日本人とローマ字についての物凄く色々なこと
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パソコンのローマ字かな入力で
稀に人から「り、はどう入れるんだっけ?にゃ、はどう入れるんだっけ?」とか
聞かれることがある、
それで驚愕の疑惑が浮かんでしまった・・・
私自身はローマ字変換入力で(このカナはどう入力したらいいか?)なんて分からなくなるなることは絶対にない!
そんなど忘れなんて起きることはないはず
もしかしたら世の中にはローマ字を
子音母音とか考えず
け=KE び=BI
のうように一対一対応で
一字一字まる覚えして使っているだけの人が大量にいるのではないかという
恐ろしいことを考えてしまった 朝鮮大好き日本嫌いの滝浦真人(放送大学 法政大学)によるお友達審査
お友達から博士号もらったひとが
お友達に博士号をとらせるために学位授与の工作でもしてるのか?
学位授与を暗黙の了解とした審査に何の意味があるんですかね
椎名 美智(しいな みち)
研究テーマ
近代英語期口語表現の歴史語用論的研究
(ずっと歴史語用論とかいう分野で英語の口頭表現のコーパス研究やってきたひと)
http://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020153405/
法政大学国際日本学基幹科目
国際日本学演習 T・U 椎名 美智
日本語の性格T・U 滝浦 真人
http://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/jinbun/nihongaku/kamoku_kyoin.html
博士論文口頭試問
研究題目 「させていただく」という問題系―歴史社会語用論的調査と考察―
日時 : 2019年1月27日(日)
場所 : 放送大学本部(千葉県千葉市美浜区若葉2-11) もし項羽が勝ってたらいま我々は漢字ではなく楚字を使ってたはず >>153
「ッ」は xtu だ。3打鍵が面倒なら
q をローマ字仮名変換に登録しておけ。 昔の学校の先生の中には五十音図の配列の意味でさえ厳密には分かってなかった人がたくさんいたんじゃないかと
思うんだよね、日本人だけで日本語で暮らしている限り母音と子音について考える必要が無い。 ぬふあうえおやゆよわほへ
たていすかんなにらせ゛゜
ちとしはきくまのれけむ
つさそひこみもねるめろ >>201
五十音図の意味がわかってないてどういうこと?
あれは単純に発音で並べただけやから意味なんか元々無いで
いろは歌やあるまいし意味なんか求めてどうすんねん http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/english/1552040728
【朗報】
「電子マネーをチャージ(charge=入金)は意味不明な和製英語でネイティブには通じない」
という俗説を忘れたくない人々がEnglish板に殴り込み
→「辞書に載ってます」の声に何事も無く爆発四散 パーソナル・コンピューター
イベント・ハンドラー
プライマリー・キー
というように・を使う慣例が廃れてきたね。
人名でかろうじて生きている。
アダム・スミス
アルバート・アインシュタイン >>207
そうそう
その指摘面白い
ロバートキャンベルは自称するとき、・を書かない
名刺にも入ってない
マスコミにそう書いてとは言ってないみたいだけど 一部の人名に=を入れるのは何なん?
アブー=アル=何とかみたいなの >>209
本国表記の名前が複合姓でハイフンが入ってる時、日本ではダブルハイフンにする慣例がある
ジャン=リュック・ゴダールみたいなの
フランス語で書くときはダブルハイフンのところがハイフンで、これが姓
ゴダールの前の中黒はフランス語では記号を使わず、単なるスペース どこだかの女性学者で、新聞に鈴木(佐藤)何子みたいに表記されてる人がいた
どっちかが旧姓なんだろうけど、それなら旧姓何とかって書かないと分かりにくい
ただこの表記が定着するなら一つのアイデアではある
珍しいからスクラップしとけばよかった ジオシティーズ廃止で、
ローマ字博覧会のサイトも消えたね。 >>203
調音点とか調音方法とかの五十音図の性質ってことじゃないの? ローマ字でも漢字と組み合わせないと音や意味が間違うだろうな。カタカナ漢字。 >>214
そういう意味なら今の学校の先生もわかってないよ。 何か最近人名の長音がウザい
アントワーヌ・グリエーズマンとか 調音点と調音方法を表の2つの軸に使うのは子音の表
五十音図は「行」と「段」でできている
行は音節頭の子音の違い、段は母音の違いを表す
五十音図の「行」を構成した時点で、子音はすでに調音点と調音方法の組み合わせなので
それ以上細かくする必要はない
ただし調音点が同じか近いものは近くに配置されるというインド音韻学のルールの名残りはあるし、
同じ字で清音と濁音が隣りにあるのは調音方法だけが無声/有声と違うのを並べている
ただし「ハ行」は歴史的音変化によりその意味を失って不規則なものになっている ペルシア語やヒンディー語とかインド系の言語が同じ印欧語とは思えないんだけど
俺が無知なだけかもしれないけど >>224
ペルシア語とヒンディー語は同じ語派に属して印欧語の中でも特に近いんやけど
具体的にどういう点がそんなにかけ離れてるとおもうてんの? 最後が母音だと口を開けた状態で終わるから「開音節」というらしい
「母音終わり」でいいと思うけど ここ言語学板やで
開音節くらい説明せんとわからんのか 開音節/閉音節もそれだけでその言語の性質を語る用語じゃないよ
「日本語は開音節言語だ」とはまあ言うが
(それでも日本語学の内部で日本語の性質を語るときに少し言う程度で、
世界の言語を開音節言語と閉音節言語に二分するという類型論があるわけでもない)、
「日本語は開音節だ」とは言わない
ましてや「母音終わりだ」「母音止めだ」なんて言わない
変な用語を作るな
あと、ラテン語は閉音節の単語も多いから別に「開音節言語」でもない
むしろいろいろな子音で単語が終わる
まあギリシャ語だったら母音以外はsかnでしか終わらないからだいぶ開音節言語に近いし、
ハワイ語などのポリネシア諸語や、スワヒリ語などなら完全に開音節言語だろう
むしろ日本語は中世以降「ん」を持つようになってから閉音節を含む語が増えた 関東弁なんか子音で終わることが多くで
むしろ母音で終わることのほうが少ない
アクセントやイントネーションの都合で最後下がって終わる場合には
最後の母音は発音しようと努力しても発音するのは難しいほどや
日本語が開音節やて仮名と五十音図に惑わされた幻想や
上方語ならたしかに開音節と言えるけど 黄文雄さんの本に母音止めって書いてあったから
最初、意味分かんなかったけど
オレが作ったワードじゃねぇぞ >>237
関東の方言だって母音で終わる単語ばかりだろ
ツンボかこのバカ >>240
仮名と五十音図に惑わされた幻想やツンボ YaskawaとMazdaは関東風なのかな?
楽天もRaktenにしてみたらどうかとたまに思う >>238
黄文雄、一部の極右コミュニティの間では人気なのかも知れないけど
一歩外に出たらそういう内輪のノリ通じないからね
早く足洗ったほうがいいよ >>241
母音の無声化を子音終わりとは言わない
しかもそんな単語は一部にしかない
しかも>>237は単語のことなのか、文全体のことなのか、ろくに説明もしない 母音が無声化した箇所は子音だけになるんだから、子音だけで終わってる音韻だってことだろ 母音の無声化は母音が消えることとは違う
音韻上・構造上は母音が存在する
でないと活用が説明できない 母音の無声化が起こる前の活用だからじゃないか
構造上はって、理屈ではということで発音の実際とは違う
文法は保守的で発音は突っ走ってる 音声と音韻の違いもわからないのになんでこの板に来てんだよ この板は誰でもウェルカムやで
ただしハゲだけはお断りや なんでこの板に来るほど言語学に興味持ってるのに音声と音韻の違いもわからない上に知ろうともしないんだよ >>228
ラテン語は開音節じゃないぞ。動詞の人称変化を見ても、直接法現在は
amo, amas, amat; amamus, amatis, amant
で1人称単数以外は閉音節だし、直接法未完了過去は
amabam, amabas, amabat; amabamus, amabatis, amabant
ですべてが閉音節。動詞の屈折で人称が示されるため主語が省略されることが
多いから、語末の子音は文意の区別に重要な役割を担っている。
後継言語の中ではスペイン語は保守的で、tの脱落により3人称が開音節に
変化しただけ。
amo, amas, ama; amamos, amais, aman
お膝元のイタリア語は大きく変容し、すべてが開音節となった。
amo, ami, ama; amiamo, amate, amano ローマ字入力難易度ランキング
1位 トゥとテュ・ドゥとデュ(同率)
3位 ウィウェウォとヰヱヲ
4位 ティ
5位 ツァツィツェツォ
6位 フュ
7位 ン+ナ行
8位 ジとギ
9位 ヌとム >>253
フランス語ェ・・・
aime, aimes, aime; aimons, aimez, aiment
aimons、aimezが開音節
ブドウ語はやっぱりスペイン語に似てる
amo, amas, ama; amamos, amais, amam キモヲタは世界の固有名詞に勝手に変な名前をつけたがる >>258
creativityと呼んでもらいたいな キモヲタはてめえの愚にもつかないくっだらねえ思いつきをすぐ美化する
腐女子によくあるバカ *腐女子:ボーイズラブの小説や漫画を好む女性のこと (Wikipedia) 普通の小説や漫画を読んでボーイズラブ的に解釈する活動がメインの人も多いから
その定義はどうかと思う クロアチア語のcの上にアクセントマークが付いてるのがチャ行で付いてないのがツァ行なの? そう
Cがツァで
∨付きが英仏独語などのch,tsch、露語のч(舌先のチュ)
´付きがチャ(舌背のチュ)、
露語のть、北京語のj 原則としてスペイン語ではローマ字読みだけど
何でポルトガル語は発音が崩れてるの? オランダ語発音:johan kroeyf (ヨアン クライフと聞こえる)
* wikiの注釈に音声データがある -ageってメリケンどもは-イジ(イヂ) って読むんだな
-エイジって言ってもなんとか伝わるのも不思議だ 本来のフランス語には単語ごとに決まったアクセントあったの? >>273
ラテン語の時代には紛れもなくアクセントはあった
そしてフランス語への進化の過程で、アクセント位置の後ろの母音が全部脱落した
結果としてアクセントの区別が消滅して今に至る >>272
弱化してるだけで本人たちはーエイジと発音してるつもりだから >>272
外国人が「です、ます」を
「ですぅ、ますぅ」と読むのと同じ。
多少、違和感があっても間違っていない。
実は、ネイティブのほうが、
「す」の無声化で間違った読み方をして、
外国人の方が正しかったりする。 日本語の正しい発音では「〜です」は[desu]
それを[des]としか発音できないのでは
正しい日本語の発音ではない で+す=de+su、ですはdesuと発音しなくてはならないならば、
デンパdenpaをdempaと発音しちゃならないのか
paを発する前から唇を閉じていてはいけないのか アクセントが置かれない場合、uとiは無声化することがよくあるよね。 日本人は、uやiを無声化している場合でも
その母音を発音していないと感じていない。
だからuがないところにuを読み取ってしまう。
strike /strajk/をsutoraikuとしてもこの場合のuは無声音のu
iも同様の現象が起こるので、
アレクサンダーとアレキサンダーという言い換えが成り立つ。 ストライクとストライキは言い換え不可能や
野球の審判が「ストライーキ!」と判定することは無いし、
労働争議でストライクすることも無い それはもう慣習で、ストライクとストライキに別の意味が与えられただけでは… 漢語でも「結」はkietみたいな子音終わりの音だったので、日本人はケツともケチとも読んだ
昔の仏教用語で結縁(けちえん)というのがある 古くは-a
博士、博多 PAK-a
相楽、設楽 SANg-a・LAK-a, SIT-a・LAK-a 英語ネイティブが「チョコレート」を「チョコリット」と言うように、
関東弁ネイティブが「です」を「でS」と言う。
要するにネイティブの方が、正しく発音しているつもりで、
いい加減な発音をしていたりする。 >>293
関東では「です」はHLで発音するからどうがんばっても[des]になってまう
上方では「です」はHHやから[DESU]と発音できる
ネイティブとかいうてる意味わからんわ
関東弁に「です」なんていう語彙は無いで
「です」は上方語彙やから上方人のほうがネイティブやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています