゃにしているようだな
方言差は語彙や文法の違いまで含むが、その部分は発音の違いとは別の話 https://i.imgur.com/xJboNlu.jpg
これなんて文字なのか教えて下さい。
お願いします。Mじゃないですよね。 >>4
歌の場合はアメリカ英語になる場合が多いからでは? >>298
スコットランド語って中英語から別れたの? >>309
音声学的に早く読むとそうなりやすいという話
アメリカは全く関係ないよ >>313
それは結果的にアメリカ英語に似た音になるという事だろ
アメリカが存在しなくても同じ音になるよ エリザベス2世からチャールズ国王へ
新国王は何世ですか? アメリカ英語でtやdが弾かれるようになったん結構謎やろ
イギリスのスポーツ中継でもそこそこフォーマルに話すけど割合flap t使われててglottal tよりフォーマルさの序列が上らしいのもt絡みで言えばそこも疑問 >>309 er,ir,ur等終わりの語で歌い上げる曲を歌うときはイギリス英語の方が発音しやすいだろうな
アメリカ式にあいまい母音+rだと引き延ばして歌いにくい >>287 葡lancha(ランシャ)から英launchになったってことは、書き物から入ったか
耳学問だったらlanshやlunshやlaunshになりそう >>298
スコットランド語はケルト系のことばのことだな イギリス英語というか英語はピジン語だからな。
クレオール化してしまったというべきか。
氷河期が終わって古い時代に先住民が住み着いて、おそらくはバスクのような言葉かもしれん。
その後ケルトが入ってそれが主流になり、その後
北欧からゲルマン系が入ってくる。
ノルマン・コンクエストまでにはイングランドはゲルマン系に支配され言語もピジン化していた。
他の地域はケルトのままで長らく続いた。
ノルマンがおフランス語を持って乗り込んできたが、
彼らはそもそもゲルマンの別派でありなんちゃって仏語を使ってた。
というか、まだ「フランス語」にはなっていないというべきか。
「ラテン語」だからな。
「なんちゃってラテン語」を話す元ゲルマン人支配者が、ケルトと混ざったゲルマン語を使う非支配者を支配する。
3つの言葉のピジン化でクレオール語として英語が出来たのが1500年頃か?
ものすごく大変そうだが、3つの言葉はすべて印欧祖語から分かれた兄弟でもある。 名詞と動詞の区別が文字でも発音でも消えたんが痛いわ
当たり前のように皆区別してるけどこれほどややこしいことそうそうない liveか
せめてウェブスターの綴り字改革で「住む」の方はlivveにすべきだったかも
とはいえv2つは普通に印刷でwと紛らわしくなりそう 白水社の「ニューエクスプレス」以外で
音声ダウンロード付きの良い学習書ありますか? 標準的イギリス発音の「今」を伝える: Geoff Lindsey, English After RP: Standard British Pronunciation Today (Palgrave Macmillan, 2019)
https://phoneticsofenglish.wordpress.com/2019/03/
【イギリス英語発音派必見】Geoff Lindsey著 English After RP:Standard British Pronunciation Today
https://lion-eigo.com/pronunciation/ssb/ 1909年に英国で書かれた古い小説を翻訳してるのですが、あまりに砕けた会話があって、全く理解できません。
どなたか解読していただけないでしょうか。
(1)Take your time mind, aim for the head, and the big un fust.’
この「un fust」って何でしょうか?
(2)I said it was when they were puttin’ un in.
この「un in」って何でしょうか?
よろしくお願いします。 英語板の方が余程人居るわな
俺も英語版Wiktionary以上のことは分からんし >>329
Kit: ɪ
Dress: ɛ < e
Trap: a < æ
Lot=cloth: ɔ < ɒ
Foot: ɵ < ʊ
Strut: ʌ < (ɐ)
Fleece: ɪj < iː
Face: ɛj < eɪ
Price: ɑj < ɑɪ
Choice: oj < ɔɪ
Goose: ʉw < uː
Goat: əʊ
Mouth: aw < aʊ
Nurse: əː < (ɜː)
Near: ɪː < ɪə
Square: ɛː < eə
Start=palm=bath: (ʌː) < ɑː
Force=north=thought: oː < ɔː
(Cure: ɵː < ʊə) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています