日本語の文章に「のである」はいらない
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のである → んでぁ → だ
→ ぢゃ → や
のである、は現代日本語会話の中核を為す表現の元祖なのである >>3
どうせお前の実力じゃ国語学でも言語学でも飯は食えんよ
5ちゃんねるだからまだいいが、リアルで再起不能の赤っ恥かかないうちにこの道は諦めた方がいい どうでもいい個別の話題で伸びないクソスレ立てすぎじゃね? 近いのであるくことにした
↓
近いくことにした
ダメだろ、やっぱり必要じゃん >>6
言えている。
この手の話題は1箇所にまとめてほしい。 >>4
にてある→んでぁ→だ が正解
形式名詞「の」はずっと後に生まれた 文章が上手い人は意識しなくても自然に使わずに済ませている >>15
お前の日本語観一体どうなってんだよ・・・・・・ >>16
「のである」を回避する方法はいくらでもあるよ
そう主張するのってべつに異常じゃないだろ
なんか別の誰かと間違えてるの? 速記術はどうなるの(関係ないか
「のだ文」についても知らないくせに印象だけで文法を語るな いまや論文やレポートですら「のである」は使わないように指導されているからな
日本語もだいぶ洗練されてきたと言える 動詞終わりと「動詞+のだ」の使い分け
「だ」と「である」の使い分け
この2つは別の問題だ
「のである」はその2つでそれぞれ選んだ形の組み合わせで生まれる
だから2つの異なる組み合わせについてまず知るべきなのだ
いきなり感覚で「のである」だけ語ったって何も見えていない そういえばアールという面積単位を小学校で教わったが
小学校で教わった以外には全く聞かない
誰も使わない単位を教えてどうするんだ >>32
農業だとアール単位で土地を測るのがデフォだと聞いたことはある
もう少し正確に言うと、使われる単位の名前は尺貫法の「畝」「反」「町」だけど
その内実はメートル法で「畝=1アール」「反=10アール」「町=1ヘクタール」換算らしい
尺貫法とメートル法の面積の違いは1%にも満たないので、厳密にこだわらなければ問題にはならないという 宏洋の人生ゼンツッパ!! ※炎上注意!!※宏洋は幸福の科学と決別したのか?! 小学校で教わるけど使わん二大単位
アール
デシリットル 本人は人畜無害だけどTLで見たくないことありますよね 「のである」は日本語としておかしいと谷崎潤一郎は言っていながら
自分の作品では「のである」を乱用していた 「ーやねん」が無いのだから仕方がない。文語でも京阪語を使えば便利なのに。 文語てそもそも京阪語やろ
文語は平安中期頃の京都の言語が元になってるはずや 中央(京阪)の上流階層の言葉をそのまま江戸に移植して
その結果関東要素の調整が入ったのが今の標準語 今の標準語の関東要素て関東式アクセントだけやろ
それ以外はほとんど上方要素や 【天塚啓示】総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書田中誠司 名刺8枚目 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています